JPH06273045A - 穀粒乾燥機の熱風装置異常発生時制御方式 - Google Patents
穀粒乾燥機の熱風装置異常発生時制御方式Info
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- JPH06273045A JPH06273045A JP6043093A JP6043093A JPH06273045A JP H06273045 A JPH06273045 A JP H06273045A JP 6043093 A JP6043093 A JP 6043093A JP 6043093 A JP6043093 A JP 6043093A JP H06273045 A JPH06273045 A JP H06273045A
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- grain
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱風乾燥中に燃焼用空気を供給する風調ファ
ンに不具合が発生しても、この熱風乾燥が継続できるよ
うにしようとするものである。 【構成】 熱風乾燥中に燃焼用空気を供給する風調ファ
ン22に不具合が発生したが、熱風乾燥を継続するとき
は、操作装置15と風調装置25とを連接する電源を遮
断すると共に、バーナ4のエアーフィルター38を取り
外しすることにより、該操作装置15の制御盤57で制
御する燃料ポンプ20が所定流量に固定されて、所定流
量の燃焼用燃料が供給され、又燃焼用空気は該エアーフ
ィルター38を取り外し吸入部28より吸入される。 【効果】 風調ファン22に不具合が発生しても、熱風
乾燥が継続できることにより、穀粒の品質低下を防止す
ることができる。
ンに不具合が発生しても、この熱風乾燥が継続できるよ
うにしようとするものである。 【構成】 熱風乾燥中に燃焼用空気を供給する風調ファ
ン22に不具合が発生したが、熱風乾燥を継続するとき
は、操作装置15と風調装置25とを連接する電源を遮
断すると共に、バーナ4のエアーフィルター38を取り
外しすることにより、該操作装置15の制御盤57で制
御する燃料ポンプ20が所定流量に固定されて、所定流
量の燃焼用燃料が供給され、又燃焼用空気は該エアーフ
ィルター38を取り外し吸入部28より吸入される。 【効果】 風調ファン22に不具合が発生しても、熱風
乾燥が継続できることにより、穀粒の品質低下を防止す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の熱風装
置異常発生時制御方式に関する。
置異常発生時制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、バーナから発生する乾燥熱風温
度が、例えば張込穀粒量及び穀物種類等の設定によって
設定されると、この設定された乾燥熱風温度にすべく、
操作装置内に設けた制御盤で、該バーナへ燃焼用燃料を
供給する燃料ポンプが制御され、又この供給される燃焼
用燃料量によって、燃焼用空気を該バーナへ送風する風
調ファンの回転数が風調装置内に設けた風調制御盤で制
御され、燃焼用燃料量に見合った燃焼用空気が供給され
て、該バーナで燃焼用燃料が燃焼して乾燥熱風となり、
このバーナから設定温度の乾燥熱風が発生する。
度が、例えば張込穀粒量及び穀物種類等の設定によって
設定されると、この設定された乾燥熱風温度にすべく、
操作装置内に設けた制御盤で、該バーナへ燃焼用燃料を
供給する燃料ポンプが制御され、又この供給される燃焼
用燃料量によって、燃焼用空気を該バーナへ送風する風
調ファンの回転数が風調装置内に設けた風調制御盤で制
御され、燃焼用燃料量に見合った燃焼用空気が供給され
て、該バーナで燃焼用燃料が燃焼して乾燥熱風となり、
このバーナから設定温度の乾燥熱風が発生する。
【0003】穀粒貯留室内へ収容された穀粒は、この貯
留室から穀粒乾燥室内を繰出し流下して循環しながら、
バーナから発生する設定温度の乾燥熱風が該乾燥室を通
過して排風機で吸引排風されることにより、この乾燥熱
風に晒されて乾燥される。この乾燥作業中に、風調ファ
ンに不具合が発生して燃焼用空気が供給されなくなる
と、該バーナの燃焼が停止されて、穀粒の乾燥が停止さ
れる異常発生時制御方式であった。
留室から穀粒乾燥室内を繰出し流下して循環しながら、
バーナから発生する設定温度の乾燥熱風が該乾燥室を通
過して排風機で吸引排風されることにより、この乾燥熱
風に晒されて乾燥される。この乾燥作業中に、風調ファ
ンに不具合が発生して燃焼用空気が供給されなくなる
と、該バーナの燃焼が停止されて、穀粒の乾燥が停止さ
れる異常発生時制御方式であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】穀粒の乾燥作業を開始
するときは、穀粒乾燥機のバーナから発生する乾燥熱風
温度が、例えば張込穀粒量及び穀物種類等を設定するこ
とによって設定され、この設定された乾燥熱風温度にす
べく、操作装置の制御盤で、該バーナへ燃焼用燃料を供
給する燃料ポンプが制御され、又この供給される燃焼用
燃料量によって、燃焼用空気を該バーナへ送風する風調
ファンの回転数が風調装置の風調制御盤で制御され、燃
焼用燃料量に見合った燃焼用空気が供給されて、該バー
ナで燃焼用燃料が燃焼して乾燥熱風となり、このバーナ
から設定温度の乾燥熱風が発生する。
するときは、穀粒乾燥機のバーナから発生する乾燥熱風
温度が、例えば張込穀粒量及び穀物種類等を設定するこ
とによって設定され、この設定された乾燥熱風温度にす
