JPH0621990B2 - 入力フイルタ - Google Patents
入力フイルタInfo
- Publication number
- JPH0621990B2 JPH0621990B2 JP62069796A JP6979687A JPH0621990B2 JP H0621990 B2 JPH0621990 B2 JP H0621990B2 JP 62069796 A JP62069796 A JP 62069796A JP 6979687 A JP6979687 A JP 6979687A JP H0621990 B2 JPH0621990 B2 JP H0621990B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- input
- level
- change
- interrupt routine
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 6
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 エッジ割込ルーチン(手段)とタイマ一致割込ルーチン
(手段)を併用することで、ソフトウエアによる入力フ
ィルタのフィルタ時間を他の処理に解放する。
(手段)を併用することで、ソフトウエアによる入力フ
ィルタのフィルタ時間を他の処理に解放する。
本発明は入力信号からノイズやチャタリングをソフト的
に除去する入力フィルタに関する。
に除去する入力フィルタに関する。
車速に応じてパルス幅が変化する車速センサ信号は機械
的な振動や点火パルス等による影響を受け易い。このた
め、この種の信号を処理する前にフィルタを通すのが一
般的である。
的な振動や点火パルス等による影響を受け易い。このた
め、この種の信号を処理する前にフィルタを通すのが一
般的である。
第2図はかゝる入力フィルタをソフトウエアで構成した
従来例である。この入力フィルタは車速センサ信号のエ
ッジ割込ルーチンとして構成されている。処理はエッ
ジ割込でレジスタに取込まれた信号レベルとその後の信
号レベルを比較し、両者が同じであるときはノイズやチ
ャタリング無(N)と判断し、また異なるときはこれら
が有(Y)と判断する。有(Y)と判断されると処理
で入力変化がキャンセルされる(レジスタの内容がクリ
アされる)。例えば、第3図のような入力の場合、最初
のエッジE1で割込がかかると、エッジE2が現われる
までは同じ信号レベルを保つので処理はNへ分岐す
る。しかし、エッジE2が現われると処理はYへ分岐
して一旦終了し、次のエッジE3で再度割込みがかか
る。このような処理を繰り返し、最後のエッジEnで割
込みがかかると、そこから一定のフィルタ時間(例えば
1ms)経過後に処理はYへ分岐し、処理でレジス
タの内容をメモリへ移す。
従来例である。この入力フィルタは車速センサ信号のエ
ッジ割込ルーチンとして構成されている。処理はエッ
ジ割込でレジスタに取込まれた信号レベルとその後の信
号レベルを比較し、両者が同じであるときはノイズやチ
ャタリング無(N)と判断し、また異なるときはこれら
が有(Y)と判断する。有(Y)と判断されると処理
で入力変化がキャンセルされる(レジスタの内容がクリ
アされる)。例えば、第3図のような入力の場合、最初
のエッジE1で割込がかかると、エッジE2が現われる
までは同じ信号レベルを保つので処理はNへ分岐す
る。しかし、エッジE2が現われると処理はYへ分岐
して一旦終了し、次のエッジE3で再度割込みがかか
る。このような処理を繰り返し、最後のエッジEnで割
込みがかかると、そこから一定のフィルタ時間(例えば
1ms)経過後に処理はYへ分岐し、処理でレジス
タの内容をメモリへ移す。
上述したフィルタ処理ではフィルタ時間を経過するまで
処理が繰り返されるため、この間他の処理をするこ
とができない。一般に車速センサ信号を扱うシステムで
は車速制御や変速制御等が主たる処理として位置づけら
れているので、入力フィルタ処理の占有時間が長いとこ
れら主制御に遅れが生ずる原因となる。また、このよう
な方法であると複数のセンサ入力を同時に処理すること
ができない。
処理が繰り返されるため、この間他の処理をするこ
とができない。一般に車速センサ信号を扱うシステムで
は車速制御や変速制御等が主たる処理として位置づけら
れているので、入力フィルタ処理の占有時間が長いとこ
れら主制御に遅れが生ずる原因となる。また、このよう
な方法であると複数のセンサ入力を同時に処理すること
ができない。
本発明はエッジ割込とタイマ一致割込を併用することで
これらの問題点を解決しようとするものである。
これらの問題点を解決しようとするものである。
本発明は、入力信号のレベル変化の有無を判断する第1
の判断ステップと、該第1の判断ステップにて入力信号
