JPH0546482A - アドレス変換方式 - Google Patents
アドレス変換方式Info
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- JPH0546482A JPH0546482A JP3232264A JP23226491A JPH0546482A JP H0546482 A JPH0546482 A JP H0546482A JP 3232264 A JP3232264 A JP 3232264A JP 23226491 A JP23226491 A JP 23226491A JP H0546482 A JPH0546482 A JP H0546482A
- Authority
- JP
- Japan
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- pte
- memory
- control unit
- address
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- Granted
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 239000013643 reference control Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000007430 reference method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アドレス変換を高速化する。
【構成】 CPU装置1からメモリ装置2へのデータの
アクセスに伴い、ページテーブルエントリ50の参照の
ためのメモリアドレスの送出が行なわれると、これと同
時に、CPU装置1内の参照コントロール部19からメ
モリ装置2内のライトコントロール部20に所定の参照
信号42が入力される。この参照信号42の入力によ
り、ライトコントロール部20は、ページテーブルエン
トリ50中のリファレンスビットを設定する。従って、
CPU装置1は、リファレンスビットの設定のためのラ
イト動作を行なわなくて済む。
アクセスに伴い、ページテーブルエントリ50の参照の
ためのメモリアドレスの送出が行なわれると、これと同
時に、CPU装置1内の参照コントロール部19からメ
モリ装置2内のライトコントロール部20に所定の参照
信号42が入力される。この参照信号42の入力によ
り、ライトコントロール部20は、ページテーブルエン
トリ50中のリファレンスビットを設定する。従って、
CPU装置1は、リファレンスビットの設定のためのラ
イト動作を行なわなくて済む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページテーブルエント
リの参照を効率的に行なえるようにしたアドレス変換方
式に関するものである。
リの参照を効率的に行なえるようにしたアドレス変換方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アドレス変換とは、一般的には、計算機
の命令が指定するメモリのアドレスを別のメモリのアド
レスへ一定のアルゴリズムによって変換することをい
う。通常は、仮想記憶機構を備えた計算機において、仮
想アドレスから実アドレスへ変換することをいう。とこ
ろで、計算機において、仮想記憶を実現するための代表
的方法の1つとして、ページングがある。ページングで
は、仮想アドレス空間と実アドレス空間をそれぞれペー
ジと呼ばれる一定の大きさのブロックに分割する。そし
て、このページを単位として仮想アドレスから実アドレ
スへのアドレス変換を行なう。
の命令が指定するメモリのアドレスを別のメモリのアド
レスへ一定のアルゴリズムによって変換することをい
う。通常は、仮想記憶機構を備えた計算機において、仮
想アドレスから実アドレスへ変換することをいう。とこ
ろで、計算機において、仮想記憶を実現するための代表
的方法の1つとして、ページングがある。ページングで
は、仮想アドレス空間と実アドレス空間をそれぞれペー
ジと呼ばれる一定の大きさのブロックに分割する。そし
て、このページを単位として仮想アドレスから実アドレ
スへのアドレス変換を行なう。
【0003】この場合、アドレス変換は、ページテーブ
ルを参照することにより行なわれる。ページテーブル
は、PTE(ページテーブルエントリ)と呼ばれる複数
のエントリから成る。各PTEは、1ページに対応して
いる。そして、各PTEは、対応したページが参照され
たか否かを示すリファレンスビット(参照ビット)を備
えている。アドレス変換時には、PTEを参照し、アド
