JPH059530B2 - - Google Patents
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- JPH059530B2 JPH059530B2 JP12419184A JP12419184A JPH059530B2 JP H059530 B2 JPH059530 B2 JP H059530B2 JP 12419184 A JP12419184 A JP 12419184A JP 12419184 A JP12419184 A JP 12419184A JP H059530 B2 JPH059530 B2 JP H059530B2
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Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は無杼織機における緯糸貯留装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
一般に、無杼織機、特に流体噴射式織機におい
ては、緯入れ1回毎に緯糸供給源から供給される
緯糸を所定量測長して貯留する必要があり、この
ような測長装置としては従来より測長ローラ機構
にて連続的に測長される緯糸を貯留ノズルから貯
留パイプ内に向けて噴出貯留するいわゆるエアプ
ール方式の測長装置、及びドラム上に緯糸を巻付
けて測長及び貯留するいわゆるドラムプール方式
の測長装置が一般的に採用されている。
ては、緯入れ1回毎に緯糸供給源から供給される
緯糸を所定量測長して貯留する必要があり、この
ような測長装置としては従来より測長ローラ機構
にて連続的に測長される緯糸を貯留ノズルから貯
留パイプ内に向けて噴出貯留するいわゆるエアプ
ール方式の測長装置、及びドラム上に緯糸を巻付
けて測長及び貯留するいわゆるドラムプール方式
の測長装置が一般的に採用されている。
ところが、前記エアプール方式の測長装置にお
いては、緯糸がエアにより貯留パイプ方向に沿つ
てほぼU字状に貯留されるため、緯糸が緯入れに
伴つて引出される際には貯留ノズルからの噴射エ
アに逆らうことになり、緯糸の引出し抵抗が大き
くなるとともに、前記貯留パイプからの緯糸引出
し開始時と貯留パイプにおける緯糸の貯留終了間
近とでは引出し抵抗が大きく異なり、緯糸の張力
変動が著しい。そのため、スレイ上に多数並設さ
れた緯糸ガイド部材の列により形成される緯糸案
内通路内へ緯入れ用メインノズルから射出緯入れ
された緯糸には飛走不良が生じ易くなり、前記緯
糸ガイド部材に設けられた筬打ち時における緯糸
脱出用のスリツトから緯糸が緯入れ中に飛出して
しまつたり、あるいは緯糸が前記案内通路内でル
ープ状になつて緯入れミスの原因になつたりし、
織布の品質に悪影響を与えるという問題がある。
又、前記貯留パイプから緯糸を引出す際の抵抗が
大きいため、緯入れ用メインノズルの噴射圧を高
めて緯糸推進力を大きくする必要があり、圧縮空
気の消費量増加、されには糸強力の弱い緯糸が緯
入れ用メインノズル内において噴射切れを起こす
といつた問題がある。
いては、緯糸がエアにより貯留パイプ方向に沿つ
てほぼU字状に貯留されるため、緯糸が緯入れに
伴つて引出される際には貯留ノズルからの噴射エ
アに逆らうことになり、緯糸の引出し抵抗が大き
くなるとともに、前記貯留パイプからの緯糸引出
し開始時と貯留パイプにおける緯糸の貯留終了間
近とでは引出し抵抗が大きく異なり、緯糸の張力
変動が著しい。そのため、スレイ上に多数並設さ
れた緯糸ガイド部材の列により形成される緯糸案
内通路内へ緯入れ用メインノズルから射出緯入れ
された緯糸には飛走不良が生じ易くなり、前記緯
糸ガイド部材に設けられた筬打ち時における緯糸
脱出用のスリツトから緯糸が緯入れ中に飛出して
しまつたり、あるいは緯糸が前記案内通路内でル
ープ状になつて緯入れミスの原因になつたりし、
織布の品質に悪影響を与えるという問題がある。
又、前記貯留パイプから緯糸を引出す際の抵抗が
大きいため、緯入れ用メインノズルの噴射圧を高
めて緯糸推進力を大きくする必要があり、圧縮空
気の消費量増加、されには糸強力の弱い緯糸が緯
入れ用メインノズル内において噴射切れを起こす
といつた問題がある。
又、ドラムプール方式の緯糸測長測置において
は、ドラム上に巻付貯留された緯糸を引出す際、
バルーニングを生じて緯糸の引出し抵抗が大きく
なる。そのため、前記エアプール方式の測長装置
と同様に緯入れ用メインノズルからの噴射圧を高
めて緯糸推進力を大きくする必要があり、圧縮空
気の消費量増加、さらには緯糸切れといつた問題
も生ずる。
は、ドラム上に巻付貯留された緯糸を引出す際、
バルーニングを生じて緯糸の引出し抵抗が大きく
なる。そのため、前記エアプール方式の測長装置
と同様に緯入れ用メインノズルからの噴射圧を高
めて緯糸推進力を大きくする必要があり、圧縮空
気の消費量増加、さらには緯糸切れといつた問題
も生ずる。
このような問題を解消するための緯糸貯留装置
が特開昭57−95349号公報に開示されている。こ
の貯留装置においては、第15図に示すように駆
動ローラ1と被動ローラ2とに張設されたエア透
過可能な無端状ベルト3の外表面に緯糸Yが貯留
ノズル4から吹付けられ、ベルト3の外表面に吹
付けられた緯糸Yはベルト3の内周側に設けられ
た吸引装置5によつてベルト3の外表面上に吸引
付着され、ベルト3の走行に伴つてベルト3の外
表面上にコイル状となつて付着貯留される。この
緯糸貯留装置によれば、緯糸Yはベルト3の外表
面上にコイル状となつて付着貯留されるのみであ
るため、緯入れ時においてベルト3の表面から緯
糸が引出される際の抵抗が小さく、前述したよう
なエアプール方式、あるいはドラムプール方式の
測長装置において問題となつた圧縮空気の消費量
増加、緯糸切れといつた問題は解消される。
が特開昭57−95349号公報に開示されている。こ
の貯留装置においては、第15図に示すように駆
動ローラ1と被動ローラ2とに張設されたエア透
過可能な無端状ベルト3の外表面に緯糸Yが貯留
ノズル4から吹付けられ、ベルト3の外表面に吹
付けられた緯糸Yはベルト3の内周側に設けられ
た吸引装置5によつてベルト3の外表面上に吸引
付着され、ベルト3の走行に伴つてベルト3の外
表面上にコイル状となつて付着貯留される。この
緯糸貯留装置によれば、緯糸Yはベルト3の外表
面上にコイル状となつて付着貯留されるのみであ
るため、緯入れ時においてベルト3の表面から緯
糸が引出される際の抵抗が小さく、前述したよう
なエアプール方式、あるいはドラムプール方式の
測長装置において問題となつた圧縮空気の消費量
増加、緯糸切れといつた問題は解消される。
しかし、このような利点を有する反面、同貯留
