JPH06282060A - 版下作成装置 - Google Patents

版下作成装置

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JPH06282060A
JPH06282060A JP8134793A JP8134793A JPH06282060A JP H06282060 A JPH06282060 A JP H06282060A JP 8134793 A JP8134793 A JP 8134793A JP 8134793 A JP8134793 A JP 8134793A JP H06282060 A JPH06282060 A JP H06282060A
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JP
Japan
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graph
data
block
making device
created
Prior art date
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JP8134793A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Saito
友明 斉藤
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グラフの原稿として供給されたグラフデータ
を有効に利用することにより、版下用のグラフの作成に
要する作業および時間を軽減する。 【構成】 得意先においてパーソナルコンピュータ等に
より作成されたグラフデータをインターフェース27を
介して版下作成装置に入力する。付加手段211はグラ
フデータに、線種、文字書体等の印刷用の属性データを
付加する。グラフ作成手段212は、属性データが付加
されたグラフデータに基づき、版下として使用し得る版
下用グラフを作成する。グラフ編集手段213は、作成
された版下用グラフに対して、いわゆる対話形式で編集
を行うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、版下作成装置、詳しく
は版下用のグラフの作成を行う版下作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製版印刷においては、台紙に文字、線画
等をレイアウトした版下と呼ばれる完全原稿が作成され
る。例えば、得意先から、棒グラフ、折れ線グラフ等の
グラフが原稿として供給された場合には、グラフ中の線
画部分を手書きでトレースするとともに、グラフ中の文
字部分を写真植字機等を用いて作成し、これらの線画お
よび文字の版下台紙への貼込みを行っていた。
【0003】一方、原稿を供給する側である得意先にお
いても、パーソナルコンピュータの普及に伴い、グラ
フ、図表等をパーソナルコンピュータにより手軽に作成
できるようになってきた。しかしながら、パーソナルコ
ンピュータにより作成されたグラフデータ中には、線
幅、線種、文字書体の指定等の印刷用の出力機(写植出
力機等)に不可欠な文字、図形の指示データが含まれて
いないため、このグラフデータをそのまま印刷用の出力
機において利用することはできなかった。
【0004】すなわち、従来の版下作成工程にあって
は、パーソナルコンピュータシステムにより作成された
グラフデータを利用することができず、版下用グラフの
作成作業は相変わらず手作業による非効率的なものとな
っていた。このため、オペレータは過大な作業を強いら
れ、また、版下用グラフの作成に長時間を要するという
問題が生じていた。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明は、パーソナルコンピュ
ータ等により作成されたグラフデータを有効に利用する
ことにより、版下用のグラフの作成に要する作業および
時間を軽減することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る版下作成装置は、図1に示されるように、グラフを
作成するための数値からなるグラフデータを入力する入
力手段1と、入力されたグラフデータに対して印刷に必
要な属性データを付加する付加手段2と、属性データが
付加されたグラフデータに基づき版下用グラフを作成す
るグラフ作成手段3と、を備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明に係る版下作成装置
は、上記グラフ作成手段は、グラフデータの中から所望
の範囲のデータを抽出し、抽出されたデータに対応した
スケールの版下用グラフを作成することを特徴とする請
求項1記載の版下作成装置である。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明に係る版下作成装置におい
て、入力手段1はグラフを作成するための数値からなる
グラフデータを入力する。グラフデータは、例えば、得
意先においてパーソナルコンピュータ等を用いて作成さ
れたものであり、線幅、文字書体等の印刷用出力機に必
要な属性データを有していないものである。付加手段2
は、このグラフデータに印刷用の属性データを付加し、
グラフ作成手段3は、属性データが付加されたグラフデ
ータに基づき、版下として利用し得る版下用グラフを作
成する。したがって、本発明によれば、原稿として供給
されたグラフデータを有効に利用することができるた
め、版下用グラフの作成に要する時間および労力を軽減
することが可能となる。
【0009】請求項2記載の発明に係る版下作成装置に
あっては、グラフ作成手段は、グラフデータの中から所
望のデータを抽出し、抽出されたデータに対応したスケ
ールのグラフを作成する。例えば、グラフ作成手段は、
入力されたグラフデータの中のある特定の統計量を表す
データのみを抽出し、このデータに最適なグラフのスケ
ール等を自動的に決定する。これにより、グラフデータ
の中の所望のデータについて、最適な版下用グラフを作
成することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0011】図2は、本発明の一実施例に係る版下作成
