JPH01125023A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH01125023A
JPH01125023A JP63195996A JP19599688A JPH01125023A JP H01125023 A JPH01125023 A JP H01125023A JP 63195996 A JP63195996 A JP 63195996A JP 19599688 A JP19599688 A JP 19599688A JP H01125023 A JPH01125023 A JP H01125023A
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郁朗 増田
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和男 加藤
Takao Sasayama
隆生 笹山
Yoji Nishio
洋二 西尾
Shigeo Kuboki
茂雄 久保木
Masahiro Iwamura
将弘 岩村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路装置に係り、特に、CMOSト
ランジスタ及びバイポーラトランジスタからなる高速で
低消費電力の半導体集積回路装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のCMOSトランジスタのみを使用した論理回路を
第1図に示す。ここでは2人力NANDについて示す。
この2人力NAND回路は2つの並列接続されたPMO
Sトランジスタ200,201と2つの直列接続された
NMOSトランジスタ202゜203とから構成される
。入力204と205が共に“1”レベルであるとNM
OSトランジスタ202.203がオン状態になり、P
MOSトランジスタ200,201はオフ状態になる。
したかって出力206は“0”レベルとなる。入力20
4あるいは205のどちらか一方が“O”レベルである
とPMoSトランジスタ201あるいは200のどちら
か一方がオン状態になり、NMOSトランジスタ202
あるいは203のどちらか一方がオフ状態になる。した
がって出力206は1′1”レベルとなる。この動作で
判るように入力レベルが“1”か“O”レベルに決まる
と電源207から接地までに導電パスを作ることはない
故に0M08回路は低消費電力という特長を有している
。しかしMoSトランジスタの伝達コンダクタンスがバ
イポーラトランジスタに比して小さいため、負荷容量が
大きいとその充放電に時間がかかり、スピードが遅くな
る欠点があった。
第2図は従来のバイポーラトランジスタのみによる2人
力NAND回路を示す。
この2人力NAND回路はマルチエミッタのNPNトラ
ンジスタ(以後NPNと略す> aOO。
NPN301,302,303.ダイオード304゜そ
れに抵抗305,306,307,308から構成され
る。入力309,310が共に“1”レベルの時、NP
N300のベース、エミッタ接合は逆バイアスされるの
で、抵抗305に流れるベース電流はNPN301のベ
ース電流となる。したがってNPN301はオンとなり
、抵抗307の非接地側端子電位が上昇しNPN303
はオンとなるので出力311は“O”レベルとなる。な
お、この時、抵抗306の電源312と反対側の端子電
位が低下するのでNPN302はオフとなる。一方、入
力309,310のうちどちらかが“0”レベルの時は
NPN300のベース、エミッタ接合に順バイアスされ
、抵抗305を流れるベース電流は大部分入力309ま
たは310に流れ込むのでNPN300は飽和状態とな
る。したがってNPN301のベースへは入力309ま
たは310の# OItレベルがほぼそのまま伝達され
、NPN301はオフとなるので、NPN303がオフ
となる。一方抵抗306の電源312と反対側の端子の
電位が上昇するのでNPN302がオンになり′、NP
N302のエミッタ電流が負荷を充電し、出力311は
“1”レベルとなる。
この様なバイポーラトランジスタ回路では、大きな電流
を低インピーダンス回路に流し込んだり、流し出したり
するので消費電力が大きい欠点がある。集積度に関して
もバイポーラトランジスタ回路は0M08回路に比べて
かなり劣る。一方、スピードは高い伝達コンダクタンス
特性のため速いという特徴を有している。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上述べてきた0M08回路、バイポーラ回路の欠点を
補うために、第3図に示すようなインバータ回路が知ら
れている。このインバータはPMO350、NPN53
.PNPトランジスタ(以下PNPと略す)54から成
る。入力55が“0”レベ)L/(1)時、PMO85
0はオンとなりNMOS51はオフとなる。したがって
NPN53とPNP54のベース電位が上昇し、NPN
53はオンとなりPNP54はオフとなり、出力56は
“1″レベルとなる。入力55が“1”レベルの時、P
MOS50はオフとなりNMOS51はオンとなる。し
たがつてNPN53はPNP54のベース電位が低下し
、NPN53はオフとなりPNP54はオンとなり、出
力56は0”レベルとなる。
しかし、バイポーラトランジスタの1つにPNP54を
用いているため、出力信号56の立下りが遅くなるとい
う欠点があった。これは、PNPはNPNよりも、電流
増幅率等の性能が落ちるためである。
また、IEEE Trans Electron、 D
evices vol。
ED−16,Na1l、Nov、1969.p945〜
951のFig、 8には、第14図に示す様なインバ
ータ回路が記載されている。
このインバータ回路はPMOSトランジスタ401、N
MOSトランジスタ402.第1のNPNトランジスタ
501.第2のNPNトランジスタ502から構成され
る。
このインバータ回路では第1及び第2のNPN501.
502がオフになるとき、ベースに蓄積した寄生電荷を
強制的に抜取る手段がないため該NPN501,502
がオフに切換わる時間が長くなる。そのため第1.第2
のNPN501 。
502がともにオンとなる状態が長く続き、消費電力が
増加するだけでなくスイッチング時間も遅くなる。
さらに、上記文献のFig、 10には、第15図示す
様なインバータ回路が記載されている。第15図のイン
バータ回路は、第14図のインバータ回路に、NMo5
トランジスタ403及びPMOSトランジスタ404を
設けた構成となっている。
NMO8403は第1(7)NPN501がオンからオ
フになるとき、ベースに蓄積した寄生電荷を強制的に抜
取る手段であり、PMO8404は第2のNPN502
がオンからオフになるとき、ベースに蓄積した寄生電荷
を強制的に抜取る手段であり、これらによって第14図
のインバータ回路よりは、若干、高速性が得られるが、
NMO3403とPMOS 404のゲートが共に入力
2Nに接続されるので入力容量が大きくなり、回路の高
速性が得られないという問題がある。また、PMOSト
ランジスタ404は、入力レベルが“0”でオン状態に
なるが、このときのPMO8404のゲート・ソース間
の電位は、第2のNPN502のIVB!(例えば、5
i(7)場合は約0 、7 V)(7)みであるので、
PMO5404のドレイン電流IDは殆んど流れず、第
2のNPN502のベースに蓄積した寄生電荷は、放電
されず、回路の高速性が得られないという問題点も有す
る。
また、米国特許第4,301,383号には、第16図
に示す様なバッファ回路が記載されている。
PMO3601,603,605,NMO3602゜6
04、NPN701,702で構成される回路であるが
、PMO8601,NMO8602で構成される第1の
インバータ回路の後段に、PMO3603、NMO86
04で構成される第2のインバータ回路であり、NPN
702は2段のインバータ回路を介して駆動されること
になり、遅延が生じて、回路全体としての高速性が得ら
れないという問題点を有する。
本発明の目的は、以上述べてきた0M08回路、バイポ
ーラトランジスタ回路の欠点を補い、電界効果トランジ
スタ及びバイポーラトランジスタからなる高速で低消費
電力の半導体集積回路装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、0M08回路の低消費電力特性及びバイポー
ラ回路の高スピード特性に着目し、両ゲートを組合せた
複合回路により高速で低消費電力の回路を得ようとする
ものである。
そのため、TTLゲートで行われているような2個のN
PNトランジスタを電源端子と接地端子間に直列接続し
たいわゆるトーテムポール型出力段と0M08回路から
なる論理回路、バイポーラトランジスタを駆動する回路
から成り、該駆動回路の相補出力を該出力段のバイポー
ラトランジスタのベースに供給することにより、高入力
インピーダンス、低出力インピーダンス回路を実現する
この場合、MOSトランジスタとNPNトランジスタは
ダーリントン接続され、大きな伝達コンダクタンスを得
ることができる。
本発明の特徴とするところは、 コレクタとベースとエミッタとを有し、コレクタ・エミ
ッタ電流路が第1の電源端子と出力端子とに接続される
第1のバイポーラトランジスタと。
コレクタとベースとエミッタとを有し、コレクタ・エミ
ッタ電流路が上記出力端子と第2の電源端子とに接続さ
れる第2のバイポーラトランジスタと、 少なくとも一つの入力端子に印加される入力信号に応答
して、上記第1の電源端子から上記第1のバイポーラト
ランジスタのベースへの電流路を形成する少なくとも一
つの一方導電型電界効果トランジスタと、 上記入力端子に印加される上記入力信号に応答して、上