装置には次に述べるような欠陥がある。
装置には次に述べるような欠陥がある。
すなわち、緯糸はコイル状にてベルト3上に直
線的に付着貯留されるため、緯入れ時におけるベ
ルト3からの緯糸引出しは同一状態とはならず、
引出し抵抗の変動を解消することができない。そ
のため、緯入れ状態が安定せず、織布の品質に悪
影響を与える。又、ベルト3が一定の速度で走行
しているため、ベルト3上で緯糸を押圧係止して
緯入れ1回分に必要な長さを貯留することが極め
て難しい。そのため、ベルト3上の貯留緯糸が全
て引出された後にも貯留ノズル4から緯糸が直接
引出されて緯入れされる。すなわち、ベルト3か
らほとんど無拘束状態で引出されるときの緯糸緯
入れ速度が貯留ノズル4からの引出し速度に急激
に低下し、飛走中の緯糸に大きな衝撃が加えられ
る。そのため、緯糸ガイド部材の列により形成さ
れる緯糸案内通路内から緯糸が緯入れ中に飛出し
てしまうという緯入れミスが生じ易い。
線的に付着貯留されるため、緯入れ時におけるベ
ルト3からの緯糸引出しは同一状態とはならず、
引出し抵抗の変動を解消することができない。そ
のため、緯入れ状態が安定せず、織布の品質に悪
影響を与える。又、ベルト3が一定の速度で走行
しているため、ベルト3上で緯糸を押圧係止して
緯入れ1回分に必要な長さを貯留することが極め
て難しい。そのため、ベルト3上の貯留緯糸が全
て引出された後にも貯留ノズル4から緯糸が直接
引出されて緯入れされる。すなわち、ベルト3か
らほとんど無拘束状態で引出されるときの緯糸緯
入れ速度が貯留ノズル4からの引出し速度に急激
に低下し、飛走中の緯糸に大きな衝撃が加えられ
る。そのため、緯糸ガイド部材の列により形成さ
れる緯糸案内通路内から緯糸が緯入れ中に飛出し
てしまうという緯入れミスが生じ易い。
(発明が解決しようとする問題点)
すなわち、緯糸を付着する緯糸貯留体の貯留部
上に貯留ノズルから緯糸を噴出して付着貯留する
緯糸貯留装置において、緯入れ時における緯糸引
出し抵抗の変動、緯入れ長さに等しい緯糸貯留量
を得ることの困難性といつた問題が本発明の解決
しようとする対象であり、これらの問題点を解決
することにより緯糸引出し抵抗の変動を解消して
常に適正な緯入れ状態を確保し、高品質の織布を
得ることができる。
上に貯留ノズルから緯糸を噴出して付着貯留する
緯糸貯留装置において、緯入れ時における緯糸引
出し抵抗の変動、緯入れ長さに等しい緯糸貯留量
を得ることの困難性といつた問題が本発明の解決
しようとする対象であり、これらの問題点を解決
することにより緯糸引出し抵抗の変動を解消して
常に適正な緯入れ状態を確保し、高品質の織布を
得ることができる。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するために、本発明では緯糸
測長部から測長されて送り出される緯糸の経路中
に緯糸を付着貯留するための円環状の緯糸貯留部
を有する緯糸貯留体を配設し、前記円環状の緯糸
貯留部に向けて前記緯糸を噴出し、かつ機台の回
転に同期して同貯留部の周方向に噴出口を回転移
動する貯留ノズルを設けるとともに、前記緯糸貯
留部上の少なくとも1箇所において同貯留部上に
緯糸を押圧係止するための緯糸係止機構を設けて
緯糸貯留装置を構成した。
測長部から測長されて送り出される緯糸の経路中
に緯糸を付着貯留するための円環状の緯糸貯留部
を有する緯糸貯留体を配設し、前記円環状の緯糸
貯留部に向けて前記緯糸を噴出し、かつ機台の回
転に同期して同貯留部の周方向に噴出口を回転移
動する貯留ノズルを設けるとともに、前記緯糸貯
留部上の少なくとも1箇所において同貯留部上に
緯糸を押圧係止するための緯糸係止機構を設けて
緯糸貯留装置を構成した。
(作用)
すなわち、緯糸測長部から測長されて送り出さ
れる緯糸は円環状の緯糸貯留部の周方向に噴出口
を移動する貯留ノズルから同緯糸貯留部に向けて
噴出され、貯留ノズルの噴出口の移動に伴つて緯
糸が円環状の緯糸貯留部上にコイル状となつて付
着貯留される。そして、緯糸貯留部上にコイル状
となつて付着貯留された緯糸は緯糸貯留部上にお
いて緯糸係止機構により押圧係止され、緯糸貯留
部上から緯糸が緯入れ長さ分引出されると、前記
緯糸係止機構によりその引出しが停止される。す
なわち、円環状の緯糸貯留部からの緯糸引出しは
緯入れ終了時まで同一状態で行われ、引出し抵抗
の変動は解消される。
れる緯糸は円環状の緯糸貯留部の周方向に噴出口
を移動する貯留ノズルから同緯糸貯留部に向けて
噴出され、貯留ノズルの噴出口の移動に伴つて緯
糸が円環状の緯糸貯留部上にコイル状となつて付
着貯留される。そして、緯糸貯留部上にコイル状
となつて付着貯留された緯糸は緯糸貯留部上にお
いて緯糸係止機構により押圧係止され、緯糸貯留
部上から緯糸が緯入れ長さ分引出されると、前記
緯糸係止機構によりその引出しが停止される。す
なわち、円環状の緯糸貯留部からの緯糸引出しは
緯入れ終了時まで同一状態で行われ、引出し抵抗
の変動は解消される。
(実施例)
以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜3
図に基づいて説明すると、チーズ11から供給さ
れる緯糸Yは糸ガイド12を経て測長ローラ機構
13にて連続的に測長され、同測長ローラ機構1
3にて測長された緯糸Yは緯糸貯留装置14へと
導かれる。測長ローラ機構13は機台の回転に同
期して連続的に駆動される駆動ローラ15と、同
ローラ15にて圧接駆動される被動ローラ16
と、ガイド溝17aを有するガイド棒17とから
構成されており、緯糸Yは被動ローラ16とガイ
ド溝17aとを巻回され、被動ローラ16の回転
に伴つて緯糸Yがチーズ11から一定速度で連続
的に引出され、緯糸貯留装置14側へと送り出さ
れるようになつている。
図に基づいて説明すると、チーズ11から供給さ
れる緯糸Yは糸ガイド12を経て測長ローラ機構
13にて連続的に測長され、同測長ローラ機構1
3にて測長された緯糸Yは緯糸貯留装置14へと
導かれる。測長ローラ機構13は機台の回転に同
期して連続的に駆動される駆動ローラ15と、同
ローラ15にて圧接駆動される被動ローラ16
と、ガイド溝17aを有するガイド棒17とから
構成されており、緯糸Yは被動ローラ16とガイ
ド溝17aとを巻回され、被動ローラ16の回転
に伴つて緯糸Yがチーズ11から一定速度で連続
的に引出され、緯糸貯留装置14側へと送り出さ
れるようになつている。
次に、緯糸貯留装置14について詳述すると、
第2図に示すように、織機のサイドフレーム(図
示略)には二叉状の支持ブラケツト18が固着さ
れており、その一対のアーム19,20の上端部
には水平方向に同一軸心を有する支持円筒部19
a,20aがそれぞれ形成されている。一方の支
持円筒部19aにはノズル本体21が嵌入されて
