JPH0614164U - 帯状走行生地の蛇行修正、拡布装置 - Google Patents
帯状走行生地の蛇行修正、拡布装置Info
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- JPH0614164U JPH0614164U JP3684393U JP3684393U JPH0614164U JP H0614164 U JPH0614164 U JP H0614164U JP 3684393 U JP3684393 U JP 3684393U JP 3684393 U JP3684393 U JP 3684393U JP H0614164 U JPH0614164 U JP H0614164U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 走行生地の蛇行修正効果と拡布効果を確実に
発揮させることのできる帯状走行生地の蛇行修正、拡布
装置を提供する。 【構成】 中空のシャフト1に回転可能に軸支させた円
筒部材4の周囲に複数本のガイドバー6を軸線方向に放
射状に配設すると共に、各ガイドバー6の端部を回転コ
ロを介して傾斜リング10に支持させ、傾斜リング10
の傾動による各ガイドバー6の軸線方向へのスライド作
用と、シャフト1を中心軸とする各ガイドバー6の回転
作用により走行生地の蛇行を修正するように構成した装
置において、各ガイドバー6を中間部で分離して左右の
各ガイドバー6を各別に作動するように構成すると共
に、各ガイドバー6の外側両端部を傾斜リング10によ
り各別に支持させ、且つ両側の傾斜リング10を中空の
シャフト1内に挿入した連結バー11の両側に連結し
て、連結バー11の移動時に傾斜リング10を同時に移
動するように構成した。
発揮させることのできる帯状走行生地の蛇行修正、拡布
装置を提供する。 【構成】 中空のシャフト1に回転可能に軸支させた円
筒部材4の周囲に複数本のガイドバー6を軸線方向に放
射状に配設すると共に、各ガイドバー6の端部を回転コ
ロを介して傾斜リング10に支持させ、傾斜リング10
の傾動による各ガイドバー6の軸線方向へのスライド作
用と、シャフト1を中心軸とする各ガイドバー6の回転
作用により走行生地の蛇行を修正するように構成した装
置において、各ガイドバー6を中間部で分離して左右の
各ガイドバー6を各別に作動するように構成すると共
に、各ガイドバー6の外側両端部を傾斜リング10によ
り各別に支持させ、且つ両側の傾斜リング10を中空の
シャフト1内に挿入した連結バー11の両側に連結し
て、連結バー11の移動時に傾斜リング10を同時に移
動するように構成した。
Description
【0001】
本考案は、長尺の帯状走行生地の蛇行修正、拡布装置の改良に関し、さらに詳 しくは、シャフトに回転可能に軸支せしめたパイプ等の円筒部材の周囲に複数本 のガイドバーを軸線方向にスライド可能に、且つ生地の走行作用により連れ回り 回転可能に放射状に配置し、この各ガイドバーのスライド作用と回転作用により 、ガイドバーに掛け渡した帯状走行生地の蛇行を修正すると共に、拡布を行うよ うに構成した装置の改良に関する。
【0002】
上記のように、ガイドバーのスライド作用と回転作用を利用した帯状走行生地 の案内装置としては、いくつかの装置が提案実施されており、例えば、特開昭6 3−247253号公報、実開昭63−42658号公報及び実開昭58−14 4553号公報に記載された装置が知られている。
【0003】
然るに、上記従来技術のうちの或るものは、傾斜リングの傾動機構が著しく複 雑であると共に、所期の蛇行修正及び拡布作用を円滑に行い難い問題があり、ま た或るものは、構成は比較的簡単であるが、所期の蛇行修正及び拡布作用を確実 行い難い問題がある。
【0004】 本考案は、上記の問題点を解決することを課題として開発完成されたもので、 スライド可能なガイドバーを利用したこの種の装置により、走行生地の蛇行修正 効果と拡布効果を確実に併有発揮させることのできる構成簡単にして至便な装置 を提供することを目的とする。
【0005】 上記の課題を解決し、その目的を達成する手段として、本考案では、中空のシ ャフトに回転可能に軸支せしめた円筒部材の周囲に複数本のガイドバーを軸線方 向にスライド可能に放射状に配設すると共に、各ガイドバーの端部を回転コロ等 を介して傾斜リングに支持せしめ、該傾斜リングの傾動による各ガイドバーの軸 線方向へのスライド作用と、シャフトを中心軸とする各ガイドの回転作用により 走行生地の蛇行を修正するように構成した装置において、各ガイドバーを中間部 で分離して左右の各ガイドバーを各別に作動するように構成すると共に、各ガイ ドバーの外側両端部を傾斜リングにより各別に支持せしめ、且つ該両側の傾斜リ ングを中空のシャフト内に挿入した連結バーの両側に連結して、該連結バーの移 動時に該傾斜リングを同時に移動するように構成し、さらに各傾斜リングにリン ク機構から成る傾動機構を夫々設けて、ガイドバーに掛け渡した帯状走行生地の 蛇行時及び巾方向の弛み、皺等の発生時に、該傾動機構を作動せしめて各傾斜リ ングを所要方向に所要量だけ傾動させるように構成し、もって帯状走行生地の蛇 行修正と拡布を行い得るように構成したことを特徴とする帯状走行生地の蛇行修 正、拡布装置を開発し、採用した。
【0006】 また、本考案では、上記のように構成した帯状走行生地の蛇行修正、拡布装置 において、各傾斜リングの外側面にリンクピンを介してリンクバーを夫々連結す ると共に、このリンクバーをシャフトの端部近傍に被嵌したスライドブロックに リンクピンを介して夫々連結し、且つ一方のリンクバーをリンクピンによりリン クアームに連結すると共に、このリンクアームをリンクピンによりスライドブロ ックに連結し、更にリンクアームの回転作用ピンをスライドバーに固設して各傾 斜リングの傾動機構を構成した帯状走行生地の蛇行修正、拡布装置を開発し、採 用した。
【0007】
本考案は、上記のように構成したので次のような作用がある。即ち、各ガイド バーに添接させて掛け渡した走行生地の蛇行を検出器により検出すると、その検 出信号によりモータを介し傾動機構を作動させて各傾斜リングを生地の蛇行を修 正する方向に傾動し、各ガイドバーのスライド作動により生地の偏位を修正して 蛇行修正を行うように作用する。
【0008】 また、この時、各ガイドバーは中間部で分離されていて、左右の各ガイドバー は各別にスライド可能に構成されているので、上記の蛇行修正作用に加えて、走 行生地の拡布(巾出し)を行うように作用する。
【0009】
以下に、本考案の実施の一例を添付図面に基づいて説明すれば、図1において 、1は左右のブラケット2、2に固定された中空のシャフトであって、該シャフ ト1に軸受3を介してパイプ等の円筒部材4を回転可能に被嵌して回転ロールを 構成すると共に、この円筒部材の外周複数個所にスライド軸受5が放射状に配設 してある。
【0010】 6は中間部で分離して所要の間隔を保たせた状態で上記スライド軸受5に放射 状に配設された複数のガイドバーであって、この左右に分離された各ガイドバー 6は軸線方向に各別にスライド可能に、且つシャフト1を中心軸にして回転可能 に構成されている。
【0011】 また、左右の各ガイドバー6の外側両端部にはスライド用ブラケット7が取付 けてあり、この各ブラケット7にボールジョイント8を介してベアリング9によ り回転可能に傾斜リング10が装設されている。この両側の傾斜リング10は、 中空のシャフト1内に挿入された連結バー11の両側にピン12により連結され 、該連結バー11の移動時に同時に移動するように構成されている。
【0012】 Lは両側の傾斜リング10を傾動させるためのリンク機構から成る傾動機構で あって、次のように構成されている。即ち、傾斜リング10の外側面にリンクピ ン13、14を介してリングバー15、16が夫々連結されると共に、このリン グバー15、16がシャフト1の端部近傍に被嵌したスライドブロック17にリ ンクピン18、20を介して夫々連結され、且つ一方のリンクバー16は、図示 するようにリンクアーム22にリンクピン20により連結されると共に、このリ ンクアーム22はリンクピン19によりスライドブロック17に連結されており 、更にリンクアーム22の回転作用ピン21はスライドバー23に固設されてお り、このようにしてリンク機構から成る傾斜リング10の傾動機構Lが構成され ている。 また、リンクアーム22の回転中心はスライドブロック17上のリンクピン1 9である。
【0013】 上記の構成において、後述するようにモータにより連結バー11の端部に形成 した移動用ネジ部を介して連結バー11が左右いづれかに移動すると、傾斜リン グ10はピン12を介してシャフト1に設けた長孔の長さ範囲内で左右いづれか に移動し、したがって上記したリンク機構を介してスライドブロック17が移動 する。この時、リンクピン14側の移動量は、リンクアーム22の増幅作用によ ってピン12の動きより大きくなると共に、リンクピン13側の移動量は逆に小 さくなり、かくして傾斜リング10を傾動させることができる。
【0014】 また、この傾動の中心は、図2及び図3に示すB−A延長線上であり、走行生 地Wの入口側に仮想中心として設定でき、また、リンクアーム22のレバー長さ の比率、即ち、リンクピン19〜20間の長さと、回転作用ピン21〜リンクピ ン19間の長さ比率を変えることにより、仮想中心の位置を変えることができる 。
【0015】 また、傾斜リング10の左右への移動方法としては、この実施例では、走行生 地の偏位量を検出器24で検出し、その検出信号によりアンプ25を介してモー タ26を回転させ、その回転をベルト及びプーリ等の伝達手段により前記連結バ ー11のモータ側端部に連結した移動用ネジ部27に伝達し、該連結バー11を 移動して傾斜リング10に伝達することにより所期の蛇行修正を行うものである 。なお、こゝに言う検出器24とは、走行生地の耳端検出器とセンターリング検 出器とを含むものであり、耳端検出器とは、帯状走行生地の一方の耳端位置の偏 位量を検出する検出器であり、また、センターリング検出器とは、帯状走行生地 のセンターの偏位量を検出する検出器である。
【0016】 また、本考案に係わる装置の各ガイドバー6は、既述したように中間部で分割 分離され、両側の各傾斜リング10にスライド用ブラケット7を介して連結され ており、図1及び図3の(ハ)に示す本装置の中立位置の状態において、スライ ドブロック17上のリンクピン18と19の位置をずらすか、或いはリンクバー 15、16の長さ比率を変えるか、または回転作用ピン21と、傾斜リング10 との結合されたピン12の位置関係を変えることにより、対応する各ガイドバー 6が傾斜リング10の回転につれて、最初の半回転迄は左右外側方向に拡がりな がら移動し、残りの半回転では左右内側方向に縮まりながら移動し、この拡縮運 動を連続的に行うことになる。したがって、傾斜リング10のこの拡がり移動の 部分を使用して走行生地を添接して掛け渡すと所期の拡布を達成でき、また、上 気の寸法、位置を変えることにより、拡布量を適宜に変更できるものである。
【0017】 次に、本考案の装置による蛇行修正動作の基本原理を説明すれば、検出器24 で検出された信号により、アンプ25を介してモータ26を駆動させ、前記した ようにシャフト1に対して傾斜リング10が右または左に傾斜(傾動)した状態 になる。一方、傾斜リング10に連結された各ガイドバー6は放射状に複数本配 置されていて、ロール状体を形成している。このロール状体に所定の範囲で生地 Wを添接掛け渡して走行させると、このロール状体の自由回転性により走行生地 の走行作用で連れ回わる。
【0018】 また、図2に示す蛇行修正動作の基本原理図において、同図の(イ)に示すよ うに、例えば各ガイドバー6の軸線方向への移動量は、Aの点から増加し始めて Bの点で最大となり、また、Bの点から、Aの点に至る間に減少するように構成 されているので、この増加する部分を使って走行生地Wを添接掛け渡すと、走行 生地はこのガイドバー6のスライド作用により左右に移動される。これを切目な く継続して行えば走行生地の蛇行修正が達成される。
【0019】 この蛇行修正装置の基本動作は、図2において、走行生地が装置のセンターよ り(x−y)/2ずれると、検出器24から信号が出て傾斜リング10を作動さ せる。上式の数値が負の場合は、傾斜リング10はその分量だけ左側に傾斜しな がら移動し、正の場合は、右側に傾斜しながら移動し、また、(x−y)/2が ゼロの場合は、傾斜リング10は中立位置を保って移動しない。
【0020】 なお、図2において、(ロ)は走行生地が右側に蛇行したときの修正動作を示 しており、(ニ)は走行生地が左側に蛇行したときの修正動作を示しており、更 に(ハ)は走行生地が正常位置にあるときの中立状態(無修正動作)を示してい る。
【0021】 また、ガイドバー6の横移動量は、傾斜リングの仮想回動中心が走行生地の走 行ラインの前方に位置しているため(c+d)の式で表わされる。これを速応性 による修正量と称しているが、これはガイドバー6が生地の走行方向と直角方向 に移動して偏位を瞬間的に修正する量を意味している。
【0022】 また、図2に示す修正量dは、持続性による修正量であって、ガイドバー6が 傾斜リング10により傾いた傾斜角と生地の走行量で決まる偏位修正量により連 続的に偏位修正動作を行うものである。
【0023】 次に、図3の(ロ)、(ハ)、(ニ)は、図2に示した基本的蛇行修正機構の 傾斜リング10を装置の左右に配置すると共に、中間部で分割分離された各ガイ ドバー6の夫々の外側端部を両傾斜リング10に装着した本考案に係る帯状走行 生地の蛇行修正、拡布装置の動作説明図である。こゝで、左右の各ガイドバー6 間の分離間隙を図3の(イ)に示すAの位置では、同図の(ロ)、(ハ)、(ニ )に示すaの寸法にすると共に、図3の(イ)に示すBの位置では、同図の(ロ ) 、(ハ)、(ニ)に示すbの寸法にして、a<bの状態になるように傾斜リング 10及びガイドバー6を配置する。
【0024】 このガイドバー6から成るロール状体は、図3の(イ)に示す最小の間隙A点 から最大の間隙B点に回転移動し、再びB点からA点に減少しながら戻るが、こ のA点かB点に移動する部分に走行生地Wを添接して掛け渡すと、この間のガイ ドバー6の横移動(スライド)により、走行生地はガイドバー6に案内されて、 図3の(ロ)、(ハ)、(ニ)に示すようにWAからWBに拡布作用を受ける。
【0025】 即ち、WB≒WA+(b−a)の状態にまで拡布する機能を発揮できるものであ り、図2に示す装置の機能では中央維持動作(蛇行修正動作)は行っているが、 その走行入口部の生地巾WAと出口部の生地巾WAが同じ状態であるのに対して、 図3に示す本考案に係る装置では、走行入口部の生地巾WAに対して出口部の生 地巾WBとなるもので、走行生地の蛇行修正機能と同時に、拡布機能を発揮でき るものである。
【0026】 なお、図3において、(ロ)は走行生地が右側に蛇行したときの修正動作と拡 布動作を示しており、(ニ)は走行生地が左側に蛇行したときの修正動作と拡布 動作を示しており、更に(ハ)は走行生地が正常位置にあるときの中立状態にお ける拡布動作を示している。
【0027】
以上、詳述したように、本考案によれば、単一の装置により走行生地の蛇行修 正機能と拡布機能を確実に発揮できる多大な利点があり、生地の品質の向上に著 しく寄与し得ると共に、生地の走行ラインの複雑化や設備スペース及び設備費用 に関する支障もない等の有用顕著な作用、効果を達成できる。
【0028】 また、傾斜リングの傾動機構としてリンク機構を採用したので、構成が簡単で あると共に、保守点検が容易であり、且つ傾斜リングの傾動を円滑確実に行い得 て、所期の走行生地の蛇行修正機能と拡布機能を一層向上できる
【図1】1部を縦断した概略正面図である。
【図2】(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は帯状走行生
地の蛇行修正作動の基本原理の説明図である。
地の蛇行修正作動の基本原理の説明図である。
【図3】(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は帯状走行生
地の蛇行修正作動の説明図である。
地の蛇行修正作動の説明図である。
1 シャフト 4 円筒部材 6 中間部で分割分離したガイドバー 10 傾斜リング L 傾斜リングの傾動機構
Claims (2)
- 【請求項1】 中空のシャフトに回転可能に軸支せしめ
た円筒部材の周囲に複数本のガイドバーを軸線方向にス
ライド可能に放射状に配設すると共に、各ガイドバーの
端部を回転コロ等を介して傾斜リングに支持せしめ、該
傾斜リングの傾動による各ガイドバーの軸線方向へのス
ライド作用と、シャフトを中心軸とする各ガイドバーの
回転作用により走行生地の蛇行を修正するように構成し
た装置において、各ガイドバーを中間部で分離して左右
の各ガイドバーを各別に作動するように構成すると共
に、各ガイドバーの外側両端部を傾斜リングにより各別
に支持せしめ、且つ該両側の傾斜リングを中空のシャフ
ト内に挿入した連結バーの両側に連結して、該連結バー
の移動時に該傾斜リングを同時に移動するように構成
し、さらに各傾斜リングにリンク機構から成る傾動機構
を夫々設けて、ガイドバーに掛け渡した帯状走行生地の
蛇行時及び巾方向の弛み、皺等の発生時に、該傾動機構
を作動せしめて各傾斜リングを所要方向に所要量だけ傾
動させるように構成し、もって帯状走行生地の蛇行修正
と拡布を行い得るように構成したことを特徴とする帯状
走行生地の蛇行修正、拡布装置。 - 【請求項2】 各傾斜リングの外側面にリンクピンを介
してリンクバーを夫々連結すると共に、このリンクバー
をシャフトの端部近傍に被嵌したスライドブロックにリ
ンクピンを介して夫々連結し、且つ一方のリンクバーを
リンクピンによりリンクアームに連結すると共に、この
リンクアームをリンクピンによりスライドブロックに連
結し、さらにリンクアームの回転作用ピンをスライドバ
ーに固設して各傾斜リングの傾動機構を構成した請求項
1に記載の帯状走行生地の蛇行修正、拡布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036843U JP2527934Y2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 帯状走行生地の蛇行修正、拡布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993036843U JP2527934Y2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 帯状走行生地の蛇行修正、拡布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614164U true JPH0614164U (ja) | 1994-02-22 |
| JP2527934Y2 JP2527934Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=12481047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993036843U Expired - Lifetime JP2527934Y2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 帯状走行生地の蛇行修正、拡布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527934Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102662U (ja) * | 1974-01-24 | 1975-08-25 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137725A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Nissan Shatai Co Ltd | ブロ−成形装置 |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP1993036843U patent/JP2527934Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137725A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Nissan Shatai Co Ltd | ブロ−成形装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102662U (ja) * | 1974-01-24 | 1975-08-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527934Y2 (ja) | 1997-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |