JPH06278535A - 格納式フェンダミラー - Google Patents
格納式フェンダミラーInfo
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- JPH06278535A JPH06278535A JP28171892A JP28171892A JPH06278535A JP H06278535 A JPH06278535 A JP H06278535A JP 28171892 A JP28171892 A JP 28171892A JP 28171892 A JP28171892 A JP 28171892A JP H06278535 A JPH06278535 A JP H06278535A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- opening
- engine room
- fender mirror
- retractable
- Prior art date
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- Pending
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- 230000008034 disappearance Effects 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】駐停車時において、ミラーとの当接に起因する
損傷等の事故を未然に防止することができると共に、突
起物を有しない車体によりその意匠的価値を向上させる
ことができる格納式フェンダミラーを提供する。 【構成】車両bにおけるエンジンルーム1またはフロン
トフェンダ部2内に設けて、該エンジンルーム1または
フロントフェンダ部2外へ出没自在に取付けた格納式フ
ェンダミラーにおいて、前記ボンネット3またはフェン
ダ9におけるフェンダミラー体6の出没位置に開口部
4,20 を設け、この開口部4,20 に対応させて、前記エ
ンジンルーム1またはフロントフェンダ部2の一側にそ
の回動または昇降によりエンジンルーム1またはフロン
トフェンダ部2内と車体側部とに位置付けされるフェン
ダミラー体6を設ける。
損傷等の事故を未然に防止することができると共に、突
起物を有しない車体によりその意匠的価値を向上させる
ことができる格納式フェンダミラーを提供する。 【構成】車両bにおけるエンジンルーム1またはフロン
トフェンダ部2内に設けて、該エンジンルーム1または
フロントフェンダ部2外へ出没自在に取付けた格納式フ
ェンダミラーにおいて、前記ボンネット3またはフェン
ダ9におけるフェンダミラー体6の出没位置に開口部
4,20 を設け、この開口部4,20 に対応させて、前記エ
ンジンルーム1またはフロントフェンダ部2の一側にそ
の回動または昇降によりエンジンルーム1またはフロン
トフェンダ部2内と車体側部とに位置付けされるフェン
ダミラー体6を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両におけるフェンダ
ミラーを出没自在とすることができる格納式フェンダミ
ラーに関する。
ミラーを出没自在とすることができる格納式フェンダミ
ラーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両、特に、ボンネット式乗用車
においてその後方を確認するためのフェンダミラーは、
該フェンダにねじ止め等により固着してある。
においてその後方を確認するためのフェンダミラーは、
該フェンダにねじ止め等により固着してある。
【0003】したがって、フェンダの側方へ出っ張るた
め、駐停車にあって、その側部を摺り抜けたりするとき
は、人や物がこのミラーに当たったり引っ掛かったりし
て、けがをしたり物を破損させたりするばかりか、該ミ
ラーやフェンダも損傷させるものであった。
め、駐停車にあって、その側部を摺り抜けたりするとき
は、人や物がこのミラーに当たったり引っ掛かったりし
て、けがをしたり物を破損させたりするばかりか、該ミ
ラーやフェンダも損傷させるものであった。
【0004】一方、前記したように人や物がこのミラー