おり、支持円筒部19aの側周面から螺入された
ねじ22により締付固定されている。そして、ノ
ズル本体21の後端(第2図において左端)の導
糸ニードル23が螺入されており、ノズル本体2
1と導糸ニードル23との間には前側に収束する
円環状の空気通路Tが形成され、同通路Tには支
持円筒部19aの側周面に螺着された空気供給管
24が連通されている。
第2図に示すように、織機のサイドフレーム(図
示略)には二叉状の支持ブラケツト18が固着さ
れており、その一対のアーム19,20の上端部
には水平方向に同一軸心を有する支持円筒部19
a,20aがそれぞれ形成されている。一方の支
持円筒部19aにはノズル本体21が嵌入されて
おり、支持円筒部19aの側周面から螺入された
ねじ22により締付固定されている。そして、ノ
ズル本体21の後端(第2図において左端)の導
糸ニードル23が螺入されており、ノズル本体2
1と導糸ニードル23との間には前側に収束する
円環状の空気通路Tが形成され、同通路Tには支
持円筒部19aの側周面に螺着された空気供給管
24が連通されている。
又、ノズル本体21の先端には空気ガイド管2
5が空気通路Tに連通するように嵌入固着されて
おり、かつメタル26が接合されている。
5が空気通路Tに連通するように嵌入固着されて
おり、かつメタル26が接合されている。
支持ブラケツト18の他方の支持円筒部20a
には導糸管27が回転可能に装着されており、そ
の後端がメタル26に接合されている。両支持円
筒部19a,20aの間において導糸管27の外
周には被動プーリ28がねじ29により締付固定
されており、第1図に示すように同プーリ28
と、機台に同期して回転する駆動軸30に固着さ
れた駆動プーリ31とがタイミングベルト32に
より作動連結されている。そして、導糸管27の
前端には先端部を半円状に折返し形成されたノズ
ル管33が嵌入固着されている。すなわち、ノズ
ル本体21、導糸ニードル23、メタル26、導
糸管27及びノズル管33により噴射口33aを
回転移動し得る貯留ノズルNが構成されている。
には導糸管27が回転可能に装着されており、そ
の後端がメタル26に接合されている。両支持円
筒部19a,20aの間において導糸管27の外
周には被動プーリ28がねじ29により締付固定
されており、第1図に示すように同プーリ28
と、機台に同期して回転する駆動軸30に固着さ
れた駆動プーリ31とがタイミングベルト32に
より作動連結されている。そして、導糸管27の
前端には先端部を半円状に折返し形成されたノズ
ル管33が嵌入固着されている。すなわち、ノズ
ル本体21、導糸ニードル23、メタル26、導
糸管27及びノズル管33により噴射口33aを
回転移動し得る貯留ノズルNが構成されている。
ノズル管33の前方には円板状の緯糸貯留体3
4が前記サイドフレームに取着されたブラケツト
35により支持立設されている。同貯留体34の
前面にはノズル管33を挿通するための挿通孔3
4aを中心にモケツト36を円環状に植設して緯
糸貯留部34bが形成されている。そして、先端
部を半円状に折返し形成されたノズル管33の噴
出口33aが緯糸貯留部34bの近傍において緯
糸貯留部34bとほぼ直交する方向を指向されて
いる。
4が前記サイドフレームに取着されたブラケツト
35により支持立設されている。同貯留体34の
前面にはノズル管33を挿通するための挿通孔3
4aを中心にモケツト36を円環状に植設して緯
糸貯留部34bが形成されている。そして、先端
部を半円状に折返し形成されたノズル管33の噴
出口33aが緯糸貯留部34bの近傍において緯
糸貯留部34bとほぼ直交する方向を指向されて
いる。
導糸管27の先端部周面にはカム板37がねじ
10により締付固定されているとともに、同カム
板37の上下近傍において一対の第1、第2緯糸
係止体38,39が180度の位相差をもつてそれ
ぞれ軸40,41により回動可能に支持されてお
り、両緯糸係止体38,39にそれぞれ設けられ
た回転子38a,39aがスプリング42,43
によりそれぞれカム板37のカム面上に押接され
ている。第1,2緯糸係止体38,39の先端部
は緯糸貯留体34の周縁部前側において同貯留体
34の中心に向けてほぼ直角に折曲げられ、緯糸
係止部38b,39bが形成されている。そし
て、回転子38a,39aがカム板37のカム面
上の谷部に位置するときには緯糸係止部38b,
39bがノズル管33の噴出口33dの移動軌跡
と対応してモケツト36からなる緯糸貯留部34
bに接触し、回転子38a,39aがカム面上の
山部に位置するときには緯糸係止部38b,39
bが噴出口33aと交叉しない位置へ緯糸貯留部
34bから離間退避するようになつている。そし
て、この実施例ではカム板37の1回転に対して
第1及び第2緯糸係止体38,39の緯糸係止部
38b,39bが緯糸貯留部34bに交互に接触
及び離間状態にあり、カム板37及びノズル管3
3は機台1回転に対して2分の1回転するように
なつている。
10により締付固定されているとともに、同カム
板37の上下近傍において一対の第1、第2緯糸
係止体38,39が180度の位相差をもつてそれ
ぞれ軸40,41により回動可能に支持されてお
り、両緯糸係止体38,39にそれぞれ設けられ
た回転子38a,39aがスプリング42,43
によりそれぞれカム板37のカム面上に押接され
ている。第1,2緯糸係止体38,39の先端部
は緯糸貯留体34の周縁部前側において同貯留体
34の中心に向けてほぼ直角に折曲げられ、緯糸
係止部38b,39bが形成されている。そし
て、回転子38a,39aがカム板37のカム面
上の谷部に位置するときには緯糸係止部38b,
39bがノズル管33の噴出口33dの移動軌跡
と対応してモケツト36からなる緯糸貯留部34
bに接触し、回転子38a,39aがカム面上の
山部に位置するときには緯糸係止部38b,39
bが噴出口33aと交叉しない位置へ緯糸貯留部
34bから離間退避するようになつている。そし
て、この実施例ではカム板37の1回転に対して
第1及び第2緯糸係止体38,39の緯糸係止部
38b,39bが緯糸貯留部34bに交互に接触
及び離間状態にあり、カム板37及びノズル管3
3は機台1回転に対して2分の1回転するように
なつている。
さて、織機の運転に伴つて測長ローラ機構13
から連続的に測長されて送り出される緯糸Yは空
気供給管24から空気通路Tを経て空気ガイド管
25内へ噴射される空気流により推進されて噴射
口33aから緯糸貯留部34b上へ噴出される。
このとき、噴射空気は緯糸貯留部34bに吹付け
られることになるが、同貯留部34bがモケツト
36により形成されているため、噴射空気はモケ
ツト36間を通つて緯糸貯留体34の平面方向へ
と透過拡散し、緯糸貯留部34b上には緯糸Yの
