JPH0735052B2 - マイクロ波乾燥装置 - Google Patents
マイクロ波乾燥装置Info
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- JPH0735052B2 JPH0735052B2 JP1047956A JP4795689A JPH0735052B2 JP H0735052 B2 JPH0735052 B2 JP H0735052B2 JP 1047956 A JP1047956 A JP 1047956A JP 4795689 A JP4795689 A JP 4795689A JP H0735052 B2 JPH0735052 B2 JP H0735052B2
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はマイクロ波乾燥装置に関する。
(ロ)従来の技術 実開昭59−91592号公報には、例えば、粒状被乾燥物が
供給される乾燥室内にマイクロ波を与えて、上記被乾燥
物をマイクロ波乾燥するマイクロ波乾燥装置が開示され
ている。マイクロ波乾燥された被乾燥物はその後乾燥室
から所定箇所へ排出され、上記乾燥室内へのマイクロ波
供給が停止される。
供給される乾燥室内にマイクロ波を与えて、上記被乾燥
物をマイクロ波乾燥するマイクロ波乾燥装置が開示され
ている。マイクロ波乾燥された被乾燥物はその後乾燥室
から所定箇所へ排出され、上記乾燥室内へのマイクロ波
供給が停止される。
しかるに、この場合、上記所定箇所に先に排出されてい
る被乾燥物が溜まったままであると、上記乾燥室内で被
乾燥物が丁度乾燥終了されても被乾燥物を直ちに上記所
定箇所へ排出することができず、乾燥終了された被乾燥
物を上記乾燥室内にそのまま放置しなければならない。
すると、被乾燥物は折角乾燥されても上記乾燥室内での
放置の間に再び吸湿してしまう。
る被乾燥物が溜まったままであると、上記乾燥室内で被
乾燥物が丁度乾燥終了されても被乾燥物を直ちに上記所
定箇所へ排出することができず、乾燥終了された被乾燥
物を上記乾燥室内にそのまま放置しなければならない。
すると、被乾燥物は折角乾燥されても上記乾燥室内での
放置の間に再び吸湿してしまう。
この点、このような放置の間マイクロ波供給制御を再び
行なって乾燥された被乾燥物の保温を行なうと再吸湿が
防止される。
行なって乾燥された被乾燥物の保温を行なうと再吸湿が
防止される。
一方、被乾燥物は乾燥時には別に設けられている攪拌手
段により乾燥ムラが生じないように攪拌される構成とな
っており、従って上記保温の場合にも攪拌手段が駆動さ
れ保温ムラが生じるのが抑制される。
段により乾燥ムラが生じないように攪拌される構成とな
っており、従って上記保温の場合にも攪拌手段が駆動さ
れ保温ムラが生じるのが抑制される。
しかるに、このように被乾燥物が攪拌されると、斯る攪
拌に伴って粒状の被乾燥物どうしが擦れ合って不用微粉
末が発生してしまう。
拌に伴って粒状の被乾燥物どうしが擦れ合って不用微粉
末が発生してしまう。
ここで、被乾燥物が乾燥時に攪拌されるのは仕方ないに
しても、必要とされた場合にだけ行われる保温時におい
ては、被乾燥物の攪拌はできるだけ抑えるのが望まし
い。
しても、必要とされた場合にだけ行われる保温時におい
ては、被乾燥物の攪拌はできるだけ抑えるのが望まし
い。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、粒状被乾燥物をマイクロ波乾燥終了後保温す
る場合、保温ムラを抑制するために行なう被乾燥物の攪
拌をできるだけ抑え、不用微粉末の発生を極力抑制しよ
うとするものである。
る場合、保温ムラを抑制するために行なう被乾燥物の攪
拌をできるだけ抑え、不用微粉末の発生を極力抑制しよ
うとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のマイクロ波乾燥装置は、被乾燥物が供給される
乾燥室と、該乾燥室に上記被乾燥物をマイクロ波乾燥す
るためのマイクロ波を供給するマイクロ波供給手段と、
該マイクロ波供給手段を駆動して所望の乾燥状態となる
まで上記被乾燥物の乾燥運転を実行する乾燥制御手段、
上記乾燥制御手段による乾燥運転中連続駆動して上記乾
燥室の被乾燥物を攪拌する攪拌手段と、上記乾燥運転終
了後、上記乾燥室から上記被乾燥物を排出して溜める上
記乾燥室と独立した予備室と、該予備室に配置され、上
記予備室内の被乾燥物の存在を検知するレベルセンサ
と、該レベルセンサの検知結果に基づいて上記乾燥運転
終了後に上記乾燥室から上記予備室への排出を許容する
か否かを判定する判定手段と、該判定手段の判定結果に
基づいて上記乾燥室から上記予備室に上記被乾燥物を排
出させる排出手段と、上記判定手段に基づいて上記乾燥
室内で上記被乾燥物が吸湿しない程度に上記マイクロ波
供給手段を駆動して加熱運転する保温制御手段と、該保
温制御手段による加熱保温中に上記攪拌手段を断続駆動
(駆動と停止を交互に実行)させる断続駆動手段と、を
備え、上記判定手段は上記レベルセンサで上記被乾燥物
が存在しないと検知すれば排出を許容する排出許容判定
を、また上記被乾燥物が存在すると検知すれば上記予備
室への上記被乾燥物の排出を許容しない排出非許容判定
を行い、また上記排出手段は上記判定手段で排出許容判
定時のみ上記乾燥運転終了後に駆動して上記被乾燥物を
上記予備室に排出させ、さらに上記保温制御手段は上記
判定手段の排出非許容判定時のみ上記乾燥運転終了後に
駆動して上記乾燥室内の上記被乾燥物を保温させると共
に上記断続駆動手段により上記攪拌手段を断続駆動させ
た構成である。
乾燥室と、該乾燥室に上記被乾燥物をマイクロ波乾燥す
るためのマイクロ波を供給するマイクロ波供給手段と、
該マイクロ波供給手段を駆動して所望の乾燥状態となる
まで上記被乾燥物の乾燥運転を実行する乾燥制御手段、
上記乾燥制御手段による乾燥運転中連続駆動して上記乾
燥室の被乾燥物を攪拌する攪拌手段と、上記乾燥運転終
了後、上記乾燥室から上記被乾燥物を排出して溜める上
記乾燥室と独立した予備室と、該予備室に配置され、上
記予備室内の被乾燥物の存在を検知するレベルセンサ
と、該レベルセンサの検知結果に基づいて上記乾燥運転
終了後に上記乾燥室から上記予備室への排出を許容する
か否かを判定する判定手段と、該判定手段の判定結果に
基づいて上記乾燥室から上記予備室に上記被乾燥物を排
出させる排出手段と、上記判定手段に基づいて上記乾燥
室内で上記被乾燥物が吸湿しない程度に上記マイクロ波
供給手段を駆動して加熱運転する保温制御手段と、該保
温制御手段による加熱保温中に上記攪拌手段を断続駆動
(駆動と停止を交互に実行)させる断続駆動手段と、を
備え、上記判定手段は上記レベルセンサで上記被乾燥物
が存在しないと検知すれば排出を許容する排出許容判定
を、また上記被乾燥物が存在すると検知すれば上記予備
室への上記被乾燥物の排出を許容しない排出非許容判定
を行い、また上記排出手段は上記判定手段で排出許容判
定時のみ上記乾燥運転終了後に駆動して上記被乾燥物を
