JPH0599567A - 穀粒乾燥機の穀粒排出制御方式 - Google Patents
穀粒乾燥機の穀粒排出制御方式Info
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- JPH0599567A JPH0599567A JP26173891A JP26173891A JPH0599567A JP H0599567 A JPH0599567 A JP H0599567A JP 26173891 A JP26173891 A JP 26173891A JP 26173891 A JP26173891 A JP 26173891A JP H0599567 A JPH0599567 A JP H0599567A
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】穀粒乾燥機の放冷装置と熱風乾燥装置との両者
でダブル乾燥した乾燥済穀粒を別々に排出させようとす
るものである。 【構成】穀粒乾燥機の放冷装置1と熱風乾燥装置2との
両者でダブル乾燥した乾燥済穀粒を排出する排出作業を
開始すると、該放冷装置1下部が閉状態に制御されて、
該熱風乾燥装置2内の穀粒が排出され、この熱風乾燥装
置2内の穀粒の排出が終了すると、該放冷装置1下部が
開状態に制御され、この放冷装置1内の穀粒が該熱風乾
燥装置2内へ落下排出され、この熱風乾燥装置2内へ排
出されたこの穀粒が排出される。 【効果】放冷装置1と熱風乾燥装置2との穀粒が別々に
排出されることにより、排出中に穀粒の詰りが発生して
も、搬送部の詰り穀粒を該熱風乾燥装置2内に返送でき
容易に詰りの解消ができる。
でダブル乾燥した乾燥済穀粒を別々に排出させようとす
るものである。 【構成】穀粒乾燥機の放冷装置1と熱風乾燥装置2との
両者でダブル乾燥した乾燥済穀粒を排出する排出作業を
開始すると、該放冷装置1下部が閉状態に制御されて、
該熱風乾燥装置2内の穀粒が排出され、この熱風乾燥装
置2内の穀粒の排出が終了すると、該放冷装置1下部が
開状態に制御され、この放冷装置1内の穀粒が該熱風乾
燥装置2内へ落下排出され、この熱風乾燥装置2内へ排
出されたこの穀粒が排出される。 【効果】放冷装置1と熱風乾燥装置2との穀粒が別々に
排出されることにより、排出中に穀粒の詰りが発生して
も、搬送部の詰り穀粒を該熱風乾燥装置2内に返送でき
容易に詰りの解消ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の穀粒排
出制御方式に関する。
出制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒を放冷する放冷装置、及び
穀粒を熱風乾燥する熱風乾燥装置を設けた穀粒乾燥機で
は、該放冷装置で穀粒を放冷して該熱風乾燥装置で熱風
乾燥するシングル設定してシングル乾燥か、又は該放冷
装置と該熱風乾燥装置との両者を循環して熱風乾燥する
ダブル設定してダブル乾燥するかの構成であり、ダブル
乾燥した乾燥済穀粒を排出するときは、該放冷装置内の
乾燥済穀粒は順次下側の該熱風乾燥装置内へ落下排出さ
れ、又該熱風乾燥装置内の乾燥済穀粒は順次機外か、又
は排出移送装置等へ排出され、該放冷装置内と該熱風乾
燥装置内との乾燥済穀粒は連続して排出される方式であ
った。
穀粒を熱風乾燥する熱風乾燥装置を設けた穀粒乾燥機で
は、該放冷装置で穀粒を放冷して該熱風乾燥装置で熱風
乾燥するシングル設定してシングル乾燥か、又は該放冷
装置と該熱風乾燥装置との両者を循環して熱風乾燥する
ダブル設定してダブル乾燥するかの構成であり、ダブル
乾燥した乾燥済穀粒を排出するときは、該放冷装置内の
乾燥済穀粒は順次下側の該熱風乾燥装置内へ落下排出さ
れ、又該熱風乾燥装置内の乾燥済穀粒は順次機外か、又
は排出移送装置等へ排出され、該放冷装置内と該熱風乾
燥装置内との乾燥済穀粒は連続して排出される方式であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機でダブル乾
燥が設定されて、この乾燥機の放冷装置と熱風乾燥装置
との両者に生籾が張込されて乾燥が開始されると、穀粒
は該放冷装置から該熱風乾燥装置を流下して昇穀機へ供
給され、この昇穀機で上部へ搬送されて該放冷装置へ供
給される循環が繰返されながら、該熱風乾燥装置内を流
下中の穀粒は熱風に晒されて乾燥される。
燥が設定されて、この乾燥機の放冷装置と熱風乾燥装置
との両者に生籾が張込されて乾燥が開始されると、穀粒
は該放冷装置から該熱風乾燥装置を流下して昇穀機へ供
給され、この昇穀機で上部へ搬送されて該放冷装置へ供
給される循環が繰返されながら、該熱風乾燥装置内を流
下中の穀粒は熱風に晒されて乾燥される。
【0004】乾燥済穀粒は、該放冷装置から該熱風乾燥
装置を流下して該昇穀機へ供給され、この昇穀機で上部
へ搬送され、この昇穀機から流下筒等を経て機外へ排出
されるか、又は排出移送装置等へ排出されるが、該放冷
装置内の乾燥済穀粒と該熱風乾燥装置内の乾燥済穀粒と
は分割して別々に排出させるように制御して、穀粒排出
のときに、例えば、該昇穀機や該流下筒に穀粒の詰りが
発生しても、容易に詰りが解消できるようにしようとす
るものである。
装置を流下して該昇穀機へ供給され、この昇穀機で上部
へ搬送され、この昇穀機から流下筒等を経て機外へ排出
されるか、又は排出移送装置等へ排出されるが、該放冷
装置内の乾燥済穀粒と該熱風乾燥装置内の乾燥済穀粒と
は分割して別々に排出させるように制御して、穀粒排出
のときに、例えば、該昇穀機や該流下筒に穀粒の詰りが
発生しても、容易に詰りが解消できるようにしようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部に穀粒
を放冷する放冷装置1を設け、下部に穀粒を熱風乾燥す
る熱風乾燥装置2を設けて該放冷装置1で穀粒を放冷し
て該熱風乾燥装置2で穀粒を循環させて熱風乾燥するシ
ングル乾燥、及び該放冷装置1と該熱風乾燥装置2との
両者へ穀粒を循環させて熱風乾燥するダブル乾燥を行う
穀粒乾燥機において、ダブル乾燥で乾燥したこの乾燥済
穀粒の排出作業を行うときは、該放冷装置1と該熱風乾
燥装置2との間の開閉手段を穀物流下遮断状態におき該
熱風乾燥装置2内の穀粒排出を行わせ、これの終了後に
該開閉手段を開いて該放冷装置1内の穀粒を排出すべく
排出制御することを特徴とする穀粒排出制御方式の構成
とする。
を放冷する放冷装置1を設け、下部に穀粒を熱風乾燥す
る熱風乾燥装置2を設けて該放冷装置1で穀粒を放冷し
て該熱風乾燥装置2で穀粒を循環させて熱風乾燥するシ
ングル乾燥、及び該放冷装置1と該熱風乾燥装置2との
両者へ穀粒を循環させて熱風乾燥するダブル乾燥を行う
穀粒乾燥機において、ダブル乾燥で乾燥したこの乾燥済
穀粒の排出作業を行うときは、該放冷装置1と該熱風乾
燥装置2との間の開閉手段を穀物流下遮断状態におき該
熱風乾燥装置2内の穀粒排出を行わせ、これの終了後に
該開閉手段を開いて該放冷装置1内の穀粒を排出すべく
排出制御することを特徴とする穀粒排出制御方式の構成
とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒乾燥機でダブル乾燥が設定されて、
この乾燥機の放冷装置1と熱風乾燥装置2との両者に生
籾が張込されて乾燥が開始されると、穀粒は該放冷装置
1から該熱風乾燥装置2を流下して昇穀機へ供給され、
この昇穀機で上部へ搬送されて該放冷装置1へ供給され
る循環が繰返されながら、該熱風乾燥装置2内を流下中
の穀粒は熱風に晒されて乾燥される。
この乾燥機の放冷装置1と熱風乾燥装置2との両者に生
籾が張込されて乾燥が開始されると、穀粒は該放冷装置
1から該熱風乾燥装置2を流下して昇穀機へ供給され、
この昇穀機で上部へ搬送されて該放冷装置1へ供給され
る循環が繰返されながら、該熱風乾燥装置2内を流下中
の穀粒は熱風に晒されて乾燥される。
【0007】乾燥済穀粒を排出作業のときは、該放冷装
置1内の乾燥済穀粒は、この放冷装置1から下側の該熱
風乾燥装置2内へ落下排出しないように、この放冷装置
1下部開閉手段が閉状態に制御され、該熱風乾燥装置2
内の乾燥済穀粒は流下して該昇穀機へ供給され、この昇
穀機で上部へ搬送され、この昇穀機から流下筒等を経て
機外へ排出されるか、又は排出移送装置等へ排出され、
該熱風乾燥装置2内の乾燥済穀粒の排出が終了したと検
出されると、該放冷装置1下部の該開閉手段が開状態に
制御され、この放冷装置1内の乾燥済穀粒は該熱風乾燥
装置2内へ落下排出され、この熱風乾燥装置2内を流下
して該昇穀機へ供給され、この昇穀機で上部へ搬送さ
れ、この昇穀機から該流下筒等を経て機外へ排出される
か、又は該排出移送装置等へ排出される。
置1内の乾燥済穀粒は、この放冷装置1から下側の該熱
風乾燥装置2内へ落下排出しないように、この放冷装置
1下部開閉手段が閉状態に制御され、該熱風乾燥装置2
内の乾燥済穀粒は流下して該昇穀機へ供給され、この昇
穀機で上部へ搬送され、この昇穀機から流下筒等を経て
機外へ排出されるか、又は排出移送装置等へ排出され、
該熱風乾燥装置2内の乾燥済穀粒の排出が終了したと検
出されると、該放冷装置1下部の該開閉手段が開状態に
制御され、この放冷装置1内の乾燥済穀粒は該熱風乾燥
装置2内へ落下排出され、この熱風乾燥装置2内を流下
して該昇穀機へ供給され、この昇穀機で上部へ搬送さ
れ、この昇穀機から該流下筒等を経て機外へ排出される
か、又は該排出移送装置等へ排出される。
【0008】
【発明の効果】この発明により、放冷装置1内の乾燥済
穀粒と、熱風乾燥装置2内の乾燥済穀粒とは分割されて
別々に排出されることにより、乾燥済穀粒を搬送して排
出する昇穀機及び流下筒等にこの穀粒が詰ったときで
も、穀粒の詰り除去を簡単に行うことができる。
穀粒と、熱風乾燥装置2内の乾燥済穀粒とは分割されて
別々に排出されることにより、乾燥済穀粒を搬送して排