へ当接したとき、主体の傾倒により逃避できる起伏式の
ものも提供されているが、ミラーの安定的起立を保持さ
せるために、ある一定の力が働かないと傾倒されないも
のであるから、十分な安全性が計れない上に、この突起
物であるミラーがあることで違和感を生じ、ボディー全
体の美観を損ねるものであった。
へ当接したとき、主体の傾倒により逃避できる起伏式の
ものも提供されているが、ミラーの安定的起立を保持さ
せるために、ある一定の力が働かないと傾倒されないも
のであるから、十分な安全性が計れない上に、この突起
物であるミラーがあることで違和感を生じ、ボディー全
体の美観を損ねるものであった。
【0005】そのため、最近では、ドアへ起倒式のミラ
ーを取り付けて、駐停車時は、車体側へ折り畳んで突起
物を無くし、前記した人や物がこのミラーに当たったり
引っ掛かったりする事故を防止すると共に、フェンダか
ら突起物を取り去ることでボディーの意匠的価値を高揚
させていた。
ーを取り付けて、駐停車時は、車体側へ折り畳んで突起
物を無くし、前記した人や物がこのミラーに当たったり
引っ掛かったりする事故を防止すると共に、フェンダか
ら突起物を取り去ることでボディーの意匠的価値を高揚
させていた。
【0006】しかしながら、運転席の近傍に配設された
ドアミラーは、視線範囲が大きな動作を起こさないと該
ミラーとにおいてその視界内に入らず、運転者の後方確
認がしにくい欠点があると共に、対外の車両感覚がつか
みにくくて、運転者に大きなその運転負担を与えること
になる。等の様々な問題点を有するものであった。
ドアミラーは、視線範囲が大きな動作を起こさないと該
ミラーとにおいてその視界内に入らず、運転者の後方確
認がしにくい欠点があると共に、対外の車両感覚がつか
みにくくて、運転者に大きなその運転負担を与えること
になる。等の様々な問題点を有するものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した問題
点を解決するためになされたもので、車両におけるエン
ジンルームまたはフロントフェンダ部内に設けて、該エ
ンジンルームまたはフロントフェンダ部外へ出没自在に
取付けた格納式フェンダミラーにおいて、前記ボンネッ
トまたはフェンダにおけるフェンダミラー体の出没位置
に開口部を設け、この開口部に対応させて、前記エンジ
ンルームまたはフロントフェンダ部の一側にその回動ま
たは昇降によりエンジンルームまたはフロントフェンダ
部内と車体側部とに位置付けされるフェンダミラー体を
設けることにより、駐停車時において、ミラーとの当接
に起因する損傷等の事故を未然に防止することができる
と共に、突起物を有しない車体によりその意匠的価値を
向上させることができる格納式フェンダミラーを提供す
ることを目的としている。
点を解決するためになされたもので、車両におけるエン
ジンルームまたはフロントフェンダ部内に設けて、該エ
ンジンルームまたはフロントフェンダ部外へ出没自在に
取付けた格納式フェンダミラーにおいて、前記ボンネッ
トまたはフェンダにおけるフェンダミラー体の出没位置
に開口部を設け、この開口部に対応させて、前記エンジ
ンルームまたはフロントフェンダ部の一側にその回動ま
たは昇降によりエンジンルームまたはフロントフェンダ
部内と車体側部とに位置付けされるフェンダミラー体を
設けることにより、駐停車時において、ミラーとの当接
に起因する損傷等の事故を未然に防止することができる
と共に、突起物を有しない車体によりその意匠的価値を
向上させることができる格納式フェンダミラーを提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、ボンネットにより閉塞される車
両におけるエンジンルーム内に設けて、該エンジンルー
ム外へ出没自在に取付けた格納式フェンダミラーにおい
て、前記ボンネットにおけるフェンダミラー体の出没位
置に設けた開口部と、該開口部に対応させて、前記エン
ジンルームの一側に支持させた略水平の回動軸と、この
回動軸へ固着してその回動によりエンジンルーム内と車
体側部とに位置付けされるフェンダミラー体と、前記回
動軸に連係させた駆動手段と、前記ボンネットの開口部
に設けて、操作手段により開閉自在とした蓋体と、を備
えさせた格納式フェンダミラーの構成にある。
ための本発明の手段は、ボンネットにより閉塞される車
両におけるエンジンルーム内に設けて、該エンジンルー
ム外へ出没自在に取付けた格納式フェンダミラーにおい
て、前記ボンネットにおけるフェンダミラー体の出没位
置に設けた開口部と、該開口部に対応させて、前記エン
ジンルームの一側に支持させた略水平の回動軸と、この
回動軸へ固着してその回動によりエンジンルーム内と車
体側部とに位置付けされるフェンダミラー体と、前記回
動軸に連係させた駆動手段と、前記ボンネットの開口部
に設けて、操作手段により開閉自在とした蓋体と、を備
えさせた格納式フェンダミラーの構成にある。
【0009】また、該フェンダミラー体は、フロントフ
ェンダ部内において出没自在に設けることもでき、更
に、このフェンダミラー体を出没させるための手段は、
エンジンルームまたはフロントフェンダ部内を昇降する
ものも採用される。
ェンダ部内において出没自在に設けることもでき、更
に、このフェンダミラー体を出没させるための手段は、
エンジンルームまたはフロントフェンダ部内を昇降する
ものも採用される。
【0010】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
作用を奏する。
【0011】本発明はフェンダミラー体をエンジンルー
ムあるいはフロントフェンダ部内に収容して、回動また
は昇降により該フェンダミラー体を車体側部とに出没さ
せるものであるが、一例として、フェンダミラー体をエ
ンジンルーム内に収納して、このフェンダミラー体の回
動により車体側部とに出没される例を説明する。
ムあるいはフロントフェンダ部内に収容して、回動また
は昇降により該フェンダミラー体を車体側部とに出没さ
せるものであるが、一例として、フェンダミラー体をエ
ンジンルーム内に収納して、このフェンダミラー体の回
動により車体側部とに出没される例を説明する。
【0012】エンジンルームの一側において横架した回
動軸へフェンダミラー体を取り付けて、この回動軸に連
係させた駆動手段を作動させると、該フェンダミラー体
は、エンジンルーム内において格納状態から徐々に起伏
し、ボンネットの開口部から車体がに突出して起立した
とき車体側部に位置付けされる。
動軸へフェンダミラー体を取り付けて、この回動軸に連
係させた駆動手段を作動させると、該フェンダミラー体
は、エンジンルーム内において格納状態から徐々に起伏
し、ボンネットの開口部から車体がに突出して起立した
とき車体側部に位置付けされる。
【0013】したがって、運転席の運転者はこのミラー
により後方確認ができ、安全な運転ができる。
により後方確認ができ、安全な運転ができる。
【0014】また、駐停車時は、前記駆動手段を操作し
て回動軸を逆転させると、フェンダミラー体は、起立状
態において車体側部の位置から徐々に傾倒し、ボンネッ
トの開口部へと入り込んで、遂にはエンジンルーム内に
格納されるので、このとき、操作手段により前記ボンネ
ットの開口部へ蓋体を冠着すれば、該ボンネットは通常
の平面状となり、また、フェンダミラー体も外部に突出
しない。
て回動軸を逆転させると、フェンダミラー体は、起立状
態において車体側部の位置から徐々に傾倒し、ボンネッ
トの開口部へと入り込んで、遂にはエンジンルーム内に
格納されるので、このとき、操作手段により前記ボンネ
ットの開口部へ蓋体を冠着すれば、該ボンネットは通常
の平面状となり、また、フェンダミラー体も外部に突出
しない。
【0015】
【実施例】次に本発明に関する格納式フェンダミラーの
一実施例を図面に基づいて説明する。
一実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】図面各図においてAは格納式フェンダミラ
ーで、ボンネットタイプの乗用車等において運転者の後
方確認のために用いられるもので、駐停車等の非使用時
は、車両bにおけるエンジンルーム1内かフロントフェ
ンダ部2内に格納され、車体外には突出しないものであ
る。
ーで、ボンネットタイプの乗用車等において運転者の後
方確認のために用いられるもので、駐停車等の非使用時
は、車両bにおけるエンジンルーム1内かフロントフェ
ンダ部2内に格納され、車体外には突出しないものであ
る。
【0017】そして、その第一実施例は、図1および図
2に示すように、ボンネット3により閉塞される車両b
におけるエンジンルーム1内に設けて、該エンジンルー
ム1外へ出没自在に取付けられるもので、ボンネット3
における開口部4と、回動軸5と、フェンダミラー体6
と、前記回動軸5の駆動手段7と、前記開口部4の蓋体
8とにより基本的に構成される。
2に示すように、ボンネット3により閉塞される車両b
におけるエンジンルーム1内に設けて、該エンジンルー
ム1外へ出没自在に取付けられるもので、ボンネット3
における開口部4と、回動軸5と、フェンダミラー体6
と、前記回動軸5の駆動手段7と、前記開口部4の蓋体
8とにより基本的に構成される。
【0018】このうち、前記した開口部4は、ボンネッ
ト3におけるフェンダミラー体6の出没位置に設けてあ
る。
ト3におけるフェンダミラー体6の出没位置に設けてあ
る。
【0019】前記した回動軸5は、前記開口部4に対応
させて、前記エンジンルーム1の一側、すなわち、フロ
ントフェンダ9との隣接部において、軸受10により略水
平に支持させてある。
させて、前記エンジンルーム1の一側、すなわち、フロ
ントフェンダ9との隣接部において、軸受10により略水
平に支持させてある。
【0020】前記したフェンダミラー体6は、車両bに
おける運転席において運転者の後方確認を行なうもの
で、前記回動軸5へ固着してその回動によりエンジンル
ーム1内と車体側部、すなわち、フロントフェンダ9側
とに位置付けされるものであって、回動軸5に取り付け
られる支持部11の上側に、外側へ張り出すミラー取付部
12を延設し、このミラー取付部12の一側面に傾斜角度調
整部材(図示せず)を介して平面状等のミラー13を嵌着
してある。
おける運転席において運転者の後方確認を行なうもの
で、前記回動軸5へ固着してその回動によりエンジンル
ーム1内と車体側部、すなわち、フロントフェンダ9側
とに位置付けされるものであって、回動軸5に取り付け
られる支持部11の上側に、外側へ張り出すミラー取付部
12を延設し、このミラー取付部12の一側面に傾斜角度調
整部材(図示せず)を介して平面状等のミラー13を嵌着
してある。
【0021】なお、前記フェンダミラー体6の支持部11
は、図示してないが、所定角度、例えば、約90°程度屈
曲させて、その上部にミラー13の取付部12を設けてもよ
いもので、この場合は、車体側部への張り出し動作が円
滑となる。
は、図示してないが、所定角度、例えば、約90°程度屈
曲させて、その上部にミラー13の取付部12を設けてもよ
いもので、この場合は、車体側部への張り出し動作が円
滑となる。
【0022】前記した駆動手段7は、前記回動軸5に連
係させて前記フェンダミラー体6をエンジンルーム1内
と車体側部とに出没させるものであり、電動式のモータ
や流体シリンダ,電磁ソレノイド等の慣用の手段が採用
されるものであって、本実施例においては、電動式モー
タを用いるもので、エンジンルーム1内に取り付けたモ
ータ14による回転を、減速機15を介して前記回動軸5へ
伝達する。
係させて前記フェンダミラー体6をエンジンルーム1内
と車体側部とに出没させるものであり、電動式のモータ
や流体シリンダ,電磁ソレノイド等の慣用の手段が採用
されるものであって、本実施例においては、電動式モー
タを用いるもので、エンジンルーム1内に取り付けたモ
ータ14による回転を、減速機15を介して前記回動軸5へ
伝達する。
【0023】前記した蓋体8は、前記ボンネット3の開
口部4へ開閉自在に設けるもので、該蓋体8箱の開口部
4において一方の側部が回動するか、ボンネット3に沿
って摺動するか、揺動するかによってその開閉が行なわ
れる操作手段16を連係してある。
口部4へ開閉自在に設けるもので、該蓋体8箱の開口部
4において一方の側部が回動するか、ボンネット3に沿
って摺動するか、揺動するかによってその開閉が行なわ
れる操作手段16を連係してある。
【0024】図4および図5は第二実施例を示すもの
で、この例はフェンダミラー体6を昇降式に設けたもの
で、前記ボンネット3の開口部4に対応させて、前記エ
ンジンルーム1の一側に昇降ガイド17を取り付けて、こ
の昇降ガイド17へ前記フェンダミラー体6における支持
部11の摺動基部18を係合してあって、該摺動基部18に前
記した駆動手段7を連係させてある。
で、この例はフェンダミラー体6を昇降式に設けたもの
で、前記ボンネット3の開口部4に対応させて、前記エ
ンジンルーム1の一側に昇降ガイド17を取り付けて、こ
の昇降ガイド17へ前記フェンダミラー体6における支持
部11の摺動基部18を係合してあって、該摺動基部18に前
記した駆動手段7を連係させてある。
【0025】なお、この駆動手段7は、同図に示すよう
に、昇降ガイド17の内側上下に懸張したチェーン等の連
係部材19に、前記フェンダミラー体6における支持部11
の摺動基部18を連結して、この連係部材19を減速機15付
きモータ14により駆動することにより昇降されもので、
該フェンダミラー体6がエンジンルーム1内と車体側部
とに位置付けされる。
に、昇降ガイド17の内側上下に懸張したチェーン等の連
係部材19に、前記フェンダミラー体6における支持部11
の摺動基部18を連結して、この連係部材19を減速機15付
きモータ14により駆動することにより昇降されもので、
該フェンダミラー体6がエンジンルーム1内と車体側部
とに位置付けされる。
【0026】図6は第三実施例を示すもので、この例
は、フェンダミラー体6をフロントフェンダ部2内と外
部とに出没自在に設けるもので、該フェンダミラー体6
は回動式によるものであり、構成は、このフロントフェ
ンダ9において、フェンダミラー体6の出没位置に設け
た開口部20と、該開口部20に対応させて、前記フロント
フェンダ9の一側に支持させた略水平の回動軸5と、こ
の回動軸5へ固着してその回動により、フロントフェン
ダ9の内外に位置付けされるフェンダミラー体6と、前
記回動軸5に連係させた駆動手段7と、前記フロントフ
ェンダ9の開口部20に設けて、操作手段16により開閉自
在とした蓋体21とよりなり、その基本的構成は、前記し
た第一実施例とほぼ同様であるので、詳細な説明は省略
する。
は、フェンダミラー体6をフロントフェンダ部2内と外
部とに出没自在に設けるもので、該フェンダミラー体6
は回動式によるものであり、構成は、このフロントフェ
ンダ9において、フェンダミラー体6の出没位置に設け
た開口部20と、該開口部20に対応させて、前記フロント
フェンダ9の一側に支持させた略水平の回動軸5と、こ
の回動軸5へ固着してその回動により、フロントフェン
ダ9の内外に位置付けされるフェンダミラー体6と、前
記回動軸5に連係させた駆動手段7と、前記フロントフ
ェンダ9の開口部20に設けて、操作手段16により開閉自
在とした蓋体21とよりなり、その基本的構成は、前記し
た第一実施例とほぼ同様であるので、詳細な説明は省略
する。
【0027】図7は第四実施例を示すもので、この例
は、フェンダミラー体6をフロントフェンダ部2内と外
部とに出没自在に設けるもので、該フェンダミラー体6
は昇降式をによるものであり、フェンダミラー体の出没
位置に設けた開口部と、該開口部に対応させて、構成
は、前記フロントフェンダ9の一側に取り付けた昇降ガ
イド17と、該昇降ガイド17に係合してその昇降によりフ
ロントフェンダ部2内と車体側部とに位置付けされるフ
ェンダミラー体6と、該フェンダミラー体6に連係させ
た駆動手段7と、前記フロントフェンダ9の開口部20に
設けて、操作手段16により開閉自在とした蓋体21とより
なり、その基本的構成は、前記した第二実施例とほぼ同
様であるので、詳細な説明は省略する。
は、フェンダミラー体6をフロントフェンダ部2内と外
部とに出没自在に設けるもので、該フェンダミラー体6
は昇降式をによるものであり、フェンダミラー体の出没
位置に設けた開口部と、該開口部に対応させて、構成
は、前記フロントフェンダ9の一側に取り付けた昇降ガ
イド17と、該昇降ガイド17に係合してその昇降によりフ
ロントフェンダ部2内と車体側部とに位置付けされるフ
ェンダミラー体6と、該フェンダミラー体6に連係させ
た駆動手段7と、前記フロントフェンダ9の開口部20に
設けて、操作手段16により開閉自在とした蓋体21とより
なり、その基本的構成は、前記した第二実施例とほぼ同
様であるので、詳細な説明は省略する。
【0028】なお、前記したフェンダミラー体6を出没
自在とさせるための回動式や昇降式の構成は他のものも
採用し得るもので、図示してないが、回動式は、例え
ば、モータ軸を回動軸として直結的に駆動したり、ラッ
クとピニオン式等を用いたりするものであり、また、昇
降式は、ワイヤやリンクの組み合わせによるものや、モ
ータと螺軸とによるもの等がある。
自在とさせるための回動式や昇降式の構成は他のものも
採用し得るもので、図示してないが、回動式は、例え
ば、モータ軸を回動軸として直結的に駆動したり、ラッ
クとピニオン式等を用いたりするものであり、また、昇
降式は、ワイヤやリンクの組み合わせによるものや、モ
ータと螺軸とによるもの等がある。
【0029】
【発明の効果】前述したように本発明の格納式フェンダ
ミラーは、使用時以外は車体内に格納されるので、駐停
車時において、フェンダミラーの突起物による人や物等
の接触がなくなって、これに起因する事故や損傷等が防
止される。
ミラーは、使用時以外は車体内に格納されるので、駐停
車時において、フェンダミラーの突起物による人や物等
の接触がなくなって、これに起因する事故や損傷等が防
止される。
【0030】また、車体よりの突起物がなくなるため、
車両全体の意匠価値や効果が向上すると共に、運転中、
ミラーによる後方確認がわずかな視点の移動で行なえ
て、安全な運転がなされる。等の格別な効果を奏するも
のである。
車両全体の意匠価値や効果が向上すると共に、運転中、
ミラーによる後方確認がわずかな視点の移動で行なえ
て、安全な運転がなされる。等の格別な効果を奏するも
のである。
【図1】本発明に関する格納式フェンダミラーの第一実
施例を示す一部縦断正面図である。
施例を示す一部縦断正面図である。
【図2】図1における装置の側面図である。
【図3】図1における装置を採用した車両の要部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明に関する格納式フェンダミラーの第二実
施例を示す一部縦断正面図である。
施例を示す一部縦断正面図である。
【図5】図4における装置の側面図である。
【図6】本発明に関する格納式フェンダミラーの第三実
施例を示す一部縦断正面図である。
施例を示す一部縦断正面図である。
【図7】本発明に関する格納式フェンダミラーの第四実
施例を示す一部縦断正面図である。
施例を示す一部縦断正面図である。
b 車両 1 エンジンルーム 2 フロントフェンダ部 3 ボンネット 4,20 開口部 5 回動軸 6 フェンダミラー体 7 駆動手段 8,21 蓋体 9 フロントフェンダ 16 操作手段 17 昇降ガイド
Claims (4)
- 【請求項1】 ボンネットにより閉塞される車両におけ
るエンジンルーム内に設けて、該エンジンルーム外へ出
没自在に取付けた格納式フェンダミラーにおいて、前記
ボンネットにおけるフェンダミラー体の出没位置に設け
た開口部と、該開口部に対応させて、前記エンジンルー
ムの一側に支持させた略水平の回動軸と、この回動軸へ
固着してその回動によりエンジンルーム内と車体側部と
に位置付けされるフェンダミラー体と、前記回動軸に連
係させた駆動手段と、前記ボンネットの開口部に設け
て、操作手段により開閉自在とした蓋体とを備えさせた
ことを特徴とする格納式フェンダミラー。 - 【請求項2】 ボンネットにより閉塞される車両におけ
るエンジンルーム内に設けて、該エンジンルーム外へ出
没自在に取付けた格納式フェンダミラーにおいて、前記
ボンネットにおけるフェンダミラー体の出没位置に設け
た開口部と、該開口部に対応させて、前記エンジンルー
ムの一側に取り付けた昇降ガイドと、該昇降ガイドに係
合してその昇降によりエンジンルーム内と車体側部とに
位置付けされるフェンダミラー体と、該フェンダミラー
体に連係させた駆動手段と、前記ボンネットの開口部に
設けて、操作手段により開閉自在とした蓋体とを備えさ
せたことを特徴とする格納式フェンダミラー。 - 【請求項3】 フロントフェンダ部内に設けて、該フロ
ントフェンダ部外へ出没自在に取付けた格納式フェンダ
ミラーにおいて、フェンダミラー体の出没位置に設けた
開口部と、該開口部に対応させて、前記フロントフェン
ダ部の一側に支持させた略水平の回動軸と、この回動軸
へ固着してその回動によりフロントフェンダの内外に位
置付けされるフェンダミラー体と、前記回動軸に連係さ
せた駆動手段と、フロントフェンダの開口部に設けて、
操作手段により開閉自在とした蓋体とを備えさせたこと
を特徴とする格納式フェンダミラー。 - 【請求項4】フロントフェンダ部内に設けて、該フロン
トフェンダ部外へ出没自在に取付けた格納式フェンダミ
ラーにおいて、フェンダミラー体の出没位置に設けた開
口部と、該開口部に対応させて、前記フロントフェンダ
部の一側に取り付けた昇降ガイドと、該昇降ガイドに係
合してその昇降によりフロントフェンダ部内と車体側部
とに位置付けされるフェンダミラー体と、該フェンダミ
ラー体に連係させた駆動手段と、フロントフェンダの開
口部に設けて、操作手段により開閉自在とした蓋体とを
備えさせたことを特徴とする格納式フェンダミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28171892A JPH06278535A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 格納式フェンダミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28171892A JPH06278535A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 格納式フェンダミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06278535A true JPH06278535A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=17643020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28171892A Pending JPH06278535A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 格納式フェンダミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06278535A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105459766A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-04-06 | 宁波江北怡和工业设计有限公司 | 一种汽车天窗安全装置 |
| CN105584333A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-05-18 | 宁波江北怡和工业设计有限公司 | 一种改进型汽车天窗安全装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59106887A (ja) * | 1982-04-21 | 1984-06-20 | Hiroyuki Hagiyama | 磁力原動機 |
| JPS61173158A (ja) * | 1985-01-02 | 1986-08-04 | カリフオルニア・インステイテユ−ト・オブ・テクノロジ− | Dna配列決定法 |
| JPH0219314U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP28171892A patent/JPH06278535A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS59106887A (ja) * | 1982-04-21 | 1984-06-20 | Hiroyuki Hagiyama | 磁力原動機 |
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| JPH0219314U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN105459766B (zh) * | 2015-12-24 | 2017-06-30 | 宁波江北怡和工业设计有限公司 | 一种汽车天窗安全装置 |
| CN105584333B (zh) * | 2015-12-24 | 2017-08-25 | 宁波江北怡和工业设计有限公司 | 一种改进型汽车天窗安全装置 |
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