JPH0641366Y2 - 電動アンテナ制御装置 - Google Patents

電動アンテナ制御装置

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JPH0641366Y2
JPH0641366Y2 JP1988051814U JP5181488U JPH0641366Y2 JP H0641366 Y2 JPH0641366 Y2 JP H0641366Y2 JP 1988051814 U JP1988051814 U JP 1988051814U JP 5181488 U JP5181488 U JP 5181488U JP H0641366 Y2 JPH0641366 Y2 JP H0641366Y2
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JP
Japan
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antenna
wheel drive
electric
transfer switch
motor
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JP1988051814U
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JPH01153711U (ja
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和彦 水谷
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、二輪駆動と四輪駆動とを随時切換えて走行で
きるようにしたセレクティブ方式の四輪駆動車に適用す
る、電動アンテナ制御装置に関するものである。
(従来の技術) 四輪駆動車には、エンジンの出力を前後の車輪に常時供
給する型式のものと、常時は二輪駆動で走行し、悪路や
オフロード等を走行するときのように大きな駆動力を必
要とするときに四輪駆動に切換える構造としたセレクテ
ィブ方式の四輪駆動車がある。一方、自動車にはラジオ
受信用のアンテナが取付けられる。第4図はその状態を
示したものであり、1は四輪駆動車、2はその車体前部
に取付けられたアンテナである。アンテナ2をこの位置
に取付けた場合、その伸縮機構としてはアンテナ2を手
で持って行なうものもあるが、モーターによって伸縮さ
せる電動式のものもある。
第3図について、従来における電動式のアンテンア制御
回路の説明をする。3はモーターであり、アンテナ2の
伸縮駆動を行なうものである。このモーター3は、電流
ブレーカー4とリレー回路5の接点6〜9を介してバッ
テリー10に接続されている。11,12はリレー回路5のコ
イル、13はアップダウン切換スイッチであり、バッテリ
ー10の正極側に接続された可動接点14とアップ用の固定
接点15およびダウン用の固定接点16とを有するものであ
る。アップダウン切換スイッチ13を切換えてモーター3
への供給電流の方向を変えることにより、アンテナ2の
伸縮駆動をすることができる。
上記構成の電動アンテナ制御装置において、アンテナ2
の伸縮駆動は次のように行なわれる。いまアンテナ2が
引込んでいるとしてこれを伸ばすには、アップダウン切
換スイッチ13の可動接点14をアップ用の固定接点15に接
触させる。するとバッテリー10からの電流はコイル11に
流れ、これを励磁する。この励磁により接点7,8が閉じ
るので、バッテリー10からの電流は接点8、電流ブレー
カー4、モーター3、接点7の順に流れてバッテリー10
に戻ることになる。モーター3にこの方向の電流が流れ
たときにアンテナ2が伸びるようにあらかじめ設定して
おけば、このときアンテナ2は伸びることになる。アッ
プダウン切換スイッチ13の可動接点14をダウン用の固定
接点16に接触させれば、このときにはリレー回路5のコ
イル12が励磁されることになるから、モーター3には逆
方向の電流が流れ、アンテナ2は引込むことになる。
アップダウン切換スイッチ13の可動接点14は、図示しな
いボタンを押している間閉じており、モーター3への通
電が継続することになる。なお、この改良例としてタイ
マーを使用し、ボタンを押した時点から一定時間の間は
ボタンから指を離しても通電を継続させるようにしたも
のもある。このようにモーター3に電流が流れるとき、
アンテナ2が最終位置まで伸び、ストッパに当って停止
するとモーター3に流れる電流値はそれまでより大きく
なる。電流ブレーカー4は、その電流を検出し、その回
路の電流を遮断することになる。
(考案が解決しようとする課題) オフロード走行等を行なう四輪駆動車においても上記構
造の電動アンテナを用いたものがあり、停車中はもちろ
ん走行中にもアップダウン切換スイッチ13の操作をする
ことになる。この操作は走行する通路状況等によって頻
繁に行ない、走行中にアンテナ2が樹木その他に接触し
たりすることがないようにするのであるが、林道等を走
行中にアンテナ2を伸ばしてあることを失念し、あるい
は気が付かずに操作を行なわず、アンテナ2を破損して
しまうことがある。車輛を停車させたときにアンテナを
引込ますようにした技術としては実公昭61-33687号公報
に記載されたものがあるが、本考案が解決しようとする
課題とは合致しない。本考案は、上記のように走行中に
アンテナが破損するのを防止するこの解決を目的として
成されたものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決するための手段として、電動
式のアンテナ2を装備したセレクティブ方式の四輪駆動
車1において、二輪駆動から四輪駆動に切換えたときに
電路切換えをするトランスファスイッチ17を設け、この
トランスファスイッチ17を、このトランスファスイッチ
17がオンになったとき、アンテナ2が完全に引込んで収
納されるまでの時間、オン状態を確保するタイマーリレ
ー21を介して前記アンテナ2の収納側回路に接続した構
成としたものである。
(作用) このような構成とすれば、二輪駆動から四輪駆動に切換
えたときにアンテナ2が自動的に引込むことになるか
ら、一般にアンテナ2の破損事故が生じ易い四輪駆動時
には常にアンテナ2が引込んでいることになる。四輪駆
動から二輪駆動に戻すとアンテナ2は伸びた状態に復帰
する。そしてこの場合、トランスファスイッチ17は、こ
のトランスファスイッチ17がオンになったとき、アンテ
ナ2が完全に引込んで収納されるまでの時間、オン状態
を確保するタイマーリレー21を介してアンテナ2の収納
側回路に接続されているから、アンテナ2が完全に引込
んで収納されるまでモーター3は作動し、アンテナ2が
収納途中で停止するようなことはない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図について、第3図と同
一の部材には同一の符号を付して説明すると、この回路
においては、二輪駆動(2H)から四輪駆動(4Hまたは4
L)に切換えたときに電路切換えをするトランスファス
イッチ17を設け、このトランスファスイッチ17を、限時
機構18、コイル19および接点20とからなるタイマーリレ
ー21を介してアンテナ2の収納側回路となるコイル12に
接続した構成としてある。タイマーリレー21の回路は、
アンテナ2がもっとも伸びている状態から完全に引込む
ところまでに必要な時間の通電を確保する。この通電に
よって、駆動機構を二輪駆動から四輪駆動に切換えたと
きに、モーター3にはアンテナ2を引込ます方向に回転
させる電流が流れることになる。
第2図は第1図の回路の作動を説明するタイムチャート
である。この図においてはアップダウン切換スイッチ
13の可動接点14がアップ用の固定接点15に接触する状態
を示し、はダウン用の固定接点16に接触する状態を示
している。またはトランスファスイッチ17がオンとな
る状態を、はタイマーリレー21がオンとなる状態を示
している。そしてはモーター3の正逆両方向の通電状
態を示すものである。この図中のにおいてtで示す部
分は、実際にモーター3が動き出してからアンテナ2が
完全に引込んで収納され、モーター3が停止するまでの
時間である。したがってタイマーリレー21のオン時間
は、この時間tを超える時間に設定する必要がある。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように構成した電動アンテナ制
御装置であるから、一般走行の二輪駆動時から、概して
ハードであり、アンテナが樹木等に接して破損する可能
性が高いと考えられる四輪駆動時に切換えたときに自動
的にアンテナを引込まして車体内に収納させることがで
きることになる。そしてトランスファスイッチは、アン
テナが完全に引込んで収納されるまでの時間、オン状態
を確保するタイマーリレーを介してアンテナの収納側回
路に接続したから、アンテナが完全に引込んで収納され
るまでモーターは作動し、アンテナが収納途中で停止す
るようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図は従来例の
回路図、第3図は従来例の回路図、第4図は本考案を適
用する自動車の斜視図である。 1……四輪駆動車 2……アンテナ 3……モーター 5……リレー回路 10……バッテリー 11,12……コイル 13……アップダウン切換スイッチ 17……トランスファスイッチ 21……タイマーリレー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動式のアンテナを装備したセレクティブ
    方式の四輪駆動車において、二輪駆動から四輪駆動に切
    換えたときに電路切換えをするトランスファスイッチを
    設け、該トランスファスイッチを、該トランスファスイ
    ッチがオンになったとき、アンテナが完全に引込んで収
    納されるまでの時間、オン状態を確保するタイマーリレ
    ーを介して前記アンテナの収納側回路に接続したことを
    特徴とする電動アンテナ制御装置。
JP1988051814U 1988-04-18 1988-04-18 電動アンテナ制御装置 Expired - Lifetime JPH0641366Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988051814U JPH0641366Y2 (ja) 1988-04-18 1988-04-18 電動アンテナ制御装置

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JP1988051814U JPH0641366Y2 (ja) 1988-04-18 1988-04-18 電動アンテナ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01153711U JPH01153711U (ja) 1989-10-23
JPH0641366Y2 true JPH0641366Y2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=31277829

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JP1988051814U Expired - Lifetime JPH0641366Y2 (ja) 1988-04-18 1988-04-18 電動アンテナ制御装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6129502U (ja) * 1984-07-27 1986-02-22 クラリオン株式会社 車載用電動式空中線
JPH0425384Y2 (ja) * 1986-02-07 1992-06-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01153711U (ja) 1989-10-23

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