JPH0571709B2 - - Google Patents
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- JPH0571709B2 JPH0571709B2 JP2104396A JP10439690A JPH0571709B2 JP H0571709 B2 JPH0571709 B2 JP H0571709B2 JP 2104396 A JP2104396 A JP 2104396A JP 10439690 A JP10439690 A JP 10439690A JP H0571709 B2 JPH0571709 B2 JP H0571709B2
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Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シリコーン系繊維処理剤に関し、更
に詳しくは、一分子中に少なくとも2個の1級及
び/又は2級のアミノ基を含有するオルガノポリ
シロキサン(以下アミノシリコーンと称する)を
該アミノ基と反応性を有する、一分子中に少なく
とも1個のエポキシ基を含有するオルガノポリシ
ロキサン(以下エポキシシリコーンと称する)と
反応せしめて得られる変性アミノシリコーンを含
有する、柔軟性及び伸縮性に優れ、黄変や変色の
問題のない、処理浴の安定性にも優れたシリコー
ン系の繊維処理剤に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、繊維加工の分野において、柔軟性、平滑
性、撥水性等のシリコーンの特性を利用した種々
のシリコーン系処理剤が用いられてきた。例え
ば、ジメチルポリシロキサン(通称ジメチルオイ
ル)、ジメチルハイドロジエンポリシロキサン
(通称Hオイル)、その他各種の変性シリコーン
(エポキシ変性シリコーン、ポリエーテル変性シ
リコーン等)などである。 そして、十数年前より、繊維の柔軟加工におい
て、アミノシリコーンが、その独特な風合(柔軟
性及び伸縮性に優れる)と耐久性(耐洗濯性及び
耐ドライクリーニング性)の点で実際に使用され
ることが多くなつてきている。しかし、アミノシ
リコーンには熱による黄変あるいは変色の問題が
ある。これは分子中のアミノ基が熱によつて変化
しやすいために白物では黄変、色物では変色とい
つたトラブルとなつて現われ商品価値の低下をも
たらす。また、アミノシリコーンには処理浴の安
定性に欠けるという欠点がある。この欠点とは、
アミノシリコーンをエマルジヨンの形態にて繊維
に処理する際、加工浴の安定性が崩れてオイルの
分離またはガム状物を発生させるという問題であ
る。該現象は、シリコーン系処理剤全般にみられ
るものであるが、特にアミノシリコーンの場合に
多くみられる。これは、アミノ基の反応性が大き
いことに起因するものと思われる。処理浴に併用
する他の加工薬剤あるいは布地等に付着して混入
してくる物質(例えば、酸、アルカリ、無機塩、
界面活性剤や多塩基酸等)との相容性が、ジメチ
ルオイルなどより劣り、該オイル状又はガム状物
質が加工される素材又は機械に付着蓄積してトラ
ブルとなるのである。 〔発明が解決しようとする課題〕 このような欠点を改良すべく種々の方法が検討
され、アミノ基を有機酸又は有機酸無水物又は有
機酸塩化物によつてアシル化する方法〔特公昭57
−54588、特開平1−306682、特開平1−306683〕
等が提案されている。しかし、これらの方法は、
アミノシリコーンの欠点を改良し得たが、アミノ
シリコール独特の風合を損なう傾向にある。 既に、アミノシリコーン独特の風合を損なうこ
となく、このような欠点を改良する方法として、
アミノシリコーンとエポキシシランとを反応させ
る方法〔特公平1−22390〕が提案されているが、
本発明者らは、さらに、鋭意研究した結果、アミ
ノシリコーンとエポキシシリコーンとを反応させ
る方法により、従来より優れた柔軟性及び伸縮性
を与え、同時に黄変や変色を起こさず、しかも処
理浴の安定性に優れた変性アミノシリコーン系繊
維処理剤を提供できることを見出した。 〔課題を解決するための手段〕 即ち、本発明は、 (A) 下記一般式(1)で示される、一分子中に平均で
少なくとも2個の1級及び/又は2級アミノ基
を含有するオルガノポリシロキサン
に詳しくは、一分子中に少なくとも2個の1級及
び/又は2級のアミノ基を含有するオルガノポリ
シロキサン(以下アミノシリコーンと称する)を
該アミノ基と反応性を有する、一分子中に少なく
とも1個のエポキシ基を含有するオルガノポリシ
ロキサン(以下エポキシシリコーンと称する)と
反応せしめて得られる変性アミノシリコーンを含
有する、柔軟性及び伸縮性に優れ、黄変や変色の
問題のない、処理浴の安定性にも優れたシリコー
ン系の繊維処理剤に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、繊維加工の分野において、柔軟性、平滑
性、撥水性等のシリコーンの特性を利用した種々
のシリコーン系処理剤が用いられてきた。例え
ば、ジメチルポリシロキサン(通称ジメチルオイ
ル)、ジメチルハイドロジエンポリシロキサン
(通称Hオイル)、その他各種の変性シリコーン
(エポキシ変性シリコーン、ポリエーテル変性シ
リコーン等)などである。 そして、十数年前より、繊維の柔軟加工におい
て、アミノシリコーンが、その独特な風合(柔軟
性及び伸縮性に優れる)と耐久性(耐洗濯性及び
