JPH0578482B2 - - Google Patents

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JPH0578482B2
JPH0578482B2 JP62331301A JP33130187A JPH0578482B2 JP H0578482 B2 JPH0578482 B2 JP H0578482B2 JP 62331301 A JP62331301 A JP 62331301A JP 33130187 A JP33130187 A JP 33130187A JP H0578482 B2 JPH0578482 B2 JP H0578482B2
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JP
Japan
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Hiroshi Tsuji
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01172105A publication Critical patent/JPH01172105A/ja
Publication of JPH0578482B2 publication Critical patent/JPH0578482B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば病院内に設置され、カルテ
などのフアイルを保管するのに採用される自動倉
庫設備に関するものである。
従来の技術 フアイルなどを保管するものとして、例えば米
国特許第3383147号明細書で示されるように回転
棚を利用する形式がある。しかし、この形式によ
ると、机に向つた作業者が操作し、そして回転棚
に対する出し入れは手作業で行わなければならな
い。そこで自動化をはかるためには、たとえば特
開昭58−42505号公報に示されるような自動倉庫
設備を採用することも考えられる。この自動倉庫
設備は、上下方向、水平方向ともに複数の区画収
納空間を有する棚と、この棚に沿つて走行自在な
走行装置とを有し、この走行装置に昇降ならびに
横方向出退自在な荷受渡し具を設けて構成してい
る。この従来形式によると、走行装置の走行と、
昇降台の昇降動と、荷受渡し具の横方向出退動と
の組合せ動作によつて、希望する区画収納空間と
荷捌き場との間で荷の受渡しが行えることから、
荷としてフアイルを取扱うことによつて、フアイ
ルの保管を自動的に行えることになる。
発明が解決しようとする問題点 上記のような従来の自動倉庫設備を採用したと
きには、フアイルを一枚づつ入庫、出庫するたび
に走行装置を稼動しなければならないことから、
作業能率も悪いものとなる。
本発明の目的とするところは、フアイルなどを
保持したホルダーを棚に対して一枚づつ格納する
形式でありながら、このような棚に対して走行装
置は、入庫作業、出庫作業のいずれも容易に行え
るとともに、一稼動に複数枚を取扱え、さらにフ
アイルの厚さを変化にも充分に対応し得、しかも
自動倉庫設備への入出庫搬送を行う搬送装置に対
して容易にかつ効率よく対応し得る自動倉庫設備
を提供する点にある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の自動倉庫設
備は、上下方向、水平方向ともに複数の区画収納
空間を有する棚と、この棚に沿つて走行自在でか
つ昇降台を有する走行装置と、前記棚の端部外方
に位置する荷捌き場とを設け、前記棚は水平方向
で一対の保持片により区画収納空間を形成し、前
記昇降台に、昇降自在な一時保持体と、横方向に
移動自在な入出庫装置とを設け、前記一時保持体
は、左右側面ならびに下面が開放し、かつ前後の
内面に上下複数段の保持突片を設けて、板状のホ
ルダーを上下複数段に保持自在とし、前記入出庫
装置は、単数枚出し入れ装置と複数枚押出し装置
とを有し、前記荷捌き場に、水平方向で一対の保
持部材からなる保持部を上下複数段に形成した保
持装置を設けている。
作 用 かかる本発明の構成によると、荷捌き場の保持
装置に上下複数段で保持されているホルダーは、
走行装置の走行動と昇降台の昇降動を行つて保持
装置に一時保持体を対向させたのち、この一時保
持体の昇降動と単数枚出し入れ装置の入れ動作と
を行うことで一時保持体内に一枚づつ移つされ、
この一時保持体内に複数段に保持される。そして
走行装置の走行動と昇降台の昇降動を行つて棚の
目的とする部分に一時保持体を対向させたのち、
一時保持体の昇降動と単数枚出し入れ装置の出し
動作とを行うことで、一時保持体内のホルダーは
目的とする区画収納空間に対して一枚づつ渡せ
得、以つて入庫作業を終える。また出庫作業は上
述とは逆作動によつて棚内のホルダーを一時保持
体内に取出す。一時保持体内所定枚数の取出しを
行つたのち、前述した走行動などにより保持装置
に一時保持体を対向させる。このとき保持突片と
保持部材は同一レベルとなる。そして複数枚押出
し装置を作動させることで、一時保持体内の複数
枚のホルダーを保持装置内に一度に移せ得、以つ
て出庫作業を終える。前述した棚に対するホルダ
ーの出し入れは、一時保持体を昇降させることに
よつて、走行装置を荷捌き場に戻すことなく複数
回(複数段)に行える。
実施例 以下に本発明の一実施例を第1図〜第12図に
基づいて説明する。
第9図〜第12図に示すように、フアイル1は
既存のもので、表紙2と裏表紙3とを有するとと
もに、裏表紙3の内面側にあらかじめセツトした
止め具4を利用してカルテ(資料の一例)8を綴
じ得るよう構成してある。前記表紙2の開き側の
縁に着脱自在な第2クリツプ5は、たとえば自ら
の弾性により装着されるもので、その内面側には
第2面フアスナー6が取付けられている。前記フ
アイル1を保持するホルダー10は、本体が薄肉
で板状のプレート11からなり、このプレート1
1は合成樹脂などから長方形に形成される。前記
プレート11の長手方向の両縁のうち、一方の近
くの一面には、長手方向の二箇所(複数箇所)に
フアイル保持用の第1クリツプ12が設けられ
る。これら第1クリツプ12は、たとえば自らの
弾性により裏表紙3の開き側縁を保持するもの
で、プレート11の一面に貼ち付けた当てシート
13などを介してプレート11側に固定されてい
る。両第1クリツプ12間には短冊状の第1面フ
アスナー14が取付けられ、この第1面フアスナ
ー14は前記当てシート13などを介して基端が
固定される。前記プレート11の短手方向の両縁
のうち、一方の近くには短手方向に長い貫通孔1
5が二箇所(複数箇所)形成してある。
第1図〜第8図において、20は通路21を置
いて並設した棚で、上下方向、水平方向ともに複
数の区画収納空間22を有する。前記棚20は、
縦枠23や横枠24などにより枠組形成され、水
平方向で左右一対の保持片25により前記区画収
納空間22を形成している。前記通路21内に設
けた走行装置26は、床レール27や天井レール
28に、車輪29やローラ30を介して支持案内
され、制御部31に設けた走行駆動装置32を前
記車輪29に連動することで、通路21内の一定
経路33上を往復走行自在となる。前記走行装置
26は機体34の中央部にポスト35を有し、こ
のポスト35に案内される昇降台36は制御部3
1に設けた昇降駆動装置37に連動する。そして
前記昇降台36に、昇降自在な一時保持体40
と、横方向に移動自在な入出庫装置55とが設け
られる。
前記一時保持体40は、天板41と前後の側板
42とにより左右側面ならびに下方が開放した箱
状に形成され、両側板42の内面に上下複数段
(実施例では3段)の保持突片43を設けている。
ここで前後に対向する一対の保持突片43は前記
ホルダー10を脱落することなく保持するもので
あり、また保持突片43の端面間距離l1はフアイ
ル幅l2よりも長く形成してある。なお前述した棚
20における保持片25の端面間距離もl1にして
ある。前記昇降台36の前部に立設板44が設け
られ、この立設板44の後面側には上下方向のガ
イドレール45が複数本設けられる。そして前部
の側板42の前面には、前記ガイドレール45に
嵌合して昇降する摺動体46が設けられる。前記
昇降台36の後部には枠体47が取付けられ、こ
の枠体47は上下方向のねじ軸48を回転自在に
支持する。このねじ軸48に外嵌し螺合するナツ
ト体49は、後部の側板42にブラケツト50を
介して一体化してある。そしてねじ軸48の下端
は、伝動装置51を介して減速機付きのモータ5
2に連動連結している。
前記入出庫装置55は単数枚出し入れ装置60
と複数枚押出し装置100とを有する。
前記単数枚出し入れ装置60の本体61はチヤ
ンネル状であつて、開放部を上向きとしかつ長さ
方向を左右方向とした状態で、前記一時保持体4
0の下方で昇降台36上に固定される。前記本体
61の相対向する両内面にはガイドローラ62や
振れ規制ローラ63などが取付けられ、これらロ
ーラ62,63に支持案内されて左右方向に移動
自在な可動台64が設けられる。この可動台64
の往復駆動装置65は、昇降台36内に配設され
正逆駆動自在でかつ減速機付きのモータ66と、
このモータ66の出力軸67に取付けた駆動歯車
68と、この駆動歯車68に螺合する中間歯車6
9とからなり、この中間歯車69を可動台64の
下面に取付けたラツク70に噛合させている。前
記可動台64上には左右方向のガイドレール71
が前後一対設けられ、これらガイドレール71に
摺動体72を介して支持案内される可動体73が
設けられる。この可動体73は側面視チヤンネル
状であつて、可動台64の移動に連動して同方向
に2倍の距離を移動する。すなわち可動台64の
左右両端にはそれぞれスプロケツト74,75が
取付けられ、これらスプロケツト74,75間に
上方から掛けた有端チエン76の下部を交叉させ
たのち、その両端を本体61に固定77,78
し、さらに有端チエン76の上部一箇所を前記可
動体73に連結79している。前記可動体73内
には左右方向軸80が回転自在に取付けられ、こ
の左右方向軸80に円板81と受動輪体82とを
取付けている。この受動輪体82に無端回動体8
3を介して連動する駆動輪体84はピン作動装置
85の出力軸86に固定される。ピン作動装置8
5は可動体73に固定され、正逆駆動されるとと
もに出力軸86は充分に減速されている。前記可
動体73の上部には左右方向の回転軸87が前後
に一対設けられ、これら回転軸87の両端それぞ
れに係止ピン88,89が固定される。したがつ
て係止ピン88,89は、回転軸87の回転で起
立、横倒することにより出退動を行うことにな
る。前記回転軸87に固定したレバー90にリン
ク91が相対揺動自在に連結され、このリンク9
1の遊端が前記円板81に相対揺動自在に連結さ
れる。
前記複数枚押出し装置100は、前記可動体7
3の内面に沿つた前後一対の押し板101を有
し、これら押し板101は連結板102で一体化
される。前記押し板101には上下方向の長孔1
03が形成され、可動体73からのピン104を
長孔103に係合させることで、両押し板101
は昇降のみ自在となる。そして押し板101に連
動する昇降駆動装置105は、可動体73の外面
側に取付けたモータ106と、その減速された出
力軸107に取付けたピニオン108と、このピ
ニオン108が常時咬合すべく押し板101に取
付けた上下方向のラツク109とからなる。
前記棚20の端部外方で上部には荷捌き場11
0が形成され、ここには一定経路33を中して一
方側に入庫装置132が、また他方側に出庫装置
133が、それぞれ一定経路33の方向に2個づ
つ配設される。これら入庫装置132と出庫装置
133とはほぼ同様な構成であつて、少くとも一
定経路33の側が開放した箱枠体112が設けら
れ、この箱枠体112内は前後方向で2つに区画
される。各区画部113内に配設される保持装置
111は、側面視がチヤンネル状の本体114を
有し、その両側板の内面に上下複数段の保持部材
115を設けて、水平方向で一対の保持部材11
5からなる保持部116を上下複数段に形成して
いる。前記保持装置111は昇降自在に配設され
るもので、箱枠体112の内面に上下方向のガイ
ドレール117を取付けるとともに、このガイド
レール117に案内される摺動体118を本体1
14の外面に取付け、さらに箱枠体112側で支
持される上下方向のねじ軸119に保持装置11
1からのナツト体120を螺合させている。そし
て前記ねじ軸119を回転駆動装置121に連動
連結している。前記荷捌き場110で一定経路3
3の上方には、入庫コンベヤ122と出庫コンベ
ヤ123とが、入庫コンベヤ122を上位として
配設してある。前記区画部113内の上部には入
庫操作装置124と出庫操作装置125とが配設
される。これら操作装置124,125は箱枠体
112側に支持されるケース126と、このケー
ス126内に配設したねじ軸127ならびに回転
駆動装置128と、前記ねじ軸127にナツト体
を介して取付けた可動体129と、可動体129
の下端に取付けた押し具130とからなり、これ
ら押し具130がコンベヤ122,123上で横
切る方向に移動すべく構成してある。
次に上記実施例においてカルテ8の取扱い作業
を説明する。
通常、カルテ8はフアイル1に綴じられてお
り、表紙2を開けることで内容の確認や新たな記
載を行え、さらには止め具4を操作することで追
加や除去を行える。このようなカルテ8を自動倉
庫に入庫する際、まずフアイル1がホルダー10
にセツトされる。これは表紙2に第2クリツプ5
を取付け、そして裏表紙3をホルダー10の第1
クリツプ11に保持させ、そして第2面フアスナ
ー6をカルテ8上に位置させたのち、表紙2を閉
じて第2クリツプ5の第2面フアスナー6を前記
第1面フアスナー14に係合させればよい。これ
により第11図、第12図に示すように、表紙2
を開かないようにしたフアイル1をホルダー10
にセツトし得る。なお逆操作によつて、出庫して
きたホルダー10からフアイル1を容易に外せ
得、そしてフアイル1を普通の棚に保管したり診
察に利用することができる。
フアイル1をセツトしたホルダー10はステー
シヨンにおいて入庫コンベヤ122上に載置さ
れ、入庫装置133の部分に搬送される。入庫装
置132においては、可動体129を出庫装置1
33側に予め突出させるか、あるいはホルダー1
0が到着後に突出動しかつ押し具103を下動さ
せることで、このホルダー10の一側面に押し具
130を対向させる。そして、可動体129を退
入動させて、押し具130によりホルダー10を
横押しし、区画部113内に引き込む。このと
き、区画部113内では保持装置111が上昇さ
れて1つの保持部116を対向させており、した
がつてホルダー10はこの保持部116内に引き
込まれることになる。このような作業を繰り返す
のであるが、その際に保持装置111は保持部1
16のピツチに相応して上昇される。所定枚数の
ホルダー10を納めた保持装置111は下降さ
れ、そして下降限近くにおいて前述したピツチ昇
降を行いながら、ホルダー10が一時保持体40
内に移される。ここで、単数枚出し入れ装置60
を使用しての受け渡し作業も棚20に対するのと
同様であることから、棚20に対する作業を後述
することで保持装置111からの取り出し作業は
省略する。なお入庫に際してカルテ番号が読み取
られ、どのカルテ8がどこに入庫されているかが
管理されることになる。
一時保持体40内でホルダー10は、左右の保
持突片43間で支持されており、そして上下3段
に格納されている。この状態において一時保持体
40は上昇限にあり、また係止ピン88,89は
横倒状態にあることから最下段のホルダー10に
干渉しない。また複数枚押出し装置100におい
て押し板101は下降され、可動体73内に納つ
ている。
入庫を行うに際して、まず走行装置26の走行
動と昇降台36の昇降動との組合せ動作によつ
て、目的とする区画収納空間22に単数枚出し入
れ装置60を対応させる。そして貫通孔15の下
方に係止ピン88または89を位置させた状態で
ピン作動装置85を始動させる。すると出力軸8
6の回転が左右方向軸80に伝えられ円板81を
回転させる。この円板81の回転はリンク91と
レバー90とを介して回転軸87に伝えられる。
この回転軸87の回転によつて係止ピン88,8
9が横倒状態から次第に起立して行き、そして貫
通孔15に対向していた係止ピン88または89
が貫通孔15内に突入して係合することになる。
この状態でモータ66を始動させると、駆動歯車
68の回転が中間歯車69に伝わることからラツ
ク70を介して可動台64が移動する。この可動
台64の移動は、入庫しようとする棚20に向つ
て行われ、その際にスプロケツト74,75間の
有端チエン76が可動台64に対して同方向に移
動することになる。これにより可動体73がガイ
ドレール71に案内されて2倍の速度で移動する
ことになり、そして係止ピン88,89を介して
ホルダー10の後押しを行うことになる。この後
押しによつて、ホルダー10は保持突片43間で
摺接案内されながら一時保持体40から出て行
き、そして棚20の保持片25間に乗り移ること
になる。次いでピン作動装置85を前述とは逆方
向に作動させ、円板81やレバー90などを逆作
動させて係止ピン88,89を横倒させ、貫通孔
15から抜出させる。これにより目的とする区間
収納空気22内に入庫を行えるのであるが、それ
は最下段のものから順次、繰返して行われる。上
述とは逆作動によつて棚20内のホルダー10を
一時保持体40内に取出し、出庫を行えるのであ
るが、保持突片43に対しては上段から順次下段
に取出される。保持突片43による保持位置の変
更を行うための一時保持体40の昇降は、モータ
52の始動によりねじ軸48を正逆回転させ、ナ
ツト体49を昇降動させることで行え、その際に
摺動体46がガイドレール45に昇降案内され
る。
停止位置、すなわち作業位置を制御することに
よつて、たとえば第6図に示すように、一方の係
止ピン88を棚20側のホルダー10に係合させ
ると同時に、他方の係止ピン89を一時保持体4
0内のホルダー10に係合させることができる。
したがつて、この状態で可動体73を移動させる
ことで、入庫と出荷とを同時に、すなわち複合作
業を行える。
フアイル1に綴じたカルテ8がぶ厚くなつたと
き、前述したl1>l2の関係により、一時保持体4
0では一稼動の取扱い数を減少させ、また棚20
では第1図仮想線イで示すように、複数の区画収
納空間20に亘つて収納するようにすればよい。
その際に、たとえば第1図に示すように、通常ゾ
ーンA、中厚ゾーンB、大厚ゾーンCというよう
に棚20をゾーン分けしてもよい。
出庫に際しては、まず前述したように棚20内
のホルダー10を一時保持体40内に取出す。所
定数の取出しを行つた状態で走行装置26を荷捌
き揚110まで走行させ、出庫装置133の対向
させて停止させる。このとき出庫装置133の保
持装置111は下降限にあり、その保持部材11
5に対して、昇降台36を介して上昇限とした一
時保持体40の保持突片43がレベル合せされ
る。次いで複数枚押出し装置100の昇降駆動装
置105を作動させ、ピニオン108やラツク1
09などを介して押し板101を上昇させてホル
ダー10群の側部外方に位置させる。次いで前述
と同様にして可動台64を介して可動体73を移
動させ、この可動体73と一体的に移動する押し
板101によつてホルダー10群を横押しする。
これにより全てのホルダー10は一時保持体40
から押出されつつ保持装置111に押込まれるこ
とになる。保持装置111内のホルダー10は、
前述した入庫装置132とは逆の作動を行う出庫
装置133によつて、出庫コンベヤ123上に一
枚づつ取出される。
第13図、第14は別の実施例を示す。すなわ
ち荷捌き揚110に対して、レール140に支持
案内される自走車141を走行自在とし、この自
走車141にカセツトケース状の保持装置111
を載置自在としている。自走車141上の保持装
置111は入庫コンベヤ142上に卸され、そし
て入庫側リフト装置143に渡されたのち前述の
ようにしてホルダー10の取出しが行われる。空
になつた保持装置111はストレージコンベヤ1
44でストレージされ、そして出庫側リフト装置
145に渡されたのち前述のようにしてホルダー
10の押込みが行われる。これにより実となつた
保持装置111は、出庫コンバヤ146を介して
自走車141に渡される。
なお別案としては、前記棚の端部外方で下部
に、たとえば入出庫用のワゴン台車147を定位
置で停車できるようにしてもよく、このワゴン台
車147内に保持装置111が組み込まれてい
る。
発明の効果 上記構成の本発明によると、荷捌き場の保持装
置に上下複数段で保持されているホルダーは、走
行装置の走行動と昇降台の昇降動を行つて保持装
置に一時保持体を対向させたのち、この一時保持
体の昇降動と単数枚出し入れ装置の入れ動作とを
行うことで、一時保持体内に一枚づつ移つして複
数段に保持させることができる。そして走行装置
の走行動と昇降台の昇降動とを行つて棚の目的と
する部分に一時保持体を対向させたのち、一時保
持体の昇降動と単数枚出し入れ装置の出し動作と
を行うことで、一時保持体内のホルダーを目的と
する区画収納空間に対して1枚づつ渡すことがで
きる。そして、上述の入庫動作とは逆の動作によ
つて棚内のホルダーを一時保持体内に取出すこと
ができる。一時保持体内に所定枚数の取出しを行
つたのち、前述した走行動などにより保持装置に
一時保持体を対向させるとともに、保持突片と保
持部材を同一レベルとし、そして複数枚のホルダ
ーを保持装置内に一度に移すことができる。この
ように本発明によると、ホルダーは、昇降自在な
一時保持体内に複数段に保持されることから、走
行装置をホームポジシヨンに戻すことなく複数回
(複数段)の作業を行うことができる。さらにフ
アイルなどが厚くなつたとしても、上下方向で複
数個の区画収納空間を使用するなどして充分に対
応できる。また出庫時には、保持装置に対して複
数枚のホルダーを同時に渡すことができ、全体と
して作業能率の向上をはかることができるととも
に、自動倉庫設備への入出庫搬送を行う搬送装置
に対して容易にかつ効率よく対応することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第12図は本発明の一実施例を示し、
第1図は全体の側面図、第2図は同平面図、第3
図は同背面図、第4図は荷捌き場の側面図、第5
図は同平面図、第6図は入出庫装置部の一部切欠
き正面図、第7図は同一部切欠き側面図、第8図
は同要部の正面図、第9図はホルダーの斜視図、
第10図は同フアイルを取付けた状態での斜視
図、第11図、第12図は取扱い可能とした状態
での断面図、第13図は別の実施例を示す斜視
図、第14図は同保持装置の側面図である。 1……フアイル、8……カルテ(資料)、10
……ホルダー、15……貫通孔、20……棚、2
2……区画収納空間、25……保持片、26……
走行装置、36……昇降台、40……一時保持
体、43……保持突片、45……ガイドレール、
48……ねじ軸、49……ナツト体、55……入
出庫装置、60……単数枚出し入れ装置、64…
…可動台、65……往復駆動装置、73……可動
体、85……ピン作動装置、87……回転軸、8
8,89……係止ピン、100……複数枚押出し
装置、101……押し板、105……昇降駆動装
置、110……荷捌き場、111……保持装置、
115……保持部材、116……保持部、124
……入庫操作装置、125……出庫操作装置、1
32……入庫装置、133……出庫装置、141
……自走車、147……ワゴン台車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上下方向、水平方向ともに複数の区画収納空
    間を有する棚と、この棚に沿つて走行自在でかつ
    昇降台を有する走行装置と、前記棚の端部外方に
    位置する荷捌き場とを設け、前記棚は水平方向で
    一対の保持片により区画収納空間を形成し、前記
    昇降台に、昇降自在な一時保持体と、横方向に移
    動自在な入出庫装置とを設け、前記一時保持体
    は、左右側面ならびに下面が開放し、かつ前後の
    内面に上下複数段の保持突片を設けて、板状のホ
    ルダーを上下複数段に保持自在とし、前記入出庫
    装置は、単数枚出し入れ装置と複数枚押出し装置
    とを有し、前記荷捌き場に、水平方向で一対の保
    持部材からなる保持部を上下複数段に形成した保
    持装置を設けたことを特徴とする自動倉庫設備。
JP62331301A 1987-12-26 1987-12-26 自動倉庫設備 Granted JPH01172105A (ja)

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