レス変換が成功すると、リファレンスビットにハードウ
ェアにより“1”をセットしていた。つまり、PTEを
メモリよりリードして、CPUでアドレス変換を行な
い、アドレス変換が正常に終了した場合は、PTEのリ
ファレンスビットに“1”をセットしてCPUがPTE
をメモリにライトしていた。
ルを参照することにより行なわれる。ページテーブル
は、PTE(ページテーブルエントリ)と呼ばれる複数
のエントリから成る。各PTEは、1ページに対応して
いる。そして、各PTEは、対応したページが参照され
たか否かを示すリファレンスビット(参照ビット)を備
えている。アドレス変換時には、PTEを参照し、アド
レス変換が成功すると、リファレンスビットにハードウ
ェアにより“1”をセットしていた。つまり、PTEを
メモリよりリードして、CPUでアドレス変換を行な
い、アドレス変換が正常に終了した場合は、PTEのリ
ファレンスビットに“1”をセットしてCPUがPTE
をメモリにライトしていた。
【0004】図2は、従来のPTE参照のためのブロッ
ク構成例を示す図である。図示の装置は、CPU装置2
1と、メモリ装置24とから成る。CPU装置21は、
アドレス変換部22と、メモリアクセスコントロール部
23とを備えている。アドレス変換部22からは、PT
Eリード信号27、PTEライト信号30、PTEアド
レスバス33及びPTEデータバス36が、メモリアク
セスコントロール部23に対して接続されている。メモ
リアクセスコントロール部23からは、メモリリード信
号28、メモリライト信号31、メモリアドレスバス3
4及びメモリデータバス37が、メモリ装置24のメモ
リアクセスコントロール部25に対して接続されてい
る。
ク構成例を示す図である。図示の装置は、CPU装置2
1と、メモリ装置24とから成る。CPU装置21は、
アドレス変換部22と、メモリアクセスコントロール部
23とを備えている。アドレス変換部22からは、PT
Eリード信号27、PTEライト信号30、PTEアド
レスバス33及びPTEデータバス36が、メモリアク
セスコントロール部23に対して接続されている。メモ
リアクセスコントロール部23からは、メモリリード信
号28、メモリライト信号31、メモリアドレスバス3
4及びメモリデータバス37が、メモリ装置24のメモ
リアクセスコントロール部25に対して接続されてい
る。
【0005】メモリ装置24は、メモリアクセスコント
ロール部25と、データ部26とを備えている。メモリ
アクセスコントロール部25からは、リード信号29、
ライト信号32、アドレスバス35及びデータバス38
が、データ部26に対して接続されている。次に、図2
及び図3を用いて従来のPTE参照の方法を説明する。
ロール部25と、データ部26とを備えている。メモリ
アクセスコントロール部25からは、リード信号29、
ライト信号32、アドレスバス35及びデータバス38
が、データ部26に対して接続されている。次に、図2
及び図3を用いて従来のPTE参照の方法を説明する。
【0006】図3は、従来のPTE参照手順を説明する
データ関連図である。 (1)PTEのリード PTEリード要求が、アドレス変換部22から、PTE
リード信号27、メモリアクセスコントロール部23、
メモリリード信号28、メモリアクセスコントロール部
25及びリード信号29を介して、データ部26に伝達
される。これと同時に、PTEリードアドレスが、アド
レス変換部22から、アドレスバス33、メモリアクセ
スコントロール部23、メモリアドレスバス34、メモ
リアクセスコントロール部25、アドレスバス35を介
して、データ部26に伝達される(図3P1)。
データ関連図である。 (1)PTEのリード PTEリード要求が、アドレス変換部22から、PTE
リード信号27、メモリアクセスコントロール部23、
メモリリード信号28、メモリアクセスコントロール部
25及びリード信号29を介して、データ部26に伝達
される。これと同時に、PTEリードアドレスが、アド
レス変換部22から、アドレスバス33、メモリアクセ
スコントロール部23、メモリアドレスバス34、メモ
リアクセスコントロール部25、アドレスバス35を介
して、データ部26に伝達される(図3P1)。
【0007】すると、PTEリードデータが、データ部
26から、データバス38、メモリアクセスコントロー
ル部25、メモリデータバス37、メモリアクセスコン
トロール部23及びデータバス36を介して、アドレス
変換部22に伝達される(図3P2)。このようにし
て、PTEのリードが行なわれる。その後、PTEの内
容の判定が行なわれる(図3P3)。
26から、データバス38、メモリアクセスコントロー
