JPH0667728A - 移動機械の走行制御装置 - Google Patents
移動機械の走行制御装置Info
- Publication number
- JPH0667728A JPH0667728A JP4236328A JP23632892A JPH0667728A JP H0667728 A JPH0667728 A JP H0667728A JP 4236328 A JP4236328 A JP 4236328A JP 23632892 A JP23632892 A JP 23632892A JP H0667728 A JPH0667728 A JP H0667728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- master controller
- mobile machine
- speed
- main motor
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動機械を自動で走行制御し、停止目的地に
高精度で停止可能にする。 【構成】 入力装置で入力した停止目的地および走行指
定と上記回転数検出手段で検出した主電動機の回転数お
よび上記位置検出手段で検出した移動機械の現在地とに
もとづいて速度指令値を演算出力する主幹コントローラ
を備え、インバータ装置に、該主幹コントローラからの
速度指令値に従って上記主電動機の回転数を制御させる
ようにする。
高精度で停止可能にする。 【構成】 入力装置で入力した停止目的地および走行指
定と上記回転数検出手段で検出した主電動機の回転数お
よび上記位置検出手段で検出した移動機械の現在地とに
もとづいて速度指令値を演算出力する主幹コントローラ
を備え、インバータ装置に、該主幹コントローラからの
速度指令値に従って上記主電動機の回転数を制御させる
ようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コークス炉廻り作業
機械である消炎電車、ガイド車、押出機、装炭車等のあ
らゆる移動機械の走行を制御する移動機械の走行制御装
置に関するものである。
機械である消炎電車、ガイド車、押出機、装炭車等のあ
らゆる移動機械の走行を制御する移動機械の走行制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の移動機械の走行制御装置を
示す回路図であり、図において、1はコンタクタ12を
有する可逆主電動機盤、2はコンタクタ12の選択的な
切換えによって可逆駆動される主電動機、3は例えば後
述のスラスタブレーキ押上用の油圧モータ盤、4は後述
の油圧モータ5がオフで作動し、オンで解放されるオフ
ブレーキ形のスラスタブレーキ、5はスラスタブレーキ
押上用の上記油圧モータで、コンタクタ22によってオ
ン・オフ制御される。
示す回路図であり、図において、1はコンタクタ12を
有する可逆主電動機盤、2はコンタクタ12の選択的な
切換えによって可逆駆動される主電動機、3は例えば後
述のスラスタブレーキ押上用の油圧モータ盤、4は後述
の油圧モータ5がオフで作動し、オンで解放されるオフ
ブレーキ形のスラスタブレーキ、5はスラスタブレーキ
押上用の上記油圧モータで、コンタクタ22によってオ
ン・オフ制御される。
【0003】図3は上記主回路用の制御装置であり、1
0はコンタクタリレー12Aの起動用の押釦スイッチ、
13aは自己保持用の接点、11は自己保持解除用の押
釦スイッチ、14は油圧モータ5のオンによるスラスタ
ブレーキ4の解放によりオフとなる、後述のコンタクタ
リレー22A側のb接点である。
0はコンタクタリレー12Aの起動用の押釦スイッチ、
13aは自己保持用の接点、11は自己保持解除用の押
釦スイッチ、14は油圧モータ5のオンによるスラスタ
ブレーキ4の解放によりオフとなる、後述のコンタクタ
リレー22A側のb接点である。
【0004】また、22Aは油圧モータ盤側のコンタク
タリレーで、20はコンタクタリレー22Aの起動用の
押釦スイッチ、23は自己保持用の接点、21は自己保
持解除用の押釦スイッチ、13bはコンタクタリレー1
2A側の接点である。
タリレーで、20はコンタクタリレー22Aの起動用の
押釦スイッチ、23は自己保持用の接点、21は自己保
持解除用の押釦スイッチ、13bはコンタクタリレー1
2A側の接点である。
【0005】次に動作について説明する。まず、主電動
機2は、図3の押釦スイッチ10を押下(オン)する
と、可逆主電動機盤1のコンタクタ12も閉路されて、
運転を開始する。同時に、自己保持用のコンタクタリレ
ー12Aのa接点13a,13bがオンするので、自己
保持回路が形成され、コンタクタリレー12は動作を継
続する。
機2は、図3の押釦スイッチ10を押下(オン)する
と、可逆主電動機盤1のコンタクタ12も閉路されて、
運転を開始する。同時に、自己保持用のコンタクタリレ
ー12Aのa接点13a,13bがオンするので、自己
保持回路が形成され、コンタクタリレー12は動作を継
続する。
【0006】一方、このときコンタクタ22は投入され
