JPH0549498B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0549498B2 JPH0549498B2 JP63297716A JP29771688A JPH0549498B2 JP H0549498 B2 JPH0549498 B2 JP H0549498B2 JP 63297716 A JP63297716 A JP 63297716A JP 29771688 A JP29771688 A JP 29771688A JP H0549498 B2 JPH0549498 B2 JP H0549498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obstacle detection
- detection device
- reflecting mirror
- resin bumper
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
本発明は自動車の運転者から目視確認が行い難
い部分に取次られて、障害物の存在の有無の確認
の補助手段とされる障害物検知装置に関するもの
である。
い部分に取次られて、障害物の存在の有無の確認
の補助手段とされる障害物検知装置に関するもの
である。
従来のこの種の静電容量型障害物検知装置はそ
のセンサー部を第4図あるいは第5図に示すよう
な方法で取付けるものであり、先ず第4図のもの
は樹脂バンパ1の背面に例えばビニル被覆の電線
21を敷設したもので、この電線21を固定する
ときには例えばテープ状あるいは駒状としたホル
ダ22の接着剤で前記樹脂バンパ1に貼着するこ
とで行うものである。 また第5図のものは前記樹脂バンパ1の表面側
のコーナー部に金属板23を覆うようにして例え
ばゴム製のコーナーラバー24を貼着し取付ける
ものである。
のセンサー部を第4図あるいは第5図に示すよう
な方法で取付けるものであり、先ず第4図のもの
は樹脂バンパ1の背面に例えばビニル被覆の電線
21を敷設したもので、この電線21を固定する
ときには例えばテープ状あるいは駒状としたホル
ダ22の接着剤で前記樹脂バンパ1に貼着するこ
とで行うものである。 また第5図のものは前記樹脂バンパ1の表面側
のコーナー部に金属板23を覆うようにして例え
ばゴム製のコーナーラバー24を貼着し取付ける
ものである。
しかしながら、前記した第4図のものは第一に
前記電線21を敷設するときの配置がバラツキを
生じ易いものであるために障害物検知の方向ある
いは感度に個体差を生じ易い問題点を有し、さら
に第二には取付作業時において前記樹脂バンパ1
の表面に成形時の離型材などが残余し、接着作業
を困難とするので除去のためのプライマーによる
広い面積の清掃工程が必要とされ、前記取付作業
が非常に煩雑なものとなる問題点を有するもので
あり、第5図のものは第一には異質のものを前記
樹脂バンパ1上に貼着することで自動車全体のデ
ザインを乱し外観を損ずると云う問題点を生ずる
と共に、第二は近年に前記樹脂バンパ1のコーナ
ー部にはコーナリングランプを埋設した車種も表
れこの場合にはセンサ部自体が取付け不能となる
問題点を生じ、上記これらの問題点を解決が課題
とされるものである。
前記電線21を敷設するときの配置がバラツキを
生じ易いものであるために障害物検知の方向ある
いは感度に個体差を生じ易い問題点を有し、さら
に第二には取付作業時において前記樹脂バンパ1
の表面に成形時の離型材などが残余し、接着作業
を困難とするので除去のためのプライマーによる
広い面積の清掃工程が必要とされ、前記取付作業
が非常に煩雑なものとなる問題点を有するもので
あり、第5図のものは第一には異質のものを前記
樹脂バンパ1上に貼着することで自動車全体のデ
ザインを乱し外観を損ずると云う問題点を生ずる
と共に、第二は近年に前記樹脂バンパ1のコーナ
ー部にはコーナリングランプを埋設した車種も表
れこの場合にはセンサ部自体が取付け不能となる
問題点を生じ、上記これらの問題点を解決が課題
とされるものである。
本発明は前記した従来の課題を解決するための
具体的手段として、樹脂バンパにセンサー部が取
付られて成る静電容量型障害物検知装置におい
て、前記樹脂バンパに埋設されているコーナリン
グランプの導電性部分を前記センサー部として共
用することを特徴とする静電容量型障害物検知装
置を提供することで、前記問題点を無くして前記
従来の課題を解決するものである。
具体的手段として、樹脂バンパにセンサー部が取
付られて成る静電容量型障害物検知装置におい
て、前記樹脂バンパに埋設されているコーナリン
グランプの導電性部分を前記センサー部として共
用することを特徴とする静電容量型障害物検知装
置を提供することで、前記問題点を無くして前記
従来の課題を解決するものである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて
詳細に説明する。 第1図に符号1で示すものは従来例と同様な樹
脂バンパであり、この樹脂バンパ1には本発明に
より灯具2が埋設され静電容量型障害物検知装置
のセンサー部とされるものとなるが、この種の障
害物検出装置に要求される検出特性から前記樹脂
バンパ1のコーナー部に設けられることが好まし
く、よつて灯具2は方向指示灯3、コーナリング
ランプ4あるいは前記両者の組合せ灯具として形