みが付着する。そして、ノズル管33が回転して
噴射口33aが円環状の緯糸貯留部34bの周方
向へ移動するに伴い、緯糸Yは緯糸貯留部34b
上に円弧を描いて付着貯留されるとともに、それ
自身の撚によりコイル状態となつて緯糸貯留部3
4b上に付着する。
から連続的に測長されて送り出される緯糸Yは空
気供給管24から空気通路Tを経て空気ガイド管
25内へ噴射される空気流により推進されて噴射
口33aから緯糸貯留部34b上へ噴出される。
このとき、噴射空気は緯糸貯留部34bに吹付け
られることになるが、同貯留部34bがモケツト
36により形成されているため、噴射空気はモケ
ツト36間を通つて緯糸貯留体34の平面方向へ
と透過拡散し、緯糸貯留部34b上には緯糸Yの
みが付着する。そして、ノズル管33が回転して
噴射口33aが円環状の緯糸貯留部34bの周方
向へ移動するに伴い、緯糸Yは緯糸貯留部34b
上に円弧を描いて付着貯留されるとともに、それ
自身の撚によりコイル状態となつて緯糸貯留部3
4b上に付着する。
第3図に示すように、ノズル管33の噴出口3
3aが第1緯糸係止体38を通過すると、直ちに
回転子38aがカム板37のカム面上の谷部に移
行し、緯糸係止部38bがスプリング42の作用
により緯糸貯留部34b上に押圧接触され、緯糸
貯留部34b上に付着貯留された緯糸が緯糸係止
部38bにて緯糸貯留部34b上に押圧係止され
る。このとき、第2緯糸係止体39の回転子39
aはカム板37の山部に移行しており、緯糸係止
部39bによる貯留緯糸の押圧係止が解除され
る。そして、第1図に示すグリツパ44が緯入れ
タイミングに同期して開放されるとともに、緯入
れ用メインノズル45が作動される。円環状の緯
糸貯留部34b上にコイル状となつて付着された
緯糸Yが緯糸貯留装置14前方においてノズル管
33の回転軸心に設けられた糸ガイド46、グリ
ツパ44及び糸ガイドポスト47を経由してメイ
ンノズル45へ導かれ、図示しないスレイ上に多
数並設された緯糸ガイド部材94の列により形成
される緯糸案内通路S内へメインノズル45から
射出緯入れされる。そして、緯糸貯留部34b上
に付着貯留される緯糸Yの引出しは緯糸係止部3
8bによる係止位置まで行われ、緯糸の緯入れが
終了する。
3aが第1緯糸係止体38を通過すると、直ちに
回転子38aがカム板37のカム面上の谷部に移
行し、緯糸係止部38bがスプリング42の作用
により緯糸貯留部34b上に押圧接触され、緯糸
貯留部34b上に付着貯留された緯糸が緯糸係止
部38bにて緯糸貯留部34b上に押圧係止され
る。このとき、第2緯糸係止体39の回転子39
aはカム板37の山部に移行しており、緯糸係止
部39bによる貯留緯糸の押圧係止が解除され
る。そして、第1図に示すグリツパ44が緯入れ
タイミングに同期して開放されるとともに、緯入
れ用メインノズル45が作動される。円環状の緯
糸貯留部34b上にコイル状となつて付着された
緯糸Yが緯糸貯留装置14前方においてノズル管
33の回転軸心に設けられた糸ガイド46、グリ
ツパ44及び糸ガイドポスト47を経由してメイ
ンノズル45へ導かれ、図示しないスレイ上に多
数並設された緯糸ガイド部材94の列により形成
される緯糸案内通路S内へメインノズル45から
射出緯入れされる。そして、緯糸貯留部34b上
に付着貯留される緯糸Yの引出しは緯糸係止部3
8bによる係止位置まで行われ、緯糸の緯入れが
終了する。
第3図に示す状態から機台が1回転すると、ノ
ズル管33は同図に示す位置から1/2回転し、噴
出口33aが第2の緯糸係止体39を通過する。
従つて、緯糸貯留部34b上において第1及び第
2の緯糸係止体38,39の間には緯入れ1回分
の長さの緯糸Yが付着貯留され、前述と同様に引
出されて緯入れされる。
ズル管33は同図に示す位置から1/2回転し、噴
出口33aが第2の緯糸係止体39を通過する。
従つて、緯糸貯留部34b上において第1及び第
2の緯糸係止体38,39の間には緯入れ1回分
の長さの緯糸Yが付着貯留され、前述と同様に引
出されて緯入れされる。
飛走緯糸Yの先端は第14図に曲線Cで示す飛
走状態を示す。同図に示すθ1はグリツパ44が
開く時の機台回転角度、θ2は同グリツパ44が
閉じるときの回転角度、は織布の織幅に応じた緯
入れ長さをそれぞれ表わしており、曲線Cにおい
てAで示す位置は緯糸貯留部34b上において緯
糸の引出しが第1あるいは第2緯糸係止体38,
39により係止されるときである。すなわち、緯
糸の緯入れは両緯糸係止体38,39の係止作用
により終了される。
走状態を示す。同図に示すθ1はグリツパ44が
開く時の機台回転角度、θ2は同グリツパ44が
閉じるときの回転角度、は織布の織幅に応じた緯
入れ長さをそれぞれ表わしており、曲線Cにおい
てAで示す位置は緯糸貯留部34b上において緯
糸の引出しが第1あるいは第2緯糸係止体38,
39により係止されるときである。すなわち、緯
糸の緯入れは両緯糸係止体38,39の係止作用
により終了される。
この実施例では糸ガイド46がノズル管33の
回転軸心上に設けられているので、緯糸貯留部3
4bに付着貯留されている緯糸Yは同じ状態で引
出され、その引出し抵抗は一定である。従つて、
緯糸引出し抵抗による緯糸の張力変動は緯入れ中
ほとんどなく、安定した緯入れが確保される。
又、緯糸貯留部34b上に貯留される緯糸Yは同
貯留部34bを形成するモケツト36の表面上に
単に付着しているのみであるので、その引出し抵
抗そのものが前述したエアプール方式及びドラム
プール方式の測長装置に比べて非常に小さく、メ
インノズル45における噴射圧を低減した状態で
も緯糸の緯入れが支障なく行われる。そのため、
糸強力の弱い緯糸でもメインノズル35内におけ
る噴射切れを起こすことなく緯入れすることがで
きるとともに、空気消費量を低減化することがで
きる。
回転軸心上に設けられているので、緯糸貯留部3
4bに付着貯留されている緯糸Yは同じ状態で引
出され、その引出し抵抗は一定である。従つて、
緯糸引出し抵抗による緯糸の張力変動は緯入れ中
ほとんどなく、安定した緯入れが確保される。
又、緯糸貯留部34b上に貯留される緯糸Yは同
貯留部34bを形成するモケツト36の表面上に
単に付着しているのみであるので、その引出し抵
抗そのものが前述したエアプール方式及びドラム
プール方式の測長装置に比べて非常に小さく、メ
インノズル45における噴射圧を低減した状態で
も緯糸の緯入れが支障なく行われる。そのため、
糸強力の弱い緯糸でもメインノズル35内におけ
る噴射切れを起こすことなく緯入れすることがで
きるとともに、空気消費量を低減化することがで
きる。
第14図に示す曲線C1は曲線Cと同一噴射圧
の条件下において得られたエアプール方式の緯糸
測長装置における緯糸の飛走状態を示し、曲線C
2は同じく前記条件下において得られたドラムプ
ール方式の緯糸測長装置における緯糸の飛走状態
を示すものであり、各曲線C,C1,C2から明
らかなように緯入れ時における緯糸の引出し抵抗
が本発明の緯糸貯留装置14において最も少なく
なることを示している。
の条件下において得られたエアプール方式の緯糸
測長装置における緯糸の飛走状態を示し、曲線C
2は同じく前記条件下において得られたドラムプ
ール方式の緯糸測長装置における緯糸の飛走状態
を示すものであり、各曲線C,C1,C2から明
らかなように緯入れ時における緯糸の引出し抵抗
が本発明の緯糸貯留装置14において最も少なく
なることを示している。
なお、Lは従来のエアプール方式及びドラムプ
ール方式の緯糸測長装置において測長ローラ機構
から送り出される緯糸量を表わしている。
ール方式の緯糸測長装置において測長ローラ機構
から送り出される緯糸量を表わしている。
このように、本実施例の緯糸貯留装置14によ
れば、その緯糸貯留部34b上には緯入れ1回に
必要な緯糸の長さが正確に貯留され、緯入れ時に
緯糸貯留部34b上から引出される緯糸の長さは
緯入れ1回分に一致する。
れば、その緯糸貯留部34b上には緯入れ1回に
必要な緯糸の長さが正確に貯留され、緯入れ時に
緯糸貯留部34b上から引出される緯糸の長さは
緯入れ1回分に一致する。
ところで、緯糸は緯糸貯留部34b上にコイル
状となつて付着貯留されるが、このコイル状の貯
留形態はノズル管33の噴出口33aの移動速度
に左右される。従つて、同貯留形態を適正に制御
すべく同噴出口33aの移動速度を調整するには
同噴出口33aを半径方向へ位置調節すればよ
く、例えばノズル管33を取替え可能に構成して
おけば第2図に示すようにノズル管33の代わり
に2点鎖線で示すノズル管33Aに取替えること
により前記コイル状の貯留形態の調整ができる。
又、織布の織り幅を変更する場合には測長ローラ
機構13における駆動ローラ15の回転速度を変
えて測長量を変更しなければならないが、この測
長量変更に応じて緯糸貯留部34b上における緯
糸貯留速度も変更しなければならない。しかし、
前記と同様にノズル管33を取替えて噴出口33
aの移動速度を変更するのみで織り幅変更に容易
に対処することができる。緯糸貯留ノズルNの噴
出口を半径方向へ位置調整する方法としては第4
図に示す実施例も考えられ、この実施例ではノズ
ル管33の先端部をほぼ直角方向を向くように形
成し、同先端部に略L字状の補助パイプ48をス
ライド位置調整可能に取付けるとともに、同パイ
プ48の噴出口48aを緯糸貯留部34bとほぼ
直交するように指向させている。従つて、緯糸貯
留速度の調整あるいは織布の織り幅変更に応じた
緯糸貯留量の調整はねじ49の締緩に基づいて補
助パイプ48を緯糸貯留体38の半径方向にスラ
イド調整するだけでよく、操作が極めて簡単であ
る。
状となつて付着貯留されるが、このコイル状の貯
留形態はノズル管33の噴出口33aの移動速度
に左右される。従つて、同貯留形態を適正に制御
すべく同噴出口33aの移動速度を調整するには
同噴出口33aを半径方向へ位置調節すればよ
く、例えばノズル管33を取替え可能に構成して
おけば第2図に示すようにノズル管33の代わり
に2点鎖線で示すノズル管33Aに取替えること
により前記コイル状の貯留形態の調整ができる。
又、織布の織り幅を変更する場合には測長ローラ
機構13における駆動ローラ15の回転速度を変
えて測長量を変更しなければならないが、この測
長量変更に応じて緯糸貯留部34b上における緯
糸貯留速度も変更しなければならない。しかし、
前記と同様にノズル管33を取替えて噴出口33
aの移動速度を変更するのみで織り幅変更に容易
に対処することができる。緯糸貯留ノズルNの噴
出口を半径方向へ位置調整する方法としては第4
図に示す実施例も考えられ、この実施例ではノズ
ル管33の先端部をほぼ直角方向を向くように形
成し、同先端部に略L字状の補助パイプ48をス
ライド位置調整可能に取付けるとともに、同パイ
プ48の噴出口48aを緯糸貯留部34bとほぼ
直交するように指向させている。従つて、緯糸貯
留速度の調整あるいは織布の織り幅変更に応じた
緯糸貯留量の調整はねじ49の締緩に基づいて補
助パイプ48を緯糸貯留体38の半径方向にスラ
イド調整するだけでよく、操作が極めて簡単であ
る。
本発明は前記実施例以外にも例えば次に述べる
実施例も可能である。
実施例も可能である。
第5図に示す実施例では、緯糸貯留体34の後
面に緯糸貯留部34bが形成されており、ノズル
管33の噴出口33aが同貯留部34bとほぼ直
交する方向に指向されている。緯糸貯留部34b
上に付着貯留される緯糸Yは緯糸貯留体34の周
縁部前面に配設された電磁ソレノイド50,51
の作動に基づいて軸52,53を中心としてスプ
リング54,55に抗して緯糸貯留部34b上に
回動押接される緯糸係止体56,57により係止
される。そして、緯糸貯留部34b上に付着貯留
された緯糸Yは緯糸貯留体34の中央部に設けら
れた挿通孔34aからノズル管33の回転軸心上
に配設された糸ガイド46方向へ引出されるよう
になつている。なお、この実施例ではセラミツク
等の耐摩耗性の高い材料からなる糸ガイド管58
が挿通孔34aに嵌込まれている。この実施例に
よれば緯糸係止体56,57による緯糸係止時期
を適宜設定することが可能であり、例えば緯入れ
終了直前に電磁ソレノイド50,51を作動させ
て緯糸係止体56,57を緯糸貯留部34b上に
押接し、これにより緯糸貯留部34bからの緯糸
引出しを停止することも可能である。そして、同
係止体56,57による緯糸係止解除は次の緯入
れ開始以前の適宜の時期に行なえばよい。
面に緯糸貯留部34bが形成されており、ノズル
管33の噴出口33aが同貯留部34bとほぼ直
交する方向に指向されている。緯糸貯留部34b
上に付着貯留される緯糸Yは緯糸貯留体34の周
縁部前面に配設された電磁ソレノイド50,51
の作動に基づいて軸52,53を中心としてスプ
リング54,55に抗して緯糸貯留部34b上に
回動押接される緯糸係止体56,57により係止
される。そして、緯糸貯留部34b上に付着貯留
された緯糸Yは緯糸貯留体34の中央部に設けら
れた挿通孔34aからノズル管33の回転軸心上
に配設された糸ガイド46方向へ引出されるよう
になつている。なお、この実施例ではセラミツク
等の耐摩耗性の高い材料からなる糸ガイド管58
が挿通孔34aに嵌込まれている。この実施例に
よれば緯糸係止体56,57による緯糸係止時期
を適宜設定することが可能であり、例えば緯入れ
終了直前に電磁ソレノイド50,51を作動させ
て緯糸係止体56,57を緯糸貯留部34b上に
押接し、これにより緯糸貯留部34bからの緯糸
