JPH059162B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH059162B2 JPH059162B2 JP60147488A JP14748885A JPH059162B2 JP H059162 B2 JPH059162 B2 JP H059162B2 JP 60147488 A JP60147488 A JP 60147488A JP 14748885 A JP14748885 A JP 14748885A JP H059162 B2 JPH059162 B2 JP H059162B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- rolled material
- roll
- presser
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、圧延材の圧延ラインにおいて、圧延
材をエツジヤ・ロールで幅圧延するさいに発生す
る圧延材のバツクリングを防止する幅圧延方法に
関するものである。
材をエツジヤ・ロールで幅圧延するさいに発生す
る圧延材のバツクリングを防止する幅圧延方法に
関するものである。
(ロ) 従来技術
従来、連続熱間圧延機列においては、目標とす
る製品幅を得るために、複数のエツジヤ(垂直圧
延機)で幅圧延を行つている。圧延ラインにおけ
る粗圧延機列下流側エツジヤや仕上圧延機列入側
のエツジヤにおいては、圧延材は板幅700〜2000
mmに比較して板厚が20〜80mmと薄いため、幅圧延
時にバツクリングが発生する。
る製品幅を得るために、複数のエツジヤ(垂直圧
延機)で幅圧延を行つている。圧延ラインにおけ
る粗圧延機列下流側エツジヤや仕上圧延機列入側
のエツジヤにおいては、圧延材は板幅700〜2000
mmに比較して板厚が20〜80mmと薄いため、幅圧延
時にバツクリングが発生する。
例えば、第7図に示すように、圧延材1をエツ
ジヤ・ロール2で幅圧延をするさいに、板幅Wに
比較して板厚Hが薄い場合には、バツクリングが
生じ、幅圧延の効果がなくなり、また、後続圧延
期のつつかかり等のトラブルが発生する。そのた
め、粗圧延機列下流側エツジヤや仕上圧延機列入
側エツジヤにおいては、幅圧下量を10〜30mmと少
なくしている。
ジヤ・ロール2で幅圧延をするさいに、板幅Wに
比較して板厚Hが薄い場合には、バツクリングが
生じ、幅圧延の効果がなくなり、また、後続圧延
期のつつかかり等のトラブルが発生する。そのた
め、粗圧延機列下流側エツジヤや仕上圧延機列入
側エツジヤにおいては、幅圧下量を10〜30mmと少
なくしている。
一方、近年スラブ(素材)幅の集約、低温圧延
等により、幅圧延条件は苛酷になり、幅圧下量も
増大する傾向にある。さらに、エツジヤによる板
幅制御のため、粗圧延機列下流側や仕上圧延機列
入側でも強力な幅圧延が可能なエツジヤが望まれ
ている。そのために、幅圧延時のバツクリング防
止方法の開発が重要な課題となつている。
等により、幅圧延条件は苛酷になり、幅圧下量も
増大する傾向にある。さらに、エツジヤによる板
幅制御のため、粗圧延機列下流側や仕上圧延機列
入側でも強力な幅圧延が可能なエツジヤが望まれ
ている。そのために、幅圧延時のバツクリング防
止方法の開発が重要な課題となつている。
そこで、バツクリング防止方法として、例え
ば、第8図に示すように、エツジヤ・ロール2の
間の中央に圧延材1を上下から挾む1対お押えロ
ールを配置する方法が提案されている(特開昭58
−86902号公報)。この方法は、圧延材1の板幅が
狭い場合には、板幅のほぼ全域にわたり、押えロ
ール3で圧延材を押せ付けることができ、バツク
リング防止効果が機体できる。しかし、圧延材1
の板幅が広い場合には押えロール3とエツジヤ・
ロール2との間の圧延材無拘束部の長さαが長く
なり、この区間で図示のようにバツクリングが発
生し、十分な幅圧下量が確保できない。押えロー
ル3の幅bを広くすれば、板幅Wの広い圧延材の
バツクリングを防止できる。しかし、その場合、
エツジヤ・ロール開度を狭めることができなくな
り、逆に板幅の狭い圧延材を圧延できなくなる。
ば、第8図に示すように、エツジヤ・ロール2の
間の中央に圧延材1を上下から挾む1対お押えロ