ル部25、メモリデータバス37、メモリアクセスコン
トロール部23及びデータバス36を介して、アドレス
変換部22に伝達される(図3P2)。このようにし
て、PTEのリードが行なわれる。その後、PTEの内
容の判定が行なわれる(図3P3)。
【0008】(2)リファレンスビットのセット PTEのリファレンスビットのセットがアドレス変換部
22で行なわれる(図3P4)。 (3)PTEのライト PTEライト要求が、アドレス変換部22から、ライト
信号30、メモリアクセスコントロール部23、メモリ
ライト信号31、メモリアクセスコントロール部25及
びライト信号32を介して、データ部26に伝達され
る。
22で行なわれる(図3P4)。 (3)PTEのライト PTEライト要求が、アドレス変換部22から、ライト
信号30、メモリアクセスコントロール部23、メモリ
ライト信号31、メモリアクセスコントロール部25及
びライト信号32を介して、データ部26に伝達され
る。
【0009】これと同時に、PTEライトアドレスが、
アドレス変換部22、アドレスバス33、メモリアクセ
スコントロール部23、メモリアドレスバス34、メモ
リアクセスコントロール部25及びアドレスバス35を
介して、データ部26に伝達される。また、これと同時
に、PTEライトデータが、アドレス変換部22、デー
タバス36、メモリアクセスコントロール部23、メモ
リデータバス37、メモリアクセスコントロール部25
及びデータバス38を介して、データ部26に伝達され
る(図3P5)。このようにして、PTEのライトが行
なわれる。
アドレス変換部22、アドレスバス33、メモリアクセ
スコントロール部23、メモリアドレスバス34、メモ
リアクセスコントロール部25及びアドレスバス35を
介して、データ部26に伝達される。また、これと同時
に、PTEライトデータが、アドレス変換部22、デー
タバス36、メモリアクセスコントロール部23、メモ
リデータバス37、メモリアクセスコントロール部25
及びデータバス38を介して、データ部26に伝達され
る(図3P5)。このようにして、PTEのライトが行
なわれる。
【0010】以上述べたように従来のPTE参照は、
(1)PTEのリード、(2)リファレンスビットのセ
ット、(3)PTEのライトの順番で行なっていた。
(1)PTEのリード、(2)リファレンスビットのセ
ット、(3)PTEのライトの順番で行なっていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、上
述した方法では、PTEをリードし、リファレンスビッ
トのセットをした後に、PTEをライトしているので、
メモリライトに時間がかかりPTEの参照サイクルが長
くなっていた。本発明は、以上の点に着目してなされた
もので、PTE参照サイクルを短縮できるようにしたア
ドレス変換方式を提供することを目的とするものであ
る。
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、上
述した方法では、PTEをリードし、リファレンスビッ
トのセットをした後に、PTEをライトしているので、
メモリライトに時間がかかりPTEの参照サイクルが長
くなっていた。本発明は、以上の点に着目してなされた
もので、PTE参照サイクルを短縮できるようにしたア
ドレス変換方式を提供することを目的とするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のアドレス変換方
式は、一定の大きさのページを単位として、アクセスさ
れるメモリ装置と、当該ページを単位としたアクセスの
ため、当該メモリ装置に格納されたページテーブルと、
当該ページテーブルを構成する各ページテーブルエント
リの参照のためのメモリアドレスの送出と同時に、所定
の参照信号を送出するページテーブルエントリ参照コン
トロール部と、当該参照信号の入力により前記ページテ
ーブルエントリ中に設けられたリファレンスビットの設
定を行なうページテーブルエントリライトコントロール
部とを備えたことを特徴とするものである。
式は、一定の大きさのページを単位として、アクセスさ
れるメモリ装置と、当該ページを単位としたアクセスの
ため、当該メモリ装置に格納されたページテーブルと、
当該ページテーブルを構成する各ページテーブルエント
リの参照のためのメモリアドレスの送出と同時に、所定
の参照信号を送出するページテーブルエントリ参照コン
トロール部と、当該参照信号の入力により前記ページテ
ーブルエントリ中に設けられたリファレンスビットの設
定を行なうページテーブルエントリライトコントロール
