JPH0576978U - 貨物自動車の煽構造 - Google Patents
貨物自動車の煽構造Info
- Publication number
- JPH0576978U JPH0576978U JP2612292U JP2612292U JPH0576978U JP H0576978 U JPH0576978 U JP H0576978U JP 2612292 U JP2612292 U JP 2612292U JP 2612292 U JP2612292 U JP 2612292U JP H0576978 U JPH0576978 U JP H0576978U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- hollow
- flat surface
- locking hole
- opposite sides
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中空の押出型材よりなる煽部材において、公
知のもののごとく別に用意したラッシングレ−ルの取付
作業等を要しない煽構造を提供しようとするものであ
る。 【構成】 中空の押出型材よりなる複数の煽部材を上
下に積み重ねて構成した貨物自動車の煽構造において、
前記煽部材を中空かつ荷室側を平面部とした型材で構成
し、前記平面部の長手方向に所定の間隔をおいてI型の
孔を穿設したのち、対向する2辺を内側に折り曲げて荷
締具用係止孔2とした。
知のもののごとく別に用意したラッシングレ−ルの取付
作業等を要しない煽構造を提供しようとするものであ
る。 【構成】 中空の押出型材よりなる複数の煽部材を上
下に積み重ねて構成した貨物自動車の煽構造において、
前記煽部材を中空かつ荷室側を平面部とした型材で構成
し、前記平面部の長手方向に所定の間隔をおいてI型の
孔を穿設したのち、対向する2辺を内側に折り曲げて荷
締具用係止孔2とした。
Description
【0001】
本考案は貨物自動車の煽構造、すなわちトラック荷台の少くとも左右両側に起 倒自在に設置される煽の改良に関するものである。
【0002】
実開昭62−77041号公報に開示されているように(図5)貨物自動車に 積み込んだ荷物を緊締するため、煽の内側長手方向に、ラッシングレ−ルaをと りつけ、このラッシングレ−ルaの係止孔bに荷締具c(ラッシングベルト等) の端部金具dを嵌挿することにより、荷物を緊締していた。しかも、上記ラッシ ングレ−ルaは荷物に対し障害とならないように煽の内面と面一になり内側に出 張らないようにしていた。このため煽部材に凹部eを設け、該凹部内にラッシン グレ−ルaが納まるように配慮されている。
【0003】 ところで、貨物自動車に設置される煽構造には、ラッシングレ−ルaをとりつ けた構造のものと、とりつけない構造のものとがある。前者においては、ラッシ ングレ−ルaのとりつけ、後者においては、煽の凹部eを図示されていない蓋板 での塞ぐ作業を要し、両者共手間のかゝる余分な作業を必要としていた。
【0004】
本考案は上述した問題点に鑑み、中空の押出型材よりなる煽部材の荷室側を平 面状に形成し、この平面上に煽の長手方向に一定の間隔をおいて、荷締具用係止 孔を穿設して、公知のもののごときラッシングレ−ルの取付あるいは凹部を覆う 作業等を省くことのできる煽構造を提供しようとするものである。
【0005】
中空の押出型材よりなる複数の煽部材を上下に積み重ねて構成した貨物自動車 の煽構造において、前記煽部材を中空かつ荷室側を平面部とした型材で構成し、 前記平面部の長手方向に所定の間隔をおいてI型の孔を穿設したのち、対向する 2辺を内側に折り曲げて荷締具用係止孔2とした。 I型孔の穿設及び対向する2辺の折り曲げを中空部にダイを挿入して行うよう にした。
【0006】
図1〜図4に基いて説明する。図1に示した通り煽部材1の荷室側(図1の右 側)を平面部1aとし、この平面部1aに長手方向にわたって荷締具用係止孔2を設 ける。この係止孔2の対向2辺を内方(中空部4側)に折り曲げて舌部3を形成 して補強兼金具dの係止部としている。
【0007】 係止孔2の穿設にあたっては、レ−ザ光線によりまず図3に示すようにH型に カットし、その後で対向2辺3a,3aを内側にプレスで押圧して舌部3を成形する 。この場合中空部4内にダイ5(図4)(打ち抜き型)を挿入するので、中空部 4はダイ5を挿入できる大きさが必要となる。
【0008】 プレス成型する場合には最初H型に打ち抜いたあと舌部3を内側に押圧して成 形するが、この場合にも中空部にダイの挿入が必要である。 本実施例では係止孔2を煽構造の最上段煽部材に設けるものについて記載した が、これを中段あるいは下段の煽部材に設けることができることは勿論である。
【0009】
1)荷締具用係止孔2を煽部材の内側平面部1aに設けるようにしたので、ラッ シングレ−ルaを別に取付ける必要がなくなり、それだけ重量軽減、組立工数削 減に寄与している。 2)荷締具用係止孔2を必要としない貨物自動車においては、荷締具用係止孔 2をあけないで使用すればよく、在庫管理上有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る煽部材。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】係止孔の詳細図。
【図4】係止孔加工の説明図。
【図5】公知煽の斜視図。
【図6】ラッシングベルトの斜視図。
1a 平面部 2 (荷締具用)係止
孔 3 舌部 4 中空部 5 ダイ
孔 3 舌部 4 中空部 5 ダイ
Claims (2)
- 【請求項1】 中空の押出型材よりなる複数の煽部材を
上下に積み重ねて構成した貨物自動車の煽構造におい
て、前記煽部材を中空かつ荷室側を平面部とした型材で
構成し、前記平面部の長手方向に所定の間隔をおいてI
型の孔を穿設したのち、対向する2辺を内側に折り曲げ
て荷締具用係止孔(2)としたことを特徴とする貨物自動
車の煽構造。 - 【請求項2】 I型孔の穿設及び対向する2辺の折り曲
げを中空部にダイを挿入して行うようにした請求項1の
貨物自動車の煽構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2612292U JPH0576978U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 貨物自動車の煽構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2612292U JPH0576978U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 貨物自動車の煽構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576978U true JPH0576978U (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=12184767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2612292U Pending JPH0576978U (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 貨物自動車の煽構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576978U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010083468A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-04-15 | Ihara Kogyo:Kk | ベルト金具係合レール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6366385B2 (ja) * | 1980-10-24 | 1988-12-20 | Daido Steel Co Ltd |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP2612292U patent/JPH0576978U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6366385B2 (ja) * | 1980-10-24 | 1988-12-20 | Daido Steel Co Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010083468A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-04-15 | Ihara Kogyo:Kk | ベルト金具係合レール |
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