JPH0527284B2 - - Google Patents
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- JPH0527284B2 JPH0527284B2 JP63195996A JP19599688A JPH0527284B2 JP H0527284 B2 JPH0527284 B2 JP H0527284B2 JP 63195996 A JP63195996 A JP 63195996A JP 19599688 A JP19599688 A JP 19599688A JP H0527284 B2 JPH0527284 B2 JP H0527284B2
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路装置に係り、特に、
CMOSトランジスタ及びバイポーラトランジス
タからなる高速で低消費電力の半導体集積回路装
置に関する。 〔従来の技術〕 従来のCMOSトランジスタのみを使用した論
理回路を第1図に示す。ここでは2入力NAND
について示す。 この2入力NAND回路は2つの並列接続され
たPMOSトランジスタ200,201と2つの
直列接続されたNMOSトランジスタ202,2
03とから構成される。入力204と205が共
に“1”レベルであるとNMOSトランジスタ2
02,203がオン状態になり、PMOSトラン
ジスタ200,201はオフ状態になる。したが
つて出力206は“0”レベルとなる。入力20
4あるいは205のどちらか一方が“0”レベル
であるとPMOSトランジスタ201あるいは2
00のどちらか一方がオン状態になり、NMOS
トランジスタ202あるいは203のどちらか一
方がオフ状態になる。したがつて出力206は
“1”レベルとなる。この動作で判るように入力
レベルが“1”か“0”レベルに決まると電源2
07から接地までに導電パスを作ることはない。
故にCMOS回路は低消費電力という特長を有し
ている。しかしMOSトランジスタの伝達コンダ
クタンスがバイポーラトランジスタに比して小さ
いため、負荷容量が大きいとその充放電に時間が
かかり、スピードが遅くなる欠点があつた。 第2図は従来のバイポーラトランジスタのみに
よる2入力NAND回路を示す。 この2入力NAND回路はマルチエミツタの
NPNトランジスタ(以後NPNと略す)300、
NPN301,302,303、ダイオード30
4、それに抵抗305,306,307,308
から構成される。入力309,310が共に
“1”レベルの時、NPN300のベース、エミツ
タ接合は逆バイアスされるので、抵抗305に流
れるベース電流はNPN301のベース電流とな
る。したがつてNPN301はオンとなり、抵抗
307の非接地側端子電位が上昇しNPN303
はオンとなるので出力311は“0”レベルとな
る。なお、この時、抵抗306の電源312と反
対側の端子電位が低下するのでNPN302はオ
フとなる。一方、入力309,310のうちどち
らかが“0”レベルの時はNPN300のベース、
エミツタ接合は順バイアスされ、抵抗305を流
れるベース電流は大部分入力309または310
に流れ込むのでNPN300は飽和状態となる。
したがつてNPN301のベースへは入力309
または310の“0”レベルがほぼそのまま伝達
され、NPN301はオフとなるので、NPN30
3がオフとなる。一方抵抗306の電源312と
反対側の端子の電位が上昇するのでNPN302
がオンになり、NPN302のエミツタ電流が負
荷を充電し、出力311は“1”レベルとなる。 この様なバイポーラトランジスタ回路は、大き
な電流を低インピーダンス回路に流し込んだり、
流し出したりするので消費電力が大きい欠点があ
る。集積度に関してもバイポーラトランジスタ回
路はCMOS回路に比べてかなり劣る。一方、ス
ピードは高い伝達コンダクタンス特性のため速い
という特徴を有している。 〔発明が解決しようとする課題〕 以上述べてきたCMOS回路、バイポーラ回路
の欠点を補うために、第3図に示すようなインバ
ータ回路が知られている。このインバータは
PMOS50、NMOS51、NPN53、PNPトラ
ンジスタ(以下PNPと略す)54から成る。入
力55が“0”レベルの時、PMOS50はオン
となりNMOS51はオフとなる。したがつて
NPN53とPNP54のベース電位が上昇し、
NPN53はオンとなりPNP54はオフとなり、
出力56は“1”レベルとなる。入力55が
“1”レベルの時、PMOS50はオフとなり
NMOS51はオンとなる。したがつてNPN53
とPNP54のベース電位が低下し、NPN53は
オフとなりPNP54はオンとなり、出力56は
“0”レベルとなる。 しかし、バイポーラトランジスタの1つに
PNP54を用いているため、出力信号56の立
下りが遅くなるという欠点があつた。これは、
PNPはNPNよりも、電流増幅率等の性能が落ち
るためである。 また、IEEE Trans Electron,Devices vol.