上記予備室に排出させ、さらに上記保温制御手段は上記
判定手段の排出非許容判定時のみ上記乾燥運転終了後に
駆動して上記乾燥室内の上記被乾燥物を保温させると共
に上記断続駆動手段により上記攪拌手段を断続駆動させ
た構成である。
(ホ)作用 粒状被乾燥物を乾燥後保温する場合、攪拌手段が断続駆
動され、被乾燥物の攪拌が或る程度抑えられ、従って被
乾燥物の保温ムラの抑制を維持しつつ不用微粉末の発生
が抑制される。
動され、被乾燥物の攪拌が或る程度抑えられ、従って被
乾燥物の保温ムラの抑制を維持しつつ不用微粉末の発生
が抑制される。
(へ)実施例 第1図は本発明実施例のマイクロ波乾燥装置の構造を示
し、同装置は乾燥装置本体(1)とその周辺機構とから
なる。
し、同装置は乾燥装置本体(1)とその周辺機構とから
なる。
上記乾燥装置本体(1)は主要部として上蓋(2)を有
する円筒状乾燥室(3)が設けられている。該乾燥室に
は左上部に供給パイプ(4)が連接されており、該供給
パイプの先端は、粒状被乾燥物(5)を貯留する貯槽
(6)内に至っている。斯る被乾燥物(5)としては、
例えば樹脂ペレット、米などがある。樹脂ペレットは溶
融された後成形されるものであるが、斯る溶融成形に先
立って樹脂ペレットを乾燥させるとその後の成形が良好
になされるのである。本実施例では被乾燥物(5)とし
て樹脂ペレットが選ばれている。又、上記乾燥室(3)
の上蓋(2)の中央には吸引ホッパ(7)が連接されて
いる。該ホッパ内には上記被乾燥物(5)の材料径より
小さいメッシュを有するフィルタ紙(8)が配置され、
且つ該フィルタ紙の上部に位置してポペット弁(9)が
設けられている。そして、斯るポペット弁(9)の上部
において、上記吸引ホッパ(7)には吸気パイプ(10)
を介して吸引ブロワ(11)が連結されている。この場
合、ポペット弁(9)が開放駆動された状態で上記ブロ
ワ(11)を駆動すると、斯るブロワ(11)の吸気作用が
吸気パイプ(10)、吸引ホッパ(7)及び乾燥室(3)
を介して供給パイプ(4)まで及び、上記貯槽(6)内
の被乾燥物(5)が供給パイプ(4)を通って乾燥室
(3)に至る。被乾燥物(5)は乾燥室(3)に至ると
該乾燥室内に自重により落下して溜る。
する円筒状乾燥室(3)が設けられている。該乾燥室に
は左上部に供給パイプ(4)が連接されており、該供給
パイプの先端は、粒状被乾燥物(5)を貯留する貯槽
(6)内に至っている。斯る被乾燥物(5)としては、
例えば樹脂ペレット、米などがある。樹脂ペレットは溶
融された後成形されるものであるが、斯る溶融成形に先
立って樹脂ペレットを乾燥させるとその後の成形が良好
になされるのである。本実施例では被乾燥物(5)とし
て樹脂ペレットが選ばれている。又、上記乾燥室(3)
の上蓋(2)の中央には吸引ホッパ(7)が連接されて
いる。該ホッパ内には上記被乾燥物(5)の材料径より
小さいメッシュを有するフィルタ紙(8)が配置され、
且つ該フィルタ紙の上部に位置してポペット弁(9)が
設けられている。そして、斯るポペット弁(9)の上部
において、上記吸引ホッパ(7)には吸気パイプ(10)
を介して吸引ブロワ(11)が連結されている。この場
合、ポペット弁(9)が開放駆動された状態で上記ブロ
ワ(11)を駆動すると、斯るブロワ(11)の吸気作用が
吸気パイプ(10)、吸引ホッパ(7)及び乾燥室(3)
を介して供給パイプ(4)まで及び、上記貯槽(6)内
の被乾燥物(5)が供給パイプ(4)を通って乾燥室
(3)に至る。被乾燥物(5)は乾燥室(3)に至ると
該乾燥室内に自重により落下して溜る。
上記乾燥室(3)において、その内部にはマグネトロン
(12)から導波管(13)を介してマイクロ波が供給さ
れ、底壁部にはモータ(14)にて駆動され被乾燥物
(5)を攪拌する本発明の攪拌手段に相当する攪拌体
(15)が設けられ、側壁部にはレベルセンサ(16)及び
サーミスタ等の温度センサ(17)が配置されている。斯
るレベルセンサ(16)は乾燥室(3)内に被乾燥物
(5)が所定量溜ったか否かを検知し、上記温度センサ
(17)は被乾燥物(5)の温度を検知する。又、上記乾
燥室(3)の左底部に吸気弁(18)を介してコンプレッ
サ(19)が連結され、上記乾燥室(3)の上蓋(2)に
排気弁(20)が設けられている。これらコンプレッサ
(19)の駆動と、吸気弁(18)及び排気弁(20)の開放
は、被乾燥物(5)のマイクロ波による乾燥時等に行な
われ、乾燥時等に発生する水蒸気がコンプレッサ(19)
からの空気と共に排気弁(20)を通って外部へ排出され
る。
(12)から導波管(13)を介してマイクロ波が供給さ
れ、底壁部にはモータ(14)にて駆動され被乾燥物
(5)を攪拌する本発明の攪拌手段に相当する攪拌体
(15)が設けられ、側壁部にはレベルセンサ(16)及び
サーミスタ等の温度センサ(17)が配置されている。斯
るレベルセンサ(16)は乾燥室(3)内に被乾燥物
(5)が所定量溜ったか否かを検知し、上記温度センサ
(17)は被乾燥物(5)の温度を検知する。又、上記乾
燥室(3)の左底部に吸気弁(18)を介してコンプレッ
サ(19)が連結され、上記乾燥室(3)の上蓋(2)に
排気弁(20)が設けられている。これらコンプレッサ
(19)の駆動と、吸気弁(18)及び排気弁(20)の開放
は、被乾燥物(5)のマイクロ波による乾燥時等に行な
われ、乾燥時等に発生する水蒸気がコンプレッサ(19)
からの空気と共に排気弁(20)を通って外部へ排出され
る。
更に、上記乾燥室(3)の右底部には排出弁(21)が設
けられており、該排出弁は乾燥終了された被乾燥物
(5)を排出する時に開放される。斯る排出弁(21)の
開放に基づいて排出される被乾燥物(5)は排出パイプ
(22)を介して下方の排出部である予備室(23)に落下
して溜る。該予備室の下部傾斜壁には保温ヒータ(24)
が配置されており、且つ上記予備室(23)には回転体
(25)を有するレベルセンサ(26)が設けられている。
斯るレベルセンサ(26)は、通常回転体(25)を回転さ
せ、予備室(23)内に僅かな所定量の被乾燥物(5)が
溜って回転体(25)を回転させようとするにも被乾燥物
(5)が負荷となって回転体(25)を満足に回転させる
ことができない状態の時に、所定信号を出力し、被乾燥
物(5)が僅かな所定量溜っていることを検知する。
けられており、該排出弁は乾燥終了された被乾燥物
(5)を排出する時に開放される。斯る排出弁(21)の
開放に基づいて排出される被乾燥物(5)は排出パイプ
(22)を介して下方の排出部である予備室(23)に落下
して溜る。該予備室の下部傾斜壁には保温ヒータ(24)
が配置されており、且つ上記予備室(23)には回転体
(25)を有するレベルセンサ(26)が設けられている。
斯るレベルセンサ(26)は、通常回転体(25)を回転さ
せ、予備室(23)内に僅かな所定量の被乾燥物(5)が
溜って回転体(25)を回転させようとするにも被乾燥物
(5)が負荷となって回転体(25)を満足に回転させる
ことができない状態の時に、所定信号を出力し、被乾燥
物(5)が僅かな所定量溜っていることを検知する。