耐ドライクリーニング性)の点で実際に使用され
ることが多くなつてきている。しかし、アミノシ
リコーンには熱による黄変あるいは変色の問題が
ある。これは分子中のアミノ基が熱によつて変化
しやすいために白物では黄変、色物では変色とい
つたトラブルとなつて現われ商品価値の低下をも
たらす。また、アミノシリコーンには処理浴の安
定性に欠けるという欠点がある。この欠点とは、
アミノシリコーンをエマルジヨンの形態にて繊維
に処理する際、加工浴の安定性が崩れてオイルの
分離またはガム状物を発生させるという問題であ
る。該現象は、シリコーン系処理剤全般にみられ
るものであるが、特にアミノシリコーンの場合に
多くみられる。これは、アミノ基の反応性が大き
いことに起因するものと思われる。処理浴に併用
する他の加工薬剤あるいは布地等に付着して混入
してくる物質(例えば、酸、アルカリ、無機塩、
界面活性剤や多塩基酸等)との相容性が、ジメチ
ルオイルなどより劣り、該オイル状又はガム状物
質が加工される素材又は機械に付着蓄積してトラ
ブルとなるのである。 〔発明が解決しようとする課題〕 このような欠点を改良すべく種々の方法が検討
され、アミノ基を有機酸又は有機酸無水物又は有
機酸塩化物によつてアシル化する方法〔特公昭57
−54588、特開平1−306682、特開平1−306683〕
等が提案されている。しかし、これらの方法は、
アミノシリコーンの欠点を改良し得たが、アミノ
シリコール独特の風合を損なう傾向にある。 既に、アミノシリコーン独特の風合を損なうこ
となく、このような欠点を改良する方法として、
アミノシリコーンとエポキシシランとを反応させ
る方法〔特公平1−22390〕が提案されているが、
本発明者らは、さらに、鋭意研究した結果、アミ
ノシリコーンとエポキシシリコーンとを反応させ
る方法により、従来より優れた柔軟性及び伸縮性
を与え、同時に黄変や変色を起こさず、しかも処
理浴の安定性に優れた変性アミノシリコーン系繊
維処理剤を提供できることを見出した。 〔課題を解決するための手段〕 即ち、本発明は、 (A) 下記一般式(1)で示される、一分子中に平均で
少なくとも2個の1級及び/又は2級アミノ基
を含有するオルガノポリシロキサン
【化】
〔式中、R1は炭素数1〜5の一価炭化水素
基、R2は水素原子または一価炭化水素基、A1
はR1または−Q1(NHCH2)aNHR2または水酸
基、Q1は二価炭化水素基、mは正の整数、n
は0または1以上の整数、aは0〜10の整数で
ある。 但し、m+nは少なくとも10であり、m/
(n+2)=5/1〜500/1であるものとす
る。〕 と及び (B) 該アミノ基と反応性を有する、下記一般式(2)
又は(3)で示される、一分子中に少なくとも1個
のエポキシ基を含有するオルガノポリシロキサ
ン
基、R2は水素原子または一価炭化水素基、A1
はR1または−Q1(NHCH2)aNHR2または水酸
基、Q1は二価炭化水素基、mは正の整数、n
は0または1以上の整数、aは0〜10の整数で
ある。 但し、m+nは少なくとも10であり、m/
(n+2)=5/1〜500/1であるものとす
る。〕 と及び (B) 該アミノ基と反応性を有する、下記一般式(2)
又は(3)で示される、一分子中に少なくとも1個
のエポキシ基を含有するオルガノポリシロキサ
ン
【化】
【化】
〔式中、R3は炭素数1〜5の一価炭化水素
基、A2はR3または
基、A2はR3または
【式】A3
はR3または
【式】Q2は二価炭化
水素基、pは正の整数、qは0または1以上の
整数、rは0または1以上の整数である。X1
は
整数、rは0または1以上の整数である。X1
は
【式】であり、
R4は水素原子または一価炭化水素基、sは0
または1以上の整数、tは0または1以上の整
数である。〕 とを反応せしめて得られる、該アミノ基の一部あ
るいは全部が反応されたオルガノポリシロキサン
を含有することを特徴とするシリコーン系繊維処
理剤を提供する。 本発明は、また、前記(A)成分および(B)成分とこ
れらに加えてさらに(C)該アミノ基と反応性を有す
る有機酸または有機酸の無水物もしくは塩化物と
を反応させて得られる、該アミノ基の一部あるい
は全部が反応されたオルガノポリシロキサンを含
有することを特徴とするシリコーン系繊維処理剤
を提供する。 本発明に用いる式(1)のアミノシリコーンとして
は、1級及び/又は2級アミノ基を少なくとも2
個含有するものであればよく、直鎖であつても分
岐鎖を有していてもよい。また、末端は、トリオ
ルガノシロキサンで封鎖されていてもあるいは他
のもので封鎖されていてもよい。式(1)中のR1は、
炭素数1〜5の一価炭化水素基であり、メチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基が例示され
る。一分子中のR1はすべて同一である必要はな
い。R1としてはメチル基が最も一般的であるが、
メチル基と他の基の組合せも一般的である。R2
は水素原子又は一価炭化水素基であり、後者とし
てはメチル基、エチル基、プロピル基、フエニル
基が例示される。式(1)中のA1は、R1または−Q1
(NHCH2CH2)aNHR2または水酸基であり、A1
が2個とも−Q1(NHCH2CH2)aNHR2の場合は
nが0となることも可能である。Q1は二価炭化
水素基であり、−CH2−,−CH2−CH2−,−CH2
−CH2−CH2−,−CH2−CH(CH3)−CH2−,−
(CH2)4−のようなアルキレン基、−(CH2)2C6H4
−のようなアルキルアリーレン基が例示される。