ED−16、No.11、Nov.1969,p945〜951のFig.8に
は、第14図に示す様なインバータ回路が記載さ
れている。 このインバータ回路はPMOSトランジスタ4
01、MNOSトランジスタ402、第1のNPN
トランジスタ501、第2のNPNトランジスタ
502から構成される。 このインバータ回路では第1及び第2のNPN
501,502がオフになるとき、ベースに蓄積
した寄生電荷を強制的に抜取る手段がないため該
NPN501,502がオフに切換わる時間が長
くなる。そのため第1,第2のNPN501,5
02がともにオンとなる状態が長く続き、消費電
力が増加するだけでなくスイツチング時間も遅く
なる。 さらに、上記文献のFig.10には、第15図示す
様なインバータ回路が記載されている。第15図
のインバータ回路は、第14図のインバータ回路
に、NMOSトランジスタ403及びPMOSトラ
ンジスタ404を設けた構成となつている。
NMOS403は第1のNPN501がオンからオ
フになるとき、ベースに蓄積した寄生電荷を強制
的に抜取る手段であり、PMOS404は第2の
NPN502がオンからオフになるとき、ベース
に蓄積した寄生電荷を強制的に抜取る手段であ
り、これらによつて第14図のインバータ回路よ
りは、若干、高速性が得られるが、NMOS40
3とPMOS404のゲートが共に入力INに接続
されるので入力容量が大きくなり、回路の高速性
が得られないという問題がある。また、PMOS
トランジスタ404は、入力レベルが“0”でオ
ン状態になるが、このときのPMOS404のゲ
ート・ソース間の電位は、第2のNPN502の
1VBE(例えば、Siの場合は約0.7V)のみであるの
で、PMOS404のドレイン電流IDは殆んど流れ
ず、第2のNPN502のベースに蓄積した寄生
電荷は、放電されず、回路の高速性が得られない
という問題点も有する。 また、米国特許第4301383号には、第16図に
示す様なバツフア回路が記載されている。
PMOS601,603,605、NMOS602,
604、NPN701,702で構成される回路
であるが、PMOS601、NMOS602で構成
される第1のインバータ回路の後段に、PMOS
603,NMOS604で構成される第2のイン
バータ回路があり、NPN702は2段のインバ
ータ回路を介して駆動されることになり、遅延が
生じて、回路全体としての高速性が得られないと
いう問題点を有する。 本発明の目的は、以上述べたきたCMOS回路、
バイポーラトランジスタ回路の欠点を補い、電界
効果トランジスタ及びバイポーラトランジスタか
らなる高速で低消費電力の半導体集積回路装置を
提供するにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、CMOS回路の低消費電力特性及び
バイポーラ回路の高スピド特性に着目し、両ゲー
トを組合わせた複合回路により高速で低消費電力
の回路を得ようとするものである。 そのため、TTLゲートに行われているような
2個のNPNトランジスタを電源端子と接地端子
間に直列接続したいわゆるトーテムポール型出力
段とCMOS回路からなる論理回路、バイポーラ
トランジスタを駆動する回路から成り、該駆動回
路の相補出力を該出力段のバイポーラトランジス
タのベースに供給することにより、高入力インピ
ダンス、低出力インピーダンス回路を実現する。
この場合、MOSトランジスタとNPNトランジス
タはダーリントン接続され、大きな伝達コンダク
タンスを得ることができる。 本発明の特徴とするところは、 コレクタとベースとエミツタを有し、コレク
タ・エミツタ電流路が第1の電源端子と出力端子
とに接続される第1のバイポーラトランジスタ
と、 コレクタとベースとエミツタとを有し、コレク
タ・エミツタ電流路が上記出力端子と第2の電源
端子とに接続される第2のバイポーラトランジス
タと、 少なくとも一つの入力端子に印加される入力信
号に応答して、上記第1の電源端子から上記第1
のバイポーラトランジスタのベースへの電流路を
形成する少なくとも一つの一方導電型電界効果ト
ランジスタと、 上記入力端子に印加される上記入力信号に応答
して、上記第一の電源端子から上記第2のバイポ
ーラトランジスタのベースへの電流路を形成する
少なくとも一つの他方導電型電界効果トランジス
タと、 を具備することにある。 〔実施例〕 以下、本発明を実施例によつて詳細に説明す
る。 第4図は、トーテムポール出力形インバータ回
路を示す。 第4図に於いて、14は、コレクタが電源端子
1に、エミツタが出力端子17に接続される第1
のNPNバイポーラトランジスタ(以下単に第1
のNPNと称す)、15は、コレクタが出力端子1
7に、エミツタが接地電位GNDである固定電位
端子に接続される第2のNPNのバイポーラトラ
ンジスタ(以下単に第2のNPNと称す)。10
は、ゲートが入力端子16に、ソース及びドレイ
ンがそれぞれ第1のNPNのコレクタとベースと
に接続されるP型絶縁ゲート電界効果トランジス
タ(以下単にPMOSと称す)。11は、ゲートが
入力端子16に、ドレイン及びソースが第2の
NPNのコレクタとベースとに接続されるN型絶
縁ゲート電界効果トランジスタ(以下単に
NMOSと称す)、12及び13は、第1,第2の
NPNのベースとエミツタとの間に設けられる抵
抗である。 表1は第4図の論理動作を示すものである。
CMOSトランジスタ及びバイポーラトランジス
タからなる高速で低消費電力の半導体集積回路装
置に関する。 〔従来の技術〕 従来のCMOSトランジスタのみを使用した論
理回路を第1図に示す。ここでは2入力NAND
について示す。 この2入力NAND回路は2つの並列接続され
たPMOSトランジスタ200,201と2つの
直列接続されたNMOSトランジスタ202,2
03とから構成される。入力204と205が共
に“1”レベルであるとNMOSトランジスタ2
02,203がオン状態になり、PMOSトラン
ジスタ200,201はオフ状態になる。したが
つて出力206は“0”レベルとなる。入力20
4あるいは205のどちらか一方が“0”レベル
であるとPMOSトランジスタ201あるいは2
00のどちらか一方がオン状態になり、NMOS
トランジスタ202あるいは203のどちらか一
方がオフ状態になる。したがつて出力206は
“1”レベルとなる。この動作で判るように入力
レベルが“1”か“0”レベルに決まると電源2
07から接地までに導電パスを作ることはない。
故にCMOS回路は低消費電力という特長を有し
ている。しかしMOSトランジスタの伝達コンダ
クタンスがバイポーラトランジスタに比して小さ
いため、負荷容量が大きいとその充放電に時間が
かかり、スピードが遅くなる欠点があつた。 第2図は従来のバイポーラトランジスタのみに
よる2入力NAND回路を示す。 この2入力NAND回路はマルチエミツタの
NPNトランジスタ(以後NPNと略す)300、
NPN301,302,303、ダイオード30
4、それに抵抗305,306,307,308
から構成される。入力309,310が共に
“1”レベルの時、NPN300のベース、エミツ
タ接合は逆バイアスされるので、抵抗305に流
れるベース電流はNPN301のベース電流とな
る。したがつてNPN301はオンとなり、抵抗
307の非接地側端子電位が上昇しNPN303
はオンとなるので出力311は“0”レベルとな
る。なお、この時、抵抗306の電源312と反
対側の端子電位が低下するのでNPN302はオ
フとなる。一方、入力309,310のうちどち
らかが“0”レベルの時はNPN300のベース、
エミツタ接合は順バイアスされ、抵抗305を流
れるベース電流は大部分入力309または310
に流れ込むのでNPN300は飽和状態となる。
したがつてNPN301のベースへは入力309
または310の“0”レベルがほぼそのまま伝達
され、NPN301はオフとなるので、NPN30
3がオフとなる。一方抵抗306の電源312と
反対側の端子の電位が上昇するのでNPN302
がオンになり、NPN302のエミツタ電流が負
荷を充電し、出力311は“1”レベルとなる。 この様なバイポーラトランジスタ回路は、大き
な電流を低インピーダンス回路に流し込んだり、
流し出したりするので消費電力が大きい欠点があ
る。集積度に関してもバイポーラトランジスタ回
路はCMOS回路に比べてかなり劣る。一方、ス
ピードは高い伝達コンダクタンス特性のため速い
という特徴を有している。 〔発明が解決しようとする課題〕 以上述べてきたCMOS回路、バイポーラ回路
の欠点を補うために、第3図に示すようなインバ
ータ回路が知られている。このインバータは
PMOS50、NMOS51、NPN53、PNPトラ
ンジスタ(以下PNPと略す)54から成る。入
力55が“0”レベルの時、PMOS50はオン
となりNMOS51はオフとなる。したがつて
NPN53とPNP54のベース電位が上昇し、
NPN53はオンとなりPNP54はオフとなり、
出力56は“1”レベルとなる。入力55が
“1”レベルの時、PMOS50はオフとなり
NMOS51はオンとなる。したがつてNPN53
とPNP54のベース電位が低下し、NPN53は
オフとなりPNP54はオンとなり、出力56は
“0”レベルとなる。 しかし、バイポーラトランジスタの1つに
PNP54を用いているため、出力信号56の立
下りが遅くなるという欠点があつた。これは、
PNPはNPNよりも、電流増幅率等の性能が落ち
るためである。 また、IEEE Trans Electron,Devices vol.
ED−16、No.11、Nov.1969,p945〜951のFig.8に
は、第14図に示す様なインバータ回路が記載さ
れている。 このインバータ回路はPMOSトランジスタ4
01、MNOSトランジスタ402、第1のNPN
トランジスタ501、第2のNPNトランジスタ
502から構成される。 このインバータ回路では第1及び第2のNPN
501,502がオフになるとき、ベースに蓄積
した寄生電荷を強制的に抜取る手段がないため該
NPN501,502がオフに切換わる時間が長
くなる。そのため第1,第2のNPN501,5
02がともにオンとなる状態が長く続き、消費電
力が増加するだけでなくスイツチング時間も遅く
なる。 さらに、上記文献のFig.10には、第15図示す
様なインバータ回路が記載されている。第15図
のインバータ回路は、第14図のインバータ回路
に、NMOSトランジスタ403及びPMOSトラ
ンジスタ404を設けた構成となつている。
NMOS403は第1のNPN501がオンからオ
フになるとき、ベースに蓄積した寄生電荷を強制
的に抜取る手段であり、PMOS404は第2の
NPN502がオンからオフになるとき、ベース
に蓄積した寄生電荷を強制的に抜取る手段であ
り、これらによつて第14図のインバータ回路よ
りは、若干、高速性が得られるが、NMOS40
3とPMOS404のゲートが共に入力INに接続
されるので入力容量が大きくなり、回路の高速性
が得られないという問題がある。また、PMOS
トランジスタ404は、入力レベルが“0”でオ
ン状態になるが、このときのPMOS404のゲ
ート・ソース間の電位は、第2のNPN502の
1VBE(例えば、Siの場合は約0.7V)のみであるの
で、PMOS404のドレイン電流IDは殆んど流れ
ず、第2のNPN502のベースに蓄積した寄生
電荷は、放電されず、回路の高速性が得られない
という問題点も有する。 また、米国特許第4301383号には、第16図に
示す様なバツフア回路が記載されている。
PMOS601,603,605、NMOS602,
604、NPN701,702で構成される回路
であるが、PMOS601、NMOS602で構成
される第1のインバータ回路の後段に、PMOS
603,NMOS604で構成される第2のイン
バータ回路があり、NPN702は2段のインバ
ータ回路を介して駆動されることになり、遅延が
生じて、回路全体としての高速性が得られないと
いう問題点を有する。 本発明の目的は、以上述べたきたCMOS回路、
バイポーラトランジスタ回路の欠点を補い、電界
効果トランジスタ及びバイポーラトランジスタか
らなる高速で低消費電力の半導体集積回路装置を
提供するにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、CMOS回路の低消費電力特性及び
バイポーラ回路の高スピド特性に着目し、両ゲー
トを組合わせた複合回路により高速で低消費電力
の回路を得ようとするものである。 そのため、TTLゲートに行われているような
2個のNPNトランジスタを電源端子と接地端子
間に直列接続したいわゆるトーテムポール型出力
段とCMOS回路からなる論理回路、バイポーラ
トランジスタを駆動する回路から成り、該駆動回
路の相補出力を該出力段のバイポーラトランジス
タのベースに供給することにより、高入力インピ
ダンス、低出力インピーダンス回路を実現する。
この場合、MOSトランジスタとNPNトランジス
タはダーリントン接続され、大きな伝達コンダク
タンスを得ることができる。 本発明の特徴とするところは、 コレクタとベースとエミツタを有し、コレク
タ・エミツタ電流路が第1の電源端子と出力端子
とに接続される第1のバイポーラトランジスタ
と、 コレクタとベースとエミツタとを有し、コレク
タ・エミツタ電流路が上記出力端子と第2の電源
端子とに接続される第2のバイポーラトランジス
タと、 少なくとも一つの入力端子に印加される入力信
号に応答して、上記第1の電源端子から上記第1
のバイポーラトランジスタのベースへの電流路を
形成する少なくとも一つの一方導電型電界効果ト
ランジスタと、 上記入力端子に印加される上記入力信号に応答
して、上記第一の電源端子から上記第2のバイポ
ーラトランジスタのベースへの電流路を形成する
少なくとも一つの他方導電型電界効果トランジス
タと、 を具備することにある。 〔実施例〕 以下、本発明を実施例によつて詳細に説明す
る。 第4図は、トーテムポール出力形インバータ回
路を示す。 第4図に於いて、14は、コレクタが電源端子
1に、エミツタが出力端子17に接続される第1
のNPNバイポーラトランジスタ(以下単に第1
のNPNと称す)、15は、コレクタが出力端子1
7に、エミツタが接地電位GNDである固定電位
端子に接続される第2のNPNのバイポーラトラ
ンジスタ(以下単に第2のNPNと称す)。10
は、ゲートが入力端子16に、ソース及びドレイ
ンがそれぞれ第1のNPNのコレクタとベースと
に接続されるP型絶縁ゲート電界効果トランジス
タ(以下単にPMOSと称す)。11は、ゲートが
入力端子16に、ドレイン及びソースが第2の
NPNのコレクタとベースとに接続されるN型絶
縁ゲート電界効果トランジスタ(以下単に
NMOSと称す)、12及び13は、第1,第2の
NPNのベースとエミツタとの間に設けられる抵
抗である。 表1は第4図の論理動作を示すものである。
【表】
入力16が“0”レベルの時、PMOS10が
オンとなりNMOS11がオフとなる。したがつ
て第1のNPN14のベース電位が上昇し、第1
のNPN14はオンとなる。このとき、NMOS1
1がオフとなるので第2のNPNのベース15へ
の電流の供給が止まるとともに、第2のNPN1
5のベース及びNMOS11に蓄積された蓄積電
荷が抵抗13を介して接地電位GNDへ抜取られ
るので、第2のNPN15は急速にオフになる。 したがつて、第1のNPN14のエミツタ電流
は図示しない容量性負荷を充電し出力17は急速
に“1”レベルとなる。 入力16が“1”レベルの時、PMOS10が
オフとなりNMOS11がオンとなる。このとき、
PMOS10がオフとなるので第1NPM14のベ
ースへの電流の供給が止まるとともに、第1の
NPN14のベースB及びPMOS10に蓄積され
た蓄積電荷が抵抗12、NMOS11、NPN1
5、抵抗13を介して接地電位GNDへ抜取られ
るので、第1のNPN14は急速にオフになる。
また、NMOS11がオンとなり、ドレインとソ
ースとの間が短絡されるので、第2のNPN15
のベースには出力17からの電流と、前述した様
な第1のNPN14のベース及びPMOS10に蓄
積された蓄積電荷の電流とが共に供給され、第2
のNPN15は急速にオンとなる。したがつて、
出力17は急速に“0”レベルとなる。 ここで、抵抗12のの働きについて更に述べ
る。前述した様に抵抗12は、PMOS10及び
第1のNPN14がオンからオフに切換るとき、
PMOS10及び第1のNPN14のベースに蓄積
された蓄積電荷を抜取り、第1のNPN14を急
速にオフさせる働きと、この抜取つた電荷をオン
となつたNMOS11を介し第2のNPNのベース
に供給して、第2のNPNを急速にオンさせる働
きとを持つ。 さらに、抵抗12がPMOS10のドレインと
NMOS11のドレインとの間に設けられている
ので、電源端子1と接地電位GNDとの間に導電
パスが生じることなく、低消費電力が達成でき
る。つまり、仮に抵抗12がPMOS10のドレ
インとGNDとを接続する様に設けられた場合、
入力16が“0”レベルのとき、電源端子1と
GNDとの間に導電パスが生じ、常に電流が流れ、
消費電力が大きくなるが第4図の構成では導電パ
スが生じない。 また、第4図に於いては、抵抗12が出力端子
17にも接続されていることによつて、入力16
が“0”レベルのとき、PMOS10と抵抗12
とを介して、出力17の電位を電源端子1の電位
の近くまで上昇させることができ、出力のフル振
幅化が図れノイズマージンを十分確保できる。 次に抵抗13の働きについて更に述べる。前述
した様に、抵抗13はNMOS11及び第2の
NPN15がオンからオフに切換るとき、NMOS
11及び第2のNPN15のベースに蓄積された
蓄積電荷を抜取り、第2のNPN15を急速にオ
フさせる働きを持つ。更に第4図の構成に於いて
は、入力16が“1”レベルのとき抵抗13と
NMOS11とを介して、出力17を“0”レベ
ルの近くまで下降させることができ、出力のフル
振幅化が図れ、ノイズマージンを十分確保でき
る。 また、第4図に於いては、バイポーラトランジ
スタはNPNトランジスタのみを使用するので、
スイツチング特性を一致させやすい。 また、第4図では、電流増幅率が低いPNPト
ランジスタを使用していないので、出力信号の立
下りが遅くなることはなくなり、高速動作可能で
ある。 第5図は2入力NAND回路である。 第5図に於いて、26は、コレクタが電源端子
1に、エミツタが出力端子29が接続される第1
のNPN、27は、コレクタが出力端子29に、
エミツタが接地電位GNDである固定電位端子に
接続される第2のNPN、28は2個の入力端子、
20及び21は、各ゲートがそれぞれ異なる入力
端子28に、各ソース及び各ドレインが、第1の
NPN26のコレクタとベースとの間に並列にそ
れぞれ接続されるPMOS、22及び23は、各
ゲートがそれぞれ異なる入力端子28に、各ドレ
イン及び各ソースが第2のNPN27のコレクタ
とベースとの間に直列にそれぞれ接続される
NMOS、24はPMOS20,21のドレイン、
第1のNPN26のベースとNMOS22のドレイ
ン、出力端子とを接続する抵抗、25は第2の
NPN27のベースとエミツタとを接続する抵抗
である。 表2は第5図の論理動作を示すものである。
オンとなりNMOS11がオフとなる。したがつ
て第1のNPN14のベース電位が上昇し、第1
のNPN14はオンとなる。このとき、NMOS1
1がオフとなるので第2のNPNのベース15へ
の電流の供給が止まるとともに、第2のNPN1
5のベース及びNMOS11に蓄積された蓄積電
荷が抵抗13を介して接地電位GNDへ抜取られ
るので、第2のNPN15は急速にオフになる。 したがつて、第1のNPN14のエミツタ電流
は図示しない容量性負荷を充電し出力17は急速
に“1”レベルとなる。 入力16が“1”レベルの時、PMOS10が
オフとなりNMOS11がオンとなる。このとき、
PMOS10がオフとなるので第1NPM14のベ
ースへの電流の供給が止まるとともに、第1の
NPN14のベースB及びPMOS10に蓄積され
た蓄積電荷が抵抗12、NMOS11、NPN1
5、抵抗13を介して接地電位GNDへ抜取られ
るので、第1のNPN14は急速にオフになる。
また、NMOS11がオンとなり、ドレインとソ
ースとの間が短絡されるので、第2のNPN15
のベースには出力17からの電流と、前述した様
な第1のNPN14のベース及びPMOS10に蓄
積された蓄積電荷の電流とが共に供給され、第2
のNPN15は急速にオンとなる。したがつて、
出力17は急速に“0”レベルとなる。 ここで、抵抗12のの働きについて更に述べ
る。前述した様に抵抗12は、PMOS10及び
第1のNPN14がオンからオフに切換るとき、
PMOS10及び第1のNPN14のベースに蓄積
された蓄積電荷を抜取り、第1のNPN14を急
速にオフさせる働きと、この抜取つた電荷をオン
となつたNMOS11を介し第2のNPNのベース
に供給して、第2のNPNを急速にオンさせる働
きとを持つ。 さらに、抵抗12がPMOS10のドレインと
NMOS11のドレインとの間に設けられている
ので、電源端子1と接地電位GNDとの間に導電
パスが生じることなく、低消費電力が達成でき
る。つまり、仮に抵抗12がPMOS10のドレ
インとGNDとを接続する様に設けられた場合、
入力16が“0”レベルのとき、電源端子1と
GNDとの間に導電パスが生じ、常に電流が流れ、
消費電力が大きくなるが第4図の構成では導電パ
スが生じない。 また、第4図に於いては、抵抗12が出力端子
17にも接続されていることによつて、入力16
が“0”レベルのとき、PMOS10と抵抗12
とを介して、出力17の電位を電源端子1の電位
の近くまで上昇させることができ、出力のフル振
幅化が図れノイズマージンを十分確保できる。 次に抵抗13の働きについて更に述べる。前述
した様に、抵抗13はNMOS11及び第2の
NPN15がオンからオフに切換るとき、NMOS
11及び第2のNPN15のベースに蓄積された
蓄積電荷を抜取り、第2のNPN15を急速にオ
フさせる働きを持つ。更に第4図の構成に於いて
は、入力16が“1”レベルのとき抵抗13と
NMOS11とを介して、出力17を“0”レベ
ルの近くまで下降させることができ、出力のフル
振幅化が図れ、ノイズマージンを十分確保でき
る。 また、第4図に於いては、バイポーラトランジ
スタはNPNトランジスタのみを使用するので、
スイツチング特性を一致させやすい。 また、第4図では、電流増幅率が低いPNPト
ランジスタを使用していないので、出力信号の立
下りが遅くなることはなくなり、高速動作可能で
ある。 第5図は2入力NAND回路である。 第5図に於いて、26は、コレクタが電源端子
1に、エミツタが出力端子29が接続される第1
のNPN、27は、コレクタが出力端子29に、
エミツタが接地電位GNDである固定電位端子に
接続される第2のNPN、28は2個の入力端子、
20及び21は、各ゲートがそれぞれ異なる入力
端子28に、各ソース及び各ドレインが、第1の
NPN26のコレクタとベースとの間に並列にそ
れぞれ接続されるPMOS、22及び23は、各
ゲートがそれぞれ異なる入力端子28に、各ドレ
イン及び各ソースが第2のNPN27のコレクタ
とベースとの間に直列にそれぞれ接続される
NMOS、24はPMOS20,21のドレイン、
第1のNPN26のベースとNMOS22のドレイ
ン、出力端子とを接続する抵抗、25は第2の
NPN27のベースとエミツタとを接続する抵抗
である。 表2は第5図の論理動作を示すものである。
【表】
まず入力28のどちらかが“0”レベルの時、
PMOS20,21のどちらかがオンとなり、
NMOS22,23のどちらかがオフとなる。し
たがつて第1のNPN26のベース電位が上昇し、
第1のNPN26はオンとなる。このとき、
NMOS22,23のうちどちらかがオフとなる
ので第2のNPN27のベースへの電流の供給が
止まるとともに、第2のNPN27のベース及び
NMOS22,23に蓄積された蓄積電荷が抜取
られるので、第2のNPN27は急速にオフにな
る。 したがつて、第1のNPN26のエミツタ電流
は図示しない容量性負荷を充電し出力29は、急
速に“1”レベルとなる。 入力28の両方が“0”レベルの時、PMOS
20,21の両方がオンとなり、NMOS22,
23の両方がオフとなる。したがつて動作は上記
と同じで出力29は“1”レベルとなる。 一方入力28の両方が“1”レベルの時、
PMOS20,21の両方がオフとなり、NMOS
22,23の両方がオンとなる。このとき、
PMOS20,21が共にオフとなるので第1の
NPN26のベースへ電流の供給が止まるととも
に、第1のNPN26のベース及びPMOS20,
21に蓄積された蓄積電荷が抜取られるので、第
1のNPN26は急速にオフフになる。また、
NMOS22,23がオンとなり、ドレインとソ
ースとの間が短絡されるので、第2のNPN27
のベースには出力29からの電流と、前述した様
な第1のNPN26のベース及びPMOS20,2
1に蓄積された蓄積電荷の電流とが共に供給され
第2のNPN27は急速にオンとなる。したがつ
て、出力29は急速に“0”レベルとなる。 第5図に於いても、第4図と同様な効果が達成
できる。 尚、第5図では2入力NAND回路を例にとつ
て説明したが、3入力NAND、4入力NAND等
の一般のk入力NAND回路(k≧2)へも拡張
できる。 第6図は2入力NOR回路である。 第6図に於いて、36は、コレクタが電源端子
1に、エミツタが出力端子39に接続される第1
のNPN、37は、コレクタが出力端子39に、
エミツタが接地電位GNDに接続される第2の
NPN、38は2個の入力端子、30及び31は、
各ゲートがそれぞれ異なる入力端子38に、各ソ
ース及び各ドレインが、第1のNPN36のコレ
クタとベースとの間に直列にそれぞれ接続される
PMOS、32及び33は、各ゲートがそれぞれ
異なる入力端子38に、各ドレイン及び各ソース
が第2のNPN37のコレクタとベースとの間に
並列にそれぞれ接続されるNMOS、34は
PMOS31のドレインとNMOS32,33のド
レイン、出力端子39とを接続する抵抗、35は
第2のNPN37のベースとエミツタとを接続す
る抵抗である。 表3は第6図の論理動作を示すものである。
PMOS20,21のどちらかがオンとなり、
NMOS22,23のどちらかがオフとなる。し
たがつて第1のNPN26のベース電位が上昇し、
第1のNPN26はオンとなる。このとき、
NMOS22,23のうちどちらかがオフとなる
ので第2のNPN27のベースへの電流の供給が
止まるとともに、第2のNPN27のベース及び
NMOS22,23に蓄積された蓄積電荷が抜取
られるので、第2のNPN27は急速にオフにな
る。 したがつて、第1のNPN26のエミツタ電流
は図示しない容量性負荷を充電し出力29は、急
速に“1”レベルとなる。 入力28の両方が“0”レベルの時、PMOS
20,21の両方がオンとなり、NMOS22,
23の両方がオフとなる。したがつて動作は上記
と同じで出力29は“1”レベルとなる。 一方入力28の両方が“1”レベルの時、
PMOS20,21の両方がオフとなり、NMOS
22,23の両方がオンとなる。このとき、
PMOS20,21が共にオフとなるので第1の
NPN26のベースへ電流の供給が止まるととも
に、第1のNPN26のベース及びPMOS20,
21に蓄積された蓄積電荷が抜取られるので、第
1のNPN26は急速にオフフになる。また、
NMOS22,23がオンとなり、ドレインとソ
ースとの間が短絡されるので、第2のNPN27
のベースには出力29からの電流と、前述した様
な第1のNPN26のベース及びPMOS20,2
1に蓄積された蓄積電荷の電流とが共に供給され
第2のNPN27は急速にオンとなる。したがつ
て、出力29は急速に“0”レベルとなる。 第5図に於いても、第4図と同様な効果が達成
できる。 尚、第5図では2入力NAND回路を例にとつ
て説明したが、3入力NAND、4入力NAND等
の一般のk入力NAND回路(k≧2)へも拡張
できる。 第6図は2入力NOR回路である。 第6図に於いて、36は、コレクタが電源端子
1に、エミツタが出力端子39に接続される第1
のNPN、37は、コレクタが出力端子39に、
エミツタが接地電位GNDに接続される第2の
NPN、38は2個の入力端子、30及び31は、
各ゲートがそれぞれ異なる入力端子38に、各ソ
ース及び各ドレインが、第1のNPN36のコレ
クタとベースとの間に直列にそれぞれ接続される
PMOS、32及び33は、各ゲートがそれぞれ
異なる入力端子38に、各ドレイン及び各ソース
が第2のNPN37のコレクタとベースとの間に
並列にそれぞれ接続されるNMOS、34は
PMOS31のドレインとNMOS32,33のド
レイン、出力端子39とを接続する抵抗、35は
第2のNPN37のベースとエミツタとを接続す
る抵抗である。 表3は第6図の論理動作を示すものである。
以上述べた様に本発明によれば、バイポーラト
ランジスタの高駆動能力と電界効果トランジスタ
の低消費電力特性を兼ね備えた回路を最小段数で
構成し、高速、低消費電力の半導体集積回路装置
を得ることができる。
ランジスタの高駆動能力と電界効果トランジスタ
の低消費電力特性を兼ね備えた回路を最小段数で
構成し、高速、低消費電力の半導体集積回路装置
を得ることができる。
第1図は従来のCMOS回路図、第2図は従来
のTTL回路図、第3図は従来例であるインバー
タ回路図、第4図はインバータ回路、第5図は2
入力NAND回路、第6図は2入力NOR回路、第
7図はラツチ回路、第8図はインバータ回路、第
9図はインバータ回路、第10図はインバータ回
路、第11図は本発明の第1の実施例である反転
出力回路、第12図は本発明の第2の実施例であ
る反転出力回路、第13図は本発明の第3の実施
例である反転出力回路、第14図,第15図及び
第16図は従来例のインバータ回路である。 10…PMOSトランジスタ、11,90,1
10,123…NMOSトランジスタ、12,1
3…抵抗、14,15…NPNトランジスタ、1
00…PチヤネルJFET、125,126…シヨ
ツトキーバリヤダイオード付NPNトランジスタ。
のTTL回路図、第3図は従来例であるインバー
タ回路図、第4図はインバータ回路、第5図は2
入力NAND回路、第6図は2入力NOR回路、第
7図はラツチ回路、第8図はインバータ回路、第
9図はインバータ回路、第10図はインバータ回
路、第11図は本発明の第1の実施例である反転
出力回路、第12図は本発明の第2の実施例であ
る反転出力回路、第13図は本発明の第3の実施
例である反転出力回路、第14図,第15図及び
第16図は従来例のインバータ回路である。 10…PMOSトランジスタ、11,90,1
10,123…NMOSトランジスタ、12,1
3…抵抗、14,15…NPNトランジスタ、1
00…PチヤネルJFET、125,126…シヨ
ツトキーバリヤダイオード付NPNトランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コレクタとベースとエミツタとを有し、コレ
クタが第1の電源端子に接続され、エミツタが出
力端子に接続されている第1のバイポーラトラン
ジスタと、 コレクタとベースとエミツタとを有し、コレク
タが上記出力端子に接続され、エミツタが第2の
電源端子に接続されている第2のバイポーラトラ
ンジスタと、 少なくとも一つの入力端子に印加される入力信
号に応答して、上記第1の電源端子から上記第1
のバイポーラトランジスタのベースへの電流路を
形成する少なくとも一つの他方導電型電界効果ト
ランジスタと、 上記入力端子に印加される上記入力信号に応答
して、上記第1の電源端子から上記第2のバイポ
ーラトランジスタのベースへの電流路を形成する
少なくとも一つの一方導電型電界効果トランジス
タと、 を具備することを特徴とする半導体集積回路装
置。 2 特許請求の範囲第1項において、 上記入力端子に印加される上記入力信号に応答
して、上記出力端子から上記第2のバイポーラト
ランジスタのベースへの電流路を形成する少なく
とも一つの他の一方導電型電界効果トランジス
タ、を具備することを特徴とする半導体集積回路
装置。 3 特許請求の範囲第1項において、 上記第1のバイポーラトランジスタのベースに
接続され、上記第1のバイポーラトランジスタの
ベースから蓄積電荷を引き抜く第1の電荷引抜素
子と、 上記第2のバイポーラトランジスタのベースに
接続され、上記第2のバイポーラトランジスタの
ベースから蓄積電荷を引き抜く第2の電荷引抜素
子と、 を具備することを特徴とする半導体集積回路装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195996A JPH01125023A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195996A JPH01125023A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 半導体集積回路装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57119815A Division JPH0783252B2 (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125023A JPH01125023A (ja) | 1989-05-17 |
| JPH0527284B2 true JPH0527284B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=16350489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195996A Granted JPH01125023A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01125023A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103152018A (zh) * | 2013-01-23 | 2013-06-12 | 苏州硅智源微电子有限公司 | 一种无信号交叠的推挽式开关驱动电路 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63195996A patent/JPH01125023A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125023A (ja) | 1989-05-17 |
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