上記予備室(23)の下部は、予備室(23)より高所に位
置する他の吸引ホッパ(27)に搬送パイプ(28)を通し
て連結されている。斯る吸引ホッパ(27)にも上記吸引
ホッパ(7)と同様に、被乾燥物(5)の材料径より小
さいメッシュを有するフィルタ紙(29)が配置され、且
つ該フィルタ紙の上部に位置してポペット弁(30)が設
けられている。そして、斯るポペット弁(30)の上部に
おいて、上記吸引ホッパ(27)にも吸気パイプ(31)を
介して上記吸引ブロワ(11)が連結されている。この場
合、ポペット弁(30)が開放された状態でブロワ(11)
を駆動すると、斯るブロワ(11)の吸気作用が吸気パイ
プ(31)、吸引ホッパ(27)を介して搬送パイプ(28)
まで及び、上記予備室(23)に溜った被乾燥物(5)が
搬送パイプ(28)を通って上記吸引ホッパ(27)に至
る。被乾燥物(5)は斯る吸引ホッパ(27)に至ると該
ホッパ内に自重により落下する。そして、上記吸引ホッ
パ(27)において、下部傾斜壁に保温ヒータ(32)が配
置され、下端に開閉弁(33)が設けられており、又上、
下部に上限及び下限レベルセンサ(34)(35)が配置さ
れている。上記開閉弁(33)の閉成において、上記吸気
作用が働き上記吸引ホッパ(27)内に被乾燥物(5)が
落下すると吸引ホッパ(27)内に被乾燥物(5)が溜
り、一方上記開閉弁(33)が開放されるとこの様に溜っ
た被乾燥物(5)が下方へ落下し次段処理部へ至り、斯
る処理部にて乾燥された被乾燥物(5)即ち樹脂ペレッ
トが溶融成形される。
置する他の吸引ホッパ(27)に搬送パイプ(28)を通し
て連結されている。斯る吸引ホッパ(27)にも上記吸引
ホッパ(7)と同様に、被乾燥物(5)の材料径より小
さいメッシュを有するフィルタ紙(29)が配置され、且
つ該フィルタ紙の上部に位置してポペット弁(30)が設
けられている。そして、斯るポペット弁(30)の上部に
おいて、上記吸引ホッパ(27)にも吸気パイプ(31)を
介して上記吸引ブロワ(11)が連結されている。この場
合、ポペット弁(30)が開放された状態でブロワ(11)
を駆動すると、斯るブロワ(11)の吸気作用が吸気パイ
プ(31)、吸引ホッパ(27)を介して搬送パイプ(28)
まで及び、上記予備室(23)に溜った被乾燥物(5)が
搬送パイプ(28)を通って上記吸引ホッパ(27)に至
る。被乾燥物(5)は斯る吸引ホッパ(27)に至ると該
ホッパ内に自重により落下する。そして、上記吸引ホッ
パ(27)において、下部傾斜壁に保温ヒータ(32)が配
置され、下端に開閉弁(33)が設けられており、又上、
下部に上限及び下限レベルセンサ(34)(35)が配置さ
れている。上記開閉弁(33)の閉成において、上記吸気
作用が働き上記吸引ホッパ(27)内に被乾燥物(5)が
落下すると吸引ホッパ(27)内に被乾燥物(5)が溜
り、一方上記開閉弁(33)が開放されるとこの様に溜っ
た被乾燥物(5)が下方へ落下し次段処理部へ至り、斯
る処理部にて乾燥された被乾燥物(5)即ち樹脂ペレッ
トが溶融成形される。
第2図は上記マイクロ波乾燥装置の回路を示し、主制御
部として三洋電機株式会社製の品番LC−65PG23のマイク
ロコンピュータ(36)が設けられており、該コンピュー
タは、乾燥装置本体(1)の前面に配設されている操作
部(37)からの操作情報、上記温度センサ(17)からの
温度情報、上記各種レベルセンサ(16)(26)(34)
(35)からの情報等に基づいて、上記のマグネトロン
(12)、モータ(14)、吸気弁(18)、排気弁(20)、
コンプレッサ(19)、排出弁(21)、保温ヒータ(24)
(32)、吸引ブロワ(11)、ポペット弁(9)(30)、
開閉弁(33)を駆動制御する。
部として三洋電機株式会社製の品番LC−65PG23のマイク
ロコンピュータ(36)が設けられており、該コンピュー
タは、乾燥装置本体(1)の前面に配設されている操作
部(37)からの操作情報、上記温度センサ(17)からの
温度情報、上記各種レベルセンサ(16)(26)(34)
(35)からの情報等に基づいて、上記のマグネトロン
(12)、モータ(14)、吸気弁(18)、排気弁(20)、
コンプレッサ(19)、排出弁(21)、保温ヒータ(24)
(32)、吸引ブロワ(11)、ポペット弁(9)(30)、
開閉弁(33)を駆動制御する。
第3図は上記マイクロコンピュータ(36)に組込まれた
動作プログラムのフローチャートを示し、以下同チャー
トに沿ってマイクロ波乾燥装置の動作を説明する。
動作プログラムのフローチャートを示し、以下同チャー
トに沿ってマイクロ波乾燥装置の動作を説明する。
電源投入後、S1ステップを経て、通常S2、S3、S3a、S
4、S5の各ステップが循環実行される。S1ステップでは
初期設定動作が行われる。即ち、マイクロコンピュータ
(36)内の書込み可能な全ての領域のクリア動作がなさ
れ、且つ、マグネトロン(12)、モータ(14)、コンプ
レッサ(19)、保温ヒータ(24)(32)、吸引ブロワ
(11)が駆動停止状態に置かれると共に、吸気弁(1
8)、排気弁(20)、排出弁(21)、ポペット弁(9)
(30)、開閉弁(33)が各々閉成状態に置かれる。S2ス
テップでは上記操作部(37)からの操作情報が入力さ
れ、S3ステップでは上記下限レベルセンサ(35)により
吸引ホッパ(27)に被乾燥物(5)が溜っていないか否
かが判断され、S3aステップでは上記レベルセンサ(2
6)の検知に基づいて予備室(23)に被乾燥物(5)が
僅かな所定量溜っているか否かが判断される。S4ステッ
プではコンピュータ(36)内のスタートフラグのセット
の有無が調べられ、S5ステップではS2ステップでの入力
情報に基づいて現在操作部(37)によりスタートキーが
操作されているか否かが判断される。
4、S5の各ステップが循環実行される。S1ステップでは
初期設定動作が行われる。即ち、マイクロコンピュータ
(36)内の書込み可能な全ての領域のクリア動作がなさ
れ、且つ、マグネトロン(12)、モータ(14)、コンプ
レッサ(19)、保温ヒータ(24)(32)、吸引ブロワ
(11)が駆動停止状態に置かれると共に、吸気弁(1
8)、排気弁(20)、排出弁(21)、ポペット弁(9)
(30)、開閉弁(33)が各々閉成状態に置かれる。S2ス
テップでは上記操作部(37)からの操作情報が入力さ
れ、S3ステップでは上記下限レベルセンサ(35)により
吸引ホッパ(27)に被乾燥物(5)が溜っていないか否
かが判断され、S3aステップでは上記レベルセンサ(2
6)の検知に基づいて予備室(23)に被乾燥物(5)が
僅かな所定量溜っているか否かが判断される。S4ステッ
プではコンピュータ(36)内のスタートフラグのセット
の有無が調べられ、S5ステップではS2ステップでの入力
情報に基づいて現在操作部(37)によりスタートキーが
操作されているか否かが判断される。
而して、樹脂ペレットである被乾燥物(5)を溶融成形
するに際し、斯る成形が良好になされるように被乾燥物
(5)を事前に乾燥する場合、まず操作部(37)にて、