m+nを少なくとも10とするのは、10未満にする
と、柔軟性、伸縮性付与効果が乏しいためであ
り、1000を越えると乳化しにくくなるため、好ま
しくは100〜1000である。m/(n+2)=5/1
〜500/1とするのは、5/1未満であると柔軟
性付与効果が乏しく、500/1を越えると伸縮性
付与効果が乏しくなるためである。−Q1(NHCH2
CH2)NHR2を一分子中に少なくとも2個以上必
要とするのは、1個だとエポキシシリコーンと架
橋反応しないためである。この基は、一般式(1)に
示すとおり、側鎖に存在しても分子鎖末端に存在
しても、その両方に存在してもよい。また、オイ
ルの粘度は10〜10万cs(25℃)の範囲にあるのが
好ましい。 本発明に用いる式(2)又は(3)のエポキシシリコー
ンは、アミノシリコーンのアミノ基と架橋反応し
て、アミノシリコーンの風合を損なうことなく、
優れた柔軟性を与える一方で、黄変や変色を起こ
さず、処理浴安定性を改善させる成分であり、エ
ポキシ基を少なくとも1個含有するものであれば
よく、直鎖であつても分岐鎖を有していてもよ
い。式(2)又は(3)中のR3は、炭素数1〜5の一価
炭化水素基であり、メチル基、エチル基、プロピ
ル基、ブチル基が例示される。一分子中のR3は
すべて同一である必要はない。 R3としてはメチル基が最も一般的であるが、
メチル基と他の基の組合せも一般的である。式(2)
中のA2は、R3または
または1以上の整数、tは0または1以上の整
数である。〕 とを反応せしめて得られる、該アミノ基の一部あ
るいは全部が反応されたオルガノポリシロキサン
を含有することを特徴とするシリコーン系繊維処
理剤を提供する。 本発明は、また、前記(A)成分および(B)成分とこ
れらに加えてさらに(C)該アミノ基と反応性を有す
る有機酸または有機酸の無水物もしくは塩化物と
を反応させて得られる、該アミノ基の一部あるい
は全部が反応されたオルガノポリシロキサンを含
有することを特徴とするシリコーン系繊維処理剤
を提供する。 本発明に用いる式(1)のアミノシリコーンとして
は、1級及び/又は2級アミノ基を少なくとも2
個含有するものであればよく、直鎖であつても分
岐鎖を有していてもよい。また、末端は、トリオ
ルガノシロキサンで封鎖されていてもあるいは他
のもので封鎖されていてもよい。式(1)中のR1は、
炭素数1〜5の一価炭化水素基であり、メチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基が例示され
る。一分子中のR1はすべて同一である必要はな
い。R1としてはメチル基が最も一般的であるが、
メチル基と他の基の組合せも一般的である。R2
は水素原子又は一価炭化水素基であり、後者とし
てはメチル基、エチル基、プロピル基、フエニル
基が例示される。式(1)中のA1は、R1または−Q1
(NHCH2CH2)aNHR2または水酸基であり、A1
が2個とも−Q1(NHCH2CH2)aNHR2の場合は
nが0となることも可能である。Q1は二価炭化
水素基であり、−CH2−,−CH2−CH2−,−CH2
−CH2−CH2−,−CH2−CH(CH3)−CH2−,−
(CH2)4−のようなアルキレン基、−(CH2)2C6H4
−のようなアルキルアリーレン基が例示される。
m+nを少なくとも10とするのは、10未満にする
と、柔軟性、伸縮性付与効果が乏しいためであ
り、1000を越えると乳化しにくくなるため、好ま
しくは100〜1000である。m/(n+2)=5/1
〜500/1とするのは、5/1未満であると柔軟
性付与効果が乏しく、500/1を越えると伸縮性
付与効果が乏しくなるためである。−Q1(NHCH2
CH2)NHR2を一分子中に少なくとも2個以上必
要とするのは、1個だとエポキシシリコーンと架
橋反応しないためである。この基は、一般式(1)に
示すとおり、側鎖に存在しても分子鎖末端に存在
しても、その両方に存在してもよい。また、オイ
ルの粘度は10〜10万cs(25℃)の範囲にあるのが
好ましい。 本発明に用いる式(2)又は(3)のエポキシシリコー
ンは、アミノシリコーンのアミノ基と架橋反応し
て、アミノシリコーンの風合を損なうことなく、
優れた柔軟性を与える一方で、黄変や変色を起こ
さず、処理浴安定性を改善させる成分であり、エ
ポキシ基を少なくとも1個含有するものであれば
よく、直鎖であつても分岐鎖を有していてもよ
い。式(2)又は(3)中のR3は、炭素数1〜5の一価
炭化水素基であり、メチル基、エチル基、プロピ
ル基、ブチル基が例示される。一分子中のR3は
すべて同一である必要はない。 R3としてはメチル基が最も一般的であるが、
メチル基と他の基の組合せも一般的である。式(2)
中のA2は、R3または
【式】であ
り、A2が2個とも後者の場合はqが0となるこ
とも可能である。式(3)中のA3は、R3または
とも可能である。式(3)中のA3は、R3または
【式】であり、A3が2個とも後者の
場合はqが0となることも可能である。Q2は二
価炭化水素基であり、−CH2−,−CH2−CH2−,
−CH2−CH2−CH2−,−CH2−CH(CH3)−CH2
−,−(CH2)4−のようなアルキレン基、−(CH2)2
C6H4−のようなアルキルアリーレン基が例示さ
れる。 X1は
価炭化水素基であり、−CH2−,−CH2−CH2−,
−CH2−CH2−CH2−,−CH2−CH(CH3)−CH2
−,−(CH2)4−のようなアルキレン基、−(CH2)2
C6H4−のようなアルキルアリーレン基が例示さ
れる。 X1は
以下に例をもつて本発明を詳細に説明する。
尚、実施例中の部及び%はそれぞれ重量部及び重
量%を示し、粘度は25℃における値である。 実施例 1 式:
尚、実施例中の部及び%はそれぞれ重量部及び重
量%を示し、粘度は25℃における値である。 実施例 1 式:
【式】
で表わされ、1700センチストークスの粘度を有す
るアミノシリコーン195部及び 式:
るアミノシリコーン195部及び 式:
【式】
で表わされるエポキシシリコーン10部を反応容器
に室温で仕込み、窒素ガス気流下で加熱昇温し、
90〜100℃で約1時間反応させた。反応終了後冷
却し、ノニルフエノール系非イオン活性剤である
サンモールTL(日華化学製)6部、サンモール
NPコンク(日華化学製)14部、サンモールN−
170B(日華化学製)10部、水750部を加えて乳化
させ、安定なエマルジヨンを得た(生成物Aとす
る)。 実施例 2 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部及び 式:
に室温で仕込み、窒素ガス気流下で加熱昇温し、
90〜100℃で約1時間反応させた。反応終了後冷
却し、ノニルフエノール系非イオン活性剤である
サンモールTL(日華化学製)6部、サンモール
NPコンク(日華化学製)14部、サンモールN−
170B(日華化学製)10部、水750部を加えて乳化
させ、安定なエマルジヨンを得た(生成物Aとす
る)。 実施例 2 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部及び 式:
【化】
で表わされるエポキシシリコーン10部にて、実施
例1と同様に反応乳化せしめた(生成物Bとす
る)。 実施例 3 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部及び 式:
例1と同様に反応乳化せしめた(生成物Bとす
る)。 実施例 3 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部及び 式:
【式】
で表わされるエポキシシリコーン10部にて、実施
例1と同様に反応乳化せしめた(生成物Cとす
る)。 実施例 4 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部及び 式:
例1と同様に反応乳化せしめた(生成物Cとす
る)。 実施例 4 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部及び 式:
【化】
で表わされるエポキシシリコーン10部にて、実施
例1と同様に反応乳化せしめた(生成物Dとす
る)。 実施例 5 式:
例1と同様に反応乳化せしめた(生成物Dとす
る)。 実施例 5 式:
【式】
で表わされ、1000センチストークスの粘度を有す
るアミノシリコーン195部と実施例1で用いたと
同じエポキシシリコーン10部にて、実施例1と同
様に反応乳化せしめた(生成物Eとする)。 実施例 6 式:
るアミノシリコーン195部と実施例1で用いたと
同じエポキシシリコーン10部にて、実施例1と同
様に反応乳化せしめた(生成物Eとする)。 実施例 6 式:
【化】
で表わされ、12000センチストークスの粘度を有
するアミノシリコーン195部と実施例2で用いた
と同じエポキシシリコーン10部にて、実施例1と
同様に反応乳化せしめた(生成物Fとする)。 実施例 7 式:
するアミノシリコーン195部と実施例2で用いた
と同じエポキシシリコーン10部にて、実施例1と
同様に反応乳化せしめた(生成物Fとする)。 実施例 7 式:
【化】
で表わされ、280センチストークスの粘度を有す
るアミノシリコーン190部と実施例3で用いたと
同じエポキシシリコーン20部にて、実施例1と同
様に反応乳化せしめた(生成物Gとする)。 実施例 8 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部と無水酢酸4部を反応容器に室温で仕込み、窒
素ガス気流下で加熱昇温し、100〜110℃で約1時
間反応させた後、約90℃まで冷却し、実施例1で
用いたと同じエポキシシリコーン10部を加え、90
〜100℃で約1時間反応させた。反応終了後冷却
し、実施例1と同様に乳化せしめた(生成物Hと
する)。 実施例 9 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部と無水コハク酸4部及び実施例2で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Iとする)。 実施例 10 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部と塩化アセチル4部及び実施例3で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Jとする)。 実施例 11 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部とステアリン酸4部及び実施例4で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Kとする)。 実施例 12 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部とパルミチン酸4部及び実施例1で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Lとする)。 実施例 14 実施例5で用いたと同じアミノシリコーン195
