JPH0639523U - 自動車用補助ミラーの取付構造 - Google Patents
自動車用補助ミラーの取付構造Info
- Publication number
- JPH0639523U JPH0639523U JP7632592U JP7632592U JPH0639523U JP H0639523 U JPH0639523 U JP H0639523U JP 7632592 U JP7632592 U JP 7632592U JP 7632592 U JP7632592 U JP 7632592U JP H0639523 U JPH0639523 U JP H0639523U
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- Japan
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- mirror
- fitting
- auxiliary
- auxiliary mirror
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ある型式の補助ミラー1を多数型式のバック
ミラー2に取り付けることができることを目的とする。 【構成】 ブラケット30及び嵌合手段14及び32及
びストッパ手段33及び抜け止手段15及び35を介し
て、補助ミラー1のミラーハウジング13をバックミラ
ー2のミラーハウジング20に取り付ける。この結果、
ある型式の補助ミラー1を複数の型式のバックミラー2
に適応することができ、さらに、ブラケット30等を交
換すれば任意型式のバックミラー2にも適合することが
でき、汎用性に優れている。
ミラー2に取り付けることができることを目的とする。 【構成】 ブラケット30及び嵌合手段14及び32及
びストッパ手段33及び抜け止手段15及び35を介し
て、補助ミラー1のミラーハウジング13をバックミラ
ー2のミラーハウジング20に取り付ける。この結果、
ある型式の補助ミラー1を複数の型式のバックミラー2
に適応することができ、さらに、ブラケット30等を交
換すれば任意型式のバックミラー2にも適合することが
でき、汎用性に優れている。
Description
【0001】
本考案は、自動車用バックミラーに対して補助ミラーを取り付けるための構造 に係り、特にある型式の補助ミラーを複数の型式の自動車用バックミラーに取り 付けることができる汎用性に優れた自動車用補助ミラーの取付構造に関するもの である。
【0002】
自動車のバックミラーは安全走行のために必要欠くべからざるものであって、 特に、走行中に車線変更を行なう場合などに有用である。ところで、例えば自動 車運転教習所で用いられる教習車においては、受講生である運転者用のバックミ ラーのみでなく、教員用の補助ミラーが必要である。この種の補助ミラーは、従 来一般に、バックミラーに取り付けて実用に供されている。このように、運転者 用のバックミラーと別体の補助ミラーが用いられる理由は、運転席に座っている 受講性の眼の位置と、助手席に座っている教員の眼の位置とが異なるため、教員 は独自の補助ミラーによらなければ適正な後方視界が得られないからである。 補助ミラーをバックミラーに取り付けるための構造に関する最新の先行技術と して、実開昭57−103246号公報「自動車用補助ミラー」が公知である。 図7は上記公知技術を示し、2は自動車のフェンダに装着されたバックミラー であり、3は補助ミラーである。この従来例の補助ミラー3は、ミラーハウジン グ(又はミラーボデー)4と支持ステー5とが合成樹脂により一体に成形される と共に、ミラーガラス6がミラーホルダ7によって保持されており、このミラー ホルダ7は球面突起8を介して支持装置9に結合されている。そして、上記支持 装置9は止めネジ11により、ミラーハウジング4に設けられた受板10に固定 されている。 前記支持ステー5には取付座板12が一体に成形されており、この取付座板1 2がバックミラー2のミラーハウジング(又はミラーボデー)頂面に当接密着せ しめられ、取付ネジ19で固着されている。
【0003】
図7に示した従来例の補助ミラーは、補助ミラーのミラーハウジング4と、支 持ステー5と、取付座板12とが樹脂材料で一体に成形されている。上記取付座 板12をバックミラー2の頂面に装着するため、該バックミラー2の頂面の凸曲 面と取付座板12の底面の凹曲面とがフィットして密着しなければならない。 このため、各種型式のバックミラー2に対して、それぞれ特定の取付座板12 を組み合わせて用いなければならない。さらに、この取付座板12が支持ステー 5,ミラーハウジング4と一体成形されているため、各種型式のバックミラーの それぞれに対して、特定のミラーハウジング一体成形品でないと組み付けること ができず、汎用性が無い。
【0004】 本考案は、上述の事情に鑑みて為されたものであって、或る型式の補助ミラー のミラーハウジングを複数型式のバックミラーのミラーハウジングに対して装着 することができ、汎用性に優れたる自動車用補助ミラーの取付構造を提供するこ とを目的とする。
【0005】
本考案は、バックミラー若しくは補助ミラーの何れか一方のミラーハウジング にブラケットを取り付け、そのブラケットと前記バックミラー若しくは前記補助 ミラーの何れか他方のミラーハウジングとに、嵌合手段と、その嵌合手段の嵌合 方向を規制するストッパ手段と、そのストッパ手段により前記嵌合手段の嵌合方 向が規制されたところで前記嵌合手段の嵌合方向に対して交差する方向に相互に 係合する抜け止手段と、をそれぞれ設けたことを特徴とする。
【0006】
本考案は、上記の構成により、ブラケット及び嵌合手段及びストッパ手段及び 抜け止手段を介して、補助ミラーのミラーハウジングをバックミラーのミラーハ ウジングに取り付けるものであるから、ある型式の補助ミラーを複数の型式のバ ックミラーに適応することができ、さらに、ブラケット等を交換すれば任意型式 のバックミラーにも適合することができる。
【0007】
以下、本考案に係る自動車用補助ミラーの取付構造の一実施例を図1乃至図6 を参照して説明する。図中、図7と同符号は同一のものを示す。 図において、20は取付対象のバックミラー2のミラーハウジング(以下、バ ックミラーハウジングと略称する。)である。このバックバックミラーハウジン グ20のうち、後述する補助ミラー1を搭載する箇所、すなわち上部の内面に取 付ボス部21を設ける。 図において、13は前記バックミラー2に取り付けられる補助ミラー1のミラ ーハウジング(以下、補助ミラーハウジングと略称する。)である。この補助ミ ラーハウジング13のうち、前記バックミラー2に取り付ける箇所、すなわち底 部を図6に示すように、台形形状に形成し、その底部の左右両側面と短辺側の側 面とに嵌合手段としての嵌合溝14を設ける。また、前記補助ミラーハウジング 13の底面の中央に抜け止手段としての円形の凹部15を、前記台形形状の嵌合 溝14に対してほぼ直交する方向に設ける。 なお、図面においては、取付構造を明確に示すために、図示が省略されている が、前記バックミラーハウジング20内には、反射鏡、および該反射鏡をバック ミラーハウジング20に取り付けている支持部材が設けられている。また、上記 の補助ミラーハウジング13内には、同じく、前掲の先行技術を示した図3の補 助ミラー3と類似のミラーガラス、およびその支持装置が設けられている。
【0008】 図において、30はブラケットである。このブラケット30は、平板形状の載 置部31からなる。この載置部31のほぼ中間部の上面に嵌合手段としての嵌合 凸部32を一体に突設する。この嵌合凸部32は、断面逆L字形状をなし、平面 から見て底辺が開口され、かつ前記補助ミラーハウジング13の底部の台形形状 より一回り大きい台形形状をなす。この嵌合凸部32の上辺の部分にストッパ手 段としてのストッパ立ち壁33を一体に突設し、そのストッパ立ち壁33に透孔 34を設ける。前記載置部31の上面の前記嵌合凸部32のほぼ中央に抜け止手 段としての円形の凸部35を、前記台形形状の嵌合凸部32に対してほぼ直交す る方向に一体に突設する。
【0009】 かくして、前記ブラケット30の載置部31を前記バックミラーハウジング2 0の上部に載置する。次に、そのブラケット30の載置部31と前記バックミラ ーハウジング20の取付ボス部21にスクリュウ40をねじ込んで、前記ブラケ ット30を前記バックミラーハウジング20に取り付ける。続いて、前記ブラケ ット30の嵌合凸部32に前記補助ミラーハウジング13の嵌合溝14を図4中 の矢印方向に嵌合させ、さらに、前記補助ミラーハウジング13を前記ブラケッ ト30のストッパ立ち壁33に当接させて、前記ブラケット30の嵌合凸部32 と前記補助ミラーハウジング13の嵌合溝14とからなる嵌合手段の嵌合方向を 規制する。そして、前記補助ミラーハウジング13が前記ブラケット30のスト ッパ立ち壁33に当接して、前記嵌合手段32及び14の嵌合方向が規制された ところで、前記ブラケット30の凸部35が前記前記補助ミラーハウジング13 の凹部15に、前記嵌合手段32及び14との嵌合方向に対して交差する方向に 、相互に係合して、前記補助ミラーハウジング13が前記ブラケット30から抜 けるのを防止する。この結果、補助ミラーハウジング13はバックミラーハウジ ング20に、ブラケット30及び嵌合手段(嵌合溝14及び嵌合凸部32)及び ストッパ立ち壁33及び凹部15と凸部35とを介して、取り付けられるので、 補助ミラー1はバックミラー2に取り付けられることとなる。
【0010】 特に、上述の嵌合手段の嵌合溝14及び嵌合凸部32は、底面から見て左右両 側が傾斜しているので、その嵌合手段の嵌合状態がくさび作用により確固となる 。
【0011】 この実施例における取付構造は、バックミラーハウジング20にブラケット3 0を取り付け、そのブラケット30と補助ミラーハウジング13とに、嵌合手段 (嵌合溝14及び嵌合凸部32)及びストッパ立ち壁33及び凹部15と凸部3 5とを、それぞれ設け、前記ブラケット30に前記補助ミラーハウジング13を 、前記嵌合手段(嵌合溝14及び嵌合凸部32)及びストッパ立ち壁33及び凹 部15と凸部35とにより組み付けて、バックミラーハウジング20に補助ミラ ーハウジング13を取り付けたものである。この結果、若干型式の異なるバック ミラー2であっても、バックミラーハウジング20の上部が特殊な形状をしてい ない限り、そのバックミラー2に補助ミラー1を取り付けることができる。また 、上部が特殊形状のバックミラーハウジング20に対しても、その形状に合った ブラケット30等に交換するだけで、その上部が特殊形状のバックミラー2にも 補助ミラー1を取り付けることができる。すなわち、補助ミラーハウジング13 に手を加える必要無く、任意型式のバックミラー2に取り付けることができる。
【0012】 なお、上述の実施例においては、ブラケット30をバックミラーハウジング2 0に取り付け、そのブラケット30と補助ミラーハウジング13とに、嵌合手段 (嵌合溝14及び嵌合凸部32)及びストッパ立ち壁33及び凹部15と凸部3 5とを、それぞれ設けたものであるが、その逆に、ブラケット30を補助ミラー ハウジング13に取り付け、そのブラケット30とバックミラーハウジング20 とに、嵌合手段(嵌合溝14及び嵌合凸部32)及びストッパ立ち壁33及び凹 部15と凸部35とを、それぞれ設けても良い。
【0013】
以上説明したように、本考案は、ブラケット及び嵌合手段及びストッパ手段及 び抜け止手段を介して、補助ミラーのミラーハウジングをバックミラーのミラー ハウジングに取り付けるものであるから、ある型式の補助ミラーを複数の型式の バックミラーに適応することができ、さらに、ブラケット等を交換すれば任意型 式のバックミラーにも適合することができ、汎用性に優れている。
【図1】本考案に係る自動車用補助ミラーの取付構造の
一実施例を示し、バックミラーハウジングに補助ミラー
ハウジングを取り付けた状態の斜視図である。
一実施例を示し、バックミラーハウジングに補助ミラー
ハウジングを取り付けた状態の斜視図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】図1におけるIII−III線断面図である。
【図4】バックミラーハウジングに補助ミラーハウジン
グを取り付ける前の状態の斜視図である。
グを取り付ける前の状態の斜視図である。
【図5】図4におけるV矢視図である。
【図6】図4におけるVI矢視図である。
【図7】実開昭57−103246号公報に開示された
自動車用補助ミラーの側面図である。
自動車用補助ミラーの側面図である。
1…補助ミラー、2…バックミラー、13…補助ミラー
のミラーハウジング、14…嵌合溝(嵌合手段)、15
…凹部(抜け止手段)、20…バックミラーのミラーハ
ウジング、21…取付ボス部、30…ブラケット、31
…載置部、32…嵌合凸部(嵌合手段)、33…ストッ
パ立ち壁(ストッパ手段)、34…透孔35…凸部(嵌
合手段)、40及び41…スクリュウ。
のミラーハウジング、14…嵌合溝(嵌合手段)、15
…凹部(抜け止手段)、20…バックミラーのミラーハ
ウジング、21…取付ボス部、30…ブラケット、31
…載置部、32…嵌合凸部(嵌合手段)、33…ストッ
パ立ち壁(ストッパ手段)、34…透孔35…凸部(嵌
合手段)、40及び41…スクリュウ。
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車用バックミラーに対して補助ミラ
ーを取り付ける構造において、 前記バックミラー若しくは前記補助ミラーの何れか一方
のミラーハウジングに取り付けたブラケットと、 そのブラケットと前記バックミラー若しくは前記補助ミ
ラーの何れか他方のミラーハウジングとにそれぞれ設け
た嵌合手段と、 その嵌合手段の嵌合方向を規制するストッパ手段と、 そのストッパ手段により前記嵌合手段の嵌合方向が規制
されたところで、前記嵌合手段の嵌合方向に対して交差
する方向に相互に係合する抜け止手段と、 を具備していることを特徴とする自動車用補助ミラーの
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7632592U JPH0639523U (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 自動車用補助ミラーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7632592U JPH0639523U (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 自動車用補助ミラーの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639523U true JPH0639523U (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=13602216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7632592U Pending JPH0639523U (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 自動車用補助ミラーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639523U (ja) |
-
1992
- 1992-11-05 JP JP7632592U patent/JPH0639523U/ja active Pending
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