JPH0749352Y2 - 穀粒乾燥機の穀粒流下装置 - Google Patents
穀粒乾燥機の穀粒流下装置Info
- Publication number
- JPH0749352Y2 JPH0749352Y2 JP1990081852U JP8185290U JPH0749352Y2 JP H0749352 Y2 JPH0749352 Y2 JP H0749352Y2 JP 1990081852 U JP1990081852 U JP 1990081852U JP 8185290 U JP8185290 U JP 8185290U JP H0749352 Y2 JPH0749352 Y2 JP H0749352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- chamber
- grains
- drying
- collecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、穀粒乾燥機の穀粒流下装置に関する。
従来の技術 従来は、放冷室内の穀粒を乾燥するときは、この放冷室
から流下室、上部集穀樋の底板は開状態で上部集穀用移
送螺旋は停止状態のこの上部集穀樋、貯留室、穀粒乾燥
室及び下部集穀樋へと流下する循環が繰返されながら、
熱風装置から発生した熱風が、該乾燥室を通過して排風
機で吸引排風されることにより、この乾燥室内を流下中
の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥される。
から流下室、上部集穀樋の底板は開状態で上部集穀用移
送螺旋は停止状態のこの上部集穀樋、貯留室、穀粒乾燥
室及び下部集穀樋へと流下する循環が繰返されながら、
熱風装置から発生した熱風が、該乾燥室を通過して排風
機で吸引排風されることにより、この乾燥室内を流下中
の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥される。
該上部集穀用移送螺旋を内装する該上部集穀樋の位置
は、該流下室のほぼ真下に設けてこの流下室と連通させ
た状態の穀粒流下装置であった。
は、該流下室のほぼ真下に設けてこの流下室と連通させ
た状態の穀粒流下装置であった。
考案が解決しようとする課題 穀粒乾燥機の放冷室内に収容した穀粒を乾燥するとき
は、この穀粒はこの放冷室から流下室、底板は開状態で
上部集穀用移送螺旋は停止状態の上部集穀樋、貯留室、
穀粒乾燥室及び下部集穀樋へと流下する循環が繰返され
ながら、熱風装置から発生した熱風が、該乾燥室を通過
して排風機で吸引排風されることにより、この乾燥室内
を流下中の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥される。
は、この穀粒はこの放冷室から流下室、底板は開状態で
上部集穀用移送螺旋は停止状態の上部集穀樋、貯留室、
穀粒乾燥室及び下部集穀樋へと流下する循環が繰返され
ながら、熱風装置から発生した熱風が、該乾燥室を通過
して排風機で吸引排風されることにより、この乾燥室内
を流下中の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥される。
この乾燥作業中は、該上部集穀用移送螺旋を内装する該
上部集穀樋の位置は該流下室のほぼ真下であり、又この
上部集穀用移送螺旋は停止状態であることにより、この
上部集穀用移送螺旋に流下中の穀粒に混入する長藁等が
引掛ることがあり、この引掛った藁が原因で、この上部
集穀樋内を流下する穀粒に流下不良が発生して乾燥中の
穀粒に乾燥班が発生することがあって、この穀粒の品質
が低下することがあったが、これを防止しようとするも
のである。
上部集穀樋の位置は該流下室のほぼ真下であり、又この
上部集穀用移送螺旋は停止状態であることにより、この
上部集穀用移送螺旋に流下中の穀粒に混入する長藁等が
引掛ることがあり、この引掛った藁が原因で、この上部
集穀樋内を流下する穀粒に流下不良が発生して乾燥中の
穀粒に乾燥班が発生することがあって、この穀粒の品質
が低下することがあったが、これを防止しようとするも
のである。
課題を解決するための手段 この考案は前記した問題点に鑑みて提案するものであっ
て、次のような技術的手段を講じた。即ち、放冷室1の
下方に貯留室5と通風乾燥室6とを設け、前記放冷室1
と貯留室5との間には穀粒を下方の貯留室5へ案内する
流下室3を設けると共に、この流下室3に連通させて集
穀室4を設け、集穀室4には穀粒を機外へ排出すべく上