装置の外観図である。この版下作成装置は、いわゆるワ
ークステーション等のコンピュータシステムにより構成
されている。図中のメインフレーム21は、プロセッ
サ、メモリ等のデバイスを備えたものである。そして、
このメインフレーム21には、ディスプレイ22、ハー
ドディスクユニット23、光磁気ディスクユニット2
4、キーボード25、マウス26が接続されている。作
業者は、ディスプレイ22を見ながらキーボード25、
マウス26等を用いて、属性データの入力、版下用グラ
フの編集等を行うことができるものである。
【0012】図3は、本実施例に係る版下作成装置を機
能ブロック図で表したものである。原稿用のグラフを作
成するためのデータ(グラフデータ)は、インターフェ
ース27、あるいはフレキシブルディスク等を介して、
メインフレーム21に入力される構成となっている。グ
ラフデータは、得意先においてパーソナルコンピュータ
等を用いて作成されたものであり、図5に示されるよう
な統計量等を表すデータよりなるものである。すなわ
ち、このグラフデータは、「出生(人)」、「死亡
(人)」、「出生率」、「死亡率」等の統計量を各年度
毎に表している。しかしながら、このグラフデータに
は、印刷用の出力機(写植出力機等)にてグラフを出力
するのに必要不可欠な情報(属性データ)は含まれては
いない。なお、グラフデータは、図5の統計量を表すデ
ータに限定されることなく、グラフの形式、座標等を表
すデータを含むものであってもよい。
【0013】付加手段211は、入力されたグラフデー
タに対して属性データを付加する機能を備えている。こ
こでいう属性データとは、グラフの線幅、線種、目盛り
等の文字書体、級数の指定、網掛(網の濃さを含む)等
の出力機でグラフを出力するのに必要なデータを指して
いる(また、グラフの形式が指定されていない場合は、
更にグラフ形式の指定も加える)。属性データは、ハー
ドディスクユニット23等に予め保存されたものを用い
てもよく、キーボード25、マウス26より入力したも
のを用いてもよい。キーボード25、マウス26等によ
り属性データを入力する場合には、いわゆる対話形式で
入力作業を行う。すなわち、オペレータはディスプレイ
22に表示された所定のコマンドを選択することにより
自由に属性データに含まれる線種、線幅、文字書体等を
自由に設定することが可能である。
【0014】グラフ作成手段212は、属性データが付
加されたグラフデータに基づき、指定された線幅、線
種、文字書体、級数、網掛等を備えた版下用のグラフを
作成するものである。作成された版下用グラフのデータ
はハードディスクユニット23、光磁気ディスクユニッ
ト24等の外部記憶装置に保存することにより、これを
再利用できるものである。そして、グラフ編集手段21
3は、作成された版下用グラフを対話形式で編集するも
のである。グラフ編集手段213はディスプレイ22に
版下用グラフとともに編集用コマンドを表示し、オペレ
ータによるマウス26等の操作に従い版下用グラフを編
集するものである。作成、編集後の版下用グラフは、イ
ンターフェース27、または、図示されていないプリン
タ等に出力される構成となっている。
【0015】続いて、本実施例に係る版下作成装置の作
用を図4のフローチャートを参照しながら説明する。
【0016】先ず、オペレータは、得意先においてパー
ソナルコンピュータ等により作成されたグラフデータ
(図5)を受け取り、このグラフデータをインターフェ
ース27等を介してメインフレーム21に入力する(ス
テップS401)。入力されたグラフデータ21をハー
ドディスクユニット23等に保存しておくことにより、
このグラフデータを必要に応じて再利用することが可能
となる。
【0017】続いて、このグラフデータに付加する属性
データの種別、内容などの指示をキーボード25、マウ
ス26、あるいは、ハードディスクユニット23等から
入力する。上述したように、属性データには、グラフの
線種、線幅、文字書体、級数、網掛等の印刷用のデータ
よりなるものである。属性データのうち、少なくとも線
種、線幅のデータはグラフ作成に必須のものである。
【0018】また、オペレータは、作成すべきグラフの
形式(棒グラフ、折線グラフ等)、グラフのスケールの
範囲等も設定することができる。例えば、図5に示され
るようなグラフデータが入力されたとする。このグラフ
データは、各年毎の「婚姻率」、「離婚率」等の統計量
を表すデータにより構成されている。オペレータは、マ
ウス26等を操作することにより、このグラフデータ中
の所望のデータ(例えば、「婚姻率」、「離婚率」の統
計量)を選択し、併せて、グラフ形式、スケール範囲等
を設定する。なお、スケール範囲は、後述するように自
動的に設定することも可能である。グラフ作成手段21
2は、これらの設定事項、属性データ、および、グラフ
データに基づき、所望の版下用グラフを作成する(ステ
ップS403)。
【0019】作成された版下用グラフの一例を図6に示
す。図5のグラフデータ中の婚姻率、離婚率の統計量
(データ)を抽出し、これらの統計量についての棒グラ
フを作成した場合には、図6の版下用グラフ61が得ら
れる。これらの統計量についての折線グラフは、同図の
版下用グラフ62のようになる。同様に、グラフ形式、
スケール等を適宜、変更することにより、同図に示され
る種々の形式の版下用グラフ63、64を作成すること
ができる。このようにして作成された版下用グラフは、
属性データにより指示された線幅、線種、文字書体、級
数等を備えたものとなっている。
【0020】また、グラフ作成手段212は、グラフ化
しようとする統計量に最適なスケールを設定することが
可能である。例えば、同図の版下用グラフ61、63に
示されるように、グラフとして表そうとする統計量の最
大値に対応して、縦軸のスケールの範囲を最適な値に設
定することが可能である。
【0021】作成後の版下用グラフは、ディスプレイ2
2に表示される他、ハードディスクユニット23、光磁
気ディスクユニット24に保存される。後日、ハードデ
ィスクユニット23、光磁気ディスクユニット24から
必要な版下用グラフを読み出すことにより、所望の編集
作業等を行うことができるものである(ステップS40
4、S405)。
【0022】また、編集の際には、編集目的となる版下