部と無水酢酸2部及び実施例2で用いたと同じエ
ポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様に反
応乳化せしめた(生成物Mとする)。 実施例 15 実施例6で用いたと同じアミノシリコーン195
部と無水コハク酸4部及び実施例3で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Nとする)。 実施例 16 実施例7で用いたと同じアミノシリコーン190
部と塩化アセチル10部及び実施例4で用いたと同
じエポキシシリコーン20部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Oとする)。 比較例 1 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様に乳化せしめた(比較品X−1とする)。 比較例 2 実施例5で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様に乳化せしめた(比較品X−2とする)。 比較例 3 実施例6で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様に乳化せしめた(比較品X−3とする)。 比較例 4 実施例7で用いたと同じアミノ変性シリコーン
190部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様に乳化せしめた(比較品X−4とする)。 比較例 5 実施例1で用いたと同じエポキシ変性シリコー
ン100部を反応させずに、そのまま、ノニルフエ
ノール系非イオン活性剤であるサンモールTL(日
華化学製)5部、サンモールNPコンク(日華化
学製)10部、サンモールN−170B(日華化学製)
8部及び水900部を加えて乳化せしめた(比較品
Y−1とする)。 比較例 6 実施例2で用いたと同じエポキシ変性シリコー
ン100部を反応させずに、そのまま、比較例5と
同様に乳化せしめた(比較品Y−2とする)。 比較例 7 実施例3で用いたと同じエポキシ変性シリコー
ン100部を反応させずに、そのまま、比較例5と
同様に乳化せしめた(比較品Y−3とする)。 比較例 8 実施例4で用いたと同じエポキシ変性シリコー
ン100部を反応させずに、そのまま、比較例5と
同様に乳化せしめた(比較品Y−4とする)。 比較例 9〜15 比較例1〜8で得られた比較品(X−1)〜
(X−4)及び(Y−1)〜(Y−4)を使用直
前に、表1に記載の如く配合し、性能試験を行つ
た。
るアミノシリコーン190部と実施例3で用いたと
同じエポキシシリコーン20部にて、実施例1と同
様に反応乳化せしめた(生成物Gとする)。 実施例 8 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部と無水酢酸4部を反応容器に室温で仕込み、窒
素ガス気流下で加熱昇温し、100〜110℃で約1時
間反応させた後、約90℃まで冷却し、実施例1で
用いたと同じエポキシシリコーン10部を加え、90
〜100℃で約1時間反応させた。反応終了後冷却
し、実施例1と同様に乳化せしめた(生成物Hと
する)。 実施例 9 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部と無水コハク酸4部及び実施例2で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Iとする)。 実施例 10 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部と塩化アセチル4部及び実施例3で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Jとする)。 実施例 11 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部とステアリン酸4部及び実施例4で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Kとする)。 実施例 12 実施例1で用いたと同じアミノシリコーン195
部とパルミチン酸4部及び実施例1で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Lとする)。 実施例 14 実施例5で用いたと同じアミノシリコーン195
部と無水酢酸2部及び実施例2で用いたと同じエ
ポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様に反
応乳化せしめた(生成物Mとする)。 実施例 15 実施例6で用いたと同じアミノシリコーン195
部と無水コハク酸4部及び実施例3で用いたと同
じエポキシシリコーン10部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Nとする)。 実施例 16 実施例7で用いたと同じアミノシリコーン190
部と塩化アセチル10部及び実施例4で用いたと同
じエポキシシリコーン20部にて、実施例8と同様
