JPH0533472Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533472Y2 JPH0533472Y2 JP4463287U JP4463287U JPH0533472Y2 JP H0533472 Y2 JPH0533472 Y2 JP H0533472Y2 JP 4463287 U JP4463287 U JP 4463287U JP 4463287 U JP4463287 U JP 4463287U JP H0533472 Y2 JPH0533472 Y2 JP H0533472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- conveyor
- chute
- conveyors
- vertical screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 13
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 13
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、複数種類のバラ物(例えば石炭と小
麦)を陸揚げする複数本の搬送ルートを備えた縦
形スクリユコンベヤ付アンローダに関するもので
ある。
麦)を陸揚げする複数本の搬送ルートを備えた縦
形スクリユコンベヤ付アンローダに関するもので
ある。
従来、第5図に示す如く、縦形スクリユコンベ
ヤ付アンローダでは、1系統のブームコンベヤ1
6を備えたブーム1の先端に、前記ブームコンベ
ヤ16にシユートを臨ませた1本の縦形スクリユ
コンベヤ13を吊設しており、該スクリユコンベ
ヤ13とシユートとブームコンベヤ16とシユー
ト17と地上コンベヤ18に亘る1本の搬送ルー
トしか備えていなかつた。このため、1台のアン
ローダで複数種類のバラ物を陸揚げする場合、前
回陸揚げしたバラ物が搬送ルート内に残留してい
るとこの残留物が混入してしまうから、扱い物を
変更する毎に搬送ルート全体を長時間かけて水洗
い等で掃除する必要があつて迅速に対応できず、
陸揚げ作業の能率が悪いという不都合を免れなか
つた。
ヤ付アンローダでは、1系統のブームコンベヤ1
6を備えたブーム1の先端に、前記ブームコンベ
ヤ16にシユートを臨ませた1本の縦形スクリユ
コンベヤ13を吊設しており、該スクリユコンベ
ヤ13とシユートとブームコンベヤ16とシユー
ト17と地上コンベヤ18に亘る1本の搬送ルー
トしか備えていなかつた。このため、1台のアン
ローダで複数種類のバラ物を陸揚げする場合、前
回陸揚げしたバラ物が搬送ルート内に残留してい
るとこの残留物が混入してしまうから、扱い物を
変更する毎に搬送ルート全体を長時間かけて水洗
い等で掃除する必要があつて迅速に対応できず、
陸揚げ作業の能率が悪いという不都合を免れなか
つた。
本考案は、前記従来の問題点を解決するために
なされたもので、複数種類のバラ物の陸揚げに迅
速に対応できるようにすることを目的とする。
なされたもので、複数種類のバラ物の陸揚げに迅
速に対応できるようにすることを目的とする。
本考案のアンローダは、ブームに複数系統のブ
ームコンベヤを並設すると共に、該ブームコンベ
ヤに夫々シユートを臨ませた個別に揺動可能な複
数本の縦形スクリユコンベヤを前記ブームの先端
部に吊設したことを特徴とするものである。
ームコンベヤを並設すると共に、該ブームコンベ
ヤに夫々シユートを臨ませた個別に揺動可能な複
数本の縦形スクリユコンベヤを前記ブームの先端
部に吊設したことを特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図に沿
い説明する。
い説明する。
図中1はブームで、走行架台2上の旋回フレー
ム3に枢着されて起伏装置4により起伏可能とな
つている。
ム3に枢着されて起伏装置4により起伏可能とな
つている。
このブーム1の先端ブームの両側には、該ブー
ム1より下位にピン軸受部を有し、ブーム幅方向
に対向する2組の支持アーム5,6が設けられて
おり、該支持アーム5,6先端のピン軸受部には
ブラケツト7を介してピン8により取付フレーム
9A,9Bが揺動可能に取付けられている。前記
支持アーム6は、ブーム1の側部に突設されて反
旋回フレーム3側に下り傾斜して延在しており、
該支持アーム6基端部にはシリンダ取付部10が
設けられている。
ム1より下位にピン軸受部を有し、ブーム幅方向
に対向する2組の支持アーム5,6が設けられて
おり、該支持アーム5,6先端のピン軸受部には
ブラケツト7を介してピン8により取付フレーム
9A,9Bが揺動可能に取付けられている。前記
支持アーム6は、ブーム1の側部に突設されて反
旋回フレーム3側に下り傾斜して延在しており、
該支持アーム6基端部にはシリンダ取付部10が
設けられている。
11A,11Bは揺動シリンダで、前記ブーム
1の両側に設けたシリンダ取付部10に夫々ピン
12により取付けられて回転可能にトラニオン支
持されており、該シリンダ11A,11Bのロツ
ド先端には前記取付フレーム9A,9Bが連結さ
れている。このため、取付フレーム9A,9B
は、揺動シリンダ11A,11Bによりピン8を
中心として個別に揺動される。
1の両側に設けたシリンダ取付部10に夫々ピン
