JPH0616417Y2 - 選択プラグ - Google Patents

選択プラグ

Info

Publication number
JPH0616417Y2
JPH0616417Y2 JP1987007232U JP723287U JPH0616417Y2 JP H0616417 Y2 JPH0616417 Y2 JP H0616417Y2 JP 1987007232 U JP1987007232 U JP 1987007232U JP 723287 U JP723287 U JP 723287U JP H0616417 Y2 JPH0616417 Y2 JP H0616417Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
pin
cover
pins
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987007232U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63117068U (ja
Inventor
正明 田口
達彦 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP1987007232U priority Critical patent/JPH0616417Y2/ja
Publication of JPS63117068U publication Critical patent/JPS63117068U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0616417Y2 publication Critical patent/JPH0616417Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ピン、プラグ、コネクタ等の絶縁と取扱を容
易にするために使用される選択プラグに係り、特に加工
が容易で堅固な構造に関する。
(従来の技術) 第2図は従来のピンタイプの選択プラグの構成図であ
る。図において、10は錫メッキのされた鉄等はんだと
親和性の高い金属よりなるピンで、通常は複数設けてあ
る。20はピン10の中間で支持して所定の位置、たと
えば千鳥やデュアルインライン(Dual in line)で固定す
る固定部で、絶縁をとるため樹脂等を用いたモールド成
型により製作する。21は対となるコネクタと係合する
ピン10の結合部、22は結合部21と固定部20を介
して反対側に位置するピン10の被覆部である。30は
被覆部22を囲うカバー部で、固定部20と同じく樹脂
が用いられる。
この様な装置において、ピン10の間で結線や抵抗等の
電子部品を取り付けて、次にカバー部30を固定部20
に取り付ける場合がある。この製品は、多数の信号の中
から一つを選択するとか、多数の抵抗を接続して所定の
抵抗値とする場合に使用される。このときカバー部30
の形状を筒型とし、このカバー部30の端面に接着剤を
付けて固定する方法がある。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、ピン10の間の結線等の作業は容易でなく、ま
た接触事故が生じやすい問題点がある。
また結合部21にはピン10と嵌合するコネクタとの間
で大きな力が作用する。そこで、カバー部30を固定部
20に取り付ける場合に樹脂に適合する接着剤を選定す
ると共に、プライマーによる前処理が必要となり作業が
複雑になる問題点がある。汎用の接着剤では、接合力が
不足し、カバー部30と固定部20とが離れる虞があ
る。
本考案はこのような問題点を解決したもので、剛性が高
く組み立て容易な選択プラグを提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) このような目的を達成する本考案は、はんだと親和性の
高い金属よりなる表面を有し、真直した複数のピン(1
0)と、これらのピンの中間で支持して当該ピンを所定
の位置に固定する絶縁性材料よりなる固定部(20)
と、この固定部に固定されて当該ピンの一方の側を囲う
カバーと、を具備し、当該カバーより露出した側のピン
を別途設けられたコネクタに装着する選択プラグにおい
て、次の構成としたものである。
即ち、前記ピンと対応する位置に設けられたはんだと親
和性の高い材料の施された貫通孔と、この貫通孔の間を
接続する配線パターンを有するプリント基板(40)を
備えている。
そしてカバーを、このプリント基板の外形よりも小さく
て前記固定部のピンに対する横断面と略同一の外縁を有
する第1の筒体(31a)と、プリント基板の外形より
も僅かに大きい外縁を有する第2の筒体(31b)とを
有し、当該第1の筒体の長さは固定部とプリント基板と
の間隔に対応し、当該第2の筒体の長さはプリント基板
より突出しているピンの端部の長さよりも僅かに長い第
1のカバー(31)と、大略下駄形状であって、この下
駄の歯(32a)の長さは当該第2の筒体の頂面とプリ
ント基板との間隔に相当し、この歯の間隔は第2の筒体
の内側間隔よりも僅かに狭い第2のカバー(32)を組
み合わせて構成している。
更に、このプリント基板を前記カバーで囲われる側のピ
ンにはんだ付し、プラグをコネクタに装着する際の保持
用に前記第2の筒体の外周を用いることを特徴としてい
る。
(作用) 本考案の各構成要素はつぎの作用をする。
第1のカバーは第1の筒体と第2の筒体の段付きカバー
となっており、内部ではプリント基板を第2の筒体で支
持しているから、ピンと貫通孔を位置合わせした状態で
プリント基板を収容でき、はんだ付け作業が容易にな
る。また段付きカバーの外側はプラグをコネクタに装着
する際に、プラグを指で保持するための引っ掛かりにな
り装着作業が円滑に行える。第2のカバーは第2の筒体
に対して蓋状に取り付けられるので、装着作業が円滑に
行えると共に、プリント基板の配線パターンを密閉され
た空間に収容して保護している。プリント基板はピンに
対してはんだ付されるので、接合の強度が大きく、また
ピンの剛性も固定部のみで固定されている場合に比較し
て大きくなっている。
(実施例) 以下図面を用いて、本考案を説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す構成断面図である。
尚第1図において、前記第4図と同一作用をするものに
は同一符号をつけ説明を省略する。
図において、40はピン10と対応する位置に貫通孔を
備えたプリント基板で、この貫通孔の内面または端面に
はんだと親和性の高い材料の施してあり、この貫通孔の
間を接続する配線が表面上に印刷回路により設けてあ
る。41はピン10とプリント基板の貫通孔とを接続す
るはんだである。
31はプリント基板40の外形より小さくて固定部20
のピン10に対する横断面と略同一の外縁を有する第1
の筒体と、プリント基板40の外形より僅かに大きい外
縁を有する第2の筒体とよりなるカバーで、第1の筒体
の長さは固定部20とプリント基板40の間隔に対応
し、第2の筒体はプリント基板40より突出しているピ
ン10の端部の長さより僅かに長くなっている。32は
下駄状のカバーで、歯の長さは第2の筒体の頂面とプリ
ント基板40との間隔、歯の間隔は第2の筒体の間隔よ
り僅かに小さくなっている。
このように構成された装置では、まずカバー31が固定
部20に取り付けられ、続いてプリント基板40がピン
10にはんだづけされ、最後にカバー32がカバー31
に取り付けられプリント基板40を囲う。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば次の効果がある。
プリント基板40によりピン10の間の配線をしてあ
るので、選択プラグとして必要な結線や電子部品の接続
をこのプリント基板上で行うことができ、組立作業が容
易になる。
プリント基板40がピン10にはんだ付けされている
と共に、プリント基板の外縁はカバー31,32で囲わ
れているから、カバーの剛性が大きくなり、カバーの外
部に大きな力が作用しても内部のピン10に短絡等の生
ずる虞がない。
第1のカバー31は第1の筒体と第2の筒体の段付き
カバーとなっており、内部ではプリント基板40を第2
の筒体で支持しているから、ピンと貫通孔を位置合わせ
した状態でプリント基板を収容でき、はんだ付け作業が
容易になる。
段付きカバー31の外側はプラグをコネクタに装着す
る際に、プラグを指で保持するための引っ掛かりになり
装着作業が円滑に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成断面図、第2図は
従来のピンタイプの選択プラグの構成図である。 10……ピン、20……固定部、31,32……カバ
ー、40……プリント基板、41……はんだ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】はんだと親和性の高い金属よりなる表面を
    有し、真直した複数のピン(10)と、これらのピンの
    中間で支持して当該ピンを所定の位置に固定する絶縁性
    材料よりなる固定部(20)と、この固定部に固定され
    て当該ピンの一方の側を囲うカバーとを具備し、当該カ
    バーより露出した側のピンを別途設けられたコネクタに
    装着する選択プラグにおいて、 前記ピンと対応する位置に設けられたはんだと親和性の
    高い材料の施された貫通孔と、この貫通孔の間を接続す
    る配線パターンを有するプリント基板(40)を備え、 前記カバーを、このプリント基板の外形よりも小さくて
    前記固定部のピンに対する横断面と略同一の外縁を有す
    る第1の筒体(31a)と、プリント基板の外形よりも
    僅かに大きい外縁を有する第2の筒体(31b)とを有
    し、当該第1の筒体の長さは固定部とプリント基板との
    間隔に対応し、当該第2の筒体の長さはプリント基板よ
    り突出しているピンの端部の長さよりも僅かに長い第1
    のカバー(31)と、大略下駄形状であって、この下駄
    の歯(32a)の長さは当該第2の筒体の頂面とプリン
    ト基板との間隔に相当し、この歯の間隔は第2の筒体の
    内側間隔よりも僅かに狭い第2のカバー(32)を組み
    合わせて構成すると共に、 このプリント基板を前記カバーで囲われる側のピンには
    んだ付し、プラグをコネクタに装着する際の保持用に前
    記第2の筒体の外周を用いることを特徴とする選択プラ
    グ。
JP1987007232U 1987-01-21 1987-01-21 選択プラグ Expired - Lifetime JPH0616417Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987007232U JPH0616417Y2 (ja) 1987-01-21 1987-01-21 選択プラグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987007232U JPH0616417Y2 (ja) 1987-01-21 1987-01-21 選択プラグ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63117068U JPS63117068U (ja) 1988-07-28
JPH0616417Y2 true JPH0616417Y2 (ja) 1994-04-27

Family

ID=30790494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987007232U Expired - Lifetime JPH0616417Y2 (ja) 1987-01-21 1987-01-21 選択プラグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0616417Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575822U (ja) * 1980-06-13 1982-01-12
JPS60150789U (ja) * 1984-03-16 1985-10-07 富士通テン株式会社 2段基盤用コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63117068U (ja) 1988-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5213524A (en) Shield connector
JPH08331865A (ja) インバータ装置
JPH0642394Y2 (ja) 同軸線路構造
JPH0593075U (ja) 電気部品の取付け構造
JPH05315721A (ja) プリント配線板およびそのコネクタ
JPH02148878A (ja) スルホール端子
JPH062224Y2 (ja) コネクタ
JPH0397958U (ja)
JPH086369Y2 (ja) 端子構造
JPS6325669Y2 (ja)
JPH02109281A (ja) 電装品のアース接続構造及び金属基板を有する集積回路
JPH0644141Y2 (ja) 基板接続装置
JPH0654225U (ja) 同軸ケーブル取付構造
JPH086370Y2 (ja) 電子部品用接続部品
JPH0717190Y2 (ja) 電気部品の取付脚
JPH0472562U (ja)
JPH0331085Y2 (ja)
JPH0614513Y2 (ja) Uhfチューナのアンテナ装置
JPH0741093Y2 (ja) 基板実装用コネクタの取付け構造
JPS5811025Y2 (ja) プリント基板用中空ピン
JPH06101353B2 (ja) 端子構造
JPH0249701Y2 (ja)
JPH0644041U (ja) コネクタ
JPH06302933A (ja) チップ部品の実装構造
JPS63273U (ja)