用グラフがディスプレイ22に表示され、オペレータは
対話形式で編集を行う。すなわち、オペレータは、ディ
スプレイ22に表示された編集コマンドをマウス26で
指定しながら、ディスプレイ22に表示された版下用グ
ラフの修正、文字および図形の追加、網掛等の編集を行
う。例えば、図7に示される版下用グラフに、”A型、
B型、C型”の文字を追加する編集を行い、図8に示さ
れる版下用グラフを得ることができる。また、版下用グ
ラフの線幅等も任意に変更可能である。なお、かかる編
集作業は、必要に応じて行えばよい。
【0023】このようにして作成、編集された版下用グ
ラフは、磁気テープ、磁気ディスク等に出力され、次工
程(印刷用出力機)に渡される。なお、インターフェー
ス27を介してオンラインで版下用グラフデータを出力
することも可能である。また、本装置に接続されたプリ
ンタを用いて印画紙等に出力し、これを版下として使用
してもよい。
【0024】この後、オペレータは版下用グラフを保存
するか否かを判断し(ステップS407)、保存すると
判断した場合には、作成された版下用グラフをハードデ
ィスクユニット23または光磁気ディスクユニット24
に保存する(ステップS408)。オペレータは、この
版下用グラフを読み出し、必要に応じて修正を加えた後
に再利用することも可能である。
【0025】なお、上述した版下用グラフの作成作業
は、いわゆるバッチ処理により、複数の版下用グラフを
連続的、かつ、自動的に行ってもよい。また、属性デー
タは、線種、線幅、文字書体、級数、網掛に限定される
ことなく、印刷用出力機に要求されるデータであれば、
その種類は問わない。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明に係る
版下作成装置によれば、得意先から供給されたグラフデ
ータに印刷用の属性データを付加し、版下用グラフを作
成することにより、原稿として供給されたグラフデータ
を有効に利用することができる。したがって、版下用グ
ラフの作成に要する時間および労力を軽減することが可
能となる。
【0027】また、本発明に係る版下作成装置は、入力
されたグラフデータの中のある特定の統計量を表すデー
タのみを抽出し、この統計量をグラフ化した場合に最適
となるスケール範囲等を自動的に決定している。これに
より、グラフデータの中の所望のデータについての最適
な版下用グラフを作成することが可能となる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る版下作成装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例に係る版下作成装置の外観図
である。
【図3】本発明の一実施例に係る版下作成装置の機能ブ
ロック図である。
【図4】本発明の一実施例に係る版下作成装置の作用を
表すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係る版下作成装置のグラフ
データの一例を表す図である。
【図6】本発明の一実施例に係る版下作成装置の版下用
グラフの一例を表す図である。
【図7】本発明の一実施例に係る版下作成装置の版下用
グラフの一例を表す図である。
【図8】本発明の一実施例に係る版下作成装置の版下用
グラフの一例を表す図である。
【符号の説明】
27 インターフェース(入力手段) 211 付加手段 212 グラフ作成手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラフを作成するための数値からなるグ
    ラフデータを入力する入力手段と、 入力されたグラフデータに対して印刷に必要な属性デー
    タを付加する付加手段と、 属性データが付加されたグラフデータに基づき版下用グ
    ラフを作成するグラフ作成手段とを備えたことを特徴と
    する版下作成装置。
  2. 【請求項2】 上記グラフ作成手段は、グラフデータの
    中から所望の範囲のデータを抽出し、抽出されたデータ
    に対応したスケールの版下用グラフを作成することを特
    徴とする請求項1記載の版下作成装置。
JP8134793A 1993-03-16 1993-03-16 版下作成装置 Pending JPH06282060A (ja)

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JP8134793A JPH06282060A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 版下作成装置

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JP8134793A JPH06282060A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 版下作成装置

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JP8134793A Pending JPH06282060A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 版下作成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024542787A (ja) * 2021-12-03 2024-11-15 ソウル ナショナル ユニバーシティ ホスピタル 多チャンネル1次元シグナルから得られた画像を分析する画像ベースの人工知能モデルをトレーニングするのに用いられるトレーニング画像生成方法及びこれを実行する装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024542787A (ja) * 2021-12-03 2024-11-15 ソウル ナショナル ユニバーシティ ホスピタル 多チャンネル1次元シグナルから得られた画像を分析する画像ベースの人工知能モデルをトレーニングするのに用いられるトレーニング画像生成方法及びこれを実行する装置

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