JPH0696959A - 同軸型ロータリートランスの製造方法 - Google Patents
同軸型ロータリートランスの製造方法Info
- Publication number
- JPH0696959A JPH0696959A JP4271131A JP27113192A JPH0696959A JP H0696959 A JPH0696959 A JP H0696959A JP 4271131 A JP4271131 A JP 4271131A JP 27113192 A JP27113192 A JP 27113192A JP H0696959 A JPH0696959 A JP H0696959A
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- Japan
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- peripheral surface
- core
- coil
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コイル配設が容易であり、寸法精度が良好
で、工数が少ない同軸型ロータリートランスの製造方法
を提供する。 【構成】 外周面にコイルを配設した円筒状のインナー
コアと、内周面にコイルを配設した円筒状のアウターコ
ア1とからなり、前記アウターコア1が前記インナーコ
アの外側に微小間隙で位置する同軸型ロータリートラン
スの製造方法は、アウターコア1を、内周面及び外周面
の少なくとも一方に軸線方向の分割溝3を有する形状に
成形した後焼成し、アウターコア1の内周面にコイル溝
を形成し、アウターコア1を加熱することにより分割溝
3、3で2分割し、アウターコア1の内周面にコイルを
配設し、アウターコア1の各片を接合することからな
る。
で、工数が少ない同軸型ロータリートランスの製造方法
を提供する。 【構成】 外周面にコイルを配設した円筒状のインナー
コアと、内周面にコイルを配設した円筒状のアウターコ
ア1とからなり、前記アウターコア1が前記インナーコ
アの外側に微小間隙で位置する同軸型ロータリートラン
スの製造方法は、アウターコア1を、内周面及び外周面
の少なくとも一方に軸線方向の分割溝3を有する形状に
成形した後焼成し、アウターコア1の内周面にコイル溝
を形成し、アウターコア1を加熱することにより分割溝
3、3で2分割し、アウターコア1の内周面にコイルを
配設し、アウターコア1の各片を接合することからな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
において、回転する磁気ヘッドと静止する本体回路との
間で信号の伝授を行う同軸型ロータリートランスの製造
方法に関する。
において、回転する磁気ヘッドと静止する本体回路との
間で信号の伝授を行う同軸型ロータリートランスの製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら使用されている同軸型ロータリートランスは、図5に
示す端面形状を有する。この同軸型ロータリートランス
は、外周面に形成されたコイル溝にコイル7が配設され
ている円筒状のインナーコア61と、内周面に形成され
たコイル溝にコイル7が配設されている円筒状のアウタ
ーコア62とからなり、インナーコア61とアウターコ
ア62とは微少な間隙をおいて相対向し、同軸型構成と
なっている。
ら使用されている同軸型ロータリートランスは、図5に
示す端面形状を有する。この同軸型ロータリートランス
は、外周面に形成されたコイル溝にコイル7が配設され
ている円筒状のインナーコア61と、内周面に形成され
たコイル溝にコイル7が配設されている円筒状のアウタ
ーコア62とからなり、インナーコア61とアウターコ
ア62とは微少な間隙をおいて相対向し、同軸型構成と
なっている。
【0003】アウターコア62におけるコイル溝は円筒
状コアの内周面に形成されているので、従来、コイルを
そのコイル溝に配設することは容易ではなかった。その
ため、アウターコアを分割する方法が実開平1-145111号
に開示されている。この実開平1-145111号に開示された
方法は、アウターコアの内周面にコイルを配設する際、
同軸型ロータリートランスの回転軸心を含む同一面上で
アウターコアを2分割し、この2分割したアウターコア
の円筒内面のコイル溝にコイルを収め、固定した後コア
の切断面を接着固化するものである。
状コアの内周面に形成されているので、従来、コイルを
そのコイル溝に配設することは容易ではなかった。その
ため、アウターコアを分割する方法が実開平1-145111号
に開示されている。この実開平1-145111号に開示された
方法は、アウターコアの内周面にコイルを配設する際、
同軸型ロータリートランスの回転軸心を含む同一面上で
アウターコアを2分割し、この2分割したアウターコア
の円筒内面のコイル溝にコイルを収め、固定した後コア
の切断面を接着固化するものである。
【0004】このようにアウターコアを分割すればコイ
ルの配設は極めて容易であるが、一度切断したアウター
コアを再び接合すると、カッターの刃幅の分だけそのア
ウターコアは真円にならないという不具合が発生する。
ルの配設は極めて容易であるが、一度切断したアウター
コアを再び接合すると、カッターの刃幅の分だけそのア
ウターコアは真円にならないという不具合が発生する。
【0005】一方、同軸型ロータリートランスの信号伝
達における損失を少なくするために、アウターコアとイ
ンナーコアとが相対向する部分の間隙は極めて小さくし
なければならない。その間隙は通常数十分の一ミリ程度
であることが望まれる。よって構成各部の工作精度及び
組立精度は極めて高度であることが要求される。このよ
うな要求を満たすものとして、特開昭61-245506 号に
は、コア材より一体形成された円筒部材の軸心方向に切
れ目を設け、この切れ目の設けられた円筒部材内にゲー