部集穀用移送螺旋10を設け、さらに、前記流下室3及び
集穀室4の下方には、放冷室1側と貯留室5側とを遮断
したり連通させたりする開閉自在なシャッター11を設け
てなる穀粒乾燥機において、前記上部集穀用移送螺旋10
は流下室3の流下通路を避けて左右方向に偏位した個所
に配設されていることを特徴とする穀粒乾燥機の穀粒流
下装置の構成とする。
て、次のような技術的手段を講じた。即ち、放冷室1の
下方に貯留室5と通風乾燥室6とを設け、前記放冷室1
と貯留室5との間には穀粒を下方の貯留室5へ案内する
流下室3を設けると共に、この流下室3に連通させて集
穀室4を設け、集穀室4には穀粒を機外へ排出すべく上
部集穀用移送螺旋10を設け、さらに、前記流下室3及び
集穀室4の下方には、放冷室1側と貯留室5側とを遮断
したり連通させたりする開閉自在なシャッター11を設け
てなる穀粒乾燥機において、前記上部集穀用移送螺旋10
は流下室3の流下通路を避けて左右方向に偏位した個所
に配設されていることを特徴とする穀粒乾燥機の穀粒流
下装置の構成とする。
考案の作用 穀粒乾燥機の放冷室1内へ収容した穀粒を乾燥するとき
は、この穀粒はこの放冷室1から流下室3、底板11は開
状態で内装の上部集穀用移送螺旋10は停止状態の上部集
穀樋4、貯留室5、穀粒乾燥室6及び下部集穀樋7へと
流下する循環が繰返されながら、熱風装置8から発生し
た熱風が、該乾燥室6を通過して排風機9で吸引排風さ
れることにより、この乾燥室6内を流下中の穀粒は、こ
の熱風に晒されて乾燥される。
は、この穀粒はこの放冷室1から流下室3、底板11は開
状態で内装の上部集穀用移送螺旋10は停止状態の上部集
穀樋4、貯留室5、穀粒乾燥室6及び下部集穀樋7へと
流下する循環が繰返されながら、熱風装置8から発生し
た熱風が、該乾燥室6を通過して排風機9で吸引排風さ
れることにより、この乾燥室6内を流下中の穀粒は、こ
の熱風に晒されて乾燥される。
この乾燥作業中、上部集穀用移送螺旋10を内装する上部
集穀樋4の位置は流下室3の流下通路の下方にあって左
右方向に偏位した個所に設けられているので、シャッタ
ー11を開いたときに流下室3から流下する穀粒は上部集
穀用移送螺旋10に接触することなく直ちにその下の貯留
室5内に落下することになる。
集穀樋4の位置は流下室3の流下通路の下方にあって左
右方向に偏位した個所に設けられているので、シャッタ
ー11を開いたときに流下室3から流下する穀粒は上部集
穀用移送螺旋10に接触することなく直ちにその下の貯留
室5内に落下することになる。
考案の効果 この考案により、上部集穀用移送螺旋10を内装する上部
集穀樋4の位置は、流下室3に対して左右いずれか一方
側へ偏位させて設けたことにより、穀粒乾燥のときにこ
の流下室3から流下する穀粒は、この上部集穀用移送螺
旋10に接触することなく、この上部集穀樋4を通過して
下側の貯留室5内へ流下供給されることにより、穀粒内
に長藁等が混入していても、この長藁は該上部集穀用移
送螺旋10に引掛ることがなくなり、このため穀粒の流下
不良による乾燥班の発生がなくなり、穀粒の品質が低下
することがなくなった。
集穀樋4の位置は、流下室3に対して左右いずれか一方
側へ偏位させて設けたことにより、穀粒乾燥のときにこ
の流下室3から流下する穀粒は、この上部集穀用移送螺
旋10に接触することなく、この上部集穀樋4を通過して
下側の貯留室5内へ流下供給されることにより、穀粒内
に長藁等が混入していても、この長藁は該上部集穀用移
送螺旋10に引掛ることがなくなり、このため穀粒の流下
不良による乾燥班の発生がなくなり、穀粒の品質が低下
することがなくなった。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図例は、上部に放冷室1を中間部に貯留室5を下部に穀
粒乾燥室6を設けた循環型の穀粒乾燥機12を示すもので
ある。
粒乾燥室6を設けた循環型の穀粒乾燥機12を示すもので
ある。
この乾燥機12は、前後方向に長い長方形状で機壁13上部
には上部移送螺旋14を回転自在に内装した上部移送樋15
及び天井板16を設け、この天井板16下側には穀粒を放冷
する該放冷室1を形成している。
には上部移送螺旋14を回転自在に内装した上部移送樋15
及び天井板16を設け、この天井板16下側には穀粒を放冷
する該放冷室1を形成している。
この放冷室1下側において、左右両外側の流下棚2と中
央の左右両側の流下棚2との間には上下方向に左右の流
下室3,3が設けられた構成であり、この流下室3,3上側の
中央部には菱形状の案内板17,17を設けた構成としてい
る。
央の左右両側の流下棚2との間には上下方向に左右の流
下室3,3が設けられた構成であり、この流下室3,3上側の
中央部には菱形状の案内板17,17を設けた構成としてい
る。
案内板17,17を設けた構成としている。
前記流下室3,3下側でこの流下室3,3内側部には上部集穀
樋4,4を設け、この上部集穀樋4,4内には上部集穀用移送
螺旋10,10を回転自在に軸支し、この上部集穀樋4,4のシ
ャッター11,11は開閉自在な構成であり、このシャッタ
ー11,11開状態のときには、該流下室3,3内の穀粒は、該
上部集穀用移送螺旋10,10に接触することなく、この流
下室3,3からこの上部集穀樋4,4内へ流れ込みこの上部集
穀樋4,4内を流下する構成であり、又開状態のときに
は、該上部集穀用移送螺旋10,10は停止状態の構成とし
ている。
樋4,4を設け、この上部集穀樋4,4内には上部集穀用移送
螺旋10,10を回転自在に軸支し、この上部集穀樋4,4のシ
ャッター11,11は開閉自在な構成であり、このシャッタ
ー11,11開状態のときには、該流下室3,3内の穀粒は、該
上部集穀用移送螺旋10,10に接触することなく、この流
下室3,3からこの上部集穀樋4,4内へ流れ込みこの上部集
穀樋4,4内を流下する構成であり、又開状態のときに
は、該上部集穀用移送螺旋10,10は停止状態の構成とし
ている。
前記シャッター11,11閉状態のときには、該上部集穀用
移送螺旋10,10は回転駆動して穀粒を機外へ移送する構
成であり、18,18は排出漏斗であり、又このシャッター1
1,11は底板開閉モータ19,19で開閉する構成としてい
る。
移送螺旋10,10は回転駆動して穀粒を機外へ移送する構
成であり、18,18は排出漏斗であり、又このシャッター1
1,11は底板開閉モータ19,19で開閉する構成としてい
る。
前記上部集穀樋4,4間の空間部には下部移送螺旋20を回
転自在に内装した下部移送樋21を設け、この下部移送樋
21下側には穀粒を貯留する前記貯留室5を形成してい
る。
転自在に内装した下部移送樋21を設け、この下部移送樋
21下側には穀粒を貯留する前記貯留室5を形成してい
る。
前記貯留室5下側において、左右両側及び中央部の3条
の各排風室22と左右両側の送風室23,23との間には前記
各穀粒乾燥室6が4条設けられた構成であり、この各乾
燥室6下部には穀粒を繰出し流下させる各繰出バルブ29
を回転自在に軸支して設け、29′は繰出バルブモータで
該各繰出バルブ29を減速機構30を介して回転駆動する構
成としている。
の各排風室22と左右両側の送風室23,23との間には前記
各穀粒乾燥室6が4条設けられた構成であり、この各乾
燥室6下部には穀粒を繰出し流下させる各繰出バルブ29
を回転自在に軸支して設け、29′は繰出バルブモータで
該各繰出バルブ29を減速機構30を介して回転駆動する構
成としている。
前記各乾燥室6下側には下部集穀用移送螺旋7′を回転
自在に内装した下部集穀樋7を連通させた構成としてい
る。
自在に内装した下部集穀樋7を連通させた構成としてい
る。
前記機壁13正面側において、前記送風室23,23に連通し
うる送風路室24を形成し、この送風路室24には熱風装置
8を着脱自在に装着すると共に、該機壁13外側面には、
この熱風装置8及び前記乾燥機12等を張込、乾燥及び排
出の各作業別に始動及び停止操作する操作装置25を着脱
自在に装着した構成としている。
うる送風路室24を形成し、この送風路室24には熱風装置
8を着脱自在に装着すると共に、該機壁13外側面には、
この熱風装置8及び前記乾燥機12等を張込、乾燥及び排
出の各作業別に始動及び停止操作する操作装置25を着脱
自在に装着した構成としている。
又前記機壁13の背面側には左右外側及び中央部の前記各
排風室22と連通しうる排風路室26を形成し、この排風路
室26中央後部側排風胴27には排風機9を設け、又この排
風路室26にはこの排風機9を回転駆動する排風機モータ
28を設けた構成としている。
排風室22と連通しうる排風路室26を形成し、この排風路
室26中央後部側排風胴27には排風機9を設け、又この排
風路室26にはこの排風機9を回転駆動する排風機モータ
28を設けた構成としている。
前記熱風装置8は、バーナケース31内にバーナ31を着脱
自在に設け、又このバーナケース31下板外側には燃料バ
ルブを有する燃料ポンプ33を着脱自在に設け、燃料タン
ク34内の燃料を吸入してこのバーナ32内へ供給する構成
であり、又上板外側には燃焼用空気を該バーナ32内へ供
給する送風機35及びこの送風機35を回転駆動する送風機
モータ36を設けた構成としている。
自在に設け、又このバーナケース31下板外側には燃料バ
ルブを有する燃料ポンプ33を着脱自在に設け、燃料タン
ク34内の燃料を吸入してこのバーナ32内へ供給する構成
であり、又上板外側には燃焼用空気を該バーナ32内へ供
給する送風機35及びこの送風機35を回転駆動する送風機
モータ36を設けた構成としている。
前記上部移送樋15底板の前後方向中央部と、前記下部移
送樋21底板の前後方向中央部とには、移送穀粒を前記放
冷室1内と前記貯留室5内とへ供給する各供給口を設
け、この各供給口の下側にはこの放冷室1とこの貯留室
5とへ均等に穀粒を拡散還元する上、下拡散盤37,37を
設けている。又この放冷室1ナイトとこの貯留室5内と
には、穀粒の満量状態を検出する満量センサ38,38を設
けた構成としている。尚39は該下部移送樋21内の前記下
部移送螺旋20及び該下拡散盤37等を回転駆動するモータ
である。
送樋21底板の前後方向中央部とには、移送穀粒を前記放
冷室1内と前記貯留室5内とへ供給する各供給口を設
け、この各供給口の下側にはこの放冷室1とこの貯留室
5とへ均等に穀粒を拡散還元する上、下拡散盤37,37を
設けている。又この放冷室1ナイトとこの貯留室5内と
には、穀粒の満量状態を検出する満量センサ38,38を設
けた構成としている。尚39は該下部移送樋21内の前記下
部移送螺旋20及び該下拡散盤37等を回転駆動するモータ
である。
前記下部移送樋21一端側の底部には排出漏斗49を設け、
この排出漏斗49内には開閉モータ50で開閉自在な開閉弁
51を設け、この開閉弁51の閉状態で穀粒は、この下部移
送樋21内の前記下部移送螺旋20で前記下拡散盤37上へ移
送されて、この下拡散盤37で前記貯留室5内へ均等に拡
散供給され、又この開閉弁51の開状態で穀粒は、この下
部移送樋21から該排出漏斗49を経て機外へ排出される構
成としている。
この排出漏斗49内には開閉モータ50で開閉自在な開閉弁
51を設け、この開閉弁51の閉状態で穀粒は、この下部移
送樋21内の前記下部移送螺旋20で前記下拡散盤37上へ移
送されて、この下拡散盤37で前記貯留室5内へ均等に拡
散供給され、又この開閉弁51の開状態で穀粒は、この下
部移送樋21から該排出漏斗49を経て機外へ排出される構
成としている。
昇穀機40は、前記機壁13後外部に設けられ、内部にはバ
ケットコンベア41付ベルトを張設してなり、上端部に
は、投出筒42を設け、この投出筒42の一方側と前記上部
移送樋15始端部とを連通させ、又この投出筒42の他側と
前記下部移送樋21始端部とを流下筒43を介して連通さ
せ、下端部と前記下部集穀樋9終端部との間において供
給樋44を設けて連通させた構成としている。
ケットコンベア41付ベルトを張設してなり、上端部に
は、投出筒42を設け、この投出筒42の一方側と前記上部
移送樋15始端部とを連通させ、又この投出筒42の他側と
前記下部移送樋21始端部とを流下筒43を介して連通さ
せ、下端部と前記下部集穀樋9終端部との間において供
給樋44を設けて連通させた構成としている。
前記投出筒42内には正逆回転する開閉弁モータ45で開閉
自在な開閉弁46を設け、この開閉弁46の開状態で穀粒
は、この投出筒42から前記上部移送樋15内へ供給され、
又この開閉弁46の閉状態で穀粒は、この投出筒42から該
流下筒43を経て前記下部移送樋21内へ供給される構成と
している。
自在な開閉弁46を設け、この開閉弁46の開状態で穀粒
は、この投出筒42から前記上部移送樋15内へ供給され、
又この開閉弁46の閉状態で穀粒は、この投出筒42から該
流下筒43を経て前記下部移送樋21内へ供給される構成と
している。
47は昇穀機上部モータで、前記バケットコンベア41付ベ
ルト、前記上部移送樋15内の前記上部移送螺旋14及び前
記上拡散盤37等を回転駆動する構成とし、又前記下部集
穀樋7内の前記下部集穀用移送螺旋7′を該バケットコ
ンベア41付ベルトを介して回転駆動する構成としてい
る。又48は昇穀機下部モータで、前記前記上部集穀樋4,
4内の前記上部集穀用移送螺旋10,10を回転駆動する構成
としている。
ルト、前記上部移送樋15内の前記上部移送螺旋14及び前
記上拡散盤37等を回転駆動する構成とし、又前記下部集
穀樋7内の前記下部集穀用移送螺旋7′を該バケットコ
ンベア41付ベルトを介して回転駆動する構成としてい
る。又48は昇穀機下部モータで、前記前記上部集穀樋4,
4内の前記上部集穀用移送螺旋10,10を回転駆動する構成
としている。
前記昇穀機21の上下方向の中間より下方部には穀粒水分
を検出する水分センサ52を設けている。この水分センサ
52は前記操作装置25からの電気的測定信号の発信によ
り、水分モータ53が回転してこの水分センサ52の各部が
回転駆動されて、前記バケットコンベア41で上部へ搬送
中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟圧粉砕すると同
時に、この粉砕穀粒の水分を検出する構成としている。
を検出する水分センサ52を設けている。この水分センサ
52は前記操作装置25からの電気的測定信号の発信によ
り、水分モータ53が回転してこの水分センサ52の各部が
回転駆動されて、前記バケットコンベア41で上部へ搬送
中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟圧粉砕すると同
時に、この粉砕穀粒の水分を検出する構成としている。
前記操作装置25は、箱形状でこの箱体の表面板には、前
記乾燥機12及び前記熱風装置8等を張込、乾燥及び排出
の各作業別に始動操作する始動スイッチ54、停止操作す
る停止スイッチ55、前記放冷室1へ穀粒を供給して乾燥
するダブル乾燥か、又は前記貯留室5へ穀粒を供給して
乾燥するシングル乾燥かに切換える切換スイッチ56、穀
粒の仕上目標水分を操作位置によって設定する水分設定
抓み57、前記熱風装置8の前記バーナ32から発生する乾
燥熱風温度を操作位置によって設定する穀物種類設定抓
み58及び張込量設定抓み59、検出穀粒水分、検出乾燥熱
風温度及び乾燥残時間等を交互にデジタル表示するデジ
タル表示部60及びモニター表示等を設けた構成としてい
る。
記乾燥機12及び前記熱風装置8等を張込、乾燥及び排出
の各作業別に始動操作する始動スイッチ54、停止操作す
る停止スイッチ55、前記放冷室1へ穀粒を供給して乾燥
するダブル乾燥か、又は前記貯留室5へ穀粒を供給して
乾燥するシングル乾燥かに切換える切換スイッチ56、穀
粒の仕上目標水分を操作位置によって設定する水分設定
抓み57、前記熱風装置8の前記バーナ32から発生する乾
燥熱風温度を操作位置によって設定する穀物種類設定抓
み58及び張込量設定抓み59、検出穀粒水分、検出乾燥熱
風温度及び乾燥残時間等を交互にデジタル表示するデジ
タル表示部60及びモニター表示等を設けた構成としてい
る。
又内部には前記水分センサ52及び熱風温度センサ61等が
検出する検出値をA−D変換するA−D変換器62、この
A−D変換器62で変換された変換値が入力される入力回
路63、前記スイッチ54,55,56及び前記設定抓み57,58,59
の操作及び前記満量センサ38の検出する検出値が入力さ
れる入力回路64、これら入力回路63,64から入力される
各種入力値を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU6
5、このCPU65から指令される各種指令を受けて出力する
出力回路66等よりなる乾燥制御装置67を内蔵する構成で
ある。該設定抓み57,58,59はロータリースイッチ方式と
し、操作位置によって所定の数値及び種類等が設定され
る構成としている。
検出する検出値をA−D変換するA−D変換器62、この
A−D変換器62で変換された変換値が入力される入力回
路63、前記スイッチ54,55,56及び前記設定抓み57,58,59
の操作及び前記満量センサ38の検出する検出値が入力さ
れる入力回路64、これら入力回路63,64から入力される
各種入力値を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU6
5、このCPU65から指令される各種指令を受けて出力する
出力回路66等よりなる乾燥制御装置67を内蔵する構成で
ある。該設定抓み57,58,59はロータリースイッチ方式と
し、操作位置によって所定の数値及び種類等が設定され
る構成としている。
以下、上記実施例の作用について説明する。
操作装置25の設定抓み57,58,59を所定位置へ操作し、穀
粒乾燥機12でダブル乾燥を行なうときは、切換スイッチ
56をダブル乾燥側へ操作し、乾燥作業を開始する始動ス
イッチ54を操作することにより、この乾燥機12の各部、
熱風装置8及び水分センサ52等が始動し、この熱風装置
8のバーナ32から熱風が発生し、又上部集穀樋4,4のシ
ャッター11,11が開状態になると同時に、上部集穀用移
送螺旋10,10は停止状態に制御される。
粒乾燥機12でダブル乾燥を行なうときは、切換スイッチ
56をダブル乾燥側へ操作し、乾燥作業を開始する始動ス
イッチ54を操作することにより、この乾燥機12の各部、
熱風装置8及び水分センサ52等が始動し、この熱風装置
8のバーナ32から熱風が発生し、又上部集穀樋4,4のシ
ャッター11,11が開状態になると同時に、上部集穀用移
送螺旋10,10は停止状態に制御される。
この熱風が送風路室24及び送風室23,23を経て各穀粒乾
燥室6を通過して各排風室22及び排風路室26を経て排風
機9で吸引排風されることにより、放冷室1内へ収容さ
れた穀粒は、この放冷室1から各流下室3、該上部集穀
用移送螺旋10,10に接触せずに上部集穀樋4,4、貯留室5
を経て該各乾燥室6内を流下中にこの熱風に晒されて乾
燥され、各繰出バルブ29で下部へと繰出されて流下して
下部集穀樋7から供給樋44を経て昇穀機40内へ下部集穀
用移送螺旋7′で移送供給され、バケットコンベア41で
上部へ搬送されて投出筒42を経て上部移送樋15内へ供給
され、この上部移送樋15から上拡散盤37上へ上部移送螺
旋14で移送供給され、この上拡散盤37で該放冷室1内へ
均等に拡散還元され、循環乾燥されて該水分センサ52が
該水分設定抓み57を操作して設定した仕上目標水分と同
じ穀粒水分を検出すると、該操作装置25の乾燥制御装置
67で自動制御して該乾燥機12を自動停止して穀類の乾燥
が停止される。
燥室6を通過して各排風室22及び排風路室26を経て排風
機9で吸引排風されることにより、放冷室1内へ収容さ
れた穀粒は、この放冷室1から各流下室3、該上部集穀
用移送螺旋10,10に接触せずに上部集穀樋4,4、貯留室5
を経て該各乾燥室6内を流下中にこの熱風に晒されて乾
燥され、各繰出バルブ29で下部へと繰出されて流下して
下部集穀樋7から供給樋44を経て昇穀機40内へ下部集穀
用移送螺旋7′で移送供給され、バケットコンベア41で
上部へ搬送されて投出筒42を経て上部移送樋15内へ供給
され、この上部移送樋15から上拡散盤37上へ上部移送螺
旋14で移送供給され、この上拡散盤37で該放冷室1内へ
均等に拡散還元され、循環乾燥されて該水分センサ52が
該水分設定抓み57を操作して設定した仕上目標水分と同
じ穀粒水分を検出すると、該操作装置25の乾燥制御装置
67で自動制御して該乾燥機12を自動停止して穀類の乾燥
が停止される。
又前記乾燥機12でシングル乾燥を行なうときは、前記切
換スイッチ56をシングル乾燥側へ操作して乾燥すると、
該貯留室5内へ収容された穀粒は、この貯留室5から該
各乾燥室6内を流下中に熱風に晒されて乾燥され、該各
繰出バルブ29で下部へと繰出されて流下して該下部集穀
樋7から該供給樋44を経て該昇穀機40内へ該下部集穀用
移送螺旋7′で移送供給され、該バケットコンベア41で
上部へ搬送されて該投出筒42を経て流下筒43、下部移送
樋21内へ供給され、この下部移送樋21から下拡散盤37上
へ下部移送螺旋20で移送供給され、この下拡散盤37で該
貯留室5内へ均等に拡散還元され、循環乾燥されて前記
水分センサ52が前記水分設定抓み57を操作して設定した
仕上目標水分と同じ穀粒水分を検出すると、前記操作装
置25の該乾燥制御装置67で自動制御して前記乾燥機12を
自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
換スイッチ56をシングル乾燥側へ操作して乾燥すると、
該貯留室5内へ収容された穀粒は、この貯留室5から該
各乾燥室6内を流下中に熱風に晒されて乾燥され、該各
繰出バルブ29で下部へと繰出されて流下して該下部集穀
樋7から該供給樋44を経て該昇穀機40内へ該下部集穀用
移送螺旋7′で移送供給され、該バケットコンベア41で
上部へ搬送されて該投出筒42を経て流下筒43、下部移送
樋21内へ供給され、この下部移送樋21から下拡散盤37上
へ下部移送螺旋20で移送供給され、この下拡散盤37で該
貯留室5内へ均等に拡散還元され、循環乾燥されて前記
水分センサ52が前記水分設定抓み57を操作して設定した
仕上目標水分と同じ穀粒水分を検出すると、前記操作装
置25の該乾燥制御装置67で自動制御して前記乾燥機12を
自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
乾燥済穀粒を放冷を行なうときは、張込作業を開始する
始動スイッチ54を操作することにより、前記乾燥機12の
各部が始動し、前記上部集穀樋4,4の前記シャッター11,
11が閉状態になると同時に、前記上部集穀用移送螺旋1
0,10は停止状態に制御される。
始動スイッチ54を操作することにより、前記乾燥機12の
各部が始動し、前記上部集穀樋4,4の前記シャッター11,
11が閉状態になると同時に、前記上部集穀用移送螺旋1
0,10は停止状態に制御される。
前記貯留室5内の乾燥済穀粒は、この貯留室5から前記
各乾燥室6内を前記各繰出バルブ29で下部へと繰出され
て流下して前記下部集穀樋7から前記供給樋44を経て前
記昇穀機40内へ前記下部集穀用移送螺旋7′で移送供給
され、前記バケットコンベア41で上部へ搬送されて前記
投出筒42を経て前記上部移送樋15内へ供給され、この上
部移送樋15から前記上拡散盤37上へ前記上部移送螺旋14
で移送供給され、この上拡散盤37で前記放冷室1内へ均
等に拡散供給され、この放冷室1内で乾燥済穀粒は放冷
される。
各乾燥室6内を前記各繰出バルブ29で下部へと繰出され
て流下して前記下部集穀樋7から前記供給樋44を経て前
記昇穀機40内へ前記下部集穀用移送螺旋7′で移送供給
され、前記バケットコンベア41で上部へ搬送されて前記
投出筒42を経て前記上部移送樋15内へ供給され、この上
部移送樋15から前記上拡散盤37上へ前記上部移送螺旋14
で移送供給され、この上拡散盤37で前記放冷室1内へ均
等に拡散供給され、この放冷室1内で乾燥済穀粒は放冷
される。
図は、この考案の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図は穀粒乾燥機の全体側面図、第3図は第
2図のA−A拡大断面図、第4図は第2図のB−B拡大
断面図、第5図、及び第6図は穀粒乾燥機の一部の拡大
背面図、第7図は穀粒乾燥機の一部の斜視図、第8図は
穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大正面図である。 符号の説明 1……放冷室、2……流下棚 3……流下室、4……上部集穀樋 5……貯留室、6……穀粒乾燥室 7……下部集穀樋、8……熱風装置 9……排風機、10……上部集穀用移送螺旋 11……シャッター
ック図、第2図は穀粒乾燥機の全体側面図、第3図は第
2図のA−A拡大断面図、第4図は第2図のB−B拡大
断面図、第5図、及び第6図は穀粒乾燥機の一部の拡大
背面図、第7図は穀粒乾燥機の一部の斜視図、第8図は
穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大正面図である。 符号の説明 1……放冷室、2……流下棚 3……流下室、4……上部集穀樋 5……貯留室、6……穀粒乾燥室 7……下部集穀樋、8……熱風装置 9……排風機、10……上部集穀用移送螺旋 11……シャッター
Claims (1)
- 【請求項1】放冷室1の下方に貯留室5と通風乾燥室6
とを設け、前記放冷室1と貯留室5との間には穀粒を下
方の貯留室5へ案内する流下室3を設けると共に、この
流下室3に連通させて集穀室4を設け、集穀室4には穀
粒を機外へ排出すべく上部集穀用移送螺旋10を設け、さ
らに、前記流下室3及び集穀室4の下方には、放冷室1
側と貯留室5側とを遮断したり連通させたりする開閉自
在なシャッター11を設けてなる穀粒乾燥機において、前
記上部集穀用移送螺旋10は流下室3の流下通路を避けて
左右方向に偏位した個所に配設されていることを特徴と
する穀粒乾燥機の穀粒流下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990081852U JPH0749352Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 穀粒乾燥機の穀粒流下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990081852U JPH0749352Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 穀粒乾燥機の穀粒流下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439696U JPH0439696U (ja) | 1992-04-03 |
| JPH0749352Y2 true JPH0749352Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31628153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990081852U Expired - Lifetime JPH0749352Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 穀粒乾燥機の穀粒流下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749352Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227870U (ja) * | 1975-08-20 | 1977-02-26 | ||
| JPS5618938U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | ||
| JPS5635751A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-08 | Kobe Steel Ltd | Hot rolled steel strip for low alloy steam welded steel pipe with superior flattening performance |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP1990081852U patent/JPH0749352Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439696U (ja) | 1992-04-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0749352Y2 (ja) | 穀粒乾燥機の穀粒流下装置 | |
| JP2800306B2 (ja) | 穀粒乾燥装置 | |
| JPH04320788A (ja) | 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 | |
| JPH05231770A (ja) | 穀粒乾燥機の運転制御方式 | |
| JP2871051B2 (ja) | 穀物乾燥装置 | |
| JP2814570B2 (ja) | 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 | |
| JPH0545057A (ja) | 穀粒処理装置の運転制御方式 | |
| JPH0510668A (ja) | 穀物乾燥装置における乾燥温度制御装置 | |
| JPH04194583A (ja) | 穀粒乾燥機の穀粒切換装置 | |
| JPH04184083A (ja) | 穀粒乾燥機 | |
| JPH04313680A (ja) | 穀粒乾燥機の除湿制御方式 | |
| JPH0599567A (ja) | 穀粒乾燥機の穀粒排出制御方式 | |
| JPH04344093A (ja) | 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 | |
| JPH0545056A (ja) | 穀粒乾燥機の異常表示方式 | |
| JPH0833277B2 (ja) | 穀粒乾燥機の乾燥制御装置 | |
| JPH0462387A (ja) | 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 | |
| JPS63302283A (ja) | 穀物乾燥機におけるモ−タ制御装置 | |
| JPH04332383A (ja) | 穀粒乾燥機の開閉弁異常処理方式 | |
| JPH04194580A (ja) | 穀粒乾燥機の排水装置 | |
| JPH04332379A (ja) | 穀粒乾燥機の運転制御方式 | |
| JPH05196354A (ja) | 穀粒乾燥機の張込穀粒量検出方式 | |
| JPH0476382A (ja) | 穀粒乾燥機の熱風制御方式 | |
| JPH0443285A (ja) | 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 | |
| JPH04244588A (ja) | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式 | |
| JPH0510666A (ja) | 穀物乾燥装置 |