JPH0588564B2 - - Google Patents

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JPH0588564B2
JPH0588564B2 JP11873585A JP11873585A JPH0588564B2 JP H0588564 B2 JPH0588564 B2 JP H0588564B2 JP 11873585 A JP11873585 A JP 11873585A JP 11873585 A JP11873585 A JP 11873585A JP H0588564 B2 JPH0588564 B2 JP H0588564B2
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JP
Japan
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data
input
output
input terminal
register group
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP11873585A
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English (en)
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JPS61277216A (ja
Inventor
Yasuyuki Matsutani
Tsutomu Kobayashi
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデイシメーシヨン用トランスバーサル
デイジタルフイルタ回路に関する。
(発明の概要) 本発明はデイシメーシヨン用トランスバーサル
デイジタルフイルタ回路において、シフト動作を
行うレジスタ群へのデータの入力をクロツクのp
個(1/pデイシメーシヨンの場合)おきのタイ
ミングで行い、その他の期間はレジスタ群の出力
を自己の入力に戻すように動作させると共に、フ
イルタ係数の与え方をモジユロを使用して行うこ
とにより、データを一時保持するためのFiFoレ
ジスタの除去ならびに制御回路等の簡略化を可能
にし、回路の小型化、簡略化、設計の容易化等を
図つたものである。
(従来の技術) 従来、周期的に入力が入るデイシメーシヨン用
トランスバーサルデイジタルフイルタ回路は、周
期的に入力されるデータを一度バツフアしなけれ
ばフイルタ動作とのタイミングがとれず、そのた
め入力段にFiFoレジスタを必要としていた。
上記の従来のデイシメーシヨン用トランスバー
サルデイジタルフイルタ回路の構成を第4図に、
その動作タイミングを第5図に夫々示す。第4図
において、11はデータ入力端子、12はフイル
タ係数入力端子、13はデータ出力端子、14,
15は2データ入力1データ出力セレクタ、16
は乗算器、17は加算器、18はレジスタであ
り、加算器17、レジスタ18で累積加算器を形
成している。また、19はレジスタ群であり、い
わゆるシフトレジスタを構成し、nタツプフイル
タの時はレジスタをn個直列接続にして構成す
る。一方、20は入力データをバツフアする
FiFoレジスタであり、1/pデイシメーシヨン
を行う時はpワードのFiFoレジスタを必要とす
る。
第5図は動作タイミングを示したものであり、
28タツプ1/4デイシメーシヨンの例を示している。
しかして、データ入力端子11から周期的に入力
されるデータ4個を一度FiFoレジスタ20に蓄
え、1周期の最期のクロツクの4タイミングを用
いてFiFoレジスタ20内の4データを2データ
入力1データ出力セレクタ14を介してレジスタ
群19に入力し、レジスタ群19の出力端子から
古い側の4データを捨てる。この間、2データ入
力1データ出力セレクタ15を介して乗算器16
に与えられるデータとフイルタ係数入力端子12
から与えられるフイルタ係数とが乗算され、その
結果を加算器17、レジスタ18からなる累積加
算器により累積加算し、データ出力端子13から
データを出力する。なお、FiFoレジスタ20お
よび2データ入力1データ出力セレクタ14,1
5は図示しない制御回路により動作タイミングが
制御されるものである。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のデイシメーシヨン用トランスバーサルデ
イジタルフイルタ回路はかように動作するもので
あつたが、構成上、素子数の多いFiFoレジスタ
が必要であり、集積化する際に占有面積が増大す
ると共に、FiFoレジスタのタイミング制御は入
出力別々であるため制御が難かしく、そのため制
御回路の構成が複雑になり、これによつても小型
化が図れないという欠点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、シフト動作を行う
レジスタ群へのデータの入力をクロツクのp個
(1/pデイシメーシヨンの場合)おきのタイミ
ングで与え、その他の期間はレジスタ群の出力を
自己の入力に戻すように動作させると共に、フイ
ルタ係数の与え方をモジユロを使用して行うこと
により、データを一時保時するためのFiFoレジ
スタの除去ならびに制御回路等の簡略化を可能と
し、回路の小型化、簡略化、設計の容易化等を図
ることにある。
以下、実施例を示す図面に沿つて本発明を詳述
する。
第1図は本発明のデイシメーシヨン用トランス
バーサルデイジタルフイルタ回路の一実施例を示
したものであり、11〜19までの端子名もしく
は要素名は第3図に示したものと同様である。第
3図と異なる点はデータ入力端子11をFiFoレ
ジスタ20を介さず直接に2データ入力1データ
出力セレクタ14の一方の入力端子に接続した点
と、レジスタ群19の出力端子を2データ入力1
データ出力セレクタ15を介さず直接に乗算器1
6の一方の入力端子に接続した点である。また、
レジスタ群19を構成するレジスタの数は第3図
ではnタツプの場合n個であつたが、本発明では
(n−1)個となつている。なお、図示していな
いが、レジスタ群19にはクロツクが与えられて
シフト動作するようになつており、また、2デー
タ入力1データ出力セレクタ14は1/pデイシ
メーシヨンの場合、クロツクのp個毎にデータ入
力端子11からデータを入力すべくデータ入力端
子11とレジスタ群19の入力端子とを接続し、
それ以外の期間は自己の出力端子と接続するよう
に制御される。
第2図および第3図に9タツプ1/3デイシメー
シヨンの場合の動作タイミングチヤートとレジス
タ群19内のデータの動きを夫々示した。動作タ
イミングとしては、データ入力時に2データ入力
1データ出力セレクタ14をデータ入力端子11
に接続し、それ以外の時はレジスタ群19の出力
端子を自己の入力端子と接続する。第3図(1)はレ
ジスタ群19の初期状態であり、すべて“0”と
なつている。次に(2),(5),(8),(12),(15),……,(
4
8)と3つおきに周期的にデータが入力されてい
る。動作は第2図のタイミングチヤートにしたが
つており、データ入力のタイミングでは入力デー
タがレジスタ群19の初段に入力されており、そ
れ以外の時はレジスタ群19の出力がレジスタ群
19の入力に戻されている。(1)〜(9),(11)〜(19),…
…,(41)〜(49)が各々1周期の動作である。(31)〜
(39)と(41)〜(49)を見ると(31)〜(39)で古いデータ
D1,D2,D3が(41)〜(49)では消えており、新たに
D10,D11,D12の新しいデータが出力され、デー
タの更新がなされていることがわかる。(13)〜(3
9)の出力データを見ると最初の3個のデータは3
のモジユロ1のサフイツクス(係数アドレス)を
有したデータが古い順に出力されており、次の3
個のデータは3のモジユロ2のサフイツクスを有
したデータが古い順に出力され、更に次の3個に
は3のモジユロ0(3のモジユロ3と同じ)のサ
フイツクスを有したデータが古い順に出力されて
いる。このため、フイルタ係数も同様に〔3のモ
ジユロ1〕,〔3のモジユロ2〕,〔3のモジユロ
0〕の順に古いデータから順次並べて乗算器16
に入力するようにする。例えば、フイルタ係数を
a1〜a9とし、a1,a4,a7,a2,a5,a8,a6,a9
順に出力し、(31)〜(39)の出力結果と乗算し累積
加算すると、 F=a1・D1+a4・D4+a7・D7+…… +a6・D6+a9・D99p=1 ap・Dp となり、加算順序は違つていても出力結果は通常
のトランスバーサルデイジタルフイルタの出力と
同一なものとなる。
なお、一般的にはnタツプ1/pデイシメーシ
ヨンフイルタでは、この係数の配列は、n個のフ
イルタ係数をp個のブロツクに分け、k番号のブ
ロツクにはpのモジユロkのサフイツクス(係数
アドレス)を有するフイルタ係数をサフイツクス
の小さい方から大きい方へ順次配列すれば良い。
(発明の効果) 以上のように本発明にあつては、FiFoレジス
タ等のデータバツフア用の付加回路なしにデイシ
メーシヨン用デイジタルフイルタが構成でき、か
つフイルタ動作制御が簡単になり、回路を構成す
る素子数の大幅な削減が図れるという効果があ
る。
一例として、前述の9タツプ1/3デイシメーシ
ヨンの場合について考えると、1ワード16ビツト
として従来の回路ではレジスタ群のゲート数が
600ゲート程度であるのに対しデータバツフア用
のFiFoレジスタおよびその制御回路に430ゲート
程度必要となり、レジスタ群とデータバツフア回
路を合計するとレジスタ群だけの場合の約1.7倍
になつてしまうが、本発明ではデータバツフア回
路が不必要なので、レジスタ群だけの占有面積で
よい。更に、データバツフア回路が不必要となる
ことからその制御回路も必要ないので、その分、
回路が簡易化されるという利点も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、
第2図はその動作を示すタイミングチヤート、第
3図はレジスタ群内のデータの動きを示す説明
図、第4図は従来の回路構成図、第5図はその動
作を示すタイミングチヤートである。 11……データ入力端子、12……フイルタ係
数入力端子、13……データ出力端子、14……
2データ入力1データ出力セレクタ、16……乗
算器、17……加算器、18……レジスタ、19
……レジスタ群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力データが周期的に入る1/pデイシメー
    シヨンnタツプトランスバーサルデイジタルフイ
    ルタ回路において、データ入力端子に一方の入力
    端子を接続した2データ入力1データ出力セレク
    タと、この2データ入力1データ出力セレクタの
    出力端子に入力端子が接続されると共に、出力端
    子が前記の2データ入力1データ出力セレクタの
    他方の入力端子に接続され、かつクロツクにより
    シフト動作をする(n−1)個のレジスタからな
    るレジスタ群と、このレジスタ群の出力端子に一
    方の入力端子が接続され、かつ他方の入力端子が
    フイルタ係数入力端子に接続された乗算器と、こ
    の乗算器の出力端子に接続された加算器およびレ
    ジスタからなる累積加算器とを備え、前記の2デ
    ータ入力1データ出力セレクタはクロツクのp個
    おきに前記のデータ入力端子からデータを入力
    し、その他の期間は前記のレジスタ群の出力を入
    力し、フイルタ係数はnワードの係数をpブロツ
    クに分け、kブロツク目には係数アドレスをpで
    除算してkあまる係数アドレスを有するデータを
    係数アドレスが小さい方から順次に並べ、所定の
    ブロツクの内容からクロツクのタイミングで順に
    取り出し、このフイルタ係数を前記の乗算器に与
    えて前記のレジスタ群から出力されるデータと乗
    算し、累積加算した結果を出力データとすること
    を特徴とするデイシメーシヨン用デイジタルフイ
    ルタ回路。
JP11873585A 1985-06-03 1985-06-03 デイシメ−シヨン用デイジタルフイルタ回路 Granted JPS61277216A (ja)

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JP11873585A JPS61277216A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 デイシメ−シヨン用デイジタルフイルタ回路

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JP11873585A JPS61277216A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 デイシメ−シヨン用デイジタルフイルタ回路

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JPS61277216A JPS61277216A (ja) 1986-12-08
JPH0588564B2 true JPH0588564B2 (ja) 1993-12-22

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JPH0770949B2 (ja) * 1988-08-16 1995-07-31 松下電器産業株式会社 デシメーション用ディジタルフィルタ

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JPS61277216A (ja) 1986-12-08

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