20〜60分の範囲内及び70〜170℃の範囲で被乾燥物が所
望の乾燥状態となる乾燥時間及び乾燥温度をキー操作設
定し、且つ連続スイッチ(38)をオン操作する。これら
操作情報はS2ステップで入力される。その後操作部(3
7)にてスタートキーを操作すると、同様にS2ステップ
で斯る情報が入力されて、S5ステップで肯定判断がなさ
れ、続いてS6ステップにてスタートフラグがセットさ
れ、S7ステップにて上記各保温ヒータ(24)(32)の駆
動制御が開始される。即ち、上記予備室(23)及び吸引
ホッパ(27)内が上記設定された乾燥温度におよそ維持
されるように上記各保温ヒータ(24)(32)が所望比率
で断続駆動され、従って予備室(23)及び吸引ホッパ
(27)内が上記温度で保温される。
するに際し、斯る成形が良好になされるように被乾燥物
(5)を事前に乾燥する場合、まず操作部(37)にて、
20〜60分の範囲内及び70〜170℃の範囲で被乾燥物が所
望の乾燥状態となる乾燥時間及び乾燥温度をキー操作設
定し、且つ連続スイッチ(38)をオン操作する。これら
操作情報はS2ステップで入力される。その後操作部(3
7)にてスタートキーを操作すると、同様にS2ステップ
で斯る情報が入力されて、S5ステップで肯定判断がなさ
れ、続いてS6ステップにてスタートフラグがセットさ
れ、S7ステップにて上記各保温ヒータ(24)(32)の駆
動制御が開始される。即ち、上記予備室(23)及び吸引
ホッパ(27)内が上記設定された乾燥温度におよそ維持
されるように上記各保温ヒータ(24)(32)が所望比率
で断続駆動され、従って予備室(23)及び吸引ホッパ
(27)内が上記温度で保温される。
次いでS8、S9、S10の各ステップが順次実行される。S8
ステップではコンピュータ(36)内の搬送フラグのセッ
トの有無が調べられる(今の場合セットされていないこ
とが調べられる)。S9ステップでは乾燥室(3)へ被乾
燥物(5)を供給する動作が実行される。即ち、ポペッ
ト弁(9)が開放されて吸引ブロワ(11)が駆動され、
ブロワ(11)の吸気作用により貯槽(6)から乾燥室
(3)内に被乾燥物(5)が供給され、且つ、モータ
(14)が駆動されて攪拌体(15)が回動し、乾燥室
(3)内に供給された被乾燥物(5)の上面が滑らかな
水平面にそろえられる。S10ステップでは上記レベルセ
ンサ(16)の検知により被乾燥物(5)の上面がこのセ
ンサ(16)の位置まで至り乾燥室(3)内に被乾燥物
(5)が所定量溜ったか否かが判断される(今の場合所
定量溜っていないと判断される)。
ステップではコンピュータ(36)内の搬送フラグのセッ
トの有無が調べられる(今の場合セットされていないこ
とが調べられる)。S9ステップでは乾燥室(3)へ被乾
燥物(5)を供給する動作が実行される。即ち、ポペッ
ト弁(9)が開放されて吸引ブロワ(11)が駆動され、
ブロワ(11)の吸気作用により貯槽(6)から乾燥室
(3)内に被乾燥物(5)が供給され、且つ、モータ
(14)が駆動されて攪拌体(15)が回動し、乾燥室
(3)内に供給された被乾燥物(5)の上面が滑らかな
水平面にそろえられる。S10ステップでは上記レベルセ
ンサ(16)の検知により被乾燥物(5)の上面がこのセ
ンサ(16)の位置まで至り乾燥室(3)内に被乾燥物
(5)が所定量溜ったか否かが判断される(今の場合所
定量溜っていないと判断される)。
その後、S2、S3、S3a、S4、S11、S8〜S10の各ステップ
が循環実行される。この時S11ステップではコンピュー
タ(36)内の供給終了フラグのセットの有無が調べられ
る。そして、乾燥室(3)に被乾燥物(5)が所定量溜
り、これがS10ステップで判断されると、次いでS12、S1
3ステップが実行される。S12ステップでは、S9ステップ
で実行された被乾燥物(5)の乾燥室(3)への供給動
作が終了される。S13ステップでは上記供給終了フラグ
がセットされる。
が循環実行される。この時S11ステップではコンピュー
タ(36)内の供給終了フラグのセットの有無が調べられ
る。そして、乾燥室(3)に被乾燥物(5)が所定量溜
り、これがS10ステップで判断されると、次いでS12、S1
3ステップが実行される。S12ステップでは、S9ステップ
で実行された被乾燥物(5)の乾燥室(3)への供給動
作が終了される。S13ステップでは上記供給終了フラグ
がセットされる。
その後、S2、S3、S3a、S4、S11、S14〜S17の各ステップ
が循環実行される。この時、S14ステップではコンピュ
ータ(36)内の乾燥終了フラグのセットの有無が調べら
れ、S15ステップでは乾燥動作が実行される。即ち、温
度センサ(17)により検知された被乾燥物(5)の温度
が設定された乾燥温度に到達したか否かによりマグネト
ロン(12)が断続駆動され、被乾燥物(5)が乾燥温度
に維持されてマイクロ波乾燥され、且つ、モータ(14)
が再駆動されて攪拌体(15)が回動され被乾燥物(5)
がムラなく乾燥されるように攪拌されると共に、コンプ
レッサ(19)の駆動と吸気弁(18)、排気弁(20)の開
放が成されて被乾燥物(5)から発生する水蒸気が外部
へ排出される。更に、S15ステップではこのような乾燥
動作と共に、乾燥経過時間の計時が開始される。S16ス
テップでは斯る乾燥経過時間が設定された乾燥時間に到
達したか否かが判断され、S17ステップではS8ステップ
と同様に搬送フラグのセットが調べられる。従って、S1
4〜S19ステップは本発明の乾燥制御手段に相当する。
が循環実行される。この時、S14ステップではコンピュ
ータ(36)内の乾燥終了フラグのセットの有無が調べら
れ、S15ステップでは乾燥動作が実行される。即ち、温
度センサ(17)により検知された被乾燥物(5)の温度
が設定された乾燥温度に到達したか否かによりマグネト
ロン(12)が断続駆動され、被乾燥物(5)が乾燥温度
に維持されてマイクロ波乾燥され、且つ、モータ(14)
が再駆動されて攪拌体(15)が回動され被乾燥物(5)
がムラなく乾燥されるように攪拌されると共に、コンプ
レッサ(19)の駆動と吸気弁(18)、排気弁(20)の開
放が成されて被乾燥物(5)から発生する水蒸気が外部
へ排出される。更に、S15ステップではこのような乾燥
動作と共に、乾燥経過時間の計時が開始される。S16ス
テップでは斯る乾燥経過時間が設定された乾燥時間に到
達したか否かが判断され、S17ステップではS8ステップ
と同様に搬送フラグのセットが調べられる。従って、S1
4〜S19ステップは本発明の乾燥制御手段に相当する。
而して、乾燥経過時間が設定乾燥時間に到達すると、S1
6ステップの後S18、S19ステップが実行される。S18ステ
ップでは、S15ステップで実行された乾燥動作及び乾燥
経過時間の計時が終了され且つ斯る計時された時間がリ
セットされる。S19ステップでは上記乾燥終了フラグが
セットされる。
6ステップの後S18、S19ステップが実行される。S18ステ
ップでは、S15ステップで実行された乾燥動作及び乾燥
経過時間の計時が終了され且つ斯る計時された時間がリ
セットされる。S19ステップでは上記乾燥終了フラグが
セットされる。
そして、S17、S2、S3、S3a、S4、S11、S14ステップを経
た後、S20、S21、S22、S23、S24の各ステップが順次実
行される。S20ステップではコンピュータ(36)内の排
出フラグのセットの有無が調べられる。S21ステップで
は本発明の判定手段に相当し、このS21ステップでは上
記レベルセンサ(26)の検知に基づいて予備室(23)に
既に被乾燥物(5)が僅かな所定量溜っているか否かが
判断される。S22ステップでは乾燥室(3)での保温ル
ーチン動作(後述する)が行われている時にはこれが終
了され且つ上記排出フラグがセットされる。本発明の排
出手段に相当するS23ステップは上記S21ステップにて予
備室(23)に被乾燥物(5)が所定量溜っていないため
に乾燥室(3)から予備室(23)へ乾燥された被乾燥物
(5)を新たに排出するのを許容した場合に実行される
もので、斯かるS23ステップでは乾燥された被乾燥物
(5)を乾燥室(3)から予備室(23)へ排出する動作
が実行される。即ち、上記排出弁(21)が開放されると
共に上記モータ(14)が引続いて駆動されて攪拌体(1
5)が回動され、この攪拌体(15)の回動に伴って攪拌
体(15)近辺の被乾燥物(5)が周囲に押しやられ、被
乾燥物(5)が排出弁(21)から排出パイプ(22)を介
して予備室(23)へ落下排出される。このように排出さ
れた被乾燥物(5)は、予備室(23)が上記S7ステップ
から保温されていることにより、自然冷却することがな
く、自然冷却に伴って被乾燥物(5)が再び吸湿してし
まうことが防止される。又、上記S23ステップでは斯る
排出の経過時間の計時が開始される。S24ステップで
は、斯る排出経過時間が予め決められている排出時間
(これは乾燥室(3)に溜められた所定量の被乾燥物
(5)を全て排出するのに充分な時間である)に到達し
たか否かが判断される。
た後、S20、S21、S22、S23、S24の各ステップが順次実
行される。S20ステップではコンピュータ(36)内の排
出フラグのセットの有無が調べられる。S21ステップで
は本発明の判定手段に相当し、このS21ステップでは上
記レベルセンサ(26)の検知に基づいて予備室(23)に
既に被乾燥物(5)が僅かな所定量溜っているか否かが
判断される。S22ステップでは乾燥室(3)での保温ル
ーチン動作(後述する)が行われている時にはこれが終
了され且つ上記排出フラグがセットされる。本発明の排
出手段に相当するS23ステップは上記S21ステップにて予
備室(23)に被乾燥物(5)が所定量溜っていないため
に乾燥室(3)から予備室(23)へ乾燥された被乾燥物
(5)を新たに排出するのを許容した場合に実行される
もので、斯かるS23ステップでは乾燥された被乾燥物
(5)を乾燥室(3)から予備室(23)へ排出する動作
が実行される。即ち、上記排出弁(21)が開放されると
共に上記モータ(14)が引続いて駆動されて攪拌体(1
5)が回動され、この攪拌体(15)の回動に伴って攪拌
体(15)近辺の被乾燥物(5)が周囲に押しやられ、被
乾燥物(5)が排出弁(21)から排出パイプ(22)を介
して予備室(23)へ落下排出される。このように排出さ
れた被乾燥物(5)は、予備室(23)が上記S7ステップ
から保温されていることにより、自然冷却することがな
く、自然冷却に伴って被乾燥物(5)が再び吸湿してし
まうことが防止される。又、上記S23ステップでは斯る
排出の経過時間の計時が開始される。S24ステップで
は、斯る排出経過時間が予め決められている排出時間
(これは乾燥室(3)に溜められた所定量の被乾燥物
(5)を全て排出するのに充分な時間である)に到達し
たか否かが判断される。
その後、S2、S3、S3a、S4、S11、S14、S20、S23、S24、
S17の各ステップが循環実行され、そして上記排出に伴
って予備室(23)に僅かな所定量の被乾燥物(5)が溜
ると、斯る循環においてS3aステップからS25、S26、S2
7,S28の各ステップが順次実行される。S25ステップでは
搬送フラグがセットされ、S26ステップでは、上記S9ス
テップにより被乾燥物供給動作が実行されている場合に
斯る動作が停止される。S27ステップでは保温されてい
る上記予備室(23)から上記吸引ホッパ(27)へ乾燥さ
れた被乾燥物(5)を搬送する動作が実行される。即
ち、ポペット弁(30)が開放されて吸引ブロワ(11)が
駆動され、ブロワ(11)の吸気作用により予備室(23)
から吸引ホッパ(27)へ被乾燥物(5)が搬送される。
このように搬送された被乾燥物(5)は、吸引ホッパ
(27)が上記S7ステップから保温されていることによ
り、自然冷却することがなく、被乾燥物が再び吸湿して
しまうことが防止される。S28ステップでは、上記上限
レベルセンサ(34)の検知により吸引ホッパ(27)に被
乾燥物(5)が斯るセンサの位置まで溜ったか否かが判
断される(今の場合、否と判断される)。その後、S4、
S11、S14、S20、S23、S24、S17,S27、S28の各ステップ
が循環実行され、この間、予備室(23)への排出動作と
吸引ホッパ(27)への搬送動作とが並行処理され、予備
室(23)へ排出された被乾燥物(5)は直ちに吸引ホッ
パ(27)へ搬送される。
S17の各ステップが循環実行され、そして上記排出に伴
って予備室(23)に僅かな所定量の被乾燥物(5)が溜
ると、斯る循環においてS3aステップからS25、S26、S2
7,S28の各ステップが順次実行される。S25ステップでは
搬送フラグがセットされ、S26ステップでは、上記S9ス
テップにより被乾燥物供給動作が実行されている場合に
斯る動作が停止される。S27ステップでは保温されてい
る上記予備室(23)から上記吸引ホッパ(27)へ乾燥さ
れた被乾燥物(5)を搬送する動作が実行される。即
ち、ポペット弁(30)が開放されて吸引ブロワ(11)が
駆動され、ブロワ(11)の吸気作用により予備室(23)
から吸引ホッパ(27)へ被乾燥物(5)が搬送される。
このように搬送された被乾燥物(5)は、吸引ホッパ
(27)が上記S7ステップから保温されていることによ
り、自然冷却することがなく、被乾燥物が再び吸湿して
しまうことが防止される。S28ステップでは、上記上限
レベルセンサ(34)の検知により吸引ホッパ(27)に被
乾燥物(5)が斯るセンサの位置まで溜ったか否かが判
断される(今の場合、否と判断される)。その後、S4、
S11、S14、S20、S23、S24、S17,S27、S28の各ステップ
が循環実行され、この間、予備室(23)への排出動作と
吸引ホッパ(27)への搬送動作とが並行処理され、予備
室(23)へ排出された被乾燥物(5)は直ちに吸引ホッ
パ(27)へ搬送される。
そして、排出経過時間が予め定められている排出時間に
到達すると(乾燥室(3)から予備室(23)へ被乾燥物
(5)が全て排出される)、続いてS29、S30、S31の各
ステップが順次実行される。S29ステップでは、S23ステ
ップで実行された排出動作及び排出経過時間の計時が終