12により取付けられて回転可能にトラニオン支
持されており、該シリンダ11A,11Bのロツ
ド先端には前記取付フレーム9A,9Bが連結さ
れている。このため、取付フレーム9A,9B
は、揺動シリンダ11A,11Bによりピン8を
中心として個別に揺動される。
13Aは小麦用の縦形スクリユコンベヤ、13
Bは石炭用の縦形スクリユコンベヤで、これらコ
ンベヤ13A,13Bは、同一の構造を有し、前
記取付フレーム9A,9Bに夫々装着されてい
る。このため、両スクリユコンベヤ13A,13
Bはピン8を中心として揺動する。
Bは石炭用の縦形スクリユコンベヤで、これらコ
ンベヤ13A,13Bは、同一の構造を有し、前
記取付フレーム9A,9Bに夫々装着されてい
る。このため、両スクリユコンベヤ13A,13
Bはピン8を中心として揺動する。
小麦用縦形スクリユコンベヤ13Aと石炭用縦
形スクリユコンベヤ13Bの対向側には排出口1
4A,14Bが突設されている。一方、ブーム1
先端部には、コンベヤ揺動中心(ピン8)から排
出口14A,14Bまでの長さlと同一長さの半
径でシユート口を円弧状に形成したシユート15
A,15Bが下端を後述のブームコンベヤ16
A,16Bの入側に臨ませて設けられている。こ
のため、縦形スクリユコンベヤ13A,13B
は、立てた時排出口14A,14Bがシユート1
5A口とシユート15B口に係合し、コンベヤ傾
動中その係合状態が保持されるが、ブーム1に沿
う状態に倒した時排出口14A,14Bがシユー
ト15A口とシユート15B口から外れる。
形スクリユコンベヤ13Bの対向側には排出口1
4A,14Bが突設されている。一方、ブーム1
先端部には、コンベヤ揺動中心(ピン8)から排
出口14A,14Bまでの長さlと同一長さの半
径でシユート口を円弧状に形成したシユート15
A,15Bが下端を後述のブームコンベヤ16
A,16Bの入側に臨ませて設けられている。こ
のため、縦形スクリユコンベヤ13A,13B
は、立てた時排出口14A,14Bがシユート1
5A口とシユート15B口に係合し、コンベヤ傾
動中その係合状態が保持されるが、ブーム1に沿
う状態に倒した時排出口14A,14Bがシユー
ト15A口とシユート15B口から外れる。
前記ブームコンベヤ16A,16Bは、ブーム
1に並設されている。
1に並設されている。
17A,17Bはシユートで、前記走行架台2
に設けられており、該シユート口には夫々前記ブ
ームコンベヤ16A,16Bの出側端を臨ませて
配置している。
に設けられており、該シユート口には夫々前記ブ
ームコンベヤ16A,16Bの出側端を臨ませて
配置している。
18A,18Bは地上コンベヤで、前記走行架
台2の走行ライン上に並設されており、該コンベ
ヤ18A,18Bには夫々前記シユート17A,
17Bを臨ませて配置している。
台2の走行ライン上に並設されており、該コンベ
ヤ18A,18Bには夫々前記シユート17A,
17Bを臨ませて配置している。
尚、ブーム1の先端部に2本の縦形スクリユコ
ンベヤ13A,13Bを吊設し、これに対応して
2本のブームコンベヤ16A,16Bと2本のシ
ユート17A,17Bと2本の地上コンベヤ18
A,18Bを設けてアンローダ内の搬送ルートを
小麦用と石炭用の2系統とした例について説明し
たが、搬送ルートの系統数は2つに限定されない
ことは言うまでもない。
ンベヤ13A,13Bを吊設し、これに対応して
2本のブームコンベヤ16A,16Bと2本のシ
ユート17A,17Bと2本の地上コンベヤ18
A,18Bを設けてアンローダ内の搬送ルートを
小麦用と石炭用の2系統とした例について説明し
たが、搬送ルートの系統数は2つに限定されない
ことは言うまでもない。
船19の船艙内から小麦を陸揚げする場合、揺
動シリンダ11の作用油圧回路を開放とした状態
において、石炭用縦形スクリユコンベヤ13Bの
下端にロープ下端に装着してあるフツクを引掛け
てロープをウインチで巻取ることによつて該コン
ベヤ13Bをピン8を中心として回動させてブー
ム1に沿う状態で格納した後、小麦用縦形スクリ
ユコンベヤ13Aを船艙内に入れて陸揚げ作業を
行えば、該コンベヤ13Aにより船艙内の小麦が
排出口14Aとシユート15Aを経てブームコン
ベヤ16Aに払出され、小麦はこのブームコンベ
ヤ16Aとシユート17Aと地上コンベヤ18A
によつて小麦貯蔵庫等に連続的に搬送される。
尚、スクリユコンベヤ13A,13Bをブーム1
に沿う状態に格納するためのロープ、ウインチ装
置は図面から省略した。
動シリンダ11の作用油圧回路を開放とした状態
において、石炭用縦形スクリユコンベヤ13Bの
下端にロープ下端に装着してあるフツクを引掛け
てロープをウインチで巻取ることによつて該コン
ベヤ13Bをピン8を中心として回動させてブー
ム1に沿う状態で格納した後、小麦用縦形スクリ
ユコンベヤ13Aを船艙内に入れて陸揚げ作業を
行えば、該コンベヤ13Aにより船艙内の小麦が
排出口14Aとシユート15Aを経てブームコン
ベヤ16Aに払出され、小麦はこのブームコンベ
ヤ16Aとシユート17Aと地上コンベヤ18A
によつて小麦貯蔵庫等に連続的に搬送される。
尚、スクリユコンベヤ13A,13Bをブーム1
に沿う状態に格納するためのロープ、ウインチ装
置は図面から省略した。
また、別の船艙内から石炭を陸揚げする場合、
前記と同一の手順で小麦用縦形スクリユコンベヤ
13Aをブーム1の下段に格納した後石炭用縦形
スクリユコンベヤ13Bを船艙内に入れて陸揚げ
作業を行えば、該コンベヤ13Bにより船艙内の
石炭が排出口14Bとシユート15Bを経てブー
ムコンベヤ16Bに払出され、石炭はこのブーム
コンベヤ16Bとシユート17Bと地上コンベヤ
18Bによつて石炭ヤード等に連続的に搬送され
る。
前記と同一の手順で小麦用縦形スクリユコンベヤ
13Aをブーム1の下段に格納した後石炭用縦形
スクリユコンベヤ13Bを船艙内に入れて陸揚げ
作業を行えば、該コンベヤ13Bにより船艙内の
石炭が排出口14Bとシユート15Bを経てブー
ムコンベヤ16Bに払出され、石炭はこのブーム
コンベヤ16Bとシユート17Bと地上コンベヤ
18Bによつて石炭ヤード等に連続的に搬送され
る。
以上の通り本考案は、複数種類のバラ物を別系
統の搬送ルートで搬送して混じり合うのを防止で
きるから、搬送ルート内に残留物があつてもよ
く、混じり合い防止のための掃除をせずに済むと
共に、バラ物の変更に対してブーム先端部の縦形
スクリユコンベヤ中の使用しないものをブームに
沿わせて格納し、かつ、使用するものを立てるだ
けで容易かつ迅速に対応できる。従つて、多大の
段取時間を要することなく陸揚げ作業ができ、作
業の大幅な能率向上が図れる。
統の搬送ルートで搬送して混じり合うのを防止で
きるから、搬送ルート内に残留物があつてもよ
く、混じり合い防止のための掃除をせずに済むと
共に、バラ物の変更に対してブーム先端部の縦形
スクリユコンベヤ中の使用しないものをブームに
沿わせて格納し、かつ、使用するものを立てるだ
けで容易かつ迅速に対応できる。従つて、多大の
段取時間を要することなく陸揚げ作業ができ、作
業の大幅な能率向上が図れる。
第1図は本考案の一実施例を示す概略的な側面
図、第2図は第1図の要部拡大詳細図、第3図は
第2図の〜線に沿う平断面図、第4図は第2図
の〜線に沿う正断面図、第5図は従来例を示す
概略的な側面図である。 1……ブーム、5,6……支持アーム、9A,
9B……取付フレーム、11A,11B……揺動
シリンダ、12……ピン、13A……小麦用縦形
スクリユコンベヤ、13B……石炭用縦形スクリ
ユコンベヤ、14A,14B……排出口、15
A,15B……シユート、16A……小麦用ブー
ムコンベヤ、16B……石炭用ブームコンベヤ、
17A,17B……シユート、18A……小麦用
地上コンベヤ、18B……石炭用地上コンベヤ。
図、第2図は第1図の要部拡大詳細図、第3図は
第2図の〜線に沿う平断面図、第4図は第2図
の〜線に沿う正断面図、第5図は従来例を示す
概略的な側面図である。 1……ブーム、5,6……支持アーム、9A,
9B……取付フレーム、11A,11B……揺動
シリンダ、12……ピン、13A……小麦用縦形
スクリユコンベヤ、13B……石炭用縦形スクリ
ユコンベヤ、14A,14B……排出口、15
A,15B……シユート、16A……小麦用ブー
ムコンベヤ、16B……石炭用ブームコンベヤ、
17A,17B……シユート、18A……小麦用
地上コンベヤ、18B……石炭用地上コンベヤ。
Claims (1)
- ブームに複数系統のブームコンベヤを並設する
と共に、該ブームコンベヤに夫々シユートを臨ま
せた個別に揺動可能な複数本の縦形スクリユコン
ベヤを前記ブームの先端部に吊設したことを特徴
とするアンローダ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4463287U JPH0533472Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | |
| CN88101595A CN1010226B (zh) | 1987-03-26 | 1988-03-25 | 卸载机 |
| US07/382,074 US4962846A (en) | 1987-03-26 | 1989-07-17 | Unloader |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4463287U JPH0533472Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151446U JPS63151446U (ja) | 1988-10-05 |
| JPH0533472Y2 true JPH0533472Y2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=30862628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4463287U Expired - Lifetime JPH0533472Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533472Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP4463287U patent/JPH0533472Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151446U (ja) | 1988-10-05 |
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