JPH0539014Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539014Y2 JPH0539014Y2 JP16070886U JP16070886U JPH0539014Y2 JP H0539014 Y2 JPH0539014 Y2 JP H0539014Y2 JP 16070886 U JP16070886 U JP 16070886U JP 16070886 U JP16070886 U JP 16070886U JP H0539014 Y2 JPH0539014 Y2 JP H0539014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- top plate
- leg
- plate
- clip
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車内装板を車体にクリツプ止め
するために自動車内装板の基材裏面に装着してお
く自動車内装板取付用ブラケツトに関するもので
ある。
するために自動車内装板の基材裏面に装着してお
く自動車内装板取付用ブラケツトに関するもので
ある。
(従来の技術)
従来のこの種自動車内装板取付用ブラケツトと
しては、クリツプ取付孔を有する頂板部の両側に
脚板部を続かせた断面門形のクリツプ取付枠部の
両脚端にかしめ用爪部を有する固定用翼板を張設
したものを普通とする。(例えば実開昭57−78912
号公報) (考案が解決しようとする問題点) ところが、前記したようなものでは両脚板部が
頂板部によつてのみ連繋されているため、上下方
向の外力によつても横方向の外力によつても変形
し易く、自動車内装板を車体に対し適確にクリツ
プ止めするうえで支障が生じ、また、自動車内装
板の基材を成形する際にブラケツトを同時にかし
めるにはクリツプ取付枠部が強度的に不充分でク
リツプ取付枠部内に押さえ型を挿入しなければな
らない等種々の問題がある。
しては、クリツプ取付孔を有する頂板部の両側に
脚板部を続かせた断面門形のクリツプ取付枠部の
両脚端にかしめ用爪部を有する固定用翼板を張設
したものを普通とする。(例えば実開昭57−78912
号公報) (考案が解決しようとする問題点) ところが、前記したようなものでは両脚板部が
頂板部によつてのみ連繋されているため、上下方
向の外力によつても横方向の外力によつても変形
し易く、自動車内装板を車体に対し適確にクリツ
プ止めするうえで支障が生じ、また、自動車内装
板の基材を成形する際にブラケツトを同時にかし
めるにはクリツプ取付枠部が強度的に不充分でク
リツプ取付枠部内に押さえ型を挿入しなければな
らない等種々の問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記のような問題点を解決した自動車
内装板取付用ブラケツトを目的として完成された
もので、かしめ用爪部を複数個配設した金属板材
よりなるベースの一側縁中央に該ベースと一連の
起立板部を折曲起立させるとともに該起立板部の
上端にこれと一連の頂板部の両側に脚板部を続か
せた断面門形のクリツプ取付枠部を前記ベースの
中央部分に頂板部を略並行させて折曲形成して前
記両脚板部の脚端を前記ベースにかしめ込み、さ
らに、前記頂板部にクリツプ取付孔を設けたこと
を特徴とするものである。
内装板取付用ブラケツトを目的として完成された
もので、かしめ用爪部を複数個配設した金属板材
よりなるベースの一側縁中央に該ベースと一連の
起立板部を折曲起立させるとともに該起立板部の
上端にこれと一連の頂板部の両側に脚板部を続か
せた断面門形のクリツプ取付枠部を前記ベースの
中央部分に頂板部を略並行させて折曲形成して前
記両脚板部の脚端を前記ベースにかしめ込み、さ
らに、前記頂板部にクリツプ取付孔を設けたこと
を特徴とするものである。
(作用)
このような自動車内装板取付用ブラケツトは、
ベースに配設されている複数個のかしめ用爪部を
もつて自動車内装板の基材裏面に装着され、クリ
ツプ取付枠部の頂板部に設けられているクリツプ
取付孔と車体側に取付けられたクリツプとの係合
により自動車内装板を車体にクリツプ止めする。
ベースに配設されている複数個のかしめ用爪部を
もつて自動車内装板の基材裏面に装着され、クリ
ツプ取付枠部の頂板部に設けられているクリツプ
取付孔と車体側に取付けられたクリツプとの係合
により自動車内装板を車体にクリツプ止めする。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明する。
明する。
1は20mm×60mm程度の長方形状をした肉厚が
0.5mm程度の鉄板よりなるベースであつて、その
両側方部にはそれぞれ4個宛の円孔が表側から裏
側に向け配設されて各円孔の孔縁が下向きのかし
め用爪部2に形成されている。3はベース1の一
側縁中央に細幅の折返部4を介して折曲起立され
ている起立板部であつて、該起立板部3にはその
両側から内向きの補強舌片5,5を折曲形成する
とともに、上端にベース1の中央部分と並行する
頂板部7の両側よりこれと一体の脚板部8,8を
略垂直に折曲形成した断面門形のクリツプ取付枠
部6が該頂板部7をもつて連設されていてこの両
脚板部8,8の脚端の爪部9,9を前記ベース1
に設けた爪挿込孔10,10を通じベース1の裏
側にかしめ込み、さらに、この両脚板部8,8の
外面には前記補強舌片5,5を当接させている。
11はクリツプ取付枠部6の頂板部7の中央に設
けられるクリツプ取付孔であつて、該クリツプ取
付孔11には頂板部7の前記起立板部3とは反対
側の側縁に向かう細幅の開口12が続かせてあ
る。
0.5mm程度の鉄板よりなるベースであつて、その
両側方部にはそれぞれ4個宛の円孔が表側から裏
側に向け配設されて各円孔の孔縁が下向きのかし
め用爪部2に形成されている。3はベース1の一
側縁中央に細幅の折返部4を介して折曲起立され
ている起立板部であつて、該起立板部3にはその
両側から内向きの補強舌片5,5を折曲形成する
とともに、上端にベース1の中央部分と並行する
頂板部7の両側よりこれと一体の脚板部8,8を
略垂直に折曲形成した断面門形のクリツプ取付枠
部6が該頂板部7をもつて連設されていてこの両
脚板部8,8の脚端の爪部9,9を前記ベース1
に設けた爪挿込孔10,10を通じベース1の裏
側にかしめ込み、さらに、この両脚板部8,8の
外面には前記補強舌片5,5を当接させている。
11はクリツプ取付枠部6の頂板部7の中央に設
けられるクリツプ取付孔であつて、該クリツプ取
付孔11には頂板部7の前記起立板部3とは反対
側の側縁に向かう細幅の開口12が続かせてあ
る。
このように構成されたものは、ベース1に配設
されている複数個のかしめ用爪部2を自動車内装
板の基材の裏面に該基材の成形と同時または成形
後においてかしめ込むことにより装着しておき、
車体側に取付けられているクリツプをクリツプ取
付枠部6の頂板部7に形成してあるクリツプ取付
孔11に係合させることにより自動車内装板を車
体にクリツプ止めするものであるが、本考案にお
ける断面門形のクリツプ取付枠部6は1枚物のベ
ース1の一側縁中央に折曲起立されている起立板
部3の先端に頂板部7をもつて連設されて箱形構
造をなしているうえその両脚板部8,8の脚端が
ベース1にかしめ込まれているので、ベース1に
対し垂直方向の外力が加えられても水平方向の外
力が加えられてもクリツプ取付枠部6の変形し難
く、基材裏面への装着時や車体への組付時などに
クリツプ取付枠部6が変形することがなくて適確
なクリツプ止めを行うことができ、また、垂直方
向の外力に対し極めて強いことによつて基材を成
形する際に押さえ型をクリツプ取付枠部6に挿入
することなく同時かしめで基材裏面に装着できる
利点もある。
されている複数個のかしめ用爪部2を自動車内装
板の基材の裏面に該基材の成形と同時または成形
後においてかしめ込むことにより装着しておき、
車体側に取付けられているクリツプをクリツプ取
付枠部6の頂板部7に形成してあるクリツプ取付
孔11に係合させることにより自動車内装板を車
体にクリツプ止めするものであるが、本考案にお
ける断面門形のクリツプ取付枠部6は1枚物のベ
ース1の一側縁中央に折曲起立されている起立板
部3の先端に頂板部7をもつて連設されて箱形構
造をなしているうえその両脚板部8,8の脚端が
ベース1にかしめ込まれているので、ベース1に
対し垂直方向の外力が加えられても水平方向の外
力が加えられてもクリツプ取付枠部6の変形し難
く、基材裏面への装着時や車体への組付時などに
クリツプ取付枠部6が変形することがなくて適確
なクリツプ止めを行うことができ、また、垂直方
向の外力に対し極めて強いことによつて基材を成
形する際に押さえ型をクリツプ取付枠部6に挿入
することなく同時かしめで基材裏面に装着できる
利点もある。
しかして、このような自動車内装板取付用ブラ
ケツトは、鉄板などより第2図に示すような素板
を打抜き、これをプレス加工すればよい。
ケツトは、鉄板などより第2図に示すような素板
を打抜き、これをプレス加工すればよい。
(考案の効果)
本考案は前記説明から明らかなように、断面門
形のクリツプ取付枠部をその一側開口が起立板部
に覆われるとともに両脚板部の脚端がベースにか
しめ込まれたものとして1枚の金属板材より成形
してあるので強度的に優れていて変形がなく、こ
のため、基材裏面への装着を該基材の成形と同時
に行うこともできるもので、製造容易で安価に提
供できる利点と相俟ち、従来の自動車内装板取付
用ブラケツトの問題点を解決したものとして実用
的価値極めて大なものである。
形のクリツプ取付枠部をその一側開口が起立板部
に覆われるとともに両脚板部の脚端がベースにか
しめ込まれたものとして1枚の金属板材より成形
してあるので強度的に優れていて変形がなく、こ
のため、基材裏面への装着を該基材の成形と同時
に行うこともできるもので、製造容易で安価に提
供できる利点と相俟ち、従来の自動車内装板取付
用ブラケツトの問題点を解決したものとして実用
的価値極めて大なものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図は本考案の実施例の展開図である。 1……ベース、2……かしめ用爪部、3……起
立板部、6……クリツプ取付枠部、7……頂板
部、8……脚板部、11……クリツプ取付孔。
図、第2図は本考案の実施例の展開図である。 1……ベース、2……かしめ用爪部、3……起
立板部、6……クリツプ取付枠部、7……頂板
部、8……脚板部、11……クリツプ取付孔。
Claims (1)
- かしめ用爪部2を複数個配設した金属板材より
なるベース1の一側縁中央に該ベース1と一連の
起立板部3を折曲起立させるとともに該起立板部
3の上端にこれと一連の頂板部7の両側に脚板部
8,8を続かせた断面門形のクリツプ取付枠部6
を前記ベース1の中央部分に頂板部7を略並行さ
せて折曲形成して前記両脚板部8,8の脚端を前
記ベース1にかしめ込み、さらに、前記頂板部7
にクリツプ取付孔11を設けたことを特徴とする
自動車内装板取付用ブラケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16070886U JPH0539014Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16070886U JPH0539014Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364546U JPS6364546U (ja) | 1988-04-28 |
| JPH0539014Y2 true JPH0539014Y2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=31086339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16070886U Expired - Lifetime JPH0539014Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539014Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP16070886U patent/JPH0539014Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364546U (ja) | 1988-04-28 |
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