部とを備えたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】本発明のアドレス変換方式においては、CPU
装置からメモリ装置へのデータのアクセスに伴い、ペー
ジテーブルエントリの参照のためのメモリアドレスの送
出が行なわれると、これと同時に、CPU装置内の参照
コントロール部からメモリ装置のライトコントロール部
に所定の参照信号が入力される。この参照信号の入力に
より、ライトコントロール部は、ページテーブルエント
リ中のリファレンスビットを設定する。従って、CPU
装置は、リファレンスビットの設定のためのライト動作
を行なわなくて済む。
装置からメモリ装置へのデータのアクセスに伴い、ペー
ジテーブルエントリの参照のためのメモリアドレスの送
出が行なわれると、これと同時に、CPU装置内の参照
コントロール部からメモリ装置のライトコントロール部
に所定の参照信号が入力される。この参照信号の入力に
より、ライトコントロール部は、ページテーブルエント
リ中のリファレンスビットを設定する。従って、CPU
装置は、リファレンスビットの設定のためのライト動作
を行なわなくて済む。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のアドレス変換方式の実施
例のブロック図である。この図は、PTE参照のブロッ
ク構成例を示す。図示の装置は、CPU装置1と、メモ
リ装置4とから成る。CPU装置1は、アドレス変換部
2と、メモリアクセスコントロール部3と、PTE参照
コントロール部19とを備えている。アドレス変換部2
からは、PTEライト信号10、PTEアドレスバス1
3及びPTEデータバス16が、メモリアクセスコント
ロール部3に対して接続されている。
に説明する。図1は、本発明のアドレス変換方式の実施
例のブロック図である。この図は、PTE参照のブロッ
ク構成例を示す。図示の装置は、CPU装置1と、メモ
リ装置4とから成る。CPU装置1は、アドレス変換部
2と、メモリアクセスコントロール部3と、PTE参照
コントロール部19とを備えている。アドレス変換部2
からは、PTEライト信号10、PTEアドレスバス1
3及びPTEデータバス16が、メモリアクセスコント
ロール部3に対して接続されている。
【0015】メモリアクセスコントロール部3からは、
メモリリード信号8、メモリライト信号11、メモリア
ドレスバス14及びメモリデータバス17が、メモリ装
置4のメモリアクセスコントロール部5に対して接続さ
れている。また、アドレス変換部2からは、PTEリー
ド信号7が、PTE参照コントロール部19に対して接
続されている。一方、PTE参照コントロール部19か
らは、PTE参照要求信号41がメモリアクセスコント
ロール部3に対して接続されている。また、PTE参照
コントロール部19からは、PTE参照信号42が、メ
モリ装置4のPTEライトコントロール部20に対して
接続されている。
メモリリード信号8、メモリライト信号11、メモリア
ドレスバス14及びメモリデータバス17が、メモリ装
置4のメモリアクセスコントロール部5に対して接続さ
れている。また、アドレス変換部2からは、PTEリー
ド信号7が、PTE参照コントロール部19に対して接
続されている。一方、PTE参照コントロール部19か
らは、PTE参照要求信号41がメモリアクセスコント
ロール部3に対して接続されている。また、PTE参照
コントロール部19からは、PTE参照信号42が、メ
モリ装置4のPTEライトコントロール部20に対して
接続されている。
【0016】メモリ装置4は、メモリアクセスコントロ
ール部5と、データ部6と、PTEライトコントロール
部20とを備えている。メモリアクセスコントロール部
5からは、メモリリード信号9、ライト信号12、アド
レスバス15及びデータバス18が、データ部6に対し
て接続されている。PTEライトコントロール部20か
らは、リファレンスビット応答データ43が、メモリア
クセスコントロール部5に対して接続されている。ま
た、PTEライトコントロール部20からは、リファレ
ンスビットライトデータ44、リファレンスビットライ
トデータ信号45及びリファレンスビットリードデータ
46が、データ部6に対して接続されている。
ール部5と、データ部6と、PTEライトコントロール
部20とを備えている。メモリアクセスコントロール部
5からは、メモリリード信号9、ライト信号12、アド
レスバス15及びデータバス18が、データ部6に対し
て接続されている。PTEライトコントロール部20か
らは、リファレンスビット応答データ43が、メモリア
クセスコントロール部5に対して接続されている。ま
た、PTEライトコントロール部20からは、リファレ
ンスビットライトデータ44、リファレンスビットライ
トデータ信号45及びリファレンスビットリードデータ
46が、データ部6に対して接続されている。
【0017】図3は、PTE参照コントロール部の詳細
を示す回路図である。図示の回路は、分岐回路から成
る。即ち、PTEリード信号7がPTEリード信号41
とPTE参照信号42とに分けられる。図4は、PTE
ライトコントロール部の詳細を示す回路図である。図示
の回路は、オア回路51等から成る。即ち、リファレン
スビットリードデータ46とPTE参照信号42とがオ
ア回路51に入力される。そして、オア回路51の出力
は、リファレンスビット応答データ43とリファレンス
ビットライトデータ44とにされる。また、PTE参照
信号42は、そのままリファレンスビットライト信号と
して出力される。次に、図1及び図6を用いて本発明に
係るPTE参照方法を説明する。
を示す回路図である。図示の回路は、分岐回路から成
る。即ち、PTEリード信号7がPTEリード信号41
とPTE参照信号42とに分けられる。図4は、PTE
ライトコントロール部の詳細を示す回路図である。図示
の回路は、オア回路51等から成る。即ち、リファレン
スビットリードデータ46とPTE参照信号42とがオ
ア回路51に入力される。そして、オア回路51の出力
は、リファレンスビット応答データ43とリファレンス
ビットライトデータ44とにされる。また、PTE参照
信号42は、そのままリファレンスビットライト信号と
して出力される。次に、図1及び図6を用いて本発明に
係るPTE参照方法を説明する。
【0018】図6は、本発明に係るPTE参照手順を説
明するデータ関連図である。 (1)PTEのリード PTEリード要求が、アドレス変換部2から、PTEリ
ード信号7、PTE参照コントロール部19及びPTE
参照信号42を介して、PTEライトコントロール部2
0に伝達される(図6P1)。これと同時に、アドレス
変換部2から、PTEリード信号7、PTE参照コント
ロール部19、PTE参照要求信号41、メモリアクセ
スコントロール部3、メモリリード信号8、メモリアク
セスコントロール部5及びメモリリード信号9を介し
て、データ部6にもPTEリード要求が伝達される(図
6P4)。また、PTEアドレスは、アドレス変換部2
から、PTEアドレスバス13、メモリアクセスコント
ロール部3、メモリアドレスバス14、メモリアクセス
コントロール部5及びアドレスバス15を介して、デー
タ部6に伝達される。
明するデータ関連図である。 (1)PTEのリード PTEリード要求が、アドレス変換部2から、PTEリ
ード信号7、PTE参照コントロール部19及びPTE
参照信号42を介して、PTEライトコントロール部2
0に伝達される(図6P1)。これと同時に、アドレス
変換部2から、PTEリード信号7、PTE参照コント
ロール部19、PTE参照要求信号41、メモリアクセ
スコントロール部3、メモリリード信号8、メモリアク
セスコントロール部5及びメモリリード信号9を介し
て、データ部6にもPTEリード要求が伝達される(図
6P4)。また、PTEアドレスは、アドレス変換部2
から、PTEアドレスバス13、メモリアクセスコント
ロール部3、メモリアドレスバス14、メモリアクセス
コントロール部5及びアドレスバス15を介して、デー
タ部6に伝達される。
【0019】これに応じて、PTEのリードデータが、
データ部6から、データバス18、メモリアクセスコン
トロール部5、メモリデータバス17、メモリアクセス
コントロール部3及びPTEデータバス16を介して、
アドレス変換部2に伝達される(図6P2)。そして、
PTEの内容が判定される(図6P3)。リファレンス
ビットのリードデータのみは、データ部6、リファレン
スビットリードデータ46、PTEライトコントロール
部20、リファレンスビット応答データ43、メモリア
クセスコントロール部5、メモリデータバス17、メモ
リアクセスコントロール部3及びPTEデータバス16
を介して、アドレス変換部2に伝達される。このとき、
リファレンスビットリードデータ46とPTE参照信号
42との両データの論理和がリファレンスビット応答デ
ータ43として応答される(図5参照)。
データ部6から、データバス18、メモリアクセスコン
トロール部5、メモリデータバス17、メモリアクセス
コントロール部3及びPTEデータバス16を介して、
アドレス変換部2に伝達される(図6P2)。そして、
PTEの内容が判定される(図6P3)。リファレンス
ビットのリードデータのみは、データ部6、リファレン
スビットリードデータ46、PTEライトコントロール
部20、リファレンスビット応答データ43、メモリア
クセスコントロール部5、メモリデータバス17、メモ
リアクセスコントロール部3及びPTEデータバス16
を介して、アドレス変換部2に伝達される。このとき、
リファレンスビットリードデータ46とPTE参照信号
42との両データの論理和がリファレンスビット応答デ
ータ43として応答される(図5参照)。
【0020】(2)リファレンスビットのセット PTE参照信号42とリファレンスビットリードデータ
46との論理和のデータ44をリファレンスビットにセ
ットする(図6P5)。
46との論理和のデータ44をリファレンスビットにセ
ットする(図6P5)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアドレス
変換方式によれば、アドレス変換時のPTE参照時に、
CPU装置からメモリ装置にPTE参照信号を送出する
ことにより、リファレンスビットのセットをメモリ装置
内で行なうようにしたので、CPU装置がメモリライト
動作を行なわなくて済むようにでき、これにより、アド
レス変換時のPTE参照が高速化できる。
変換方式によれば、アドレス変換時のPTE参照時に、
CPU装置からメモリ装置にPTE参照信号を送出する
ことにより、リファレンスビットのセットをメモリ装置
内で行なうようにしたので、CPU装置がメモリライト
動作を行なわなくて済むようにでき、これにより、アド
レス変換時のPTE参照が高速化できる。
【図1】本発明のアドレス変換方式の実施例のブロック
図である。
図である。
【図2】従来のPTE参照のためのブロック構成例を示
す図である。
す図である。
【図3】従来のPTE参照手順を説明するデータ関連図
である。
である。
【図4】PTE参照コントロール部の詳細を示す回路図
である。
である。
【図5】PTEライトコントロール部の詳細を示す回路
図である。
図である。
【図6】本発明に係るPTE参照手順を説明するデータ
関連図である。
関連図である。
1 CPU装置 2 アドレス変換部 3 メモリアクセスコントロール部 4 メモリ装置 19 PTE参照コントロール部 20 PTEライトコントロール部
Claims (1)
- 【請求項1】 一定の大きさのページを単位として、ア
クセスされるメモリ装置と、 当該ページを単位としたアクセスのため、当該メモリ装
置に格納されたページテーブルと、 当該ページテーブルを構成する各ページテーブルエント
リの参照のためのメモリアドレスの送出と同時に、所定
の参照信号を送出するページテーブルエントリ参照コン
トロール部と、 当該参照信号の入力により前記ページテーブルエントリ
中に設けられたリファレンスビットの設定を行なうペー
ジテーブルエントリライトコントロール部とを備えたこ
とを特徴とするアドレス変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23226491A JP3217815B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | アドレス変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23226491A JP3217815B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | アドレス変換方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546482A true JPH0546482A (ja) | 1993-02-26 |
| JP3217815B2 JP3217815B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=16936529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23226491A Expired - Fee Related JP3217815B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | アドレス変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3217815B2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP23226491A patent/JP3217815B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3217815B2 (ja) | 2001-10-15 |
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