のレベル変化がなければフィルタ時間を規定する一致タ
イマのタイムアウト時刻をセットして処理を終了するス
テップを備えたエッジ割込みルーチンと、前記入力信号
のレベル変化の有無を判断する第2の判断ステップと、
該第2の判断ステップにて入力信号のレベル変化がなけ
れば入力受付処理をし、レベル変化があれば入力変化を
キャンセルして終了するステップを備えたタイマ一致割
込ルーチンと、前記入力信号のレベル変化で前記エッジ
割込ルーチンを起動させ、該ルーチンの起動後、前記タ
イムアウト時刻が経過するまでは以降のエッジ割込ルー
チンの実行を禁止させ、更に前記タイムアウト時刻が経
過したとき前記タイマ割込みルーチンを起動させる処理
手段とを備えたことを特徴とするものである。
の判断ステップと、該第1の判断ステップにて入力信号
のレベル変化がなければフィルタ時間を規定する一致タ
イマのタイムアウト時刻をセットして処理を終了するス
テップを備えたエッジ割込みルーチンと、前記入力信号
のレベル変化の有無を判断する第2の判断ステップと、
該第2の判断ステップにて入力信号のレベル変化がなけ
れば入力受付処理をし、レベル変化があれば入力変化を
キャンセルして終了するステップを備えたタイマ一致割
込ルーチンと、前記入力信号のレベル変化で前記エッジ
割込ルーチンを起動させ、該ルーチンの起動後、前記タ
イムアウト時刻が経過するまでは以降のエッジ割込ルー
チンの実行を禁止させ、更に前記タイムアウト時刻が経
過したとき前記タイマ割込みルーチンを起動させる処理
手段とを備えたことを特徴とするものである。
本発明ではエッジ割込ルーチンでフィルタ時間を規定す
る一致タイマを始動させたら、その後タイマ一致割込ル
ーチンが起動されるまではプロセッサをこのフィルタ処
理から解放する。従って、プロセッサはこの間に制御等
の処理を実行できる。また、複数のセンサ入力を同時に
取込んでフィルタ処理することもできる。
る一致タイマを始動させたら、その後タイマ一致割込ル
ーチンが起動されるまではプロセッサをこのフィルタ処
理から解放する。従って、プロセッサはこの間に制御等
の処理を実行できる。また、複数のセンサ入力を同時に
取込んでフィルタ処理することもできる。
第1図は本発明の一実施例を示すフローチャートで、
(a)はエッジ割込ルーチン、(b)はタイマ一致割込ルーチ
ンを示している。両ルーチン共に処理を有するが、こ
れは第2図と異なりエッジ割込後に1回だけ行われるレ
ベル比較であり、一般に割込から数〜20μs後のレベ
ル比較となる。ここでノイズやチャタリングが有(Y)
と判断されれば第2図と同様に処理で入力変化がキャ
ンセルされる。
(a)はエッジ割込ルーチン、(b)はタイマ一致割込ルーチ
ンを示している。両ルーチン共に処理を有するが、こ
れは第2図と異なりエッジ割込後に1回だけ行われるレ
ベル比較であり、一般に割込から数〜20μs後のレベ
ル比較となる。ここでノイズやチャタリングが有(Y)
と判断されれば第2図と同様に処理で入力変化がキャ
ンセルされる。
(a)のエッジ割込ルーチンではノイズやチャタリング無
(N)と判断したら処理で一致タイマにフィルタ時間
を規定するタイムアウト時刻をセットして終了する。こ
の後プロセッサはこのフィルタ処理から解放される。や
がてフィルタ時間が経過しタイマ一致割込がかかると、
プロセッサは(b)のレーチンを実行する。ここでもノイ
ズやチャタリング無(N)と判断したらの入力受付処
理を実行して終了する。
(N)と判断したら処理で一致タイマにフィルタ時間
を規定するタイムアウト時刻をセットして終了する。こ
の後プロセッサはこのフィルタ処理から解放される。や
がてフィルタ時間が経過しタイマ一致割込がかかると、
プロセッサは(b)のレーチンを実行する。ここでもノイ
ズやチャタリング無(N)と判断したらの入力受付処
理を実行して終了する。
このようにエッジ割込ルーチンとタイマ一致割込ルーチ
ンを併用すると、第2図のように処理繰り返すルー
プが不用になるので、プロセッサは第1図(a)のルーチ
ン終了後に他の処理に移ることができる。また、複数の
センサ入力処理を行う場合、それぞれの割込処理時間は
短いので、互いに影響を与えることなく同様のフィルタ
処理を行うことができる。さらに、第3図の例では最後
のエッジEnより早い時点で、例えばエッジE1とE2
の間が処理の判定時間(例えば20μs)より長けれ
ば最初のエッジE1の段階からフィルタ時間を設定でき
る。
ンを併用すると、第2図のように処理繰り返すルー
プが不用になるので、プロセッサは第1図(a)のルーチ
ン終了後に他の処理に移ることができる。また、複数の
センサ入力処理を行う場合、それぞれの割込処理時間は
短いので、互いに影響を与えることなく同様のフィルタ
処理を行うことができる。さらに、第3図の例では最後
のエッジEnより早い時点で、例えばエッジE1とE2
の間が処理の判定時間(例えば20μs)より長けれ