ールを配置する方法が提案されている(特開昭58
−86902号公報)。この方法は、圧延材1の板幅が
狭い場合には、板幅のほぼ全域にわたり、押えロ
ール3で圧延材を押せ付けることができ、バツク
リング防止効果が機体できる。しかし、圧延材1
の板幅が広い場合には押えロール3とエツジヤ・
ロール2との間の圧延材無拘束部の長さαが長く
なり、この区間で図示のようにバツクリングが発
生し、十分な幅圧下量が確保できない。押えロー
ル3の幅bを広くすれば、板幅Wの広い圧延材の
バツクリングを防止できる。しかし、その場合、
エツジヤ・ロール開度を狭めることができなくな
り、逆に板幅の狭い圧延材を圧延できなくなる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は、圧延材の
圧延ラインにおいて、圧延材をエツジヤ・ロール
で幅圧延するさいに発生する圧延材のバツクリン
グ種々の板幅について効果的に防止できる幅圧延
方法を得ることにある。
圧延ラインにおいて、圧延材をエツジヤ・ロール
で幅圧延するさいに発生する圧延材のバツクリン
グ種々の板幅について効果的に防止できる幅圧延
方法を得ることにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明の幅圧延方法は、1対のエツジヤ・ロー
ルで圧延材を幅圧延するにさいし、圧延材板幅方
向に複数に分割され、かつ、板幅方向に移動可能
な上下対をなす押えロールを用いて、圧延材板幅
に応じて前記押えロールの板幅方向位置を調節す
ることにより、エツジヤ・ロール間のロール・バ
イト部の圧延材を押さえることによつて、上記問
題点を解決している。
ルで圧延材を幅圧延するにさいし、圧延材板幅方
向に複数に分割され、かつ、板幅方向に移動可能
な上下対をなす押えロールを用いて、圧延材板幅
に応じて前記押えロールの板幅方向位置を調節す
ることにより、エツジヤ・ロール間のロール・バ
イト部の圧延材を押さえることによつて、上記問
題点を解決している。
上記方法において、圧延材の板幅方向にN個に
分割した押えロールの中心間距離Sを下記の式で
表される範囲内に設定することが好ましい。
分割した押えロールの中心間距離Sを下記の式で
表される範囲内に設定することが好ましい。
0.7W/N≦S≦1.2W/N
ただし、W:圧延材の板幅
(ホ) 実施例
第1図は、本発明の方法にもとづく実験装置の
概略側面図であり、実機エツジヤの約1/10縮尺モ
デルである。第2図は、第1図の−線からみ
た正面図である。エツジヤ・ロール2間のロー
ル・バイト部(圧延材かみ込み部)に押えロール
4が配置されている。押えロール4は左右のロー
ル41,42および軸受部43で上方または下方
から支持(図示せず)されている。この押えロー
ル4は上下各2個配置されており、圧延材1の板
幅方向に左右の押えロール中心間距離Sを自由に
開閉できる機構となつている。
概略側面図であり、実機エツジヤの約1/10縮尺モ
デルである。第2図は、第1図の−線からみ
た正面図である。エツジヤ・ロール2間のロー
ル・バイト部(圧延材かみ込み部)に押えロール
4が配置されている。押えロール4は左右のロー
ル41,42および軸受部43で上方または下方
から支持(図示せず)されている。この押えロー
ル4は上下各2個配置されており、圧延材1の板
幅方向に左右の押えロール中心間距離Sを自由に
開閉できる機構となつている。
押えロール4の副Lは、幅圧延すべき最狭幅の
圧延材1の板幅の1/2より若干短かくしてある。
最狭幅の圧延材を圧延する場合には、第3図に示
すように、押えロール4を板幅方向中央に寄せ
る。さらに、上方の押えロール4は圧下装置(図
示せず)により、上下方向に移動でき、圧延材1
の板厚に応じて押えロール4の開度を設定でき
る。
圧延材1の板幅の1/2より若干短かくしてある。
最狭幅の圧延材を圧延する場合には、第3図に示
すように、押えロール4を板幅方向中央に寄せ
る。さらに、上方の押えロール4は圧下装置(図
示せず)により、上下方向に移動でき、圧延材1
の板厚に応じて押えロール4の開度を設定でき
る。
本実験装置の主要寸法を下記に示す。
エツジヤ・ロール径:D=80mm
押えロール径:d=40mm
押えロールの幅:L=30mm(片側ロール幅L1=
