JPH05342380A - マイクロコンピュータの動作モード制御回路 - Google Patents

マイクロコンピュータの動作モード制御回路

Info

Publication number
JPH05342380A
JPH05342380A JP4175076A JP17507692A JPH05342380A JP H05342380 A JPH05342380 A JP H05342380A JP 4175076 A JP4175076 A JP 4175076A JP 17507692 A JP17507692 A JP 17507692A JP H05342380 A JPH05342380 A JP H05342380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
signal
instruction
mode
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4175076A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiaki Kuroiwa
通明 黒岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4175076A priority Critical patent/JPH05342380A/ja
Publication of JPH05342380A publication Critical patent/JPH05342380A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピュータの内部状態が外部メモ
リで動作している状態であっても、正確に電源電流を測
定可能にする。 【構成】 プログラマブルレジスタの出力信号の状態に
より、マイクロコンピュータを内部メモリの動作モード
状態にするようにモード切り換え回路を制御し、命令コ
ードを無効にする指示をインストラクションデコーダに
出力するようにインストラクション制御回路を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロコンピュー
タの動作モードを内部メモリまたは外部メモリで動作す
る動作モードに制御するマイクロコンピュータの動作モ
ード制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のマイクロコンピュータの動
作モード制御回路を示す回路図であり、図において、5
は3値入力回路であり、入力端子8、Nチャネルトラン
ジスタ6およびPチャネルトランジスタ7により構成さ
れている。
【0003】また、11は3値入力回路5の出力bを入
力としてモード切り換え信号を出力するラッチ回路であ
り、タイミング入力としてクロック信号RSBが入力さ
れている。
【0004】次に動作について説明する。初めに、この
動作の前提条件について説明する。モード切り換え信号
が“L”の場合マイクロコンピュータは内蔵のメモリ
(以下、ROMという)により動作する動作モード(以
後、内部ROMモードとする)となり、“H”の場合は
外部のROMにより動作する動作モード(以後、外部R
OMモードとする)になるものとする。
【0005】3値入力回路5において、入力端子8に電
源電圧以下の電圧が入力された場合には、Pチャネルト
ランジスタ7はオフ状態となり、Nチャネルトランジス
タ6はオン状態となる。このため、出力bは“L”レベ
ルに固定される。
【0006】一方、入力端子8に電源電圧の2倍の電圧
が入力された場合には、Pチャネルトランジスタ7およ
びNチャネルトランジスタ6がともにオン状態となり、
出力bの電位は上昇し、ラッチ回路11の入力しきい値
を超えて“H”レベルとして入力されるようになる。つ
まり、入力端子8に電源電圧以下の電圧が入力された場
合には、この3値入力回路5の出力bは“L”となり、
電源電圧の2倍の電圧が入力された場合には、出力bは
“H”となる。なお、3値入力回路5を使用するのは入
力端子8をモード設定用以外に通常の入力ポートとして
も使用できるようにするためである。
【0007】ここで、ラッチ回路11のクロック信号R
SBは、マイクロコンピュータにリセット信号が入力さ
れている時に“L”、リセット信号が解除された時
“H”に変化するものとすると、マイクロコンピュータ
にリセット信号が入力されている時、入力端子8に電源
電圧以下の電圧が入力された場合、3値入力回路5の出
力bは“L”となる。
【0008】この場合において、マイクロコンピュータ
へのリセット信号が解除されて、クロック信号RSBが
“H”となると、ラッチ回路11に“L”レベルがラッ
チされ、モード切り換え信号は“L”となる。すなわち
マイクロコンピュータは内部ROMモードに設定され
る。
【0009】次に、マイクロコンピュータのリセット時
において、入力端子8に電源電圧の2倍の電圧が印加さ
れた場合には、3値入力回路5の出力bは“H”とな
る。そして、マイクロコンピュータへのリセット信号解
除時にクロック信号RSBが“H”になると、ラッチ回
路11に“H”レベルがラッチされ、モード切り換え信
号は“H”となり、マイクロコンピュータは外部ROM
モードに設定される。
【0010】以上のように、マイクロコンピュータへの
リセット信号解除時における入力端子8の電圧レベルの
状態で、マイクロコンピュータの動作モードが決定され
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロコンピ
ュータの動作モード制御回路は以上のように構成されて
いるので、マイクロコンピュータの内部状態を外部RO
Mモードに設定して、外部からの命令コードにより動作
するように決定した後、電源電流を測定しようとした場
合、正確な電流測定ができないという問題点があった。
なぜなら、一般に、マイクロコンピュータの入出力端子
においてプルアップ抵抗が内蔵されているので、外部R
OMへのマイクロコンピュータからのアドレスの出力、
外部ROMからの命令コードの入力により、信号の入出
力により電流が流れ、正確な電源電流測定ができない。
【0012】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、マイクロコンピュータの内部状
態を外部ROMモードに設定した状態で、正確な電源電
流の測定を実現できるマイクロコンピュータの動作モー
ド制御回路を得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係るマイクロ
コンピュータの動作モード制御回路は、マイクロコンピ
ュータを内部メモリまたは外部メモリによる動作モード
とするモード切り換え信号を出力するモード切り換え回
路を、マイクロコンピュータを内部メモリによる動作モ
ードに設定するモード切り換え信号を出力する状態にさ
せるプログラマブルレジスタと、インストラクションデ
コーダに対して、命令コードを無効にするように指示す
るインストラクション制御回路とを備えたものである。
【0014】
【作用】この発明におけるプログラマブルレジスタは、
これの出力信号の状態によりモード切り換え回路出力を
内部ROMモード対応とし、また、インストラクション
制御回路の出力を、すべての命令コードを無効にする出
力信号の状態に設定することで、内部ROMモードで動
作してもマイクロコンピュータの内部状態を保持できる
ようにし、かつ電源電流を高精度で測定できるようにす
る。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1はプログラマブルレジスタ、2
はこのプログラマブルレジスタ1に接続されたモード切
り換え回路で、上記従来例で説明した3値入力回路5,
同期回路3およびこの同期回路3からの信号をリセット
信号cとして、モード切り換え信号を出力するラッチ回
路4から構成されている。
【0016】また、12はプログラマブルレジスタ1に
接続されたインストラクション制御回路であり、多入力
ノアゲート9およびこれの出力側に接続された同期回路
10により構成されている。
【0017】次に動作について説明する。まず、信号J
を出力するノアゲート9および同期回路10について説
明する。信号Jは、ROMに格納された命令コードをデ
コードし制御信号を出力するインストラクションデコー
ダ(図示せず)を制御する信号である。
【0018】この信号Jが“H”の場合には、インスト
ラクションデコーダは通常に命令コードをデコードし、
制御信号を出力し、命令が実行される。一方、信号Jが
“L”の場合インストラクションデコーダのデコード動
作が禁止され、命令が無効となる。
【0019】また、同期回路10はインストラクション
デコーダの動作周期に合わせ、信号Jを変化させる。そ
して、ノアゲート9は信号Jを“L”にする要因を入力
とし、すなわち、スキップ要因1S,2S‥‥のいずれ
かが“H”になった時、ノアゲート9の出力は“L”と
なり、同期回路10を通して“L”の信号(J)が出力
され、命令が無効とされる。
【0020】次に動作について説明する。まず、マイク
ロコンピュータにリセット信号が入力された場合、プロ
グラマブルレジスタ1は“L”レベルになるものとし、
従って同期回路3の出力であるリセット信号cは“L”
となる。
【0021】この時、入力端子8に電源電圧の2倍の電
圧が印加されると、信号bは“H”となり、マイクロコ
ンピュータへの上記リセット信号が解除された時に、ク
ロック信号RSBが“H”となり、ラッチ回路4は上記
信号bの“H”をラッチし、モード切り換え信号として
“H”レベルを出力する。
【0022】こうして、モード切り換え信号が“H”レ
ベルとなると、外部ROMモードとなり、マイクロコン
ピュータの内部状態の設定が外部から可能になる。
【0023】次に、外部ROMモードの状態で、外部よ
りプログラマブルレジスタ1の内容を“1”にする命令
コードを入力し、信号aを“H”に設定する。
【0024】このことにより、ノアゲート9の入力に
“H”レベルが入力され、これにより同期回路10を通
じて得られる信号Jは“L”となる。また、ラッチ回路
4は同期回路3を通じて信号Jと同じタイミングで
“H”レベルの信号が同期回路3を通じてリセット端子
に入力され、ラッチ回路4はリセットされ、モード切り
換え信号は“L”レベルとなる。このため、マイクロコ
ンピュータは内部ROMモードで動作することになる。
【0025】すなわち、この内部ROMモードになる
と、内蔵されているプログラムがアクセスされても、信
号Jによりインストラクションデコーダの動作が禁止さ
れているため、命令は無効になり、外部ROMモードで
設定したマイクロコンピュータの内部状態は保持され
る。
【0026】また、内部ROMモードであることによ
り、外部からの命令入力が不要になり、アドレスもマイ
クロコンピュータから出力されない。従って、アドレス
出力および命令入力によって流れる電流の影響なく電源
電流の測定が行える。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によればマイク
ロコンピュータを内部メモリまたは外部メモリによる動
作モードとするモード切り換え信号を出力するモード切
り換え回路と、命令コードを有効にするか無効にするか
を決定するインストラクション制御回路とを設け、プロ
グラマブルレジスタの出力に応じて、モード切り換え回
路が、マイクロコンピュータを内部メモリによる動作モ
ードの状態にするモード切り換え信号を出力するととも
に、上記インストラクション制御回路が、インストラク
ションデコーダに対して、命令コードを無効にするよう
に指示する構成としたので、外部メモリによる動作モー
ドであっても、強制的に内部メモリによる動作モードの
状態変更でき、外部からの命令コードの入力やアドレス
の出力がない状態で、電源電流の測定を高精度で実施で
きるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるマイクロコンピュー
タの動作モード制御回路を示す回路図である。
【図2】従来のマイクロコンピュータの動作モード制御
回路を示す回路図である。
【符号の説明】 1 プログラマブルレジスタ 2 モード切り換え回路 12 インストラクション制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータを、内部メモリに
    よる動作モードと外部メモリによる動作モードとのいず
    れかに設定するモード切り換え信号を出力するモード切
    り換え回路を備えたマイクロコンピュータの動作モード
    制御回路において、上記動作モード制御回路を、強制的
    に、内部メモリによる動作を設定するモード切り換え信
    号を出力する状態にする信号を出力するプログラマブル
    レジスタと、このプログラマブルレジスタの信号に応じ
    て、マイクロコンピュータのインストラクションデコー
    ダに対して、命令コードを無効にする指示を与えるイン
    ストラクション制御回路とを備えたことを特徴とするマ
    イクロコンピュータの動作モード制御回路。
JP4175076A 1992-06-10 1992-06-10 マイクロコンピュータの動作モード制御回路 Pending JPH05342380A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4175076A JPH05342380A (ja) 1992-06-10 1992-06-10 マイクロコンピュータの動作モード制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4175076A JPH05342380A (ja) 1992-06-10 1992-06-10 マイクロコンピュータの動作モード制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05342380A true JPH05342380A (ja) 1993-12-24

Family

ID=15989818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4175076A Pending JPH05342380A (ja) 1992-06-10 1992-06-10 マイクロコンピュータの動作モード制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05342380A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011529218A (ja) * 2008-07-23 2011-12-01 マイクロ モーション インコーポレイテッド 外部メモリーへのアクセスを制御する処理システム
JP2014013605A (ja) * 2013-09-18 2014-01-23 Micro Motion Inc 外部メモリーへのアクセスを制御する処理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011529218A (ja) * 2008-07-23 2011-12-01 マイクロ モーション インコーポレイテッド 外部メモリーへのアクセスを制御する処理システム
JP2014013605A (ja) * 2013-09-18 2014-01-23 Micro Motion Inc 外部メモリーへのアクセスを制御する処理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03248611A (ja) 温度補償利得設定制御装置
JPH0944467A (ja) マイクロコンピュータ
JPH08279281A (ja) タイミング回路
JPH045217B2 (ja)
JP3225528B2 (ja) レジスタ回路
JPH05259880A (ja) 入出力バッファ回路
JP3036962B2 (ja) 集積回路のテスト回路
JP2798989B2 (ja) プログラマブル・ロジック・デバイス
JP2598088B2 (ja) 処理装置の簡易ステップ評価装置
JPS6167119A (ja) マイクロコンピユ−タ
JP2978508B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPH0640112B2 (ja) 電源電圧検出保持回路
JPH05291957A (ja) 比較基準切換スイッチ付ワンチップ・コンパレータ
JPH02110792A (ja) マイクロコンピュータ
JPH035953Y2 (ja)
JPS6220960Y2 (ja)
JP2760027B2 (ja) I/o装置
JP2512993B2 (ja) リセット回路
JPH03163632A (ja) マイクロコンピュータテスト回路
JPH0650814B2 (ja) 論理回路
JPH03130837A (ja) マイクロコンピュータ
JPH01199395A (ja) 書込み・消去時間制御回路
KR930014007A (ko) 직류전압 마진과 교류전원 온/오프 동작 검사장비 및 검사방법
JPH10224146A (ja) 発振回路の周波数調整装置
JPH01261007A (ja) 発振方式自動選択回路