に反応乳化せしめた(生成物Oとする)。 比較例 1 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様に乳化せしめた(比較品X−1とする)。 比較例 2 実施例5で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様に乳化せしめた(比較品X−2とする)。 比較例 3 実施例6で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様に乳化せしめた(比較品X−3とする)。 比較例 4 実施例7で用いたと同じアミノ変性シリコーン
190部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様に乳化せしめた(比較品X−4とする)。 比較例 5 実施例1で用いたと同じエポキシ変性シリコー
ン100部を反応させずに、そのまま、ノニルフエ
ノール系非イオン活性剤であるサンモールTL(日
華化学製)5部、サンモールNPコンク(日華化
学製)10部、サンモールN−170B(日華化学製)
8部及び水900部を加えて乳化せしめた(比較品
Y−1とする)。 比較例 6 実施例2で用いたと同じエポキシ変性シリコー
ン100部を反応させずに、そのまま、比較例5と
同様に乳化せしめた(比較品Y−2とする)。 比較例 7 実施例3で用いたと同じエポキシ変性シリコー
ン100部を反応させずに、そのまま、比較例5と
同様に乳化せしめた(比較品Y−3とする)。 比較例 8 実施例4で用いたと同じエポキシ変性シリコー
ン100部を反応させずに、そのまま、比較例5と
同様に乳化せしめた(比較品Y−4とする)。 比較例 9〜15 比較例1〜8で得られた比較品(X−1)〜
(X−4)及び(Y−1)〜(Y−4)を使用直
前に、表1に記載の如く配合し、性能試験を行つ
た。
【表】
比較例 16
実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部と及び式:
195部と及び式:
【化】
で表わされるエポキシシラン10部を反応容器に仕
込み、窒素ガス気流下で90〜100℃で約1時間反
応させた。反応終了後冷却し、ノニルフエノール
系非イオン活性剤であるサンモールTL(日華化学
製)13部、サンモールNPコンク(日華化学製)
27部、サンモールN−170B(日華化学製)10部及
び水750部を加えて乳化させ、安定なエマルジヨ
ンを得た(比較品Z−1とする)。 比較例 17 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部と無水酢酸4部を反応容器に仕込み、窒素
ガス気流下で100〜110℃で約1時間反応させた
後、90℃まで冷却し、比較例16で用いたと同じエ
ポキシシラン5部を加え、90〜100℃で約1時間
反応させた後、比較例16と同様にして乳化せしめ
た(比較品Z−2とする)。 比較例 18 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部と無水コハク酸4部を反応容器に仕込み、
窒素ガス気流下で100〜110℃で約1時間反応させ
た後、90℃まで冷却し、式:
込み、窒素ガス気流下で90〜100℃で約1時間反
応させた。反応終了後冷却し、ノニルフエノール
系非イオン活性剤であるサンモールTL(日華化学
製)13部、サンモールNPコンク(日華化学製)
27部、サンモールN−170B(日華化学製)10部及
び水750部を加えて乳化させ、安定なエマルジヨ
ンを得た(比較品Z−1とする)。 比較例 17 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部と無水酢酸4部を反応容器に仕込み、窒素
ガス気流下で100〜110℃で約1時間反応させた
後、90℃まで冷却し、比較例16で用いたと同じエ
ポキシシラン5部を加え、90〜100℃で約1時間
反応させた後、比較例16と同様にして乳化せしめ
た(比較品Z−2とする)。 比較例 18 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部と無水コハク酸4部を反応容器に仕込み、
窒素ガス気流下で100〜110℃で約1時間反応させ
た後、90℃まで冷却し、式:
【式】
で表わされるエポキシシラン5部を加え、90〜
100℃で約1時間反応させた後、比較例16と同様
にして乳化せしめた(比較品Z−3とする)。 比較例 19 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
205部と無水酢酸8部を反応容器に仕込み、窒素
ガス気流下で100〜110℃で約1時間反応させた
後、実施例1と同様にして乳化せしめた(比較品
Z−4とする)。 比較例 20 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部と塩化アセチル4部を反応容器に仕込み、
窒素ガス気流下で100〜110℃で約1時間反応させ
た後、実施例1と同様にして乳化せしめた(比較
品Z−5とする)。 比較例 21 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
205部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様にして乳化せしめた(比較品Z−6とする)。 性能試験例 1 生成物(A)〜(o)、比較品(X−1)〜(X−4),
(Y−1)〜(Y−4)及び(Z−1)〜(Z−
6)を用いて、柔軟性、伸縮性及び熱変色(黄
変)性に関し試験した。結果を表2に示す。 (1) 試験方法 (a) 供試布 ポリエステル加工糸織物 (PET) #40綿ブロード螢光染色布 (綿) シルケツト綿編物 (綿ニツト) ポリエステル/綿(65/35)ブロード
(T/C) (b) 処理条件 シリコーンエマルジヨン 0.5%soln(PET) 3.0%soln(綿) 1.0%soln(綿ニツト/、T/C) パデイング 1dip−1nip ピツクアツプ 90%(PET) 70%(綿、綿ニツト、T/C) 乾燥 110℃×3min キユアリング 180℃×30sec(PET) 150℃×2min(綿、綿ニツト、T/C) (c) 評価方法 (ア) 風合い 触感にて判断した。 ◎−非常に柔軟、○−柔軟、△−やや粗硬、
×−粗硬 (イ) ストレツチバツク性(伸縮性) 緯方向に20cm、経方向に3cmの試料を垂直に
固定し、初荷重(5g)をとりつけ、1分間放置
後の長さを(l1)とし、次に200gの荷重をかけ、
1分間放置後の長さを(l2)、荷重をとりさり、
1分間放置後の長さを(l3)とする。 伸長率(%)=l2−l1/l1×100 回復率(%)=l2−l3/l2−l1×100 (ウ) 熱変色性 試料を更に180℃で2分間熱処理後反射率を
マクベスMS−2020にて測定する。 (λmax=440nm) (2) 結果 表2に示すように、比較品は、いずれも熱変色
性が不良である。これに対し、本発明の生成物
は、風合、伸縮性及び熱変色性の点で非常に良好
な結果を示した。
100℃で約1時間反応させた後、比較例16と同様
にして乳化せしめた(比較品Z−3とする)。 比較例 19 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
205部と無水酢酸8部を反応容器に仕込み、窒素
ガス気流下で100〜110℃で約1時間反応させた
後、実施例1と同様にして乳化せしめた(比較品
Z−4とする)。 比較例 20 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
195部と塩化アセチル4部を反応容器に仕込み、
窒素ガス気流下で100〜110℃で約1時間反応させ
た後、実施例1と同様にして乳化せしめた(比較
品Z−5とする)。 比較例 21 実施例1で用いたと同じアミノ変性シリコーン
205部を反応させずに、そのまま、実施例1と同
様にして乳化せしめた(比較品Z−6とする)。 性能試験例 1 生成物(A)〜(o)、比較品(X−1)〜(X−4),
(Y−1)〜(Y−4)及び(Z−1)〜(Z−
6)を用いて、柔軟性、伸縮性及び熱変色(黄
変)性に関し試験した。結果を表2に示す。 (1) 試験方法 (a) 供試布 ポリエステル加工糸織物 (PET) #40綿ブロード螢光染色布 (綿) シルケツト綿編物 (綿ニツト) ポリエステル/綿(65/35)ブロード
(T/C) (b) 処理条件 シリコーンエマルジヨン 0.5%soln(PET) 3.0%soln(綿) 1.0%soln(綿ニツト/、T/C) パデイング 1dip−1nip ピツクアツプ 90%(PET) 70%(綿、綿ニツト、T/C) 乾燥 110℃×3min キユアリング 180℃×30sec(PET) 150℃×2min(綿、綿ニツト、T/C) (c) 評価方法 (ア) 風合い 触感にて判断した。 ◎−非常に柔軟、○−柔軟、△−やや粗硬、
×−粗硬 (イ) ストレツチバツク性(伸縮性) 緯方向に20cm、経方向に3cmの試料を垂直に
固定し、初荷重(5g)をとりつけ、1分間放置
後の長さを(l1)とし、次に200gの荷重をかけ、
1分間放置後の長さを(l2)、荷重をとりさり、
1分間放置後の長さを(l3)とする。 伸長率(%)=l2−l1/l1×100 回復率(%)=l2−l3/l2−l1×100 (ウ) 熱変色性 試料を更に180℃で2分間熱処理後反射率を
マクベスMS−2020にて測定する。 (λmax=440nm) (2) 結果 表2に示すように、比較品は、いずれも熱変色
性が不良である。これに対し、本発明の生成物
は、風合、伸縮性及び熱変色性の点で非常に良好
な結果を示した。
【表】
性能試験例 2
所定濃度の試料溶液をホモミキサーにて室温で
高速攪拌し、処理浴の安定性をみた。結果を表3
に示す。 (1) 試験条件 (a) 測定濃度 1:シリコーンエマルジヨン 2%soln 2:シリコーンエマルジヨン 2%soln スミテツクスレジンNS−19 (住友化学工業(株)製) 7%soln スミテツクスアクセレレーターX−80 (住友化学工業(株)製) 2%soln (b) 測定機器 ホモミキサー(特殊機化工業(株)製) (c) 測定条件 ア:回転数 500rpm 時間 10分 イ:回転数 5000rpm 時間 10分 (2) 結果 表3に示すように、比較品は、いずれも処理浴
安定性が不良である。これに対し、本発明の生成
物は、処理浴安定性が良好である。
高速攪拌し、処理浴の安定性をみた。結果を表3
に示す。 (1) 試験条件 (a) 測定濃度 1:シリコーンエマルジヨン 2%soln 2:シリコーンエマルジヨン 2%soln スミテツクスレジンNS−19 (住友化学工業(株)製) 7%soln スミテツクスアクセレレーターX−80 (住友化学工業(株)製) 2%soln (b) 測定機器 ホモミキサー(特殊機化工業(株)製) (c) 測定条件 ア:回転数 500rpm 時間 10分 イ:回転数 5000rpm 時間 10分 (2) 結果 表3に示すように、比較品は、いずれも処理浴
安定性が不良である。これに対し、本発明の生成
物は、処理浴安定性が良好である。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) 下記一般式(1)で示される、一分子中に平
均で少なくとも2個の1級及び/又は2級アミ
ノ基を含有するオルガノポリシロキサン 【化】 〔式中、R1は炭素数1〜5の一価炭化水素
基、R2は水素原子または一価炭化水素基、A1
はR1または−Q1(NHCH2CH2)aNHR2または
水酸基、Q1は二価炭化水素基、mは正の整数、
nは0または1以上の整数、aは0〜10の整数
である。但し、m+nは少なくとも10であり、
m/(n+2)=5/1〜500/1であるものと
する。〕 と及び (B) 前記アミノ基と反応性を有する、下記一般式
(2)又は(3)で示される、一分子中に少なくとも1
個のエポキシ基を含有するオルガノポリシロキ
サン 【化】 【化】 〔式中、R3は炭素数1〜5の一価炭化水素
基、A2はR3または【式】A3 はR3または【式】Q2は二価炭化 水素基、pは正の整数、qは0または1以上の
整数、rは0または1以上の整数である。X1
は【式】であり、 R4は水素原子または一価炭化水素基、sは0
または1以上の整数、tは0または1以上の整
数である。〕 とを反応せしめて得られる、前記アミノ基の一部
あるいは全部が反応されたオルガノポリシロキサ
ンを含有することを特徴とするシリコーン系繊維
処理剤。 2 請求項1記載の(A)成分及び(B)成分と更に (C) 前記アミノ基と反応性を有する、有機酸又は
有機酸無水物又は有機酸塩化物とを反応せしめ
て得られる、前記アミノ基の一部あるいは全部
が反応されたオルガノポリシロキサンを含有す
ることを特徴とするシリコーン系繊維処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10439690A JPH0411078A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | シリコーン系繊維処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10439690A JPH0411078A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | シリコーン系繊維処理剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411078A JPH0411078A (ja) | 1992-01-16 |
| JPH0571709B2 true JPH0571709B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=14379576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10439690A Granted JPH0411078A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | シリコーン系繊維処理剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411078A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6255429B1 (en) * | 1999-09-02 | 2001-07-03 | Dow Corning Corporation | Amine-, polyol-, amide-functional siloxane copolymers and methods for their preparation |
| KR20060002723A (ko) * | 2003-04-18 | 2006-01-09 | 마쓰모토유시세이야쿠 가부시키가이샤 | 섬유의 심색화제, 심색화 처리 방법 및 섬유 |
| WO2008127519A1 (en) | 2007-04-11 | 2008-10-23 | Dow Corning Corporation | Silcone polyether block copolymers having organofunctional endblocking groups |
| US20110243874A1 (en) | 2010-04-01 | 2011-10-06 | Rajan Keshav Panandiker | Care polymers |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754588A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-01 | Eiji Ichijima | Alpha-mannosidase |
| JPS6422390A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Teijin Eng | Method of cleaning piping |
-
1990
- 1990-04-21 JP JP10439690A patent/JPH0411078A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411078A (ja) | 1992-01-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |