JPH0546426A - 自己診断回路 - Google Patents
自己診断回路Info
- Publication number
- JPH0546426A JPH0546426A JP3221245A JP22124591A JPH0546426A JP H0546426 A JPH0546426 A JP H0546426A JP 3221245 A JP3221245 A JP 3221245A JP 22124591 A JP22124591 A JP 22124591A JP H0546426 A JPH0546426 A JP H0546426A
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- JP
- Japan
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- self
- diagnosis
- abnormality
- time
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【構成】異常生成部6は、マイクロプロセッサ2のコマ
ンドにより模擬的に装置の異常状態信号を発生させる。
上記装置の異常状態信号を入力した自己診断部4が健全
であれば異常を検出して、異常信号を出力する。この異
常信号は、マイクロプロセッサ2に通知され、自己診断
部4の健全性が判断される。 【効果】装置全体の信頼性、保守性が向上する。
ンドにより模擬的に装置の異常状態信号を発生させる。
上記装置の異常状態信号を入力した自己診断部4が健全
であれば異常を検出して、異常信号を出力する。この異
常信号は、マイクロプロセッサ2に通知され、自己診断
部4の健全性が判断される。 【効果】装置全体の信頼性、保守性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、処理装置に備えられる
自己診断回路に係わり、特に自身の健全性をも確認する
自己診断回路に関する。
自己診断回路に係わり、特に自身の健全性をも確認する
自己診断回路に関する。
【0002】
【従来の技術】処理装置では、装置の異常を検出するた
め自己診断回路が採用されている。この処理装置の自己
診断回路を従来のプラント監視装置に適用した1例を図
11を参照して説明する。
め自己診断回路が採用されている。この処理装置の自己
診断回路を従来のプラント監視装置に適用した1例を図
11を参照して説明する。
【0003】図中、プラント監視装置1は、マイクロプ
ロセッサ2、マイクロプロセッサ2のプログラムを格納
するメモリ3およびプラント監視装置1内に異常がなか
ったかどうか診断する自己診断部4が備えられている。
なお、プラントからのデータを収集する入出力手段など
は、図示省略している。
ロセッサ2、マイクロプロセッサ2のプログラムを格納
するメモリ3およびプラント監視装置1内に異常がなか
ったかどうか診断する自己診断部4が備えられている。
なお、プラントからのデータを収集する入出力手段など
は、図示省略している。
【0004】一般に、プラント監視装置1の起動時に
は、次の図12に示す如くの処理を行ってからプラント
の状態を監視する動作を開始する。
は、次の図12に示す如くの処理を行ってからプラント
の状態を監視する動作を開始する。
【0005】まず、ハードウェアのイニシャライズをす
る(101)。そして、マイクロプロセッサ2は、装置
を構成する要素が正しく動作するかチェックする。この
チェックには、例えば、メモリ3のリード、ライトの動
作が正常に行われるかの確認をする(102)。このと
き異常があれば、再度イニシャライズをする。プラント
監視装置1の構成要素が正常と判断されると、次に自己
診断部4が異常を検出しているかチェックする(10
3)。
る(101)。そして、マイクロプロセッサ2は、装置
を構成する要素が正しく動作するかチェックする。この
チェックには、例えば、メモリ3のリード、ライトの動
作が正常に行われるかの確認をする(102)。このと
き異常があれば、再度イニシャライズをする。プラント
監視装置1の構成要素が正常と判断されると、次に自己
診断部4が異常を検出しているかチェックする(10
3)。
【0006】ここで、自己診断部4には、種々のものが
あるが、例えば、図13に示すウォッチドッグタイマ4
aでは、内部にタイマを備え、マイクロプロセッサ2の
処理で一定の設定時間内にリセット信号aがウォッチド
ッグタイマ4aに入力するようになっている。このリセ
ット信号aによってウォッチドッグタイマ4aのタイマ
をリセットし、タイマを再起動させる。ところが、図1
4に示す如くt1時点で、何らかの原因でリセット信号
aが入力されないと、t2時点でウォッチドッグタイマ
がエラーを検出して、ウォッチドッグタイマエラー信号
bを出力する。これにより、ハードウェア上の故障の
他、プログラムのミスが検出できる。
あるが、例えば、図13に示すウォッチドッグタイマ4
aでは、内部にタイマを備え、マイクロプロセッサ2の
処理で一定の設定時間内にリセット信号aがウォッチド
ッグタイマ4aに入力するようになっている。このリセ
ット信号aによってウォッチドッグタイマ4aのタイマ
をリセットし、タイマを再起動させる。ところが、図1
