JPH0627584A - ジアゾ感光紙 - Google Patents
ジアゾ感光紙Info
- Publication number
- JPH0627584A JPH0627584A JP18256692A JP18256692A JPH0627584A JP H0627584 A JPH0627584 A JP H0627584A JP 18256692 A JP18256692 A JP 18256692A JP 18256692 A JP18256692 A JP 18256692A JP H0627584 A JPH0627584 A JP H0627584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diazo photosensitive
- precoat layer
- layer
- sensitivity
- diazo
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像濃度及び感度が高く、ジアゾ感光液の塗
布ムラのない良好な面質を有する保存性の良いジアゾ感
光紙を得ること。 【構成】 支持体上に硫酸バリウムを30〜90重量%
含有するプレコート層を塗工量が1.5〜5.0g/m
2になるように設け、その上にシリカを含有するジアゾ
感光層を設けたジアゾ感光紙。 【効果】 本発明のジアゾ感光紙は、該プレコート層が
ジアゾニウム塩を吸着したシリカを表面に捕捉するた
め、ジアゾニウム塩の支持体あるいはプレコート層への
浸透が抑制されて画像濃度や感度の低下が防止できるほ
か、プレコート層の吸収性が均一になり、塗布ムラの発
生が防止できる。
布ムラのない良好な面質を有する保存性の良いジアゾ感
光紙を得ること。 【構成】 支持体上に硫酸バリウムを30〜90重量%
含有するプレコート層を塗工量が1.5〜5.0g/m
2になるように設け、その上にシリカを含有するジアゾ
感光層を設けたジアゾ感光紙。 【効果】 本発明のジアゾ感光紙は、該プレコート層が
ジアゾニウム塩を吸着したシリカを表面に捕捉するた
め、ジアゾニウム塩の支持体あるいはプレコート層への
浸透が抑制されて画像濃度や感度の低下が防止できるほ
か、プレコート層の吸収性が均一になり、塗布ムラの発
生が防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジアゾ感光紙に関するも
のであり、詳しくは、ジアゾ感光層に感光性ジアゾニウ
ム塩とカプラーを含有する2成分系ジアゾ感光紙に関す
るものである。さらに詳しくは、高い画像濃度及び感度
と、良好な面質及び保存性を有するジアゾ感光紙に関す
るものである。
のであり、詳しくは、ジアゾ感光層に感光性ジアゾニウ
ム塩とカプラーを含有する2成分系ジアゾ感光紙に関す
るものである。さらに詳しくは、高い画像濃度及び感度
と、良好な面質及び保存性を有するジアゾ感光紙に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ジアゾ感光紙は、ジアゾニウム塩の光分
解と、ジアゾニウム塩がカプラーとカップリング反応し
てアゾ染料を生成する2つの特性を利用したもので、そ
の現像方式により支持体表面にジアゾニウム塩と酸など
の安定剤を含む感光液を塗布した1成分系と、ジアゾニ
ウム塩、カプラー及び酸などの安定剤を含む感光層を塗
布した2成分系に分けられる。
解と、ジアゾニウム塩がカプラーとカップリング反応し
てアゾ染料を生成する2つの特性を利用したもので、そ
の現像方式により支持体表面にジアゾニウム塩と酸など
の安定剤を含む感光液を塗布した1成分系と、ジアゾニ
ウム塩、カプラー及び酸などの安定剤を含む感光層を塗
布した2成分系に分けられる。
【0003】ところが、上記のジアゾ感光紙の製造時に
は、ジアゾニウム塩の溶解性の問題から、低固形分濃度
及び低粘度のジアゾ感光液を支持体上に塗布する必要が
あるため、支持体が紙などのように吸収性を有する場合
には、ジアゾ感光液が支持体中に浸透し、経時的な画像
濃度及び感度低下の発生する問題があった。
は、ジアゾニウム塩の溶解性の問題から、低固形分濃度
及び低粘度のジアゾ感光液を支持体上に塗布する必要が
あるため、支持体が紙などのように吸収性を有する場合
には、ジアゾ感光液が支持体中に浸透し、経時的な画像
濃度及び感度低下の発生する問題があった。
【0004】このような画像濃度及び感度の低下を軽減
するため、支持体表面に適当な多孔性無機顔料を接着
剤とともにプレコートし、ジアゾ感光液の支持体への浸
透を防止するプレコート法、多孔性無機顔料と接着剤
を含むジアゾ感光液を支持体に塗布してジアゾニウム塩
の支持体への浸透を防止する単層塗布法などの方法が実
施されてきた。
するため、支持体表面に適当な多孔性無機顔料を接着
剤とともにプレコートし、ジアゾ感光液の支持体への浸
透を防止するプレコート法、多孔性無機顔料と接着剤
を含むジアゾ感光液を支持体に塗布してジアゾニウム塩
の支持体への浸透を防止する単層塗布法などの方法が実
施されてきた。
【0005】のプレコート法は、米国特許第2433
515号をはじめ多くの特許に見られるが、その効果は
同特許に示されているように、ジアゾ感光液の支持体中
への浸透を防止し、ジアゾニウム塩を表面にとどめるこ
とにある。
515号をはじめ多くの特許に見られるが、その効果は
同特許に示されているように、ジアゾ感光液の支持体中
への浸透を防止し、ジアゾニウム塩を表面にとどめるこ
とにある。
【0006】の単層塗布法は、ジアゾニウム塩をあら
かじめ多孔性無機顔料に吸着させたのち塗布することに
より、ジアゾニウム塩を支持体表面にとどめようとする
ものである。
かじめ多孔性無機顔料に吸着させたのち塗布することに
より、ジアゾニウム塩を支持体表面にとどめようとする
ものである。
【0007】上記の方法のうち、のプレコート法とし
ては、シリカやコロイダルシリカなどをプレコートする
方法が一般的であるが、多孔性顔料を使用すると、画像
濃度や感度の低下をある程度抑えることは可能である
が、ジアゾ感光液のプレコート層への沈み込みが避けら
れないため、高い画像濃度や感度を得ることが難しい。
ては、シリカやコロイダルシリカなどをプレコートする
方法が一般的であるが、多孔性顔料を使用すると、画像
濃度や感度の低下をある程度抑えることは可能である
が、ジアゾ感光液のプレコート層への沈み込みが避けら
れないため、高い画像濃度や感度を得ることが難しい。
【0008】また、の単層塗工法では、ジアゾ感光液
を支持体に直接塗布するため、支持体の不均一な密度分
布に起因する吸収ムラにより、塗布ムラが発生しやす
い。
を支持体に直接塗布するため、支持体の不均一な密度分
布に起因する吸収ムラにより、塗布ムラが発生しやす
い。
【0009】このように、従来の方法ではジアゾ感光液
の支持体あるいはプレコート層への浸透による画像濃度
及び感度の低下や、支持体の不均一な吸収性に起因する
塗布ムラの発生を完全に回避することが困難であった。
の支持体あるいはプレコート層への浸透による画像濃度
及び感度の低下や、支持体の不均一な吸収性に起因する
塗布ムラの発生を完全に回避することが困難であった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の技術
では解決できなかった、ジアゾ感光液の支持体あるいは
プレコート層への浸透による画像濃度及び感度の低下
や、支持体の不均一な吸収性に起因する塗布ムラの発生
を抑え、高い画像濃度及び感度と、良好な面質及び保存
性を有するジアゾ感光紙を提供することを目的としてい
る。
では解決できなかった、ジアゾ感光液の支持体あるいは
プレコート層への浸透による画像濃度及び感度の低下
や、支持体の不均一な吸収性に起因する塗布ムラの発生
を抑え、高い画像濃度及び感度と、良好な面質及び保存
性を有するジアゾ感光紙を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記の目
的を達成するために、プレコート層とジアゾ感光層の素
材について広範囲にわたり検討を行った。その結果、硫
酸バリウムを30〜90重量%含有するプレコート層の
上に、シリカを含有するジアゾ感光層を設けると、プレ
コート層がジアゾニウム塩を吸着したシリカを表面に捕
捉するため、ジアゾニウム塩の支持体あるいはプレコー
ト層への浸透が抑制され、画像濃度や感度の低下が防止
できること、プレコート層の吸収性が均一になり、塗布
ムラの発生が防止できることなどが認められ、高い画像
濃度及び感度と、良好な面質及び保存性を有するジアゾ
感光紙の得られることが判明し、本発明を完成するに至
った。
的を達成するために、プレコート層とジアゾ感光層の素
材について広範囲にわたり検討を行った。その結果、硫
酸バリウムを30〜90重量%含有するプレコート層の
上に、シリカを含有するジアゾ感光層を設けると、プレ
コート層がジアゾニウム塩を吸着したシリカを表面に捕
捉するため、ジアゾニウム塩の支持体あるいはプレコー
ト層への浸透が抑制され、画像濃度や感度の低下が防止
できること、プレコート層の吸収性が均一になり、塗布
ムラの発生が防止できることなどが認められ、高い画像
濃度及び感度と、良好な面質及び保存性を有するジアゾ
感光紙の得られることが判明し、本発明を完成するに至
った。
【0012】本発明において、プレコート層には沈降性
硫酸バリウムやひ性硫酸バリウムなどを用いることがで
きる。プレコート層中の硫酸バリウムの配合量は、30
〜90重量%であることが好ましく、さらに55〜85
重量%であることが好ましい。配合量が30重量%より
少ない場合には、画像濃度及び感度向上効果が期待でき
ず、90重量%より多い場合には、接着剤の配合量が少
なくなるため、塗層強度が低下する。
硫酸バリウムやひ性硫酸バリウムなどを用いることがで
きる。プレコート層中の硫酸バリウムの配合量は、30
〜90重量%であることが好ましく、さらに55〜85
重量%であることが好ましい。配合量が30重量%より
少ない場合には、画像濃度及び感度向上効果が期待でき
ず、90重量%より多い場合には、接着剤の配合量が少
なくなるため、塗層強度が低下する。
【0013】硫酸バリウムを含むプレコート層には、カ
オリン、酸化チタン、水酸化アルミニウム、シリカ、澱
粉粒、プラスチックピグメントなどの顔料、スチレン/
ブタジエン系、スチレン/アクリル系、アクリル系、酢
ビ系、無水マレイン酸/スチレン系などの合成樹脂エマ
ルジョン、澱粉、ポリビニルアルコールなどの水溶性接
着剤、メラミン/ホルマリン樹脂、エチレン/尿素樹
脂、ポリアミド/ポリ尿素樹脂などの架橋剤、ポリエチ
レングリコールやポリオキシエチレンポリグリセリルエ
ーテルなどの湿潤剤、アルキルベンゼンスルホン酸塩や
アルキルコハク酸塩などの界面活性剤などを適宜組み合
わせて使用できる。
オリン、酸化チタン、水酸化アルミニウム、シリカ、澱
粉粒、プラスチックピグメントなどの顔料、スチレン/
ブタジエン系、スチレン/アクリル系、アクリル系、酢
ビ系、無水マレイン酸/スチレン系などの合成樹脂エマ
ルジョン、澱粉、ポリビニルアルコールなどの水溶性接
着剤、メラミン/ホルマリン樹脂、エチレン/尿素樹
脂、ポリアミド/ポリ尿素樹脂などの架橋剤、ポリエチ
レングリコールやポリオキシエチレンポリグリセリルエ
ーテルなどの湿潤剤、アルキルベンゼンスルホン酸塩や
アルキルコハク酸塩などの界面活性剤などを適宜組み合
わせて使用できる。
【0014】プレコート層の塗工量は、乾燥塗工量で
1.5〜5.0g/m2の範囲が望ましい。塗工量が
1.5g/m2に満たない場合には、支持体を均一に被
覆することができないため、ジアゾ感光液の塗布ムラを
生じやすく、5.0g/m2を超える場合には、ジアゾ
感光液のプレコート層への沈み込みが発生するため、画
像濃度及び感度の低下を引き起こす。
1.5〜5.0g/m2の範囲が望ましい。塗工量が
1.5g/m2に満たない場合には、支持体を均一に被
覆することができないため、ジアゾ感光液の塗布ムラを
生じやすく、5.0g/m2を超える場合には、ジアゾ
感光液のプレコート層への沈み込みが発生するため、画
像濃度及び感度の低下を引き起こす。
【0015】プレコート層は、サイズプレス、ゲートロ
ールコーター、ビルブレードコーター、ブレードコータ
ー、エアーナイフコーター、カーテンコーター、ロッド
コーター、グラビアロールコーター、リバースロールコ
ーターなどの塗工方式により、支持体表面に塗布され
る。
ールコーター、ビルブレードコーター、ブレードコータ
ー、エアーナイフコーター、カーテンコーター、ロッド
コーター、グラビアロールコーター、リバースロールコ
ーターなどの塗工方式により、支持体表面に塗布され
る。
【0016】本発明において、ジアゾ感光層に用いられ
るシリカは、現像時のアルカリ吸着性を向上させ、カッ
プリング反応を促進させる働きを持つものであればよ
く、通常一般的なシリカ、コロイダルシリカ、微粒子状
無水シリカなどを用いることができる。配合量は特に限
定されるものではないが、シリカが多くなると、ジアゾ
感光液の粘度が上昇し、塗布ムラが発生しやすくなるた
め、30重量%以下であることが好ましい。
るシリカは、現像時のアルカリ吸着性を向上させ、カッ
プリング反応を促進させる働きを持つものであればよ
く、通常一般的なシリカ、コロイダルシリカ、微粒子状
無水シリカなどを用いることができる。配合量は特に限
定されるものではないが、シリカが多くなると、ジアゾ
感光液の粘度が上昇し、塗布ムラが発生しやすくなるた
め、30重量%以下であることが好ましい。
【0017】シリカを含むジアゾ感光層に用いられるジ
アゾニウム塩としては、通常一般的にジアゾ感光紙に用
いられる化合物であればよく、具体例としては、N,N
−ジメチル−4−アミノベンゼンジアゾニウムクロライ
ド、N,N−ジエチル−4−アミノベンゼンジアソニウ
ムクロライド、N,N−ジプロピル−4−アミノベンゼ
ンジアゾニウムクロライド、N−エチル−N−β−ヒド
ロキシエチル−4−アミノベンゼンジアゾニウムクロラ
イド、N,N−ジアリール−4−アミノベンゼンジアゾ
ニウムクロライド、N,N−ビス−β−ヒドロキシエチ
ル−4−アミノベンゼンジアゾニウムクロライド、2,
5−ジエトキシ−4−モルホリノベンゼンジアゾニウム
クロライド、2,5−ジブトキシ−4−モルホリノベン
ゼンジアゾニウムクロライド、4’−メトキシ−4−ベ
ンゾイルアミノベンゼンジアゾニウムクロライド、4’
−メトキシ−4−ベンゾイルアミド−2,5−ジエトキ
シベンゼンジアゾニウムクロライド、N,N−ビス−γ
−ヒドロキシプロピル−4−アミノベンゼンジアゾニウ
ムクロライド、N−メチル−N−ベンジル−4−アミノ
−2,5−ジメトキシベンゼンジアゾニウムクロライ
ド、2,5−ジエトキシ−4−(p−トリル)メルカプ
トベンゼンジアゾニウムクロライドなどの化合物と塩化
亜鉛、塩化カドミウム、塩化スズ等の複塩あるいは上記
ジアゾニウム塩の塩素にかわる四フッ化ホウ素の塩など
が挙げられる。
アゾニウム塩としては、通常一般的にジアゾ感光紙に用
いられる化合物であればよく、具体例としては、N,N
−ジメチル−4−アミノベンゼンジアゾニウムクロライ
ド、N,N−ジエチル−4−アミノベンゼンジアソニウ
ムクロライド、N,N−ジプロピル−4−アミノベンゼ
ンジアゾニウムクロライド、N−エチル−N−β−ヒド
ロキシエチル−4−アミノベンゼンジアゾニウムクロラ
イド、N,N−ジアリール−4−アミノベンゼンジアゾ
ニウムクロライド、N,N−ビス−β−ヒドロキシエチ
ル−4−アミノベンゼンジアゾニウムクロライド、2,
5−ジエトキシ−4−モルホリノベンゼンジアゾニウム
クロライド、2,5−ジブトキシ−4−モルホリノベン
ゼンジアゾニウムクロライド、4’−メトキシ−4−ベ
ンゾイルアミノベンゼンジアゾニウムクロライド、4’
−メトキシ−4−ベンゾイルアミド−2,5−ジエトキ
シベンゼンジアゾニウムクロライド、N,N−ビス−γ
−ヒドロキシプロピル−4−アミノベンゼンジアゾニウ
ムクロライド、N−メチル−N−ベンジル−4−アミノ
−2,5−ジメトキシベンゼンジアゾニウムクロライ
ド、2,5−ジエトキシ−4−(p−トリル)メルカプ
トベンゼンジアゾニウムクロライドなどの化合物と塩化
亜鉛、塩化カドミウム、塩化スズ等の複塩あるいは上記
ジアゾニウム塩の塩素にかわる四フッ化ホウ素の塩など
が挙げられる。
【0018】ジアゾ感光層に用いられるカプラーとして
は、2,3−ジヒドロキシナフタレン、1,5−ジヒド
ロキシナフタレン、1−ヒドロキシナフタレン−4−ス
ルホン酸ソーダ、2,3−ジヒドロキシナフタレン−5
−スルホン酸ソーダ、2,3−ジヒドロキシナフタレン
−6−スルホン酸ソーダ、2−ヒドロキシ−3−ナフト
エ酸−β−アミノエチルアミド、2−ヒドロキシ−3−
ナフトエ酸−β−ヒドロキシエチルアミド、2−ヒドロ
キシ−3−ナフトエ酸−β−モルホリノエチルアミド、
2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−γ−アミノプロピル
アミド、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−γ−ヒドロ
キシプロピルアミド、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸
−γ−モルホリノプロピルアミド、1−ビグアニジノ−
7−ナフトール、レゾルシン、α−レゾルシン酸エタノ
ールアミド、エチレンジアミン−N,N’−ビスアセト
アセチルアミドなどが挙げられる。
は、2,3−ジヒドロキシナフタレン、1,5−ジヒド
ロキシナフタレン、1−ヒドロキシナフタレン−4−ス
ルホン酸ソーダ、2,3−ジヒドロキシナフタレン−5
−スルホン酸ソーダ、2,3−ジヒドロキシナフタレン
−6−スルホン酸ソーダ、2−ヒドロキシ−3−ナフト
エ酸−β−アミノエチルアミド、2−ヒドロキシ−3−
ナフトエ酸−β−ヒドロキシエチルアミド、2−ヒドロ
キシ−3−ナフトエ酸−β−モルホリノエチルアミド、
2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−γ−アミノプロピル
アミド、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−γ−ヒドロ
キシプロピルアミド、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸
−γ−モルホリノプロピルアミド、1−ビグアニジノ−
7−ナフトール、レゾルシン、α−レゾルシン酸エタノ
ールアミド、エチレンジアミン−N,N’−ビスアセト
アセチルアミドなどが挙げられる。
【0019】また、ジアゾ感光層に配合されるジアゾニ
ウム塩とカプラーの比率は、重量比で1:0.5〜5程
度が望ましい。
ウム塩とカプラーの比率は、重量比で1:0.5〜5程
度が望ましい。
【0020】ジアゾ感光層には、上記の素材のほかに各
種の補助添加成分を用いることができる。例えば、現像
促進剤としてエチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、テトラエチレングリコー
ルやそれらの誘導体、保存性向上剤としてナフタレンモ
ノスルホン酸ソーダ、ナフタレンジスルホン酸ソーダ、
ナフタレントリスルホン酸ソーダ、スルホサリチル酸、
硫酸カドミウム、硫酸マグネシウム、塩化カドミウム、
塩化亜鉛などの金属塩、酸化防止剤として尿素系化合物
およびチオ尿素系化合物など、ジアゾニウム塩の溶解助
剤としてカフェインなど、安定剤としてクエン酸、酒石
酸、硫酸、シュウ酸、ホウ酸、リン酸など、滑り性向上
剤としてワックス類など、濡れ性向上剤として界面活性
剤など、分散剤としてポリアクリル酸ソーダや燐酸ソー
ダなどが使用可能である。
種の補助添加成分を用いることができる。例えば、現像
促進剤としてエチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、テトラエチレングリコー
ルやそれらの誘導体、保存性向上剤としてナフタレンモ
ノスルホン酸ソーダ、ナフタレンジスルホン酸ソーダ、
ナフタレントリスルホン酸ソーダ、スルホサリチル酸、
硫酸カドミウム、硫酸マグネシウム、塩化カドミウム、
塩化亜鉛などの金属塩、酸化防止剤として尿素系化合物
およびチオ尿素系化合物など、ジアゾニウム塩の溶解助
剤としてカフェインなど、安定剤としてクエン酸、酒石
酸、硫酸、シュウ酸、ホウ酸、リン酸など、滑り性向上
剤としてワックス類など、濡れ性向上剤として界面活性
剤など、分散剤としてポリアクリル酸ソーダや燐酸ソー
ダなどが使用可能である。
【0021】ジアゾ感光層の塗工量は、乾燥塗工量で
1.0〜5.0g/m2の範囲が好ましい。塗工量が
1.0g/m2に満たない場合には、ジアゾニウム塩の
量が少な過ぎるため、実用的な画像濃度が得られず、塗
工量が5.0g/m2を超える場合には、ジアゾニウム
塩の量が多過ぎて感度低下が避けられない。
1.0〜5.0g/m2の範囲が好ましい。塗工量が
1.0g/m2に満たない場合には、ジアゾニウム塩の
量が少な過ぎるため、実用的な画像濃度が得られず、塗
工量が5.0g/m2を超える場合には、ジアゾニウム
塩の量が多過ぎて感度低下が避けられない。
【0022】ジアゾ感光層は、エアーナイフコーター、
ロッドコーター、カーテンコーター、ダイコーターおよ
びロールコーターなどにより、プレコート層上に塗布さ
れる。
ロッドコーター、カーテンコーター、ダイコーターおよ
びロールコーターなどにより、プレコート層上に塗布さ
れる。
【0023】本発明において、支持体としては、ジアゾ
ニウム塩とカプラーの保存安定性及び現像時の反応性に
悪影響を与えないように、紙面pHが3.0〜6.0の
範囲の酸性紙が望ましい。
ニウム塩とカプラーの保存安定性及び現像時の反応性に
悪影響を与えないように、紙面pHが3.0〜6.0の
範囲の酸性紙が望ましい。
【0024】また、支持体表面は、プレコート層の塗工
を容易にするため、澱粉、ポリビニルアルコールなどの
水溶性接着剤、スチレン/ブタジエン系、スチレン/ア
クリル系、アクリル系、酢ビ系、無水マレイン酸/スチ
レン系などの合成樹脂エマルジョン、無水マレイン酸
系、スチレン/アクリル系などのサイズ剤、メラミン/
ホルマリン樹脂、エチレン/尿素樹脂、ポリアミド/ポ
リ尿素樹脂などの架橋剤、ポリエチレングリコールやポ
リオキシエチレンポリグリセリルエーテルなどの湿潤
剤、アルキルベンゼンスルホン酸塩やアルキルコハク酸
塩などの界面活性剤などにより表面処理されていても良
い。
を容易にするため、澱粉、ポリビニルアルコールなどの
水溶性接着剤、スチレン/ブタジエン系、スチレン/ア
クリル系、アクリル系、酢ビ系、無水マレイン酸/スチ
レン系などの合成樹脂エマルジョン、無水マレイン酸
系、スチレン/アクリル系などのサイズ剤、メラミン/
ホルマリン樹脂、エチレン/尿素樹脂、ポリアミド/ポ
リ尿素樹脂などの架橋剤、ポリエチレングリコールやポ
リオキシエチレンポリグリセリルエーテルなどの湿潤
剤、アルキルベンゼンスルホン酸塩やアルキルコハク酸
塩などの界面活性剤などにより表面処理されていても良
い。
【0025】本発明において、製品のカール性や滑り性
を向上させるために、必要に応じて支持体のジアゾ感光
層と反対側に、裏塗層を設けても良い。裏塗層には、硫
酸バリウム、カオリン、酸化チタン、水酸化アルミニウ
ム、シリカ、澱粉粒、プラスチックピグメントなどの顔
料、澱粉、ポリビニルアルコールなどの水溶性接着剤、
スチレン/ブタジエン系、スチレン/アクリル系、アク
リル系、酢ビ系、無水マレイン酸/スチレン系などの合
成樹脂エマルジョン、メラミン/ホルマリン樹脂、エチ
レン/尿素樹脂、ポリアミド/ポリ尿素樹脂などの架橋
剤、ポリエチレングリコールやポリオキシエチレンポリ
グリセリルエーテルなどの湿潤剤、アルキルベンゼンス
ルホン酸塩やアルキルコハク酸塩などの界面活性剤など
を使用することができる。
を向上させるために、必要に応じて支持体のジアゾ感光
層と反対側に、裏塗層を設けても良い。裏塗層には、硫
酸バリウム、カオリン、酸化チタン、水酸化アルミニウ
ム、シリカ、澱粉粒、プラスチックピグメントなどの顔
料、澱粉、ポリビニルアルコールなどの水溶性接着剤、
スチレン/ブタジエン系、スチレン/アクリル系、アク
リル系、酢ビ系、無水マレイン酸/スチレン系などの合
成樹脂エマルジョン、メラミン/ホルマリン樹脂、エチ
レン/尿素樹脂、ポリアミド/ポリ尿素樹脂などの架橋
剤、ポリエチレングリコールやポリオキシエチレンポリ
グリセリルエーテルなどの湿潤剤、アルキルベンゼンス
ルホン酸塩やアルキルコハク酸塩などの界面活性剤など
を使用することができる。
【0026】
【作用】支持体上に、硫酸バリウムを30〜90重量%
含有するプレコート層を設け、その上にシリカを含有す
るジアゾ感光層を設けると、プレコート層がジアゾニウ
ム塩を吸着したシリカを表面に捕捉するため、ジアゾニ
ウム塩の支持体あるいはプレコート層への浸透が抑制さ
れ、画像濃度や感度の低下が防止できるとともに、プレ
コート層の吸収性が均一になり、塗布ムラの発生が防止
でき、高い画像濃度及び感度と、良好な面質及び保存性
を有するジアゾ感光紙が得られる。
含有するプレコート層を設け、その上にシリカを含有す
るジアゾ感光層を設けると、プレコート層がジアゾニウ
ム塩を吸着したシリカを表面に捕捉するため、ジアゾニ
ウム塩の支持体あるいはプレコート層への浸透が抑制さ
れ、画像濃度や感度の低下が防止できるとともに、プレ
コート層の吸収性が均一になり、塗布ムラの発生が防止
でき、高い画像濃度及び感度と、良好な面質及び保存性
を有するジアゾ感光紙が得られる。
【0027】
【実施例】以下に実施例を示し、本発明を詳細に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。以下の
部及び%は全て重量換算である。
るが、本発明はこれに限定されるものではない。以下の
部及び%は全て重量換算である。
【0028】実施例1 1.プレコート液配合 ポリアクリル酸系分散剤 0.24部 沈降性硫酸バリウム 100部 SBRラテックス 20部 ポリアミドポリ尿素樹脂架橋剤 2部 上記の配合組成物に水を加え、固形分50%のプレコート液を得た。
【0029】坪量76g/m2の酸性原紙に、上記プレ
コート液をゲートロールコーターを用いて塗布、乾燥
し、塗工量1.8g/m2のプレコート層を設けた。
コート液をゲートロールコーターを用いて塗布、乾燥
し、塗工量1.8g/m2のプレコート層を設けた。
【0030】 2.ジアゾ感光液配合 4−シ゛エチルアミノヘ゛ンセ゛ンシ゛アソ゛ニウムクロライト゛・1/2塩化亜鉛 10部 2,3−ジヒドロキシナフタレン−6−スルホン酸ソーダ 15部 クエン酸 15部 チオ尿素 40部 エチレングリコール 10部 塩化亜鉛 30部 シリカ 20部 上記の配合組成物に水を加え、固形分15%のジアゾ感光液を得た。
【0031】上記のプレコート層を設けた酸性原紙上
に、上記ジアゾ感光液を塗布、乾燥し、塗工量2.0g
/m2のジアゾ感光層を設けた。
に、上記ジアゾ感光液を塗布、乾燥し、塗工量2.0g
/m2のジアゾ感光層を設けた。
【0032】実施例2 実施例1のプレコート層の顔料配合を、沈降性硫酸バリ
ウム70部、カオリン30部とした以外は実施例1と同
様にしてジアゾ感光紙を作成し、実施例2とした。
ウム70部、カオリン30部とした以外は実施例1と同
様にしてジアゾ感光紙を作成し、実施例2とした。
【0033】実施例3 実施例1のプレコート層の顔料配合を、沈降性硫酸バリ
ウム40部、水酸化アルミニウム60部とした以外は実
施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、実施例3と
した。
ウム40部、水酸化アルミニウム60部とした以外は実
施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、実施例3と
した。
【0034】実施例4 実施例1のプレコート層の塗工量を4.7g/m2とし
た以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、
実施例4とした。
た以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、
実施例4とした。
【0035】比較例1 実施例1のプレコート層の顔料配合を、沈降性硫酸バリ
ウム30部、カオリン70部とした以外は実施例1と同
様にしてジアゾ感光紙を作成し、比較例1とした。
ウム30部、カオリン70部とした以外は実施例1と同
様にしてジアゾ感光紙を作成し、比較例1とした。
【0036】比較例2 実施例1のプレコート層のSBRラテックスの配合量を
5部とした以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を
作成し、比較例2とした。
5部とした以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を
作成し、比較例2とした。
【0037】比較例3 実施例1のプレコート層の顔料をカオリン100部とし
た以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、
比較例3とした。
た以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、
比較例3とした。
【0038】比較例4 プレコート層を設けていない坪量76g/m2の酸性原
紙に、実施例1のジアゾ感光液を塗布、乾燥し、塗工量
2.0g/m2のジアゾ感光層を設けて比較例4とし
た。
紙に、実施例1のジアゾ感光液を塗布、乾燥し、塗工量
2.0g/m2のジアゾ感光層を設けて比較例4とし
た。
【0039】比較例5 実施例1のプレコート層の塗工量を1.2g/m2とし
た以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、
比較例5とした。
た以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、
比較例5とした。
【0040】比較例6 実施例1のプレコート層の塗工量を5.4g/m2とし
た以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、
比較例6とした。
た以外は実施例1と同様にしてジアゾ感光紙を作成し、
比較例6とした。
【0041】比較例7 実施例1のジアゾ感光液からシリカを除き、これを実施
例1のプレコート層を設けた酸性原紙に塗布、乾燥し、
塗工量2.0g/m2のジアゾ感光層を設けて比較例7
とした。
例1のプレコート層を設けた酸性原紙に塗布、乾燥し、
塗工量2.0g/m2のジアゾ感光層を設けて比較例7
とした。
【0042】比較例8 実施例1のジアゾ感光液からシリカを除き、これを実施
例2のプレコート層を設けた酸性原紙に塗布、乾燥し、
塗工量2.0g/m2のジアゾ感光層を設けて比較例8
とした。
例2のプレコート層を設けた酸性原紙に塗布、乾燥し、
塗工量2.0g/m2のジアゾ感光層を設けて比較例8
とした。
【0043】これらのサンプルは、焼き付け試験用標準
原図を用いてJIS P4505に準じて焼き付けを行
い、次いでアンモニア現像を行った。そして、ジアゾ感
光紙を未露光のまま完全に現像したものをJIS K7
611に準じた反射濃度計で測定を行い、最高濃度とし
た。感度は、ジアゾ感光紙に坪量60g/m2のトレー
シングペーパーを4枚重ねて焼き付けを行い、現像した
のち、上記の反射濃度計で測定を行った。面質は、ジア
ゾ感光紙に上記のトレーシング紙を2枚重ねて焼き付け
を行い、現像したのち、目視で塗布ムラを評価した。塗
層強度は、テープ剥離法により評価した。
原図を用いてJIS P4505に準じて焼き付けを行
い、次いでアンモニア現像を行った。そして、ジアゾ感
光紙を未露光のまま完全に現像したものをJIS K7
611に準じた反射濃度計で測定を行い、最高濃度とし
た。感度は、ジアゾ感光紙に坪量60g/m2のトレー
シングペーパーを4枚重ねて焼き付けを行い、現像した
のち、上記の反射濃度計で測定を行った。面質は、ジア
ゾ感光紙に上記のトレーシング紙を2枚重ねて焼き付け
を行い、現像したのち、目視で塗布ムラを評価した。塗
層強度は、テープ剥離法により評価した。
【0044】以上の評価結果を表1にまとめて示す。表
中の面質及び塗層強度の評価は、○・・良い、○△・・
多少良い、△・・製品限度、△×・・多少悪い、×・・
悪いの順で判定し、記入した。
中の面質及び塗層強度の評価は、○・・良い、○△・・
多少良い、△・・製品限度、△×・・多少悪い、×・・
悪いの順で判定し、記入した。
【0045】
【表1】
【0046】実施例1〜4については、現像後の画像濃
度が高く、感度、面質及び塗層強度の良好なジアゾ感光
紙が得られた。比較例1及び3については、プレコート
層中の硫酸バリウムの配合量が少な過ぎたため、画像濃
度及び感度の低下が認められた。比較例2については、
プレコート層中の硫酸バリウムの配合量が多過ぎ、バイ
ンダー配合量が少な過ぎたため、塗層強度の低下が認め
られた。比較例4については、プレコート層を設けなか
ったため、画像濃度及び感度の低下や面質の悪化が認め
られた。比較例5については、プレコート層の塗工量が
少な過ぎたため、塗布ムラが発生し、面質の悪化が認め
られた。比較例6については、プレコート層の塗工量が
多過ぎたため、ジアゾ感光液がプレコート層に沈み込
み、画像濃度及び感度の低下が認められた。比較例7及
び8については、ジアゾ感光液がシリカを含んでいない
ため、ジアゾニウム塩がプレコート層及び原紙に浸透
し、画像濃度及び感度の低下が認められた。
度が高く、感度、面質及び塗層強度の良好なジアゾ感光
紙が得られた。比較例1及び3については、プレコート
層中の硫酸バリウムの配合量が少な過ぎたため、画像濃
度及び感度の低下が認められた。比較例2については、
プレコート層中の硫酸バリウムの配合量が多過ぎ、バイ
ンダー配合量が少な過ぎたため、塗層強度の低下が認め
られた。比較例4については、プレコート層を設けなか
ったため、画像濃度及び感度の低下や面質の悪化が認め
られた。比較例5については、プレコート層の塗工量が
少な過ぎたため、塗布ムラが発生し、面質の悪化が認め
られた。比較例6については、プレコート層の塗工量が
多過ぎたため、ジアゾ感光液がプレコート層に沈み込
み、画像濃度及び感度の低下が認められた。比較例7及
び8については、ジアゾ感光液がシリカを含んでいない
ため、ジアゾニウム塩がプレコート層及び原紙に浸透
し、画像濃度及び感度の低下が認められた。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ジアゾニウム塩の原紙あるいはプレコート層
への浸透が抑制され、画像濃度や感度の低下が防止でき
るとともに、プレコート層の吸収性が均一になり、塗布
ムラの発生が防止でき、高い画像濃度及び感度と、良好
な面質及び保存性を有するジアゾ感光紙が得られる。
によれば、ジアゾニウム塩の原紙あるいはプレコート層
への浸透が抑制され、画像濃度や感度の低下が防止でき
るとともに、プレコート層の吸収性が均一になり、塗布
ムラの発生が防止でき、高い画像濃度及び感度と、良好
な面質及び保存性を有するジアゾ感光紙が得られる。
Claims (2)
- 【請求項1】 支持体上にプレコート層及びジアゾ感光
層を順次設けてなるジアゾ感光紙において、前記プレコ
ート層が硫酸バリウムを30〜90重量%含有し、前記
ジアゾ感光層がシリカを含有することを特徴とするジア
ゾ感光紙。 - 【請求項2】 前記プレコート層の塗工量が1.5〜
5.0g/m2の範囲であることを特徴とする請求項1
記載のジアゾ感光紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18256692A JPH0627584A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ジアゾ感光紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18256692A JPH0627584A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ジアゾ感光紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627584A true JPH0627584A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16120520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18256692A Pending JPH0627584A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ジアゾ感光紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627584A (ja) |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP18256692A patent/JPH0627584A/ja active Pending
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