JPH0646387B2 - マイクロコンピユ−タ - Google Patents

マイクロコンピユ−タ

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JPH0646387B2
JPH0646387B2 JP62172188A JP17218887A JPH0646387B2 JP H0646387 B2 JPH0646387 B2 JP H0646387B2 JP 62172188 A JP62172188 A JP 62172188A JP 17218887 A JP17218887 A JP 17218887A JP H0646387 B2 JPH0646387 B2 JP H0646387B2
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JP
Japan
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rom
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program counter
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JP62172188A
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JPS6415835A (en
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修 近藤
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NEC Corp
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NEC Corp
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  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロコンピュータに関し、特にリードオン
リーメモリ(以下ROMと略記する)を内蔵したマイク
ロコンピュータに関する。
〔従来の技術〕
半導体基板上に構成されたROM内蔵のマイクロコンピ
ュータ、所謂シングルチップマイクロコンピュータ(以
下マイコンと略記する)では、プログラムや数値データ
等がROMに記憶されている。ROMの内容はマイコン
の製造工程中のある工程で決定されるもので、記憶内容
の全てが正しいことを製造時に確認する必要がある。こ
のため、従来マイコンのテスト端子を含む外部端子の論
理レベルにより、ROMの内容は容易に外部端子へ読出
せる構成となっている。
第3図は従来のマイコンの一例の要部を示すブロック図
である。
この図でROMテスト用外部端子3をノンアクティブ
(例えば“ロー”の論理レベル)とした場合、マイコン
は通常使用される動作モードである。CPU2Aのプロ
グラムカウンタ5により、アドレスバス9を介してRO
M1のアドレッシングが行なわれ、命令およびデータが
順次読出されてCPU2Aで処理される。また、必要に
応じて入出力ポート8を介して外部とデータの入出力を
行なう。
次に、ROMテスト用外部端子3をアクティブ(例えば
“ハイ”の論理レベル)とした場合、テスト制御信号4
とCPU2Aの制御回路6AによりROM1の読出しモ
ードとなる。リセット後、CPU2A内のプログラムカ
ウンタ5は+1のインクリメントを行なうと共に、制御
回路6AによりROMの内容が順次1アドレスずつ連続
的にデータバス10へ出力される。ここで、制御回路6A
により入出力ポート8は出力状態であり、ROM1の内
容は順次データバス10、入出力ポート8を介して外部へ
出力され、集積回路用テスター(以下ICテスターと略
記する)により外部で期待データと比較される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
近年、ROMを内蔵したマイコンの応用範囲は益々拡大
しており、ICカードのように金銭に関わるデータを扱
う等、機密保持の必要のある応用も増している。そこ
で、マイコンに内蔵されているROMの内容およびデー
タが機密保持上容易に外部へ出力されない構成とすると
共に、製造時のROM読出しテストにも工夫が必要とな
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のマイコンは、 データバス上のデータをラッチし、算術論理演算ユニッ
トへ出力する第1および第2のレジスタと、 ROMテスト用外部端子を所定の論理レベルとすること
により、第1のタイミングでプログラムカウンタで指定
されたROMの内容をデータバスを介して第1のレジス
タにラッチさせ、第2のタイミングで第1のレジスタの
内容との比較データを外部より入力ポートおよびデータ
バスを介して第2のレジスタへラッチさせ、第3のタイ
ミングで算術論理演算ユニットによる第1と第2のレジ
スタの内容間の演算結果をデータバスおよび出力ポート
を介して外部へ出力させ、さらに第2または第3のいず
れかのタイミングでプログラムカウンタのインクリメン
トを行なわせる制御手段を有する。
〔作用〕
上述した従来のROM内容を外部へ出力して行なうRO
M読出しテストに対して、本発明はROM内容の期待値
を外部よりマイコン内へ入力し、内部で比較して結果の
みを外部へ出力するものである。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明のマイコンの一実施例を示すブロック
図、第2図はその動作を示すタイミング図である。
本実施例のマイコンは、第3図の従来例に、データバス
10上のデータをラッチし、ALU11に出力するレジスタ
12,13と、テスト命令コード発出回路15が付加されて構
成されている。
次に、本実施例の動作を説明する。
ROMテスト用外部端子3をノンアクティブとした場合
は通常使用の動作モードである。CPU2のプログラム
カウンタ5によりROM1のアドレッシングが行なわ
れ、命令コードは命令レジスタ7へ取り込まれた後解読
されて、ROM1、データメモリ16、ポート8等のデー
タがALU11を含むCPU2で順次処理される。必要に
応じてポート8,14を介して外部とデータの入出力を行
なう。
次に、ROMテスト用外部端子をアクティブとした場
合、テスト制御信号4と制御回路6により、ROM1の
読出しテストモードとなる。ここで、プログラムカウン
タ5はマスタースレーブフリップフロップ(以下MS−
F/Fと略記する)およびインクリメンタで構成され、
ROMアドレスのインクリメント結果はマスターF/F
へラッチされる。また、データバス10よりのアドレスデ
ータ、およびインクリメント結果のアドレスバス9への
出力はスレーブF/Fへのラッチによってなされる。ま
ず、マイコンのリセットによりプログラムカウンタ5の
MS−F/Fがリセットされた後、第1のタイミングで
アドレスバス9を介してROM1の0番地が指定され、
制御回路6によりROM1の0番地の内容がデータバス
10へ出力される。さらに、このデータバス10のデータは
レジスタ12へラッチされる。第2のタイミングで外部よ
りROM1の0番地の期待値が入出力ポート8、データ
バス10を介してレジスタ13へラッチされると共にプログ