4に示す如くt1時点で、何らかの原因でリセット信号
aが入力されないと、t2時点でウォッチドッグタイマ
がエラーを検出して、ウォッチドッグタイマエラー信号
bを出力する。これにより、ハードウェア上の故障の
他、プログラムのミスが検出できる。
【0007】上記ウォッチドッグタイマ4aの他、自己
診断部4には、メモリパリティエラー、レスポンスタイ
ムアウト、クロック停止などを検出するものががある。
これらの異常が発生した場合、その詳細要因や発生時刻
などの故障がメモリ内の特定エリアにログされ、故障解
析が容易にできるようにしている。
診断部4には、メモリパリティエラー、レスポンスタイ
ムアウト、クロック停止などを検出するものががある。
これらの異常が発生した場合、その詳細要因や発生時刻
などの故障がメモリ内の特定エリアにログされ、故障解
析が容易にできるようにしている。
【0008】上記した自己診断部4が異常を検出してい
るときには、再び最初のステップに戻り、イニシャライ
ズする。上記した処理をするためのマイクロプロセッサ
2用のプログラムは、メモリ3に格納され、動作開始後
も、装置の自己診断を行っている。
るときには、再び最初のステップに戻り、イニシャライ
ズする。上記した処理をするためのマイクロプロセッサ
2用のプログラムは、メモリ3に格納され、動作開始後
も、装置の自己診断を行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た自己診断部4自体に異常があれば、装置内の異常を正
しく検出できないという問題がある。自己診断部4は、
マイクロプロセッサ2の処理により装置内に異常を検出
信号として取り出すものであるため、自己診断部4自体
が健全でないとき、プラント監視装置1は、装置内を正
常として処理をしてしまう。このため自己診断部4に異
常があるとプラント監視装置1は、誤ったデータを表示
したり、エラー要因が正しくログされないで故障解析に
多くの時間を要するという問題があった。これがプラン
ト監視装置1、即ち、処理装置の信頼性、保守性を低下
させる要因となっていた。
た自己診断部4自体に異常があれば、装置内の異常を正
しく検出できないという問題がある。自己診断部4は、
マイクロプロセッサ2の処理により装置内に異常を検出
信号として取り出すものであるため、自己診断部4自体
が健全でないとき、プラント監視装置1は、装置内を正
常として処理をしてしまう。このため自己診断部4に異
常があるとプラント監視装置1は、誤ったデータを表示
したり、エラー要因が正しくログされないで故障解析に
多くの時間を要するという問題があった。これがプラン
ト監視装置1、即ち、処理装置の信頼性、保守性を低下
させる要因となっていた。
【0010】そこで、本発明は、処理装置の信頼性、保
守性を向上させる自己診断回路を提供することを目的と
する。
守性を向上させる自己診断回路を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、処理装置の異
常状態を検出する自己診断部と、この自己診断部の健全
性を確認するために模擬的に前記異常状態を発生させる
異常生成部と、この異常生成部の前記異常状態を前記自
己診断部に入力して前記自己診断部の健全性を判断する
手段とを設けるようにしたものである。
常状態を検出する自己診断部と、この自己診断部の健全
性を確認するために模擬的に前記異常状態を発生させる
異常生成部と、この異常生成部の前記異常状態を前記自
己診断部に入力して前記自己診断部の健全性を判断する
手段とを設けるようにしたものである。
【0012】
【作用】上記構成により、異常生成部が模擬的な異常状
態を自己診断部に出力する。自己診断部では、この異常
状態を入力して自己診断部の健全性が判断される。
態を自己診断部に出力する。自己診断部では、この異常
状態を入力して自己診断部の健全性が判断される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0014】図1は、本発明の一実施例を示す自己診断
回路をプラント監視装置に適用した構成図である。図1
1と異なる点は、自己診断回路5として異常生成部6を
追設している点である。異常生成部6は、マイクロプロ
セッサ2からのコマンドにより模擬的に装置の異常信号
を発生させて自己診断部4に入力する。
回路をプラント監視装置に適用した構成図である。図1
1と異なる点は、自己診断回路5として異常生成部6を
追設している点である。異常生成部6は、マイクロプロ
セッサ2からのコマンドにより模擬的に装置の異常信号
を発生させて自己診断部4に入力する。
【0015】上記構成のプラント監視装置1は、図12
で説明したと同様に、一般に起動時においては、図2に
示す処理手順を経てプラントの監視の動作を開始する。
で説明したと同様に、一般に起動時においては、図2に
示す処理手順を経てプラントの監視の動作を開始する。
【0016】まず、ハードウェアをイニシャライズする
(201)。次に、マイクロプロセッサ2は、装置の構
成が正しく動作するか否か判断する(202)。装置の
構成要素が正常と判断されれば、自己診断部4が異常を
検出するかチェックする(203)。
(201)。次に、マイクロプロセッサ2は、装置の構
成が正しく動作するか否か判断する(202)。装置の
構成要素が正常と判断されれば、自己診断部4が異常を
検出するかチェックする(203)。
【0017】自己診断部4が異常を検出しない場合、自
己診断部4が健全か否か確認する(204)。即ち、マ
イクロプロセッサ2のコマンドにより異常生成部6が模
擬的に異常信号を自己診断部4に出力して自己診断部4
が正しく異常信号を検出するか判断する。この結果、自
己診断部4の健全性が確認されると、プラントの監視動
作を開始する(205)。この際、異常に関する情報が
正しくメモリ3内にログされているか否かをチェックす
る。なお、構成要素に異常がある場合、自己診断部4で
異常の検出した場合、自己診断部4の健全性が確認でき
なかった場合は再度、イニシャライズしてスタートする
(201)。
己診断部4が健全か否か確認する(204)。即ち、マ
イクロプロセッサ2のコマンドにより異常生成部6が模
擬的に異常信号を自己診断部4に出力して自己診断部4
が正しく異常信号を検出するか判断する。この結果、自
己診断部4の健全性が確認されると、プラントの監視動
作を開始する(205)。この際、異常に関する情報が
正しくメモリ3内にログされているか否かをチェックす
る。なお、構成要素に異常がある場合、自己診断部4で
異常の検出した場合、自己診断部4の健全性が確認でき
なかった場合は再度、イニシャライズしてスタートする
(201)。
【0018】ここで、上記した自己診断回路を具体的に
説明する。
説明する。
【0019】まず、ウォッチドッグタイマエラーを検出
する自己診断回路5は図3に示す如く構成され、異常生
成部6内にANDゲート7と自己診断部4内にウォッチ
ドッグタイマ4aとを設けている。
する自己診断回路5は図3に示す如く構成され、異常生
成部6内にANDゲート7と自己診断部4内にウォッチ
ドッグタイマ4aとを設けている。
【0020】異常生成部6のANDゲート7には、リセ
ット信号aと制御信号bが入力されるように接続されて
いる。制御信号bはメモリ3内のプログラムに予め格納
されたコマンドにより“1”となっており、リセット信
号aは図4に示す如く、通常状態には一定の設定時間毎
に“1”の信号が入力する。このANDゲート7では、
リセット信号aを入力したときAND条件が成立してゲ
ート出力信号cがリセット信号aに対応して一定の設定
時間毎にウォッチドッグタイマ4aに入力する。ウォッ
チドッグタイマ4aは、これに応じてタイマをリセット
する。
ット信号aと制御信号bが入力されるように接続されて
いる。制御信号bはメモリ3内のプログラムに予め格納
されたコマンドにより“1”となっており、リセット信
号aは図4に示す如く、通常状態には一定の設定時間毎
に“1”の信号が入力する。このANDゲート7では、
リセット信号aを入力したときAND条件が成立してゲ
ート出力信号cがリセット信号aに対応して一定の設定
時間毎にウォッチドッグタイマ4aに入力する。ウォッ
チドッグタイマ4aは、これに応じてタイマをリセット
する。
【0021】ところが、健全性確認時にマイクロプロセ
ッサ2がメモリ3内のプログラムに予め格納されたコマ
ンドにより図4に示す如く、制御信号bをt1時点で模
擬的に“0”とすると、ANDゲート7のゲート出力信
号cがt2時点で“0”のままとなる。この結果、ウォ
ッチドッグタイマ4aは一定の時間後にタイマをリセッ
トできず、カウントオバーによりt3時点でウォッチド
ッグタイマエラー信号dを検出する。このウォッチドッ
グタイマエラー信号dは、割込み等の手段によりマイク
ロプロセッサ2に通知される。
ッサ2がメモリ3内のプログラムに予め格納されたコマ
ンドにより図4に示す如く、制御信号bをt1時点で模
擬的に“0”とすると、ANDゲート7のゲート出力信
号cがt2時点で“0”のままとなる。この結果、ウォ
ッチドッグタイマ4aは一定の時間後にタイマをリセッ
トできず、カウントオバーによりt3時点でウォッチド
ッグタイマエラー信号dを検出する。このウォッチドッ
グタイマエラー信号dは、割込み等の手段によりマイク
ロプロセッサ2に通知される。
【0022】本発明をクロック停止検出回路に適用する
と図5および図6に示す如くになる。
と図5および図6に示す如くになる。
【0023】異常生成部6のANDゲート7には、クロ
ック信号aと制御信号bとが共に“1”で入力され、通
常状態では、ゲート出力信号cがクロック信号aに対応
して“1”を出力する。クロック停止検出回路4bは、
ゲート出力信号cの“1”を入力するからクロック停止
を検出せず、t1時点ではクロック異常信号dを出力し
ない。
ック信号aと制御信号bとが共に“1”で入力され、通
常状態では、ゲート出力信号cがクロック信号aに対応
して“1”を出力する。クロック停止検出回路4bは、
ゲート出力信号cの“1”を入力するからクロック停止
を検出せず、t1時点ではクロック異常信号dを出力し
ない。
【0024】クロック停止検出回路4bの健全性を確認
するときは、t1時点でマイクロプロセッサ2はメモリ
3のコマンドにより制御信号bを“0”とする。これに
よりゲート出力信号cは“0”となりクロック停止検出
回路4bがt2時点でクロック異常信号dを出力する。
このクロック異常信号dは、マイクロプロセッサ2に通
知される。
するときは、t1時点でマイクロプロセッサ2はメモリ
3のコマンドにより制御信号bを“0”とする。これに
よりゲート出力信号cは“0”となりクロック停止検出
回路4bがt2時点でクロック異常信号dを出力する。
このクロック異常信号dは、マイクロプロセッサ2に通
知される。
【0025】本発明をレスポンスタイムアウト回路に適
用すると図7および図8に示す如くになる。
用すると図7および図8に示す如くになる。
【0026】本実施例では、自己診断部4のレスポンス
タイマ4cに起動信号aが入力される一方、異常生成部
6のANDゲート7に応答信号b、制御信号cとが入力
される。通常状態では、レスポンスタイマ4cは、例え
ば、起動信号aをt1時点で入力後t2時点の一定時間
T1以内に応答信号bが返ってくるかチェックしてい
る。ここで、健全性確認時のt3時点で制御信号cを
“0”とすると、ゲート出力信号dが“0”となる。ゲ
ート出力信号dがt4時点でも“0”のままであるため
にレスポンスタイマ4cがカウントオーバとなり、t5
時点でレスポンスタイムアウトエラーeが検出され、マ
イクロプロセッサ2に通知される。
タイマ4cに起動信号aが入力される一方、異常生成部
6のANDゲート7に応答信号b、制御信号cとが入力
される。通常状態では、レスポンスタイマ4cは、例え
ば、起動信号aをt1時点で入力後t2時点の一定時間
T1以内に応答信号bが返ってくるかチェックしてい
る。ここで、健全性確認時のt3時点で制御信号cを
“0”とすると、ゲート出力信号dが“0”となる。ゲ
ート出力信号dがt4時点でも“0”のままであるため
にレスポンスタイマ4cがカウントオーバとなり、t5
時点でレスポンスタイムアウトエラーeが検出され、マ
イクロプロセッサ2に通知される。
【0027】本発明をパリティチェック回路に適用する
と、図9および図10に示す如くになる。
と、図9および図10に示す如くになる。
【0028】異常生成部6のANDゲート7には、パリ
ティビットaと制御信号bが入力され、ANDゲート7
のゲート出力信号cは、データdと共にパリティチェッ
ク回路4dに入力される。ここで、偶数パリティでは、
通常状態時は、例えば、メモリ3からの読み込んだデー
タdがt1時点からt2時点が“0”のときメモリ3か
らのパリティビットaも“0”でゲート出力信号cは
“0”を出力する。同様にメモリ3から読み込んだデー
タdがt2時点からt3時点の如く“1”のときパリテ
ィビットaが“1”でゲート出力信号cを出力する。従
って、パリティチェック回路4dへ入力する“1”の数
を常に偶数に保つ。
ティビットaと制御信号bが入力され、ANDゲート7
のゲート出力信号cは、データdと共にパリティチェッ
ク回路4dに入力される。ここで、偶数パリティでは、
通常状態時は、例えば、メモリ3からの読み込んだデー
タdがt1時点からt2時点が“0”のときメモリ3か
らのパリティビットaも“0”でゲート出力信号cは
“0”を出力する。同様にメモリ3から読み込んだデー
タdがt2時点からt3時点の如く“1”のときパリテ
ィビットaが“1”でゲート出力信号cを出力する。従
って、パリティチェック回路4dへ入力する“1”の数
を常に偶数に保つ。
【0029】健全性を確認するとき、t3時点で制御信
号bを“0”とするとt4時点で、ゲート出力信号cは
“0”となり偶数を保つことができない。この結果パリ
ティチェック回路4dはパリティエラー信号eを出力
し、この信号がマイクロプロセッサ2に通知される。
号bを“0”とするとt4時点で、ゲート出力信号cは
“0”となり偶数を保つことができない。この結果パリ
ティチェック回路4dはパリティエラー信号eを出力
し、この信号がマイクロプロセッサ2に通知される。
【0030】このように、マイクロプロセッサのコマン
ドにより異常生成部6が模擬的に異常信号を自己診断部
4に出力する。自己診断部4は、上記模擬的な異常信号
を検出し、マイクロプロセッサ2に通知される。従っ
て、自己診断部4の健全性をより詳細にチェックするこ
とでこの自己診断回路5を備えたプラント監視装置1
は、信頼性、保守性を向上させることができる。その
上、マイクロプロセッサ2の指示により故障を模擬でき
るため、試験の自動化、省力化が可能となる。なお、本
実施例では、プラント監視装置1に本発明を適用した例
を説明したが、これに限らず自己診断部を備える処理装
置に適用できることは明らかである。
ドにより異常生成部6が模擬的に異常信号を自己診断部
4に出力する。自己診断部4は、上記模擬的な異常信号
を検出し、マイクロプロセッサ2に通知される。従っ
て、自己診断部4の健全性をより詳細にチェックするこ
とでこの自己診断回路5を備えたプラント監視装置1
は、信頼性、保守性を向上させることができる。その
上、マイクロプロセッサ2の指示により故障を模擬でき
るため、試験の自動化、省力化が可能となる。なお、本
実施例では、プラント監視装置1に本発明を適用した例
を説明したが、これに限らず自己診断部を備える処理装
置に適用できることは明らかである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、処
理装置の自己診断部の健全性が確認され、処理装置自体
の信頼性、保守性の向上が図れる。
理装置の自己診断部の健全性が確認され、処理装置自体
の信頼性、保守性の向上が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す自己診断回路を備えた
プラント監視装置の構成図である。
プラント監視装置の構成図である。
【図2】同装置の起動時の処理を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図3】同装置の自己診断回路をウォッチドッグタイマ
に適用した例を示す構成図である。
に適用した例を示す構成図である。
【図4】同装置の図3の作用を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図5】同装置の自己診断回路をクロック停止検出回路
に適用した例を示す構成図である。
に適用した例を示す構成図である。
【図6】同装置の図5の作用を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図7】同装置の自己診断回路をレスポンスタイマに適
用した例を示す構成図である。
用した例を示す構成図である。
【図8】同装置の図7の作用を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図9】同装置の自己診断回路をパリティチェック回路
に適用した例を示す構成図である。
に適用した例を示す構成図である。
【図10】同装置の図9の作用を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図11】従来例を示す自己診断部を備えたプラント監
視装置を示す構成図である。
視装置を示す構成図である。
【図12】同装置の起動時の処理を示すフローチャート
である。
である。
【図13】同装置の自己診断部の1例を示す構成図であ
る。
る。
【図14】同装置の図13の作用を示すタイムチャート
である。
である。
1 プラント監視装置 2 マイクロプロセッサ 3 メモリ 4 自己診断部 5 自己診断回路
Claims (1)
- 【請求項1】 処理装置の異常状態を検出する自己診断
部と、この自己診断部の健全性を確認するために模擬的
に前記異常状態を発生させる異常生成部と、この異常生
成部の前記異常状態を前記自己診断部に入力して前記自
己診断部の健全性を判断する手段とを備えたことを特徴
とする自己診断回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221245A JPH0546426A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 自己診断回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221245A JPH0546426A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 自己診断回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546426A true JPH0546426A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16763744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221245A Pending JPH0546426A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 自己診断回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6093196A (en) * | 1998-02-05 | 2000-07-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Basket type grasping tool for surgery |
| US8587257B2 (en) | 2009-12-16 | 2013-11-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Secondary battery device and vehicle |
| WO2022030167A1 (ja) * | 2020-08-03 | 2022-02-10 | 株式会社デンソー | 電力変換器の制御回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911452A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-21 | Fujitsu Ltd | パリテイチエツク回路の試験方式 |
| JPS62133211A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Toshiro Suzuki | コンパクシヨンパイル工法 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP3221245A patent/JPH0546426A/ja active Pending
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