JPH0653363U - 作業機 - Google Patents
作業機Info
- Publication number
- JPH0653363U JPH0653363U JP2993U JP2993U JPH0653363U JP H0653363 U JPH0653363 U JP H0653363U JP 2993 U JP2993 U JP 2993U JP 2993 U JP2993 U JP 2993U JP H0653363 U JPH0653363 U JP H0653363U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- pump
- cab
- petal
- front wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右のペタルの踏み込みを加減して走行方向
の向きをかえ、また旋回する。 【構成】 運転室2内のレバー操作により運転する作業
設備Aを備えた車体1と、この車体の後端中央に旋回自
在に設けた後輪4と、車体の前輪両側にそれぞれ吐出方
向の切替え可能なポンプの運転により作用する油圧モー
ターを介し回転するよう設けた前輪14と、運転室の床
の左右にポンプの吐出量を変更するよう設けたペタルと
から成り、ペタルを踏み込んで走行並びに旋回する。
の向きをかえ、また旋回する。 【構成】 運転室2内のレバー操作により運転する作業
設備Aを備えた車体1と、この車体の後端中央に旋回自
在に設けた後輪4と、車体の前輪両側にそれぞれ吐出方
向の切替え可能なポンプの運転により作用する油圧モー
ターを介し回転するよう設けた前輪14と、運転室の床
の左右にポンプの吐出量を変更するよう設けたペタルと
から成り、ペタルを踏み込んで走行並びに旋回する。
Description
【0001】
この考案は、車体から前方に突出する起伏アームに木材のクランプ爪やバケッ トなどを設けた作業機に関する。
【0002】
従来、車体から前方に突出する起伏アームにクランプ爪やバケットなどを装備 した作業機の走行は、搭載エンジンの運転により後輪が回転し、運転室内のハン ドル操作によって前輪の向きをかえる。 なお、後輪の回転は、アクセルペタルを踏み込んで行なう。
【0003】 また、アームの起伏(旋回)やクランプ爪の開放及びバケットの上下方向の回 動は、運転室内のレバーを操作して行なう。
【0004】
レバーの操作によってアームの起伏やクランプ爪の開閉及びバケットの回動を 行なうとき、ハンドルを操作して車体の向きをかえることができない。
【0005】 このため、作業性が悪い。
【0006】 そこで、この考案の課題は、両ペタルの踏み込みを加減して走行方向をかえる ようにした作業機を提供することである。
【0007】
上記の課題を解決するために、この考案は、運転室内のレバー操作により運転 できるように所定の作業設備を有する車体と、この車体の後面両側の中央に設け た旋回自在の後輪と、上記車体の前端両側にそれぞれ吐出方向の切替え可能なポ ンプの運転により作用する油圧モーターを介し回転するよう設けた前輪と、上記 運転室床の左右に上記ポンプの吐出量を変更するよう設けたペタルとから成る作 業機を採用したものである。
【0008】
左右のペタルを踏み込んで走行する。
【0009】 片方のペタルのみを踏み込むと、踏み込みペタル側のポンプのみが作用して油 圧モーターを介し片方の前輪が回転する。
【0010】 すると、回転しない側の前輪が中心になって車体が旋回し、車体の向きを変更 する。
【0011】 また、両ペタルの踏み込み量を一方大きく、他方小さくすると、両前輪の回転 差により車体の向きがかわる。
【0012】 さらに、レバーを操作して作業設備を運転する。
【0013】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0014】 図1から図3に示すように、1は運転室2内のレバー3操作により運転できる ように所定の作業設備Aを有する車体で、この車体1の後端両側間の中央には、 旋回自在の後輪4が設けられている。
【0015】 上記後輪4の旋回自在な軸支は、後輪4の軸承フォーク5の上端両側縁間の中 央を車体1にピンを介し回転自在に取り付けてある。
【0016】 また、車体1の前端両側には、車体1に搭載したエンジン6の運転により作用 する吐出方向の切替え可能な第1ポンプ7を有する左側回路8の油圧モーター9 を介し回転する左側前輪10と、エンジン6の運転により作用する吐出方向の切 替え可能な第2ポンプ11を有する右側回路12の油圧モーター13を介し回転 する右側前輪14とが設けられている。
【0017】 さらに、運転室2内の床の左右には、第1ポンプ7及び第2ポンプ11の吐出 量を変更する左側ペタル15及び右側ペタル16が設けられている。
【0018】 なお、第1ポンプ7及び第2ポンプ11の吐出方向の切替えは、例えば、運転 室2内の左側ペタル15及び右側ペタル16の前端(走行方向側端)を踏み込む と、左側前輪10及び右側前輪14がそれぞれ前進方向に、また左側ペタル15 及び右側ペタル16の後端を踏み込むと、左側前輪10及び右側前輪14がそれ ぞれ後進方向に回転するようになっているが、上記以外の方法で吐出方向の切替 えを行なうこともある。
【0019】 上記の作業設備Aは、図示の場合、適宜の駆動により旋回並びに起伏自在なア ーム21の先端にシリンダなどの作用により開閉する木材のクランプ爪22を設 けたが、土木工事用の例えばバケットを設けることもある。
【0020】 上記のように構成すると、左側のペタル15及び右側のペタル16を踏み込む と、連動部材17を介し作用する第1ポンプ7及び第2ポンプ11から油圧モー ター9、13に向うオイルにより左側前輪10及び右側前輪14が回転して走行 する。
【0021】 また、左側ペタル15或は右側ペタル16のいずれか片方を踏み込むと、踏み 込み側左側前輪10或は右側前輪14の片方が回転するので、左側前輪10或は 右側前輪14のもう片方の回転しない側が旋回中心になって車体1が旋回する。
【0022】 さらに、左側ペタル15及び右側ペタル16の踏み込み量を一方大きく、他方 小さくすると、左側前輪10及び右側前輪14の回転差により車体1の向きがか わる。
【0023】
この考案に係る作業機は、以上のように構成してあるので、運転室内の左右の ペタルを踏み込んで走行並びに向きをかえることができる。 このため、ハンドルが不要になって両手で作業設備を操作することができると 共に、旋回半径が小さくなる。
【図1】この考案に係る作業機の側面図
【図2】ペタルの正面図
【図3】回路図
A 作業設備 1 車体 2 運転室 3 レバー 4 後輪 5 フォーク 6 エンジン 7 第1ポンプ 8 左側回路 9、13 油圧モーター 10 左側前輪 11 第2ポンプ 12 右側回路 14 右側前輪 15 左側ペタル 16 右側ペタル
Claims (1)
- 【請求項1】 運転室内のレバー操作により運転できる
ように所定の作業設備を有する車体と、この車体の後面
両側の中央に設けた旋回自在の後輪と、上記車体の前端
両側にそれぞれ吐出方向の切替え可能なポンプの運転に
より作用する油圧モーターを介し回転するよう設けた前
輪と、上記運転室床の左右に上記ポンプの吐出量を変更
するよう設けたペタルとから成る作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2993U JPH0653363U (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2993U JPH0653363U (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653363U true JPH0653363U (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11462946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2993U Pending JPH0653363U (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653363U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952308A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-26 | Caterpillar Mitsubishi Ltd | 作業装置装備車輛の半自動操縦システム |
| JPS59190487A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | 給水ポンプ制御装置 |
| JPS61135501A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | 井関農機株式会社 | 耕耘装置 |
-
1993
- 1993-01-05 JP JP2993U patent/JPH0653363U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952308A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-26 | Caterpillar Mitsubishi Ltd | 作業装置装備車輛の半自動操縦システム |
| JPS59190487A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | 給水ポンプ制御装置 |
| JPS61135501A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | 井関農機株式会社 | 耕耘装置 |
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