JPH0597216A - 台車案内用スロープ装置 - Google Patents

台車案内用スロープ装置

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JPH0597216A
JPH0597216A JP28209491A JP28209491A JPH0597216A JP H0597216 A JPH0597216 A JP H0597216A JP 28209491 A JP28209491 A JP 28209491A JP 28209491 A JP28209491 A JP 28209491A JP H0597216 A JPH0597216 A JP H0597216A
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JP
Japan
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slope
carriage
pair
slope device
bogie
Prior art date
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Pending
Application number
JP28209491A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Shimizu
清 清水
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1種類のスロープ装置で多種類の台車支持台
に対応できるスロープ装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 複数台の台車支持台2を水平循環経路1上で
移動可能に支持した台車用回転ラックにおける台車積み
降し位置Pでの台車案内用スロープ装置10Sであっ
て、前記台車支持台2の左右一対の台車車輪案内溝25
の各入口に接続する左右一対の台車案内用スロープ単体
26,27を、互いに連結一体化することなく個別に床
面上に固定してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台の台車支持台を
水平循環経路上で移動可能に支持した台車用回転ラック
に関し、特に、台車積み降し位置で台車を床面から台車
側へ、あるいは台車側から床面側へ案内するための台車
案内用スロープ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は従来例を示したもので、
水平循環経路1のUターン部中央に台車積み降し位置が
設けられ、この台車積み降し位置に踏台としての台車案
内用スロープ装置Sが設けてあって、台車を床から台車
支持台2に移載するとき、また台車支持台2から台車を
降ろすときに、台車の車輪をこのスロープ装置で案内さ
せるようにしている。しかして、このスロープ装置S
は、基板A上に、左右一対のスロープB,Bを、台車支
持台2に設けてある左右両台車車輪案内溝C、Cの間隔
に対応する間隔で一体的に固設してなるもので、両スロ
ープロB,Bのそれぞれ先端は、前記Uターン部におけ
る各台車支持台2先端の回転移動経路Dと実質的に平行
になるよう斜めに切除された傾斜端面Eを形成してい
る。そしてこのスロープ装置Sは、各スロープBの先端
傾斜端面Eが前記各台車車輪案内溝Cの入口端面との間
に一定の平行間隙を形成するように設置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の台車案
内用スロープ装置のように、左右一対のスロープが一定
の間隔を置いて連結一体化された構成では、台車の種類
によって台車支持台の回転半径や左右両台車車輪溝間の
間隔が異なったり、あるいはラック駆動チェーン等の回
転半径が異なると、それに応じて当該スロープ装置にお
ける各スロープ先端の傾斜端面と前記支持台2先端の回
転移動経路との隙間やそれらの平行度、更に左右両スロ
ープ間の間隔も異なってくるため、台車等の種類ごと
に、つまり回転ラックの種類ごとにそれぞれ専用のスロ
ープ装置を製作する必要があって、製作コストが非常に
高くついていた。そこで本発明は、1種類のスロープ装
置で多種類の回転ラックに対応できるようにすることを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数台の台車
支持台を水平循環経路上で移動可能に支持した台車用回
転ラックにおける台車積み降し位置での台車案内用スロ
ープ装置であって、前記台車支持台の左右一対の台車車
輪案内溝の各入口に接続する左右一対の台車案内用スロ
ープ単体を、互いに連結一体化することなく個別に床面
上に固定してなることを特徴とする。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の例示図に基づ
いて説明すると、図1及び図2において、1は台車支持
台2の水平循環経路であって、この水平循環経路1に沿
って、丸パイプ材よりなる支持用下側無端状ガイドレー
ル3と、溝形材よりなる振れ止め用上側無端状ガイドレ
ール4とが設けられ、更に水平循環経路1に沿って上下
一対の無端状駆動チェーン5,6が張設されている。そ
してこの水平循環経路1における両Uターン部の一方側
近傍に台車積み降し位置Pを設定し、この台車積み降し
位置Pにスロープ装置10Sが設けられている。
【0006】前記ガイドレール3,4は、前記水平循環
経路1の内側に位置するフレーム7に取付けられ、前記