10mm) 本装置を用いて実機1/10縮尺の広幅熱間鋼帯
(厚み3mmおよび4.5mm×幅170mm)エツジング圧
延テストを行つた。その結果を第5図に示す。第
5図の横軸は幅圧下量ΔW(エツジヤ入側圧延材
の板幅とエツジヤ・ロール開度との差)を示し、
また、縦軸は左右押えロール中心間距離Sを示
す。比較のため押えロールなしの場合も示す。図
中a、bの曲線は、本テストより得られたバツク
リング発生の有無の結果から求めたバツクリング
限界線を示す。曲線aは板厚3mmの熱間鋼帯の場
合を、また、曲線bは板厚4.5mmの熱間鋼帯の場
合をそれぞれ示す。
10mm) 本装置を用いて実機1/10縮尺の広幅熱間鋼帯
(厚み3mmおよび4.5mm×幅170mm)エツジング圧
延テストを行つた。その結果を第5図に示す。第
5図の横軸は幅圧下量ΔW(エツジヤ入側圧延材
の板幅とエツジヤ・ロール開度との差)を示し、
また、縦軸は左右押えロール中心間距離Sを示
す。比較のため押えロールなしの場合も示す。図
中a、bの曲線は、本テストより得られたバツク
リング発生の有無の結果から求めたバツクリング
限界線を示す。曲線aは板厚3mmの熱間鋼帯の場
合を、また、曲線bは板厚4.5mmの熱間鋼帯の場
合をそれぞれ示す。
左右押えロール中心間距離S=30mmの場合、す
なわち、押えロール4を圧延材1の板幅中央部に
寄せた場合のバツクリング限界は第5図により押
えロールなしの場合のバツクリング限界に比較し
て高々1.5〜2倍程度にしか上昇しない。従来法
による圧延材板幅の中央のみを押えるだけでは、
十分な幅圧下量を確保できないことを示してい
る。この場合、バツクリング限界以上の幅圧下を
行えば、押えロール4とエツジヤ・ロール2との
間でバツクリングが発生する。
なわち、押えロール4を圧延材1の板幅中央部に
寄せた場合のバツクリング限界は第5図により押
えロールなしの場合のバツクリング限界に比較し
て高々1.5〜2倍程度にしか上昇しない。従来法
による圧延材板幅の中央のみを押えるだけでは、
十分な幅圧下量を確保できないことを示してい
る。この場合、バツクリング限界以上の幅圧下を
行えば、押えロール4とエツジヤ・ロール2との
間でバツクリングが発生する。
次に、第2図に示すように、押えロール中心間
距離Sを広げていけば、押えロール4とエツジ
ヤ・ロール2との間の距離l1が短かくなり、バツ
クリング限界が上昇することが第5図よりわか
る。しかし、押えロール中心間距離Sを広げ過ぎ
ると、逆にバツクリング限界は下がる傾向にな
る。これは、押えロール中心間距離Sが広過ぎる
ため、左右の押えロールの間の圧延材1の無拘束
部でバツクリングが生じやすくなるためである。
距離Sを広げていけば、押えロール4とエツジ
ヤ・ロール2との間の距離l1が短かくなり、バツ
クリング限界が上昇することが第5図よりわか
る。しかし、押えロール中心間距離Sを広げ過ぎ
ると、逆にバツクリング限界は下がる傾向にな
る。これは、押えロール中心間距離Sが広過ぎる
ため、左右の押えロールの間の圧延材1の無拘束
部でバツクリングが生じやすくなるためである。
以上のことより、本テストの圧延材では押えロ
ール中心間距離Sは圧延材板幅の0.35〜0.6倍
(すなわちS=60〜100mm)の範囲がバツクリング
防止に対し効果的であり、ほぼ板幅の半分の長さ
が最も効果大であることが判明した。この場合、
バツクリング限界は押えロールなしの場合に比較
して、3〜4倍と顕著に上昇する。
ール中心間距離Sは圧延材板幅の0.35〜0.6倍
(すなわちS=60〜100mm)の範囲がバツクリング
防止に対し効果的であり、ほぼ板幅の半分の長さ
が最も効果大であることが判明した。この場合、
バツクリング限界は押えロールなしの場合に比較
して、3〜4倍と顕著に上昇する。
なお、この場合、押えロール開度は圧延材の板
厚の1.02倍以下に設定するのが望ましい。なぜな
らば、開度を広げ過ぎれば、圧延材が傾きやすく
不安定となり、バツクリングしやすくなるからで
ある。
厚の1.02倍以下に設定するのが望ましい。なぜな
らば、開度を広げ過ぎれば、圧延材が傾きやすく
不安定となり、バツクリングしやすくなるからで
ある。
次に、種々の寸法の熱間鋼帯を用いて幅圧延テ
ストを実施し、バツクリング防止に対する押えロ
ールの効果について検討した。その結果を第6図
に示す。第6図の横軸は圧延材の板幅と板厚との
比を示し、また、縦軸は幅圧下率を示す。曲線a
は押えロールなしのバツクリング限界を曲線b、
cは押えロールを使用した場合のバツクリング限
界をそれぞれ示す。曲線bは押えロール間隔Sを
30mmにした場合、すなわち、押えロールを中央に
配置した場合であり、また曲線cは押えロール間
隔Sを最適値、すなわち板幅の約1/2の長さに配
置した場合である。第6図より種々の寸法の圧延
材に対して、本発明による押えロールの配置方法
の場合、バツクリング限界cが著しく高いことが
わかる。
ストを実施し、バツクリング防止に対する押えロ
ールの効果について検討した。その結果を第6図
に示す。第6図の横軸は圧延材の板幅と板厚との
比を示し、また、縦軸は幅圧下率を示す。曲線a
は押えロールなしのバツクリング限界を曲線b、
cは押えロールを使用した場合のバツクリング限
界をそれぞれ示す。曲線bは押えロール間隔Sを
30mmにした場合、すなわち、押えロールを中央に
配置した場合であり、また曲線cは押えロール間
隔Sを最適値、すなわち板幅の約1/2の長さに配
置した場合である。第6図より種々の寸法の圧延
材に対して、本発明による押えロールの配置方法
の場合、バツクリング限界cが著しく高いことが
わかる。
第4図に示すように、板幅方向に3分割した押
えロール4を用いて幅圧延テストを行つた。その
結果、板幅方向に3分割したそれぞれの押えロー
ルの中心間距離Sは、圧延材板幅の0.23倍から
0.4倍の範囲内で、圧延材のバツクリング防止効
果が高く、2分割タイプの押えロールの場合に比
較して、バツクリング限界がさらに30〜40%上昇
することが判明した。
えロール4を用いて幅圧延テストを行つた。その
結果、板幅方向に3分割したそれぞれの押えロー
ルの中心間距離Sは、圧延材板幅の0.23倍から
0.4倍の範囲内で、圧延材のバツクリング防止効
果が高く、2分割タイプの押えロールの場合に比
較して、バツクリング限界がさらに30〜40%上昇
することが判明した。
以上のことより、板幅方向に複数に分割したそ
れぞれの押えロールの中心間距離Sは下式で表わ
される範囲に設定して幅圧延を行えば、バツクリ
ング防止効果が大きいと言える。
れぞれの押えロールの中心間距離Sは下式で表わ
される範囲に設定して幅圧延を行えば、バツクリ
ング防止効果が大きいと言える。
以上のことより、板幅方向に複数に分割したそ
れぞれの押えロールの中心間距離Sは下式で表わ
される範囲に設定して幅圧延を行えば、バツクリ
ング防止効果が大きいと言える。
れぞれの押えロールの中心間距離Sは下式で表わ
される範囲に設定して幅圧延を行えば、バツクリ
ング防止効果が大きいと言える。
0.7W/N≦S≦1.2W/N
N:板幅方向に分割した押えロールの分割個数
W:圧延材の板幅
上記のように、押え、ロールの分割個数Nと適
正な押えロール中心間距離Sとが表されるが、分
解した押えロールをエンジヤ・ロール間の板幅方
向中央し寄せたとき、最狭幅の圧延材を圧延でき
るようにする必要がある。したがつて、分割個数
を多くすれば、個々の押えロールの幅が短かくな
るため、押えロールの支持が不安定となりやす
く、また、機構も複雑となるため、実用上押えロ
ールの分割個数は2または3が望望ましい。
正な押えロール中心間距離Sとが表されるが、分
解した押えロールをエンジヤ・ロール間の板幅方
向中央し寄せたとき、最狭幅の圧延材を圧延でき
るようにする必要がある。したがつて、分割個数
を多くすれば、個々の押えロールの幅が短かくな
るため、押えロールの支持が不安定となりやす
く、また、機構も複雑となるため、実用上押えロ
ールの分割個数は2または3が望望ましい。
本発明の方法を実機連続熱間圧延機列の仕上圧
延機前のエツジヤに適用した。その結果、従来押
えロールなしの場合の板幅1800mm×板厚35mmの熱
間鋼帯のパツクリング限界幅圧下量は14mmであつ
たものが、幅圧下量が56mm(従来の4倍)でもバ
ツクリングが発生しないことを確認した。
延機前のエツジヤに適用した。その結果、従来押
えロールなしの場合の板幅1800mm×板厚35mmの熱
間鋼帯のパツクリング限界幅圧下量は14mmであつ
たものが、幅圧下量が56mm(従来の4倍)でもバ
ツクリングが発生しないことを確認した。
