JPH0835774A - 穀粒乾燥機の運転操作装置 - Google Patents
穀粒乾燥機の運転操作装置Info
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- JPH0835774A JPH0835774A JP17221394A JP17221394A JPH0835774A JP H0835774 A JPH0835774 A JP H0835774A JP 17221394 A JP17221394 A JP 17221394A JP 17221394 A JP17221394 A JP 17221394A JP H0835774 A JPH0835774 A JP H0835774A
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 警報手段から発する警報を停止させる警報停
止手段を廃止して他の操作用の手段を兼用させて、コス
ト低減を図る。 【構成】 乾燥機1に不具合が発生したときは、この乾
燥機1を停止操作する停止手段32の第1回目の操作
で、各種モータ18,19……の停止及び警報手段61
から発する警報が停止され、該停止手段32の第2回目
の操作で表示部43へ表示された不具合表示が除去され
る。 【効果】 警報手段からの警報を停止させる警報停止手
段を廃止して、停止手段を兼用させたことにより、コス
ト低減を図ることができた。
止手段を廃止して他の操作用の手段を兼用させて、コス
ト低減を図る。 【構成】 乾燥機1に不具合が発生したときは、この乾
燥機1を停止操作する停止手段32の第1回目の操作
で、各種モータ18,19……の停止及び警報手段61
から発する警報が停止され、該停止手段32の第2回目
の操作で表示部43へ表示された不具合表示が除去され
る。 【効果】 警報手段からの警報を停止させる警報停止手
段を廃止して、停止手段を兼用させたことにより、コス
ト低減を図ることができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の運転操
作装置に関する。
作装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従来
は、乾燥機を操作装置の張込、乾燥及び排出の各作業別
に始動操作する各始動手段を操作して、この乾燥機を始
動させて、張込、乾燥及び排出の各作業を行うが、これ
らの各作業中に、この乾燥機に不具合が発生すると、該
操作装置の制御装置によって、この操作装置の表示部へ
不具合発生箇所を、例えば数字及び記号等によって表示
されると同時に、警報手段より警報が発せられる。
は、乾燥機を操作装置の張込、乾燥及び排出の各作業別
に始動操作する各始動手段を操作して、この乾燥機を始
動させて、張込、乾燥及び排出の各作業を行うが、これ
らの各作業中に、この乾燥機に不具合が発生すると、該
操作装置の制御装置によって、この操作装置の表示部へ
不具合発生箇所を、例えば数字及び記号等によって表示
されると同時に、警報手段より警報が発せられる。
【0003】前記乾燥機から警報が発せられていると、
まず警報手段からの警報を停止させるために、警報停止
手段を操作して、警報を停止させ、その後不具合発生箇
所を修理のため、この不具合表示を確認後に、この乾燥
機を停止操作する停止手段を操作することにより、この
乾燥機が自動停止すると共に、表示部へ表示された不具
合表示が除去される。
まず警報手段からの警報を停止させるために、警報停止
手段を操作して、警報を停止させ、その後不具合発生箇
所を修理のため、この不具合表示を確認後に、この乾燥
機を停止操作する停止手段を操作することにより、この
乾燥機が自動停止すると共に、表示部へ表示された不具
合表示が除去される。
【0004】上記により、警報手段よりの警報を停止さ
せるために、警報停止手段を設け、異常発生のときは、
まず警報のみを停止させ、不具合の表示は残して、修理
を容易にしていたが、使用頻度の少ないわりに、こうい
った専用の警報停止手段を設けることにより、コストア
ップとなっていたが、この警報停止手段を廃止して他の
操作用の手段を兼用させる構成にして、コスト低減を図
ろうとするものである。
せるために、警報停止手段を設け、異常発生のときは、
まず警報のみを停止させ、不具合の表示は残して、修理
を容易にしていたが、使用頻度の少ないわりに、こうい
った専用の警報停止手段を設けることにより、コストア
ップとなっていたが、この警報停止手段を廃止して他の
操作用の手段を兼用させる構成にして、コスト低減を図
ろうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、穀粒を乾燥する乾燥機1を張込、乾燥及び排出の各
作業別に始動操作する各始動手段31、停止操作する停
止手段32,不具合発生のときに警報を発する警報手段
61、及び各種項目を表示する表示部43等を有する操
作装置14を設けた穀粒乾燥機において、該停止手段3
2の第1回目の操作で各種モータ18,19,……の停
止、及び該警報手段61から発生する警報を停止させ、
引き続き第2回目の操作で該表示部43へ表示された不
具合表示を除去する制御装置45を設けたことを特徴と
する穀粒乾燥機の運転操作装置の構成とする。
は、穀粒を乾燥する乾燥機1を張込、乾燥及び排出の各
作業別に始動操作する各始動手段31、停止操作する停
止手段32,不具合発生のときに警報を発する警報手段
61、及び各種項目を表示する表示部43等を有する操
作装置14を設けた穀粒乾燥機において、該停止手段3
2の第1回目の操作で各種モータ18,19,……の停
止、及び該警報手段61から発生する警報を停止させ、
引き続き第2回目の操作で該表示部43へ表示された不
具合表示を除去する制御装置45を設けたことを特徴と
する穀粒乾燥機の運転操作装置の構成とする。
【0006】
【発明の作用、及び効果】乾燥機1を操作装置14の張
込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する各始動手段
31を各別に操作して、この乾燥機1を始動させて、張
込、乾燥及び排出の各作業を行うが、これらの各作業中
に、この乾燥機1に不具合が発生すると、該操作装置1
4の制御装置45によって、この操作装置14の表示部
43へ不具合発生箇所を、例えば数値及び記号等によっ
て表示されると同時に、警報手段61より警報が発せら
れる。
込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する各始動手段
31を各別に操作して、この乾燥機1を始動させて、張
込、乾燥及び排出の各作業を行うが、これらの各作業中
に、この乾燥機1に不具合が発生すると、該操作装置1
4の制御装置45によって、この操作装置14の表示部
43へ不具合発生箇所を、例えば数値及び記号等によっ
て表示されると同時に、警報手段61より警報が発せら
れる。
【0007】前記乾燥機1から警報が発せられている
と、まず警報手段61からの警報を停止させるために、
この乾燥機1を停止操作する操作装置14の停止手段3
2を第1回目の操作することにより、該操作装置14の
制御装置45により、警報が停止されると共に、この乾
燥機1の各モータ18,19,……が停止されて、この
乾燥機1が自動停止される。その後不具合箇所を修理の
ために、この不具合表示を確認後に、該停止手段32を
第2回目の操作することにより、表示部43へ表示され
た不具合表示が除去される。
と、まず警報手段61からの警報を停止させるために、
この乾燥機1を停止操作する操作装置14の停止手段3
2を第1回目の操作することにより、該操作装置14の
制御装置45により、警報が停止されると共に、この乾
燥機1の各モータ18,19,……が停止されて、この
乾燥機1が自動停止される。その後不具合箇所を修理の
ために、この不具合表示を確認後に、該停止手段32を
第2回目の操作することにより、表示部43へ表示され
た不具合表示が除去される。
【0008】上記により、操作装置14の停止手段32
を2回操作することにより、警報の停止、乾燥機1の停
止及び不具合表示の除去ができることにより、警報を停
止させる専用の操作手段を廃止させることができて、こ
のためにコスト低減を図ることができた。
を2回操作することにより、警報の停止、乾燥機1の停
止及び不具合表示の除去ができることにより、警報を停
止させる専用の操作手段を廃止させることができて、こ
のためにコスト低減を図ることができた。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の乾燥機1に穀
粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生するバ
ーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾燥機
1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、移送
螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板6を設
け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室7
を形成している。
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の乾燥機1に穀
粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生するバ
ーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾燥機
1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、移送
螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板6を設
け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室7
を形成している。
【0010】穀粒乾燥室8,8は、貯留室7下側におい
て、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との間
に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し流
下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各乾
燥室8,8下側に設けて連通させている。
て、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との間
に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し流
下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各乾
燥室8,8下側に設けて連通させている。
【0011】前記バーナ3は、バーナケース13に内装
して設け、このバーナケース13は、前側機壁4正面側
において、送風室10入口側に対応すべくこの前側機壁
4外側面に着脱自在に設け、又乾燥機1、水分センサ2
及び該バーナ3等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始
動及び停止操作する操作装置14は、該前側機壁4外側
面に着脱自在に設けている。
して設け、このバーナケース13は、前側機壁4正面側
において、送風室10入口側に対応すべくこの前側機壁
4外側面に着脱自在に設け、又乾燥機1、水分センサ2
及び該バーナ3等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始
動及び停止操作する操作装置14は、該前側機壁4外側
面に着脱自在に設けている。
【0012】排風機15は、後側機壁4で、左右両側の
排風室9,9に連通すべく設けた排風路室16中央後部
側排風胴17に設け、又この後側機壁4には、この排風
機15を回転駆動する排風機モータ18を設けている。
バルブモータ19は、繰出バルブ11,11を減速機構
を介して回転駆動させている。
排風室9,9に連通すべく設けた排風路室16中央後部
側排風胴17に設け、又この後側機壁4には、この排風
機15を回転駆動する排風機モータ18を設けている。
バルブモータ19は、繰出バルブ11,11を減速機構
を介して回転駆動させている。
【0013】燃料ポンプ20は、燃料バルブを有して、
バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機22
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ23で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ3へこの送風機22で送風させている。該バーナ3
から発生する熱風と該バーナケース13内を通過する外
気風とが混合して乾燥風になる構成である。
バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機22
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ23で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ3へこの送風機22で送風させている。該バーナ3
から発生する熱風と該バーナケース13内を通過する外
気風とが混合して乾燥風になる構成である。
【0014】拡散盤24は、移送樋5底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機25は、前側機壁4外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア26付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋5始端部との間において投出筒27を設けて
連通させて、下端部は、集穀樋12終端部との間におい
て供給樋28を設けて連通させている。
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機25は、前側機壁4外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア26付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋5始端部との間において投出筒27を設けて
連通させて、下端部は、集穀樋12終端部との間におい
て供給樋28を設けて連通させている。
【0015】昇穀機モータ29は、バケットコンベア2
6付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤24及び集
穀樋12内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記水
分センサ2は、昇穀機25の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置14からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ30が回転してこの水
分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア2
6で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟
圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
6付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤24及び集
穀樋12内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記水
分センサ2は、昇穀機25の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置14からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ30が回転してこの水
分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア2
6で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟
圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
【0016】前記操作装置14は、箱形状でこの箱体の
表面板には、乾燥機1、水分センサ2及びバーナ3等を
張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する押ボタン
方式のON−OFFスイッチの各始動手段31a,31
b,31c、停止操作する停止手段32、穀粒の仕上目
標水分を設定する水分設定手段33、水分別の各表示ラ
ンプ34、該バーナ3から発生する熱風温度を設定する
穀物種類設定手段35、穀物種類別の各表示ランプ3
6、張込穀粒量を設定する張込量設定手段37、石数別
と通風乾燥との両者の各表示ランプ38、穀粒水分値を
補正する水分補正手段39、タイマ40の設定時間を
増、又は減させるタイマ増・減設定手段41a,41
b、警報装置61、各種表示項目をデジタル表示する表
示部43及びモニタ表示ランプ44等を設けている。
表面板には、乾燥機1、水分センサ2及びバーナ3等を
張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する押ボタン
方式のON−OFFスイッチの各始動手段31a,31
b,31c、停止操作する停止手段32、穀粒の仕上目
標水分を設定する水分設定手段33、水分別の各表示ラ
ンプ34、該バーナ3から発生する熱風温度を設定する
穀物種類設定手段35、穀物種類別の各表示ランプ3
6、張込穀粒量を設定する張込量設定手段37、石数別
と通風乾燥との両者の各表示ランプ38、穀粒水分値を
補正する水分補正手段39、タイマ40の設定時間を
増、又は減させるタイマ増・減設定手段41a,41
b、警報装置61、各種表示項目をデジタル表示する表
示部43及びモニタ表示ランプ44等を設けている。
【0017】制御装置45及びタイマ40は、操作装置
14内に設けられ、籾流れセンサ46の検出、デジタル
センサ情報の入力及び各手段31a,31b,31c,
32,33,35,37,39,41a,41bの操作
が入力されるデジタル入力回路(A)47、水分センサ
2、熱風温センサ48が検出する検出値及びアナログセ
ンサ情報が入力されるアナログ入力回路49、A−D変
換回路50、シリアルデータ受信回路51、メモリクリ
ア52が入力されるデジタル入力回路(B)53、これ
ら各回路47,49,50,51,53からの入力を算
術論理演算及び比較演算等を行う乾燥機制御用マイコン
54及びメモリ55、この乾燥機制御用マイコン54か
らの指令で出力回路(A)56を経て排風機モータ1
8、バルブモータ19及び昇穀機モータ29を始動及び
停止制御し、出力回路(B)57を経て燃料バルブ、燃
料ポンプ20及び送風機モータ23を始動、停止及び調
節制御し、出力回路(C)58を経て水分モータ30を
始動及び停止制御し、表示回路59を経て表示部43へ
各種項目を、例えば乾燥風温度・穀粒水分・乾燥残時間
及び不具合項目(各不具合の内容別にエラーコードとし
て数字及び記号)を表示し、出力回路(D)60を経て
警報手段61を作動制御し、シリアルデータ送信回路6
2及び不揮発メモリ63等よりなる構成としている。
14内に設けられ、籾流れセンサ46の検出、デジタル
センサ情報の入力及び各手段31a,31b,31c,
32,33,35,37,39,41a,41bの操作
が入力されるデジタル入力回路(A)47、水分センサ
2、熱風温センサ48が検出する検出値及びアナログセ
ンサ情報が入力されるアナログ入力回路49、A−D変
換回路50、シリアルデータ受信回路51、メモリクリ
ア52が入力されるデジタル入力回路(B)53、これ
ら各回路47,49,50,51,53からの入力を算
術論理演算及び比較演算等を行う乾燥機制御用マイコン
54及びメモリ55、この乾燥機制御用マイコン54か
らの指令で出力回路(A)56を経て排風機モータ1
8、バルブモータ19及び昇穀機モータ29を始動及び
停止制御し、出力回路(B)57を経て燃料バルブ、燃
料ポンプ20及び送風機モータ23を始動、停止及び調
節制御し、出力回路(C)58を経て水分モータ30を
始動及び停止制御し、表示回路59を経て表示部43へ
各種項目を、例えば乾燥風温度・穀粒水分・乾燥残時間
及び不具合項目(各不具合の内容別にエラーコードとし
て数字及び記号)を表示し、出力回路(D)60を経て
警報手段61を作動制御し、シリアルデータ送信回路6
2及び不揮発メモリ63等よりなる構成としている。
【0018】前記制御装置45は、乾燥機1に不具合が
発生したときは、操作装置14の表示部43へ不具合発
生箇所のエラーコードが表示される。これによって停止
手段32が第1回目の操作が行われると、この操作の入
力により、警報手段61から発せられている警報が自動
停止されると共に、各モータ18,19,29,30、
及び燃料バルブ、燃料ポンプ20及び送風機モータ23
を自動停止される構成である。その後該停止手段32が
第2回目の操作が行われると、この操作の入力により、
操作装置14の表示部43へ表示された不具合表示のエ
ラーコードが除去される構成としている。
発生したときは、操作装置14の表示部43へ不具合発
生箇所のエラーコードが表示される。これによって停止
手段32が第1回目の操作が行われると、この操作の入
力により、警報手段61から発せられている警報が自動
停止されると共に、各モータ18,19,29,30、
及び燃料バルブ、燃料ポンプ20及び送風機モータ23
を自動停止される構成である。その後該停止手段32が
第2回目の操作が行われると、この操作の入力により、
操作装置14の表示部43へ表示された不具合表示のエ
ラーコードが除去される構成としている。
【0019】例えばバーナ3が失火する不具合が発生し
たときは、制御装置45により、図1のタイムチャート
の如く操作装置14の表示部43へ乾燥風温度が表示さ
れていると、この表示は、失火不具合であるエラーコー
ド(06E)の表示に変更され、警報手段61から警報
が発せられると共に、燃焼系の燃料バルブ及び燃料ポン
プ20が自動停止制御される。該操作装置14の停止手
段32が第1回目の操作が行われると、この操作入力に
より、警報手段61から発せられている警報が自動停止
されると共に、各モータ18,19,23,29,30
の回転が自動停止されて乾燥機1が自動停止制御され
る。その後該停止手段32が第2回目の操作が行われる
と、この操作の入力により、該表示部43へ表示されて
いるエラーコード(06E)が除去されて、乾燥風温度
の表示に変更される構成としている。
たときは、制御装置45により、図1のタイムチャート
の如く操作装置14の表示部43へ乾燥風温度が表示さ
れていると、この表示は、失火不具合であるエラーコー
ド(06E)の表示に変更され、警報手段61から警報
が発せられると共に、燃焼系の燃料バルブ及び燃料ポン
プ20が自動停止制御される。該操作装置14の停止手
段32が第1回目の操作が行われると、この操作入力に
より、警報手段61から発せられている警報が自動停止
されると共に、各モータ18,19,23,29,30
の回転が自動停止されて乾燥機1が自動停止制御され
る。その後該停止手段32が第2回目の操作が行われる
と、この操作の入力により、該表示部43へ表示されて
いるエラーコード(06E)が除去されて、乾燥風温度
の表示に変更される構成としている。
【0020】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置14の各設定手段33,35,37を各表
示ランプ34,36,38の所定の表示位置に合せて操
作して各種項目を設定し、乾燥作業を開始する始動手段
31bを操作することにより、乾燥機1が始動し、バー
ナ3から熱風が発生し、この熱風と外気風とが混合した
乾燥風は、送風室10から各穀粒乾燥室8,8を通過し
て、各排風室9,9及び排風路室16を経て排風機15
で吸引排風される。
る。操作装置14の各設定手段33,35,37を各表
示ランプ34,36,38の所定の表示位置に合せて操
作して各種項目を設定し、乾燥作業を開始する始動手段
31bを操作することにより、乾燥機1が始動し、バー
ナ3から熱風が発生し、この熱風と外気風とが混合した
乾燥風は、送風室10から各穀粒乾燥室8,8を通過し
て、各排風室9,9及び排風路室16を経て排風機15
で吸引排風される。
【0021】穀粒貯留室7内へ収容された穀粒は、この
貯留室7から各乾燥室8,8内を流下中に、乾燥風に晒
されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で繰出されて
流下して、集穀樋12から供給樋28を経て昇穀機25
内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコンベア
26で上部へ搬送され、投出筒27から移送樋5を経て
拡散盤24上へ上部の移送螺旋で移送供給され、この拡
散盤24で該貯留室7内へ均等に拡散還元されて循環乾
燥される。
貯留室7から各乾燥室8,8内を流下中に、乾燥風に晒
されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で繰出されて
流下して、集穀樋12から供給樋28を経て昇穀機25
内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコンベア
26で上部へ搬送され、投出筒27から移送樋5を経て
拡散盤24上へ上部の移送螺旋で移送供給され、この拡
散盤24で該貯留室7内へ均等に拡散還元されて循環乾
燥される。
【0022】水分センサ2が、水分設定手段33の操作
で設定した仕上目標水分と同じか、又は以下の穀粒水分
を検出すると、乾燥が終了したとして、制御装置45で
自動制御して乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停
止される。この乾燥作業のときは、乾燥機1に不具合が
発生すると、警報手段61から警報が発せられると共
に、操作装置14の表示部43へ不具合発生箇所の表示
がエラーコードで表示される。この不具合発生によっ
て、該操作装置14の停止手段32の第1回目の操作が
行われると、この操作により、該警報手段61から発せ
られている警報が自動停止されると共に、各モータ1
8,19,29,30、及び燃料バルブ、燃料ポンプ2
0及び送風機モータ23が自動停止され、又その後該停
止手段32の第2回目の操作が行われると、この操作に
より、該表示部43へ表示されたエラーコードが除去さ
れる。
で設定した仕上目標水分と同じか、又は以下の穀粒水分
を検出すると、乾燥が終了したとして、制御装置45で
自動制御して乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停
止される。この乾燥作業のときは、乾燥機1に不具合が
発生すると、警報手段61から警報が発せられると共
に、操作装置14の表示部43へ不具合発生箇所の表示
がエラーコードで表示される。この不具合発生によっ
て、該操作装置14の停止手段32の第1回目の操作が
行われると、この操作により、該警報手段61から発せ
られている警報が自動停止されると共に、各モータ1
8,19,29,30、及び燃料バルブ、燃料ポンプ2
0及び送風機モータ23が自動停止され、又その後該停
止手段32の第2回目の操作が行われると、この操作に
より、該表示部43へ表示されたエラーコードが除去さ
れる。
【0023】図6〜図8は、他の実施例を示す図で、図
6の如く操作装置14の表面板、又はバーナケース13
前側壁には、人間が乾燥機1に近づくと、この人間がい
るか、又はいないかを検出して、ON−OFFする近接
センサ64を設けた構成としている。前記バーナ3は、
図7の如く設定された所定時間間隔で、間欠燃焼するモ
ードであり、燃料バルブ、燃料ポンプ20及び送風機モ
ータ23がON−OFF制御され、このONの時間中
は、該バーナ3は燃焼されて熱風が発生し、OFFの時
間中は燃焼が休止されて熱風が発生しない構成としてい
る。
6の如く操作装置14の表面板、又はバーナケース13
前側壁には、人間が乾燥機1に近づくと、この人間がい
るか、又はいないかを検出して、ON−OFFする近接
センサ64を設けた構成としている。前記バーナ3は、
図7の如く設定された所定時間間隔で、間欠燃焼するモ
ードであり、燃料バルブ、燃料ポンプ20及び送風機モ
ータ23がON−OFF制御され、このONの時間中
は、該バーナ3は燃焼されて熱風が発生し、OFFの時
間中は燃焼が休止されて熱風が発生しない構成としてい
る。
【0024】上記の他の実施例のバーナ3の燃焼作用の
燃焼制御については、図8の如く制御される。乾燥作業
がスタートされ(ステップ101)、乾燥中の燃焼及び
燃焼休止(間欠燃焼モード)か検出され(ステップ10
2)、NOと検出されるとRETされ(ステップ10
3)、YESと検出されると近接センサ64が人間を検
出してONか検出され(ステップ104)、ONと検出
するとバーナ3は燃焼及び燃焼休止(間欠燃焼)の燃焼
制御ではなく、該バーナ3は強制燃焼制御モード(連続
燃焼)で燃焼され(ステップ105)、設定して記憶さ
せた所定時間(例えば1分間)が経過したか検出され
(ステップ106)、NOと検出されるとステップ10
4へ戻る。YESと検出されると燃焼及び燃焼休止(間
欠燃焼)のモードに移行される(ステップ107)。ス
テップ102へ戻る。
燃焼制御については、図8の如く制御される。乾燥作業
がスタートされ(ステップ101)、乾燥中の燃焼及び
燃焼休止(間欠燃焼モード)か検出され(ステップ10
2)、NOと検出されるとRETされ(ステップ10
3)、YESと検出されると近接センサ64が人間を検
出してONか検出され(ステップ104)、ONと検出
するとバーナ3は燃焼及び燃焼休止(間欠燃焼)の燃焼
制御ではなく、該バーナ3は強制燃焼制御モード(連続
燃焼)で燃焼され(ステップ105)、設定して記憶さ
せた所定時間(例えば1分間)が経過したか検出され
(ステップ106)、NOと検出されるとステップ10
4へ戻る。YESと検出されると燃焼及び燃焼休止(間
欠燃焼)のモードに移行される(ステップ107)。ス
テップ102へ戻る。
【0025】ステップ104でOFFと検出されるとス
テップ107へと進む。上記によって、燃焼を確認した
いときは、即座に燃焼の炎が見られることにより、視認
性が向上する。
テップ107へと進む。上記によって、燃焼を確認した
いときは、即座に燃焼の炎が見られることにより、視認
性が向上する。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】タイムチャート図
【図2】ブロック図
【図3】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図
【図4】図3のA−A拡大断面図
【図5】操作装置の一部破断せる拡大正面図
【図6】他の実施例を示す図で、操作装置の一部破断せ
る拡大正面図
る拡大正面図
【図7】他の実施例を示す図で、タイムチャート図
【図8】他の実施例を示す図で、フローチャート
1 乾燥機 14 操作装置 18 排風機モータ 19 バルブモータ 31a 各始動手段 31b 各始動手段 31c 各始動手段 32 停止手段 43 表示部 45 制御装置 61 警報手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上路 仁志 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西野 栄治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 近本 正幸 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 河野 克典 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 穀粒を乾燥する乾燥機1を張込、乾燥及
び排出の各作業別に始動操作する各始動手段31、停止
操作する停止手段32,不具合発生のときに警報を発す
る警報手段61、及び各種項目を表示する表示部43等
を有する操作装置14を設けた穀粒乾燥機において、該
停止手段32の第1回目の操作で各種モータ18,1
9,……の停止、及び該警報手段61から発生する警報
を停止させ、引き続き第2回目の操作で該表示部43へ
表示された不具合表示を除去する制御装置45を設けた
ことを特徴とする穀粒乾燥機の運転操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17221394A JPH0835774A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 穀粒乾燥機の運転操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17221394A JPH0835774A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 穀粒乾燥機の運転操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835774A true JPH0835774A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15937696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17221394A Pending JPH0835774A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 穀粒乾燥機の運転操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0835774A (ja) |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP17221394A patent/JPH0835774A/ja active Pending
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