JPH059135Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059135Y2 JPH059135Y2 JP14017388U JP14017388U JPH059135Y2 JP H059135 Y2 JPH059135 Y2 JP H059135Y2 JP 14017388 U JP14017388 U JP 14017388U JP 14017388 U JP14017388 U JP 14017388U JP H059135 Y2 JPH059135 Y2 JP H059135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- mold
- rubber material
- metal fitting
- body mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 11
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はバルブ成形装置に係り、特に、フロー
トバルブを加硫成形するに好適なバルブ成形装置
に関する。
トバルブを加硫成形するに好適なバルブ成形装置
に関する。
従来、フロートバルブを加硫成形する場合、第
2図に示されるように、金具50の上部側を上型
51で支持し、側面側を下型52で支持し、さら
に金具50の底部側をスライド型53、皿ばね5
4、カチコミ型55を介して支持し、注入口56
からポツト57内にゴム材58を注入し、ゴム材
58をピストン型59で金具50の上部側へ押圧
するように構成されたバルブ成形装置が用いられ
ている。
2図に示されるように、金具50の上部側を上型
51で支持し、側面側を下型52で支持し、さら
に金具50の底部側をスライド型53、皿ばね5
4、カチコミ型55を介して支持し、注入口56
からポツト57内にゴム材58を注入し、ゴム材
58をピストン型59で金具50の上部側へ押圧
するように構成されたバルブ成形装置が用いられ
ている。
上記構成によるバルブ成形装置を用いてフロー
トバルブの加硫成形を行なう場合には、下型52
に金具50をセツトし、この後下型52に上型5
1を乗せて型締めを行なう。
トバルブの加硫成形を行なう場合には、下型52
に金具50をセツトし、この後下型52に上型5
1を乗せて型締めを行なう。
この型締めと同時にポツト57内のゴム材58
をピストン型59にて圧縮し、注入口56からゴ
ム材58を流して成形を行なう。
をピストン型59にて圧縮し、注入口56からゴ
ム材58を流して成形を行なう。
これにより第3図に示すように金具50の上部
側に弁体60が装着される。
側に弁体60が装着される。
そして、型締めを行なう場合、上型51の内壁
面51Aとスライド型53の上面53Aにて金具
50をつぶし、金具50へのゴム回りを防止して
いる。
面51Aとスライド型53の上面53Aにて金具
50をつぶし、金具50へのゴム回りを防止して
いる。
なお、スライド型53は皿ばね54によつて支
持されているため、型締めを行なうと上下方向に
移動するが、皿ばね54のばね定数は、金具50
へのゴム回り防止に必要なつぶし量が得られ、か
つ、金具50の変形を生じさせない値に設定され
ている。
持されているため、型締めを行なうと上下方向に
移動するが、皿ばね54のばね定数は、金具50
へのゴム回り防止に必要なつぶし量が得られ、か
つ、金具50の変形を生じさせない値に設定され
ている。
しかし、従来のバルブ成形装置を用いてフロー
トバルブの加硫成形を行なうと、金具50の弁体
装着部50Aの真円度のばらつきが大きいと、第
4図に示されるように、金具50へのゴム回り防
止に必要なつぶし量61も金具50の真円度のば
らつき分だけ多くなる。
トバルブの加硫成形を行なうと、金具50の弁体
装着部50Aの真円度のばらつきが大きいと、第
4図に示されるように、金具50へのゴム回り防
止に必要なつぶし量61も金具50の真円度のば
らつき分だけ多くなる。
このために、つぶし量61を多くするために、
皿ばね54の設定荷重を大きくすると、金具50
の小径部50Bに応力が集中し、第5図に示され
るように小径部50Bが変形する恐れがある。
皿ばね54の設定荷重を大きくすると、金具50
の小径部50Bに応力が集中し、第5図に示され
るように小径部50Bが変形する恐れがある。
本考案の目的は、スライド型に加わる荷重を大
きくしても、バルブ本体の変形を防止することが
できるバルブ成形装置を提供することにある。
きくしても、バルブ本体の変形を防止することが
できるバルブ成形装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案は、上部側
に弁体装着部が、下部側に中空部がそれぞれ設け
られたほぼ中空円筒形状のバルブ本体の、前記弁
体装着部との間にゴム材注入路を形成するととも
に、バルブ本体の弁体装着部の底部側を支持する
上型と、上型とバルブ本体の弁体装着部との間に
ゴム材注入路を形成するとともに、ゴム材注入路
内のゴム材をバルブ本体の上部側へ押圧するピス
トン型と、前記上型と当接し、バルブ本体の側面
側を支持する下型と、付勢部材によつて、鉛直方
向に移動可能に設けられ、バルブ本体の中空部の
内壁面の頂部側を支持するスライド型とを具えた
構成を有しているバルブ成形装置を構成したもの
である。
に弁体装着部が、下部側に中空部がそれぞれ設け
られたほぼ中空円筒形状のバルブ本体の、前記弁
体装着部との間にゴム材注入路を形成するととも
に、バルブ本体の弁体装着部の底部側を支持する
上型と、上型とバルブ本体の弁体装着部との間に
ゴム材注入路を形成するとともに、ゴム材注入路
内のゴム材をバルブ本体の上部側へ押圧するピス
トン型と、前記上型と当接し、バルブ本体の側面
側を支持する下型と、付勢部材によつて、鉛直方
向に移動可能に設けられ、バルブ本体の中空部の
内壁面の頂部側を支持するスライド型とを具えた
構成を有しているバルブ成形装置を構成したもの
である。
本考案は前記の手段を採用したことにより、バ
ルブ本体はその上部側が上型で支持され、側面側
が下型で支持され、さらに底部側が中空部内壁面
に挿入されたスライド型によつて支持されるた
め、スライド型に対する押圧力を高くしても、応
力がバルブ本体の中空部内壁面側に集中するた
め、バルブ本体の変形が防止される。
ルブ本体はその上部側が上型で支持され、側面側
が下型で支持され、さらに底部側が中空部内壁面
に挿入されたスライド型によつて支持されるた
め、スライド型に対する押圧力を高くしても、応
力がバルブ本体の中空部内壁面側に集中するた
め、バルブ本体の変形が防止される。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、バルブ本体としての金具10
はほぼ中空円筒形に形成されており、上部側に弁
体装着部11を、下部側に中空部12を具えてい
る。
はほぼ中空円筒形に形成されており、上部側に弁
体装着部11を、下部側に中空部12を具えてい
る。
前記弁体装着部11はほぼ切頭円錐状に形成さ
れており、環状のゴム材装着溝13が設けられて
いる。
れており、環状のゴム材装着溝13が設けられて
いる。
前記中空部12は円筒状の大径部14と小径部
15、さらにフランジ部16を有し、底面17か
ら弁体装着部11近傍に亘つて軸方向に延在する
挿入孔18が形成されている。
15、さらにフランジ部16を有し、底面17か
ら弁体装着部11近傍に亘つて軸方向に延在する
挿入孔18が形成されている。
そして、金具10の弁体装着部11側には上型
19が配置され、金具10の側面側には下型20
が、底部側にはスライド型21がそれぞれ配置さ
れている。
19が配置され、金具10の側面側には下型20
が、底部側にはスライド型21がそれぞれ配置さ
れている。
前記上型19は金具10の弁体装着部11との
間にゴム材注入路としてのポツト22を形成する
とともに、弁体装着部11の底部側を支持するよ
うに構成されている。
間にゴム材注入路としてのポツト22を形成する
とともに、弁体装着部11の底部側を支持するよ
うに構成されている。
前記下型20は上型19と当接し、金具10の
側面側を支持するように構成されている。
側面側を支持するように構成されている。
さらに、前記スライド型21は皿ばね23を介
してカチコミ型24の上面に固定されており、中
心部にほぼ円柱状のポール25が立設され、外周
側に環状の突部26が設けられ、そして、ポール
25と突部26との間に溝27が形成されてい
る。
してカチコミ型24の上面に固定されており、中
心部にほぼ円柱状のポール25が立設され、外周
側に環状の突部26が設けられ、そして、ポール
25と突部26との間に溝27が形成されてい
る。
このポール25は挿入孔18内に挿入され、そ
の先端側が挿入孔内壁面の頂部側と当接して金具
10を支持するように構成され、また、突部26
の上面は下型20と当接するようになつている。
の先端側が挿入孔内壁面の頂部側と当接して金具
10を支持するように構成され、また、突部26
の上面は下型20と当接するようになつている。
また、上型19の上方にはピストン型28が配
置されており、上型19とピストン型28との間
には、注入口29から注入されたゴム材30が挿
入されるようになつている。
置されており、上型19とピストン型28との間
には、注入口29から注入されたゴム材30が挿
入されるようになつている。
以上の構成において、下型20およびスライド
型21に金具10をセツトする。
型21に金具10をセツトする。
この後、上型19を下型21の上に乗せて型締
めを行なう。
めを行なう。
そして、型締めと同時にポツト22内のゴム材
30をピストン型28にて圧縮し、さらに注入口
29からゴム材30をポツト22内に注入して弁
体装着部11にゴム材による弁体31を装着する
加硫成形を行なう。
30をピストン型28にて圧縮し、さらに注入口
29からゴム材30をポツト22内に注入して弁
体装着部11にゴム材による弁体31を装着する
加硫成形を行なう。
このとき、金具10の弁体装着部11の真円度
のばらつきが大きく、金具10へのゴム回り防止
に必要なつぶし量を多くするために、皿ばね23
の設定荷重を大きくしても、金具10の小径部1
5に応力が集中することはない。
のばらつきが大きく、金具10へのゴム回り防止
に必要なつぶし量を多くするために、皿ばね23
の設定荷重を大きくしても、金具10の小径部1
5に応力が集中することはない。
すなわち、挿入孔18の内壁面頂部側に応力が
集中するため、スライド型21への押圧力を高く
しても、金具10が変形するのを防止することが
できることになる。
集中するため、スライド型21への押圧力を高く
しても、金具10が変形するのを防止することが
できることになる。
以上説明したように、本考案によれば、バルブ
本体の上部側を上型で支持し、バルブ本体の中空
部内壁面の頂部側をスライド型で支持するように
したため、スライド型への押圧力を高くしても、
加硫成形時にバルブ本体が変形するのを防止する
ことができ、成形品の品質の向上に寄与すること
ができるなどのすぐれた効果を有するものであ
る。
本体の上部側を上型で支持し、バルブ本体の中空
部内壁面の頂部側をスライド型で支持するように
したため、スライド型への押圧力を高くしても、
加硫成形時にバルブ本体が変形するのを防止する
ことができ、成形品の品質の向上に寄与すること
ができるなどのすぐれた効果を有するものであ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、
第2図は従来例の要部断面図、第3図は金具の断
面図、第4図はつぶし量を説明するための図、第
5図は金具の変形状態を説明するための図であ
る。 10,50……金具、11,50A……弁体装
着部、12……中空部、14……大径部、15,
50B……小径部、16……フランジ部、18…
…挿入孔、19……上型、20……下型、21…
…スライド型、23……皿ばね、24……カチコ
ミ型、28……ピストン型、30……ゴム材、6
0……弁体、61……つぶし量。
第2図は従来例の要部断面図、第3図は金具の断
面図、第4図はつぶし量を説明するための図、第
5図は金具の変形状態を説明するための図であ
る。 10,50……金具、11,50A……弁体装
着部、12……中空部、14……大径部、15,
50B……小径部、16……フランジ部、18…
…挿入孔、19……上型、20……下型、21…
…スライド型、23……皿ばね、24……カチコ
ミ型、28……ピストン型、30……ゴム材、6
0……弁体、61……つぶし量。
Claims (1)
- 上部側に弁体装着部13が、下部側に中空部1
2がそれぞれ設けられたほぼ中空円筒形状のバル
ブ本体10の、前記弁体装着部13との間にゴム
材注入路22を形成するとともに、バルブ本体1
0の弁体装着部13の底部側を支持する上型19
と、上型19とバルブ本体10の弁体装着部13
との間にゴム材注入路22を形成するとともに、
ゴム材注入路22内のゴム材30をバルブ本体1
0の上部側へ押圧するピストン型28と、前記上
型19と当接し、バルブ本体10の側面側を支持
する下型20と、付勢部材23によつて、鉛直方
向に移動可能に設けられ、バルブ本体10の中空
部12の内壁面の頂部側を支持するスライド型2
1とを具えたことを特徴とするバルブ成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017388U JPH059135Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017388U JPH059135Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261611U JPH0261611U (ja) | 1990-05-08 |
| JPH059135Y2 true JPH059135Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=31404107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14017388U Expired - Lifetime JPH059135Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059135Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013091274A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Aisin Seiki Co Ltd | プランジャー一体型弁成形用金型及びプランジャー一体型弁の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP14017388U patent/JPH059135Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261611U (ja) | 1990-05-08 |
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