JPH06231969A - ロータリトランス - Google Patents
ロータリトランスInfo
- Publication number
- JPH06231969A JPH06231969A JP50A JP3282893A JPH06231969A JP H06231969 A JPH06231969 A JP H06231969A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 3282893 A JP3282893 A JP 3282893A JP H06231969 A JPH06231969 A JP H06231969A
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- JP
- Japan
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- ferrite core
- rotary transformer
- core
- ferrite
- rotary
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 フェライトコアがその運搬や組立の際に損傷
を受けにくいことにより、安定した性能を発揮できるロ
ータリトランスを提供すること。 【構成】 一面に同心円状の巻線を施した円盤状のフェ
ライトコア15,13を互いに対向させてなるロータリ
トランス10において、上記フェライトコア15,13
は中心に貫通孔15aが設けられたリング状でなり、こ
のリング状フェライトコアの内周もしくは外周の角部に
保護部16,18を形成する。
を受けにくいことにより、安定した性能を発揮できるロ
ータリトランスを提供すること。 【構成】 一面に同心円状の巻線を施した円盤状のフェ
ライトコア15,13を互いに対向させてなるロータリ
トランス10において、上記フェライトコア15,13
は中心に貫通孔15aが設けられたリング状でなり、こ
のリング状フェライトコアの内周もしくは外周の角部に
保護部16,18を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、回転磁気記
録装置等に適用されるロータリトランスに関する。
録装置等に適用されるロータリトランスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばビデオテープレコーダ等
の回転磁気記録装置では、回転動作されて記録,再生を
行う磁気ヘッドと、固定された装置本体側との間での信
号のやりとりに、ロータリトランスが用いられている。
の回転磁気記録装置では、回転動作されて記録,再生を
行う磁気ヘッドと、固定された装置本体側との間での信
号のやりとりに、ロータリトランスが用いられている。
【0003】このロータリトランスには、図3に示すよ
うに構成されているものがある。図において、ロータリ
トランス1は、円盤状に形成されて、中心に回転軸など
を通す貫通孔3aが設けられた円盤状のフェライトコア
3と、これと同形のフェライトコア5とが互いに向かい
合うように配置されている。そして、これらのコア3,
5の対向面には、同心円状の溝3b,5bが設けられて
おり、これらの溝3b,5bにコイルが装着されている
(図示せず)。
うに構成されているものがある。図において、ロータリ
トランス1は、円盤状に形成されて、中心に回転軸など
を通す貫通孔3aが設けられた円盤状のフェライトコア
3と、これと同形のフェライトコア5とが互いに向かい
合うように配置されている。そして、これらのコア3,
5の対向面には、同心円状の溝3b,5bが設けられて
おり、これらの溝3b,5bにコイルが装着されている
(図示せず)。
【0004】このようにして構成されたロータリトラン
ス1にあっては、たとえば上側のコア3を回転磁気ヘッ
ドと接続し、固定側である下側のコア5を装置本体と接
続することにより、互いに非接触で信号のやりとり等を
おこなうようになっている。
ス1にあっては、たとえば上側のコア3を回転磁気ヘッ
ドと接続し、固定側である下側のコア5を装置本体と接
続することにより、互いに非接触で信号のやりとり等を
おこなうようになっている。
【0005】ところで、このようなロータリトランス1
にあっては、これを構成するフェライトコア3およびフ
ェライトコア5は、予め図示の形状となるように、金型
により成型され、続いてこれを焼結することにより作ら
れている。そして、このようにして作られたコア3もし
くは5は、ロータリトランスの組立現場まで運搬するよ
うにされている。
にあっては、これを構成するフェライトコア3およびフ
ェライトコア5は、予め図示の形状となるように、金型
により成型され、続いてこれを焼結することにより作ら
れている。そして、このようにして作られたコア3もし
くは5は、ロータリトランスの組立現場まで運搬するよ
うにされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ロ
ータリトランス用コア3もしくは5は、図示するような
形状であるから、運搬等に際して、その外周の角部(稜
部)7,8が、損傷を受けやすい。そして、このような
箇所が損傷を受けると、フェライトコアの形状が変わっ
てしまい、極端な場合には、これにより形成される磁気
回路の磁力の強さや向き等に悪影響が生じて、ロータリ
トランス1が所定の性能を発揮し得ないという問題があ
った。
ータリトランス用コア3もしくは5は、図示するような
形状であるから、運搬等に際して、その外周の角部(稜
部)7,8が、損傷を受けやすい。そして、このような
箇所が損傷を受けると、フェライトコアの形状が変わっ
てしまい、極端な場合には、これにより形成される磁気
回路の磁力の強さや向き等に悪影響が生じて、ロータリ
トランス1が所定の性能を発揮し得ないという問題があ
った。
【0007】また、ロータリトランス1を組み立てる際
に、上側に配置されるフェライトコア3と、これに対向
して下側に配置されるフェライトコア5とは、互いに精
密に所定位置に位置決めされる必要がある。このため、
各フェライトコア3と5とは、所定のギャップを保った
状態で正確に対向させるために、それぞれ各貫通孔3
a,および5aに所定の治具(図示せず)が挿入され
て、芯だしが行われる。
に、上側に配置されるフェライトコア3と、これに対向
して下側に配置されるフェライトコア5とは、互いに精
密に所定位置に位置決めされる必要がある。このため、
各フェライトコア3と5とは、所定のギャップを保った
状態で正確に対向させるために、それぞれ各貫通孔3
a,および5aに所定の治具(図示せず)が挿入され
て、芯だしが行われる。
【0008】この際、各フェライトコア3,5の内径の
角部(稜部)4および6が、上記治具に当接して損傷を
受けることがあった。この場合にも、フェライトコア3
および5は変形してしまい、その結果ロータリトランス
1の性能に悪影響を及ぼすという欠点があった。
角部(稜部)4および6が、上記治具に当接して損傷を
受けることがあった。この場合にも、フェライトコア3
および5は変形してしまい、その結果ロータリトランス
1の性能に悪影響を及ぼすという欠点があった。
【0009】本発明は、以上の点に鑑み、フェライトコ
アがその運搬や組立の際に損傷を受けにくいことによ
り、安定した性能を発揮できるロータリトランスを提供
することを目的としている。
アがその運搬や組立の際に損傷を受けにくいことによ
り、安定した性能を発揮できるロータリトランスを提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、一面に同心円状の巻線を施した円盤状のフェライ
トコアを互いに対向させてなるロータリトランスにおい
て、上記フェライトコアは、中心に貫通孔が設けられた
リング状でなり、このリング状フェライトコアの内周も
しくは外周の角部に保護部を設けたロータリトランスに
より、達成される。
れば、一面に同心円状の巻線を施した円盤状のフェライ
トコアを互いに対向させてなるロータリトランスにおい
て、上記フェライトコアは、中心に貫通孔が設けられた
リング状でなり、このリング状フェライトコアの内周も
しくは外周の角部に保護部を設けたロータリトランスに
より、達成される。
【0011】好ましくは、前記フェライトコアの内周も
しくは外周に段部を形成し、この段部に保護剤を充填す
るように構成することができる。
しくは外周に段部を形成し、この段部に保護剤を充填す
るように構成することができる。
【0012】
【作用】上記構成によれば、ロータリトランスを構成す
るリング状に形成されたフェライトコアの内周,あるい
は外周の角部(稜部)が、保護部により護られている。
このため、このフェライトコアは、これを運搬したり、
ロータリトランスを組立てたりする際に、たとえば何か
にぶつかる等により外力の影響を受けやすい箇所が保護
されている。これにより、フェライトコアの形状に変形
が生じることが有効に防止されるという作用がある。
るリング状に形成されたフェライトコアの内周,あるい
は外周の角部(稜部)が、保護部により護られている。
このため、このフェライトコアは、これを運搬したり、
ロータリトランスを組立てたりする際に、たとえば何か
にぶつかる等により外力の影響を受けやすい箇所が保護
されている。これにより、フェライトコアの形状に変形
が生じることが有効に防止されるという作用がある。
【0013】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を添付図面を
参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる実施
例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ま
しい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以
下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない
限り、これらの態様に限られるものではない。
参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる実施
例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ま
しい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以
下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない
限り、これらの態様に限られるものではない。
【0014】図1は、本実施例のロータリトランス10
の要部を示す概略断面図である。すなわち、この実施例
にあっては、ロータリトランス10の構成のうち、フェ
ライトコア15の構成に特徴を有するものである。
の要部を示す概略断面図である。すなわち、この実施例
にあっては、ロータリトランス10の構成のうち、フェ
ライトコア15の構成に特徴を有するものである。
【0015】図において、フェライトコア15は、全体
が円盤状に成型されており、その中心には回転軸等を通
すための貫通孔15aが穿設されていて、全体がリング
状を呈している。このフェライトコア15の一面(図に
おいて上面)には、同心円状に複数の溝15bが設けら
れている。
が円盤状に成型されており、その中心には回転軸等を通
すための貫通孔15aが穿設されていて、全体がリング
状を呈している。このフェライトコア15の一面(図に
おいて上面)には、同心円状に複数の溝15bが設けら
れている。
【0016】これらの溝15bには、図示しない巻線が
装着されるようになっている。そして、このように構成
されたフェライトコア15は、溝が形成された面を向か
い合わせて、所定のギャップを隔てて同形のコア13が
配置されることにより、ロータリトランス10を構成す
るようになっている。
装着されるようになっている。そして、このように構成
されたフェライトコア15は、溝が形成された面を向か
い合わせて、所定のギャップを隔てて同形のコア13が
配置されることにより、ロータリトランス10を構成す
るようになっている。
【0017】これにより、このロータリトランス10で
は、一方のフェライトコア13が回転駆動され、これと
同様に回転駆動される磁気ヘッド(図示せず)と電気的
に接続されるとともに、他方のコア15が動かない装置
本体(図示せず)と接続されることにより、これらの間
で非接触に信号のやりとり等が行われるようになってい
る。
は、一方のフェライトコア13が回転駆動され、これと
同様に回転駆動される磁気ヘッド(図示せず)と電気的
に接続されるとともに、他方のコア15が動かない装置
本体(図示せず)と接続されることにより、これらの間
で非接触に信号のやりとり等が行われるようになってい
る。
【0018】さらに、本実施例のロータリトランス10
のフェライトコア15は、図1に示すように、その内周
および外周の角部(稜部)に保護部16および18が設
けられている。この保護部16,18は、この実施例で
は、合成樹脂材料により、構成されている。このような
保護部16,18が設けられることにより、後述するよ
うに、フェライトコア10の外周および内周において、
最もキズつきやすい箇所が保護されることになる。
のフェライトコア15は、図1に示すように、その内周
および外周の角部(稜部)に保護部16および18が設
けられている。この保護部16,18は、この実施例で
は、合成樹脂材料により、構成されている。このような
保護部16,18が設けられることにより、後述するよ
うに、フェライトコア10の外周および内周において、
最もキズつきやすい箇所が保護されることになる。
【0019】次に、このフェライトコア10の製造方法
を説明する。先ず、図2(a)に示されているように、
フェライト粉を金型に入れて成型を行う。具体的には、
所定量のフェライト粉を秤量して混合し、予備成型をお
こなった後に、仮焼成し、得られたものを粉砕して造粒
する。得られたフェライトの細粒を型に入れて成型す
る。このとき、図示されているように、全体として円盤
状に、かつ中心に貫通孔15aを備えるように成型をお
こなうとともに、各溝15bが形成される。
を説明する。先ず、図2(a)に示されているように、
フェライト粉を金型に入れて成型を行う。具体的には、
所定量のフェライト粉を秤量して混合し、予備成型をお
こなった後に、仮焼成し、得られたものを粉砕して造粒
する。得られたフェライトの細粒を型に入れて成型す
る。このとき、図示されているように、全体として円盤
状に、かつ中心に貫通孔15aを備えるように成型をお
こなうとともに、各溝15bが形成される。
【0020】また、この実施例にあっては、フェライト
コア15の内周と外周の稜部に該当る箇所に輪状の段部
21,22をそれぞれ設けるようにする。これにより、
各段部21,22には後述する保護剤が充填しやすくな
る。
コア15の内周と外周の稜部に該当る箇所に輪状の段部
21,22をそれぞれ設けるようにする。これにより、
各段部21,22には後述する保護剤が充填しやすくな
る。
【0021】次いで、成型後の焼結を行い、図2に示す
ようなコア15を得る。そして、このフェライトコア1
5の各段部21,22にそれぞれ樹脂を充填する。この
樹脂は、好ましくは、エポキシ系のものが用いられ、接
着剤と近い性質のものが好適に使用される。これによ
り、樹脂はコアに対しての密着性が確保できるため、丈
夫な保護部16,18として機能する。
ようなコア15を得る。そして、このフェライトコア1
5の各段部21,22にそれぞれ樹脂を充填する。この
樹脂は、好ましくは、エポキシ系のものが用いられ、接
着剤と近い性質のものが好適に使用される。これによ
り、樹脂はコアに対しての密着性が確保できるため、丈
夫な保護部16,18として機能する。
【0022】次に、図2(b)に示すように、段部2
1,22からはみ出した樹脂剤は研磨にて取り除かれ
て、図1のフェライトコア15を形成することができ
る。なお、上記樹脂は、フェライトコア15の内周面お
よび外周面に沿ったマスキングをそれぞれ施した上で、
樹脂材の充填をおこなえば、フェライトコア15の周方
向への樹脂充填量を規制できる。これにより、図におい
てフェライト15の上下両面の研磨をおこなうだけで、
図1のフェラトコア15を形成することができる。
1,22からはみ出した樹脂剤は研磨にて取り除かれ
て、図1のフェライトコア15を形成することができ
る。なお、上記樹脂は、フェライトコア15の内周面お
よび外周面に沿ったマスキングをそれぞれ施した上で、
樹脂材の充填をおこなえば、フェライトコア15の周方
向への樹脂充填量を規制できる。これにより、図におい
てフェライト15の上下両面の研磨をおこなうだけで、
図1のフェラトコア15を形成することができる。
【0023】このようにして造られたフェライトコア1
5、は運搬の過程にあっても、特に傷付きやすい内周お
よび外周の角部(稜部)に、保護部16,18を備えて
いることにより、外部から加えられる衝撃などに対し
て、割れなどの形状変化や損傷を受けることが有効に防
止できる。そしてこのフェライトコア15、ならびにこ
れと同形のフェライトコアは、それぞれ各溝に巻線が装
着されて、対向して配置されることにより、ロータリト
ランス10を構成することができる。
5、は運搬の過程にあっても、特に傷付きやすい内周お
よび外周の角部(稜部)に、保護部16,18を備えて
いることにより、外部から加えられる衝撃などに対し
て、割れなどの形状変化や損傷を受けることが有効に防
止できる。そしてこのフェライトコア15、ならびにこ
れと同形のフェライトコアは、それぞれ各溝に巻線が装
着されて、対向して配置されることにより、ロータリト
ランス10を構成することができる。
【0024】この際に、各フェライトコアの内周を基準
にして、両コアの芯出しをおこなう。この場合、これら
のコアの貫通孔15aに所定の治具を挿入しておこなわ
れるものであるが、各コアの内周の角にこの治具を当接
させても、この箇所は保護部16により護られているか
ら、欠けたり、損傷を受けたりして、その形状が変化す
ることがない。
にして、両コアの芯出しをおこなう。この場合、これら
のコアの貫通孔15aに所定の治具を挿入しておこなわ
れるものであるが、各コアの内周の角にこの治具を当接
させても、この箇所は保護部16により護られているか
ら、欠けたり、損傷を受けたりして、その形状が変化す
ることがない。
【0025】かくして、本実施例によれば、コアの形成
後の運搬の際や、組立の際に損傷を受けたり、形状が変
化したりすることがない。このため、このようなコアに
よってロータリトランスを構成することにより、所定の
性能を安定して発揮することができる。
後の運搬の際や、組立の際に損傷を受けたり、形状が変
化したりすることがない。このため、このようなコアに
よってロータリトランスを構成することにより、所定の
性能を安定して発揮することができる。
【0026】なお、本発明は上述の実施例に限定されな
い。図示の実施例では、フェライトコアの内周および外
周の各角部(稜部)の両方に保護部を設けているが、重
要度等に応じて、どちらか一方のひとつもしくは複数の
角部に設けるようにしてよい。しかも、この保護部を設
けるために、本実施例ではフェライトコアに段部を設
け、この段部に合成樹脂を充填しているが、この箇所を
たとえば面取りする等、合成樹脂が充填しやすい構造な
らば、他の形状にしてもよい。
い。図示の実施例では、フェライトコアの内周および外
周の各角部(稜部)の両方に保護部を設けているが、重
要度等に応じて、どちらか一方のひとつもしくは複数の
角部に設けるようにしてよい。しかも、この保護部を設
けるために、本実施例ではフェライトコアに段部を設
け、この段部に合成樹脂を充填しているが、この箇所を
たとえば面取りする等、合成樹脂が充填しやすい構造な
らば、他の形状にしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ロ
ータリトランスの部品であるフェライトコアがその運搬
や組立の際に損傷を受けにくくすることができる。この
ため、このフェライトコアを用いることにより、安定し
た性能を発揮できるロータリトランスを提供することが
できる。
ータリトランスの部品であるフェライトコアがその運搬
や組立の際に損傷を受けにくくすることができる。この
ため、このフェライトコアを用いることにより、安定し
た性能を発揮できるロータリトランスを提供することが
できる。
【図1】本発明を適用したロータリトランスの要部を示
す概略断面図。
す概略断面図。
【図2】図1のロータリトランスのフェライトコアの製
造過程を示す図であり、(a)フェライトコアに段部を
設けた状態を示す概略断面図、(b)フェライトコアの
段部に樹脂を充填した状態を示す概略断面図。
造過程を示す図であり、(a)フェライトコアに段部を
設けた状態を示す概略断面図、(b)フェライトコアの
段部に樹脂を充填した状態を示す概略断面図。
【図3】従来のロータリトランスの要部を示す概略断面
図。
図。
13,15 フェライトコア 15a,13a 貫通孔 16,18 保護部 21,22 段部
Claims (2)
- 【請求項1】 一面に同心円状の巻線を施した円盤状の
フェライトコアを互いに対向させてなるロータリトラン
スにおいて、 上記フェライトコアは中心に貫通孔が設けられたリング
状でなり、このリング状フェライトコアの内周もしくは
外周の角部に保護部を設けたことを特徴とする、ロータ
リトランス。 - 【請求項2】 前記フェライトコアの内周もしくは外周
に段部を形成し、この段部に保護剤を充填したことを特
徴とする、請求項1に記載のロータリトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06231969A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | ロータリトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06231969A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | ロータリトランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06231969A true JPH06231969A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=12369694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06231969A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | ロータリトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06231969A (ja) |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP50A patent/JPH06231969A/ja active Pending
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