ているので、油圧モータ5が駆動されて、スラスタブレ
ーキ4が解放される。ここで、コンタクタリレー22A
のb接点14は油圧モータ5がスラスタブレーキ4を解
放する時にオフする。
ているので、油圧モータ5が駆動されて、スラスタブレ
ーキ4が解放される。ここで、コンタクタリレー22A
のb接点14は油圧モータ5がスラスタブレーキ4を解
放する時にオフする。
【0007】このような操作により、移動機械40は目
的地に向って走行を開始する。しかる後、オペレータは
移動機械40が目的地近傍に達すると、目視確認により
主電動機2の停止操作を開始する。この停止操作は、押
釦スイッチ11を押下(オフ)し、コンタクタリレー1
2Aをオフにして可逆主電動機盤1のコンタクタ12を
開路することにより行われる。そして、このとき移動機
械40はフリーランに切替る。
的地に向って走行を開始する。しかる後、オペレータは
移動機械40が目的地近傍に達すると、目視確認により
主電動機2の停止操作を開始する。この停止操作は、押
釦スイッチ11を押下(オフ)し、コンタクタリレー1
2Aをオフにして可逆主電動機盤1のコンタクタ12を
開路することにより行われる。そして、このとき移動機
械40はフリーランに切替る。
【0008】次に、目的地への停止操作は移動機械40
が目的地に接近すると、押釦スイッチ20と21による
インチング(寸動)動作を行って、最終的に目的地に停
止させる。スラスタブレーキ4は押釦スイッチ21を押
下(オン)し、スラスタブレーキ押上用の油圧モータ盤
3のコンタクタ22を開路することにより、作動させ
る。
が目的地に接近すると、押釦スイッチ20と21による
インチング(寸動)動作を行って、最終的に目的地に停
止させる。スラスタブレーキ4は押釦スイッチ21を押
下(オン)し、スラスタブレーキ押上用の油圧モータ盤
3のコンタクタ22を開路することにより、作動させ
る。
【0009】ブレーキ開放は押釦スイッチ20を押下
(オフ)することにより、油圧モータ盤3のコンタクタ
22を閉路することによりなされる。なお、図3におい
て、押釦スイッチ21の状態は押下されてオンになった
状態を示し、押釦スイッチ20の状態は押下されてオフ
になった状態を示している。
(オフ)することにより、油圧モータ盤3のコンタクタ
22を閉路することによりなされる。なお、図3におい
て、押釦スイッチ21の状態は押下されてオンになった
状態を示し、押釦スイッチ20の状態は押下されてオフ
になった状態を示している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動機械の走行
制御装置は以上のように構成されているので、移動機械
40が停止目的地に達するまでに、押釦スイッチ20,
21によるインチング動作により、数回の起動,停止を
繰り返す必要があり、スラスタブレーキ4などの駆動部
に繰り返し動作によるストレスが与えられることにより
寿命が低下するとともに、オペレータが常時監視操作す
る必要があるため無人化がきわめて困難であるなどの問
題点があった。
制御装置は以上のように構成されているので、移動機械
40が停止目的地に達するまでに、押釦スイッチ20,
21によるインチング動作により、数回の起動,停止を
繰り返す必要があり、スラスタブレーキ4などの駆動部
に繰り返し動作によるストレスが与えられることにより
寿命が低下するとともに、オペレータが常時監視操作す
る必要があるため無人化がきわめて困難であるなどの問
題点があった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、移動機械の主電動機をインバー
タ装置により、回転数制御することにより、高精度に停
止目的地に到達できるとともに、無人にて安全に走行制
御することができる移動機械の走行制御装置を得ること
を目的とする。
ためになされたもので、移動機械の主電動機をインバー
タ装置により、回転数制御することにより、高精度に停
止目的地に到達できるとともに、無人にて安全に走行制
御することができる移動機械の走行制御装置を得ること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る移動機械
の走行制御装置は、入力装置から入力した停止目的地お
よび走行指令,回転数検出手段で検出した主電動機の回
転数および位置検出手段で検出した移動機械の現在地に
もとづいて、主幹コントローラに速度指令値を演算さ
せ、この演算した速度指令値にもとづき、インバータ装
置に、上記主電動機の回転数を制御させるようにしたも
のである。
の走行制御装置は、入力装置から入力した停止目的地お
よび走行指令,回転数検出手段で検出した主電動機の回
転数および位置検出手段で検出した移動機械の現在地に
もとづいて、主幹コントローラに速度指令値を演算さ
せ、この演算した速度指令値にもとづき、インバータ装
置に、上記主電動機の回転数を制御させるようにしたも
のである。
【0013】
【作用】この発明における移動機械の走行制御装置は、
主幹コントローラによって、移動機械の停止目的地など
の指令情報と、移動機械の現在地、現在回転数との演算
によって、移動機械を所期の停止目的地へ移動させて停
止させるまでの主電動機用の制御データを求め、インバ
ータ装置はこの制御データに従って上記主電動機を回転
数制御する。
主幹コントローラによって、移動機械の停止目的地など
の指令情報と、移動機械の現在地、現在回転数との演算
によって、移動機械を所期の停止目的地へ移動させて停
止させるまでの主電動機用の制御データを求め、インバ
ータ装置はこの制御データに従って上記主電動機を回転
数制御する。
【0014】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は主電動機2を回転数制御する
可変速手段としてのインバータ装置、31は主電動機2
の回転速度を検出する回転数検出手段としての、例えば
タコジェネレータ、32は走行中の移動機械の現在位置
を検出する位置検出手段として位置検出器(例えばパル
スジェネレータ)、33は速度指令値を演算によって求
める主幹コントローラ、34は移動機械40の停止目的
地、走行指令を入力する入力装置としてのスイッチボー
ド、40は上記の移動機械である。
する。図1において、1は主電動機2を回転数制御する
可変速手段としてのインバータ装置、31は主電動機2
の回転速度を検出する回転数検出手段としての、例えば
タコジェネレータ、32は走行中の移動機械の現在位置
を検出する位置検出手段として位置検出器(例えばパル
スジェネレータ)、33は速度指令値を演算によって求
める主幹コントローラ、34は移動機械40の停止目的
地、走行指令を入力する入力装置としてのスイッチボー
ド、40は上記の移動機械である。
【0015】次に動作について説明する。まず、スイッ
チボード34より予め移動機械40の停止目的地および
走行指令、例えば時刻等を入力して主幹コントローラ3
3の記憶部(図示せず)に予め格納しておく。移動機械
40に対する走行指令SLは主幹コントローラ33から
インバータ装置1に対して出力され、主電動機2を起動
し走行を開始する。
チボード34より予め移動機械40の停止目的地および
走行指令、例えば時刻等を入力して主幹コントローラ3
3の記憶部(図示せず)に予め格納しておく。移動機械
40に対する走行指令SLは主幹コントローラ33から
インバータ装置1に対して出力され、主電動機2を起動
し走行を開始する。
【0016】次に、この移動機械40の走行中の現在位
置は位置検出器32により連続して検出され、その位置
検出値Pが主幹コントローラ33に入力される。主幹コ
ントローラ33では、移動機械40の現在地と上記スイ
ッチボード34を介して入力した記憶データとを比較演
算し、例えばその比較結果が零近傍になるまで移動機械
40が目的地を目指し走行するように主電動機2を制御
する。
置は位置検出器32により連続して検出され、その位置
検出値Pが主幹コントローラ33に入力される。主幹コ
ントローラ33では、移動機械40の現在地と上記スイ
ッチボード34を介して入力した記憶データとを比較演
算し、例えばその比較結果が零近傍になるまで移動機械
40が目的地を目指し走行するように主電動機2を制御
する。
【0017】また、その間の走行状況は連続してタコジ
ュネレータ31により検出され、速度検出値Qとして主
幹コントローラ33に入力される。主幹コントローラ3
3は上記位置検出値Pおよび速度検出値Qのそれぞれを
ベースとして最適速度指令値Rを演算し、インバータ装
置1はこの最適速度指令値Rにもとづいて主電動機2を
回転数制御する。
ュネレータ31により検出され、速度検出値Qとして主
幹コントローラ33に入力される。主幹コントローラ3
3は上記位置検出値Pおよび速度検出値Qのそれぞれを
ベースとして最適速度指令値Rを演算し、インバータ装
置1はこの最適速度指令値Rにもとづいて主電動機2を
回転数制御する。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば主幹コ
ントローラに、入力装置から入力した停止目的値および
走行指令、回転数検出手段で検出した主電動機の回転数
および位置検出手段で検出した移動機械の現在地にもと
づいて速度指令値を演算させ、かつ、インバータ装置
に、この演算結果に応じて、上記主電動機の回転数を制
御させるように構成したので、上記入力装置からの停止
目的地および走行指令の入力のみで、主幹コントローラ
による演算動作により、自動的に上記移動機械を走行制
御でき、しかもこの停止目的地に高精度に停止させられ
るものが得られる効果がある。
ントローラに、入力装置から入力した停止目的値および
走行指令、回転数検出手段で検出した主電動機の回転数
および位置検出手段で検出した移動機械の現在地にもと
づいて速度指令値を演算させ、かつ、インバータ装置
に、この演算結果に応じて、上記主電動機の回転数を制
御させるように構成したので、上記入力装置からの停止
目的地および走行指令の入力のみで、主幹コントローラ
による演算動作により、自動的に上記移動機械を走行制
御でき、しかもこの停止目的地に高精度に停止させられ
るものが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による移動機械の走行制御
装置を示すブロック図である。
装置を示すブロック図である。
【図2】図2は従来の移動機械の走行制御装置を示す回
路図である。
路図である。
【図3】図2における主回路用制御回路を示す回路図で
ある。
ある。
1 インバータ装置 2 主電動機 31 タコジェネレータ(回転数検出手段) 32 位置検出器(位置検出手段) 33 主幹コントローラ 34 スイッチボード(入力装置) 40 移動機械
Claims (1)
- 【請求項1】 移動機械を移動させる主電動機と、該主
電動機の回転数を検出する回転数検出手段と、上記移動
機械の現在位置を検出する位置検出手段と、上記移動機
械の停止目的地および走行指令を操作入力する装置と、
該入力装置で入力した停止目的地および走行指令と上記
回転数検出手段で検出した主電動機の回転数および上記
位置検出手段で検出した移動機械の現在地とにもとづい
て速度指令値を演算出力する主幹コントローラと、該主
幹コントローラからの速度指令値に従って上記主電動機
の回転数を制御するインバータ装置とを備えた移動機械
の走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236328A JPH0667728A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 移動機械の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236328A JPH0667728A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 移動機械の走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667728A true JPH0667728A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16999183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4236328A Pending JPH0667728A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 移動機械の走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667728A (ja) |
-
1992
- 1992-08-13 JP JP4236328A patent/JPH0667728A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4696632A (en) | Mold opening/closing speed control device | |
| JPS56154322A (en) | Control switch mechanism for actuating openable roof of automobile | |
| JPH0667728A (ja) | 移動機械の走行制御装置 | |
| US4396083A (en) | Disconnectable hydraulic steering assistor | |
| JPH02204589A (ja) | 自動ドアの制御装置 | |
| JP3053942B2 (ja) | クレーンモータの制御方法 | |
| JPH0593404U (ja) | 移動形x線発生装置 | |
| JPH03145908A (ja) | 移動機械の走行制御装置 | |
| JPS623444B2 (ja) | ||
| JPH0833115A (ja) | バッテリ式車両の走行制御装置 | |
| JPH022791B2 (ja) | ||
| JPH11209043A (ja) | エレベーターのドア制御装置 | |
| JPS6222546Y2 (ja) | ||
| JPH0787622A (ja) | バッテリ車の走行制御装置 | |
| JP2607405Y2 (ja) | 電動車両の回生制御装置 | |
| JPH04338008A (ja) | 移動棚装置 | |
| KR0129563Y1 (ko) | 프레스의 동작제어장치 | |
| JPH0710546Y2 (ja) | 可動型操作パネル | |
| JPH05105105A (ja) | 産業車両における油圧パワーステアリング装置の制御装置 | |
| JPH0581000U (ja) | 搭乗橋の運転監視装置 | |
| JPH04365767A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JP2565535Y2 (ja) | 機械式駐車場の制動装置 | |
| JPH032429A (ja) | 建設機械の自動運行装置 | |
| JPH07187320A (ja) | スタッカクレーンの速度制御装置 | |
| JPH05161374A (ja) | インバータ装置及びインバータ装置の制御方法 |