ば最初のエッジE1の段階からフィルタ時間を設定でき
る。
以上述べたように本発明によれば、入力信号からノイズ
やチャタリングを除去する入力フィルタをソフトウエア
で構成する場合、フィルタ時間にレベルチェックをしな
いので、その間プロセッサは他の処理を行うことができ
る。このため同じプロセッサによる他の制御遅れ等の問
題がなく、また複数のセンサ入力を同時に取込んでフィ
ルタ処理することができる。
やチャタリングを除去する入力フィルタをソフトウエア
で構成する場合、フィルタ時間にレベルチェックをしな
いので、その間プロセッサは他の処理を行うことができ
る。このため同じプロセッサによる他の制御遅れ等の問
題がなく、また複数のセンサ入力を同時に取込んでフィ
ルタ処理することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すフローチャート、 第2図は従来の車速入力フィルタのフローチャート、 第3図は車速センサ信号の波形図である。
Claims (1)
- 【請求項1】入力信号のレベル変化の有無を判断する第
1の判断ステップと、該第1の判断ステップにて入力信
号のレベル変化がなければフィルタ時間を規定する一致
タイマのタイムアウト時刻をセットして処理を終了する
ステップを備えたエッジ割込みルーチンと、 前記入力信号のレベル変化の有無を判断する第2の判断
ステップと、該第2の判断ステップにて入力信号のレベ
ル変化がなければ入力受付処理をし、レベル変化があれ
ば入力変化をキャンセルして終了するステップを備えた
タイマ一致割込ルーチンと、 前記入力信号のレベル変化で前記エッジ割込ルーチンを
起動させ、該ルーチンの起動後、前記タイムアウト時刻
が経過するまでは以降のエッジ割込ルーチンの実行を禁
止させ、更に前記タイムアウト時刻が経過したとき前記
タイマ割込みルーチンを起動させる処理手段とを備えた
ことを特徴とする入力フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069796A JPH0621990B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 入力フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069796A JPH0621990B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 入力フイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63236136A JPS63236136A (ja) | 1988-10-03 |
| JPH0621990B2 true JPH0621990B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=13413063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62069796A Expired - Fee Related JPH0621990B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 入力フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621990B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5164846A (ja) * | 1974-12-03 | 1976-06-04 | Fujitsu Ltd | |
| JPS5486244A (en) * | 1977-12-21 | 1979-07-09 | Nec Corp | Information processor |
| JPS55162155A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Interrupting circuit of microcomputer |
| JPS5920029A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-01 | Fuji Xerox Co Ltd | センサ−信号取込装置 |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP62069796A patent/JPH0621990B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63236136A (ja) | 1988-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |