JPH0573305A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0573305A JPH0573305A JP23661091A JP23661091A JPH0573305A JP H0573305 A JPH0573305 A JP H0573305A JP 23661091 A JP23661091 A JP 23661091A JP 23661091 A JP23661091 A JP 23661091A JP H0573305 A JPH0573305 A JP H0573305A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- stack
- data
- memory
- processing unit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、主記憶が接続されるバスとは独立し
たバスにスタックメモリを接続することにより高速演算
を行うことのできる情報処理装置を構築することを主な
特徴とする。 【構成】主記憶装置2が接続されるバス4とは別のスタ
ック処理のために専用のバス5を付加することにより、
CPU1と主記憶2、CPU1とスタックメモリ3間の
データ交換を並列に実行することを特徴とする。
たバスにスタックメモリを接続することにより高速演算
を行うことのできる情報処理装置を構築することを主な
特徴とする。 【構成】主記憶装置2が接続されるバス4とは別のスタ
ック処理のために専用のバス5を付加することにより、
CPU1と主記憶2、CPU1とスタックメモリ3間の
データ交換を並列に実行することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スタック演算を高速
に行なう情報処理装置に関する。
に行なう情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】サブルーチンジャンプにおけるアドレス
制御、あるいは高速演算を行うためにスタックを用いる
ことは頻繁に行われる。従来、情報処理装置は、中央処
理装置(CPU)とプログラムやデータが格納される主
記憶装置とが唯一のバスに接続され、その間でデータの
授受が行われ、演算等データ処理がなされる。主記憶装
置の中にはスタック領域も割り当てられ、その中に演算
中途のデータがプッシュ、ポップされる。
制御、あるいは高速演算を行うためにスタックを用いる
ことは頻繁に行われる。従来、情報処理装置は、中央処
理装置(CPU)とプログラムやデータが格納される主
記憶装置とが唯一のバスに接続され、その間でデータの
授受が行われ、演算等データ処理がなされる。主記憶装
置の中にはスタック領域も割り当てられ、その中に演算
中途のデータがプッシュ、ポップされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
情報処理装置では、単一のメモリ構成となっており、従
って、スタック処理が多い情報処理装置にてスタック処
理を行う場合、主記憶装置間のデータ転送処理(主記憶
−スタック)を逐次時に行なわざるを得ず、高速性を損
なうといった欠点があった。
情報処理装置では、単一のメモリ構成となっており、従
って、スタック処理が多い情報処理装置にてスタック処
理を行う場合、主記憶装置間のデータ転送処理(主記憶
−スタック)を逐次時に行なわざるを得ず、高速性を損
なうといった欠点があった。
【0004】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
であり、主記憶が接続されるバスとは独立したバスにス
タックメモリを接続することにより高速演算を行うこと
のできる情報処理装置を提供することを目的とする。
であり、主記憶が接続されるバスとは独立したバスにス
タックメモリを接続することにより高速演算を行うこと
のできる情報処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、論理演算ならびにバス制御を実行する中央処理装置
と、この中央処理装置に第1のバスを介して接続され、
プログラムもしくはデータが格納される主記憶装置と、
上記中央処理装置とは第2のバスを介して接続され、デ
ータがスタックされるスタックメモリとを具備し、中央
処理装置と主記憶装置とのデータ交換と中央処理装置と
スタックメモリとのデータ交換を並列に行うことを特徴
とする。
は、論理演算ならびにバス制御を実行する中央処理装置
と、この中央処理装置に第1のバスを介して接続され、
プログラムもしくはデータが格納される主記憶装置と、
上記中央処理装置とは第2のバスを介して接続され、デ
ータがスタックされるスタックメモリとを具備し、中央
処理装置と主記憶装置とのデータ交換と中央処理装置と
スタックメモリとのデータ交換を並列に行うことを特徴
とする。
【0006】
【作用】本発明は、主記憶が接続されるバスとは別のス
タック処理のために専用のバスを付加することにより、
CPUと主記憶、CPUとスタックメモリ間のデータ交
換を並列に実行せしめ、このことにより、高速演算を実
現する。システムの性能向上に寄与する。
タック処理のために専用のバスを付加することにより、
CPUと主記憶、CPUとスタックメモリ間のデータ交
換を並列に実行せしめ、このことにより、高速演算を実
現する。システムの性能向上に寄与する。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すブロック図であ
る。図において、符号11は中央処理装置(CPU)で
あり、論理演算、バス制御を行う。符号12は主記憶装