了され且つ斯る計時された時間がリセットされる。S30
ステップでは、上記の供給終了フラグ、乾燥終了フラ
グ、排出フラグの全てがリセットされる。S31ステップ
では操作部(37)で連続スイッチ(38)がオンされてい
るか否かが判断される。
到達すると(乾燥室(3)から予備室(23)へ被乾燥物
(5)が全て排出される)、続いてS29、S30、S31の各
ステップが順次実行される。S29ステップでは、S23ステ
ップで実行された排出動作及び排出経過時間の計時が終
了され且つ斯る計時された時間がリセットされる。S30
ステップでは、上記の供給終了フラグ、乾燥終了フラ
グ、排出フラグの全てがリセットされる。S31ステップ
では操作部(37)で連続スイッチ(38)がオンされてい
るか否かが判断される。
今の場合、連続スイッチ(38)はオン状態にあり、その
後S17ステップを経てからS4、S11、S8、S27、S28の各ス
テップが循環実行される。そして、予備室(23)内の被
乾燥物(5)の搬送がなされて、吸引ホッパ(27)に上
限レベルセンサ(34)の位置まで被乾燥物(5)が溜る
と、S28ステップからS32、S33ステップが実行される。S
32ステップでは上記S27ステップで実行されている搬送
動作が停止され、S33ステップでは搬送フラグがリセッ
トされる。
後S17ステップを経てからS4、S11、S8、S27、S28の各ス
テップが循環実行される。そして、予備室(23)内の被
乾燥物(5)の搬送がなされて、吸引ホッパ(27)に上
限レベルセンサ(34)の位置まで被乾燥物(5)が溜る
と、S28ステップからS32、S33ステップが実行される。S
32ステップでは上記S27ステップで実行されている搬送
動作が停止され、S33ステップでは搬送フラグがリセッ
トされる。
而して、このように吸引ホッパ(27)に溜つた被乾燥物
(5)は、次段処理部で溶融成形されるのであるが、こ
れは、吸引ホッパ(27)内に上限レベルセンサ(34)の
位置まで被乾燥物(5)が溜っている状態で溶融成形を
指令するための外部指令信号Pがコンピュータ(36)内
に与えられたときに実行される。即ち、この時、コンピ
ュータ(36)により上記開閉弁(33)が開放され、被乾
燥物(5)が吸引ホッパ(27)から次段処理部へ放出さ
れる。上記開閉弁(33)は吸引ホッパ(27)内の被乾燥
物(5)が全て放出された頃に再び閉じられる。そし
て、上記放出された被乾燥物(5)は次段処理部で溶融
成形されるのであり、この場合樹脂ペレット即ち被乾燥
物(5)は事前に乾燥されているため成形が良好になさ
れる。
(5)は、次段処理部で溶融成形されるのであるが、こ
れは、吸引ホッパ(27)内に上限レベルセンサ(34)の
位置まで被乾燥物(5)が溜っている状態で溶融成形を
指令するための外部指令信号Pがコンピュータ(36)内
に与えられたときに実行される。即ち、この時、コンピ
ュータ(36)により上記開閉弁(33)が開放され、被乾
燥物(5)が吸引ホッパ(27)から次段処理部へ放出さ
れる。上記開閉弁(33)は吸引ホッパ(27)内の被乾燥
物(5)が全て放出された頃に再び閉じられる。そし
て、上記放出された被乾燥物(5)は次段処理部で溶融
成形されるのであり、この場合樹脂ペレット即ち被乾燥
物(5)は事前に乾燥されているため成形が良好になさ
れる。
さて、上記溶融成形するための上記次段処理部の処理能
力が遅い場合、上記被乾燥物供給動作から搬送動作まで
が繰返し行われるために、上記吸引ホッパ(27)及び予
備室(23)に被乾燥物(5)が溜ったままとなる。而し
て、予備室(23)に被乾燥物(5)が溜った状態で、更
に乾燥室(3)から被乾燥物(5)が排出されようとす
ると、これはS21ステップで判断され、即ち予備室(2
3)に被乾燥物(5)が所定量以上溜っていて乾燥室
(3)から予備室(23)へ被乾燥物(5)を新たに排出
するのを許容しないことが判断される。すると、乾燥さ
れた被乾燥物(5)は乾燥後もそのまま乾燥室(3)内
に放置される。斯る放置が単に行なわれると、被乾燥物
(5)は折角乾燥されても自然冷却されて再び吸湿する
のであるが、この場合これに対処すべくS34ステップが
繰返し実行される。
力が遅い場合、上記被乾燥物供給動作から搬送動作まで
が繰返し行われるために、上記吸引ホッパ(27)及び予
備室(23)に被乾燥物(5)が溜ったままとなる。而し
て、予備室(23)に被乾燥物(5)が溜った状態で、更
に乾燥室(3)から被乾燥物(5)が排出されようとす
ると、これはS21ステップで判断され、即ち予備室(2
3)に被乾燥物(5)が所定量以上溜っていて乾燥室
(3)から予備室(23)へ被乾燥物(5)を新たに排出
するのを許容しないことが判断される。すると、乾燥さ
れた被乾燥物(5)は乾燥後もそのまま乾燥室(3)内
に放置される。斯る放置が単に行なわれると、被乾燥物
(5)は折角乾燥されても自然冷却されて再び吸湿する
のであるが、この場合これに対処すべくS34ステップが
繰返し実行される。
斯るステップS34では第4図に示す本発明の保温制御手
段及び断続駆動手段に相当する保温ルーチンに直ちに入
り、今、被乾燥物(5)の温度が上記設定乾燥温度とそ
れより5℃低い温度との間にある限り、A1、A2、A3、A4
の各ステップが実行される。A1ステップではコンピュー
タ(36)内の温度低フラグのセットの有無が調べられ、
A2ステップでは、温度センサ(17)で検知される被乾燥
物(5)の温度が上記設定乾燥温度より5℃だけ低い温
度以下であるか否かが判断される。A3ステップではコン
ピュータ(36)内の温度高フラグのセットの有無が調べ
られ、A4ステップでは温度センサ(17)で検知される被
乾燥物(5)の温度が上記設定乾燥温度以上であるか否
かが判断される。
段及び断続駆動手段に相当する保温ルーチンに直ちに入
り、今、被乾燥物(5)の温度が上記設定乾燥温度とそ
れより5℃低い温度との間にある限り、A1、A2、A3、A4
の各ステップが実行される。A1ステップではコンピュー
タ(36)内の温度低フラグのセットの有無が調べられ、
A2ステップでは、温度センサ(17)で検知される被乾燥
物(5)の温度が上記設定乾燥温度より5℃だけ低い温
度以下であるか否かが判断される。A3ステップではコン
ピュータ(36)内の温度高フラグのセットの有無が調べ
られ、A4ステップでは温度センサ(17)で検知される被
乾燥物(5)の温度が上記設定乾燥温度以上であるか否
かが判断される。
そして、被乾燥物温度が下降し設定乾燥温度より5℃低
い温度以下となると、保温ルーチンに入ってA1、A2、A
5、A6、A7ステップが実行される。この時、A5ステップ
では上記モータ(14)が駆動されて攪拌体(15)により
被乾燥物(5)が攪拌され、A6ステップではコンピュー
タ(36)内のオン遅延タイマが作動され、A7ステップで
は温度低フラグ、温度高フラグ、モータ停止フラグが各
々セット、リセット、リセットされる。
い温度以下となると、保温ルーチンに入ってA1、A2、A
5、A6、A7ステップが実行される。この時、A5ステップ
では上記モータ(14)が駆動されて攪拌体(15)により
被乾燥物(5)が攪拌され、A6ステップではコンピュー
タ(36)内のオン遅延タイマが作動され、A7ステップで
は温度低フラグ、温度高フラグ、モータ停止フラグが各
々セット、リセット、リセットされる。
而して、次いで保温ルーチンに入る毎に、A1、A8、A9、
A3、A4ステップが実行される。この時、A8ステップでは
発振中フラグのセットの有無が判断され、A9ステップで
は上記オン遅延タイマがA6ステップから作動されて所定
時間(数秒〜数10秒)を計時したか否かが判断される。
A3、A4ステップが実行される。この時、A8ステップでは
発振中フラグのセットの有無が判断され、A9ステップで
は上記オン遅延タイマがA6ステップから作動されて所定
時間(数秒〜数10秒)を計時したか否かが判断される。
その後オン遅延タイマが所定時間を計時すると、保温ル
ーチンにてA1、A8、A9、A10、A3、A4ステップが実行さ
れる。このA10ステップでは、マグネトロン(12)が駆
動されて被乾燥物(5)がマイクロ波加熱され、且つ上
記オン遅延タイマが停止されてリセットされると共に発
振中フラグがセットされる。
ーチンにてA1、A8、A9、A10、A3、A4ステップが実行さ
れる。このA10ステップでは、マグネトロン(12)が駆
動されて被乾燥物(5)がマイクロ波加熱され、且つ上
記オン遅延タイマが停止されてリセットされると共に発
振中フラグがセットされる。
続いて保温ルーチンに入る毎に、A1、A8、A3、A4ステッ
プが実行され、やがて被乾燥物(5)の温度が設定乾燥
温度以上となると、A1、A8、A3、A4、A11ステップが実
行される。この時A11ステップでは、マグネトロン(1
2)の駆動停止及びコンピュータ(36)内のオフ遅延タ
イマの作動がなされ、且つ温度高フラグ、温度低フラ
グ、発振中フラグが各々セット、リセット、リセットさ
れる。
プが実行され、やがて被乾燥物(5)の温度が設定乾燥
温度以上となると、A1、A8、A3、A4、A11ステップが実
行される。この時A11ステップでは、マグネトロン(1
2)の駆動停止及びコンピュータ(36)内のオフ遅延タ
イマの作動がなされ、且つ温度高フラグ、温度低フラ
グ、発振中フラグが各々セット、リセット、リセットさ
れる。
そして、次いで保温ルーチンに入る毎に、A1、A2、A3、
A12、A13の各ステップが実行される。この時、A12ステ
ップではコンピュータ(36)内のモータ停止フラグのセ
ットの有無が調べられ、A7ステップではコンピュータ
(36)内のオフ遅延タイマが作動して所定時間(数秒〜
数10秒)を計時したか否かが判断される。
A12、A13の各ステップが実行される。この時、A12ステ
ップではコンピュータ(36)内のモータ停止フラグのセ
ットの有無が調べられ、A7ステップではコンピュータ
(36)内のオフ遅延タイマが作動して所定時間(数秒〜
数10秒)を計時したか否かが判断される。
その後オフ遅延タイマが所定時間を計時すると、保温ル
ーチンにてA1、A2、A3、A12、A13、A14ステップが実行
される。A14ステップでは、モータ(14)がオフされて
攪拌体(15)による被乾燥物(5)の攪拌が停止され、
且つオフ遅延タイマが停止されてリセットされると共に
モータ停止フラグがセットされる。
ーチンにてA1、A2、A3、A12、A13、A14ステップが実行
される。A14ステップでは、モータ(14)がオフされて
攪拌体(15)による被乾燥物(5)の攪拌が停止され、
且つオフ遅延タイマが停止されてリセットされると共に
モータ停止フラグがセットされる。
続いて保温ルーチンに入る毎に、A1、A2、A3、A12ステ
ップが実行され、その後被乾燥物(5)の温度が設定乾
燥温度より5℃だけ低い温度以下となると、A1、A2、A
5、A6、A7ステップを実行し、以後上述の動作が繰返さ
れる。
ップが実行され、その後被乾燥物(5)の温度が設定乾
燥温度より5℃だけ低い温度以下となると、A1、A2、A
5、A6、A7ステップを実行し、以後上述の動作が繰返さ
れる。
このようにして、上記S34ステップでの保温ルーチンに
おいては、被乾燥物(5)の温度が設定乾燥温度より5
℃だけ低い温度以下の時にマイクロ波加熱が再開される
と共に被乾燥物温度が設定乾燥温度以上の時にマイクロ
波加熱が停止され、被乾燥物(5)は設定乾燥温度付近
に保温され、従って被乾燥物(5)が乾燥室(3)で再
び吸湿するのが防止される。
おいては、被乾燥物(5)の温度が設定乾燥温度より5
℃だけ低い温度以下の時にマイクロ波加熱が再開される
と共に被乾燥物温度が設定乾燥温度以上の時にマイクロ
波加熱が停止され、被乾燥物(5)は設定乾燥温度付近
に保温され、従って被乾燥物(5)が乾燥室(3)で再
び吸湿するのが防止される。
更に、この時、攪拌体(15)はマイクロ波加熱の再開よ
り所定時間先立って駆動されると共にマイクロ波加熱後
所定時間遅れて停止され、従って被乾燥物(5)はマイ
クロ波加熱の再開、停止に連動して断続的に駆動され、
保温ムラが極力抑制されつつ被乾燥物(5)の攪拌が或
る程度抑えられ、それだけ攪拌に伴って被乾燥物どうし
が擦れ合うことによる不用微粉末の発生が抑えられる。
り所定時間先立って駆動されると共にマイクロ波加熱後
所定時間遅れて停止され、従って被乾燥物(5)はマイ
クロ波加熱の再開、停止に連動して断続的に駆動され、
保温ムラが極力抑制されつつ被乾燥物(5)の攪拌が或
る程度抑えられ、それだけ攪拌に伴って被乾燥物どうし
が擦れ合うことによる不用微粉末の発生が抑えられる。
上記保温ルーチン動作が行われている時には、更にコン
プレッサ(19)の駆動と吸気弁(18)、排気弁(20)の
開放がなされる。
プレッサ(19)の駆動と吸気弁(18)、排気弁(20)の
開放がなされる。
尚、上記保温ルーチン動作において、オン遅延タイマ、
オフ遅延タイマの双方を削除しても良い。この場合攪拌
動作はマイクロ波加熱の再開、停止に連動して同時に断
続する。
オフ遅延タイマの双方を削除しても良い。この場合攪拌
動作はマイクロ波加熱の再開、停止に連動して同時に断
続する。
上記一連の動作は連続スイッチ(38)をオフすることに
より終了される。即ち、斯るオフ時にてS31ステップが
実行されると、次いでS35ステップが実行され、上記ス
タートフラグがリセットされると共に上記各保温ヒータ
(24)(32)が駆動停止される。その後S2、S3、S3a、S
4、S5ステップが循環実行される。
より終了される。即ち、斯るオフ時にてS31ステップが
実行されると、次いでS35ステップが実行され、上記ス
タートフラグがリセットされると共に上記各保温ヒータ
(24)(32)が駆動停止される。その後S2、S3、S3a、S
4、S5ステップが循環実行される。
但し、被乾燥物の搬送中であれば搬送フラグがセットさ
れているので、S17ステップで搬送フラグセット有と判
断されてS27ステップの搬送動作を、S28ステップで吸引
ホッパ(27)に被乾燥物が上限レベルセンサ(34)位置
まで溜ったか否かが判断されるまで継続実行する。
れているので、S17ステップで搬送フラグセット有と判
断されてS27ステップの搬送動作を、S28ステップで吸引
ホッパ(27)に被乾燥物が上限レベルセンサ(34)位置
まで溜ったか否かが判断されるまで継続実行する。
(ト)発明の効果 本発明によれば、粒状被乾燥物をマイクロ波乾燥終了後
保温する場合、攪拌を断続的に行ない、従って被乾燥物
の攪拌による保温ムラの抑制を行ないつつ不用微粉末の
発生を極力抑制でき、極めて実用的なマイクロ波乾燥装
置を提供することができる。
保温する場合、攪拌を断続的に行ない、従って被乾燥物
の攪拌による保温ムラの抑制を行ないつつ不用微粉末の
発生を極力抑制でき、極めて実用的なマイクロ波乾燥装
置を提供することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は断面図、第2図
は回路図、第3図及び第4図はマイクロコンピュータの
動作プログラムのフローチャートである。 (3)……乾燥室、(12)……マグネトロン、(15)…
…攪拌体、(36)……マイクロコンピュータ。
は回路図、第3図及び第4図はマイクロコンピュータの
動作プログラムのフローチャートである。 (3)……乾燥室、(12)……マグネトロン、(15)…
…攪拌体、(36)……マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 【請求項1】被乾燥物が供給される乾燥室と、該乾燥室
に上記被乾燥物をマイクロ波乾燥するためのマイクロ波
を供給するマイクロ波供給手段と、該マイクロ波供給手
段を駆動して所望の乾燥状態となるまで上記被乾燥物の
乾燥運転を実行する乾燥制御手段、上記乾燥制御手段に
よる乾燥運転中連続駆動して上記乾燥室の被乾燥物を攪
拌する攪拌手段と、上記乾燥運転終了後、上記乾燥室か
ら上記被乾燥物を排出して溜める上記乾燥室と独立した
予備室と、該予備室に配置され、上記予備室内の被乾燥
物の存在を検知するレベルセンサと、該レベルセンサの
検知結果に基づいて上記乾燥運転終了後に上記乾燥室か
ら上記予備室への排出を許容するか否かを判定する判定
手段と、該判定手段の判定結果に基づいて上記乾燥室か
ら上記予備室に上記被乾燥物を排出させる排出手段と、
上記判定手段に基づいて上記乾燥室内で上記被乾燥物が
吸湿しない程度に上記マイクロ波供給手段を駆動して加
熱運転する保温制御手段と、該保温制御手段による加熱
保温中に上記攪拌手段を断続駆動(駆動と停止を交互に
実行)させる断続駆動手段と、を備え、上記判定手段は
上記レベルセンサで上記被乾燥物が存在しないと検知す
れば排出を許容する排出許容判定を、また上記被乾燥物
が存在すると検知すれば上記予備室への上記被乾燥物の
排出を許容しない排出非許容判定を行い、また上記排出
手段は上記判定手段で排出許容判定時のみ上記乾燥運転
終了後に駆動して上記被乾燥物を上記予備室に排出さ
せ、さらに上記保温制御手段は上記判定手段の排出非許
容判定時のみ上記乾燥運転終了後に駆動して上記乾燥室
内の上記被乾燥物を保温させると共に上記断続駆動手段
により上記攪拌手段を断続駆動させたことを特徴とする
マイクロ波乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047956A JPH0735052B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | マイクロ波乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047956A JPH0735052B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | マイクロ波乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225007A JPH02225007A (ja) | 1990-09-07 |
| JPH0735052B2 true JPH0735052B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12789807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047956A Expired - Fee Related JPH0735052B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | マイクロ波乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735052B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2542959B2 (ja) * | 1990-09-14 | 1996-10-09 | 三洋電機株式会社 | マイクロ波乾燥装置 |
| JP2542967B2 (ja) * | 1990-11-09 | 1996-10-09 | 三洋電機株式会社 | マイクロ波乾燥装置 |
| WO1994017128A1 (fr) * | 1993-01-29 | 1994-08-04 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Pastille de copolymere de cyclo-olefine sans ordre et procede de production |
| KR101303899B1 (ko) * | 2011-05-04 | 2013-09-05 | (주)마크스톤 | 고분자-탄소나노튜브 복합 입자의 제조 방법 |
| WO2021146600A1 (en) * | 2020-01-15 | 2021-07-22 | EcoGensus LLC | Processing of low rank coal |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217521A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-17 | Toray Ind Inc | 粉粒体の乾燥方法 |
| US4839969A (en) * | 1988-02-26 | 1989-06-20 | Permian Research Corporation | Drying method and apparatus |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1047956A patent/JPH0735052B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02225007A (ja) | 1990-09-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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