JPH0556588U - フォークリフト用シート - Google Patents
フォークリフト用シートInfo
- Publication number
- JPH0556588U JPH0556588U JP11269891U JP11269891U JPH0556588U JP H0556588 U JPH0556588 U JP H0556588U JP 11269891 U JP11269891 U JP 11269891U JP 11269891 U JP11269891 U JP 11269891U JP H0556588 U JPH0556588 U JP H0556588U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- forklift
- bonnet
- seat body
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 208000020221 Short stature Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボンネットを上げると自動的にシート本体も
押し上げられるようにして、容易かつ安全にエンジンの
点検作業を行う。 【構成】 シート本体16を、ヒンジ18により枢動自
在にボンネット14に取付ける。連動棒20は、ヒンジ
18に取付けられたシート側ブラケット22及びフォー
クリフト本体側ブラケット24に枢支され、ボンネット
14の開閉に応じて、シート本体16を上下させる。
押し上げられるようにして、容易かつ安全にエンジンの
点検作業を行う。 【構成】 シート本体16を、ヒンジ18により枢動自
在にボンネット14に取付ける。連動棒20は、ヒンジ
18に取付けられたシート側ブラケット22及びフォー
クリフト本体側ブラケット24に枢支され、ボンネット
14の開閉に応じて、シート本体16を上下させる。
Description
【0001】
本考案は、フォークリフトのボンネット上に配置されて、点検などに際してボ ンネットの開閉と共に上下するフォークリフト用シートの改良に関するものであ る。
【0002】
一般に、フォークリフトにあっては、シートの下のボンネット内にエンジンが 配置されている。このため、エンジンを点検するためには、ボンネット及びシー トを上方に持ち上げる必要があり、従来においては、持ち上げられたシートがフ ォークリフト後方に配置されたボンベ等に当たらないように、図6に示すように 、ヒンジ18(図7参照)により、シート本体16がボンネット14に枢動自在 に取付けられていた。
【0003】
しかし、この従来技術では、図6に示すように、点検の際、シート本体16が ボンベ26に当たらないように、一方の手でシート本体16を持ち上げながら、 他方の手でボンネット14を開閉しなければならないため、操作が面倒であり、 特に、低身長の作業員等にとっては、余裕をもって手が届かないため、手を挟ん で怪我をするおそれがあった。
【0004】 本考案の目的は、上記の欠点を回避し、操作が容易であり、ひいては安全性に 優れるフォークリフト用シートを提供することにある。
【0005】
本考案は、上記の課題を解決するために、フォークリフトのエンジンを開閉自 在に包囲するボンネット上に枢動自在に配置されたシート本体から成るフォーク リフト用シートにおいて、このシート本体の側面とフォークリフト後部とにそれ ぞれ枢支された連動棒を備えていることを特徴とするフォークリフト用シートを 提供するものである。
【0006】
このように構成すると、ボンネットを持ち上げれば、連動棒によりシート本体 は、自動的にボンベにあたらないように押し上げられるため、操作が簡単となり 、ひいては安全性も向上する。
【0007】
本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、図1は本考案のフォーク リフト用シート10を示し、このフォークリフト用シート10は、図1及び図2 に示すように、フォークリフト12のエンジンを開閉自在に包囲するボンネット 14上に配置されたシート本体16から成っている。
【0008】 シート本体16は、シート本体16の底面の左右に設けられた2つのヒンジ1 8(図3参照)により、シート本体16の後部が上下するようにボンネット14 上に枢動自在に取付けられている。
【0009】 また、本考案のフォークリフト用シート10は、図1に示すように、連動棒2 0を備えている。この連動棒20は、図1に示すように、一端がシート本体16 の左側面に設けられたシート側ブラケット22に枢支され、他端がフォークリフ ト本体側ブラケット24に枢支されている。シート側ブラケット22は、図3に 示すように、溶接等によりヒンジ18のシート側アーム18Aに一体に取付けら れている。したがって、ボンネット14を持ち上げると、図1及び図5に示すよ うに、シート側ブラケット22を支点として、シート本体16の後部も、ボンベ 26に当たらないように連動して自動的に押し上げられる。
【0010】 次に、本考案のフォークリフト用シート10の使用状態を説明すると、シート 本体16は、通常の使用状態では、図4に示すように、ボンネット14上に水平 に位置しており、荷物の運搬などの作業に適するように配置されている。
【0011】 ボンネット14内に格納されているエンジンを点検する際には、図5に示すよ うに、ボンネット14を持ち上げる。この場合、シート側ブラケット22及びフ ォークリフト本体側ブラケット24に枢支された連動棒20により、シート本体 16の後部も連動して自動的に押し上げられるため、シート本体16がボンベ2 6に当たることがなく、点検等の作業が容易になり、安全に操作を行うことがで きる。
【0012】 なお、図示の実施例では、連動棒20をシート本体16の左側面に設けたが、 シート本体16の右側面又は両側面に設けてもよい。
【0013】
本考案によれば、上記のように、ボンネットを持ち上げれば、連動棒によりシ ートも同時に作動し、自動的にボンベに当たらないように押し上げられるため、 操作が簡単となり、ひいては安全性も向上する実益がある。
【図1】本考案のフォークリフト用シートの斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案のフォークリフト用シートを搭載したフ
ォークリフトの全体図である。
ォークリフトの全体図である。
【図3】本考案のフォークリフト用シートに用いられる
ヒンジの拡大斜視図である。
ヒンジの拡大斜視図である。
【図4】本考案のフォークリフト用シートの通常時にお
ける使用状態を示す側面図である。
ける使用状態を示す側面図である。
【図5】本考案のフォークリフト用シートの点検時にお
ける使用状態を示す側面図である。
ける使用状態を示す側面図である。
【図6】従来のフォークリフト用シートの点検時におけ
る使用状態を示す側面図である。
る使用状態を示す側面図である。
【図7】従来のフォークリフト用シートに用いられるヒ
ンジの拡大斜視図である。
ンジの拡大斜視図である。
10 フォークリフト用シート 14 ボンネット 16 シート本体 18 ヒンジ 20 連動棒 22 シート側ブラケット 24 フォークリフト本体側ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 フォークリフトのエンジンを開閉自在に
包囲するボンネット上に枢動自在に配置されたシート本
体から成るフォークリフト用シートにおいて、前記シー
ト本体の側面とフォークリフト後部とにそれぞれ枢支さ
れた連動棒を備えていることを特徴とするフォークリフ
ト用シート
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11269891U JPH0556588U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | フォークリフト用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11269891U JPH0556588U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | フォークリフト用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556588U true JPH0556588U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14593260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11269891U Pending JPH0556588U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | フォークリフト用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556588U (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11269891U patent/JPH0556588U/ja active Pending
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