ラムカウンタ5がインクリメント(+1)される。第3
のタイミングではALU11でレジスタ12よりレジスタ13
の内容の減算が行なわれ、結果はデータバス10、ポート
14を介して外部へ出力される。次のタイミングは上記第
1のタイミングと同様であり、プログラムカウンタ5の
マスターF/Fの値(1番地)がスレーブF/Fへラッ
チされると同時にアドレスバス9へ出力され、ROM読
出しモード中、上記第1〜第3のタイミングを1読出し
サイクルとして順次各アドレスの読出しが行なわれる。
第1のタイミングでプログラムカウンタ5のマスターF
/Fの値がスレーブF/Fへラッチされると同時にアド
レスバス9へ出力され、指定されたアドレスのROM内
容がレジスタ12へラッチされる。第2のタイミングで各
アドレスのROM内容の期待値が入出力ポート8より入
力されて、レジスタ13へラッチされると共にプログラム
カウンタ5のインクリメント結果がマスターF/Fにラ
ッチされる。第3のタイミングではALU11においてレ
ジスタ12の内容よりレジスタ13の内容の減算が行なわ
れ、結果はポート14を介して外部へ出力される。
以上のROM読出しテストを繰り返し、あるアドレスの
ROM内容と期待値に不一致があった場合、不一致ビッ
トに“1”が出力される。上記ROM読出しテスト中、
データバス10より命令レジスタ7への命令コードの読込
みは行なわれない。したがって、各タイミングで所要の
動作を行なうための命令コードは、テスト制御信号4と
テスト命令コード発生回路15により発生して命令レジス
タ7へセットされる。この命令コードが制御回路6で解
読され、各ゲートが所要の動作を行なうための制御を行
なう。本実施例ではROM内容と期待値との減算による
比較についてのみ述べたが、排他的論理和等他の演算を
実行しても、期待値を変えることにより比較が可能であ
ることは言うまでもない。また、ALU11による演算結
果を入出力ポート8へ出力するよう制御することも可能
である。また、プログラムカウンタ5のインクリメント
結果を第3のタイミングでマスターF/Fにラッチして
も同様の結果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ROM内容の期待値をI
Cテスタ等を使用して外部よりマイクロコンピュータ内
へ入力し、ROM出力との演算結果のみを外部へ出力す
ることにより、予めROM内容を知った者のみが読出し
テスト可能であり機密保持に大きな効果があり、また本
来マイクロコンピュータが備える機能を有効に利用して
ROM出力と入力データの比較回路等を不要とし、簡単
なテスト回路の追加のみで機密保持に効果的なROM読
出しテストが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマイクロコンピュータの一実施例のブ
ロック図、第2図は第1図のマイクロコンピュータの動
作を示すタイミング図、第3図は従来例のブロック図で
ある。 1……ROM、2……CPU、 3……ROMテスト用外部端子、 4……テスト制御信号、 5……プログラムカウンタ、6……制御回路、 7……命令レジスタ、8……入出力ポート、 9……アドレスバス、10……データバス、 11……算術演算ユニット(ALU)、 12……レジスタ、13……レジスタ、 14……出力ポート、 15……テスト命令コード発生回路、 16……RAM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】命令をストアするROM、このROMのア
    ドレスを指定するプログラムカウンタ、前記ROMの指
    定されたアドレスから読み出された命令を実行するため
    の算術論理演算ユニット、データバスに接続された入力
    および出力ポート、ROMテスト用外部端子を含むマイ
    クロコンピュータにおいて、前記データバス上のデータ
    をラッチし、前記算術論理演算ユニットへ出力する第1
    および第2のレジスタと、ROMテスト用外部端子を所
    定の論理レベルとすることにより、第1のタイミングで
    前記プログラムカウンタで指定され前記ROMから読み
    出された内容を前記データバスを介して第1のレジスタ
    にラッチさせ、第2のタイミングで前記入力ポートを介
    して前記データバス上に転送されたデータを第2のレジ
    スタへラッチさせ、第3のタイミングで前記算術論理演
    算ユニットにより前記第1と第2のレジスタの内容に対
    して演算処理を実行させその結果を前記出力ポートを介
    して外部へ出力させ、さらに第2または第3のいずれか
    のタイミングで前記プログラムカウンタの内容を更新さ
    せる制御回路とを設けたことを特徴とするマイクロコン
    ピュータ。
JP62172188A 1987-07-10 1987-07-10 マイクロコンピユ−タ Expired - Lifetime JPH0646387B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62172188A JPH0646387B2 (ja) 1987-07-10 1987-07-10 マイクロコンピユ−タ

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JP62172188A JPH0646387B2 (ja) 1987-07-10 1987-07-10 マイクロコンピユ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6415835A JPS6415835A (en) 1989-01-19
JPH0646387B2 true JPH0646387B2 (ja) 1994-06-15

Family

ID=15937208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62172188A Expired - Lifetime JPH0646387B2 (ja) 1987-07-10 1987-07-10 マイクロコンピユ−タ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2581018B2 (ja) * 1994-09-12 1997-02-12 日本電気株式会社 データ処理装置
KR19980081499A (ko) 1997-04-17 1998-11-25 모리시다요이치 메모리 내장 데이터 처리장치 및 처리시스템

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717063A (en) * 1980-07-04 1982-01-28 Mitsubishi Electric Corp Test circuit of microcomputer
JPS5851369A (ja) * 1981-09-24 1983-03-26 Nec Corp テスト回路つきマイクロコンピユ−タ
JPS6167168A (ja) * 1984-09-10 1986-04-07 Nec Corp マイクロコンピユ−タ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6415835A (en) 1989-01-19

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