JPH05241903A - プログラム障害の検出方式 - Google Patents

プログラム障害の検出方式

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JPH05241903A
JPH05241903A JP3322750A JP32275091A JPH05241903A JP H05241903 A JPH05241903 A JP H05241903A JP 3322750 A JP3322750 A JP 3322750A JP 32275091 A JP32275091 A JP 32275091A JP H05241903 A JPH05241903 A JP H05241903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
program
data
memory
address data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3322750A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamaru Fukushima
田丸 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05241903A publication Critical patent/JPH05241903A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オンラインリアルタイムシステムプログラムの
運用時のプログラム障害に対し、発生したプログラム障
害の解析を容易化すると共に、プログラム障害の発生を
防止する。 【構成】実メモリ上のアドレスデータメモリ31に、ア
ドレス属性パターン33を持たせる。アドレスデータメ
モリよりレジスタ20へのロード時に、アドレス属性パ
ターン33をハード的にチェックし、異常時は、ハード
ウェア割り込みによりCPUに通知する。アドレスデー
タの属性チェックをプログラムの実行時に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラム障害の検出方
式に関し、特に代入データ相互間のデータ属性チェック
によるプログラム障害の検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の代入データ相互間のデー
タ属性同一性チェックによるプログラム障害の検出で
は、コンパイラ上で代入データのデータ属性同一性チェ
ックとして行われていたが、実メモリ上でのプログラム
実行時のロードメモリの属性同一性チェックは行われて
いなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコンパ
イラ上のみでの、代入データ相互間のデータ属性の同一
性チェックによる障害検出では、プログラム実行時、実
メモリ上での代入データの属性の同一性チェックを行わ
ないため、実メモリ上のデータがプログラム障害により
未設定、又はすでに設定されたデータが破壊された場
合、プログラム実行時、データ属性の同一性チェックを
行わないため、データは誤りであることが明らかである
にもかかわらず、プログラムはその誤まったデータで処
理を続行してしまう。すなわち、アドレスデータメモリ
上のアドレス値が破壊された後、レジスタにロードする
場合、このロード時点では、アドレス値が破壊されてい
ることが認識できないため、誤まったアドレス値がレジ
スタに設定されてしまう。このため、レジスタを用いて
アクセスするフィールドに正しくアクセスすることがで
きず、結果的に、誤まったフィールドにアクセスしてし
まうことになる。この時、誤まったフィールドにデータ
をストアする場合、他メモリの内容を破壊することとな
る。
【0004】従って、障害が多重に複雑となり、最終的
な障害発覚時点では、プログラム障害の原因を特定する
ことが困難になってしまうという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム障害
の検出方式は、アドレスデータをメモリに初期値として
設定する場合には、アドレス属性パターンとアドレス値
とを設定し、プログラムによりアドレスデータをメモリ
にストアする場合には、アドレス属性パターンを生成付
加するアドレスデータストア命令により、前記アドレス
値と前記アドレス属性パターンとをストアし、アドレス
データをプログラムでメモリよりロードする場合には、
アドレス属性を自動判定するアドレスデータロード命令
によりアドレス属性の判定を行い、前記アドレス属性パ
ターンが設定されていない場合又は前記アドレス値が0
の場合には、ハードウェア割り込みにより中央処理装置
に通知を行い、前記アドレス属性パターンが設定されか
つ前記アドレス値が0でない場合には、このアドレス値
のロードを行う構成である。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を説明するための
情報処理システムにおけるアドレスデータのストア,ロ
ード処理を示す図である。図2は本発明の一実施例を説
明するための情報処理システムにおけるアドレスデータ
のロード処理を示す図である。以下に図1を用い、アド
レスデータがレジスタ10からアドレスデータメモリ3
1にストアされ、次にアドレスデータメモリ31よりレ
ジスタ20にロードされる手順を説明し、図2を用い、
アドレスデータがアドレスデータメモリ70よりレジス
タ60にロードされる手順を説明する。
【0008】まず、レジスタ10上にあるアドレス値1
1がアドレスデータメモリ31にストアされる場合は、
アドレスデータメモリ31がアドレス属性のメモリであ
るため、専用のアドレスストア命令が用いられる。この
アドレスストア命令は、レジスタ10上のアドレス値1
1をアドレスデータメモリ31上のアドレス値32に設
定すると同時に、アドレス属性パターンを生成し、これ
をデータメモリ31上のアドレス属性パターン33に設
定する。
【0009】次に、アドレスデータメモリ31が破壊さ
れる場合と、破壊されない場合とを考える。破壊される
場合では、ストア処理後、プログラム処理が一時中断
し、中断中に他のプログラムが走行し、アドレスデータ
メモリ31の内容がストア命令によって破壊されてしま
ったと仮定する。破壊後、一時中断中のプログラムが再
開し、アドレスデータメモリ31上のアドレス値32を
レジスタ20にロードしようとする。
【0010】この場合、アドレスデータメモリ31の属
性はアドレスデータであるため、ロードは専用のアドレ
スロード命令が使用される。アドレスロード命令は、ア
ドレスデータメモリ31上のアドレス属性パターン33
とアドレス値32が正しいか否かを判定する。ここでは
アドレス属性パターン33は破壊されているため、アド
レスロード命令は、判定異常として、中央処理装置(C
PU)に通知を行い、ロード処理を停止する。通知は、
CPUの割り込み原因表示のアドレスデータ不一致表示
の表示をセットすることにより行う。
【0011】プログラム処理は、割り込み発生により、
アドレスデータ不一致の障害処理を実行するプログラム
に移行し、障害処理を実行し、この時点で、障害解析の
ためのデータが確保される。
【0012】次に、アドレスデータメモリ31が破壊さ
れない場合のロード処理は次のようになる。アドレスロ
ード命令がアドレス属性パターン33とアドレス値32
を判定する時点で正常と判定するため、処理は通常のロ
ード処理と同様に行われ、アドレスデータメモリ31上
のアドレス値32がレジスタ20上のアドレス値21に
設定される。これによりレジスタ20を使用してアクセ
スするデータメモリ40のフィールド41に正しくアク
セスされる。
【0013】次に図2を説明する。図2は、アドレスデ
ータメモリ70にストア処理が行われる前にロード処理
が行われる場合で、この場合は初期値としてアドレス値
71だけではなくアドレス属性パターン72も初期値と
して必要となる。このアドレス属性パターン72は、ア
ドレス属性宣言によりコンパイラが設定する。
【0014】これにより、アドレスのストア命令が発生
しないアドレスデータメモリ70についても、レジスタ
60へのロード処理の場合は、専用のアドレスロード命
令を用いることができる。このため、アドレス属性を持
つアドレスデータメモリのロードについては、すべてア
ドレスロード命令を用いてアドレスデータの正常性を判
定してから、ロードをすることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、アドレス
データの代入時に、データ相互間の同一属性チェック
を、コンパイル時点のみではなく、実メモリ上でのプロ
グラム実行時にも行うため、プログラム障害検出が早期
に行われ、このため障害の多重化,複雑化が回避され、
これにより障害発生時の障害原因の解析が容易になると
いう効果がある。
【0016】また、プログラム障害が表面化する以前
に、障害を発見することができるため、プログラム障害
の潜在化の防止にも役に立つという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するためのアドレスデ
ータのレジスタからメモリへのストア及びメモリからレ
ジスタへのロードを示す図である。
【図2】本発明の一実施例を説明するためのアドレスデ
ータのメモリからレジスタへのロードを示す図である。
【符号の説明】
10,20,60 レジスタ 11,21,32,61,71 アドレス値 31,70 アドレスデータメモリ 33,72 アドレス属性パターン 40 データメモリ 41 フィールド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレスデータをメモリに初期値として
    設定する場合には、アドレス属性パターンとアドレス値
    とを設定し、プログラムによりアドレスデータをメモリ
    にストアする場合には、アドレス属性パターンを生成付
    加するアドレスデータストア命令により、前記アドレス
    値と前記アドレス属性パターンとをストアし、アドレス
    データをプログラムでメモリよりロードする場合には、
    アドレス属性を自動判定するアドレスデータロード命令
    によりアドレス属性の判定を行い、前記アドレス属性パ
    ターンが設定されていない場合又は前記アドレス値が0
    の場合には、ハードウェア割り込みにより中央処理装置
    に通知を行い、前記アドレス属性パターンが設定されか
    つ前記アドレス値が0でない場合には、このアドレス値
    のロードを行うことを特徴とするプログラム障害の検出
    方式。
JP3322750A 1991-12-06 1991-12-06 プログラム障害の検出方式 Withdrawn JPH05241903A (ja)

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JP3322750A JPH05241903A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 プログラム障害の検出方式

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JPH05241903A true JPH05241903A (ja) 1993-09-21

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Effective date: 19990311