べく、操作装置の制御盤で、該バーナへ燃焼用燃料を供
給する燃料ポンプが制御され、又この供給される燃焼用
燃料量によって、燃焼用空気を該バーナへ送風する風調
ファンの回転数が風調装置の風調制御盤で制御され、燃
焼用燃料量に見合った燃焼用空気が供給されて、該バー
ナで燃焼用燃料が燃焼して乾燥熱風となり、このバーナ
から設定温度の乾燥熱風が発生する。
【0005】穀粒乾燥機の穀粒貯留室内へ収容された穀
粒は、この貯留室から穀粒乾燥室へ繰出し流下して循環
しながら、バーナから発生する設定温度の乾燥熱風が該
乾燥室を通過して排風機で吸引排風されることにより、
この乾燥熱風に晒されて乾燥されて、乾燥中の穀粒水分
が仕上目標水分に達すると、該制御盤で自動制御して、
該乾燥機を自動停止して乾燥が終了する。
粒は、この貯留室から穀粒乾燥室へ繰出し流下して循環
しながら、バーナから発生する設定温度の乾燥熱風が該
乾燥室を通過して排風機で吸引排風されることにより、
この乾燥熱風に晒されて乾燥されて、乾燥中の穀粒水分
が仕上目標水分に達すると、該制御盤で自動制御して、
該乾燥機を自動停止して乾燥が終了する。
【0006】この乾燥作業中に、風調ファンに不具合が
発生して、燃焼用空気が供給されなくなると、バーナが
停止されて燃焼が停止され、又乾燥機も停止されて穀粒
の乾燥が停止されるが、該風調ファンに不具合が発生し
ても、継続して熱風乾燥が行えるようにしようとするも
のである。
発生して、燃焼用空気が供給されなくなると、バーナが
停止されて燃焼が停止され、又乾燥機も停止されて穀粒
の乾燥が停止されるが、該風調ファンに不具合が発生し
ても、継続して熱風乾燥が行えるようにしようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室8から下部の穀粒乾燥室9へ穀粒を繰出し流下さ
せながら、バーナ4から発生する設定乾燥熱風が該乾燥
室9へ通風して排風機16で吸引排風して乾燥すべく設
けると共に、運転操作、及び設定乾燥熱風温度にすべく
該バーナ4へ燃焼用燃料を供給する燃料ポンプ20等を
制御する制御盤57を内装する操作装置15、及び該燃
焼用燃料量に見合う燃焼用空気を供給する風調ファン2
2等を制御する風調制御盤24を内装する風調装置25
を設けた穀粒乾燥機において、該風調ファン22に不具
合が発生すると該操作装置15と該風調装置25とを連
接する電源を遮断すると共に、該バーナ4の該燃焼用空
気の吸入部28に設けたエアーフィルター38を取り外
すことにより、該バーナ4へ供給する該燃焼用燃料量は
所定流量に固定制御されて該燃料ポンプ20で供給さ
れ、又該燃焼用空気は該排風機16で吸引排風する吸引
風の一部を該エアーフィルター38を取り外した該吸入
部28から該燃焼用空気を吸入すべく制御することを特
徴とする熱風装置異常発生時制御方式の構成とする。
貯留室8から下部の穀粒乾燥室9へ穀粒を繰出し流下さ
せながら、バーナ4から発生する設定乾燥熱風が該乾燥
室9へ通風して排風機16で吸引排風して乾燥すべく設
けると共に、運転操作、及び設定乾燥熱風温度にすべく
該バーナ4へ燃焼用燃料を供給する燃料ポンプ20等を
制御する制御盤57を内装する操作装置15、及び該燃
焼用燃料量に見合う燃焼用空気を供給する風調ファン2
2等を制御する風調制御盤24を内装する風調装置25
を設けた穀粒乾燥機において、該風調ファン22に不具
合が発生すると該操作装置15と該風調装置25とを連
接する電源を遮断すると共に、該バーナ4の該燃焼用空
気の吸入部28に設けたエアーフィルター38を取り外
すことにより、該バーナ4へ供給する該燃焼用燃料量は
所定流量に固定制御されて該燃料ポンプ20で供給さ
れ、又該燃焼用空気は該排風機16で吸引排風する吸引
風の一部を該エアーフィルター38を取り外した該吸入
部28から該燃焼用空気を吸入すべく制御することを特
徴とする熱風装置異常発生時制御方式の構成とする。
【0008】
【発明の作用】穀粒乾燥機で穀粒の乾燥作用を開始する
ときは、バーナ4から発生する乾燥熱風温度が、例えば
張込穀粒量及び穀物種類等を設定することによって設定
され、この設定された乾燥熱風温度にすべく、操作装置
15の制御盤57で、該バーナ4へ燃焼用燃料を供給す
る燃料ポンプ20が制御され、又この供給される燃焼用
燃料量によって、燃焼用空気を該バーナ4へ送風する風
調ファン22の回転数が風調装置25の風調制御盤24
で制御され、燃焼用燃料量に見合った燃焼用空気が供給
されて、該バーナ4で燃焼用燃料が燃焼して乾燥熱風と
なり、このバーナ4から設定温度の乾燥熱風が発生す
る。
ときは、バーナ4から発生する乾燥熱風温度が、例えば
張込穀粒量及び穀物種類等を設定することによって設定
され、この設定された乾燥熱風温度にすべく、操作装置
15の制御盤57で、該バーナ4へ燃焼用燃料を供給す
る燃料ポンプ20が制御され、又この供給される燃焼用
燃料量によって、燃焼用空気を該バーナ4へ送風する風
調ファン22の回転数が風調装置25の風調制御盤24
で制御され、燃焼用燃料量に見合った燃焼用空気が供給
されて、該バーナ4で燃焼用燃料が燃焼して乾燥熱風と
なり、このバーナ4から設定温度の乾燥熱風が発生す
る。
【0009】前記乾燥機の穀粒貯留室8内へ収容した穀
粒は、この貯留室8から穀粒乾燥室9へ繰出し流下して
循環しながら、該バーナ4から発生する設定温度の乾燥
熱風が該乾燥室9を通過して排風機16で吸引排風され
ることにより、この乾燥熱風に晒されて乾燥され、乾燥
中の穀粒水分が仕上目標水分に達すると、制御盤57で
自動制御して、該乾燥機を自動停止して乾燥が終了す
る。
粒は、この貯留室8から穀粒乾燥室9へ繰出し流下して
循環しながら、該バーナ4から発生する設定温度の乾燥
熱風が該乾燥室9を通過して排風機16で吸引排風され
ることにより、この乾燥熱風に晒されて乾燥され、乾燥
中の穀粒水分が仕上目標水分に達すると、制御盤57で
自動制御して、該乾燥機を自動停止して乾燥が終了す
る。
【0010】この乾燥作業中に、風調ファン22に不具
合が発生して、燃焼用空気が供給されなくなったが、熱
風乾燥を継続したときは、操作装置15の制御盤57
と、風調装置25の風調制御盤24とを連接する電源を
遮断すると共に、バーナ4の燃焼用空気の吸入部28に
設けたエアーフィルター38を取り外すことにより、該
バーナ4へ供給する燃焼用燃料は、所定流量に固定制御
されて、この所定流量の燃焼用燃料が燃料ポンプ20で
供給され、又燃焼用空気は、排風機16で吸引排風する
吸引風の一部が、該エアーフィルター38を取り外した
該吸入部28より吸入され、このバーナ4で所定流量の
燃焼用燃料が燃焼して乾燥熱風となり、この乾燥熱風で
穀粒は乾燥される。
合が発生して、燃焼用空気が供給されなくなったが、熱
風乾燥を継続したときは、操作装置15の制御盤57
と、風調装置25の風調制御盤24とを連接する電源を
遮断すると共に、バーナ4の燃焼用空気の吸入部28に
設けたエアーフィルター38を取り外すことにより、該
バーナ4へ供給する燃焼用燃料は、所定流量に固定制御
されて、この所定流量の燃焼用燃料が燃料ポンプ20で
供給され、又燃焼用空気は、排風機16で吸引排風する
吸引風の一部が、該エアーフィルター38を取り外した
該吸入部28より吸入され、このバーナ4で所定流量の
燃焼用燃料が燃焼して乾燥熱風となり、この乾燥熱風で
穀粒は乾燥される。
【0011】
【発明の効果】この発明により、燃焼用空気をバーナ4
へ供給する風調ファン22に不具合が発生しても、該バ
ーナ4を停止制御することなく、所定温度の乾燥熱風が
発生して、穀粒乾燥が継続できることにより、穀粒水分
が高水分のときであっても、この穀粒にむれが発生して
穀粒の品質低下を防止することができる。
へ供給する風調ファン22に不具合が発生しても、該バ
ーナ4を停止制御することなく、所定温度の乾燥熱風が
発生して、穀粒乾燥が継続できることにより、穀粒水分
が高水分のときであっても、この穀粒にむれが発生して
穀粒の品質低下を防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び乾燥熱風が発
生する熱風装置3のバーナ4等を装着した状態を示すも
のである。
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び乾燥熱風が発
生する熱風装置3のバーナ4等を装着した状態を示すも
のである。
【0013】前記乾燥機1は、前後方向に長い長方形状
で機壁5上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移送
樋6及び天井板7を設け、この天井板7下側には穀粒を
貯留する穀粒貯留室8を形成している。穀粒乾燥室9,
9は、貯留室1下側において、左右両側の排風室10,
10と中央の送風室11との間に設け、これら乾燥室
9,9下部には、穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ1
2を夫々回転自在に軸支している。
で機壁5上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移送
樋6及び天井板7を設け、この天井板7下側には穀粒を
貯留する穀粒貯留室8を形成している。穀粒乾燥室9,
9は、貯留室1下側において、左右両側の排風室10,
10と中央の送風室11との間に設け、これら乾燥室
9,9下部には、穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ1
2を夫々回転自在に軸支している。
【0014】集穀樋13は、移送螺旋を回転自在に軸支
し、該各乾燥室9,9下側に設けて連通させている。前
記熱風装置3のバーナ4は、バーナケース14に内装し
て設け、このバーナケース14は、前側機壁5正面側に
おいて、送風室11入口側に対応すべくこの前側機壁5
外側面に着脱自在に設け、乾燥機1、水分センサ2及び
バーナ4を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停
止操作する操作装置15を該前側機壁5に着脱自在に設
けている。該バーナケース14内には、このバーナケー
ス14内を通過する外気風の有無を検出する風量センサ
14′を設け、この風量センサ14′は通過する外気風
により、ON−OFFするスイッチがON状態になり、
外気風が通過していると検出する構成としている。
し、該各乾燥室9,9下側に設けて連通させている。前
記熱風装置3のバーナ4は、バーナケース14に内装し
て設け、このバーナケース14は、前側機壁5正面側に
おいて、送風室11入口側に対応すべくこの前側機壁5
外側面に着脱自在に設け、乾燥機1、水分センサ2及び
バーナ4を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停
止操作する操作装置15を該前側機壁5に着脱自在に設
けている。該バーナケース14内には、このバーナケー
ス14内を通過する外気風の有無を検出する風量センサ
14′を設け、この風量センサ14′は通過する外気風
により、ON−OFFするスイッチがON状態になり、
外気風が通過していると検出する構成としている。
【0015】排風機16は、後側機壁5で、左右の排風
室10,10に連通すべく設けた排風路室17中央後部
側排風胴18に設け、又この後側機壁5には、この排風
機16を回転駆動する排風機モータ19を設けている。
バルブモータ19′は、繰出バルブ12,12を減速機
構を介して回転駆動させている。
室10,10に連通すべく設けた排風路室17中央後部
側排風胴18に設け、又この後側機壁5には、この排風
機16を回転駆動する排風機モータ19を設けている。
バルブモータ19′は、繰出バルブ12,12を減速機
構を介して回転駆動させている。
【0016】燃料ポンプ20は、燃料バルブを有して、
バーナケース14下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20の開閉のオンタイムによ
り、燃料タンク21内の燃焼用燃料を吸入制御して、バ
ーナ4へ供給させている。風調ファン22は、変速用の
風調ファンモータ23で変速回転駆動させ、供給燃料量
に見合った燃焼用空気を該バーナ4へこの風調ファン2
1で送風させている。該バーナケース14横壁板外側に
は、該風調ファンモータ23の回転を制御する風調制御
盤24を内装する風調装置25を設けた構成としてい
る。
バーナケース14下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20の開閉のオンタイムによ
り、燃料タンク21内の燃焼用燃料を吸入制御して、バ
ーナ4へ供給させている。風調ファン22は、変速用の
風調ファンモータ23で変速回転駆動させ、供給燃料量
に見合った燃焼用空気を該バーナ4へこの風調ファン2
1で送風させている。該バーナケース14横壁板外側に
は、該風調ファンモータ23の回転を制御する風調制御
盤24を内装する風調装置25を設けた構成としてい
る。
【0017】前記バーナ4は、燃焼部26、送風筒部2
7、吸入部28よりなり、該燃焼部26は、燃料ポンプ
20より供給される燃焼用燃料を燃料ノズル29を経て
拡散体30の外周部へ供給され、この拡散体30から拡
散筒31へ拡散供給されて気化され、この気化燃料が噴
射する燃焼盤32及び燃焼筒33を設け、この燃焼筒3
3外周部には点火ヒータ34を設けた構成である。
7、吸入部28よりなり、該燃焼部26は、燃料ポンプ
20より供給される燃焼用燃料を燃料ノズル29を経て
拡散体30の外周部へ供給され、この拡散体30から拡
散筒31へ拡散供給されて気化され、この気化燃料が噴
射する燃焼盤32及び燃焼筒33を設け、この燃焼筒3
3外周部には点火ヒータ34を設けた構成である。
【0018】前記送風筒部27は、送風筒35内へ拡散
体30及び拡散筒31を回転駆動する拡散モータ36を
設け、又供給燃料量に見合った燃焼用空気を供給する風
調ファン22及びこの風調ファン22を回転駆動する風
調ファンモータ23等を設けた構成である。前記吸入部
28は、燃焼用空気である外気風を吸入する吸入口37
を設け、この吸入口37外側には着脱自在に円筒形状の
エアーフィルター38を挿入して設けて、外気風に混入
する塵埃を防止する構成としている。
体30及び拡散筒31を回転駆動する拡散モータ36を
設け、又供給燃料量に見合った燃焼用空気を供給する風
調ファン22及びこの風調ファン22を回転駆動する風
調ファンモータ23等を設けた構成である。前記吸入部
28は、燃焼用空気である外気風を吸入する吸入口37
を設け、この吸入口37外側には着脱自在に円筒形状の
エアーフィルター38を挿入して設けて、外気風に混入
する塵埃を防止する構成としている。
【0019】拡散盤39は、移送樋6底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留室8へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室8へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機30は、前側機壁5外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア41付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋6始端部との間において投出筒42を設けて
連通させ、下端部は、集穀樋13終端部との間において
供給樋43を設けて連通させている。
央部で、移送穀粒を貯留室8へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室8へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機30は、前側機壁5外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア41付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋6始端部との間において投出筒42を設けて
連通させ、下端部は、集穀樋13終端部との間において
供給樋43を設けて連通させている。
【0020】昇穀機モータ44は、バケットコンベア4
1付ベルト、移送樋6内の移送螺旋、拡散盤39及び集
穀樋13内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記水
分センサ2は、昇穀機40の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置15からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ45が回転してこの水
分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア4
1で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟
圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
1付ベルト、移送樋6内の移送螺旋、拡散盤39及び集
穀樋13内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記水
分センサ2は、昇穀機40の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置15からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ45が回転してこの水
分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア4
1で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟
圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
【0021】前記操作装置15は、箱形状でこの箱体の
表面板には、乾燥機1、水分センサ2及びバーナ4等を
張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する各始動ス
イッチ46、停止操作する停止スイッチ47、穀粒の仕
上目標水分を操作位置によって設定する水分設定抓み4
8、該バーナ4から発生する乾燥熱風温度を操作位置に
よって設定する穀物種類設定抓み49及び張込量設定抓
み50、各種表示項目をデジタル表示する表示部51、
警報器51′及びモニタ表示等を設けている。
表面板には、乾燥機1、水分センサ2及びバーナ4等を
張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する各始動ス
イッチ46、停止操作する停止スイッチ47、穀粒の仕
上目標水分を操作位置によって設定する水分設定抓み4
8、該バーナ4から発生する乾燥熱風温度を操作位置に
よって設定する穀物種類設定抓み49及び張込量設定抓
み50、各種表示項目をデジタル表示する表示部51、
警報器51′及びモニタ表示等を設けている。
【0022】前記操作装置15と風調装置25とは、コ
ード52の両側に設けた一方側のコネクタ(A)53を
該操作装置15に設けたコネクタ(B)55へ挿入し、
又他方側のコネクタ(A′)54を該風調装置25に設
けたコネクタ(B′)56へ挿入すると、該操作装置1
5の制御盤57と該風調装置25の風調制御盤24と
は、電源が導通状態になり、互に信号が送信可能となる
構成であり、いずれか一方側の該コネクタ(A)53及
び該コネクタ(A′)54を取り外しすることにより、
電源が遮断され信号が送信できない構成としている。
ード52の両側に設けた一方側のコネクタ(A)53を
該操作装置15に設けたコネクタ(B)55へ挿入し、
又他方側のコネクタ(A′)54を該風調装置25に設
けたコネクタ(B′)56へ挿入すると、該操作装置1
5の制御盤57と該風調装置25の風調制御盤24と
は、電源が導通状態になり、互に信号が送信可能となる
構成であり、いずれか一方側の該コネクタ(A)53及
び該コネクタ(A′)54を取り外しすることにより、
電源が遮断され信号が送信できない構成としている。
【0023】前記制御盤57は、操作装置15内に設け
られ、水分センサ2及び熱風温センサ58等が検出する
検出値、各スイッチ46,47の操作及び各設定抓み4
8,49,50の操作等が入力され、これらの入力を算
術論理演算及び比較演算するCPU59等よりなり、こ
のCPU59で各モータ19,19′,36,44,4
5、燃料バルブ及び燃料ポンプ20等を始動、停止及び
調節制御等を行う構成である。該各設定抓み48,4
9,50はロータリースイッチ方式とし、操作位置によ
って所定の数値及び種類等が設定される。
られ、水分センサ2及び熱風温センサ58等が検出する
検出値、各スイッチ46,47の操作及び各設定抓み4
8,49,50の操作等が入力され、これらの入力を算
術論理演算及び比較演算するCPU59等よりなり、こ
のCPU59で各モータ19,19′,36,44,4
5、燃料バルブ及び燃料ポンプ20等を始動、停止及び
調節制御等を行う構成である。該各設定抓み48,4
9,50はロータリースイッチ方式とし、操作位置によ
って所定の数値及び種類等が設定される。
【0024】前記制御盤57によるバーナ4の制御は、
下記の如く行われる構成である。即ち、前記設定抓み4
9,50の操作位置により、バーナ4から発生する乾燥
熱風温度が設定され、この設定乾燥熱風温度になるよう
に燃料ポンプ20のオンタイムが制御され、この設定熱
風温度が制御盤57から風調制御盤24へ入力され、こ
の入力されたオンタイムにより、この風調制御盤24で
風調ファンモータ23の回転数が制御され、風調ファン
22の回転数が制御されて、燃焼用燃料量に見合った燃
焼用空気が、この風調ファン22で燃焼部26へ供給す
る構成としている。
下記の如く行われる構成である。即ち、前記設定抓み4
9,50の操作位置により、バーナ4から発生する乾燥
熱風温度が設定され、この設定乾燥熱風温度になるよう
に燃料ポンプ20のオンタイムが制御され、この設定熱
風温度が制御盤57から風調制御盤24へ入力され、こ
の入力されたオンタイムにより、この風調制御盤24で
風調ファンモータ23の回転数が制御され、風調ファン
22の回転数が制御されて、燃焼用燃料量に見合った燃
焼用空気が、この風調ファン22で燃焼部26へ供給す
る構成としている。
【0025】乾燥作業中に、風調ファン22に不具合が
発生したが、熱風乾燥を継続したいときは、コネクタ
(A)53又はコネクタ(A′)54のいずれか一方を
取り外して、更にエアーフィルター38を取り外し操作
することにより、燃料ポンプ20のオンタイム制御は、
CPU59へ設定して記憶させた所定のオンタイムに固
定制御され、この燃料ポンプ20で供給する燃焼用燃料
は、所定の供給流量に固定されて燃焼部26へ供給さ
れ、又燃焼用空気は、排風機16で吸引排風する吸引風
の一部が、該エアーフィルター38を取り外した吸入部
28の吸入口37より吸入されて燃焼用空気となって燃
焼する構成としている。又この設定記憶の固定流量は少
流量を設定記憶させた構成としている。
発生したが、熱風乾燥を継続したいときは、コネクタ
(A)53又はコネクタ(A′)54のいずれか一方を
取り外して、更にエアーフィルター38を取り外し操作
することにより、燃料ポンプ20のオンタイム制御は、
CPU59へ設定して記憶させた所定のオンタイムに固
定制御され、この燃料ポンプ20で供給する燃焼用燃料
は、所定の供給流量に固定されて燃焼部26へ供給さ
れ、又燃焼用空気は、排風機16で吸引排風する吸引風
の一部が、該エアーフィルター38を取り外した吸入部
28の吸入口37より吸入されて燃焼用空気となって燃
焼する構成としている。又この設定記憶の固定流量は少
流量を設定記憶させた構成としている。
【0026】前記制御盤57による乾燥用の吸引風量制
御は、下記の如く行われる構成である。即ち、乾燥がス
タートされ(ステップ101)、乾燥を開始する始動ス
イッチ46がONか検出され(ステップ102)、NO
と検出されるとステップ102へ戻り、YESと検出さ
れると排風機モータ19がONか検出され(ステップ1
03)、YESと検出されると通常の穀粒乾燥処理され
る(ステップ104)。
御は、下記の如く行われる構成である。即ち、乾燥がス
タートされ(ステップ101)、乾燥を開始する始動ス
イッチ46がONか検出され(ステップ102)、NO
と検出されるとステップ102へ戻り、YESと検出さ
れると排風機モータ19がONか検出され(ステップ1
03)、YESと検出されると通常の穀粒乾燥処理され
る(ステップ104)。
【0027】ステップ103でNOと検出されると風量
センサ14′がONか検出され(ステップ105)、N
Oと検出されるとステップ102へ戻り、YESと検出
されると警報器51′が作動して警報を発する構成とし
ている(ステップ106)。上記の制御により、乾燥開
始の始動スイッチ46がON操作されても、即時排風機
16は回転駆動されない構成であり、この始動スイッチ
46がON操作直後に、風量センサ14′がONであれ
ば、この風量センサ14′が異常と検出することによ
り、従って該排風機16が回転駆動されていないとき
に、該風量センサ14′がチェックされ、ONであれば
熱風乾燥に移行されないことにより、火災の防止ができ
る構成としている。
センサ14′がONか検出され(ステップ105)、N
Oと検出されるとステップ102へ戻り、YESと検出
されると警報器51′が作動して警報を発する構成とし
ている(ステップ106)。上記の制御により、乾燥開
始の始動スイッチ46がON操作されても、即時排風機
16は回転駆動されない構成であり、この始動スイッチ
46がON操作直後に、風量センサ14′がONであれ
ば、この風量センサ14′が異常と検出することによ
り、従って該排風機16が回転駆動されていないとき
に、該風量センサ14′がチェックされ、ONであれば
熱風乾燥に移行されないことにより、火災の防止ができ
る構成としている。
【0028】前記制御盤57による乾燥用の吸引風量異
常検出の制御は、下記の如く行われる構成である。即
ち、乾燥がスタートされ(ステップ201)、乾燥を開
始する始動スイッチ46がONか検出され(ステップ2
02)、NOと検出されるとステップ202へ戻り、Y
ESと検出されると風量センサ14′がOFFか検出さ
れ(ステップ203)、NOと検出されると該風量セン
サ14′は異常と検出され(ステップ204)、YES
と検出されると排風機モータ19がONか検出され(ス
テップ205)、NOと検出されるとステップ202へ
戻り、YESと検出されると該風量センサ14′がON
か検出され(ステップ206)、YESと検出されると
燃焼系の燃料バルブ、燃料ポンプ20及び風調ファンモ
ータ23の出力がONされ(ステップ207)、乾燥さ
れて乾燥が終了する構成である(ステップ208)。
常検出の制御は、下記の如く行われる構成である。即
ち、乾燥がスタートされ(ステップ201)、乾燥を開
始する始動スイッチ46がONか検出され(ステップ2
02)、NOと検出されるとステップ202へ戻り、Y
ESと検出されると風量センサ14′がOFFか検出さ
れ(ステップ203)、NOと検出されると該風量セン
サ14′は異常と検出され(ステップ204)、YES
と検出されると排風機モータ19がONか検出され(ス
テップ205)、NOと検出されるとステップ202へ
戻り、YESと検出されると該風量センサ14′がON
か検出され(ステップ206)、YESと検出されると
燃焼系の燃料バルブ、燃料ポンプ20及び風調ファンモ
ータ23の出力がONされ(ステップ207)、乾燥さ
れて乾燥が終了する構成である(ステップ208)。
【0029】ステップ206でONと検出されると一定
時間が経過したか検出され(ステップ209)、NOと
検出されるとステップ206へ戻り、YESと検出され
ると風量不足と検出される構成としている(ステップ2
10)。上記の制御により、乾燥運転開始のときに、風
量センサ14′が正常にOFF−ONになることが確認
された後に、燃焼が開始されることにより、該風量セン
サ14′が不具合状態のままで運転されることがなく、
火災の防止等ができる構成としている。
時間が経過したか検出され(ステップ209)、NOと
検出されるとステップ206へ戻り、YESと検出され
ると風量不足と検出される構成としている(ステップ2
10)。上記の制御により、乾燥運転開始のときに、風
量センサ14′が正常にOFF−ONになることが確認
された後に、燃焼が開始されることにより、該風量セン
サ14′が不具合状態のままで運転されることがなく、
火災の防止等ができる構成としている。
【0030】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置15の各設定抓み48,49,50を所定
位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッチ46を
操作することにより、穀粒乾燥機1の各部、熱風装置3
のバーナ4、水分センサ2等が始動し、該各設定抓み4
9,50の操作位置により、乾燥熱風温度が設定され、
この設定熱風温度にすべく該操作装置15の制御盤57
で燃料ポンプ20のオンタイムが設定されて該燃料ポン
プ20が制御され、該バーナ4の燃焼部26へ燃焼用燃
料が供給され、又該制御盤57から風調装置25の風調
制御盤24へ該燃料ポンプ20のオンタイムが入力さ
れ、この入力されたオンタイムによる供給燃料量によっ
て燃焼用空気を該バーナ4へ送風する風調ファンモータ
23の回転数が制御されて、風調ファン22が回転駆動
制御され、燃焼用燃料に見合った燃焼用空気が、該燃焼
部26へこの風調ファン22で供給されて燃焼して乾燥
熱風となり、該バーナ4からこの乾燥熱風が発生し、こ
の乾燥熱風は送風室11から各穀粒乾燥室9,9を通過
して各排風室10,10及び排風路室17を経て排風機
16で吸引排風される。
る。操作装置15の各設定抓み48,49,50を所定
位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッチ46を
操作することにより、穀粒乾燥機1の各部、熱風装置3
のバーナ4、水分センサ2等が始動し、該各設定抓み4
9,50の操作位置により、乾燥熱風温度が設定され、
この設定熱風温度にすべく該操作装置15の制御盤57
で燃料ポンプ20のオンタイムが設定されて該燃料ポン
プ20が制御され、該バーナ4の燃焼部26へ燃焼用燃
料が供給され、又該制御盤57から風調装置25の風調
制御盤24へ該燃料ポンプ20のオンタイムが入力さ
れ、この入力されたオンタイムによる供給燃料量によっ
て燃焼用空気を該バーナ4へ送風する風調ファンモータ
23の回転数が制御されて、風調ファン22が回転駆動
制御され、燃焼用燃料に見合った燃焼用空気が、該燃焼
部26へこの風調ファン22で供給されて燃焼して乾燥
熱風となり、該バーナ4からこの乾燥熱風が発生し、こ
の乾燥熱風は送風室11から各穀粒乾燥室9,9を通過
して各排風室10,10及び排風路室17を経て排風機
16で吸引排風される。
【0031】穀粒貯留室8内へ収容された穀粒は、この
貯留室8から各乾燥室9,9内を流下中にこの熱風に晒
されて乾燥され、各繰出バルブ12,12で下部へと繰
出されて流下して集穀樋13から供給樋43を経て昇穀
機40内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコ
ンベア41で上部へ搬送されて投出筒42を経て移送樋
6内へ供給され、この移送樋6から拡散盤39上へ上部
の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤39で貯留室8
内へ均等に拡散還元されて循環乾燥される。
貯留室8から各乾燥室9,9内を流下中にこの熱風に晒
されて乾燥され、各繰出バルブ12,12で下部へと繰
出されて流下して集穀樋13から供給樋43を経て昇穀
機40内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコ
ンベア41で上部へ搬送されて投出筒42を経て移送樋
6内へ供給され、この移送樋6から拡散盤39上へ上部
の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤39で貯留室8
内へ均等に拡散還元されて循環乾燥される。
【0032】前記水分センサ2で検出される穀粒水分
が、水分設定抓み48を操作して設定した仕上目標水分
と同じ穀粒水分が検出されると、乾燥が終了したと検出
され、制御盤57で自動制御して乾燥機1が自動停止さ
れ、穀粒の乾燥が停止される。この乾燥作業中に、風調
ファン22に不具合が発生して、燃焼用空気が供給され
なくなったが、熱風乾燥を継続したいときは、操作装置
15と風調装置25とを連接するコード52のコネクタ
(A)53かコネクタ(A′)54のいずれか一方を取
り外して、これら操作装置15と風調装置25とを連接
する電源を遮断すると共に、バーナ4、吸入部28の吸
入口37のエアーフィルター38を取り外すことによ
り、該バーナ4の燃焼部26へ燃焼用燃料を供給する燃
料ポンプ20のオンタイムが所定のオンタイムに固定制
御されて、燃焼用燃料が所定流量に固定制御されて、こ
の所定流量の燃焼用燃料が、該燃料ポンプ20で供給さ
れ、又燃焼用空気は、排風機16で吸引排風する吸引風
の一部が、該エアーフィルター38を取り外した該吸入
部28の該吸入口37から吸入され、このバーナ4のこ
の燃焼部26で固定された所定流量の燃焼用燃料が燃焼
して乾燥熱風となり、この乾燥熱風で乾燥される。
が、水分設定抓み48を操作して設定した仕上目標水分
と同じ穀粒水分が検出されると、乾燥が終了したと検出
され、制御盤57で自動制御して乾燥機1が自動停止さ
れ、穀粒の乾燥が停止される。この乾燥作業中に、風調
ファン22に不具合が発生して、燃焼用空気が供給され
なくなったが、熱風乾燥を継続したいときは、操作装置
15と風調装置25とを連接するコード52のコネクタ
(A)53かコネクタ(A′)54のいずれか一方を取
り外して、これら操作装置15と風調装置25とを連接
する電源を遮断すると共に、バーナ4、吸入部28の吸
入口37のエアーフィルター38を取り外すことによ
り、該バーナ4の燃焼部26へ燃焼用燃料を供給する燃
料ポンプ20のオンタイムが所定のオンタイムに固定制
御されて、燃焼用燃料が所定流量に固定制御されて、こ
の所定流量の燃焼用燃料が、該燃料ポンプ20で供給さ
れ、又燃焼用空気は、排風機16で吸引排風する吸引風
の一部が、該エアーフィルター38を取り外した該吸入
部28の該吸入口37から吸入され、このバーナ4のこ
の燃焼部26で固定された所定流量の燃焼用燃料が燃焼
して乾燥熱風となり、この乾燥熱風で乾燥される。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】ブロック図
【図2】要部の拡大斜視図
【図3】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図
【図4】図3のA−A拡大断面図
【図5】バーナの拡大側断面図
【図6】バーナの拡大背面図
【図7】操作装置の拡大正面図
【図8】フローチャート
【図9】フローチャート
4 バーナ 8 穀粒貯留室 9 穀粒乾燥室 15 操作装置 16 排風機 20 燃料ポンプ 22 風調ファン 24 風調制御盤 25 風調装置 28 吸入部 38 エアーフィルター 57 制御盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 啓市 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西野 栄治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 二宮 伸治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 石田 智之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 上部の穀粒貯留室8から下部の穀粒乾燥
室9へ穀粒を繰出し流下させながら、バーナ4から発生
する設定乾燥熱風が該乾燥室9へ通風して排風機16で
吸引排風して乾燥すべく設けると共に、運転操作、及び
設定乾燥熱風温度にすべく該バーナ4へ燃焼用燃料を供
給する燃料ポンプ20等を制御する制御盤57を内装す
る操作装置15、及び該燃焼用燃料量に見合う燃焼用空
気を供給する風調ファン22等を制御する風調制御盤2
4を内装する風調装置25を設けた穀粒乾燥機におい
て、該風調ファン22に不具合が発生すると該操作装置
15と該風調装置25とを連接する電源を遮断すると共
に、該バーナ4の該燃焼用空気の吸入部28に設けたエ
アーフィルター38を取り外すことにより、該バーナ4
へ供給する該燃焼用燃料量は所定流量に固定制御されて
該燃料ポンプ20で供給され、又該燃焼用空気は該排風
機16で吸引排風する吸引風の一部を該エアーフィルタ
ー38を取り外した該吸入部28から該燃焼用空気を吸
入すべく制御することを特徴とする熱風装置異常発生時
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043093A JPH06273045A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 穀粒乾燥機の熱風装置異常発生時制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043093A JPH06273045A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 穀粒乾燥機の熱風装置異常発生時制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06273045A true JPH06273045A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13142022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6043093A Pending JPH06273045A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 穀粒乾燥機の熱風装置異常発生時制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06273045A (ja) |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP6043093A patent/JPH06273045A/ja active Pending
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