JPH0527059Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0527059Y2 JPH0527059Y2 JP6465587U JP6465587U JPH0527059Y2 JP H0527059 Y2 JPH0527059 Y2 JP H0527059Y2 JP 6465587 U JP6465587 U JP 6465587U JP 6465587 U JP6465587 U JP 6465587U JP H0527059 Y2 JPH0527059 Y2 JP H0527059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- shelf
- support member
- engaged
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、たとえば多数の小物物品を格納し、
そして必要に応じて小物物品の取出しを行うとこ
ろの回転棚などに使用される棚台車に関するもの
である。
そして必要に応じて小物物品の取出しを行うとこ
ろの回転棚などに使用される棚台車に関するもの
である。
従来の技術
従来、棚台車を使用した回転棚としては、たと
えば実開昭50−76585号公報に見られるように、
一対のスプロケツト間に連結具を配設し、この連
結具に上部が連結された複数の収納体を設けると
ともに、これら収納体を支持案内するレールを配
設している。前記収納体は、左右側壁や奥壁など
により前面が開放しかつ上下方向に長いかご状に
形成され、また各壁は、パイプ材を縦横に多数配
設した格子状に形成されている。そして収納体内
に仕切り(棚体)を複数段に設けている。
えば実開昭50−76585号公報に見られるように、
一対のスプロケツト間に連結具を配設し、この連
結具に上部が連結された複数の収納体を設けると
ともに、これら収納体を支持案内するレールを配
設している。前記収納体は、左右側壁や奥壁など
により前面が開放しかつ上下方向に長いかご状に
形成され、また各壁は、パイプ材を縦横に多数配
設した格子状に形成されている。そして収納体内
に仕切り(棚体)を複数段に設けている。
ここで仕切りは各壁に固定であるが、仕切りの
上下位置を変更する構成として、たとえば実公昭
10−16930号公報に見られる構造が提供されてい
る。すなわち奥側の受柱に長孔を上下複数段に形
成し、前側の受柱に受片を上下複数段に形成して
いる。そして載棚の奥端を任意の長孔に係合させ
るとともに、前端を任意の受片に載置すること
で、載棚を任意のレベルに配置し得る。
上下位置を変更する構成として、たとえば実公昭
10−16930号公報に見られる構造が提供されてい
る。すなわち奥側の受柱に長孔を上下複数段に形
成し、前側の受柱に受片を上下複数段に形成して
いる。そして載棚の奥端を任意の長孔に係合させ
るとともに、前端を任意の受片に載置すること
で、載棚を任意のレベルに配置し得る。
したがつて、実公昭10−16930号公報の従来構
造を実開昭50−76585号公報の収納体に採用する
ことで、この収納体内に配置される仕切りは、上
下に位置変更自在にし得る。
造を実開昭50−76585号公報の収納体に採用する
ことで、この収納体内に配置される仕切りは、上
下に位置変更自在にし得る。
考案が解決しようとする問題点
上記の従来形式によると、パイプ材を縦横に多
数配設して格子状に形成した側壁の前部に型板条
材からなる受柱が固定されることから、側壁の前
縁には、横パイプ材の前端面や型板条材の前側面
により引つ掛かり易い凹凸面が形成されることに
なり、したがつてオーダピツキング作業などは安
全に容易に行えない。
数配設して格子状に形成した側壁の前部に型板条
材からなる受柱が固定されることから、側壁の前
縁には、横パイプ材の前端面や型板条材の前側面
により引つ掛かり易い凹凸面が形成されることに
なり、したがつてオーダピツキング作業などは安
全に容易に行えない。
本考案の目的とするところは、両側枠の前縁を
アール面を有する部材によりカバーし得るととも
に、この部材を、棚枠の上下位置変更に利用し得
る棚台車を提供する点にある。
アール面を有する部材によりカバーし得るととも
に、この部材を、棚枠の上下位置変更に利用し得
る棚台車を提供する点にある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本考案の棚台車は、
左右の側枠と後枠とにより前面開放の荷格納枠体
を形成し、両側枠の前部に、U型条材からなる第
1支持部材を前方から外嵌して一体化するととも
に、この第1支持部材に、上下方向に複数の第1
係止部を形成し、荷格納枠体の奥部に、上下方向
に複数の第2係止部を有する第2支持部材を設
け、両側枠間に挿入自在な棚枠に、前記第1係止
部ならびに第2係止部に対して、直接またはフツ
ク材を介して係脱自在な第1被係合部ならびに第
2被係合部を設けている。
左右の側枠と後枠とにより前面開放の荷格納枠体
を形成し、両側枠の前部に、U型条材からなる第
1支持部材を前方から外嵌して一体化するととも
に、この第1支持部材に、上下方向に複数の第1
係止部を形成し、荷格納枠体の奥部に、上下方向
に複数の第2係止部を有する第2支持部材を設
け、両側枠間に挿入自在な棚枠に、前記第1係止
部ならびに第2係止部に対して、直接またはフツ
ク材を介して係脱自在な第1被係合部ならびに第
2被係合部を設けている。
作 用
かかる本考案構成によると、第1支持部材によ
り側枠の前部をカバーし得るとともに、この第1
支持部材はU型条材であることから前面をアール
面に形成し得る。そして第1支持部材に形成した
第1係止部を利用して棚枠を任意な位置の配設し
得る。すなわち両側枠間に挿入した棚枠の第1被
係合部を、第1支持部材の目的とする第1係止部
に直接にまたはフツク材を介して係止させるとと
もに、第2被係合部を、第2支持部材の目的とす
る第2係止部に直接にまたはフツク材を介して係
止させることで、両係止部のピツチに対応して、
上下方向のほぼ任意の位置に棚枠を配設し得る。
その際に棚枠は、同一レベルの両係止部に係止さ
せることで水平に、また異なるレベルの両係止部
に係止させることで傾斜して配設し得る。
り側枠の前部をカバーし得るとともに、この第1
支持部材はU型条材であることから前面をアール
面に形成し得る。そして第1支持部材に形成した
第1係止部を利用して棚枠を任意な位置の配設し
得る。すなわち両側枠間に挿入した棚枠の第1被
係合部を、第1支持部材の目的とする第1係止部
に直接にまたはフツク材を介して係止させるとと
もに、第2被係合部を、第2支持部材の目的とす
る第2係止部に直接にまたはフツク材を介して係
止させることで、両係止部のピツチに対応して、
上下方向のほぼ任意の位置に棚枠を配設し得る。
その際に棚枠は、同一レベルの両係止部に係止さ
せることで水平に、また異なるレベルの両係止部
に係止させることで傾斜して配設し得る。
実施例
以下に本考案に一実施例を第1図〜第7図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
回転棚1は、枠組状の本体2と、この本体2側
に支持案内されて長円状の環状経路3を移動自在
な複数の棚台車4などから構成される。前記本体
2は、複数本の接地材5と、これら接地材5上に
設けたベース板6と、このベース板6上から、左
右一対でかつ前後方向に適当間隔置きに複数本立
設した支柱材7と、左右の支柱材7間に設けた左
右連結材8と、前後の支柱材7間に設けた前後連
結材9とからなる。前記支柱材7の上端間に上部
枠10が取付けられ、これら上部枠10の遊端間
にはチヤンネル状の上部用環状レール11が、そ
の開放部を下向きとして配設してある。この上部
用環状レール11に対向してベース板6上には下
部用環状レール12が配設される。
に支持案内されて長円状の環状経路3を移動自在
な複数の棚台車4などから構成される。前記本体
2は、複数本の接地材5と、これら接地材5上に
設けたベース板6と、このベース板6上から、左
右一対でかつ前後方向に適当間隔置きに複数本立
設した支柱材7と、左右の支柱材7間に設けた左
右連結材8と、前後の支柱材7間に設けた前後連
結材9とからなる。前記支柱材7の上端間に上部
枠10が取付けられ、これら上部枠10の遊端間
にはチヤンネル状の上部用環状レール11が、そ
の開放部を下向きとして配設してある。この上部
用環状レール11に対向してベース板6上には下
部用環状レール12が配設される。
前記棚台車4の荷格納枠体14は前面開放の箱
枠状で、縦ロツド15aと前後ロツド15bとを
網状に結合した左右一対の側枠15と、縦ロツド
16aと左右ロツド16bとを網状に結合した後
枠16と、網状や平板状などの底枠17と、同様
の天枠18などで構成され、各枠15〜18の相
対接する角部は折曲げや溶接などで一体化され
