JPH061846B2 - 車両用アンテナの制御装置 - Google Patents
車両用アンテナの制御装置Info
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- JPH061846B2 JPH061846B2 JP10655387A JP10655387A JPH061846B2 JP H061846 B2 JPH061846 B2 JP H061846B2 JP 10655387 A JP10655387 A JP 10655387A JP 10655387 A JP10655387 A JP 10655387A JP H061846 B2 JPH061846 B2 JP H061846B2
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- Japan
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- antenna
- gate
- intermediate position
- motor
- signal
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両に装着され、伸縮駆動される車両用アン
テナの制御装置に関し、このアンテナを中間位置に駆動
するようにしたものである。
テナの制御装置に関し、このアンテナを中間位置に駆動
するようにしたものである。
従来より、車両用アンテナの打損防止や、アンテナ長の
受信波長への同調などの目的から、車両用アンテナを全
伸位置、全縮位置のみならず、これらの中間の位置に駆
動するものが知られている。このアンテナを中間位置で
停止させることが指令された場合に、全伸位置から短縮
作動させて中間位置で停止させるのか、全縮位置から伸
長作動させて中間位置で停止させるのかを選択してアン
テナを駆動する必要がある。
受信波長への同調などの目的から、車両用アンテナを全
伸位置、全縮位置のみならず、これらの中間の位置に駆
動するものが知られている。このアンテナを中間位置で
停止させることが指令された場合に、全伸位置から短縮
作動させて中間位置で停止させるのか、全縮位置から伸
長作動させて中間位置で停止させるのかを選択してアン
テナを駆動する必要がある。
例えば、実開昭60−169908号公報のものにあつ
ては、アンテナの中間位置で開く摺動接点を、この中間
位置より全伸寄りでは第1の接点に閉じさせ、また全縮
寄りで第2の接点に閉じさせるように構成し、これらの
接点により、中間位置が指示された場合のアンテナの駆
動方向を選択している。
ては、アンテナの中間位置で開く摺動接点を、この中間
位置より全伸寄りでは第1の接点に閉じさせ、また全縮
寄りで第2の接点に閉じさせるように構成し、これらの
接点により、中間位置が指示された場合のアンテナの駆
動方向を選択している。
しかしながら、この従来の技術では、2組の接点により
中間位置の検出と、中間位置が支持されたときの駆動方
向の選択とを行つており、車両用アンテナの制御装置を
小型化できる上での支障となる。
中間位置の検出と、中間位置が支持されたときの駆動方
向の選択とを行つており、車両用アンテナの制御装置を
小型化できる上での支障となる。
また、多くの接点を備えることは、接点の摩耗などを考
えると、車両用アンテナの制御装置の耐久性、信頼性の
上で問題となることがある。
えると、車両用アンテナの制御装置の耐久性、信頼性の
上で問題となることがある。
そこで本発明は、これらの問題点に鑑み、アンテナの中
間位置を検出するだけで、該中間位置への駆動が指示さ
れた際の回転方向の選択を的確に行うことができる車両
用アンテナの制御装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
間位置を検出するだけで、該中間位置への駆動が指示さ
れた際の回転方向の選択を的確に行うことができる車両
用アンテナの制御装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
本発明は、前述の目的を達成するために、第1図に示す
如きモータと、該モータの回転方向を切り換える駆動手
段とを備え、車両に装着されたアンテナを、モータを反
転作動させて伸縮駆動する車両用アンテナの制御装置に
おいて、 前記モータを第1の方向に回転させる第1の駆動信号を
発生する第1の指令手段と、 前記モータを第2の方向に回転させる第2の駆動信号を
発生する第2の指令手段と、 前記アンテナが所定の中間位置に伸縮されたことを検出
する検出手段と、 前記第1の指令信号のもとで、前記中間位置が検出され
るとき、第1の記憶状態となり、前記第2の指令信号の
もとで、前記中間位置が検出されるとき、第2の記憶状
態となる記憶手段と、 前記アンテナを前記中間位置に駆動させる第3の指令信
号を発生する第3の指令手段と、 前記第3の指令信号が発生されてから、前記中間位置が
検出されるまで、 前記記憶手段の前記第1の記憶状態、または前記第2の
記憶状態に応じて、それぞれ前記第2の指令信号または
前記第1の指令信号を発生する中間駆動手段と、 を備えるという技術的手段を採用する。
如きモータと、該モータの回転方向を切り換える駆動手
段とを備え、車両に装着されたアンテナを、モータを反
転作動させて伸縮駆動する車両用アンテナの制御装置に
おいて、 前記モータを第1の方向に回転させる第1の駆動信号を
発生する第1の指令手段と、 前記モータを第2の方向に回転させる第2の駆動信号を
発生する第2の指令手段と、 前記アンテナが所定の中間位置に伸縮されたことを検出
する検出手段と、 前記第1の指令信号のもとで、前記中間位置が検出され
るとき、第1の記憶状態となり、前記第2の指令信号の
もとで、前記中間位置が検出されるとき、第2の記憶状
態となる記憶手段と、 前記アンテナを前記中間位置に駆動させる第3の指令信
号を発生する第3の指令手段と、 前記第3の指令信号が発生されてから、前記中間位置が
検出されるまで、 前記記憶手段の前記第1の記憶状態、または前記第2の
記憶状態に応じて、それぞれ前記第2の指令信号または
前記第1の指令信号を発生する中間駆動手段と、 を備えるという技術的手段を採用する。
本発明の構成によると、モータが第1の方向に回転され
る過程、または第2の方向に回転される過程でアンテナ
が中間位置を通過する際に、この作動方向に応じて記憶
手段M6の記憶状態が第1の記憶状態と第2の記憶状態
とに切り換えられる。
る過程、または第2の方向に回転される過程でアンテナ
が中間位置を通過する際に、この作動方向に応じて記憶
手段M6の記憶状態が第1の記憶状態と第2の記憶状態
とに切り換えられる。
そして、中間位置への駆動が第3の指令手段M7により
指令されてから、検出手段M5により中間位置が検出さ
れるまで、検出駆動手段M8により、記憶手段M6が第
1の記憶状態のときは、モータを第2の方向へ回転させ
る第2の指令信号が出力され、記憶手段M6が第2の記
憶状態のときは、モータを第1の方向へ回転させる第1
の指令信号が出力される。
指令されてから、検出手段M5により中間位置が検出さ
れるまで、検出駆動手段M8により、記憶手段M6が第
1の記憶状態のときは、モータを第2の方向へ回転させ
る第2の指令信号が出力され、記憶手段M6が第2の記
憶状態のときは、モータを第1の方向へ回転させる第1
の指令信号が出力される。
これにより、アンテナを所定の中間位置へ駆動する際の
モータの回転方向が、直前にそ中間位置を通過した際と
は反対の回転方向にされる。
モータの回転方向が、直前にそ中間位置を通過した際と
は反対の回転方向にされる。
以上に述べたように、本発明の構成および作用による
と、アンテナが中間位置を通過する度に、そのときのモ
ータの回転方向が記憶され、中間位置が指令された際に
は、この記憶と反対の回転方向にモータが駆動されるた
め、アンテナの中間位置を検出する手段を設けるだけ
で、中間位置への駆動が指令された際のモータの回転方
向を的確に選択することができる。
と、アンテナが中間位置を通過する度に、そのときのモ
ータの回転方向が記憶され、中間位置が指令された際に
は、この記憶と反対の回転方向にモータが駆動されるた
め、アンテナの中間位置を検出する手段を設けるだけ
で、中間位置への駆動が指令された際のモータの回転方
向を的確に選択することができる。
以下、本発明を適用した実施例を説明する。
この実施例は、車両に装備されるロッドアンテナを全
伸、中間、全縮の3位置にモータで駆動するものであ
る。
伸、中間、全縮の3位置にモータで駆動するものであ
る。
まず、この実施例の構成を説明する。
第2図は、この実施例の回路図である。
10はバッテリ、20はキースイッチ、30はラジオス
イッチ、40はアンテナスイッチ、50は制御回路、6
0はアンテナモータ、70はロッドアンテナ、80はリ
ミットスイッチである。キースイッチ10の可動接点は
乗員により操作され、ラジオスイッチ30はステレオの
作動、およびラジオの停止に連動して可動接点が接点3
0b側に閉じ、アンテナスイッチ40は乗員により操作
される。また、リミットスイッチ80は各定位置でのみ
開くものであり、例えばFULLリミットスイッチ80
aは、ロッドアンテナ70の全伸位置でその接点を開
き、他の位置では常閉である。
イッチ、40はアンテナスイッチ、50は制御回路、6
0はアンテナモータ、70はロッドアンテナ、80はリ
ミットスイッチである。キースイッチ10の可動接点は
乗員により操作され、ラジオスイッチ30はステレオの
作動、およびラジオの停止に連動して可動接点が接点3
0b側に閉じ、アンテナスイッチ40は乗員により操作
される。また、リミットスイッチ80は各定位置でのみ
開くものであり、例えばFULLリミットスイッチ80
aは、ロッドアンテナ70の全伸位置でその接点を開
き、他の位置では常閉である。
制御回路50は、モータ60への通電方向を切り換える
リレー501,502、これらのリレーへの通電を制御
するトランジスタ503,504、以下に述べる論理回
路に電源を供給する電源回路505を備える。
リレー501,502、これらのリレーへの通電を制御
するトランジスタ503,504、以下に述べる論理回
路に電源を供給する電源回路505を備える。
トランジスタ503をONさせるオアゲート506に
は、アンドゲート507とアンドゲート508との信号
が入力され、アンドゲート507には、アンドゲート5
10とR−Sフリップフロップ509の非反転出力Qが
入力される。一方、トランジスタ504をONさせるオ
アゲート513には、アンドゲート514とアンドゲー
ト515との信号が入力され、アンドゲート514に
は、アンドゲート510とR−Sフリップフロップ50
9の反転出力との信号が入力される。
は、アンドゲート507とアンドゲート508との信号
が入力され、アンドゲート507には、アンドゲート5
10とR−Sフリップフロップ509の非反転出力Qが
入力される。一方、トランジスタ504をONさせるオ
アゲート513には、アンドゲート514とアンドゲー
ト515との信号が入力され、アンドゲート514に
は、アンドゲート510とR−Sフリップフロップ50
9の反転出力との信号が入力される。
R−Sフリップフロップ509のS(セット)端子に
は、アンドゲート512の信号が入力され、アンドゲー
ト512には、アンドゲート515とHALFリミット
スイッチ80bとの信号が入力される。また、R(リセ
ット)端子には、アンドゲート511の信号が入力さ
れ、アンドゲート511には、アンドゲート508とH
ALFリミットスイッチ80bとの信号が入力される。
は、アンドゲート512の信号が入力され、アンドゲー
ト512には、アンドゲート515とHALFリミット
スイッチ80bとの信号が入力される。また、R(リセ
ット)端子には、アンドゲート511の信号が入力さ
れ、アンドゲート511には、アンドゲート508とH
ALFリミットスイッチ80bとの信号が入力される。
ここで、アンドゲート508はアンテナ70を全伸させ
る信号を出力し、アンドゲート510は、アンテナ70
を中間位置に駆動する信号を出力し、アンドゲート51
5はアンテナ70を全縮させる信号を出力する。
る信号を出力し、アンドゲート510は、アンテナ70
を中間位置に駆動する信号を出力し、アンドゲート51
5はアンテナ70を全縮させる信号を出力する。
アンテナ70を全伸させる条件として、アンドゲート5
08には、タイマ回路522の信号と、アンテナスイッ
チ40のFULL接点40aの信号と、FULLリミッ
トスイッチ80aの反転信号とが入力される。
08には、タイマ回路522の信号と、アンテナスイッ
チ40のFULL接点40aの信号と、FULLリミッ
トスイッチ80aの反転信号とが入力される。
アンテナ70を全縮させる条件として、アンドゲート5
15には遅延回路516の信号と、タイマ回路517の
信号と、DOWNリミットスイッチ80cの反転信号と
が入力される。
15には遅延回路516の信号と、タイマ回路517の
信号と、DOWNリミットスイッチ80cの反転信号と
が入力される。
アンテナ70を中間位置にさせる条件として、アンドゲ
ート510には、タイマ回路522と、アンテナスイッ
チ40のHALF接点40bの信号と、HALFリミッ
トスイッチ80bの反転信号とが入力される。
ート510には、タイマ回路522と、アンテナスイッ
チ40のHALF接点40bの信号と、HALFリミッ
トスイッチ80bの反転信号とが入力される。
なお、遅延回路516およびタイマ517には、オアゲ
ート518の信号が入力され、オアゲート518にはオ
アゲート521とアンドゲート519との信号が入力さ
れる。一方、タイマ回路522には、オアゲート523
の信号が入力される。
ート518の信号が入力され、オアゲート518にはオ
アゲート521とアンドゲート519との信号が入力さ
れる。一方、タイマ回路522には、オアゲート523