駆動チェーン5,6は、前記フレーム7の両端に軸支さ
れた歯輪8,9間及び歯輪10,11間に掛張されてい
る。下側の駆動チェーン6を掛張する歯輪10,11の
内、一方の歯輪10は、フレーム7にブラケット12を
介して取付けられた減速機付きモーター13の下向き突
出状態の回転軸13aに直接取付けられ、他方の歯輪1
1とこの上方に位置する歯輪9とは、フレーム7に垂直
に支承された回転軸14の上下両端に取付けられ、残る
歯輪8は、前記モーター13の回転軸13aと同心状態
でフレーム7に片持ち状態で支承された垂直な回転軸1
5の下端部に取付けられている。
【0007】図3及び図4に示すように、前記各台車支
持台2は垂直な移動フレーム16とL形の支持台本体1
7とから構成され、移動フレーム16は、前側面が若干
傾斜状を成す左右両側枠18の上下両端どうしを連結部
材19,20により連結一体化した矩形枠状のもので、
上側連結部材19に、左右一対の振れ止め用垂直軸ロー
ラー21が軸支されると共に上側無端状チェーン5が固
定され、下側連結部材20には左右一対の支持用水平軸
鍔付きホィール22が軸支されると共に下側無端状チェ
ーン6が固定されている。また、前記支持台本体17
は、前記移動フレーム16の前側に着脱自在に取付けら
れる垂直壁部23と、これの下端から直角前方に延出す
る台車支持部24とからなり、この台車支持部24には
左右一対の台車車輪案内溝25が設けられ、各台車車輪
案内溝25の入口部25aは、幅広に形成してある。
【0008】前記各台車支持台2の移動フレーム16
は、図4に示すように、上部の振れ止め用垂直軸ローラ
ー21を上側の振れ止め用無端状ガイドレール4内に嵌
合させると共に、下部の支持用水平軸鍔付きホィール2
2を下側の支持用無端状ガイドレール3上に嵌合させ
て、水平循環経路1において移動可能に支持させ、そし
て上下両無端状駆動チェーン5,6に各移動フレーム1
6の上下連結部材19,20を等間隔おきに結合するこ
とにより、各移動フレーム16を無端状に連結する。そ
の後、各移動フレーム16の前側に支持台本体17の垂
直壁部23を、移動フレーム16の側枠18に連結固定
して、台車支持台2組み立てる。このとき支持台本体1
7の垂直壁部23の後側面が移動フレーム16側の左右
両枠18の傾斜状前側面に当接することによりL形の支
持台本体17所定角度傾斜し、移動フレーム16に対し
て支持台本体17の台車支持部24が所定角度だけ前上
がりに傾斜することになる。
【0009】本発明に係る前記スロープ装置10Sは、
図1及び図3〜図5に示すように、前記台車支持台2の
支持台本体17に設けられた左右一対の台車車輪案内溝
25,25の各入口部25aに接続する左右一対の台車
案内用スロープ単体26,27を、互いに連結一体化す
ることなく個別に床面F上に固定してなるものである。
各台車案内用スロープ単体26,27はそれぞれ、金属
板製の地板部26a,27aと、金属板のプレス成形に
より形成されて前記地板部26a,27a上に溶接等で
固着されたスロープ本体部26b,27bとから構成さ
れ、各スロープ本体部26b,27bの先端は、当該ス
ロープ本体の長さ方向を横切る直角横断面に対し一定の
傾斜角を有するような傾斜端面26c,27cを形成し
ており、また各地板部26a,27aの先端部両側には
ボルト挿通用長孔28が設けられている。また、図3に
示すように各スロープ本体部26b,27bはその手前
側の左右幅が先端側左右幅よりも漸次広くなるように形
成してある。
【0010】しかして、前記左右一対のスロープ単体2
6,27の取付けにあたっては、先ず台車積み降し位置
Pにおいて、両スロープ単体26,27をそれぞれ、図
3に示すように当該台車積み降し位置Pに呼び出されて
停止される台車支持台2の左右一対の台車車輪案内溝2
5,25と対向するように配置すると共に、前記各スロ
ープ本体部26b,27bの傾斜端面26c,27cが
前記台車車輪案内溝25,25の入口部25a,25a
端面に対し一定の隙間をおいて平行になるように配置す
る。このような配置状態で、床面には各スロープ単体2
6,27のボルト挿通用長孔28に対応する位置にアン
カー(図示省略)を打ち込み、このアンカーに各ボルト
挿通用長孔28より挿通したボルト29を螺入し締結固
定する。この場合、各ボルト28を緩めた状態で各スロ
ープ単体26,27はその先端部を中心に左右に揺動可
能で且つ前後に若干移動可能であるから、一旦アンカー
を打ち込んだ後でも前記隙間や平行度の微調整を行うこ
とができる。
【0011】また図3に示すように、前記左右一対のス
ロープ単体26,27には、侵入検出用の透過形光電ス
イッチ30が前後2箇所に設置され、各光電スイッチ3
0は両スロープ本体部26aに内設された投光器31と
受光器32とから構成される。この光電スイッチ30
は、台車積み降し作業時等に作業者が両スロープ単体2
6,27間より水平循環経路1内に足を踏み入れると危
険であることから、作業者が誤って同図ように足Gを踏
み入れたときこれを検出してブザーもしくはランプによ
り警報を発するようになっている。
【0012】図4には上述したスロープ装置10Sの使
用状態を示している。即ち、特定の台車支持台2を台車
積み降し位置Pに呼び出して、当該台車支持台2に荷運
搬用手押し台車33を乗せたり、その台車支持台2上か
ら荷運搬用手押し台車33を降ろす作業を行うときに、
このスロープ装置10Sが踏台として使用される。台車
支持台2上への荷運搬用手押し台車33の移載時には、
当該手押し台車33の底部四隅部の車輪(通常は自在車
輪)34が台車支持台2の左右一対の台車車輪案内溝2
5内に嵌合せしめられ、そして手押し台車33が完全に
乗り移ったとき、図外ロック装置が作動して手押し台車
33は台車支持台2上にロックされるようになってい
る。
【0013】上述したようにスロープ装置10Sは、左
右一対の台車案内用スロープ単体26,27を、互いに
連結一体化することなく個別に床面上に固定してなるも
のであるから、手押し台車の種類によって台車支持台の
回転半径や左右両台車車輪溝間の間隔またはその溝幅が
異なるような多種類の回転ラックに適用できる。例えば
台車支持台が、図3の仮想線で示される台車支持台35
のように回転半径、左右幅、左右両台車車輪溝間等が同
図実線図示の支持台2よりそれぞれ相当小さい種類のも
のである場合においても、左右両スロープ単体26,2
7をそれぞれ、当該台車支持台35の配置に合わせて、
同図の仮想線図示のように取付角度や隙間等の位置決め
を行い、簡単容易に設置することができる。
【0014】またこのスロープ装置10Sでは、各スロ
ープ単体26,27のスロープ本体部26b,27bは
その手前側の左右幅が先端側左右幅よりも漸次広くなる
ように形成してあって、スロープ単体26,27の先端
部を角度調整して手前側端部が左右に振っても、スロー
プ本体部26b,27bへの台車車輪の導入に支障を来
さないようにしている。
【0015】
【発明の作用及び効果】本発明のスロープ装置は、台車
支持台の左右一対の台車車輪案内溝の各入口に接続する
左右一対の台車案内用スロープ単体を、互いに連結一体
化することなく別体に構成して、それぞれ個別に床面上
に固定するようにしたものであるから、床面に固定する
までは両スロープ単体の互いに位置関係はフリーとな
る。しかして、台車の種類により台車支持台の回転半径
や左右両台車車輪溝間の間隔が異なったり、あるいはラ
ック駆動チェーン等の回転半径が異なっても、その異な
った回転半径や台車車輪溝間の間隔等に合わせて両スロ
ープ単体を個別に前後左右に適宜移動したり角度調整す
ることにより位置決めすればよいから、1種類のスロー
プ装置で多種類の台車やラックに適用可能となり、した
がってスロープ装置の著しいコストダウン化を図ること
ができる。
【0016】また、上記のように左右のスロープ単体を
個別に位置決めできるから、特に台車支持台に対する各
スロープ単体先端の隙間調整や角度調整を所望に行うこ
とができ、したがって台車のスムーズな移動が可能とな
る。
【0017】更に、前記左右一対の台車案内用スロープ
単体に両スロープ単体間への侵入を検出する透過形光電
スイッチを設けることによって、作業上の安全性を確保
でき、しかもこの検出スイッチが透過形光電スイッチで
あるため、スイッチのコストを安くできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】スロープ装置を備えた台車用回転ラックの平面
図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】図1の一部を拡大して示す拡大詳細平面図であ
る。
【図4】台車積み降し位置におけるスロープ装置、手押
し台車及び台車支持台を示す一部縦断面側面図である。
【図5】スロープ装置を構成するスロープ単体の片方を
示す斜視図である。
【図6】従来の台車用回転ラックにおけるスロープ装置
を示す平面図である。
【図7】従来のスロープ装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 水平循環経路 P 台車積み降し位置 2 台車支持台 25 台車車輪案内溝 25a 台車車輪案内溝の入口部 10S スロープ装置 26 スロープ単体 27 スロープ単体 30 侵入検出用の透過形光電スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の台車支持台を水平循環経路上で
    移動可能に支持した台車用回転ラックにおける台車積み
    降し位置での台車案内用スロープ装置であって、前記台
    車支持台の左右一対の台車車輪案内溝の各入口に接続す
    る左右一対の台車案内用スロープ単体を、互いに連結一
    体化することなく個別に床面上に固定してなる台車案内
    用スロープ装置。
  2. 【請求項2】 前記左右一対の台車案内用スロープ単体
    には両スロープ単体間への侵入を検出する透過形光電ス
    イッチを設けてなる請求項1の台車案内用スロープ装
    置。
JP28209491A 1991-10-01 1991-10-01 台車案内用スロープ装置 Pending JPH0597216A (ja)

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JP28209491A JPH0597216A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 台車案内用スロープ装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01156207A (ja) * 1987-12-10 1989-06-19 Daifuku Co Ltd 移動棚設備
JPH0228423A (ja) * 1988-05-25 1990-01-30 American President Lines Ltd 自動車積載用ラックおよびコンテナ内へ自動車を積載する方法

Patent Citations (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980512