引出しを停止することも可能である。そして、同
係止体56,57による緯糸係止解除は次の緯入
れ開始以前の適宜の時期に行なえばよい。
第6図に示す実施例では緯入れ側(同図におい
て右側)に向かつて縮径となる円錐台形状のドラ
ムの内周面にモケツトからなる緯糸貯留部59a
を形成して緯糸貯留体59が構成されている。そ
して、ノズル管33の噴射口33aがドラム形状
の緯糸貯留体59内において円環状の緯糸貯留部
59aに指向されている。又、緯糸貯留体59内
においてカム板60がノズル管33に固着されて
いるとともに、軸61,62に回動可能に支持さ
れた緯糸係止体63,64がカム板60の回転に
伴つて交互に緯糸貯留部59a側に回動付勢され
るようになつており、緯糸係止体63,64の間
において緯糸Yが円環状の緯糸貯留部59a上に
緯入れ1回分の長さだけ正確に付着貯留される。
て右側)に向かつて縮径となる円錐台形状のドラ
ムの内周面にモケツトからなる緯糸貯留部59a
を形成して緯糸貯留体59が構成されている。そ
して、ノズル管33の噴射口33aがドラム形状
の緯糸貯留体59内において円環状の緯糸貯留部
59aに指向されている。又、緯糸貯留体59内
においてカム板60がノズル管33に固着されて
いるとともに、軸61,62に回動可能に支持さ
れた緯糸係止体63,64がカム板60の回転に
伴つて交互に緯糸貯留部59a側に回動付勢され
るようになつており、緯糸係止体63,64の間
において緯糸Yが円環状の緯糸貯留部59a上に
緯入れ1回分の長さだけ正確に付着貯留される。
第7図に示す実施例では第6図の場合とは逆に
ドラムの外周面に緯糸貯留部65aを形成して緯
糸貯留体65が構成されている。そして、ノズル
管33にはカム板66が止着されているととも
に、ドラムの外周後部には緯糸係止体67,68
が軸69,70に回動可能に支持されており、そ
れらの回転子67a,68aがカム板66のカム
面上にスプリング71,72により押接されてい
る。なお、スプリング71はその両端がドラムの
後端に止着された一対の掛止ピン73(図面では
一方のみ示す)に掛止められており、スプリング
71の中央部が緯糸係止体67に引掛けられてお
り、他方の緯糸係止体68及びスプリング72に
ついても同様の関係にある。この実施例において
も両緯糸係止体67,68がカム板66の回転に
伴つて緯糸貯留部65a上に付着貯留された緯糸
Yを交互に押圧係止するようになつており、緯糸
貯留部65a上において両緯糸係止体67,68
間には緯入れ1回分の長さの緯糸が正確に貯留さ
れる。そして、緯入れ1回分の長さ貯留された緯
糸がノズル管33の回転軸心上に配置された糸ガ
イド46方向に同一状態で引出され、安定した緯
入れが行われる。
ドラムの外周面に緯糸貯留部65aを形成して緯
糸貯留体65が構成されている。そして、ノズル
管33にはカム板66が止着されているととも
に、ドラムの外周後部には緯糸係止体67,68
が軸69,70に回動可能に支持されており、そ
れらの回転子67a,68aがカム板66のカム
面上にスプリング71,72により押接されてい
る。なお、スプリング71はその両端がドラムの
後端に止着された一対の掛止ピン73(図面では
一方のみ示す)に掛止められており、スプリング
71の中央部が緯糸係止体67に引掛けられてお
り、他方の緯糸係止体68及びスプリング72に
ついても同様の関係にある。この実施例において
も両緯糸係止体67,68がカム板66の回転に
伴つて緯糸貯留部65a上に付着貯留された緯糸
Yを交互に押圧係止するようになつており、緯糸
貯留部65a上において両緯糸係止体67,68
間には緯入れ1回分の長さの緯糸が正確に貯留さ
れる。そして、緯入れ1回分の長さ貯留された緯
糸がノズル管33の回転軸心上に配置された糸ガ
イド46方向に同一状態で引出され、安定した緯
入れが行われる。
第8図に示す実施例では円筒の内周面前部にモ
ケツトからなる緯糸貯留部74aを形成して緯糸
貯留体74が構成されている。そして、ノズル管
33の先端側が直角方向に折曲形成され、噴出口
33aが緯糸貯留部74aに指向されている。
又、同ノズル管33には円柱状の周面にカム溝7
5aを設けたカム体75が止着されているととも
に、緯糸貯留体74の内周面には互いに対向する
一対のガイド溝74bがノズル管33の軸心方向
に形成されており、同ガイド溝74b内にはそれ
ぞれ緯糸係止体76,77がスライド可能に嵌入
されている。そして、緯糸貯留体74と両緯糸係
止体76,77との間にはカム溝75aに嵌入さ
れた状態で回転子76a,77aが介在されてお
り、緯糸係止体76,77の先端部にはゴムロー
ラ76b,77bが回転可能に取付けられてい
る。従つて、カム体76の回転に伴つて緯糸係止
体76,77がノズル管33の回転軸心方向に交
互に往復動し、ゴムローラ76b,77bが緯糸
貯留部74a上に付着貯留された緯糸Yを係止
し、緯入れ1回分の長さの緯糸貯留及び緯糸引出
しを制御している。円環状の緯糸貯留部74a上
に付着貯留された緯糸Yはノズル管33の回転軸
心上に配置された糸ガイド46方向に引出され、
安定した緯入れが行われる。
ケツトからなる緯糸貯留部74aを形成して緯糸
貯留体74が構成されている。そして、ノズル管
33の先端側が直角方向に折曲形成され、噴出口
33aが緯糸貯留部74aに指向されている。
又、同ノズル管33には円柱状の周面にカム溝7
5aを設けたカム体75が止着されているととも
に、緯糸貯留体74の内周面には互いに対向する
一対のガイド溝74bがノズル管33の軸心方向
に形成されており、同ガイド溝74b内にはそれ
ぞれ緯糸係止体76,77がスライド可能に嵌入
されている。そして、緯糸貯留体74と両緯糸係
止体76,77との間にはカム溝75aに嵌入さ
れた状態で回転子76a,77aが介在されてお
り、緯糸係止体76,77の先端部にはゴムロー
ラ76b,77bが回転可能に取付けられてい
る。従つて、カム体76の回転に伴つて緯糸係止
体76,77がノズル管33の回転軸心方向に交
互に往復動し、ゴムローラ76b,77bが緯糸
貯留部74a上に付着貯留された緯糸Yを係止
し、緯入れ1回分の長さの緯糸貯留及び緯糸引出
しを制御している。円環状の緯糸貯留部74a上
に付着貯留された緯糸Yはノズル管33の回転軸
心上に配置された糸ガイド46方向に引出され、
安定した緯入れが行われる。
第9図に示す実施例では第8図の場合とは逆に
円筒の外周面に緯糸貯留部78aを形成して緯糸
貯留体78が構成されている。そして、ノズル管
33の先端側に連通装着された補助パイプ79の
噴出口79aが緯糸貯留部78aに指向されてお
り、緯糸が同噴出口79aから緯糸貯留部78a
上に吹付貯留される。緯糸貯留部78a上に付着
貯留された緯糸Yは第7図に示す実施例の場合と
同様にカム板80の回転に伴つて揺動される緯糸
係止体81,82により係止され、緯入れ1回分
の緯糸貯留及び緯糸引出しが制御される。この実
施例においても緯糸貯留部78a上の貯留緯糸は
ノズル管33の回転軸心上に配置された糸ガイド
46方向に引出され、、緯糸の引出し安定化が図
られている。
円筒の外周面に緯糸貯留部78aを形成して緯糸
貯留体78が構成されている。そして、ノズル管
33の先端側に連通装着された補助パイプ79の
噴出口79aが緯糸貯留部78aに指向されてお
り、緯糸が同噴出口79aから緯糸貯留部78a
上に吹付貯留される。緯糸貯留部78a上に付着
貯留された緯糸Yは第7図に示す実施例の場合と
同様にカム板80の回転に伴つて揺動される緯糸
係止体81,82により係止され、緯入れ1回分
の緯糸貯留及び緯糸引出しが制御される。この実
施例においても緯糸貯留部78a上の貯留緯糸は
ノズル管33の回転軸心上に配置された糸ガイド
46方向に引出され、、緯糸の引出し安定化が図
られている。
第10図に示す実施例では第1〜3図に示す実
施例の場合と同様に円板上の緯糸貯留体34の前
面に円環状の緯糸貯留部34bが形成されてお
り、ノズル管33から同貯留部34b上に吹付貯
留された緯糸Yが90度の位相差をもつて配設され
た4つの緯糸係止体83,84,85,86によ
り所定時期に押圧係止されるようになつている。
この実施例ではノズル管33は機台1回転に対し
て4分の1回転するようになつており、隣接する
一対の緯糸係止体間に緯入れ1回分の長さの緯糸
が貯留される。従つて、第5図に示す実施例の場
合と同様に各緯糸係止体83〜86を電磁ソレノ
イドにより適宜制御すれば緯入れ3回分の緯糸貯
留が可能となる。このような装置を2つあるいは
3つ用いれば各貯留装置毎に異なる緯糸を付着貯
留して多色緯糸選択を容易に行うことができる。
施例の場合と同様に円板上の緯糸貯留体34の前
面に円環状の緯糸貯留部34bが形成されてお
り、ノズル管33から同貯留部34b上に吹付貯
留された緯糸Yが90度の位相差をもつて配設され
た4つの緯糸係止体83,84,85,86によ
り所定時期に押圧係止されるようになつている。
この実施例ではノズル管33は機台1回転に対し
て4分の1回転するようになつており、隣接する
一対の緯糸係止体間に緯入れ1回分の長さの緯糸
が貯留される。従つて、第5図に示す実施例の場
合と同様に各緯糸係止体83〜86を電磁ソレノ
イドにより適宜制御すれば緯入れ3回分の緯糸貯
留が可能となる。このような装置を2つあるいは
3つ用いれば各貯留装置毎に異なる緯糸を付着貯
留して多色緯糸選択を容易に行うことができる。
なお、この実施例ではノズル管33の噴出口3
3aが円環状の緯糸貯留部34bの周方向と斜交
する方向に指向されており、この方向はノズル管
33の回転速度、緯糸Yの噴出速度等を考慮して
適宜設定される。
3aが円環状の緯糸貯留部34bの周方向と斜交
する方向に指向されており、この方向はノズル管
33の回転速度、緯糸Yの噴出速度等を考慮して
適宜設定される。
第11図に示す実施例では第1〜3図に示す緯
糸貯留装置14を2組配設し、両貯留装置14に
付着貯留された緯糸Y1,Y2がメインノズル8
7,88から交互に緯入れされるようになつてい
る。これは2本の同種類の緯糸を交互に緯入れす
る(ミキシングという)ことにより糸むらに基づ
く織布の不均一性を解消するものである。この実
施例においても各ノズル管33の回転軸心上に糸
ガイド89のガイド孔89a,89bを配置し、
張力変動現象を図つている。
糸貯留装置14を2組配設し、両貯留装置14に
付着貯留された緯糸Y1,Y2がメインノズル8
7,88から交互に緯入れされるようになつてい
る。これは2本の同種類の緯糸を交互に緯入れす
る(ミキシングという)ことにより糸むらに基づ
く織布の不均一性を解消するものである。この実
施例においても各ノズル管33の回転軸心上に糸
ガイド89のガイド孔89a,89bを配置し、
張力変動現象を図つている。
前記のようなミキシングを行うため、第12図
に示すように複数のノズル管33から同一の緯糸
貯留体90の緯糸貯留部90a,90b,90
c,90d上に緯糸を噴出して付着貯留すること
も可能である。なお、同図では緯糸係止機構の図
示を略している。
に示すように複数のノズル管33から同一の緯糸
貯留体90の緯糸貯留部90a,90b,90
c,90d上に緯糸を噴出して付着貯留すること
も可能である。なお、同図では緯糸係止機構の図
示を略している。
前記各実施例ではいずれも緯糸係止体の個数が
2つ以上であつたが、本発明では第13図に示す
ように1つの緯糸係止体92によりノズル管33
から緯糸貯留体34の緯糸貯留部34b上へ吹付
貯留された緯糸の引出しを制御することが可能で
あり、緯糸係止体92の動作はカム板93により
行われ、ノズル管33及びカム板93は機台1回
転に対して1回転されるようになつている。すな
わち、ノズル管33が緯糸係止体92を通過する
直前(第13図に鎖線で示す)から貯留緯糸の引
出しが開始され、ノズル管33が緯糸係止体92
を通過すると同時に同係止体92による貯留緯糸
の把持が行われる。そして、ノズル管33が第1
3図に2点鎖線で示す位置からほぼ半回転した時
貯留緯糸Yの引出しが緯糸係止体92により停止
される。
2つ以上であつたが、本発明では第13図に示す
ように1つの緯糸係止体92によりノズル管33
から緯糸貯留体34の緯糸貯留部34b上へ吹付
貯留された緯糸の引出しを制御することが可能で
あり、緯糸係止体92の動作はカム板93により
行われ、ノズル管33及びカム板93は機台1回
転に対して1回転されるようになつている。すな
わち、ノズル管33が緯糸係止体92を通過する
直前(第13図に鎖線で示す)から貯留緯糸の引
出しが開始され、ノズル管33が緯糸係止体92
を通過すると同時に同係止体92による貯留緯糸
の把持が行われる。そして、ノズル管33が第1
3図に2点鎖線で示す位置からほぼ半回転した時
貯留緯糸Yの引出しが緯糸係止体92により停止
される。
又、本発明ではモケツトにより緯糸貯留部を形
成する以外にも金網を用いて緯糸貯留部を形成
し、同金網上に吹付けられた緯糸を吸引空気流に
より同金網上に吸引付着するようにしてもよい。
成する以外にも金網を用いて緯糸貯留部を形成
し、同金網上に吹付けられた緯糸を吸引空気流に
より同金網上に吸引付着するようにしてもよい。
発明の効果
以上詳述したように、本発明の緯糸貯留装置に
よれば緯糸引出し抵抗、張力変動を抑えて安定し
た緯入れを行うことができ、又、緯入れ1回分の
長さの緯糸を貯留することができ、多色緯糸選択
あるいはミキシングを行い得るという優れた効果
が得られる。
よれば緯糸引出し抵抗、張力変動を抑えて安定し