の信号が入力される。
アンドゲート519には、キースイッチ20のIG接点
20bの信号と、ACC接点20cの反転信号とが入力
されて、キースイッチ40のST(スタータ)接点20
aへの投入時のアンテナ下降を禁止する作用をなす。ま
た、オアゲート521には、ラジオスイッチ30のS
(ステレオ)接点30bとアンテナスイッチ40のHA
LF接点40bとFULL接点40aとの信号が入力さ
れ、オアゲート523には、アンテナスイッチ40のH
ALF接点40bとFULL接点40aとの信号が入力
される。
20bの信号と、ACC接点20cの反転信号とが入力
されて、キースイッチ40のST(スタータ)接点20
aへの投入時のアンテナ下降を禁止する作用をなす。ま
た、オアゲート521には、ラジオスイッチ30のS
(ステレオ)接点30bとアンテナスイッチ40のHA
LF接点40bとFULL接点40aとの信号が入力さ
れ、オアゲート523には、アンテナスイッチ40のH
ALF接点40bとFULL接点40aとの信号が入力
される。
なお、タイマ回路522は、Hレベル信号が入力されて
から、T1(秒)の間、Hレベル信号を出力し、タイマ
回路517は、Lレベル信号(以下単に“L”と記す)
が入力されてからT2(秒)の間、Hレベル信号を出力
する。
から、T1(秒)の間、Hレベル信号を出力し、タイマ
回路517は、Lレベル信号(以下単に“L”と記す)
が入力されてからT2(秒)の間、Hレベル信号を出力
する。
さらに遅延回路516は、入力信号のHレベルからLレ
ベルへの反転を、TD(秒)の間遅延し、このTD(秒)
の間はHレベル信号(以下単に“H”と記す)を出力す
る。
ベルへの反転を、TD(秒)の間遅延し、このTD(秒)
の間はHレベル信号(以下単に“H”と記す)を出力す
る。
電源回路505は、オアゲート520を介して、キース
イッチ20のIG接点20bとACC接点20cとの信
号を入力し、キースイッチ20がこれらの接点に閉じて
いるときに、上述の論理回路に電源を供給すると共に、
アンテナ駆動途中での電源遮断を防止する機能を備え
る。
イッチ20のIG接点20bとACC接点20cとの信
号を入力し、キースイッチ20がこれらの接点に閉じて
いるときに、上述の論理回路に電源を供給すると共に、
アンテナ駆動途中での電源遮断を防止する機能を備え
る。
アンテナスイッチ40はラジオスイッチ30がR(ラジ
オ)接点30aに閉じているときに信号を発生し、また
このラジオスイッチ30は、キースイッチ20のACC
接点20cから電源を供給される。
オ)接点30aに閉じているときに信号を発生し、また
このラジオスイッチ30は、キースイッチ20のACC
接点20cから電源を供給される。
次に、この実施例の作動を第2図に基づいて説明する。
第2図の状態(ロッドアンテナ70は全縮しているもの
とする)から、キースイッチ20のACC接点20cを
閉じる。
第2図の状態(ロッドアンテナ70は全縮しているもの
とする)から、キースイッチ20のACC接点20cを
閉じる。
(イ)アンテナスイッチ40をFULL接点40aに閉
じると、エアゲート521の出力が“H”となり、オア
ゲート518の出力も“H”となるため、遅延、および
タイマ回路516,517は停止(リセット)状態とな
っており、“L”を出力している。また、タイマ回路5
22の出力は“H”となり、FULLリミットスイッチ
80aがONであるため、アンドゲート508の出力は
“H”となる。従つて、オアゲート506の出力が
“H”となり、トランジスタ503がONし、リレー5
01の接点がON側へ動くため、モータ60には、UP
方向の電流が流れる。モータが回転すると、DOWNリ
ミットスイッチ80cはONし、さらに回転すると、中
間点でHALFリミットスイッチ80bがOFFする。
じると、エアゲート521の出力が“H”となり、オア
ゲート518の出力も“H”となるため、遅延、および
タイマ回路516,517は停止(リセット)状態とな
っており、“L”を出力している。また、タイマ回路5
22の出力は“H”となり、FULLリミットスイッチ
80aがONであるため、アンドゲート508の出力は
“H”となる。従つて、オアゲート506の出力が
“H”となり、トランジスタ503がONし、リレー5
01の接点がON側へ動くため、モータ60には、UP
方向の電流が流れる。モータが回転すると、DOWNリ
ミットスイッチ80cはONし、さらに回転すると、中
間点でHALFリミットスイッチ80bがOFFする。
このとき、アンドゲート511の出力が“H”となつ
て、R−Sフリップフロップ509はリセットされて、
Qが“L”、が“H”となる。さらにモータ60が回
転し、HALFリミットスイッチ80bが再びONす
る。
て、R−Sフリップフロップ509はリセットされて、
Qが“L”、が“H”となる。さらにモータ60が回
転し、HALFリミットスイッチ80bが再びONす
る。
やがて上端に達すると、FULLリミットスイッチ80
aがOFFする。この信号により、アンドゲート508
の出力が“L”になり、オアゲート506の出力が
“L”、トランジスタ503、リレー501ともOFF
となり、モータ60は停止する。
aがOFFする。この信号により、アンドゲート508
の出力が“L”になり、オアゲート506の出力が
“L”、トランジスタ503、リレー501ともOFF
となり、モータ60は停止する。
(ロ)続いて、アンテナスイツチ40のOFF接点40
cを閉じると、オアゲート521の出力が“L”とな
り、オアゲート518の出力も“L”となつて、この立
ち下がりから、遅延回路516はTD秒間(0.2〜2
秒程度)“H”を出力し、タイマ回路517はT2秒間
(数秒〜数十秒程度)“H”を出力する。したがって、
アンドゲート515は、TD秒後からT2秒後までの間
“H”を出力し、オアゲート513の出力が“H”、ト
ランジスタ504がON、リレー502の接点ON側と
なり、モータ60へはDOWN方向に通電される。DO
WN方向へモータが回転すると、FULLリミットスイ
ッチ80aはONし、中間点ではHALFリミットスイ
ッチ80bがいったんOFFする。
cを閉じると、オアゲート521の出力が“L”とな
り、オアゲート518の出力も“L”となつて、この立
ち下がりから、遅延回路516はTD秒間(0.2〜2
秒程度)“H”を出力し、タイマ回路517はT2秒間
(数秒〜数十秒程度)“H”を出力する。したがって、
アンドゲート515は、TD秒後からT2秒後までの間
“H”を出力し、オアゲート513の出力が“H”、ト
ランジスタ504がON、リレー502の接点ON側と
なり、モータ60へはDOWN方向に通電される。DO
WN方向へモータが回転すると、FULLリミットスイ
ッチ80aはONし、中間点ではHALFリミットスイ
ッチ80bがいったんOFFする。
このとき、アンドゲート512の出力が“H”となり、
R−Sフリップフロップ509がセットされて、Qが
“H”、が“L”となる。
R−Sフリップフロップ509がセットされて、Qが
“H”、が“L”となる。
さらに、モータ60が回転すると、HALFリミットス
イッチ80bが再びONし、やがてDOWNリミットス
イツチ80cがOFFとなり、アンドゲート515の出
力は“L”、オアゲート513も“L”、トランジスタ
504がOFF、リレー502がOFFとなり、モータ
60は停止する。
イッチ80bが再びONし、やがてDOWNリミットス
イツチ80cがOFFとなり、アンドゲート515の出
力は“L”、オアゲート513も“L”、トランジスタ
504がOFF、リレー502がOFFとなり、モータ
60は停止する。
(ハ)次に、アンテナスイッチ40のHALF接点40
bを閉じると、オアゲート521の出力は“H”とな
り、DOWN側へ禁止が働く(前述の(イ)の作動と同
様である)。一方、アンドゲート510の出力は“H”
となり、前述の(ロ)の作動でモータ60がDOWN方
向に回転したとき、中間点でR−Sフリップフロップ5
09のQが“H”、が“L”となっているため、アン
ドゲート507の出力“H”となり、オアゲート506
の出力も“H”となって、前述の(イ)の作動と同様
に、モータ60はUP方向に回転する。やがて、HAL
Fリミットスイッチ80bがOFFすると、アンドゲー
ト510の出力が“L”となるため、オアゲート506
が“L”、トランジスタ503がOFF、リレー501
がOFFし、モータ60は停止する。
bを閉じると、オアゲート521の出力は“H”とな
り、DOWN側へ禁止が働く(前述の(イ)の作動と同
様である)。一方、アンドゲート510の出力は“H”
となり、前述の(ロ)の作動でモータ60がDOWN方
向に回転したとき、中間点でR−Sフリップフロップ5
09のQが“H”、が“L”となっているため、アン
ドゲート507の出力“H”となり、オアゲート506
の出力も“H”となって、前述の(イ)の作動と同様
に、モータ60はUP方向に回転する。やがて、HAL
Fリミットスイッチ80bがOFFすると、アンドゲー
ト510の出力が“L”となるため、オアゲート506
が“L”、トランジスタ503がOFF、リレー501
がOFFし、モータ60は停止する。
(ニ)さらに、アンテナスイッチ40のFULL接点4
0aを閉じると、アンドゲート508の出力が“H”と
なり、前述の(イ)の作動と同様にアンテナは全伸され
る。
0aを閉じると、アンドゲート508の出力が“H”と
なり、前述の(イ)の作動と同様にアンテナは全伸され
る。
このFULL接点40aが閉じられたとき、HALFリ
ミットスイッチ80bはOFFしているから、アンドゲ
ート511の出力が“H”となり、R−Sフリップフロ
ップ509はリセットされ、Qが“L”、が“H”と
なる。
ミットスイッチ80bはOFFしているから、アンドゲ
ート511の出力が“H”となり、R−Sフリップフロ
ップ509はリセットされ、Qが“L”、が“H”と
なる。
(ホ)さらに続いて、アンテナスイッチ40のHALF
接点40bを閉じると、アンドゲート510の出力が
“H”となり、前述の(ニ)の作動によりR−Sフリッ
プフロップ509のが“H”であるため、アンドゲー
ト514の出力が“H”となり、オアゲート513の出
力が“H”となって、前述の(ロ)の作動と同様に、モ
ータ60がDOWN側に通電され回転する。やがて、H
ALFリミットスイッチ80bがOFFすると、アンデ
ゲート510の出力が“L”となって、モータは停止
し、アンテナ70は中間位置で停止される。
接点40bを閉じると、アンドゲート510の出力が
“H”となり、前述の(ニ)の作動によりR−Sフリッ
プフロップ509のが“H”であるため、アンドゲー
ト514の出力が“H”となり、オアゲート513の出
力が“H”となって、前述の(ロ)の作動と同様に、モ
ータ60がDOWN側に通電され回転する。やがて、H
ALFリミットスイッチ80bがOFFすると、アンデ
ゲート510の出力が“L”となって、モータは停止
し、アンテナ70は中間位置で停止される。
(ヘ)続いて、アンテナスイッチ40のOFF接点40
cを閉じるか、キースイッチ20をOFF接点20dに
閉じると、オアゲート521が“L”、オアゲート51
8が“L”となり、前述の(ロ)の作動と同様にモータ
60がDOWN側に通電され回転し、アンテナ70は全
縮される。
cを閉じるか、キースイッチ20をOFF接点20dに
閉じると、オアゲート521が“L”、オアゲート51
8が“L”となり、前述の(ロ)の作動と同様にモータ
60がDOWN側に通電され回転し、アンテナ70は全
縮される。
この作動において、アンドゲート515が“H”を出力
したとき、HALFリミットスイッチ80bはまだOF
Fしているから、アンドゲート512が“H”を出力
し、フリップフロップ509をセットしてQを“H”、
を“L”とする。
したとき、HALFリミットスイッチ80bはまだOF
Fしているから、アンドゲート512が“H”を出力
し、フリップフロップ509をセットしてQを“H”、
を“L”とする。
(ト)前述の(ハ)の作動の後、アンテナスイッチ40
をOFF接点40cに閉じるか、キースイッチ20をO
FF接点20dに閉じた場合も、前述の(ヘ)の作動と
同様に、R−Sフリップフロップ509をセットして、
アンテナ70は全縮される。
をOFF接点40cに閉じるか、キースイッチ20をO
FF接点20dに閉じた場合も、前述の(ヘ)の作動と
同様に、R−Sフリップフロップ509をセットして、
アンテナ70は全縮される。
(チ)また、前述の(ホ)の作動の後、アンテナスイッ
チ40をFULL接点40aに閉じた場合も、前述の
(ニ)の作動と同様に、R−Sフリップフロップ509
をリセットして、アンテナ70は全伸される。
チ40をFULL接点40aに閉じた場合も、前述の
(ニ)の作動と同様に、R−Sフリップフロップ509
をリセットして、アンテナ70は全伸される。
このように、この実施例では、上昇作動、下降作動のそ
れぞれで全伸、全縮の状態に駆動されるとき、アンテナ
の中間位置をもって、R−Sフリップフロップをそれぞ
れリセット、セットとし、次の下降作動、上昇作動によ
る中間位置への駆動に備えている。
れぞれで全伸、全縮の状態に駆動されるとき、アンテナ
の中間位置をもって、R−Sフリップフロップをそれぞ
れリセット、セットとし、次の下降作動、上昇作動によ
る中間位置への駆動に備えている。
これにより、アンテナスイッチにより、中間位置を選択
するだけで、全伸位置からは下降作動により中間位置
へ、全縮位置からは上昇作動により中間位置へ、モータ
60の回転方向を選択してアンテナを駆動することがで
きる。
するだけで、全伸位置からは下降作動により中間位置
へ、全縮位置からは上昇作動により中間位置へ、モータ
60の回転方向を選択してアンテナを駆動することがで
きる。
なお、前述の実施例では、全伸、全縮位置にもリミット
スイッチを備え、これらのスイッチの開成により、該位
置でモータを停止させるよう構成したが、これらの両端
位置ではモータの過負荷電流を検出してモータを停止さ
せるよう構成してもよい。
スイッチを備え、これらのスイッチの開成により、該位
置でモータを停止させるよう構成したが、これらの両端
位置ではモータの過負荷電流を検出してモータを停止さ
せるよう構成してもよい。
さらに、前述の実施例では、全伸、中間、全縮の3位置
にアンテナを駆動するものを示したが、複数の中間位置
にアンテナを駆動するように構成してもよく、この場
合、各中間位置毎に、本発明による構成を備えればよ
い。
にアンテナを駆動するものを示したが、複数の中間位置
にアンテナを駆動するように構成してもよく、この場
合、各中間位置毎に、本発明による構成を備えればよ
い。
また、中間位置を検出する検出手段として、リミットス
イッチを用いるものに限らず、適宜、フォトカプラなど
を用いてもよい。
イッチを用いるものに限らず、適宜、フォトカプラなど
を用いてもよい。
第1図は本発明のブロック構成図、第2図は、本発明を
適用した一実施例の回路図、第3図は、一実施例の作動
を説明するタイムチャートである。 M1…モータ,M2…駆動手段,M3…第1の指令手
段,M4……第4の指令手段,M5…検出手段,M6…
記憶手段,M7…第3の指令手段,M8…中間駆動手
段。
適用した一実施例の回路図、第3図は、一実施例の作動
を説明するタイムチャートである。 M1…モータ,M2…駆動手段,M3…第1の指令手
段,M4……第4の指令手段,M5…検出手段,M6…
記憶手段,M7…第3の指令手段,M8…中間駆動手
段。
Claims (1)
- 【請求項1】モータと、該モータの回転方向を取り換え
る駆動手段とを備え、車両に装着されたアンテナを、モ
ータを反転作動させて伸縮駆動する車両用アンテナの制
御装置において、 前記モータを第1の方向に回転させる第1の駆動信号を
発生する第1の指令手段と、 前記モータを第2の方向に回転させる第2の駆動信号を
発生する第2の指令手段と、 前記アンテナが所定の中間位置に伸縮されたことを検出
する検出手段と、 前記第1の指令信号のもとで、前記中間位置が検出され
るとき、第1の記憶状態となり、前記第2の指令信号の
もとで、前記中間位置が検出されるとき、第2の記憶状
態となる記憶手段と、 前記アンテナを前記中間位置に駆動させる第3の指令信
号を発生する第3の指令手段と、 前記第3の指令信号が発生されてから、前記中間位置が
検出されるまで、 前記記憶手段の前記第1の記憶状態、または前記第2の
記憶状態に応じて、それぞれ前記第2の指令信号または
前記第1の指令信号を発生する中間駆動手段と、 を備えることを特徴とする車両用アンテナの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10655387A JPH061846B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 車両用アンテナの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10655387A JPH061846B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 車両用アンテナの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63272103A JPS63272103A (ja) | 1988-11-09 |
| JPH061846B2 true JPH061846B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=14436530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10655387A Expired - Lifetime JPH061846B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 車両用アンテナの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061846B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP10655387A patent/JPH061846B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63272103A (ja) | 1988-11-09 |
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