成することが好ましい。 第2は本発明を更に詳細に説明するために、前
記灯具2のコーナリングランプ4を断面で示すも
ので、このコーナリングランプ4には樹脂あるい
は金属部材が回転放物面などの形状とした反射鏡
4aが設けられ、この反射鏡4aの焦点には電球
4bがソケツト4cに挿着されて配設され、更に
レンズ4d、リング4eなどが取付られているも
のである。ここで一般的に前記反射鏡4aには反
射率を向上させるためにアルミ蒸着などによる金
属被膜が設けられているので形成された部材のい
かを問わず導電性であり、本発明では前記反射鏡
4aにリード線4fを取付け、この反射鏡4aを
もつて前記障害物検出装置のセンサ部とするもの
である。 ここで、前記反射鏡4aをセンサ部として共用
するときは、前記電球4bを点灯するための電源
線4gが前記反射鏡4aに接触すると、この反射
鏡4aは正負何れの電源線4gが接触した場合に
も高周波的には接地されたものと等価となり検出
動作を停止するものとなるので、特に前記反射鏡
4aと前記ソケツト4cとが共に金属性である場
合などには、樹脂など絶縁部材で形成した絶縁リ
ング5を使用して前記反射鏡4aと前記ソケツト
4cとを絶縁を完全なものとする。 第3図は前記反射鏡4aをセンサ部とする静電
容量型障害物検知装置をブロツク図で示すもの
で、高周波発振器OSCにて発振された高周波信
号は前記反射鏡4aに印加され、被検出物体
OJTが接近することで浮遊容量FRTを生じ、こ
の浮遊容量FRTを通じて接地されることで前記
高周波信号に減衰が生ずるものとなる。よつて、
前記高周波信号を適宜に前置増幅器PRIで増幅し
た後に検波器DETで検波して直流信号化し、こ
の直流信号を電圧比較器CONで比較することで
前記被検出物体OJTの近接を電気信号として得
られるものとなる。 尚、以上の説明は前記反射鏡4aをセンサ部と
して共用する例で説明したが、例えばリング4e
が導電性部材で形成されているときにはこれを使
用しても良く、要は導電性部材で形成されている
ものであれば何れと部分を使用しても良いもので
ある。
詳細に説明する。 第1図に符号1で示すものは従来例と同様な樹
脂バンパであり、この樹脂バンパ1には本発明に
より灯具2が埋設され静電容量型障害物検知装置
のセンサー部とされるものとなるが、この種の障
害物検出装置に要求される検出特性から前記樹脂
バンパ1のコーナー部に設けられることが好まし
く、よつて灯具2は方向指示灯3、コーナリング
ランプ4あるいは前記両者の組合せ灯具として形
成することが好ましい。 第2は本発明を更に詳細に説明するために、前
記灯具2のコーナリングランプ4を断面で示すも
ので、このコーナリングランプ4には樹脂あるい
は金属部材が回転放物面などの形状とした反射鏡
4aが設けられ、この反射鏡4aの焦点には電球
4bがソケツト4cに挿着されて配設され、更に
レンズ4d、リング4eなどが取付られているも
のである。ここで一般的に前記反射鏡4aには反
射率を向上させるためにアルミ蒸着などによる金
属被膜が設けられているので形成された部材のい
かを問わず導電性であり、本発明では前記反射鏡
4aにリード線4fを取付け、この反射鏡4aを
もつて前記障害物検出装置のセンサ部とするもの
である。 ここで、前記反射鏡4aをセンサ部として共用
するときは、前記電球4bを点灯するための電源
線4gが前記反射鏡4aに接触すると、この反射
鏡4aは正負何れの電源線4gが接触した場合に
も高周波的には接地されたものと等価となり検出
動作を停止するものとなるので、特に前記反射鏡
4aと前記ソケツト4cとが共に金属性である場
合などには、樹脂など絶縁部材で形成した絶縁リ
ング5を使用して前記反射鏡4aと前記ソケツト
4cとを絶縁を完全なものとする。 第3図は前記反射鏡4aをセンサ部とする静電
容量型障害物検知装置をブロツク図で示すもの
で、高周波発振器OSCにて発振された高周波信
号は前記反射鏡4aに印加され、被検出物体
OJTが接近することで浮遊容量FRTを生じ、こ
の浮遊容量FRTを通じて接地されることで前記
高周波信号に減衰が生ずるものとなる。よつて、
前記高周波信号を適宜に前置増幅器PRIで増幅し
た後に検波器DETで検波して直流信号化し、こ
の直流信号を電圧比較器CONで比較することで
前記被検出物体OJTの近接を電気信号として得
られるものとなる。 尚、以上の説明は前記反射鏡4aをセンサ部と
して共用する例で説明したが、例えばリング4e
が導電性部材で形成されているときにはこれを使
用しても良く、要は導電性部材で形成されている
ものであれば何れと部分を使用しても良いもので
ある。
以上に説明したように本発明により、樹脂バン
パに埋設されているコーナリングランブの導電性
部分をセンサー部として共用することで、第一に
は全ての部品が金型で成形され、形状および取付
位置など精度の高い部材をもつて前記センサー部
として、検出に個体差を無くし実用性を高くする
と云う優れた効果を奏するものであり、第二には
前記コーナリングランプと共用することで自動車
のデザインも損なうことを無くし且つ全ての車種
に取付を可能とすると云う優れた効果を奏するも
のである。
パに埋設されているコーナリングランブの導電性
部分をセンサー部として共用することで、第一に
は全ての部品が金型で成形され、形状および取付
位置など精度の高い部材をもつて前記センサー部
として、検出に個体差を無くし実用性を高くする
と云う優れた効果を奏するものであり、第二には
前記コーナリングランプと共用することで自動車
のデザインも損なうことを無くし且つ全ての車種
に取付を可能とすると云う優れた効果を奏するも
のである。
第1図は本発明に係る静電容量障害物検知装置
の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の−
線に沿う断面図、第3図は同じ実施例の電気回
路を示すブロツク図、第4図、第5図は従来例を
示す斜視図である。 1……樹脂バンパ、2……灯具、3……方向指
示灯、4……コーナリングランプ、4a……反射
鏡、4b……電球、4c……ソケツト、4d……
レンズ、4e……リング、4f……リード線、4
g……電源線、5……絶縁リング、OSC……発
振器、PRI……前置増幅器、DET……検波器、
CON……電圧比較器。
の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の−
線に沿う断面図、第3図は同じ実施例の電気回
路を示すブロツク図、第4図、第5図は従来例を
示す斜視図である。 1……樹脂バンパ、2……灯具、3……方向指
示灯、4……コーナリングランプ、4a……反射
鏡、4b……電球、4c……ソケツト、4d……
レンズ、4e……リング、4f……リード線、4
g……電源線、5……絶縁リング、OSC……発
振器、PRI……前置増幅器、DET……検波器、
CON……電圧比較器。
Claims (1)
- 1 樹脂バンパにセンサー部が取付られて成る静
電容量型障害物検知装置において、前記樹脂バン
パに埋設されているコーナリングランプの導電性
部分を前記センサー部として共用することを特徴
とする静電容量型障害物検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297716A JPH02144246A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 静電容量型障害物検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297716A JPH02144246A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 静電容量型障害物検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144246A JPH02144246A (ja) | 1990-06-04 |
| JPH0549498B2 true JPH0549498B2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=17850245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63297716A Granted JPH02144246A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 静電容量型障害物検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02144246A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19918202A1 (de) * | 1999-04-22 | 2000-10-26 | Bayer Ag | Sicherheitsstoßfänger |
| DE102008005387B4 (de) * | 2007-12-14 | 2014-03-06 | W.E.T. Automotive Systems Ag | Detektoreinrichtung mit Sensorstrang |
| DE102009033737A1 (de) | 2009-07-17 | 2011-01-27 | Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zur Anordnung von Sensoren für eine elektronische Betätigung einer Klappe eines Kraftfahrzeugs |
| DE102010060364A1 (de) | 2010-11-04 | 2012-05-10 | Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg | Verfahren für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135721U (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-17 | ||
| JPH0525973Y2 (ja) * | 1985-10-03 | 1993-06-30 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63297716A patent/JPH02144246A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02144246A (ja) | 1990-06-04 |
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