た緯入れを行うことができ、又、緯入れ1回分の
長さの緯糸を貯留することができ、多色緯糸選択
あるいはミキシングを行い得るという優れた効果
が得られる。
第1〜3図は本発明を具体化した一実施例を示
し、第1図は測長ローラ機構及び緯糸貯留付近を
示す斜視図、第2図は緯糸貯留装置の縦断面図、
第3図は緯糸貯留装置の正面図、第4〜8図はい
ずれも本発明の別例を示す要部縦断面図、第9〜
13図はさらに別例を示し、第9図は一部破断側
面図、第10図は要部正面図、第11図は緯糸貯
留装置からメインノズルまでを示す斜視図、第1
2図は緯糸貯留装置の正面図、第13図は同じく
正面図、第14図は第1〜3図に示す実施例にお
ける緯糸飛走状態と、従来のエアプール方式及び
ドラムプール方式の緯糸測長装置における緯糸飛
走状態を示すグラフ、第15図は特開昭57−
95349号公報に開示されている緯糸貯留装置を示
す要部斜視図である。 緯糸測長部としての測長ローラ機構…13、緯
糸貯留装置…14、緯糸貯留体…34,59,6
5,74,78,90、緯糸貯留部…34b,5
9a,65a,74a,78a,90a,90
b,90c,90d、噴出口…33a,79a、
緯糸係止機構を構成するカム板…37,60,6
6,80,93、同じくカム体…75、緯糸係止
機構を構成する緯糸係止体…38,39,56,
57,63,64,67,68,76,77,8
1,82,83,84,85,86,92、緯糸
係止機構を構成する電磁ソレノイド…50,5
1、貯留ノズル…N、緯糸…Y,Y1,Y2。
し、第1図は測長ローラ機構及び緯糸貯留付近を
示す斜視図、第2図は緯糸貯留装置の縦断面図、
第3図は緯糸貯留装置の正面図、第4〜8図はい
ずれも本発明の別例を示す要部縦断面図、第9〜
13図はさらに別例を示し、第9図は一部破断側
面図、第10図は要部正面図、第11図は緯糸貯
留装置からメインノズルまでを示す斜視図、第1
2図は緯糸貯留装置の正面図、第13図は同じく
正面図、第14図は第1〜3図に示す実施例にお
ける緯糸飛走状態と、従来のエアプール方式及び
ドラムプール方式の緯糸測長装置における緯糸飛
走状態を示すグラフ、第15図は特開昭57−
95349号公報に開示されている緯糸貯留装置を示
す要部斜視図である。 緯糸測長部としての測長ローラ機構…13、緯
糸貯留装置…14、緯糸貯留体…34,59,6
5,74,78,90、緯糸貯留部…34b,5
9a,65a,74a,78a,90a,90
b,90c,90d、噴出口…33a,79a、
緯糸係止機構を構成するカム板…37,60,6
6,80,93、同じくカム体…75、緯糸係止
機構を構成する緯糸係止体…38,39,56,
57,63,64,67,68,76,77,8
1,82,83,84,85,86,92、緯糸
係止機構を構成する電磁ソレノイド…50,5
1、貯留ノズル…N、緯糸…Y,Y1,Y2。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 緯糸測長部から測長されて送り出される緯糸
の経路中に緯糸を付着貯留するための円環状の緯
糸貯留部を有する緯糸貯留体を配設し、前記円環
状の緯糸貯留部に向けて前記緯糸を噴出し、かつ
機台の回転に同期して同貯留部の周方向に噴出口
を回転移動する貯留ノズルを設けるとともに、前
記緯糸貯留部上の少なくとも1か所において同貯
留部上に緯糸を押圧係止するための緯糸係止機構
を設けて構成したことを特徴とする無杼織機にお
ける緯糸貯留装置。 2 前記貯留ノズルは、ノズル本体と、同本体の
後面から螺入され、同本体との間に空気通路を形
成する導糸ニードルと、同空気通路に連通するよ
うに前記ノズル本体の前面から嵌入固着された空
気ガイド管と、同ガイド管に連通し、かつ回転可
能に支持された導糸管と、同導糸管と前記空気ガ
イド管との間に介在されたメタルと、前記導糸管
の前端に装着されたノズル管とから構成されてお
り、前記緯糸係止機構は前記導糸管に止着された
カム板と、同カム板の回転に伴つて揺動される緯
糸係止体とから構成されている特許請求の範囲第
1項に記載の無杼織機における緯糸貯留装置。 3 前記緯糸係止機構は電磁ソレノイドと、同ソ
レノイドにより揺動される緯糸係止体とから構成
されている特許請求の範囲第1項に記載の無杼織
機における緯糸貯留装置。 4 前記緯糸係止体は円環状の緯糸貯留部の近傍
に少なくとも1つ配設されている特許請求の範囲
第2項又は第3項のいずれか1項に記載の無杼織
機における緯糸貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12419184A JPS616350A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 無杼織機における緯糸貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12419184A JPS616350A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 無杼織機における緯糸貯留装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616350A JPS616350A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH059530B2 true JPH059530B2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=14879235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12419184A Granted JPS616350A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 無杼織機における緯糸貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616350A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4937984B2 (ja) * | 2008-10-22 | 2012-05-23 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12419184A patent/JPS616350A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616350A (ja) | 1986-01-13 |
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