JPH06126349A - タレットパンチプレス - Google Patents
タレットパンチプレスInfo
- Publication number
- JPH06126349A JPH06126349A JP30649792A JP30649792A JPH06126349A JP H06126349 A JPH06126349 A JP H06126349A JP 30649792 A JP30649792 A JP 30649792A JP 30649792 A JP30649792 A JP 30649792A JP H06126349 A JPH06126349 A JP H06126349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- frame
- lower frame
- parts
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パンチフレームの安定性が良く、かつ設置ス
ペースが小さくて済み、メンテナンスも行い易いものと
する。 【構成】 パンチフレーム1の上フレーム部2および下
フレーム部3の平面形状を各々T字状とする。上フレー
ム部2と下フレーム部3とを両側端で一対のコラム部
4,4により一体化し、パンチフレーム1の全体の正面
形状をロ字状とする。タレット5,6は、上フレーム部
2と下フレーム部3との間に配置する。ラム7によるパ
ンチ位置Pは上下フレーム部2,3のT字形状の先端と
する。
ペースが小さくて済み、メンテナンスも行い易いものと
する。 【構成】 パンチフレーム1の上フレーム部2および下
フレーム部3の平面形状を各々T字状とする。上フレー
ム部2と下フレーム部3とを両側端で一対のコラム部
4,4により一体化し、パンチフレーム1の全体の正面
形状をロ字状とする。タレット5,6は、上フレーム部
2と下フレーム部3との間に配置する。ラム7によるパ
ンチ位置Pは上下フレーム部2,3のT字形状の先端と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タレットパンチプレ
スにおけるフレーム構造に関する。
スにおけるフレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タレットパンチプレスとして、図
5(B)に示すようにC字状のパンチフレーム51の上
フレーム部52と下フレーム部53との間に上下のタレ
ット54,55を配置し、パンチ位置Pでパンチ加工を
行うものがある。パンチ位置Pの前方には被加工物とな
る板材を送るワークテーブル装置56が設けてある。
5(B)に示すようにC字状のパンチフレーム51の上
フレーム部52と下フレーム部53との間に上下のタレ
ット54,55を配置し、パンチ位置Pでパンチ加工を
行うものがある。パンチ位置Pの前方には被加工物とな
る板材を送るワークテーブル装置56が設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この形式のパンチフレ
ーム51では、上フレーム部52を後部の1本のコラム
部57で片持状に支えることになるため、パンチ位置P
で生じる大きなパンチ反力に対して安定性が悪い。その
ため、振動や騒音が発生し易く、またパンチ反力で上フ
レーム部52の上側への反り、いわゆる口開きが生じ
る。このような口開きが生じると、パンチ金型の軸心の
微小なずれが生じ、金型の早期劣化を招く。
ーム51では、上フレーム部52を後部の1本のコラム
部57で片持状に支えることになるため、パンチ位置P
で生じる大きなパンチ反力に対して安定性が悪い。その
ため、振動や騒音が発生し易く、またパンチ反力で上フ
レーム部52の上側への反り、いわゆる口開きが生じ
る。このような口開きが生じると、パンチ金型の軸心の
微小なずれが生じ、金型の早期劣化を招く。
【0004】また、コラム部57がタレット54,55
の後方に位置するため、プレス機全体の前後(Y軸方
向)長さが長くなり、それだけ設置スペースが大きくな
る。さらに、タレット54,55の後方にコラム部57
が位置するために、コラム部57が障害となってメンテ
ナンスが行い難いという問題点がある。
の後方に位置するため、プレス機全体の前後(Y軸方
向)長さが長くなり、それだけ設置スペースが大きくな
る。さらに、タレット54,55の後方にコラム部57
が位置するために、コラム部57が障害となってメンテ
ナンスが行い難いという問題点がある。
【0005】この発明の目的は、パンチフレームの安定
性が良く、かつ設置スペースも小さくて済み、メンテナ
ンスも行い易いタレットパンチプレスを提供することで
ある。
性が良く、かつ設置スペースも小さくて済み、メンテナ
ンスも行い易いタレットパンチプレスを提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のタレットパン
チプレスは、パンチフレームの上フレーム部および下フ
レーム部の平面形状を各々T字状とし、上フレーム部と
下フレーム部とを両側端で一対のコラム部により一体化
したものである。タレットは、上フレーム部と下フレー
ム部との間に配置する。ラムによるパンチ位置は上下フ
レーム部のT字形状の先端とする。
チプレスは、パンチフレームの上フレーム部および下フ
レーム部の平面形状を各々T字状とし、上フレーム部と
下フレーム部とを両側端で一対のコラム部により一体化
したものである。タレットは、上フレーム部と下フレー
ム部との間に配置する。ラムによるパンチ位置は上下フ