(ヘ) 効果
本発明の方法によれば、押えロールのバツクリ
ング防止効果は大きく、連続熱間延機列下流側エ
ツジヤの幅圧下量は相当増大させることができ、
したがつて下流側エツジヤで強力な板幅制御が可
能となる。
ング防止効果は大きく、連続熱間延機列下流側エ
ツジヤの幅圧下量は相当増大させることができ、
したがつて下流側エツジヤで強力な板幅制御が可
能となる。
本発明の方法は連続熱間圧延機列ばかりではな
く、厚板圧延機にも適用できる。
く、厚板圧延機にも適用できる。
第1図は本発明の方法を実施する実験装置の概
略側面図。第2図は第1図の−線からみた正
面図。第3図は第2図の変更例を示す正面図。第
4図は第2図のさらに別の変更例を示す正面図。
第5図は幅圧下量とロール中心間距離との関係を
示すグラフ。第6図は板幅対板厚比と圧下率との
関係を示すグラフ。第7図および第8図は従来法
による鋼帯のバツクリング状態を示す正面図。 1:鋼帯、2:エツジヤ・ロール、4:押えロ
ール。
略側面図。第2図は第1図の−線からみた正
面図。第3図は第2図の変更例を示す正面図。第
4図は第2図のさらに別の変更例を示す正面図。
第5図は幅圧下量とロール中心間距離との関係を
示すグラフ。第6図は板幅対板厚比と圧下率との
関係を示すグラフ。第7図および第8図は従来法
による鋼帯のバツクリング状態を示す正面図。 1:鋼帯、2:エツジヤ・ロール、4:押えロ
ール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1対のエツジヤ・ロールで圧延材を幅圧延す
るにさいし、圧延材板幅方向に複数に分割され、
かつ、板幅方向に移動可能な上下対をなす押えロ
ールを用いて、圧延材板幅に応じて前記押えロー
ルの板幅方向位置を調節することにより、エツジ
ヤ・ロール間のロール・バイト部の圧延材を押さ
えることを特徴とした幅圧延方法。 2 圧延材の板幅方向にN個に分割した押えロー
ルの中心間距離Sを下記の式で表される範囲内に
設定することを特徴とした特許請求の範囲第1項
に記載の幅圧延方法。 0.7W/N≦S≦1.2W/N ただし、W:圧延材の板幅
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14748885A JPS629703A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 幅圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14748885A JPS629703A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 幅圧延方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629703A JPS629703A (ja) | 1987-01-17 |
| JPH059162B2 true JPH059162B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=15431523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14748885A Granted JPS629703A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 幅圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629703A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103302115A (zh) * | 2013-06-17 | 2013-09-18 | 大连华锐重工集团股份有限公司 | 带有液压水平压辊的二辊立辊轧机 |
| CN114570766A (zh) * | 2022-03-15 | 2022-06-03 | 山西云时代太钢信息自动化技术有限公司 | 一种精轧机实时压下调节装置及控制方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019000Y2 (ja) * | 1971-10-01 | 1975-06-10 | ||
| JPS56111510A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-03 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Vertical rolling mill |
| JPS57168708A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Width rolling device |
| JPS57168707A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Edger having buckling preventing device |
| JPS5886902A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-24 | Kawasaki Steel Corp | 幅圧延装置 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP14748885A patent/JPS629703A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629703A (ja) | 1987-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW553783B (en) | Production method and installation for producing thin flat products | |
| JPH059162B2 (ja) | ||
| JP3221561B2 (ja) | ステンレス鋼板の製造方法 | |
| EP0040653B1 (en) | Method for preventing wandering of strip under roller leveling in hot rolling line | |
| SU984517A1 (ru) | Способ прокатки гладких листов в четырехвалковой клети | |
| JPH01210102A (ja) | 条鋼の保持案内具無し圧延方法 | |
| JPS6354444B2 (ja) | ||
| JPS6313601A (ja) | 熱間連続仕上圧延機 | |
| JPS5948681B2 (ja) | 厚板の圧延方法 | |
| JPS5823503A (ja) | 条鋼の圧延方法 | |
| JPH04172101A (ja) | スラブの幅圧下方法及び装置 | |
| JPH0688063B2 (ja) | 帯鋼のスキンパスミル | |
| CA1141206A (en) | Method for preventing wandering of strip under roller leveling in hot rolling line | |
| JPS6245404A (ja) | 熱延鋼板の端部成形方法及び装置 | |
| JP2689612B2 (ja) | 仕上スタンド間エッジャーによるストリップの幅圧下方法 | |
| JPH0586282B2 (ja) | ||
| JPS58103901A (ja) | 鋼片の熱間圧延方法 | |
| JPS6234601A (ja) | エツジヤ−圧延方法 | |
| JPS6156704A (ja) | 圧延方法及び装置 | |
| JPS56119624A (en) | Roll straightening device for shape steel | |
| JPS60180607A (ja) | 薄板連続製造設備 | |
| JPS59183904A (ja) | 圧延方法 | |
| JPS55141302A (en) | Rolling method for thick plate | |
| JPH0255122B2 (ja) | ||
| JPH0757364B2 (ja) | 幅方向差厚鋼板の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |