JPH063977B2 - 車両の充電発電機用制御装置 - Google Patents

車両の充電発電機用制御装置

Info

Publication number
JPH063977B2
JPH063977B2 JP3128485A JP3128485A JPH063977B2 JP H063977 B2 JPH063977 B2 JP H063977B2 JP 3128485 A JP3128485 A JP 3128485A JP 3128485 A JP3128485 A JP 3128485A JP H063977 B2 JPH063977 B2 JP H063977B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
rectifying
control device
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3128485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61191238A (ja
Inventor
敏典 丸山
豪俊 加藤
伸夫 真弓
肇 松橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP3128485A priority Critical patent/JPH063977B2/ja
Publication of JPS61191238A publication Critical patent/JPS61191238A/ja
Publication of JPH063977B2 publication Critical patent/JPH063977B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両バッテリを充電する発電機の発電電圧を
制御する充電発電機用制御装置に関する。
[従来の技術] 上記制御装置(レギュレータ)の一例を第3図に示す。
図において、1はレギュレータ、2は三相充電発電機、
3はバッテリ、4はキースイッチ、5は充電発電機2の
発電中は消灯するチャージランプである。レギュレータ
1は公知の電圧制御回路11を有し、該回路11は、ト
ランジスタ12を介して発電機2のロータコイル電流を
制御することにより、発電電圧を所定値に制御してい
る。レギュレータ1にはまた、上記チャージランプ5の
点灯を制御するために、整流平滑回路13、コンパレー
タ14およびトランジスタ15が設けてある。
上記整流平滑回路13は、充電発電機2の一相出力V
を入力して整流平滑する。整流平滑出力Vはコンパレ
ータ14に入力し、定電圧Vと比較される。出力V
が定電圧Vよりも低い場合には、トランジスタ15が
ONとなってチャージランプ5が点灯する。発電機2が
発電を開始して、出力Vが定電圧Vよりも大きくな
ると、トランジスタ15はOFFとなってチャージラン
プ5が消灯する。
整流平滑回路13を第4図に示す。該回路13は、分圧
抵抗13a、充電抵抗13b、整流ダイオード13c、
平滑コンデンサ13d、放電抵抗13eより成る。発電
機出力Vは、抵抗13bとコンデンサ13dの時定数
(これは抵抗13bの値を調節して通常は充分小さくし
ておく)でコンデンサ13dに充電れ、コンデンサ13
dの放電は、これと抵抗13eの時定数Tdで行なわれ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 上記構成のレギュレータにおいて、発電機2の回転数が
低下すると、その一相出力Vの周期は長くなる。しか
して、上記時定数Tdが小さい場合には、整流平滑回路
13の平滑出力Vが脈動してチャージランプ5が誤点
灯することがある。これを防止するためには、時定数T
dは充分大きな値であることを要し、平滑コンデンサ1
3dおよび放電抵抗13eのいずれかの値を大きくする
必要がある。しかしながら、コンデンサ13dの値を大
きくすることは回路のIC化に不利であり、一方抵抗1
3eの値を大きくすることは耐ノイズ性を低下せしめる
点で好ましくない。
本発明はかかる問題点に鑑み、IC化が極めて容易で耐
ノイズ性にも優れ、かつ大きな時定数を有する整流平滑
回路を設けた充電発電機用性装置を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] 整流平滑回路13(第1図)には、一相出力Vを整流
する整流ダイオード13cが設けてあり、該ダイオード
13cの出力側には平滑コンデンサ13dが接続してあ
る。そして該コンデンサ13dにはこれに並列に定電流
放電回路Pが接続してある。上記定電流放電回路Pは、
トランジスタ13gと、該トランジスタ13gのエミッ
タ側に接続された定電流源13hにより構成され、放電
回路Pの放電電流は上記トランジスタ13gのベース電
流Iとしてある。
[作用、効果] 定電流源13hの電流値をiとすると、トランジスタ1
3gのベース電流Iは、トランジスタ13gの電流増
幅率をhfeとして、I=i/hfeと小さな値とな
る。
しかして、安定かつ微小な上記ベース電流Iで放電せ
しめられるコンデンサ13dの容量はこれを小さくして
も、充分に大きな放電時定数Tdを得ることができる。
また、この場合の整流平滑回路13の入力インピーダン
スは充分小さくできるから、耐ノイズ性にも優れてい
る。
かくの如き整流平滑回路13を設けた充電発電機用制御
装置1は、IC化が容易で耐ノイズ性にも優れる上に、
チャージランプ5の誤点灯も生じない。
[実施例1] 第1図には、本発明のエギュレータ1に使用する整流平
滑回路13の一例を示す。図において、分圧抵抗13
a,13jの接続点に設けた充電抵抗13bには、直列
に整流ダイオード13cが接続してあり、該ダイオード
13cの出力側には、アースとの間に平滑用コンデンサ
13dが配してある。上記コンデンサ13dには並列に
定電流放電回路Pが接続してある。放電回路Pは、トラ
ンジスタ13gと、これのエミッタ側に接続された抵抗
13kおよび定電流源13hより成る。そして、上記ト
ランジスタ13gのエミッタより平滑信号Vが出力さ
れる。なお、トランジスタ13gのフレクタは、ダイオ
ード13mを介して電源VCCに接続してある。
一相出力Vが正電圧である間は、これは充電抵抗13
b、ダイオード13cを経てコンデンサ13dに充電さ
れる。上記出力Vが負電圧になると、ダイオード13
cは逆バイアスされ、上記コンデンサ13dは、トラン
ジスタ13gのベース電流Iで放電せしめられる。
この時のベース電流Iは、定電流源13hの電流値を
iとし、トランジスタ13gの電流増幅率をhfeとし
て、I=i/hfeで示される充分小さな値となる。
したがって、コンデンサ13dに容量の小さいものを使
用しても、放電時定数Tdは充分大きくでき、上記一相
出力Vの周期が長くなった場合にも、コンデンサ13
dの端子電圧の脈動は小さい。平滑出力Vは、上記端
子電圧から一定のベース−エミッタ間電圧(VBE)を
引いたものであるから、その脈動は小さく、したがっ
て、平滑出力Vがコンパレータ14で誤検出されたチ
ャージランプ5が点灯することはない。
上記構成によれば、コンデンサ13dの容量は小さくて
良いからIC化が容易であり、かつ整流平滑回路13の
入力インピーダンスは小さいから耐ノイズ性にも優れて
いる。
[実施例2] 上記実施例において、一相出力Vの電圧が小さく、V
BEを下回る場合には、放電回路Pが作動しない。かか
る場合には第2図に示す回路を使用する。
図において、放電回路Pは、上記トランジスタ13gお
よび定電流源13hに加えて、定電流源13q,13
r、トランジスタ13s,13t,13uを有してい
る。定電流源13qは定電流源13hとともにトランジ
スタ13gのエミッタに接続されている。トランジスタ
13t、13uは電流ミラー回路を構成しており、トラ
ンジスタ13uは上記トランジスタ13gのベースに接
続され、トランジスタ13tのコレクタはコンデンサ1
3dおよびトランジスタ13sに接続してある。トラン
ジスタ13sのエミッタには定電流源13nが接続さ
れ、平滑信号Vはトランジスタ13sの上記エミッタ
より出力される。なお、定電流源13n,13qの電流
値はioであり、トランジスタ13sの電流増幅率はト
ランジスタ13gと等しいhfeとする。
上記回路において、トランジスタ13gのベース電流I
はI=(i+io)/hfeである。しかして、放
電電流たるトランジスタ13tのコレクタ電流は、ミラ
ー効果により上記Iに等しい。トランジスタ13tの
コレクタには、トランジスタ13sを介して、定電流i
o/hfeが流入せしめられているから、コンデンサ1
3dからの実際の放電電流は−io/hfe=i/h
feとなって、上記実施例と同様の結果が得られる。
本実施例によれば、一相出力VがOV近くになっても
充分作動する。
【図面の簡単な説明】
第1図は整流平滑回路の一実施例を示す回路図、第2図
は上記回路の他の実施例を示す回路図、第3図は制御装
置の全体回路図、第4図は整流平滑回路の従来例を示す
回路図である。 1……制御装置、13……整流平滑回路 13c……整流ダイオード 13d……平滑コンデンサ 13g……トランジスタ 13q,13h……定電流源 14……コンパレータ、5……チャージランプ P……定電流放電回路、I……ベース電流

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の発電機の発電電圧を制御する制御装
    置であって、上記発電機の少なくとも一相出力を整流平
    滑する回路と、整流平滑出力が所定レベルを越えた時に
    出力を反転するコンパレータとを具備する充電発電機用
    制御装置において、上記整流平滑回路は、上記一相出力
    を整流する整流ダイオードと、該ダイオードの出力側に
    設けた平滑コンデンサと、平滑コンデンサに並列に接続
    された定電流放電回路とを具備し、かつ定電流放電回路
    は、トランジスタと、該トランジスタのエミッタ側に接
    続された定電流源とを具備して、その放電電流を上記ト
    ランジスタのベース電流としたことを特徴とする車両の
    充電発電機用制御装置。
JP3128485A 1985-02-19 1985-02-19 車両の充電発電機用制御装置 Expired - Lifetime JPH063977B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3128485A JPH063977B2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19 車両の充電発電機用制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3128485A JPH063977B2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19 車両の充電発電機用制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61191238A JPS61191238A (ja) 1986-08-25
JPH063977B2 true JPH063977B2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=12327014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3128485A Expired - Lifetime JPH063977B2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19 車両の充電発電機用制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH063977B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61191238A (ja) 1986-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3465279B2 (ja) インバータ回路
JPS5910719Y2 (ja) 電子発光装置の電源装置
JPH063977B2 (ja) 車両の充電発電機用制御装置
US4612493A (en) Control device for charging generator
JPS598430A (ja) ゼロクロス制御回路
JPH0578254B2 (ja)
JPS6319848Y2 (ja)
JPS5843436Y2 (ja) 駆動回路
JPH0126278B2 (ja)
JPH0412800Y2 (ja)
JPH069586Y2 (ja) スイッチング電源
JPS5914824Y2 (ja) 電源回路
JP2535138Y2 (ja) 電源回路
JP2528004Y2 (ja) 充電回路
JP3009797U (ja) 電源on/off時のスピーカノイズ防止用リレードライバ回路
JP3164816B2 (ja) 充電発電機の制御装置
JPH0110436Y2 (ja)
JPS6098931U (ja) 鋸歯状波発生回路
JPH0246235Y2 (ja)
JPS58643U (ja) 車輌用充電装置
JPS593800U (ja) 自励式交流発電機の電圧調整器
JPH06165600A (ja) 交流発電機の発電検出装置
JPS58103598U (ja) 電力変換装置の保護装置
JPS58155142U (ja) 電源投入検出回路
JPH0255724U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term