JPH0526829B2 - - Google Patents
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- JPH0526829B2 JPH0526829B2 JP15463384A JP15463384A JPH0526829B2 JP H0526829 B2 JPH0526829 B2 JP H0526829B2 JP 15463384 A JP15463384 A JP 15463384A JP 15463384 A JP15463384 A JP 15463384A JP H0526829 B2 JPH0526829 B2 JP H0526829B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D211/00—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings
- C07D211/04—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
- C07D211/06—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D211/36—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D211/56—Nitrogen atoms
- C07D211/58—Nitrogen atoms attached in position 4
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/13—Phenols; Phenolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/34—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
- C08K5/3412—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having one nitrogen atom in the ring
- C08K5/3432—Six-membered rings
- C08K5/3435—Piperidines
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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- C08K5/37—Thiols
- C08K5/375—Thiols containing six-membered aromatic rings
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
Description
本発明は安定化樹脂組成物に関する。詳しく
は、熱および酸化のみならず光に対しても極めて
優れた安定性を有する樹脂組成物に関するもので
ある。 ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリウレタン、ABS樹脂等の樹脂は熱、光
および酸素の作用により劣化し、軟化、脆化、表
面亀裂または変色などの現象を伴つてその機械的
物性が著しく低下することはよく知られている。 このような熱および酸化による劣化を防止する
目的で従来より、例えば2,6−ジ−t−ブチル
−4−メチルフエノール、トリス(3,5−ジ−
t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)イソシア
ヌレート等の各種フエノール系化合物、更に酸化
防止性能を向上させる目的でこれらのフエノール
系酸化と例えばジラウリル チオジプロピネー
ト、ペンタエリスリトール テトラキス(3−ド
デシルチオプロピオネート)等のイオウ系化合物
が併用され、更には光による劣化を防止する目的
で例えば2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベ
ンゾフエノン等のベンゾフエノン系化合物、2−
(2−ヒドロキシ−3−t−ブチル−5−メチル
フエニル)−5−クロル−ベンゾトリアゾール、
2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジペンチルフエ
ニル)ベンゾトリアゾール等のベンゾトリアゾー
ル系化合物、エチル 2−シアノ−3,3−ジフ
エニルアクリレート等のシアノアクリレート系化
合物、ビス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシベンジルホスホリツクアツシド)モノエチ
ルエステルのNi塩等のNi系化合物および、4−
ベンゾイルオキシ−2,2,6,6−テトラメチ
ルピペリジン、ビス(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジル)セバテート、N,N′−
ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジル)ヘキシレンジアミンと2,4−ジクロル
−6−t−オクチルアミノ−1,3,5−トリア
ジンとの反応物等のヒンダードピペリジン系化合
物などの光安定剤を併用することが知られてい
る。 しかしながら、これ等の公知の安定剤を併用し
ても得られた安定化樹脂組成物は、耐熱、耐酸化
および耐光性をすべて同時に満足し得るものでは
ない。 例えば酸化防止剤としてフエノール系化合物と
イオウ系化合物とを使用し、光安定剤としてベン
ゾフエノン系化合物、ベンゾトリアゾール系化合
物、シアノアクリレート系化合物、およびNi系
化合物などを併用した場合は、耐光性の点で充分
満足し得るものではなかつた。また光安定剤とし
て一般に用いられているヒンダードピペリジン系
化合物を使用する場合はイオウ系安定剤を併用す
ると、拮抗作用を起すためか、ヒンダードピペリ
ジン系化合物本来の優れた光安定効果が極端に低
下するという大きな問題が生じ、イオウ系安定剤
を使用せずフエノール系安定剤のみ併用して耐光
性能を生かして、耐熱および耐酸化性能を犠性に
するか、またはイオウ系安定剤をも併用して耐熱
および耐酸化性能を生かし耐光性能を犠性にする
かのいずれか一方の選択をせざるを得ず、ヒンダ
ードピペリジン系化合物との併用系においても、
耐熱、耐酸化および耐光性を同時に充分に満足せ
しめるものではなかつた。 本発明者らは、これらの点に解決を与えるべく
鋭意検討を行つた結果、特定のヒンダードピペリ
ジン化合物を用いれば、通常の各種ヒンダードピ
ペリジン系化合物とイオウ系酸化防止剤との組合
わせに見られる耐光性能の極端な低下がなく、イ
オウ系酸化防止剤、フエノール系酸化防止剤との
併用により耐熱、耐酸化および耐光性をも同時に
満足し得ることを見い出し本発明を完成した。 すなわち本発明は、樹脂に一般式() (式中、R1は水素原子または炭素数1〜3のア
ルキル基を、R2は水素原子または炭素数1〜12
のアルキル基を、R3およびR4はそれぞれ独立に
炭素数1〜4のアルキル基を示す。) で示されるヒンダードピペリジン系化合物とフエ
ノール系酸化防止剤およびイオウ系酸化防止剤と
を配合してなることを特徴とする耐熱、耐酸化性
のみならず耐光性をも同時に満足せしめる極めて
優れた安定化樹脂組成物を提供するものである。 上記一般式()で示されるヒンダードピペリ
ジン系化合物は、一般式() (式中、R1およびR2は前記とじ意味を有する。) で示されるピペリジン化合物類と一般式() (式中、R3およびR4は前記と同じ意味を有す
る。) で示されるケトン類とクロロホルムを反応させる
ことにより製造することができる。 かかるヒンダードピペリジン系化合物の代表例
を表−1に示すが、耐光性能上からは前記一般式
()における置換基R1およびR2は水素原子であ
ることが好ましく、また置換基R3およびR4はメ
チル基であることが好ましい。
は、熱および酸化のみならず光に対しても極めて
優れた安定性を有する樹脂組成物に関するもので
ある。 ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリウレタン、ABS樹脂等の樹脂は熱、光
および酸素の作用により劣化し、軟化、脆化、表
面亀裂または変色などの現象を伴つてその機械的
物性が著しく低下することはよく知られている。 このような熱および酸化による劣化を防止する
目的で従来より、例えば2,6−ジ−t−ブチル
−4−メチルフエノール、トリス(3,5−ジ−
t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)イソシア
ヌレート等の各種フエノール系化合物、更に酸化
防止性能を向上させる目的でこれらのフエノール
系酸化と例えばジラウリル チオジプロピネー
ト、ペンタエリスリトール テトラキス(3−ド
デシルチオプロピオネート)等のイオウ系化合物
が併用され、更には光による劣化を防止する目的
で例えば2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベ
ンゾフエノン等のベンゾフエノン系化合物、2−
(2−ヒドロキシ−3−t−ブチル−5−メチル
フエニル)−5−クロル−ベンゾトリアゾール、
2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジペンチルフエ
ニル)ベンゾトリアゾール等のベンゾトリアゾー
ル系化合物、エチル 2−シアノ−3,3−ジフ
エニルアクリレート等のシアノアクリレート系化
合物、ビス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシベンジルホスホリツクアツシド)モノエチ
ルエステルのNi塩等のNi系化合物および、4−
ベンゾイルオキシ−2,2,6,6−テトラメチ
ルピペリジン、ビス(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジル)セバテート、N,N′−
ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジル)ヘキシレンジアミンと2,4−ジクロル
−6−t−オクチルアミノ−1,3,5−トリア
ジンとの反応物等のヒンダードピペリジン系化合
物などの光安定剤を併用することが知られてい
る。 しかしながら、これ等の公知の安定剤を併用し
ても得られた安定化樹脂組成物は、耐熱、耐酸化
および耐光性をすべて同時に満足し得るものでは
ない。 例えば酸化防止剤としてフエノール系化合物と
イオウ系化合物とを使用し、光安定剤としてベン
ゾフエノン系化合物、ベンゾトリアゾール系化合
物、シアノアクリレート系化合物、およびNi系
化合物などを併用した場合は、耐光性の点で充分
満足し得るものではなかつた。また光安定剤とし
て一般に用いられているヒンダードピペリジン系
化合物を使用する場合はイオウ系安定剤を併用す
ると、拮抗作用を起すためか、ヒンダードピペリ
ジン系化合物本来の優れた光安定効果が極端に低
下するという大きな問題が生じ、イオウ系安定剤
を使用せずフエノール系安定剤のみ併用して耐光
性能を生かして、耐熱および耐酸化性能を犠性に
するか、またはイオウ系安定剤をも併用して耐熱
および耐酸化性能を生かし耐光性能を犠性にする
かのいずれか一方の選択をせざるを得ず、ヒンダ
ードピペリジン系化合物との併用系においても、
耐熱、耐酸化および耐光性を同時に充分に満足せ
しめるものではなかつた。 本発明者らは、これらの点に解決を与えるべく
鋭意検討を行つた結果、特定のヒンダードピペリ
ジン化合物を用いれば、通常の各種ヒンダードピ
ペリジン系化合物とイオウ系酸化防止剤との組合
わせに見られる耐光性能の極端な低下がなく、イ
オウ系酸化防止剤、フエノール系酸化防止剤との
併用により耐熱、耐酸化および耐光性をも同時に
満足し得ることを見い出し本発明を完成した。 すなわち本発明は、樹脂に一般式() (式中、R1は水素原子または炭素数1〜3のア
ルキル基を、R2は水素原子または炭素数1〜12
のアルキル基を、R3およびR4はそれぞれ独立に
炭素数1〜4のアルキル基を示す。) で示されるヒンダードピペリジン系化合物とフエ
ノール系酸化防止剤およびイオウ系酸化防止剤と
を配合してなることを特徴とする耐熱、耐酸化性
のみならず耐光性をも同時に満足せしめる極めて
優れた安定化樹脂組成物を提供するものである。 上記一般式()で示されるヒンダードピペリ
ジン系化合物は、一般式() (式中、R1およびR2は前記とじ意味を有する。) で示されるピペリジン化合物類と一般式() (式中、R3およびR4は前記と同じ意味を有す
る。) で示されるケトン類とクロロホルムを反応させる
ことにより製造することができる。 かかるヒンダードピペリジン系化合物の代表例
を表−1に示すが、耐光性能上からは前記一般式
()における置換基R1およびR2は水素原子であ
ることが好ましく、また置換基R3およびR4はメ
チル基であることが好ましい。
【表】
本発明に使用されるフエノール系酸化防止剤と
しては例えば、2,6−ジ−t−ブチル−4−メ
チルフエノール、n−オクタデシル 3−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフエニル)
プロピオネート、2,2′−メチレンビス(4−メ
チル−6−t−ブチルフエノール)、4,4′−ブ
チリデンビス(3−メチル−6−t−ブチルフエ
ノール)、4,4′−チオビス(3−メチル−6−
t−ブチルフエノール)、2−t−ブチル−6−
(3−t−ブチル−5−メチル−2−ヒドキシベ
ンジル)−4−メチルフエニル アクリレート、
1,1,3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキ
シ−5−t−ブチルフエニル)ブタン、1,3,
5−トリメチル−2,4,6−トリス(3−アル
キル−5−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジ
ル)ベンゼン、1,3,5−トリス(3−アルキ
ル−5−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)
イソシアヌレート、1,3,5−トリス(3−
(3−アルキル−5−t−ブチル−4−ヒドロキ
シフエニル)プロピオニルオキシエチル)イソシ
アヌレート、エチレングリコール ビス(3,3
−ビス(4−ヒドロキシ−3−t−ブチルフエニ
ル)ブタネート)、ペンタエリスリトール テト
ラキス(3−(3−アルキル−5−t−ブチル−
4−ヒドロキシフエニル)プロピオネート)など
があげられる。 また本発明に使用されるイオウ系酸化防止剤と
しては、例えばジラウリルチオジプロピオネー
ト、ジミリスチルチオジプロピオネート、ジステ
アリルチオジプロピオネート、ペンタエリスリト
ール テトラキス(3−ドデシルチオプロピオネ
ート)、3,9−ビス(2−ドデシルチオエチル)
−2,4,8,10−テトラオキサプロ〔5.5〕ウ
ンデカンなどが例示できる。 本発明の安定化樹脂は前記一般式()で示さ
れる特定のヒンダードピペリジン系化合物とフエ
ノール系酸化防止剤およびイオウ系酸化防止剤を
含有するものであるが、その総含有量は樹脂100
重量部に対し通常0.01〜5重量部、好ましくは
0.05〜2重量部であり、各安定剤の重量比は通
常、化合物():フエノール系酸化防止剤:イ
オウ系酸化防止剤=1〜20:1:1〜15である。 その配合方法としては樹脂中に安定剤、顔料、
充填剤等を混和配合するための公知の装置および
操作法が殆んどそのまま適用できる。 本発明の樹脂用安定剤を使用するにあたつては
他の添加剤、たとえば酸化防止剤、光安定剤、金
属不活性化剤、金属石ケン類、造核剤、滑剤、帯
電防止剤、難燃剤、顔料および充填剤などを併用
してもよい。 とりわけ、ホスフアイト系酸化防止剤を併用す
ることによつて、その色相を改善することができ
る。 これらのホスフアイト系酸化防止剤としては、
たとえばトリス(ノニルフエニル)ホスフアイ
ト、ジステアリルペンタエリスリトールジホスフ
アイト、トリス(2,4−ジ−t−ブチルフエニ
ル)ホスフアイト、トリス(2−t−ブチル−4
−メチルフエニル)ホスフアイト、ビス(2,4
−ジ−t−ブチルフエニル)ペンタエリスリトー
ルジホスフアイト、テトラキス(2,4−ジ−t
−ブチルフエニル)−4,4′−ビフエニレンジホ
スフオナイトなどがあげられる。 また本発明の組成物にヒンダードピペリジン系
化合物以外の光安定剤を添加することによつてそ
の耐光性をさらに改善せしめることができる。こ
れらの光安定剤としては例えば2−ヒドロキシ−
4−メトキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ−
n−オクトキシベンゾフエノン、2,2′−ジヒド
ロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフエノン等の
ベンゾフエノン系化合物、2−(2−ヒドロキシ
−3−t−ブチル−5−メチルフエニル)−5−
クロルベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキ
シ−3,5−ジペンチルフエニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2−ヒドロキシ−3−t−ブチル
−5−メチルフエニル)ベンゾトリアゾール、2
−(2−ヒドロキシ−5−メチルフエニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−3,5
−ジ−t−ブチルフエニル)ベンゾトリアゾー
ル、2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−ブ
チルフエニル)−5−クロル−ベンゾトリアゾー
ル、2−(2−ヒドロキシ−5−t−オクチルフ
エニル)ベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロ
キシ−3,5−ジ−(α,α−ジメチルベンジル)
フエニル)ベンゾトリアゾール等のベンゾトリア
ゾール系化合物、フエニルサリシレート、p−t
−ブチルフエニルサリシレート、2,4−ジ−t
−ブチルフエニル−3′,5′−ジ−t−ブチル−
4′−ヒドロキシベンゾエート、ヘキサデシル−
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンゾ
エート等のベンゾエート系化合物、ジブチル−ジ
チオカルバミン酸のNi塩、〔2,2′−チオビス
(4−t−オクチルフエノラート)〕−n−ブチル
アミンNi錯体、ビス(3,5−ジ−t−ブチル
−4−ヒドロキシベンジルホスホリツクアシツ
ド)モノエチルエステルのNi塩などのNi系化合
物、エチル 2−シアノ−3,3−ジフエニルア
クリレート等のシアノアクリレート系化合物およ
びN−2−エチルフエニル−N′−2−エトキシ
−5−t−ブチルフエニルシユウ酸ジアミド、N
−2−エチルフエニル−N′−2−エトキシフエ
ニルシユウ酸ジアミド等のシユウ酸ジアミド類が
例示できる。 本発明により安定化される樹脂としては、低密
度ポリエチレン、中高密度ポリエチレン、リニヤ
ー低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブ
テン−1などのポリα−オレフイン、プロピレン
−エチレンランダムまたはブロツク共重合体、エ
チレン−ブテン−1ランダム共重合体などのポリ
α−オレフイン共重合体、無水マレイン酸変性ポ
リプロピレンなどのポリα−オレフインとビニル
モノマーの共重合体およびこれらの混合物、塩素
化ポリエチレン、EVA樹脂、ポリ塩化ビニル、
メタクリル樹脂、ポリスチレン、耐衝撃性ポリス
チレン、ABS樹脂、AES樹脂、MBS樹脂、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタ
レート、ポリアミド、ポリイミド、ポリカーボネ
ート、ポリアセタール、ポリウレタン、不飽和ポ
リエステル樹脂などがあげられる。更に、イソプ
レンゴム、ブタジエンゴム、アクリロニトリル−
ブタジエン共重合ゴム、スチレン−ブタジエン共
重合ゴムなどのゴム類やこれらの樹脂のブレンド
品であつてもよい。 次に実施例を挙げて本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれにより限定されるものではな
い。 実施例 1 下記配合物をミキサーで5分間混和した後、
180℃ミキシングロールで溶融混練して得たコン
パウンドを210℃の熱プレスで厚さ1mmのシート
に成形し、150×30×1mmの試験片を作成した。 この試験片をサンシヤインウエザーメーター
(光源:カーボンアーク、ブラツクパネル温度:
83±3℃、スプレー周期:120分、スプレー時
間:18分)中で光照射させ、60時間毎にエビ状に
折り曲げ、折り切れるまでの時間を測定し、耐候
性を評価した。 また一方、40×40×1mmの試験片を作成し、
160℃のギヤーオーブン中で試験片面積の30%が
脆化するまでの時間を測定し、これを熱脆化誘導
期とし、熱および酸化安定性を評価した。 その結果を表−2に示す。 <配合> 未安定化ポリプロピレン 100重量部 ステアリン酸カルシウム 0.1重量部 2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフエノール
0.05重量部 供試化合物光安定剤 フエノール系化合物 イオウ系化合物 0.2重量部 0.05重量部 0.25重量部 なお、表においてUVA−1〜AO−3は以下
の化合物を示すものである。 UVA−1 2−ヒドロキシ−4−n−オクトキ
シベンゾフエノン UVA−2 2−(2−ヒドロキシ−3−t−ブチ
ル−5−メチルフエニル)−5−クロルベンゾ
トリアゾール UVA−3 2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジペ
ンチルフエニル)ベンゾトリアゾール UVA−4 エチル−2−シアノ−3,3−ジフ
エニルアクリレート UVA−5 ビス(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシベンジルホスホリツクアシツド)
モノエチルエステルのNi塩 UVA−6 ビス(2,2,6,6−テトラメチ
ル−4−ピペリジル)セバケート UVA−7 チヌビン944(チバガイギー社品)(ヒ
ンダード ピペリジン系光安定剤) AO−1 トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート AO−2 ジラウリル−3,3′−チオジプロピオ
ネート AO−3 ペンタエリスリトール テトラキス
(3−ドデシルチオプロピネート)
しては例えば、2,6−ジ−t−ブチル−4−メ
チルフエノール、n−オクタデシル 3−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフエニル)
プロピオネート、2,2′−メチレンビス(4−メ
チル−6−t−ブチルフエノール)、4,4′−ブ
チリデンビス(3−メチル−6−t−ブチルフエ
ノール)、4,4′−チオビス(3−メチル−6−
t−ブチルフエノール)、2−t−ブチル−6−
(3−t−ブチル−5−メチル−2−ヒドキシベ
ンジル)−4−メチルフエニル アクリレート、
1,1,3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキ
シ−5−t−ブチルフエニル)ブタン、1,3,
5−トリメチル−2,4,6−トリス(3−アル
キル−5−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジ
ル)ベンゼン、1,3,5−トリス(3−アルキ
ル−5−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)
イソシアヌレート、1,3,5−トリス(3−
(3−アルキル−5−t−ブチル−4−ヒドロキ
シフエニル)プロピオニルオキシエチル)イソシ
アヌレート、エチレングリコール ビス(3,3
−ビス(4−ヒドロキシ−3−t−ブチルフエニ
ル)ブタネート)、ペンタエリスリトール テト
ラキス(3−(3−アルキル−5−t−ブチル−
4−ヒドロキシフエニル)プロピオネート)など
があげられる。 また本発明に使用されるイオウ系酸化防止剤と
しては、例えばジラウリルチオジプロピオネー
ト、ジミリスチルチオジプロピオネート、ジステ
アリルチオジプロピオネート、ペンタエリスリト
ール テトラキス(3−ドデシルチオプロピオネ
ート)、3,9−ビス(2−ドデシルチオエチル)
−2,4,8,10−テトラオキサプロ〔5.5〕ウ
ンデカンなどが例示できる。 本発明の安定化樹脂は前記一般式()で示さ
れる特定のヒンダードピペリジン系化合物とフエ
ノール系酸化防止剤およびイオウ系酸化防止剤を
含有するものであるが、その総含有量は樹脂100
重量部に対し通常0.01〜5重量部、好ましくは
0.05〜2重量部であり、各安定剤の重量比は通
常、化合物():フエノール系酸化防止剤:イ
オウ系酸化防止剤=1〜20:1:1〜15である。 その配合方法としては樹脂中に安定剤、顔料、
充填剤等を混和配合するための公知の装置および
操作法が殆んどそのまま適用できる。 本発明の樹脂用安定剤を使用するにあたつては
他の添加剤、たとえば酸化防止剤、光安定剤、金
属不活性化剤、金属石ケン類、造核剤、滑剤、帯
電防止剤、難燃剤、顔料および充填剤などを併用
してもよい。 とりわけ、ホスフアイト系酸化防止剤を併用す
ることによつて、その色相を改善することができ
る。 これらのホスフアイト系酸化防止剤としては、
たとえばトリス(ノニルフエニル)ホスフアイ
ト、ジステアリルペンタエリスリトールジホスフ
アイト、トリス(2,4−ジ−t−ブチルフエニ
ル)ホスフアイト、トリス(2−t−ブチル−4
−メチルフエニル)ホスフアイト、ビス(2,4
−ジ−t−ブチルフエニル)ペンタエリスリトー
ルジホスフアイト、テトラキス(2,4−ジ−t
−ブチルフエニル)−4,4′−ビフエニレンジホ
スフオナイトなどがあげられる。 また本発明の組成物にヒンダードピペリジン系
化合物以外の光安定剤を添加することによつてそ
の耐光性をさらに改善せしめることができる。こ
れらの光安定剤としては例えば2−ヒドロキシ−
4−メトキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ−
n−オクトキシベンゾフエノン、2,2′−ジヒド
ロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフエノン等の
ベンゾフエノン系化合物、2−(2−ヒドロキシ
−3−t−ブチル−5−メチルフエニル)−5−
クロルベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキ
シ−3,5−ジペンチルフエニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2−ヒドロキシ−3−t−ブチル
−5−メチルフエニル)ベンゾトリアゾール、2
−(2−ヒドロキシ−5−メチルフエニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−3,5
−ジ−t−ブチルフエニル)ベンゾトリアゾー
ル、2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−ブ
チルフエニル)−5−クロル−ベンゾトリアゾー
ル、2−(2−ヒドロキシ−5−t−オクチルフ
エニル)ベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロ
キシ−3,5−ジ−(α,α−ジメチルベンジル)
フエニル)ベンゾトリアゾール等のベンゾトリア
ゾール系化合物、フエニルサリシレート、p−t
−ブチルフエニルサリシレート、2,4−ジ−t
−ブチルフエニル−3′,5′−ジ−t−ブチル−
4′−ヒドロキシベンゾエート、ヘキサデシル−
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンゾ
エート等のベンゾエート系化合物、ジブチル−ジ
チオカルバミン酸のNi塩、〔2,2′−チオビス
(4−t−オクチルフエノラート)〕−n−ブチル
アミンNi錯体、ビス(3,5−ジ−t−ブチル
−4−ヒドロキシベンジルホスホリツクアシツ
ド)モノエチルエステルのNi塩などのNi系化合
物、エチル 2−シアノ−3,3−ジフエニルア
クリレート等のシアノアクリレート系化合物およ
びN−2−エチルフエニル−N′−2−エトキシ
−5−t−ブチルフエニルシユウ酸ジアミド、N
−2−エチルフエニル−N′−2−エトキシフエ
ニルシユウ酸ジアミド等のシユウ酸ジアミド類が
例示できる。 本発明により安定化される樹脂としては、低密
度ポリエチレン、中高密度ポリエチレン、リニヤ
ー低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブ
テン−1などのポリα−オレフイン、プロピレン
−エチレンランダムまたはブロツク共重合体、エ
チレン−ブテン−1ランダム共重合体などのポリ
α−オレフイン共重合体、無水マレイン酸変性ポ
リプロピレンなどのポリα−オレフインとビニル
モノマーの共重合体およびこれらの混合物、塩素
化ポリエチレン、EVA樹脂、ポリ塩化ビニル、
メタクリル樹脂、ポリスチレン、耐衝撃性ポリス
チレン、ABS樹脂、AES樹脂、MBS樹脂、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタ
レート、ポリアミド、ポリイミド、ポリカーボネ
ート、ポリアセタール、ポリウレタン、不飽和ポ
リエステル樹脂などがあげられる。更に、イソプ
レンゴム、ブタジエンゴム、アクリロニトリル−
ブタジエン共重合ゴム、スチレン−ブタジエン共
重合ゴムなどのゴム類やこれらの樹脂のブレンド
品であつてもよい。 次に実施例を挙げて本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれにより限定されるものではな
い。 実施例 1 下記配合物をミキサーで5分間混和した後、
180℃ミキシングロールで溶融混練して得たコン
パウンドを210℃の熱プレスで厚さ1mmのシート
に成形し、150×30×1mmの試験片を作成した。 この試験片をサンシヤインウエザーメーター
(光源:カーボンアーク、ブラツクパネル温度:
83±3℃、スプレー周期:120分、スプレー時
間:18分)中で光照射させ、60時間毎にエビ状に
折り曲げ、折り切れるまでの時間を測定し、耐候
性を評価した。 また一方、40×40×1mmの試験片を作成し、
160℃のギヤーオーブン中で試験片面積の30%が
脆化するまでの時間を測定し、これを熱脆化誘導
期とし、熱および酸化安定性を評価した。 その結果を表−2に示す。 <配合> 未安定化ポリプロピレン 100重量部 ステアリン酸カルシウム 0.1重量部 2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフエノール
0.05重量部 供試化合物光安定剤 フエノール系化合物 イオウ系化合物 0.2重量部 0.05重量部 0.25重量部 なお、表においてUVA−1〜AO−3は以下
の化合物を示すものである。 UVA−1 2−ヒドロキシ−4−n−オクトキ
シベンゾフエノン UVA−2 2−(2−ヒドロキシ−3−t−ブチ
ル−5−メチルフエニル)−5−クロルベンゾ
トリアゾール UVA−3 2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジペ
ンチルフエニル)ベンゾトリアゾール UVA−4 エチル−2−シアノ−3,3−ジフ
エニルアクリレート UVA−5 ビス(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシベンジルホスホリツクアシツド)
モノエチルエステルのNi塩 UVA−6 ビス(2,2,6,6−テトラメチ
ル−4−ピペリジル)セバケート UVA−7 チヌビン944(チバガイギー社品)(ヒ
ンダード ピペリジン系光安定剤) AO−1 トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート AO−2 ジラウリル−3,3′−チオジプロピオ
ネート AO−3 ペンタエリスリトール テトラキス
(3−ドデシルチオプロピネート)
【表】
【表】
実施例 2
25%ウレタンドープ(25部のポリウレタン樹
脂、3.75部のジメチルホルムアミドおよび71.25
部のテトラヒドロフラン)に表−3に示す供試化
合物を上記ポリウレタン樹脂に対して1%添加し
た後、ポリエステルフイルム上に1.2mm厚にコー
テイングし45℃の乾燥器中で1時間乾燥した。こ
うして得られたシートを3号ダンベルで打抜き、
フエードメーター(光源:紫外線カーボンアー
ク、ブラツクパネル温度:63±3℃)で60時間お
よび120時間光照射後、引張り試験(引張り速
度:200mm/mm、測定温度:25℃)を行ない破断
強度保持率を求めた。 その結果を表−3に示す。
脂、3.75部のジメチルホルムアミドおよび71.25
部のテトラヒドロフラン)に表−3に示す供試化
合物を上記ポリウレタン樹脂に対して1%添加し
た後、ポリエステルフイルム上に1.2mm厚にコー
テイングし45℃の乾燥器中で1時間乾燥した。こ
うして得られたシートを3号ダンベルで打抜き、
フエードメーター(光源:紫外線カーボンアー
ク、ブラツクパネル温度:63±3℃)で60時間お
よび120時間光照射後、引張り試験(引張り速
度:200mm/mm、測定温度:25℃)を行ない破断
強度保持率を求めた。 その結果を表−3に示す。
【表】
実施例 3
下記配合物を押し出し、射出成形して厚さ2mm
の試験片を作成した。 この試験片をフエードメーター(光源:紫外線
カーボンアーク、ブラツクパネル温度:63±3
℃)で1500時間照射し、変色度を未照射試験片と
の色差△YIで評価した。 その結果を表−4に示す。 <配合> ABS樹脂 100重量部 ペンタエリスリトール テトラキス(3−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフエニル)
プロピオネート) 0.05重量部 ジステアリル−3,3′−チオジプロピオネート
0.2重量部 供試化合物 0.2重量部
の試験片を作成した。 この試験片をフエードメーター(光源:紫外線
カーボンアーク、ブラツクパネル温度:63±3
℃)で1500時間照射し、変色度を未照射試験片と
の色差△YIで評価した。 その結果を表−4に示す。 <配合> ABS樹脂 100重量部 ペンタエリスリトール テトラキス(3−(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフエニル)
プロピオネート) 0.05重量部 ジステアリル−3,3′−チオジプロピオネート
0.2重量部 供試化合物 0.2重量部
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂に一般式() (式中、R1は水素原子または炭素数1〜3のア
ルキル基を、R2は水素原子または炭素数1〜12
のアルキル基を、R3およびR4はそれぞれ独立に
炭素数1〜4のアルキル基を示す。) で示されるヒンダードピペリジン系化合物とフエ
ノール系酸化防止剤およびイオウ系酸化防止剤と
を配合してなることを特徴とする安定化樹脂組成
物。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15463384A JPS6131466A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 安定化樹脂組成物 |
| CA000486880A CA1279738C (en) | 1984-07-24 | 1985-07-16 | Resin compositions stabilized with piperidine derivatives |
| DE19853588145 DE3588145T2 (de) | 1984-07-24 | 1985-07-17 | Stabilisierte Harzzusammensetzung |
| DE85108956T DE3587402T2 (de) | 1984-07-24 | 1985-07-17 | Verfahren zur Herstellung von Piperidinderivaten. |
| EP85108956A EP0172413B1 (en) | 1984-07-24 | 1985-07-17 | Process for producing piperidine derivatives |
| EP91121541A EP0481533B1 (en) | 1984-07-24 | 1985-07-17 | Stabilized resin composition |
| US07/600,160 US5049604A (en) | 1984-07-24 | 1990-10-19 | Process for producing piperidine derivative and stabilized resin composition containing said derivative |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15463384A JPS6131466A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 安定化樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131466A JPS6131466A (ja) | 1986-02-13 |
| JPH0526829B2 true JPH0526829B2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=15588460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15463384A Granted JPS6131466A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 安定化樹脂組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0481533B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6131466A (ja) |
| DE (1) | DE3588145T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0253007A1 (en) * | 1986-07-15 | 1988-01-20 | The B.F. GOODRICH Company | Stabilized polymers, novel stabilizers, and synthesis thereof |
| JPH083006B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1996-01-17 | 旭電化工業株式会社 | 安定化されたポリプロピレン系樹脂組成物 |
| US6846866B2 (en) | 2001-06-05 | 2005-01-25 | Invista North America S.A.R.L. | Spandex containing a mixture of phenolic |
| CN105566720B (zh) * | 2014-10-28 | 2018-11-30 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种聚合物组合物及其应用 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0062322A1 (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-13 | The B.F. GOODRICH Company | Improved process for synthesis of hindered amine stabilizers for polymeric materials |
| JPS5857444A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-05 | Sumitomo Chem Co Ltd | 安定化された合成樹脂組成物 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15463384A patent/JPS6131466A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-17 DE DE19853588145 patent/DE3588145T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-17 EP EP91121541A patent/EP0481533B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0481533B1 (en) | 1997-03-05 |
| DE3588145D1 (de) | 1997-04-10 |
| JPS6131466A (ja) | 1986-02-13 |
| EP0481533A1 (en) | 1992-04-22 |
| DE3588145T2 (de) | 1997-07-10 |
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