レーム部のT字形状の先端とする。
【0007】
【作用】このパンチフレームの構成によると、上フレー
ム部と下フレーム部とが両側端のコラム部で連続してい
るため、安定性が良い。そのため振動や騒音の発生が少
なく、またパンチ反力による上フレームの変形が生じ難
い。また、コラム部が側方に位置するため、パンチフレ
ーム全体の前後長さが短くなり、設置スペースが小さく
て済む。パンチフレームの横幅は広くなるが、横幅は一
般に幅広のワークテーブル装置で全体幅が制限されるた
め、パンチフレームの横幅の広がりは支障がない。パン
チフレームの背面は開放されているので、メンテナンス
スペースとして利用できる。
ム部と下フレーム部とが両側端のコラム部で連続してい
るため、安定性が良い。そのため振動や騒音の発生が少
なく、またパンチ反力による上フレームの変形が生じ難
い。また、コラム部が側方に位置するため、パンチフレ
ーム全体の前後長さが短くなり、設置スペースが小さく
て済む。パンチフレームの横幅は広くなるが、横幅は一
般に幅広のワークテーブル装置で全体幅が制限されるた
め、パンチフレームの横幅の広がりは支障がない。パン
チフレームの背面は開放されているので、メンテナンス
スペースとして利用できる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図5(A)
に基づいて説明する。このタレットパンチプレスは、パ
ンチフレーム1の上フレーム部2および下フレーム部3
の平面形状を各々T字状とし、上フレーム部2と下フレ
ーム部3とを両側端で一対のコラム部4,4により一体
化して正面形状をロ字状としたものである。上下のタレ
ット5,6は、上フレーム部2と下フレーム部3との間
に配置する。ラム7によるパンチ位置Pは上下フレーム
部2,3のT字形状の先端とする。
に基づいて説明する。このタレットパンチプレスは、パ
ンチフレーム1の上フレーム部2および下フレーム部3
の平面形状を各々T字状とし、上フレーム部2と下フレ
ーム部3とを両側端で一対のコラム部4,4により一体
化して正面形状をロ字状としたものである。上下のタレ
ット5,6は、上フレーム部2と下フレーム部3との間
に配置する。ラム7によるパンチ位置Pは上下フレーム
部2,3のT字形状の先端とする。
【0009】上フレーム部2の平面形状は三角形状に近
いT字状であり、その先端にラム7を昇降させる油圧シ
リンダ式のスライド駆動機構8が取付けてある。スライ
ド駆動機構8の駆動機構フレーム8aは、上フレーム2
と一体に形成したものであっても、また独立して形成し
て上フレーム2に固定したものであっても良い。
いT字状であり、その先端にラム7を昇降させる油圧シ
リンダ式のスライド駆動機構8が取付けてある。スライ
ド駆動機構8の駆動機構フレーム8aは、上フレーム2
と一体に形成したものであっても、また独立して形成し
て上フレーム2に固定したものであっても良い。
【0010】図2に示すように、上下のタレット5,6
は同じ回転軸9に固定し、下フレーム部3のT字形状の
中心部付近に、軸受10で水平回転自在に設置してあ
る。上下タレット5,6は、各々パンチ金型およびダイ
金型を円周上に多数配置したものである。下フレーム部
3およびコラム部4は複数の支持脚11〜14を有し、
これら支持脚11〜14により緩衝マウント(図示せ
ず)を介して床面に設置される。なお、パンチ位置Pに
おいて、下フレーム3上には下タレット6のダイ金型を
受ける反力受け部材(図示せず)が設けられる。
は同じ回転軸9に固定し、下フレーム部3のT字形状の
中心部付近に、軸受10で水平回転自在に設置してあ
る。上下タレット5,6は、各々パンチ金型およびダイ
金型を円周上に多数配置したものである。下フレーム部
3およびコラム部4は複数の支持脚11〜14を有し、
これら支持脚11〜14により緩衝マウント(図示せ
ず)を介して床面に設置される。なお、パンチ位置Pに
おいて、下フレーム3上には下タレット6のダイ金型を
受ける反力受け部材(図示せず)が設けられる。
【0011】下フレーム3の前方には、ワークテーブル
装置15が設置してある。ワークテーブル装置15は、
テーブルフレーム16上に横動テーブル17を横(X軸
方向)移動可能に設け、その上に前後動テーブル18を
前後(Y軸方向)移動可能に設けたものである。上フレ
ーム2のスライド駆動機構8の前面には、切断加工用の
レーザヘッド20が設けられ、ダクト21を介してレー
ザ発振機22に接続されている。
装置15が設置してある。ワークテーブル装置15は、
テーブルフレーム16上に横動テーブル17を横(X軸
方向)移動可能に設け、その上に前後動テーブル18を
前後(Y軸方向)移動可能に設けたものである。上フレ
ーム2のスライド駆動機構8の前面には、切断加工用の
レーザヘッド20が設けられ、ダクト21を介してレー
ザ発振機22に接続されている。
【0012】この構成によると、パンチフレーム1の上
フレーム部2と下フレーム部3とが両側端のコラム部
4,4で連続しているため、安定性が良い。そのため振
動や騒音の発生が少なく、大経タレットでも振動少なく
載置でき、またパンチ反力による上フレーム部2の変形
が生じ難い。また、コラム部4が側方に位置するため、
図5(B)に示す従来例に比べてパンチフレーム1の全
体の前後長さが短くなり、設置スペースが小さくて済
む。パンチフレーム1の横幅は広くなるが、横幅はワー
クテーブル装置15で全体幅が制限されるため、パンチ
フレーム1の横幅の広がりは支障がない。パンチフレー
ム1の背面は図1からも分かるように開放されているの
で、メンテナンススペースとして利用でき、メンテナン
スが行い易い。
フレーム部2と下フレーム部3とが両側端のコラム部
4,4で連続しているため、安定性が良い。そのため振
動や騒音の発生が少なく、大経タレットでも振動少なく
載置でき、またパンチ反力による上フレーム部2の変形
が生じ難い。また、コラム部4が側方に位置するため、
図5(B)に示す従来例に比べてパンチフレーム1の全
体の前後長さが短くなり、設置スペースが小さくて済
む。パンチフレーム1の横幅は広くなるが、横幅はワー
クテーブル装置15で全体幅が制限されるため、パンチ
フレーム1の横幅の広がりは支障がない。パンチフレー
ム1の背面は図1からも分かるように開放されているの
で、メンテナンススペースとして利用でき、メンテナン
スが行い易い。
【0013】なお、前記実施例では上下のタレット5,
6を共に下フレーム3上に設置したが、上下のタレット
5,6を互いに分離して各々上フレーム部2および下フ
レーム部3に取付けるようにしても良い。
6を共に下フレーム3上に設置したが、上下のタレット
5,6を互いに分離して各々上フレーム部2および下フ
レーム部3に取付けるようにしても良い。
【0014】
【発明の効果】この発明のタレットパンチプレスは、上
フレーム部および下フレーム部の平面形状を各々T字状
とし、上下のフレーム部の両側端をコラム部で連続させ
たため、安定性が良い。そのため振動や騒音の発生が少
なく、パンチ反力による上フレーム部の変形も生じ難
い。また、コラム部が側方に位置するため、プレス機全
体の前後長さが短くなり、設置スペースが小さくて済
む。さらに、パンチフレームの背面は開放されているた
め、メンテナンスも行い易い。
フレーム部および下フレーム部の平面形状を各々T字状
とし、上下のフレーム部の両側端をコラム部で連続させ
たため、安定性が良い。そのため振動や騒音の発生が少
なく、パンチ反力による上フレーム部の変形も生じ難
い。また、コラム部が側方に位置するため、プレス機全
体の前後長さが短くなり、設置スペースが小さくて済
む。さらに、パンチフレームの背面は開放されているた
め、メンテナンスも行い易い。
【図1】この発明の一実施例の概略斜視図である。
【図2】その側面図である。
【図3】同じくその平面図である。
【図4】同じくその背面図である。
【図5】(A)は同じくその概略破断側面図、(B)は
従来例の側面図である。
従来例の側面図である。
1…パンチフレーム、2…上フレーム部、3…下フレー
ム部、4…コラム部、5,6…タレット、7…ラム、8
…スライド駆動機構、15…ワークテーブル装置、20
…レーザヘッド、P…パンチ位置
ム部、4…コラム部、5,6…タレット、7…ラム、8
…スライド駆動機構、15…ワークテーブル装置、20
…レーザヘッド、P…パンチ位置
Claims (1)
- 【請求項1】 各々平面形状がT字状に形成された上フ
レーム部と下フレーム部とを、両側端で一対のコラム部
により一体化してなるパンチフレームを設け、前記上フ
レーム部と下フレーム部との間にタレットを配置し、ラ
ムによるパンチ位置を上下フレーム部のT字形状の先端
としたタレットパンチプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30649792A JP3203828B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | タレットパンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30649792A JP3203828B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | タレットパンチプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06126349A true JPH06126349A (ja) | 1994-05-10 |
| JP3203828B2 JP3203828B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=17957740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30649792A Expired - Fee Related JP3203828B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | タレットパンチプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3203828B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6599602B2 (en) | 1999-06-02 | 2003-07-29 | 3M Innovative Properties Company | Polycarbonate articles and adhesive composition therefor |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP30649792A patent/JP3203828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3203828B2 (ja) | 2001-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |