JPH0655205A - スリーブ式補強ロールのスリーブ研削装置 - Google Patents
スリーブ式補強ロールのスリーブ研削装置Info
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- JPH0655205A JPH0655205A JP4229492A JP22949292A JPH0655205A JP H0655205 A JPH0655205 A JP H0655205A JP 4229492 A JP4229492 A JP 4229492A JP 22949292 A JP22949292 A JP 22949292A JP H0655205 A JPH0655205 A JP H0655205A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 28
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 11
- 239000004575 stone Substances 0.000 abstract 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 スリーブ式補強ロールをスリーブを装着した
状態でその外周面の研削を可能とした。 【構成】 圧延機から抜き出したスリーブ式補強ロール
60のロール軸51を把持装置22,23で両端把持
し、台板13上のスタンド14に基部を軸9で軸支した
アーム1の先端に軸支した上方のロール2と、台板21
上に基部を軸支したアーム27の先端部に軸支された下
方のロール28とを各々の油圧シリンダ15,29の作
動により移動し、スリーブ52の外周に押付けて砥石3
0と接触する位置のスリーブところがり軸受53の外輪
との隙間を無くしながら上方のロールをモータ12によ
りプーリ3,4,6,7,10及びベルト5,8,11
を介して回軸し、スリーブだけを回転させる。砥石を砥
石送り装置26でスリーブに押付けながら砥石回転移動
装置25により回転及びスリーブ軸方向に往復運動させ
てスリーブの外周面を研削する。
状態でその外周面の研削を可能とした。 【構成】 圧延機から抜き出したスリーブ式補強ロール
60のロール軸51を把持装置22,23で両端把持
し、台板13上のスタンド14に基部を軸9で軸支した
アーム1の先端に軸支した上方のロール2と、台板21
上に基部を軸支したアーム27の先端部に軸支された下
方のロール28とを各々の油圧シリンダ15,29の作
動により移動し、スリーブ52の外周に押付けて砥石3
0と接触する位置のスリーブところがり軸受53の外輪
との隙間を無くしながら上方のロールをモータ12によ
りプーリ3,4,6,7,10及びベルト5,8,11
を介して回軸し、スリーブだけを回転させる。砥石を砥
石送り装置26でスリーブに押付けながら砥石回転移動
装置25により回転及びスリーブ軸方向に往復運動させ
てスリーブの外周面を研削する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延機の補強ロールに
用いる、ロールクラウンの変更が可能なスリーブ式補強
ロールのスリーブ研削装置に関する。
用いる、ロールクラウンの変更が可能なスリーブ式補強
ロールのスリーブ研削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、ロールクラウンの変更が可能な
スリーブ式補強ロールを、4段圧延機に利用した従来の
スリーブ式補強ロールの1例を示す破断側面図である。
スリーブ式補強ロールを、4段圧延機に利用した従来の
スリーブ式補強ロールの1例を示す破断側面図である。
【0003】図3に示すように、ロール軸51には、軸
心から偏心して偏心方向及び径の異なる偏心部51a,
51b,51cが設けられている。
心から偏心して偏心方向及び径の異なる偏心部51a,
51b,51cが設けられている。
【0004】そして、この各々の偏心部51a,51
b,51cには、ころがり軸受53が嵌着され、これら
のころがり軸受53の外輪が各々の偏心部51a,51
b,51cに対し回転自在な分割ローラとなっている。
b,51cには、ころがり軸受53が嵌着され、これら
のころがり軸受53の外輪が各々の偏心部51a,51
b,51cに対し回転自在な分割ローラとなっている。
【0005】ころがり軸受53の外輪には1体円筒状の
スリーブ52が遊嵌され、両端部にボルト56によって
固着されたサイドプレート55及びスラスト軸受54に
よってロール軸51の軸方向に位置決めされている。
スリーブ52が遊嵌され、両端部にボルト56によって
固着されたサイドプレート55及びスラスト軸受54に
よってロール軸51の軸方向に位置決めされている。
【0006】以上の部材によってスリーブ式補強ロール
60が構成されている。
60が構成されている。
【0007】ロール軸51の両端部は、図示しないハウ
ジング内を昇降するロールチョック58に回転自在に支
持され、図示しないモータ、及びウオーム減速機59が
装設されている。
ジング内を昇降するロールチョック58に回転自在に支
持され、図示しないモータ、及びウオーム減速機59が
装設されている。
【0008】このスリーブロール式補強ロール60によ
ってワークロール61を圧下し、ワークロール61を回
転して上下ワークロール間を通過する圧延材50を圧延
すると、スリーブ52,サイドプレート55及びボルト
56,ころがり軸受53及びスラスト軸受54の外輪が
ワークロール61と共に回転する。
ってワークロール61を圧下し、ワークロール61を回
転して上下ワークロール間を通過する圧延材50を圧延
すると、スリーブ52,サイドプレート55及びボルト
56,ころがり軸受53及びスラスト軸受54の外輪が
ワークロール61と共に回転する。
【0009】圧延中は、図示しないモータ及びウオーム
減速機59によってロール軸51を所要の角度で回動
し、各々の偏心部51a,51b,51cの角度を変え
てスリーブ52及びワークロール61のクラウンパター
ンを調整し、圧延材50の板形状(板幅方向の板厚分
布)を制御している。
減速機59によってロール軸51を所要の角度で回動
し、各々の偏心部51a,51b,51cの角度を変え
てスリーブ52及びワークロール61のクラウンパター
ンを調整し、圧延材50の板形状(板幅方向の板厚分
布)を制御している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようなス
リーブロール式補強ロールを用いワークロールを圧下し
た圧延方法においては、スリーブ52の外周面には、圧
延材50の圧延によってその外周面に片摩耗,押傷,す
り傷等の欠陥が発生する。
リーブロール式補強ロールを用いワークロールを圧下し
た圧延方法においては、スリーブ52の外周面には、圧
延材50の圧延によってその外周面に片摩耗,押傷,す
り傷等の欠陥が発生する。
【0011】スリーブ52の内周面ところがり軸受53
の外輪の外周面とには、1〜2mm程度の隙間が設けて
あり、このため、ロール軸51からロールチョック58
及びウオーム減速機59を除去したスリーブ式補強ロー
ル60の1体の状態で通常の研削盤によってスリーブ5
2の外周面を研削して前記欠陥を除去することは困難で
ある。
の外輪の外周面とには、1〜2mm程度の隙間が設けて
あり、このため、ロール軸51からロールチョック58
及びウオーム減速機59を除去したスリーブ式補強ロー
ル60の1体の状態で通常の研削盤によってスリーブ5
2の外周面を研削して前記欠陥を除去することは困難で
ある。
【0012】従って、従来は多数のボルト56で固着さ
れたサイドプレート55を取外してスリーブ52を抜き
出し、このスリーブ52に芯金(図示せず)を装着し、
研削盤によってその外周面を研削していた。
れたサイドプレート55を取外してスリーブ52を抜き
出し、このスリーブ52に芯金(図示せず)を装着し、
研削盤によってその外周面を研削していた。
【0013】このため、ボルト56,サイドプレート5
5,スリーブ52,芯金(図示せず)等の脱着に長時間
を要する不具合があった。
5,スリーブ52,芯金(図示せず)等の脱着に長時間
を要する不具合があった。
【0014】本発明は上記不具合点を解消し、スリーブ
をスリーブ式補強ロールから脱着することなくスリーブ
を装着した状態でその外周面を研削することを可能とし
たスリーブ研削装置を提供することを目的としている。
をスリーブ式補強ロールから脱着することなくスリーブ
を装着した状態でその外周面を研削することを可能とし
たスリーブ研削装置を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の構成として本発明のスリーブ式補強ロールのスリーブ
研削装置は、3箇所以上の偏心部を設けたロール軸と、
該偏心部に、各々のころがり軸受を介して遊嵌した1体
円筒状のスリーブとから構成されたスリーブ式補強ロー
ルのスリーブ研削装置において、台板上に取付けられた
補強ロール把持装置と、該補強ロール把持装置によって
ロール軸の両端を把持した前記スリーブ式補強ロールの
外周にころがり軸受を介して遊嵌した1体円筒状スリー
ブを前記ころがり軸受に押圧するようスリーブ外周に接
触して設けたスリーブ押圧ロールと、該スリーブ押圧ロ
ールを回転するためのスリーブ押圧ロール回転手段と、
スリーブの外周に周接しスリーブの研削を行なう砥石を
回転させながら前記スリーブの軸方向に往復移動するよ
うに設けた砥石回転移動装置と、この砥石を前記スリー
ブの軸方向と直交する方向に移動させるように設けた砥
石送り装置とを具備したことを特徴としている。
の構成として本発明のスリーブ式補強ロールのスリーブ
研削装置は、3箇所以上の偏心部を設けたロール軸と、
該偏心部に、各々のころがり軸受を介して遊嵌した1体
円筒状のスリーブとから構成されたスリーブ式補強ロー
ルのスリーブ研削装置において、台板上に取付けられた
補強ロール把持装置と、該補強ロール把持装置によって
ロール軸の両端を把持した前記スリーブ式補強ロールの
外周にころがり軸受を介して遊嵌した1体円筒状スリー
ブを前記ころがり軸受に押圧するようスリーブ外周に接
触して設けたスリーブ押圧ロールと、該スリーブ押圧ロ
ールを回転するためのスリーブ押圧ロール回転手段と、
スリーブの外周に周接しスリーブの研削を行なう砥石を
回転させながら前記スリーブの軸方向に往復移動するよ
うに設けた砥石回転移動装置と、この砥石を前記スリー
ブの軸方向と直交する方向に移動させるように設けた砥
石送り装置とを具備したことを特徴としている。
【0016】
【作用】本発明のスリーブ式補強ロールのスリーブ研削
装置は、圧延機から抜き出してロールチョック及びウオ
ームホイールを除去したスリーブ式補強ロールのロール
軸の両端を、その軸心から各々のころがり軸受の外輪の
外面までの距離が全長にわたって同一になる角度を砥石
と接する角度とするように把持装置によって把持し、つ
いでスリーブ押圧ロールによって、スリーブをころがり
軸受に押付け、スリーブの砥石による研削位置となる角
度の、スリーブところがり軸受との隙間を無くする。
装置は、圧延機から抜き出してロールチョック及びウオ
ームホイールを除去したスリーブ式補強ロールのロール
軸の両端を、その軸心から各々のころがり軸受の外輪の
外面までの距離が全長にわたって同一になる角度を砥石
と接する角度とするように把持装置によって把持し、つ
いでスリーブ押圧ロールによって、スリーブをころがり
軸受に押付け、スリーブの砥石による研削位置となる角
度の、スリーブところがり軸受との隙間を無くする。
【0017】次に、スリーブ押圧ロールをスリーブ押圧
ロール回転手段によって回転させてスリーブを回転しな
がら、砥石を砥石回転移動装置によって回転及びスリー
ブの軸方向にスリーブの全長にわたって往復移動させる
と共に砥石送り装置によって、スリーブに押付けてスリ
ーブの外周面を研削し、その片摩耗,押し傷,すり傷等
の欠陥を除去する。
ロール回転手段によって回転させてスリーブを回転しな
がら、砥石を砥石回転移動装置によって回転及びスリー
ブの軸方向にスリーブの全長にわたって往復移動させる
と共に砥石送り装置によって、スリーブに押付けてスリ
ーブの外周面を研削し、その片摩耗,押し傷,すり傷等
の欠陥を除去する。
【0018】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は、本発明の一実施例である、スリーブ研
削装置の平面図、図2は図1のII−II線に沿った断面図
である。
明する。図1は、本発明の一実施例である、スリーブ研
削装置の平面図、図2は図1のII−II線に沿った断面図
である。
【0019】なお、これらの図に示すスリーブ式補強ロ
ール60は、従来の技術で述べたものと同一であるの
で、同一の符号を付し、その構成の説明を省略する。
ール60は、従来の技術で述べたものと同一であるの
で、同一の符号を付し、その構成の説明を省略する。
【0020】図1,図2において1はアームであり、そ
の基部は台板13上に固設したスタンド14に回転自在
に支承された軸9に固定されており、該アーム1の先端
部にはロール2が、また先端部から中間部位置にかけて
プーリ3,4,6がそれぞれ軸着されている。
の基部は台板13上に固設したスタンド14に回転自在
に支承された軸9に固定されており、該アーム1の先端
部にはロール2が、また先端部から中間部位置にかけて
プーリ3,4,6がそれぞれ軸着されている。
【0021】先端部のプーリ3と中間部のプーリ4及び
中間部のプーリ6とアーム基部の軸9に回転自在に軸着
されたプーリ7とには、ベルト5,8がそれぞれ巻回さ
れている。
中間部のプーリ6とアーム基部の軸9に回転自在に軸着
されたプーリ7とには、ベルト5,8がそれぞれ巻回さ
れている。
【0022】また、前記プーリ7と、台板13上に設置
したモータ12と同軸上に連絡されたプーリ10とにも
別のベルト11が巻回されている。
したモータ12と同軸上に連絡されたプーリ10とにも
別のベルト11が巻回されている。
【0023】15は油圧シリンダであり、同シリンダの
ピストン及びこれと接続するリンクを介して軸9を回動
するように、台板13上に設けられている。
ピストン及びこれと接続するリンクを介して軸9を回動
するように、台板13上に設けられている。
【0024】22,23は台板21上に装設された把持
装置で、圧延機から抜き出してロールチョック及びウオ
ームホイールを除去したスリーブ式補強ロール60のロ
ール軸51の両端を把持する。
装置で、圧延機から抜き出してロールチョック及びウオ
ームホイールを除去したスリーブ式補強ロール60のロ
ール軸51の両端を把持する。
【0025】24は台板21に載置されたベッドであ
り、台板21上で、砥石送り装置26によるねじ送りに
よって、双方の把持装置22,23を結ぶ線と直交する
方向に、移動するように装設されている。
り、台板21上で、砥石送り装置26によるねじ送りに
よって、双方の把持装置22,23を結ぶ線と直交する
方向に、移動するように装設されている。
【0026】25は、砥石回転移動装置であり、前記ベ
ッド24上で双方の把持装置22,23を結ぶ線と平行
に移動するように装設され、同装置により回転される砥
石30が軸着されている。
ッド24上で双方の把持装置22,23を結ぶ線と平行
に移動するように装設され、同装置により回転される砥
石30が軸着されている。
【0027】27はアームであり、該アーム先端部には
ロール28が回転自在に軸着され、中間位置に接続する
油圧シリンダ29によって回動するように、その基部を
台板21上に固定した支持支柱に枢着されている。
ロール28が回転自在に軸着され、中間位置に接続する
油圧シリンダ29によって回動するように、その基部を
台板21上に固定した支持支柱に枢着されている。
【0028】次に本装置の作用を図1,図2により説明
する。圧延機から抜き出してロールチョック及びウオー
ムホイールを除去したスリーブ式補強ロール60のロー
ル軸51の両端を、その軸心から各々のころがり軸受5
3の外輪の外面までの距離がその全長にわたって同一に
なる角度を砥石30と接する角度とするように、把持装
置22,23によって把持する。
する。圧延機から抜き出してロールチョック及びウオー
ムホイールを除去したスリーブ式補強ロール60のロー
ル軸51の両端を、その軸心から各々のころがり軸受5
3の外輪の外面までの距離がその全長にわたって同一に
なる角度を砥石30と接する角度とするように、把持装
置22,23によって把持する。
【0029】次に、アーム1の先端部に軸支された上方
のロール2及びアーム27の先端部に軸支された下方の
ロール28を、各々の油圧シリンダ15,29の作動に
よって移動してスリーブ式補強ロール60のスリーブ5
2の外周に押付けて、砥石30と接触する位置のスリー
ブ52ところがり軸受53の外輪との隙間を無くしなが
ら、上方のロール2を、モータ12によって、プーリ
3,4,6,7,10及びベルト5,8,11を介して
回転し、該ロール2と周接するスリーブ式補強ロール6
0のスリーブ52だけを回転させる。
のロール2及びアーム27の先端部に軸支された下方の
ロール28を、各々の油圧シリンダ15,29の作動に
よって移動してスリーブ式補強ロール60のスリーブ5
2の外周に押付けて、砥石30と接触する位置のスリー
ブ52ところがり軸受53の外輪との隙間を無くしなが
ら、上方のロール2を、モータ12によって、プーリ
3,4,6,7,10及びベルト5,8,11を介して
回転し、該ロール2と周接するスリーブ式補強ロール6
0のスリーブ52だけを回転させる。
【0030】そして、砥石30を砥石送り装置26によ
ってスリーブ52に押付けながら、砥石回転移動装置2
5によって回転及びスリーブ52の軸方向に往復移動さ
せてスリーブ52の外周面を研削し、その片摩耗,押し
傷,すり傷等の欠陥を除去する。
ってスリーブ52に押付けながら、砥石回転移動装置2
5によって回転及びスリーブ52の軸方向に往復移動さ
せてスリーブ52の外周面を研削し、その片摩耗,押し
傷,すり傷等の欠陥を除去する。
【0031】以上本発明の一実施例につき縷々説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、本発
明技術思想の範囲内において種々設計変更し得るもので
あり、それらは何れも本発明の技術的範囲に属するもの
である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、本発
明技術思想の範囲内において種々設計変更し得るもので
あり、それらは何れも本発明の技術的範囲に属するもの
である。
【0032】
【発明の効果】本発明のスリーブ研削装置によれば、圧
延機から抜き出したスリーブ式補強ロールに治具を装着
せずに、スリーブを装着した1体の状態で、ロール軸を
把持し、スリーブをころがり軸受に押し付けてスリーブ
だけを回転させながらその外周面を研削し、片摩耗,押
し傷、すり傷等の欠陥を除去することができる。
延機から抜き出したスリーブ式補強ロールに治具を装着
せずに、スリーブを装着した1体の状態で、ロール軸を
把持し、スリーブをころがり軸受に押し付けてスリーブ
だけを回転させながらその外周面を研削し、片摩耗,押
し傷、すり傷等の欠陥を除去することができる。
【0033】従って、スリーブをスリーブ式補強ロール
から脱着する必要が無くなり、スリーブ研削の準備時間
を大幅に節減することができる。
から脱着する必要が無くなり、スリーブ研削の準備時間
を大幅に節減することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るスリーブ研削装置の平
面図である。
面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】圧延機に装着したスリーブ式補強ロールを示す
破断側面図である。
破断側面図である。
1 アーム 2 ロール 3,4,6,7,10 プーリ 5,8,11 ベルト 9 軸 12 モータ 13 台板 14 スタンド 15 油圧シリンダ 22,23 把持装置 24 ベッド 25 砥石回転移動装置 26 砥石送り装置 27 アーム 28 ロール 29 油圧シリンダ 51 ロール軸 52 スリーブ 53 ころがり軸受 60 スリーブ式補強ロール
Claims (1)
- 【請求項1】 3箇所以上の偏心部を設けたロール軸
と、該偏心部に、各々のころがり軸受を介して遊嵌した
1体円筒状のスリーブとから構成されたスリーブ式補強
ロールのスリーブ研削装置において、台板上に取付けら
れた補強ロール把持装置と、該補強ロール把持装置によ
ってロール軸の両端を把持した前記スリーブ式補強ロー
ルの外周にころがり軸受を介して遊嵌した1体円筒状ス
リーブを前記ころがり軸受に押圧するようスリーブ外周
に接触して設けたスリーブ押圧ロールと、該スリーブ押
圧ロールを回転するためのスリーブ押圧ロール回転手段
と、スリーブの外周に周接しスリーブの研削を行なう砥
石を回転させながら前記スリーブの軸方向に往復移動す
るように設けた砥石回転移動装置と、この砥石を前記ス
リーブの軸方向と直交する方向に移動させるように設け
た砥石送り装置とを具備したことを特徴とするスリーブ
式補強ロールのスリーブ研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229492A JPH0655205A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | スリーブ式補強ロールのスリーブ研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229492A JPH0655205A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | スリーブ式補強ロールのスリーブ研削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655205A true JPH0655205A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16893017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4229492A Withdrawn JPH0655205A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | スリーブ式補強ロールのスリーブ研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655205A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100380138B1 (ko) * | 2000-11-27 | 2003-04-16 | 강남선 | 저항 공급장치 |
| CN109079594A (zh) * | 2018-10-09 | 2018-12-25 | 葛瑞 | 一种曲面打磨装置 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4229492A patent/JPH0655205A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100380138B1 (ko) * | 2000-11-27 | 2003-04-16 | 강남선 | 저항 공급장치 |
| CN109079594A (zh) * | 2018-10-09 | 2018-12-25 | 葛瑞 | 一种曲面打磨装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |