JPH0544200Y2 - - Google Patents

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JPH0544200Y2
JPH0544200Y2 JP1990008432U JP843290U JPH0544200Y2 JP H0544200 Y2 JPH0544200 Y2 JP H0544200Y2 JP 1990008432 U JP1990008432 U JP 1990008432U JP 843290 U JP843290 U JP 843290U JP H0544200 Y2 JPH0544200 Y2 JP H0544200Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、少なくとも全面反射昼間位置と低減
反射夜間位置間でシフト可能なプリズム式の防眩
インサイドミラーに関するものである。
《従来の技術》 従来のこの種のインサイドミラーとしては、実
公昭58−26202号公報に開示してあるように、ノ
ブ部の切り替え操作によつて、ピボツトを取付け
たブラケツト(トグル型作動器)を揺動させて、
ミラーボデイを傾斜させ、プリズム反射面の角度
を調整するインサイドミラーが開示してある。こ
のインサイドミラーにおいては、ブラケツトにピ
ボツト受部が設けてあつて、このピボツト受部
に、ミラーボデイに設けた孔を貫通させてステー
の先端のピボツトを回転可能に嵌合させていた。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、従来例にあつては、ブラケツト
のピボツト受部に、ミラーボデイに設けた孔を貫
通させてステーの先端のピボツトを回転可能に嵌
合させていたために、ピボツト締付けトルクの調
整をすることが出来なかつた。
また、従来のインサイドミラーには、ミラーボ
デイの内部において、ブラケツトの面部に設けた
半球状の受部と、ブラケツトに形成した押圧片の
受部との間にステーの先端のピボツトを挿入する
と共に、押圧片とブラケツトとをスクリユーを用
いて締付け、このスクリユーの締付けでピボツト
締付けトルクを保持するようにしたものがある
が、これは、ピボツト締付けトルクを調整するの
に、いちいち装置を分解する必要があつて、保守
点検が容易でないという問題点があつた。
本考案は上記の問題点に着目して成されたもの
であつて、その目的とするところは、ピボツト締
付けトルクの調整をするのに、いちいち装置を分
解する必要がなく保守点検が容易になるインサイ
ドミラーを提供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記の問題点を解決するために、本考案は、ノ
ブ部の切り替え操作によつて、ピボツトを取付け
たブラケツトを揺動させて、ミラーボデイを傾斜
させ、プリズム反射面の角度を調整するインサイ
ドミラーにおいて、前記ミラーボデイの内面部の
中央の上側の左右に上側軸受部を、また、下側の
左右に下側軸受部をそれぞれ形成し、前記ブラケ
ツトの上部に左右の支軸を有する上側支軸部とピ
ボツト取付部を、ブラケツトの下部にヒンジ部と
左右の支承部を有する下側支軸部とノブ部とをそ
れぞれ設け、前記上側支軸部の左右の支軸を、ミ
ラーボデイの上側軸受部に回転可能に嵌合すると
共に、下側支軸部の左右の支承部を下側軸受部に
回転可能に嵌合してブラケツトをミラーボデイに
取り付け、前記ブラケツトのピボツト取付部を、
このブラケツトの面部に半球状の受部を設けると
共に、一端がブラケツトに一体に形成された押圧
片の他端に前記受部に対向する受部を形成して構
成、ピボツト取付部の両受部間に、ミラーボデイ
の上部に形成した挿入孔より挿入したステーの先
端のピボツトを挿入すると共に、押圧片の他端側
に設けた雌螺子部材に、ブラケツト側からスクリ
ユーを螺合し、このスクリユーの締付けでピボツ
ト締付けトルクを保持し、ミラーボデイのプリズ
ム反射面とは反対側にスクリユー操作孔を設け、
前記ブラケツトの上側支軸部の中心を通る軸線A
を前記ピボツトの中心を通り且つ軸線Aに平行な
直線Bより上方に位置させると共に、前記下側支
軸部の中心を通る軸線Cを前記直線Bより下方に
位置させ、前記ピボツトの中心を通る垂線D上に
上側支軸部の中心P1とヒンジ部の中心P2とを
ほぼ位置させたことを特徴とする。
《作用》 かかる構成により、ピボツト締付けトルクの調
整を、ミラーボデイに設けたスクリユー操作孔か
ら、ドライバーを差し込み、このドライバーで締
付けスクリユーを回転させて行う。このように、
外部から、ピボツト締付けトルクの調整ができる
ために、ピボツト締付けトルクの調整をするの
に、いちいち装置を分解する必要がなく保守点検
が容易になる。
《実施例》 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案に係わるインサイドミラーの
一部分解した斜視図、第2図は同ミラー部分の一
部破断した正面図、第3図は第2図−線に沿
う断面図である。
インサイドミラーはミラー部20とステー21
とより成り、このミラー部20はミラーボデイ1
を備えており、このミラーボデイ1の中央上部に
は挿入孔2が、また、下側にはノブ部突出用孔2
2が、さらに、ミラーボデイ1におけるプリズム
反射面28とは反対側の右側にはスクリユー操作
孔3がそれぞれ形成してある。ミラーボデイ1の
内面部の中央の上側の左右には上側軸受部4が、
また、下側の左右には下側軸受部5′とストツパ
片23がそれぞれ形成してある。
5はブラケツトであり、このブラケツト5は第
4図乃至第7図に示すように、その上部に上側支
軸部6とピボツト取付部7を、その下部にヒンジ
部14と下側支軸部8とノブ部9′とをそれぞれ
一体形成して備えている。すなわち、上側支軸部
6は、ブラケツト本体5aの上部左右に、左右の
支軸10′を突設して成る。
また、ピボツト取付部7は、ブラケツト本体5
aの面部に形成された半球状の受部8′と、この
面部に一端が一体に形成された押圧片9と、この
押圧片9の他端に、受部8′に対向するように形
成された半球状の受部10とを備えており、押圧
片9の先側には孔11と四角形状の凹部よりなる
受座12が形成してあり、また、ブラケツト本体
5aの面部には、孔11に対向する孔13と四角
形状の凹部よりなる受座13aが形成してある。
前記ヒンジ部14は、ブラケツト本体5aの下
端部と下側支軸部8との間にこれらと一体で形成
されていて、ブラケツト本体5aの下端部の全域
に亘つており、一種のくびれ部である。このよう
なヒンジ部14は、ブラケツト5の材料にポリプ
ロピレン樹脂を用いることにより、その成形が可
能である。前記下側支軸部8は、ポリプロピレン
樹脂の外軸15にスプリングピン16を挿入した
支軸17を備えており、この支軸17の左右端部
には支承部18とストツパ部19とが形成してあ
る。ストツパ部19は扇状を成していて、その両
端面がストツパ19a,19bに成されている。
さらに、ノブ部9′は、下側支軸部8の下部に、
これと一体に形成してある。
そして、前記上側支軸部6の左右の支軸10
を、ミラーボデイ1の上側軸受部4に回転可能に
嵌合すると共に、下側支軸部8の支承部18を下
側軸受部5′に回転可能に嵌合してブラケツト5
がミラーボデイ1に取り付けてある。この場合、
ノブ部9′は、ミラーボデイ1のノブ突出用孔2
2より外方に突出している。
また、ステー21は、その先部にピボツト24
を、基部に取付座25を備えている。
そして、ステー21のピボツト24はミラーボ
デイ1の挿入孔2からミラーボデイ1内に挿入し
てあつて、このピボツト24は、ブラケツト5の
ピボツト取付部7の半球状の受部8′,10間に
挿入してあり、そして、受座12に雌螺子部材で
ある角ナツト26を装着し、ミラーボデイ1の孔
13からスクリユー27を挿入し、このスクリユ
ー27を角ナツト26に螺合し、捩じ込むことに
より、押圧片9をブラケツト本体5aの面側に引
き寄せて、ピボツト締付けトルクを確保してい
る。
また、前記下側支軸部8に設けたストツパ部1
9の周部は、ミラーボデイ1のストツパ片23に
摺接している。
このように構成されたインサイドミラーは、そ
のステー21の取付座25において車室内の天井
部に取り付けられる。
上記のように構成されたインサイドミラーにお
いて、第4図、第5図に示すようにブラケツト本
体5aの上部支軸部6の左右の支軸10′の中心
を通る軸線をA、前記ピボツト24の中心を通り
且つ軸線Aに平行な直線をB、前記下側支軸部8
の左右の支承部18の中心を通る軸線をCとした
場合、軸線Aは直線Bより上方に位置し、軸線C
は直線Bより下方に位置している。
そして、第7図に示すように前記ピボツト24
の中心を通る垂線D上に上部支軸部6の中心P1
とヒンジ部14が中心P2がほぼ位置している。
次に作動を説明する。ノブ部9′を前後方向に
回動操作することにより、ヒンジ部14を介して
ブラケツト5を、上側支軸部6を支点にして前後
方向に所定の角度に揺動させてミラーボデイ1を
傾斜させ、プリズム反射面28の角度を調整す
る。この場合、下側支軸部8にあつては、ポリプ
ロピレン樹脂の外軸15にスプリングピン16を
挿入して補強してあるために、ノブ切替え時のク
リツク感が向上し、また、一定荷重に対して変形
せず、振動防止になつている。
また、前記ノブ部9′の
回動は、下側支軸部8に設けたストツパ部19の
端部のストツパ19a,19bが、ミラーボデイ
1のストツパ片23に当接することによつて規制
される。
さらに、ピボツト締付けトルクの調整は、前記
ミラーボデイ1に設けたスクリユー操作孔3か
ら、ドライバーを差し込み、このドライバーで締
付けスクリユー27を回転させて行う。
また、プリズム式のインサイドミラーにおいて
は、プリズム角度を調整するためにノブ部9′を
切替えることにより防眩を成している。
この場合に前提条件としては、プリズム反射面
28(通常の一定厚のミラーより重い三角プリズ
ムミラー)を保持したミラーボデイ1が映像不良
の原因となる車両振動等によるビビリ現象を起こ
させないように設計されている。
したがつて、防眩インサイドミラーの場合、上
部支軸部6と下側支軸部8間の距離がミラーボデ
イ1の上、下側軸受部4,5′間の距離より若干
長くしてあり、上部支軸部6の支軸10′と下側
支軸部8の支承部18を、ブラケツト5の上、下
側軸受部4,5′に強制的に挿入してブラケツト
5をミラーボデイ1に組み立てた場合、ミラーボ
デイ1が突つ張つた状態になり、このミラーボデ
イ1が突つ張つた状態にすることにより、ビビリ
現象を起こさないようにしている。
このような状況下で、第4図に示すようにブラ
ケツト5の上部支軸部6の左右の支軸10′の中
心を通る軸線Aが、前記ピボツト24の中心を通
り且つ軸線Aに平行な直線Bより上方に位置して
いるために、前記ノブ部9′を前後方向に回動操
作することにより、ヒンジ部14を介してブラケ
ツト5を、上側支軸部6を支点にして前後方向に
所定の角度に揺動させてミラーボデイ1を傾斜さ
せ、プリズム反射面28の角度を調整した場合、
前記ノブ部9′の回動操作力は第8図にF1で示
すように小さな力でよいものとなり、トルク調整
力が小さくて済むし、また、視界調整も円滑に行
われる。また、前記ピボツト24の中心を通る直
線Bが、軸線Aと前記下側支軸部8の中心を通る
軸線Cとの中間にあることにより、前記ピボツト
24の中心がミラー部20の重心位置に近付くこ
とになるので安定したものになる。
なお、ブラケツト5の上部支軸部6の左右の支
軸10′の中心を通る軸線Aが、例えば、前記ピ
ボツト24の中心を通り且つ軸線Aに平行な直線
Bより下方に位置しているとすると、前記ノブ部
9′の回動操作力は第8図にF2で示すように大
きな力が必要になり、トルク調整力が大きくなる
し、また、視界調整も円滑に行われない。
また、第7図に示すように前記ピボツト24の
中心を通る垂線D上に、ブラケツト5の上部支軸
部6の中心P1及びヒンジ部14が中心P2がほ
ぼ位置しているので、ノブ部9′を前後方向に回
動操作することにより、ヒンジ部14を介してブ
ラケツト5を、上側支軸部6を支点として前後方
向に所定の角度に揺動させてミラーボデイ1を傾
斜させ、プリズム反射面28の角度を調整する場
合、前後方向の角度が一定し、突張り力の変化が
少なくビビリ防止を図りやすい。
《考案の効果》 以上説明したように、本考案は、ノブ部の切り
替え操作によつて、ピボツトを取付けたブラケツ
トを揺動させて、ミラーボデイを傾斜させ、プリ
ズム反射面の角度を調整するインサイドミラーに
おいて、前記ミラーボデイの内面部の中央の上側
の左右に上側軸受部を、また、下側の左右に下側
軸受部をそれぞれ形成し、前記ブラケツトの上部
に左右の支軸を有する上側支軸部とピボツト取付
部を、ブラケツトの下部にヒンジ部と左右の支承
部を有する下側支軸部とノブ部とをそれぞれ設
け、前記上側支軸部の左右の支軸を、ミラーボデ
イの上側軸受部に回転可能に嵌合すると共に、下
側支軸部の左右の支承部を下側軸受部に回転可能
に嵌合してブラケツトをミラーボデイに取り付
け、前記ブラケツトのピボツト取付部を、このブ
ラケツトの面部に半球状の受部を設けると共に、
一端がブラケツトに一体に形成された押圧片の他
端に前記受部に対向する受部を形成して構成し、
ピボツト取付部の両受部間に、ミラーボデイの上
部に形成した挿入孔より挿入したステーの先端の
ピボツトを挿入すると共に、押圧片の他端側に設
けた雌螺子部材に、ブラケツト側からスクリユー
を螺合し、このスクリユーの締付けでピボツト締
付けトルクを保持し、ミラーボデイのプリズム反
射面とは反対側にスクリユー操作孔を設け、前記
ブラケツトの上側支軸部の中心を通る軸線Aを前
記ピボツトの中心を通り且つ軸線Aに平行な直線
Bより上方に位置させると共に、前記下側支軸部
の中心を通る軸線Cを前記直線Bより下方に位置
させ、前記ピボツトの中心を通る垂線D上に上側
支軸部の中心P1とヒンジ部の中心P2とをほぼ
位置させたことを特徴とするものである。
したがつて、ピボツト締付けトルクの調整を、
ミラーボデイに設けたスクリユー操作孔から、ド
ライバーを差し込み、このドライバーで締付けス
クリユーを回転させて行うように、外部から、ピ
ボツト締付けトルクの調整ができる。このため
に、ピボツト締付けトルクの調整をするのに、い
ちいち装置を分解する必要がなく保守点検が容易
になる。しかも、前記スクリユー操作孔が、ミラ
ーボデイのプリズム反射面の裏側に設けられてい
るため、スクリユーの頭部は、ミラーボデイの後
面側に位置することとなる。この結果、ピボツト
締付けトルクの調整が、ネジ回しや作業者の手等
が車体の天井に邪魔されず、しかもミラーボデイ
を車体に取り付けたまま簡単に行うことが可能と
なる。
また、本考案によるピボツトは、ミラーボデイ
とは別体のブラケツトおよびこのブラケツトに形
成した押圧片の両受部に挿入保持されているの
で、この両受部によりピボツトを締付けたとして
も、この締付けによつてハウジング自体に影響さ
せず、ハウジングを歪ませることがなく、このた
め、ハウジングの歪みによつてプリズム反射面を
有するミラーがハウジングより外れる心配がな
く、また両受部をハウジングと一体に形成する場
合に比して、ハウジング成形時のヒケの原因を少
なくすることができる。しかも、上記したよう
に、両受部のピボツトに対する締付けトルクをミ
ラーボデイの裏側に設けた操作孔より簡単に調整
することと相俟つて、ハウジングの歪みを心配す
ることなく、最適な締付けトルクでピボツトを締
め付けることができ、プリブム反射面の角度を最
良なものに選択でき、安全運転に寄与することと
なる。
また、本考案の押圧片は、その一端がブラケツ
トに一体に形成された片持ち梁となつており、し
たがつて、他端は自由端となつており、ピボツト
に対し、大きなトルクで締め付けることができ、
またトルク調整幅も大きく採ることができる。
本考案は、ステー先端に設けたピボツトを、ミ
ラーボデイの上部に形成した挿入孔より挿入し、
更に両受部間で挿入されるものであるから、ピボ
ツトをミラーボデイ上部に上向きに開口した両受
部に挿入することとなり、前記ステーの形状は、
ストレートでもよく、ウインドガラス等との位置
関係を考慮しても、若干湾曲する程度でよく、し
たがつて、ステーの形状の設計自由度が非常に大
となる。
しかも、ブラケツトの上部支軸部の中心を通る
軸線Aが、前記ピボツトの中心を通り且つ軸線A
に平行な直線Bより上方に位置しているために、
前記ノブ部を前後方向に回動操作することによ
り、ヒンジ部を介してブラケツトを、上側支軸部
を支点にして前後方向に所定の角度に揺動させて
ミラーボデイを傾斜させ、プリズム反射面の角度
を調整した場合、前記ノブ部の回動操作力は第8
図にF1で示すように小さな力でよいものとな
り、トルク調整力が小さくて済むし、また、視界
調整も円滑に行われる。また、前記ピボツトの中
心を通る直線Bが、軸線Aと前記下側支軸部の中
心を通る軸線Cとの中間にあることにより、前記
ピボツトの中心がミラー部の重心位置に近付くこ
とになるので安定したものになる。
また、前記ピボツトの中心を通る垂線D上に、
ブラケツト本体の上部支軸部の中心P1及びヒン
ジ部の中心P2がほぼ位置しているので、ノブ部
を前後方向に回動操作することにより、ヒンジ部
を介してブラケツトを、上側支軸部を支点にして
前後方向に所定の角度に揺動させてミラーボデイ
を傾斜させ、プリズム反射面の角度を調整する場
合、前後方向の角度が一定し、突張り力の変化が
少なくビビリ防止を図りやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わるインサイドミラーの一
部分解した斜視図、第2図は同ミラー部分の一部
破断した正面図、第3図は第2図−線に沿う
断面図、第4図はブラケツトの正面図、第5図は
同平面図、第6図は同側面図、第7図は第4図
−線に沿う断面図、第8図はノブ部の回動操作
力とノブ部の移動量との関係図である。 3……スクリユー操作孔、5……ブラケツト、
8′,10……受部、9……押圧片、24……ピ
ボツト、26……雌螺子部材、27……スクリユ
ー、28……プリズム反射面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ノブ部の切り替え操作によつて、ピボツトを取
    付けたブラケツトを揺動させて、ミラーボデイを
    傾斜させ、プリズム反射面の角度を調整するイン
    サイドミラーにおいて、前記ミラーボデイの内面
    部の中央の上側の左右に上側軸受部を、また、下
    側の左右に下側軸受部をそれぞれ形成し、前記ブ
    ラケツトの上部に左右の支軸を有する上側支軸部
    とピボツト取付部を、ブラケツトの下部にヒンジ
    部と左右の支承部を有する下側支軸部とノブ部と
    をそれぞれ設け、前記上側支軸部の左右の支軸
    を、ミラーボデイの上側軸受部に回転可能に嵌合
    すると共に、下側支軸部の左右の支承部を下側軸
    受部に回転可能に嵌合してブラケツトをミラーボ
    デイに取り付け、前記ブラケツトのピボツト取付
    部を、このブラケツトの面部に半球状の受部を設
    けると共に、一端がブラケツトに一体に形成され
    た押圧片の他端に前記受部に対向する受部を形成
    して構成し、ピボツト取付部の両受部間に、ミラ
    ーボデイの上部に形成した挿入孔より挿入したス
    テーの先端のピボツトを挿入すると共に、押圧片
    の他端側に設けた雌螺子部材に、ブラケツト側か
    らスクリユーを螺合し、このスクリユーの締付け
    でピボツト締付けトルクを保持し、ミラーボデイ
    のプリズム反射面とは反対側にスクリユー操作孔
    を設け、前記ブラケツトの上側支軸部の中心を通
    る軸線Aを前記ピボツトの中心を通り且つ軸線A
    に平行な直線Bより上方に位置させると共に、前
    記下側支軸部の中心を通る軸線Cを前記直線Bよ
    り下方に位置させ、前記ピボツトの中心を通る垂
    線D上に上側支軸部の中心P1とヒンジ部の中心
    P2とをほぼ位置させたことを特徴とするインサ
    イドミラー。
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JPS6234833A (ja) * 1985-08-08 1987-02-14 Nissan Motor Co Ltd インサイドミラ−装置
JPS6320599U (ja) * 1986-07-26 1988-02-10

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