JPH0576354U - 樹脂製シート・バック・ボード - Google Patents

樹脂製シート・バック・ボード

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JPH0576354U
JPH0576354U JP2713492U JP2713492U JPH0576354U JP H0576354 U JPH0576354 U JP H0576354U JP 2713492 U JP2713492 U JP 2713492U JP 2713492 U JP2713492 U JP 2713492U JP H0576354 U JPH0576354 U JP H0576354U
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JP
Japan
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seat back
back board
resin
seat
contact portion
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Pending
Application number
JP2713492U
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English (en)
Inventor
信宏 井上
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Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tachi S Co Ltd filed Critical Tachi S Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リア・シートの乗員が腰を当てる際の痛みを
和らげる。 【構成】 撓み構造19が、シート・バック・ボード本
体11の下方腰当り部分13の裏面14に施され、その
シート・バック・ボード本体11の下方部分13を撓み
易くするところである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、乗り物シートに使用される樹脂製シート・バック・ボードに関す る。
【0002】
【背景技術】
乗り物、例えば、自動車では、フロント・シートが樹脂製シート・バック・ボ ードで仕上げられる場合、その樹脂製シート・バック・ボードは、リア・シート の乗員の腰が当るので、裏面に複数の補強リブを一体的に形成して剛性を上げる 構造が採用されてきたので、そのリア・シートの乗員には、腰がそのシート・バ ック・ボードに当って痛いことがあった。
【0003】
【考案の課題】
この考案の課題は、リア・シートの乗員が腰を当てる際、痛みを和らげるとこ ろの樹脂製シート・バック・ボードの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】
この考案は、撓み構造が、シート・バック・ボード本体の下方腰当り部分の裏 面に施され、そのシート・バック・ボード本体の下方部分を撓み易くするところ である。
【0005】
【具体例の説明】
以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この考案の樹脂製シート・バ ック・ボードを説明するに、図1は、乗用車のフロント・サイド・シートに適用 されたこの考案の樹脂製シート・バック・ボードの具体例10を示し、この樹脂 製シート・バック・ボード10では、撓み構造19がシート・バック・ボード本 体11の下方腰当り部分13の裏面14に施された。
【0006】 その撓み構造19は、その下方腰当り部分13の裏面14から補強リブを省い て撓み易くしたところである。
【0007】 また、この樹脂製シート・バック・ボード10において、15は補強横リブ、 16は補強縦リブ、17はフック、そして、18はねじ穴ボスである。
【0008】 この樹脂製シート・バック・ボード10は、そのシート・バック・ボード本体 11が型(図示せず)の中で樹脂から成形される際、そのシート・バック・ボー ド本体11の上方部分12の裏面14には、その補強横リブ15、補強縦リブ1 6、および、フック17が一体的に成形され、そして、そのシート・バック・ボ ード本体11の下方腰当り部分13の裏面14には、その撓み構造19が備えら れた。勿論、その下方腰当り部分13には、そのねじ穴ボス18が形成された。
【0009】 そのような構造に製造されたその樹脂製シート・バック・ボード10は、その フロント・サイド・シートのシート・バックに組み付けられて使用されたが、リ ア・シートの乗員の腰が当った際、その樹脂製シート・バック・ボード10の下 方腰当り部分13は容易に撓んでその乗員には痛みが和らげられた。
【0010】 特に、その撓み構造19は、その下方腰当り部分13の裏面14から補強リブ が省かれたところであるが、その補強リブを省くことに加えてその下方腰当り部 分13の板厚を薄くしてより撓み易くできるところである。
【0011】 図2は、その乗用車のフロント・サイド・シートに適用されたこの考案の樹脂 製シート・バック・ボードの他の具体例20を示し、この樹脂製シート・バック ・ボード20では、撓み構造21がシート・バック・ボード本体11の下方腰当 り部分13の裏面14に施された。
【0012】 その撓み構造21は、その下方腰当り部分13の裏面14から補強リブを省い たことに加えてその下方腰当り部分13の裏面14に3つの縦溝22を所定の間 隔で開口させたところである。その結果、そのシート・バック・ボード本体11 の下方腰当り部分13は非常に撓み易くなった。
【0013】 先のように、図面を参照して説明されたこの考案の具体例から明らかであるよ うに、この考案の属する技術の分野における通常の知識を有する者にとって、こ の考案の内容は、その考案の課題を成し遂げるためにその考案の成立に必須であ ってその考案の性質であるところのその考案の技術的本質に由来し、そして、そ れを内在させると客観的に認められる態様に容易に具体化される。
【0014】
【考案の便益】
上述から理解されるように、この考案の樹脂製シート・バック・ボードは、撓 み構造がシート・バック・ボード本体の下方腰当り部分の裏面に施されるので、 リア・シートの乗員が腰を当てる際、そのシート・バック・ボード本体の下方部 分が容易に撓んでその乗員には、痛みが和らげられ、そして、外観が通常に仕上 げられ、その結果、乗り物シートにとって非常に有用で実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用車のフロント・サイド・シートに適用され
たこの考案の樹脂製シート・バック・ボードの具体例を
示した斜視図である。
【図2】乗用車のフロント・サイド・シートに適用され
たこの考案の樹脂製シート・バック・ボードの他の具体
例を示した斜視図である。
【符号の説明】
11 シート・バック・ボード本体 13 下方腰当り部分 14 裏面 19 撓み構造 21 撓み構造 22 縦溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撓み構造が、シート・バック・ボード本
    体の下方腰当り部分の裏面に施されるところの樹脂製シ
    ート・バック・ボード。
JP2713492U 1992-03-31 1992-03-31 樹脂製シート・バック・ボード Pending JPH0576354U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013111857A (ja) * 2011-11-29 2013-06-10 Toyota Boshoku Corp 成形構造体のリブ構造
CN104583006A (zh) * 2012-08-07 2015-04-29 提爱思科技股份有限公司 部件连接结构和交通工具座椅
JP2019172183A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 トヨタ自動車株式会社 車両用シート

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