出する昇穀機及び流下筒等にこの穀粒が詰ったときで
も、穀粒の詰り除去を簡単に行うことができる。
【0009】
【実施例】図例は、上部に穀粒を放冷する放冷装置1を
下部に穀粒を熱風乾燥する熱風乾燥装置2を積重ね状態
に装着した穀粒乾燥機3を複数台配設し、この各乾燥機
3へ穀粒を移送して張込する張込移送装置、又この各乾
燥機3から乾燥済穀粒を排出して移送する排出移送装置
を経て籾摺機(図示せず)へ供給されて籾摺され、これ
ら各乾燥機3、張込・排出移送装置及び籾摺機等を制御
する中央制御装置(図示せず)等よりなる穀粒処理装置
5を示すものである。
下部に穀粒を熱風乾燥する熱風乾燥装置2を積重ね状態
に装着した穀粒乾燥機3を複数台配設し、この各乾燥機
3へ穀粒を移送して張込する張込移送装置、又この各乾
燥機3から乾燥済穀粒を排出して移送する排出移送装置
を経て籾摺機(図示せず)へ供給されて籾摺され、これ
ら各乾燥機3、張込・排出移送装置及び籾摺機等を制御
する中央制御装置(図示せず)等よりなる穀粒処理装置
5を示すものである。
【0010】前記乾燥機3の該放冷装置1及び該熱風乾
燥装置2は、前後方向に長い長方形状で機壁6上部の該
放冷装置1は、上部に放冷移送螺旋7を回転自在に内装
した放冷移送樋8及び放冷天井板9を設け、この放冷天
井板9下側には穀粒を貯留する放冷貯留室10を形成し
た構成であり、この放冷貯留室10上部には穀粒の満量
を検出する放冷満量センサ11を設けた構成としてい
る。
燥装置2は、前後方向に長い長方形状で機壁6上部の該
放冷装置1は、上部に放冷移送螺旋7を回転自在に内装
した放冷移送樋8及び放冷天井板9を設け、この放冷天
井板9下側には穀粒を貯留する放冷貯留室10を形成し
た構成であり、この放冷貯留室10上部には穀粒の満量
を検出する放冷満量センサ11を設けた構成としてい
る。
【0011】前記放冷貯留室10下側には、この放冷貯
留室10に連通する放冷集穀樋12,12を設け、この
放冷集穀樋12内には回転自在に放冷集穀移送螺旋13
を内装した構成であり、該放冷集穀樋12,12上側に
は菱形状の案内板14,14を設けた構成としている。
前記放冷集穀樋12,12下側には、開閉手段の開閉弁
15,15を開閉自在に設け、この開閉弁15,15は
開閉弁モータ16,16の正逆回転により開閉する構成
であり、17,17は該開閉弁15,15の開状態を検
出する開閉弁センサであり、この開閉弁15,15開状
態により、該放冷集穀樋12,12内の穀粒は下側の前
記熱風乾燥装置2内へ落下供給される構成であり、又閉
状態により、該放冷集穀移送螺旋13で該放冷集穀樋1
2,12内の穀粒を横移送する構成であり、この放冷集
穀樋12,12内には穀粒の有無を検出する放冷残量セ
ンサ18,18を設けた構成としている。
留室10に連通する放冷集穀樋12,12を設け、この
放冷集穀樋12内には回転自在に放冷集穀移送螺旋13
を内装した構成であり、該放冷集穀樋12,12上側に
は菱形状の案内板14,14を設けた構成としている。
前記放冷集穀樋12,12下側には、開閉手段の開閉弁
15,15を開閉自在に設け、この開閉弁15,15は
開閉弁モータ16,16の正逆回転により開閉する構成
であり、17,17は該開閉弁15,15の開状態を検
出する開閉弁センサであり、この開閉弁15,15開状
態により、該放冷集穀樋12,12内の穀粒は下側の前
記熱風乾燥装置2内へ落下供給される構成であり、又閉
状態により、該放冷集穀移送螺旋13で該放冷集穀樋1
2,12内の穀粒を横移送する構成であり、この放冷集
穀樋12,12内には穀粒の有無を検出する放冷残量セ
ンサ18,18を設けた構成としている。
【0012】前記放冷集穀樋12,12間の中央部に
は、乾燥移送螺旋19を回転自在に内装した乾燥移送樋
20を設けた構成としている。前記乾燥移送樋20下側
には、前記熱風乾燥装置2の乾燥貯留室21を形成し、
この乾燥貯留室21上部には穀粒の満量を検出する乾燥
満量センサ22を設けた構成であり、この乾燥貯留室2
1下側において、左右両側及び中央部の3条の各排風室
23と左右両側の送風室24,24との間には、穀粒乾
燥室25を4条設けた構成であり、この各乾燥室25下
部には穀粒を繰出し流下させる各繰出バルブ26を回転
自在に軸支し、この各繰出バルブ26は繰出バルブモー
タ27で回転駆動する構成であり、左右両外側の該乾燥
室25内には穀粒の有無を検出する乾燥残量センサ2
8,28を設けた構成としている。
は、乾燥移送螺旋19を回転自在に内装した乾燥移送樋
20を設けた構成としている。前記乾燥移送樋20下側
には、前記熱風乾燥装置2の乾燥貯留室21を形成し、
この乾燥貯留室21上部には穀粒の満量を検出する乾燥
満量センサ22を設けた構成であり、この乾燥貯留室2
1下側において、左右両側及び中央部の3条の各排風室
23と左右両側の送風室24,24との間には、穀粒乾
燥室25を4条設けた構成であり、この各乾燥室25下
部には穀粒を繰出し流下させる各繰出バルブ26を回転
自在に軸支し、この各繰出バルブ26は繰出バルブモー
タ27で回転駆動する構成であり、左右両外側の該乾燥
室25内には穀粒の有無を検出する乾燥残量センサ2
8,28を設けた構成としている。
【0013】前記各乾燥室25下側には、乾燥集穀移送
螺旋29を回転自在に内装した乾燥集穀樋30を連通さ
せた構成としている。前記機壁6正面側において、前記
各送風室24,24に連通しうる送風路室31を形成
し、この送風路室31にはバーナ32を内装したバーナ
ケース33を着脱自在に装着すると共に、この機壁6外
側面には、前記乾燥機3を始動及び停止操作する乾燥機
操作装置34を着脱自在に設けた構成としている。
螺旋29を回転自在に内装した乾燥集穀樋30を連通さ
せた構成としている。前記機壁6正面側において、前記
各送風室24,24に連通しうる送風路室31を形成
し、この送風路室31にはバーナ32を内装したバーナ
ケース33を着脱自在に装着すると共に、この機壁6外
側面には、前記乾燥機3を始動及び停止操作する乾燥機
操作装置34を着脱自在に設けた構成としている。
【0014】前記機壁6背面側には、前記各排風室23
と連通しうる排風路室35を形成し、この排風路室35
中央後部側排風胴36には排風機37を設け、又この排
風機37を回転駆動する排風機モータ38′を設けた構
成としている。前記放冷・乾燥移送樋8,20底板の前
後方向中央部には、移送穀粒を前記放冷貯留室10及び
前記乾燥貯留室21へ供給する各供給口を設け、この各
供給口の下側には、放冷・乾燥拡散盤38,39を回転
自在に設けた構成としている。
と連通しうる排風路室35を形成し、この排風路室35
中央後部側排風胴36には排風機37を設け、又この排
風機37を回転駆動する排風機モータ38′を設けた構
成としている。前記放冷・乾燥移送樋8,20底板の前
後方向中央部には、移送穀粒を前記放冷貯留室10及び
前記乾燥貯留室21へ供給する各供給口を設け、この各
供給口の下側には、放冷・乾燥拡散盤38,39を回転
自在に設けた構成としている。
【0015】昇穀機40は、前記機壁6背面側の外部に
設けられ、内部にはバケットコンベア41付ベルトを張
設してなり、上端部は、投出筒42を設け、この投出筒
42の一方側と前記放冷移送樋8始端部とを連通させ、
他方側は流下筒43を介して前記乾燥移送樋20始端部
とを連通させた構成であり、この投出筒42内には、こ
の投出筒42内を通過する穀粒を検出する籾流れセンサ
44を設け、又投出切換弁45を開閉自在に設け、この
投出切換弁45は投出モータ46の正逆回転により開閉
する構成であり、該投出切換弁45の開状態で該昇穀機
40からの穀粒は、該放冷移送樋8へ供給され、又閉状
態で該乾燥移送樋20へ供給される構成であり、下端部
は、前記乾燥集穀樋30終端部との間に供給樋47を設
けて連通させた構成であり、48は昇穀機モータでこの
昇穀機モータ48で該昇穀機40の各部を回転駆動する
構成であり、49は該投出切換弁45の開状態を検出す
る投出切換弁センサを設けた構成としている。
設けられ、内部にはバケットコンベア41付ベルトを張
設してなり、上端部は、投出筒42を設け、この投出筒
42の一方側と前記放冷移送樋8始端部とを連通させ、
他方側は流下筒43を介して前記乾燥移送樋20始端部
とを連通させた構成であり、この投出筒42内には、こ
の投出筒42内を通過する穀粒を検出する籾流れセンサ
44を設け、又投出切換弁45を開閉自在に設け、この
投出切換弁45は投出モータ46の正逆回転により開閉
する構成であり、該投出切換弁45の開状態で該昇穀機
40からの穀粒は、該放冷移送樋8へ供給され、又閉状
態で該乾燥移送樋20へ供給される構成であり、下端部
は、前記乾燥集穀樋30終端部との間に供給樋47を設
けて連通させた構成であり、48は昇穀機モータでこの
昇穀機モータ48で該昇穀機40の各部を回転駆動する
構成であり、49は該投出切換弁45の開状態を検出す
る投出切換弁センサを設けた構成としている。
【0016】前記昇穀機40には、前記バケットコンベ
ア41で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒
を挾圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出す
る水分センサ50を設け、この水分センサ50の各部
は、水分モータ51で回転駆動する構成としている。前
記乾燥機3での穀粒乾燥は、シングル乾燥、又はダブル
乾燥のいずれか一方が行なわれる構成であり、シングル
乾燥は、前記熱風乾燥装置2内を穀粒が循環しながら、
熱風に晒されて乾燥される構成であり、又ダブル乾燥
は、前記放冷装置1内から該熱風乾燥装置2内の両者を
穀粒が循環しながら、熱風に晒されて乾燥される構成と
している。
ア41で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒
を挾圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出す
る水分センサ50を設け、この水分センサ50の各部
は、水分モータ51で回転駆動する構成としている。前
記乾燥機3での穀粒乾燥は、シングル乾燥、又はダブル
乾燥のいずれか一方が行なわれる構成であり、シングル
乾燥は、前記熱風乾燥装置2内を穀粒が循環しながら、
熱風に晒されて乾燥される構成であり、又ダブル乾燥
は、前記放冷装置1内から該熱風乾燥装置2内の両者を
穀粒が循環しながら、熱風に晒されて乾燥される構成と
している。
【0017】前記乾燥機3での穀粒乾燥と穀粒放冷との
両者を同時に行なうときには、前記放冷装置1内で穀粒
は静置状態で放冷され、又前記熱風乾燥装置2内を穀粒
が循環しながら、熱風に晒されて乾燥される構成として
いる。前記乾燥機3での穀粒放冷は、前記放冷装置1内
で穀粒は静置状態での放冷か、又は該放冷装置1内から
前記熱風乾燥装置2内の両者を穀粒が循環しながら、放
冷かのいずれか一方が行なわれる構成としている。
両者を同時に行なうときには、前記放冷装置1内で穀粒
は静置状態で放冷され、又前記熱風乾燥装置2内を穀粒
が循環しながら、熱風に晒されて乾燥される構成として
いる。前記乾燥機3での穀粒放冷は、前記放冷装置1内
で穀粒は静置状態での放冷か、又は該放冷装置1内から
前記熱風乾燥装置2内の両者を穀粒が循環しながら、放
冷かのいずれか一方が行なわれる構成としている。
【0018】ダブル乾燥済穀粒を排出中のときに、前記
流下筒43内に穀粒の詰りが発生すると、この流下筒4
3から前記昇穀機40へと詰りが拡大されることとな
り、又前記投出切換弁45を切換操作して乾燥済穀粒を
前記放冷移送樋8へ供給して前記乾燥機3内を循環させ
る制御にすると、この放冷移送樋8に詰りが発生する
と、この放冷移送樋8から該昇穀機40へと詰りが拡大
されることとなり、これらを解消するために後記の制御
の如く、本発明のように前記放冷装置1内の乾燥済穀粒
と前記熱風乾燥装置2内の乾燥済穀粒とを区分して別々
に排出制御する構成であり、前記搬送部の詰り穀粒を前
記熱風乾燥装置2内へ供給できる構成としている。
流下筒43内に穀粒の詰りが発生すると、この流下筒4
3から前記昇穀機40へと詰りが拡大されることとな
り、又前記投出切換弁45を切換操作して乾燥済穀粒を
前記放冷移送樋8へ供給して前記乾燥機3内を循環させ
る制御にすると、この放冷移送樋8に詰りが発生する
と、この放冷移送樋8から該昇穀機40へと詰りが拡大
されることとなり、これらを解消するために後記の制御
の如く、本発明のように前記放冷装置1内の乾燥済穀粒
と前記熱風乾燥装置2内の乾燥済穀粒とを区分して別々
に排出制御する構成であり、前記搬送部の詰り穀粒を前
記熱風乾燥装置2内へ供給できる構成としている。
【0019】前記操作装置34は、箱形状でこの箱体の
表面板には、前記放冷装置1を張込、通風、移動及び排
出の各作業別に始動操作する各始動スイッチ52、停止
操作する停止スイッチ53、前記熱風乾燥装置2を張
込、乾燥、移動及び排出の各作業別に始動操作する各始
動スイッチ54、停止操作する停止スイッチ55、ブザ
ーの停止及びモニタランプの消灯のときに操作するブザ
ー停止スイッチ、タイマの設定時間を増減するタイマ増
スイッチ、タイマ減スイッチ、其の他に前記水分センサ
50で手動測定のときに操作する手動測定スイッチ、設
定温度を呼出のときに操作する設定温度スイッチ及び予
約スイッチ等を設け、シングル乾燥か、又はダブル乾燥
かを設定するタンク設定抓み56、穀粒の仕上目標水分
を設定する水分設定抓み57、前記バーナ32から発生
する熱風温度を設定する穀物種類設定抓み58及び張込
量設定抓み59、其の他に検出水分値を補正する水分補
正抓み、該バーナ32から発生する熱風温度のレベルを
変更する熱風温度切換抓み、穀粒の乾燥速度のレベルを
変更する乾燥速度切換抓み、初期の乾燥時及び二段乾燥
を設定する初期乾燥時間設定抓み、休止時間を設定する
休止時間設定抓み、単独乾燥か、システム乾燥か、又は
点検かを設定し、更にシステム乾燥のときは号機を設定
するシステム設定抓み等を設け、シングル乾燥か、又は
ダブル乾燥かを表示する該モニタランプ、該放冷装置1
及び該熱風乾燥装置2の各作業別の表示及び異常表示す
る該モニタランプを設け、又異常内容をメッセージ表示
及び各種表示をデジタル表示する表示部60を設けた構
成としている。
表面板には、前記放冷装置1を張込、通風、移動及び排
出の各作業別に始動操作する各始動スイッチ52、停止
操作する停止スイッチ53、前記熱風乾燥装置2を張
込、乾燥、移動及び排出の各作業別に始動操作する各始
動スイッチ54、停止操作する停止スイッチ55、ブザ
ーの停止及びモニタランプの消灯のときに操作するブザ
ー停止スイッチ、タイマの設定時間を増減するタイマ増
スイッチ、タイマ減スイッチ、其の他に前記水分センサ
50で手動測定のときに操作する手動測定スイッチ、設
定温度を呼出のときに操作する設定温度スイッチ及び予
約スイッチ等を設け、シングル乾燥か、又はダブル乾燥
かを設定するタンク設定抓み56、穀粒の仕上目標水分
を設定する水分設定抓み57、前記バーナ32から発生
する熱風温度を設定する穀物種類設定抓み58及び張込
量設定抓み59、其の他に検出水分値を補正する水分補
正抓み、該バーナ32から発生する熱風温度のレベルを
変更する熱風温度切換抓み、穀粒の乾燥速度のレベルを
変更する乾燥速度切換抓み、初期の乾燥時及び二段乾燥
を設定する初期乾燥時間設定抓み、休止時間を設定する
休止時間設定抓み、単独乾燥か、システム乾燥か、又は
点検かを設定し、更にシステム乾燥のときは号機を設定
するシステム設定抓み等を設け、シングル乾燥か、又は
ダブル乾燥かを表示する該モニタランプ、該放冷装置1
及び該熱風乾燥装置2の各作業別の表示及び異常表示す
る該モニタランプを設け、又異常内容をメッセージ表示
及び各種表示をデジタル表示する表示部60を設けた構
成としている。
【0020】前記操作装置34内には、前記乾燥残量セ
ンサ28及び前記籾流れセンサ44の検出の入力及び排
出作業開始のときに操作する該始動スイッチ54の操作
及びシングル乾燥か、又はダブル乾燥かを設定するとき
に操作する該タンク設定抓み56の操作が入力されるC
PU61等よりなる排出制御手段の制御装置62を設
け、このCPU61には他の各センサの検出、各スイッ
チ及び各設定抓みの操作が入力される構成であり、又こ
のCPU61により前記開閉弁15を開閉制御する前記
開閉弁モータ16を回転制御する構成であると共に、他
の各モータも回転制御する構成としている。
ンサ28及び前記籾流れセンサ44の検出の入力及び排
出作業開始のときに操作する該始動スイッチ54の操作
及びシングル乾燥か、又はダブル乾燥かを設定するとき
に操作する該タンク設定抓み56の操作が入力されるC
PU61等よりなる排出制御手段の制御装置62を設
け、このCPU61には他の各センサの検出、各スイッ
チ及び各設定抓みの操作が入力される構成であり、又こ
のCPU61により前記開閉弁15を開閉制御する前記
開閉弁モータ16を回転制御する構成であると共に、他
の各モータも回転制御する構成としている。
【0021】前記制御装置62による乾燥済穀粒の排出
制御は、下記の如く行なわれる構成である。即ち、前記
タンク設定抓み56の操作がダブル乾燥位置へ操作さ
れ、又前記熱風乾燥装置2の前記始動スイッチ54が排
出作業開始に操作されると、これらの操作が該CPU6
1へ入力され、この入力によって前記乾燥機3の前記放
冷装置1と該熱風乾燥装置2とでダブル乾燥された乾燥
済穀粒の排出作業が開始され(ステップ101)、前記
開閉弁15が閉状態に制御され(ステップ102)、前
記排風機37が始動され(ステップ103)、排出作業
に必要な搬送系が始動され(ステップ104)、前記繰
出バルブ始動されて該熱風乾燥装置2内の穀粒が排出さ
れ(ステップ104′)、前記乾燥残量センサ28で該
熱風乾燥装置2内の穀粒の有無が検出され(ステップ1
05)、この乾燥残量センサ28が穀粒を検出中である
と、この乾燥残量センサ28はON状態であり、このO
N状態であると穀粒を排出運転中であると検出される
(ステップ106)、又該乾燥残量センサ28が穀粒が
無いと検出すると、この乾燥残量センサ28はOFF状
態となり、該熱風乾燥装置2内の穀粒の排出は終了した
と検出され、該開閉弁15は開状態に制御され(ステッ
プ107)、前記放冷装置1内の穀粒は該熱風乾燥装置
2内へ落下排出され、この熱風乾燥装置2内へ排出され
た穀粒が排出され、この排出中の穀粒の流れが前記籾流
れセンサ44で検出され(ステップ108)、該籾流れ
センサ44が穀粒を検出中であると、この籾流れセンサ
44はON状態であり、このON状態であると穀粒を排
出運転中であると検出されるれ(ステップ109)、又
籾流れセンサ44が穀粒の流れを検出しなくなると、こ
の籾流れセンサ44はOFF状態となり、このOFF状
態により穀粒の排出が終了したと検出され、該乾燥機3
が停止制御される構成としている(ステップ110)。
制御は、下記の如く行なわれる構成である。即ち、前記
タンク設定抓み56の操作がダブル乾燥位置へ操作さ
れ、又前記熱風乾燥装置2の前記始動スイッチ54が排
出作業開始に操作されると、これらの操作が該CPU6
1へ入力され、この入力によって前記乾燥機3の前記放
冷装置1と該熱風乾燥装置2とでダブル乾燥された乾燥
済穀粒の排出作業が開始され(ステップ101)、前記
開閉弁15が閉状態に制御され(ステップ102)、前
記排風機37が始動され(ステップ103)、排出作業
に必要な搬送系が始動され(ステップ104)、前記繰
出バルブ始動されて該熱風乾燥装置2内の穀粒が排出さ
れ(ステップ104′)、前記乾燥残量センサ28で該
熱風乾燥装置2内の穀粒の有無が検出され(ステップ1
05)、この乾燥残量センサ28が穀粒を検出中である
と、この乾燥残量センサ28はON状態であり、このO
N状態であると穀粒を排出運転中であると検出される
(ステップ106)、又該乾燥残量センサ28が穀粒が
無いと検出すると、この乾燥残量センサ28はOFF状
態となり、該熱風乾燥装置2内の穀粒の排出は終了した
と検出され、該開閉弁15は開状態に制御され(ステッ
プ107)、前記放冷装置1内の穀粒は該熱風乾燥装置
2内へ落下排出され、この熱風乾燥装置2内へ排出され
た穀粒が排出され、この排出中の穀粒の流れが前記籾流
れセンサ44で検出され(ステップ108)、該籾流れ
センサ44が穀粒を検出中であると、この籾流れセンサ
44はON状態であり、このON状態であると穀粒を排
出運転中であると検出されるれ(ステップ109)、又
籾流れセンサ44が穀粒の流れを検出しなくなると、こ
の籾流れセンサ44はOFF状態となり、このOFF状
態により穀粒の排出が終了したと検出され、該乾燥機3
が停止制御される構成としている(ステップ110)。
【0022】併せて、前記制御装置62は次の機能を有
する。即ち、前記水分設定抓み57を操作して設定した
仕上目標水分と同じ穀粒水分を前記水分センサ50が検
出すると穀粒の乾燥が終了したと検出する構成であり、
又前記穀物種類設定抓み58と前記張込量設定抓み59
とを操作して設定した前記バーナ32から発生する熱風
温度と同じ穀温になるように、該バーナ32へ供給する
燃焼燃料量と燃焼空気量との両者を制御する構成として
いる。
する。即ち、前記水分設定抓み57を操作して設定した
仕上目標水分と同じ穀粒水分を前記水分センサ50が検
出すると穀粒の乾燥が終了したと検出する構成であり、
又前記穀物種類設定抓み58と前記張込量設定抓み59
とを操作して設定した前記バーナ32から発生する熱風
温度と同じ穀温になるように、該バーナ32へ供給する
燃焼燃料量と燃焼空気量との両者を制御する構成として
いる。
【0023】以下、上記実施例の作用について説明す
る。穀粒乾燥機3の放冷装置1と熱風乾燥装置2との両
者に収容されてダブル乾燥された乾燥済穀粒を排出作業
を行うときは、前記操作装置34のタンク設定抓み56
をダブル乾燥位置へ操作し、該熱風乾燥装置2の排出作
業を開始する始動スイッチ54を操作することにより、
該乾燥機3の排出作業を行うに必要とする個所が始動す
ると同時に、該放冷装置1の開閉弁15が閉状態に制御
され、該熱風乾燥装置2の乾燥貯留室21内の穀粒は、
この乾燥貯留室21から穀粒乾燥室25を繰出バルブ2
6で下部へと繰出されて流下して、乾燥集穀樋30から
供給樋47を経て昇穀機40内へ乾燥集穀移送螺旋29
で移送供給され、バケットコンベア41で上部へ搬送さ
れて投出筒42及び流下筒43を経て直接機外へ排出
か、又は排出移送装置へ排出され、この排出移送装置で
移送されて機外へ排出される。
る。穀粒乾燥機3の放冷装置1と熱風乾燥装置2との両
者に収容されてダブル乾燥された乾燥済穀粒を排出作業
を行うときは、前記操作装置34のタンク設定抓み56
をダブル乾燥位置へ操作し、該熱風乾燥装置2の排出作
業を開始する始動スイッチ54を操作することにより、
該乾燥機3の排出作業を行うに必要とする個所が始動す
ると同時に、該放冷装置1の開閉弁15が閉状態に制御
され、該熱風乾燥装置2の乾燥貯留室21内の穀粒は、
この乾燥貯留室21から穀粒乾燥室25を繰出バルブ2
6で下部へと繰出されて流下して、乾燥集穀樋30から
供給樋47を経て昇穀機40内へ乾燥集穀移送螺旋29
で移送供給され、バケットコンベア41で上部へ搬送さ
れて投出筒42及び流下筒43を経て直接機外へ排出
か、又は排出移送装置へ排出され、この排出移送装置で
移送されて機外へ排出される。
【0024】この排出中に、該穀粒乾燥室25内に設け
た乾燥残量センサ28がこの乾燥室25内に穀粒が無く
なったと検出すると、該熱風乾燥装置2内の穀粒の排出
が終了したと検出され、この検出により該開閉弁15が
開状態に制御され、該放冷装置1の放冷貯留室10内の
穀粒は、この放冷貯留室10から放冷集穀樋12を経て
該熱風乾燥装置2の該乾燥貯留室21内へ落下排出さ
れ、上記と同じようにこの乾燥貯留室21内へ排出され
た穀粒は、この乾燥貯留室21から該乾燥室25を該繰
出バルブ26で下部へと繰出されて流下して、該乾燥集
穀樋30から該供給樋47を経て該昇穀機40内へ該乾
燥集穀移送螺旋29で移送供給され、該バケットコンベ
ア41で上部へ搬送されて該投出筒42及び該流下筒4
3を経て直接機外へ排出か、該排出移送装置へ排出さ
れ、この排出移送装置で移送されて機外へ排出される。
た乾燥残量センサ28がこの乾燥室25内に穀粒が無く
なったと検出すると、該熱風乾燥装置2内の穀粒の排出
が終了したと検出され、この検出により該開閉弁15が
開状態に制御され、該放冷装置1の放冷貯留室10内の
穀粒は、この放冷貯留室10から放冷集穀樋12を経て
該熱風乾燥装置2の該乾燥貯留室21内へ落下排出さ
れ、上記と同じようにこの乾燥貯留室21内へ排出され
た穀粒は、この乾燥貯留室21から該乾燥室25を該繰
出バルブ26で下部へと繰出されて流下して、該乾燥集
穀樋30から該供給樋47を経て該昇穀機40内へ該乾
燥集穀移送螺旋29で移送供給され、該バケットコンベ
ア41で上部へ搬送されて該投出筒42及び該流下筒4
3を経て直接機外へ排出か、該排出移送装置へ排出さ
れ、この排出移送装置で移送されて機外へ排出される。
【0025】この排出中に、籾流れセンサ44が前記投
出筒42内を穀粒が通過しなくなったと検出すると、前
記乾燥機3内の穀粒の排出が終了したとして、前記操作
装置34の制御装置62で自動制御し、この乾燥機3を
自動停止して穀粒の排出が終了する。
出筒42内を穀粒が通過しなくなったと検出すると、前
記乾燥機3内の穀粒の排出が終了したとして、前記操作
装置34の制御装置62で自動制御し、この乾燥機3を
自動停止して穀粒の排出が終了する。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】ブロック図。
【図2】フローチャート。
【図3】作用図
【図4】穀粒処理装置の全体側面図。
【図5】図3のA−A拡大断面図。
【図6】穀粒乾燥機の一部の拡大側面斜視図。
【図7】穀粒乾燥機の一部の拡大正面図。
1 放冷装置 2 熱風乾燥装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 二宮 伸治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 八塚 浩一 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 上部に穀粒を放冷する放冷装置1を設
け、下部に穀粒を熱風乾燥する熱風乾燥装置2を設けて
該放冷装置1で穀粒を放冷して該熱風乾燥装置2で穀粒
を循環させて熱風乾燥するシングル乾燥、及び該放冷装
置1と該熱風乾燥装置2との両者へ穀粒を循環させて熱
風乾燥するダブル乾燥を行う穀粒乾燥機において、ダブ
ル乾燥で乾燥したこの乾燥済穀粒の排出作業を行うとき
は、該放冷装置1と該熱風乾燥装置2との間の開閉手段
を穀物流下遮断状態におき該熱風乾燥装置2内の穀粒排
出を行わせ、これの終了後に該開閉手段を開いて該放冷
装置1内の穀粒を排出すべく排出制御することを特徴と
する穀粒排出制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26173891A JPH0599567A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 穀粒乾燥機の穀粒排出制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26173891A JPH0599567A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 穀粒乾燥機の穀粒排出制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0599567A true JPH0599567A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17366027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26173891A Pending JPH0599567A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 穀粒乾燥機の穀粒排出制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0599567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114081066A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-25 | 安徽金锡机械科技有限公司 | 用于谷物干燥机的排粮机构及谷物干燥机 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP26173891A patent/JPH0599567A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114081066A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-25 | 安徽金锡机械科技有限公司 | 用于谷物干燥机的排粮机构及谷物干燥机 |
| CN114081066B (zh) * | 2021-11-09 | 2023-11-03 | 安徽金锡机械科技有限公司 | 用于谷物干燥机的排粮机构及谷物干燥机 |
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