る。そして荷格納枠体14の底枠17にキヤスタ
式の取付け部19を介して車輪20を取付けると
ともに、天枠18から立設した縦ピン21にロー
ラ(被ガイド体)22を取付けることで棚台車4
を構成している。前記車輪20は、環状経路3の
方向において一対(計2個)で、前記下部用環状
レール12上で転動自在となり、またローラ22
も同数で前記上部用環状レール11に嵌合案内さ
れる。前記両側枠15の前部に、上下方向に複数
の第1係止部23を有する第1支持部材24を設
けている。この第1支持部材24はU型条材から
なり、側枠15の前縁に前方から外嵌させたのち
溶接にて一体化される。なおボルト・ナツトなど
により着脱形式としてもよい。前記第1係止部2
3は、平行板部のうちの内側板部に、内側が開放
しかつ奥側が少し落ち込む状態に形成され、その
上下ピツチは短寸法にしてある。前記後枠16
に、上下方向に複数の第2係止部25を有する第
2支持部材26を左右一対設けている。この第2
支持部材26はチヤンネル型条材からなり、後枠
16の縦ロツド16aに内側から外嵌させたのち
取付けられる。そして第2係止部25は、矩形貫
通孔によつて形成されている。各棚台車4に対し
て複数枚準備される棚枠27は、左右ロツド27
aと前後ロツド27bとを網状に結合して形成さ
れ、左右ロツド27aのうち最前位のものを、そ
の両端を下方へ折り曲げて前記第1係止部23に
直接に係脱自在な第1被係合部28としている。
そして最前位の左右ロツド27aの下側に補助ロ
ツド27cを一体化し、その両端と前述した折り
曲げ部との間に隙間を生ぜしめて係合の安定化を
はかつている。前記左右ロツド27aのうち最後
位のものは、前記第2係止部25にフツク材29
を介して係脱自在な第2被係合部30としてい
る。前記フツク材29は、第2係止部25に対す
る係止部29aと第2被係合部30の受け部29
bとによりS字状に折り曲げ形成される。
枠状で、縦ロツド15aと前後ロツド15bとを
網状に結合した左右一対の側枠15と、縦ロツド
16aと左右ロツド16bとを網状に結合した後
枠16と、網状や平板状などの底枠17と、同様
の天枠18などで構成され、各枠15〜18の相
対接する角部は折曲げや溶接などで一体化され
る。そして荷格納枠体14の底枠17にキヤスタ
式の取付け部19を介して車輪20を取付けると
ともに、天枠18から立設した縦ピン21にロー
ラ(被ガイド体)22を取付けることで棚台車4
を構成している。前記車輪20は、環状経路3の
方向において一対(計2個)で、前記下部用環状
レール12上で転動自在となり、またローラ22
も同数で前記上部用環状レール11に嵌合案内さ
れる。前記両側枠15の前部に、上下方向に複数
の第1係止部23を有する第1支持部材24を設
けている。この第1支持部材24はU型条材から
なり、側枠15の前縁に前方から外嵌させたのち
溶接にて一体化される。なおボルト・ナツトなど
により着脱形式としてもよい。前記第1係止部2
3は、平行板部のうちの内側板部に、内側が開放
しかつ奥側が少し落ち込む状態に形成され、その
上下ピツチは短寸法にしてある。前記後枠16
に、上下方向に複数の第2係止部25を有する第
2支持部材26を左右一対設けている。この第2
支持部材26はチヤンネル型条材からなり、後枠
16の縦ロツド16aに内側から外嵌させたのち
取付けられる。そして第2係止部25は、矩形貫
通孔によつて形成されている。各棚台車4に対し
て複数枚準備される棚枠27は、左右ロツド27
aと前後ロツド27bとを網状に結合して形成さ
れ、左右ロツド27aのうち最前位のものを、そ
の両端を下方へ折り曲げて前記第1係止部23に
直接に係脱自在な第1被係合部28としている。
そして最前位の左右ロツド27aの下側に補助ロ
ツド27cを一体化し、その両端と前述した折り
曲げ部との間に隙間を生ぜしめて係合の安定化を
はかつている。前記左右ロツド27aのうち最後
位のものは、前記第2係止部25にフツク材29
を介して係脱自在な第2被係合部30としてい
る。前記フツク材29は、第2係止部25に対す
る係止部29aと第2被係合部30の受け部29
bとによりS字状に折り曲げ形成される。
前記荷格納枠体14の上端間は、隣接する縦ピ
ン21間に設けた継ぎ材31によつて相対揺動自
在に連結されている。両テール部には駆動輪体3
2と従動輪体33とが配設され、これら輪体3
2,33間にリンクチエン34が掛張される。駆
動軸35と従動軸36とは本体2側に回転自在に
支持され、また駆動軸35は駆動装置37に連動
連結している。
ン21間に設けた継ぎ材31によつて相対揺動自
在に連結されている。両テール部には駆動輪体3
2と従動輪体33とが配設され、これら輪体3
2,33間にリンクチエン34が掛張される。駆
動軸35と従動軸36とは本体2側に回転自在に
支持され、また駆動軸35は駆動装置37に連動
連結している。
次に上記実施例の作用を説明する。
回転棚1は、駆動装置37の正逆回転力が駆動
軸35に伝わり、駆動輪体32を介してリンクチ
エン34を正逆移動させることにより、リンクチ
エン34と一体の各荷格納枠体14が両環状レー
ル11,12に支持案内されて正逆移動し、以つ
て目的とする荷格納枠体14を移載機や荷捌き場
に対向して停止させる。このような荷格納枠体1
4の棚枠27の配置は次のようにして行われる。
すなわち、まず両側枠15間に棚枠27を挿入さ
せ、その第1被係合部28を第1支持部材24の
奥側に位置させる。次いで棚枠27を手前に少し
引きながら、第1被係合部28を目的とする第1
係止部23に係止させる。そして第2被係合部3
0を目的とする第2係止部25の前方上方に位置
させたのち、この目的とする第2係止部25にフ
ツク材29の係止部29aを係止させる。次いで
第2被係合部30を下降してフツク材29の受け
部29bに係止させることで棚枠27を、上下方
向の目的とするレベルに配置できる。したがつて
棚枠27は、両係止部23,25の短寸法のピツ
チに応じてほぼ任意の位置に配設し得る。その際
に棚枠27は、同一レベルの両係止部23,25
に係止させることで水平に配設し得、また異なる
レベルの両係止部23,25に係止させることで
傾斜して配設し得る。水平と傾斜とによる奥行方
向の長さの差は、それに応じた長さの棚枠27を
使い分けるか、あるいはフツク材29の形状によ
つて吸収できる。
軸35に伝わり、駆動輪体32を介してリンクチ
エン34を正逆移動させることにより、リンクチ
エン34と一体の各荷格納枠体14が両環状レー
ル11,12に支持案内されて正逆移動し、以つ
て目的とする荷格納枠体14を移載機や荷捌き場
に対向して停止させる。このような荷格納枠体1
4の棚枠27の配置は次のようにして行われる。
すなわち、まず両側枠15間に棚枠27を挿入さ
せ、その第1被係合部28を第1支持部材24の
奥側に位置させる。次いで棚枠27を手前に少し
引きながら、第1被係合部28を目的とする第1
係止部23に係止させる。そして第2被係合部3
0を目的とする第2係止部25の前方上方に位置
させたのち、この目的とする第2係止部25にフ
ツク材29の係止部29aを係止させる。次いで
第2被係合部30を下降してフツク材29の受け
部29bに係止させることで棚枠27を、上下方
向の目的とするレベルに配置できる。したがつて
棚枠27は、両係止部23,25の短寸法のピツ
チに応じてほぼ任意の位置に配設し得る。その際
に棚枠27は、同一レベルの両係止部23,25
に係止させることで水平に配設し得、また異なる
レベルの両係止部23,25に係止させることで
傾斜して配設し得る。水平と傾斜とによる奥行方
向の長さの差は、それに応じた長さの棚枠27を
使い分けるか、あるいはフツク材29の形状によ
つて吸収できる。
第8図〜第10図は第1支持部材24の別の実
施例を示す。すなわち第1係止部23を矩形貫通
孔によつて形成しており、そしてフツク材29を
使用して支持している。また棚枠27としては網
板枠組製のものを示している。
施例を示す。すなわち第1係止部23を矩形貫通
孔によつて形成しており、そしてフツク材29を
使用して支持している。また棚枠27としては網
板枠組製のものを示している。
第2支持部材26としては第11図に示すよう
に平板状のものを採用してもよい。また第12図
に示すように第2支持部材26を側枠15の奥側
に配設し、棚枠27の前後ロツド27bの両端の
ものを第2被係止部30としてもよい。
に平板状のものを採用してもよい。また第12図
に示すように第2支持部材26を側枠15の奥側
に配設し、棚枠27の前後ロツド27bの両端の
ものを第2被係止部30としてもよい。
考案の効果
上記構成の本考案によると、第1支持部材によ
り側枠の前部をカバーできるとともに、この第1
支持部材はU型条材であることから前面をアール
面に形成できる。したがつて網パネル体状の側壁
であつたとしても、その前縁は引つ掛かり難い面
にでき、オーダピツキング作業などは安全に容易
に行うことができる。そして第1支持部材に形成
した第1係止部を利用して、棚枠を任意な位置の
配設でき、第1支持部材を両作用に兼用できて全
体をコンパクトに安価に提供できる。
り側枠の前部をカバーできるとともに、この第1
支持部材はU型条材であることから前面をアール
面に形成できる。したがつて網パネル体状の側壁
であつたとしても、その前縁は引つ掛かり難い面
にでき、オーダピツキング作業などは安全に容易
に行うことができる。そして第1支持部材に形成
した第1係止部を利用して、棚枠を任意な位置の
配設でき、第1支持部材を両作用に兼用できて全
体をコンパクトに安価に提供できる。
すなわち両側枠間に挿入した棚枠の第1被係合
部を、第1支持部材の目的とする第1係止部に直
接にまたはフツク材を介して係止させるととも
に、第2被係合部を、第2支持部材の目的とする
第2係止部に直接にまたはフツク材を介して係止
させることで、両係止部のピツチに対応して棚枠
を配設することができる。その際に両係止部は上
下方向に短ピツチで形成することができることか
ら、棚枠は上下方向のほぼ任意の位置に配設で
き、たとえば崇高の荷の取扱いを、大きなデツド
スペースが生じることなく効率的に行うことがで
きる。また棚枠は、同一レベルの両係止部に係止
させることで水平に配置できるとともに、異なる
レベルの両係止部に係止させることで傾斜して配
設することができ、使い勝手のよい配置を行うこ
とができる。
部を、第1支持部材の目的とする第1係止部に直
接にまたはフツク材を介して係止させるととも
に、第2被係合部を、第2支持部材の目的とする
第2係止部に直接にまたはフツク材を介して係止
させることで、両係止部のピツチに対応して棚枠
を配設することができる。その際に両係止部は上
下方向に短ピツチで形成することができることか
ら、棚枠は上下方向のほぼ任意の位置に配設で
き、たとえば崇高の荷の取扱いを、大きなデツド
スペースが生じることなく効率的に行うことがで
きる。また棚枠は、同一レベルの両係止部に係止
させることで水平に配置できるとともに、異なる
レベルの両係止部に係止させることで傾斜して配
設することができ、使い勝手のよい配置を行うこ
とができる。
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示し、第
1図は荷格納枠体部の一部切欠き平面図、第2図
は第1図における−矢視図、第3図は同−
矢視図、第4図は同矢視図、第5図は回転棚
の縦断側面図、第6図は同要部の正面図、第7図
は同概略平面図、第8図〜第10図は第1支持部
材の別の実施例を示し、第8図は横断平面図、第
9図は側面図、第10図は縦断正面図、第11図
は第2支持部材の別の実施例を示す横断平面図、
第12図は第2支持部材の別の取付け状態を示す
概略平面図である。 1……回転棚、2……本体、4……棚台車、1
1……上部用環状レール、12……下部用環状レ
ール、14……荷格納枠体、15……側枠、16
……後枠、17……底枠、18……天枠、20…
…車輪、22……ローラ、23……第1係止部、
24……第1支持部材、25……第2係止部、2
6……第2支持部材、27……棚枠、28……第
1被係合部、29……フツク材、30……第2被
係合部、31……継ぎ材、34……リンクチエ
ン、37……駆動装置。
1図は荷格納枠体部の一部切欠き平面図、第2図
は第1図における−矢視図、第3図は同−
矢視図、第4図は同矢視図、第5図は回転棚
の縦断側面図、第6図は同要部の正面図、第7図
は同概略平面図、第8図〜第10図は第1支持部
材の別の実施例を示し、第8図は横断平面図、第
9図は側面図、第10図は縦断正面図、第11図
は第2支持部材の別の実施例を示す横断平面図、
第12図は第2支持部材の別の取付け状態を示す
概略平面図である。 1……回転棚、2……本体、4……棚台車、1
1……上部用環状レール、12……下部用環状レ
ール、14……荷格納枠体、15……側枠、16
……後枠、17……底枠、18……天枠、20…
…車輪、22……ローラ、23……第1係止部、
24……第1支持部材、25……第2係止部、2
6……第2支持部材、27……棚枠、28……第
1被係合部、29……フツク材、30……第2被
係合部、31……継ぎ材、34……リンクチエ
ン、37……駆動装置。
Claims (1)
- 左右の側枠と後枠とにより前面開放の荷格納枠
体を形成し、両側枠の前部に、U型条材からなる
第1支持部材を前方から外嵌して一体化するとと
もに、この第1支持部材に、上下方向に複数の第
1係止部を形成し、荷格納枠体の奥部に、上下方
向に複数の第2係止部を有する第2支持部材を設
け、両側枠間に挿入自在な棚枠に、前記第1係止
部ならびに第2係止部に対して、直接またはフツ
ク材を介して係脱自在な第1被係合部ならびに第
2被係合部を設けたことを特徴とする棚台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6465587U JPH0527059Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6465587U JPH0527059Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172338U JPS63172338U (ja) | 1988-11-09 |
| JPH0527059Y2 true JPH0527059Y2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=30901008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6465587U Expired - Lifetime JPH0527059Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527059Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230124221A (ko) * | 2022-02-18 | 2023-08-25 | 정연국 | 회전식 랙 시스템 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP6465587U patent/JPH0527059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230124221A (ko) * | 2022-02-18 | 2023-08-25 | 정연국 | 회전식 랙 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63172338U (ja) | 1988-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH048089Y2 (ja) | ||
| JPH07149405A (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH0348083B2 (ja) | ||
| JPH0367807A (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH0646882Y2 (ja) | 自動倉庫 | |
| JP3003341B2 (ja) | 自動倉庫用の出し入れ装置 | |
| JPS6211851Y2 (ja) | ||
| JPS6111125Y2 (ja) | ||
| JP3447450B2 (ja) | 自動倉庫の棚装置 | |
| JPH0367806A (ja) | 荷物の収納装置 | |
| CN224028978U (zh) | 一种单排轨道转盘推车 | |
| JPH0356596Y2 (ja) | ||
| JP2845740B2 (ja) | チェーン搬送装置 | |
| JPS5928963Y2 (ja) | 回転式小物品収納庫 | |
| JP2780532B2 (ja) | 長尺物保管設備 | |
| JP3513567B2 (ja) | 入れ子式移動棚 | |
| JPH0367804A (ja) | パレットの移載装置 | |
| JPH0729117Y2 (ja) | 長尺物運搬用パレット | |
| JP3171317B2 (ja) | 長尺材の供給保管用自動倉庫 | |
| JPS5939113Y2 (ja) | ロンジ材插入装置 | |
| JPH0752104Y2 (ja) | 四輪カゴ車のトラック移載装置 | |
| JPH09177348A (ja) | 駐輪装置 | |
| JPS631673Y2 (ja) | ||
| JP3003922U (ja) | 部品収納装置 | |
| JPH068101Y2 (ja) | スタッカクレーンの上部ガイドレール接合装置 |