置であり、命令やデータが格納されている。符号13は
スタックメモリであり、データが格納される。符号14
はバスであり、CPU11とスタックメモリ13とのデ
ータの授受が行われる。符号15もバスであり、CPU
11と主記憶装置12とのデータの授受が行われる。図
2、図3はそれぞれ本発明実施例の動作を説明するため
に引用した図であり、図2は主記憶装置の内容、図3は
処理シーケンスを示す。以下、図2、図3を参照しなが
ら図1に示す本発明実施例の動作について詳細に説明す
る。本発明実施例では、数式E=Ax(B+C)を処理
する場合を例にとって説明する。
る。図において、符号11は中央処理装置(CPU)で
あり、論理演算、バス制御を行う。符号12は主記憶装
置であり、命令やデータが格納されている。符号13は
スタックメモリであり、データが格納される。符号14
はバスであり、CPU11とスタックメモリ13とのデ
ータの授受が行われる。符号15もバスであり、CPU
11と主記憶装置12とのデータの授受が行われる。図
2、図3はそれぞれ本発明実施例の動作を説明するため
に引用した図であり、図2は主記憶装置の内容、図3は
処理シーケンスを示す。以下、図2、図3を参照しなが
ら図1に示す本発明実施例の動作について詳細に説明す
る。本発明実施例では、数式E=Ax(B+C)を処理
する場合を例にとって説明する。
【0008】この式をスタック処理し易いポリッシュ記
法に直すと、ABC+xE=となる。この式は、データ
をプッシュするVAL命令と、加算するADD命令と、
乗算を行うMULT命令と、結果をしまう主記憶のアド
レス指定を行うNAM命令と、書き込みを行うSTOR
E命令からなる。まず、図2に示されている主記憶装置
2に、ある命令が図3に示されているシーケンスに従い
CPU1に取り込まれる。
法に直すと、ABC+xE=となる。この式は、データ
をプッシュするVAL命令と、加算するADD命令と、
乗算を行うMULT命令と、結果をしまう主記憶のアド
レス指定を行うNAM命令と、書き込みを行うSTOR
E命令からなる。まず、図2に示されている主記憶装置
2に、ある命令が図3に示されているシーケンスに従い
CPU1に取り込まれる。
【0009】CPU1は命令を解読し、図3に示すシー
ケンスに従い、VAL命令とNAM命令にて、スタック
メモリ3にデータを取り込む。ADD命令とMULT命
令ではスタックメモリ3上の2つのデータを加算し、そ
の結果をスタックメモリ3にプッシュする。STORE
命令ではスタックメモリ3からアドレスとデータを取り
出し、主記憶装置2に書き込む。
ケンスに従い、VAL命令とNAM命令にて、スタック
メモリ3にデータを取り込む。ADD命令とMULT命
令ではスタックメモリ3上の2つのデータを加算し、そ
の結果をスタックメモリ3にプッシュする。STORE
命令ではスタックメモリ3からアドレスとデータを取り
出し、主記憶装置2に書き込む。
【0010】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、バス
を独立して配置したことにより、主記憶アクセスとスタ
ックメモリアクセスを並列に行うことができ、このこと
により、高速演算が実現でき、システムの性能向上に寄
与する。
を独立して配置したことにより、主記憶アクセスとスタ
ックメモリアクセスを並列に行うことができ、このこと
により、高速演算が実現でき、システムの性能向上に寄
与する。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明実施例の動作を説明するための主記憶の
内容を示す図。
内容を示す図。
【図3】本発明実施例の動作を説明するための処理シー
ケンスを示す図。
ケンスを示す図。
1…中央処理装置(CPU)、2…主記憶装置、3…ス
タックメモリ、4…第1のバス、5…第2のバス。
タックメモリ、4…第1のバス、5…第2のバス。
Claims (1)
- 【請求項1】 論理演算ならびにバス制御を実行する中
央処理装置と、この中央処理装置に第1のバスを介して
接続され、プログラムもしくはデータが格納される主記
憶装置と、上記中央処理装置とは第2のバスを介して接
続され、データがスタックされるスタックメモリとを具
備し、中央処理装置と主記憶装置とのデータ交換と中央
処理装置とスタックメモリとのデータ交換を並列に行う
ことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23661091A JPH0573305A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23661091A JPH0573305A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573305A true JPH0573305A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17003195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23661091A Pending JPH0573305A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573305A (ja) |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP23661091A patent/JPH0573305A/ja active Pending
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