記第1の電源端子から上記第2のバイポーラトランジス
タのベースへの電流−路を形成する少なくとも一つの他
方導電型電界効果トランジスタと、 を具備することにある。
〔実施例〕
以下1本発明を実施例によって詳細に説明する。
(実施例1) 第4図は、トーテムポール出力形インバータ回路を示す
第4図に於いて、14は、コレクタが電源端子1に、エ
ミッタが出力端子17に接続される第1のNPNバイポ
ーラトランジスタ(以下単に第1のNPNと称す)、1
5は、コレクタが出力端子17に、エミッタが接地電位
GNDである固定電位端子に接続される第2のNPHの
バイポーラトランジスタ(以下単に第2のNPNと称す
)、10は、ゲートが入力端子16に、ソース及びドレ
インがそれぞれ第1のNPNのコレクタとベースとに接
続されるP型線縁ゲート電界効果トランジスタ(以下単
にPMO8と称す)、11は、ゲートが入力端子16に
、ドレイン及びソースが第2のNPNのコレクタとベー
スとに接続されるN型絶縁ゲート電界効果トランジスタ
(以下単にNMO8と称す)、12及び13は、第1.
第2のNPNのベースとエミッタとの間に設けられる抵
抗である。
表1は本実施例の論理動作を示すものである。
表1 人力16が“O”レベルの時、PMO8IOがオンとな
りNMO5IIがオフとなる。したがって第1のNPN
14のベース電位が上昇し、第1のNPN14はオンと
なる。このとき、NMO311がオフとなるので第2の
NPNのベース15への電流の供給が止るとともに、第
2のNPN15のベース及びNMO3IIに蓄積された
蓄積電荷が抵抗13を介して接地電位CHDへ抜取られ
るめで、第2のNPN15は急速にオフになる。
したがって、第1のNPN14のエミッタ電流は図示し
ない容量性負荷を充電し出力17は急速に111”レベ
ルとなる。
入力16が“1”レベルの時、PMO3IOがオフとな
りNMO8IIがオンとなる。このとき、PMO3IO
がオフトなルノテ第1(7) N P N 14のベー
スへの電流の供給が止まるとともに、第1のNPN14
(7)/’C−XB及びPMO8I(l蓄積された蓄積
電荷が抵抗12.NMO8II、NPN15、抵抗13
を介して接地電位GNDへ抜取られるので、第1のNP
N14は急速にオフになる。
また、NMO8IIがオンとなり、ドレイ゛ンとソース
との間が短絡されるので、第2のNPN15のベースに
は出力17からの電流と、前述した様な第1のNPN1
4のベース及びPMO3IOに蓄積された蓄積電荷の電
流とが共に供給され、第2のNPN15は急速にオンと
なる。したがって、出力17は急速に110”レベルと
なる。
ここで、抵抗12の働きについて更に述べる。
前述した様に抵抗12は、PMO8IO及び第1のNP
N14がオンからオフに切換るとき、PMO510及び
第1のNPN14のベースに蓄積された蓄積電荷を抜取
り、第1のNPN14を急速にオフさせる働きと、この
抜取った電荷をオンとなったNMO8IIを介して第2
のNPNのベースに供給して、第2のNPNを急速にオ
ンさせる働きとを持つ。
さらに、抵抗12がPMO510のドレインとNMO8
IIのドレインとの間に設けられているので、電源端子
1と接地電位GNDとの間に導電パスが生じることなく
、低消費電力が達成できる。
つまり、仮に抵抗12がPMO5IOのドレインとGN
Dとを接続する様に設けられた場合、入力16が“0”
レベルのとき、電源端子1とGNDとの間に導電パスが
生じ、常に電流が流れ、消費電力が大きくなるが本実施
例では導電パスが生じない。
また、本実施例に於いては、抵抗12が出力端子17に
も接続されていることによって、入力16が“0”レベ
ルのとき、PMO8IOと抵抗12とを介して、出力1
7の電位を電源端子1の電位の近くまで上昇させること
ができ、出力のフル振幅化が図れノイズマージンを十分
確保できる。
次に抵抗13の働きについて更に述べる。前述した様に
、抵抗13はNMo511及び第2のNPN15がオン
からオフに切換るとき、NMO3II及び第2のNPN
15のベースに蓄積された蓄積電荷を抜取り、第2のN
PNI5を急速にオフさせる働きを持つ。更に本実施例
に於いては、入力16が111”レヘルノトき抵抗13
とNMo511とを介して、出力17を“0”レベルの
近くまで下降させることができ、出力のフル振幅化が図
れ、ノイズマージンを十分確保できる。
また、本実施例に於いては、バイポーラトランジスタは
NPNトランジスタのみを使用するので。
スイッチング特性を一致させやすい。
また、本実施例によれば、電流増幅率が低いPNP ト
ランジスタを使用していないので、出力信号の立下りが
遅くなることはなくなり、高速動作可能である。
(実施例2) 第5図は本発明の第2の実施例となる2人力NAND回
路である。
第5図に於いて、26は、コレクタが電源端子1に、エ
ミッタが出力端子29が接続される第1のNPN、27
は、コレクタが出力端子29に、エミッタが接地電位G
NDである固定電位端子に接続される第2のNPN、2
8は2個の入力端子、20及び21は、各ゲートがそれ
ぞれ異なる入力端子28に、各ソース及び各ドレインが
、第1のNPN26のコレクタとベースとの間に並列に
それぞれ接続されるPMO8,22及び23は、各ゲー
トがそれぞれ異なる入力端子28に、各ドレイン及び各
ソースが第2のNPN27のコレクタとベースとの間に
直列にそれぞれ接続されるNMO3,24はPMO52
0,21のドレイン、第1のNPN26(7)ベースと
NMo822(i’)ドレイン、出力端子とを接続する
抵抗、25は第2のNPN27のベースとエミッタとを
接続する抵抗である。
表2は本実施例の論理動作を示すものである。
表2 まず入力28のどちらかが“0”レベルの時、PMO5
20,21のどちらかがオンとなり、NMo822,2
3のどちらかがオフとなる。したがって第1のNPN2
6のベース電位が上昇し、第1のNPN26はオンとな
る。このとき、NMo322.23のうちどちらかがオ
フとなるので第2のNPN27のベースへの電流の供給
が止るとともに、第2のNPN27のベース及びNMO
S22.23に蓄積された蓄積電荷が抜取られるので、
第2のNPN27は急速にオフになる。
したがって、第1のNPN26のエミッタ電流は図示し
ない容量性負荷を充電し出力29は、急速に“1″レベ
ルとなる。
入力28の両方が“0”レベルの時、PMO820,2
1の両方がオンとなり、NMOS22゜23の両方がオ
フとなる。したがって動作は上記と同じで出力29は“
1”となる。
−六入力28の両方が“1”レベルの時、PMOS20
.21の両方がオフとなり、NMOS22゜23の両方
がオンとなる。このとき、PMO320,21が共にオ
フとなるので第1のNPN26のベースへ電流の供給が
止まるとともに、第1のNPN26のベース及びPMO
820,21に蓄積された蓄積電荷が抜取られるので、
第1のNPN26は急速にオフになる。また、NMOS
22,23がオンとなり、ドレインとソースとの間が短
絡されるので、第2のNPN27のベースには出力29
からの電流と、前述した様な第1のNPN26のベース
及びPMO820,21に蓄積された蓄積電荷の電流と
が共に供給され第2のNPN27は急速にオンとなる。
したがって、出力29は急速に“0”レベルとなる。
本実施例に於いても、第1の実施例と同様な効果が達成
できる。
尚、本実施例では2人力NAND回路を例にとって説明
したが、3人力NAND、4人力NAND等の一般のに
入力NAND回路(k≧2)に、本発明は適用できる。
(実施例3) 第6図は本発明の第3の実施例となる2人力NOR回路
である。
第6図に於いて、36は、コレクタが電源端子1に、エ
ミッタが出力端子39に接続される第1のNPN、37
は、コレクタが出力端子39に、エミッタが接地電位G
NDに接続される第2のNPN、38は2個の入力端子
、30及び31は、各ゲートがそれぞれ異なる入力端子
38に、各ソース及び各ドレインが、第1のNPN36
のコレクタとベースとの間に直列にそれぞれ接続される
PMO8,32及び33は、各ゲートがそれぞれ異なる
入力端子88に、各ドレイン及び各ソースが第2のNP
N37のコレクタとベースとの間に並列にそれぞれ接続
されるNMO8,34はPMOS31のドレインとNM
OS32,33(7)ドレイン、出力端子39とを接続
する抵抗、35は第2のNPN37のベースとエミッタ
とを接続する抵抗である。
表3は本実施例の論理動作を示すものである。
表3 ます入゛力38の両方が110”レベルの時、PMOS
30.3171両方がオントなり、NMOS32゜33
の両方がオフとなる。したがって第1のNPN36のベ
ース電位が上昇し、第1のNPN36はオンとなる。こ
のとき、NMOS32,33が共にオフとなるので第2
のNPN37のベースへの電流の供給が止るとともに、
第2のNPN37のベース及びNMOS32,33に蓄
積された蓄積電荷が抜取られるので、第2のNPN37
は急速にオフになる。
したがって、第1のNPN36のエミッタ電流は図示し
ない容量性負荷を充電し出力39は急速に“1″レベル
となる。
入力38のどちらかが1”レベルの時、PMOS30.
31のどちらかがオフとなり、NMOS32 。
33のどちらかがオンとなる。このとき、PMO330
゜31のうちどちらかがオフとなるので第1のNI’N
36のベースへの電流の供給が止まるとともに、第1の
NPN36のベース及びPMO830゜31のうちどち
らかに蓄積された蓄積電荷が抜取られるので、第1のN
PN36は急速にオフになる。また、NMOS32,3
3がオンとなり、それぞれのドレインとソースとの間が
短絡されるので、第2のNPN37のベースには出力3
9からの電流と、前述した様な第1のNPN36のベー
ス及びPMO830,31のうちどちらかに蓄積された
蓄積電荷の電流とが共に供給され、第2のNPN37は
急速にオンとなる。したがって、出力39は急速に“0
”レベルとなる。
入力38の両方が“1”レベルの時、PMO530,3
1(71両方がオフとなり、NMOS 32’。
33の両方がオンとなる。したがって動作は上記と同じ
で出力39は“0”レベルとなる。
本実施例に於いても、第1の実施例と同様な効果が達成
できる。
尚、本実施例では2人力NOR回路を例にとって説明し
たが、3人力NOR,4人力NOR等の一般のに入力N
OR回路(k≧2)に、本発明は適用できる。
(実施例4) 第7図は本発明の第4の実施例となる、出力部に第4図
に示したインバータ回路を使用したラッチを示す。
第7図に於いて、42はラッチパルス401の反転を作
るCMOSインバータ、40はデータ入力400を伝達
するトランスファゲート、43は記憶部を構成するCM
OSインバータ、41はトランスファゲートであり、第
4図と同一符号は同−物及び相当物を示す。
データ人力400をラッチする際にはラッチパルス40
1を“1”にする。するとトランスファゲート40は、
オンとなりトランスファゲート41はオフとなりデータ
が書込まれる。その後ラッチパルス401を((Ohに
するとトランスファゲート40はオフとなり、トランス
ファゲート41はオンとなる。したがってインバータ4
3、トーテムポール出力形インバータ及びトランスファ
ゲート41でデータを保持する。
本実施例によればCMO8駆動段とバイポーラ出力段2
段の最小構成のラッチ回路が実現でき、バッファ回路を
用いずに高速、低消費電力及び高集積のLSI化が可能
となる。
(実施例5) 第8図は本発明の第5の実施例となるインバータ回路で
ある。
本実施例は第4図に示す第1の実施例に於ける抵抗12
を第2のN型絶縁ゲート電界効果トランジスタ(以下単
に第2のNMO8と称す、尚以後NMO8IIを第1の
NMO8と称す)90に置き換えた実施例である。第2
のNMO390のゲートは入力端子16に、ドレイン及
びソースはそれぞれPMOSIOのドレイン、第2のN
PN15のベースとに接続される。第4図と同一符号は
同−物及び相当物を示す、第4図とほぼ同じ動作である
第4図の第1の実施例と異なる点は第1のNPN14が
オフになる時、即ち入力16が“1″レベルの時、第2
のNMOS 90がオンになり、第1のNPN14及び
PMOSIOの蓄積電荷を引き抜く点である。第4図で
は抵抗12がこの働きをしているが1本実施例では第2
のNMOS 90のソースを第2のNPN15のベース
に接続することにより、さらにベース電流を増加させて
第2のNPN15がオフからオンになるのを速めている
更に、第4図の第1の実施例に於いては、PMOSIO
がオフからオンに切換るとき、抵抗12にも電流が流れ
、分流して、第1のNPN14のベース電位の上昇が遅
れ、第1のNPN14がオフからオンへの切換えが、若
干遅れるが、本実施例に於いては、PMOSIOがオフ
からオンに切換るとき、第2のNMO590はオンから
オフになり、第2のNMOS 90のドレインとソース
との間には電流が流れず分流しないので、第1のNPN
14のベース電位が第1の実施例より速く上昇し、第1
のNPN14がオフからオンになるのをより速くするこ
とができる。
本実施例によれば、抵抗12を第2のNMO390で置
換したことによって集積度の向上と高速化が図れ、さら
に、第2のNMOS 90のソースを第2のNPN15
のベースに接続することにより、より高速化が達成でき
る。
(実施例6) 第9図は本発明の第6の実施例となるインバータ回路で
ある。
本実施例は第8図に示す第5の実施例に於ける抵抗13
を第2のP型電界効果トランジスタであるP型チャネル
接合電界効果トランジスタ(以下PJFETと略す)1
00に置換した例である。
PJFETlooのゲートは入力端子16にソース及び
ドレインはそれぞれ第2のNPNのベースとエミッタと
に接続される。
第9図に於いて、第4図及び第8図と同一符号は同−物
及び相当物を示す。
第8図の実施例5と異なる点は第2のNPN15がオン
からオフになる時、即ち入力16が“1”から“0”レ
ベルになる時、第2のNPN15の蓄積電荷をPJFE
Tlooを介して引き抜く点である。蓄積電荷を引き抜
く時にはPJFETlooのオン抵抗が小さくなり、第
2のNPN15を速くオフにする。
また、入力16が“O”から“1”レベルになる時には
PJFETlooがオンからオフになり、第2のNPN
15へのベース供給電流が分流されないので第2のNP
N15が速くオフから゛オンになる。
本実施例によれば、更に高速化の効果がある。
(実施例7) 第10図は本発明の第7の実施例となるインバータ回路
である。
本実施例は第8図に示す実施例5に於ける抵抗13を第
3のN型絶縁ゲート電界効果トランジスタ(以下単に第
3のNMO8と称す)11oに置換した例であり、第4
図及び第8図と同一符号は同−物及び相当物を示す、第
3のNMOSIIOのゲートは第1のNPN14のベー
スに、ドレイン及びソースはそれぞれ第2のNPN15
のベースとエミッタとに接続される。
第8図の実施例5と異なる点は第2のNPN15がオン
からオフになる時、即ち入力16が′1″″から110
”レベルの時、第2のNPN15及び第1のNMO8I
Iの蓄積電荷を第3 (7)NMOSIIOを介して抜
き取る点である。入力16が゛′0ルベルの時には第1
のNPN14の高いベース電位が第3のNMOSIIO
のゲートに加わりこのベース信号に応答して第3のNM
OSIIOがオンとなり、NMOSIIOのドレイン・
ソース間の電流が流れ、第2のNPN15のベース、エ
ミッタ間を短絡し、蓄積電荷をより高速に抜き取る。
本実施例によれば、抵抗を使用しないので、更に高集積
化ができる効果がある。
また、第15図の従来例と異なり、NMOSIIOのゲ
ートが入力に接続されていないので、入力容量が小さく
なり、回路の高速化が図れる。
第8図、第9図、第10図では第4図の変形例としてイ
ンバータ回路について説明したが、第5図等の多大力N
ANDや第6図等の多大力NOR回路や第7図のラッチ
回路等への適用も同様に可能である。
以上、LSIに使用する論理回路について説明してきた
が、LSIの出力を外部へ出す出力回路についても本発
明は適用できる。その実施例を第11図、第12図、第
13図に示す。3つの例はインバータ回路であるが、多
入力NAND回路や多入力NOR回路への適用も同様に
可能である。
(実施例8) 第11図は第8図とほぼ同じ構成で、同様な動作をする
第11図に於いて、第8図と同一符号は同−物及び相i
物を示し、125は第8図等の第1のNPHのベースと
コレクタとの間にショットキーバリヤダイオードを設け
たもの、126は第2のNPNのベースとコレクタとの
間にショットキーバリヤダイオードを設けたもの、12
3はゲートが入力端子16に、ドレイン及びソースがそ
れぞれ電源端子1と第2のNPN126のベースとに接
続される第4のN型電界効果トランジスタ(以下単に第
4のNMO8と称す)である。
第8図の、実施例5と異なる第1点はNPN125と1
26をショットキーバリヤダイオード付にしたことであ
る。これはNPNトランジスタが飽和することによって
発生する蓄積電荷を引き抜く時間を短縮するためである
異なる第2点は、第4のNMO8123を電源と第2の
NPN126のベース間に設置し、ゲートを入力16と
接続することである。
これは、出力回路の場合、出力ロウレベルの電圧Vob
でシンク電流Iobを流し込む必要があるので、入力1
6が“1”レベルの時、第2のNPN126のベースに
電流を流し続けておく必要があるためである。
本実施例によれば、高速、低消費電力の出力回路を実現
することができる。
(実施例9) 第12図は第9図に示す実施例6とほぼ同じ構成及び動
作である。第12図に於いて、第9図及び第11図と同
一符号は同−物及び相当物を示し、第11図の抵抗13
を第9図と同様にPJFETlooで置換したものであ
る。第9図と異なる点は実施例8と同様に、第1及び第
2のNPN125,126をショットキーバリヤダイオ
ード付にした事と第2のNPN126のベース電流供給
用の第4のNMO8123を設置したことである。本実
施例によれば、更に高速の出力回路を実現することがで
きる。
(実施例10) 第13図は第10図とほぼ同じ構成及び動作である。第
13図に於いて、第10図及び第11図と同一符号は同
−物及び相当物を示し、第11図の抵抗13を第3のN
MO8IIOで置換したものである。第10図と異なる
点は実施例8と同様に、第1及び第2のNPN125,
126をショットキーバリヤダイオード付にした事と、
第2のNPN126のベース電流供給用の第4のNMO
5123を設置したことである。本実施例によれば、更
に高集積の出力回路を実現することができる。
〔発明の効果〕
以上述べた様に本発明によれば、バイポーラトランジス
タの高駆動能力と電界効果トランジスタの低消費電力特
性を兼ね備えた回路を最小段数で構成し、高速、低消費
電力の半導体集積回路装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のCMO8回路図、第2図は従来のTTL
回路図、第3図は従来例であるインバータ回路図、第4
図は本発明の第1の実施例であるインバータ回路、第5
図は本発明の第2の実施例である2人力NAND回路、
第6図は本発明の第3の実施例である2人力NOR回路
、第7図は本発明の第4の実施例であるラッチ回路、第
8図は本発明の第5の実施例であるインバータ回路、第
9図は本発明の第6の実施例であるインバータ回路、第
10図は本発明の第7の実施例であるインバータ回路、
第11図は本発明の第8の実施例である反転出力回路、
第12図は本発明の第9の実施例である反転出力回路、
第13図は本発明の第10の実施例である反転出力回路
、第14図、第15図及び第16図は従来例のインバー
タ回路である。 10・・・PMOSトランジスタ、11,90,110
゜123・・・NMo5トランジスタ、12.13・・
・抵抗、14,15・・・NPNトランジスタ、100
・・・PチャネルJFET、125,126・・・ショ
ットキーバリヤダイオード付NPNトランジスタ。 第1図 第3図 Y4回 第7Ili2] 第90 第1(1B2] 享11図 第IZの 第14図 fy t5I21

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コレクタとベースとエミッタとを有し、コレクタ・
    エミッタ電流路が第1の電源端子と出力端子とに接続さ
    れる第1のバイポーラトランジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを有し、コレクタ・エミ
    ッタ電流路が上記出力端子と第2の電源端子とに接続さ
    れる第2のバイポーラトランジスタと、 少なくとも一つの入力端子に印加される入力信号に応答
    して、上記第1の電源端子から上記第1のバイポーラト
    ランジスタのベースへの電流路を形成する少なくとも一
    つの一方導電型電界効果トランジスタと、 上記入力端子に印加される上記入力信号に応答して、上
    記第1の電源端子から上記第2のバイポーラトランジス
    タのベースへの電流路を形成する少なくとも一つの他方
    導電型電界効果トランジスタと、 を具備することを特徴とする半導体集積回路装置。 2、特許請求の範囲第1項において、 上記入力端子に印加される上記入力信号に応答して、上
    記出力端子から上記第2のバイポーラトランジスタのベ
    ースへの電流路を形成する少なくとも一つの他の他方導
    電型電界効果トランジスタと、 を具備することを特徴とする半導体集積回路装置。 3、特許請求の範囲第1項において、 上記第1のバイポーラトランジスタのベースに接続され
    、上記第1のバイポーラトランジスタのベースから蓄積
    電荷を引き抜く第1の電荷引抜素子と、 上記第2のバイポーラトランジスタのベースに接続され
    、上記第2のバイポーラトランジスタのベースから蓄積
    電荷を引き抜く第2の電荷引抜素子と、 を具備することを特徴とする半導体集積回路装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103152018A (zh) * 2013-01-23 2013-06-12 苏州硅智源微电子有限公司 一种无信号交叠的推挽式开关驱动电路

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