ジを挿入し、切れ目間隙を広げることにより、円筒部材
の内径又は外径を所定寸法に調整し、切れ目間隙を間隙
固定手段で固定する円筒状コアの製造方法が開示されて
いる。
達における損失を少なくするために、アウターコアとイ
ンナーコアとが相対向する部分の間隙は極めて小さくし
なければならない。その間隙は通常数十分の一ミリ程度
であることが望まれる。よって構成各部の工作精度及び
組立精度は極めて高度であることが要求される。このよ
うな要求を満たすものとして、特開昭61-245506 号に
は、コア材より一体形成された円筒部材の軸心方向に切
れ目を設け、この切れ目の設けられた円筒部材内にゲー
ジを挿入し、切れ目間隙を広げることにより、円筒部材
の内径又は外径を所定寸法に調整し、切れ目間隙を間隙
固定手段で固定する円筒状コアの製造方法が開示されて
いる。
【0006】しかし、上記の様な方法では、ゲージの所
定位置に切れ目間隙の広げられた円筒部材を保持しなが
らその切れ目に接着剤を注入し、固定する作業が煩雑で
あり、また工数がかかるという問題がある。
定位置に切れ目間隙の広げられた円筒部材を保持しなが
らその切れ目に接着剤を注入し、固定する作業が煩雑で
あり、また工数がかかるという問題がある。
【0007】従って、本発明の目的は、上記問題を解決
し、コイル配設が容易であり、寸法精度が良好で、工数
が少ない同軸型ロータリートランスの製造方法を提供す
ることである。
し、コイル配設が容易であり、寸法精度が良好で、工数
が少ない同軸型ロータリートランスの製造方法を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑み鋭意研究
の結果、本発明者らは、同軸型ロータリートランスのア
ウターコアを、その内周面及び外周面の少なくとも一方
に軸線方向に分割溝を有する形状に成形した後焼成し、
内周面にコイル溝を設けた後、アウターコアを加熱する
か、あるいは衝撃を加えて分割溝で2分割し、コイル溝
にコイルを配設し、各々のアウターコアを接合すれば、
少ない工数で寸法精度が良好な同軸型ロータリートラン
スを得ることができることを発見し、本発明を完成し
た。
の結果、本発明者らは、同軸型ロータリートランスのア
ウターコアを、その内周面及び外周面の少なくとも一方
に軸線方向に分割溝を有する形状に成形した後焼成し、
内周面にコイル溝を設けた後、アウターコアを加熱する
か、あるいは衝撃を加えて分割溝で2分割し、コイル溝
にコイルを配設し、各々のアウターコアを接合すれば、
少ない工数で寸法精度が良好な同軸型ロータリートラン
スを得ることができることを発見し、本発明を完成し
た。
【0009】すなわち、本発明の第1の方法は、同軸型
ロータリートランスを製造するもので、外周面にコイル
を配設した円筒状のインナーコアと、内周面にコイルを
配設した円筒状のアウターコアとからなり、前記アウタ
ーコアが前記インナーコアの外側に微小間隙で位置する
前記アウターコアを、内周面及び外周面の少なくとも一
方に軸線方向の分割溝を有する形状に成形した後焼成
し、前記アウターコアの内周面にコイル溝を形成し、前
記アウターコアを加熱することにより前記分割溝で2分
割し、前記アウターコアの内周面にコイルを配設し、し
かる後前記アウターコアの各片を接合することを特徴と
する。
ロータリートランスを製造するもので、外周面にコイル
を配設した円筒状のインナーコアと、内周面にコイルを
配設した円筒状のアウターコアとからなり、前記アウタ
ーコアが前記インナーコアの外側に微小間隙で位置する
前記アウターコアを、内周面及び外周面の少なくとも一
方に軸線方向の分割溝を有する形状に成形した後焼成
し、前記アウターコアの内周面にコイル溝を形成し、前
記アウターコアを加熱することにより前記分割溝で2分
割し、前記アウターコアの内周面にコイルを配設し、し
かる後前記アウターコアの各片を接合することを特徴と
する。
【0010】また、本発明の第2の方法は、同様の同軸
型ロータリートランス用のアウターコアを、内周面及び
外周面の少なくとも一方に軸線方向の分割溝を有する形
状に成形した後焼成し、前記アウターコアの内周面にコ
イル溝を形成し、前記アウターコアに衝撃を加えること
により前記分割溝で2分割し、前記アウターコアの内周
面にコイルを配設し、しかる後前記アウターコアの各片
を接合することを特徴とする。
型ロータリートランス用のアウターコアを、内周面及び
外周面の少なくとも一方に軸線方向の分割溝を有する形
状に成形した後焼成し、前記アウターコアの内周面にコ
イル溝を形成し、前記アウターコアに衝撃を加えること
により前記分割溝で2分割し、前記アウターコアの内周
面にコイルを配設し、しかる後前記アウターコアの各片
を接合することを特徴とする。
【0011】
【実施例及び作用】本発明における一実施例を添付図面
を参照して以下詳細に説明する。
を参照して以下詳細に説明する。
【0012】まず、アウターコアを金型による圧縮成形
により形成する。この成形体の斜視図を図1に、平面図
を図2に示す。アウターコア1には、その内周面におい
て軸線方向に伸びるスリット溝2がそれぞれ90度ずれた
位置に4本形成されており、そのスリット溝2の4本の
うち対向する2本のスリット溝の底部には、V溝状の分
割溝3が形成されている。すなわち、この分割溝3は、
後述する工程においてこのアウターコア1を180 度で2
分する位置に形成されている。
により形成する。この成形体の斜視図を図1に、平面図
を図2に示す。アウターコア1には、その内周面におい
て軸線方向に伸びるスリット溝2がそれぞれ90度ずれた
位置に4本形成されており、そのスリット溝2の4本の
うち対向する2本のスリット溝の底部には、V溝状の分
割溝3が形成されている。すなわち、この分割溝3は、
後述する工程においてこのアウターコア1を180 度で2
分する位置に形成されている。
【0013】上記の形状に成形されたアウターコア1を
焼成した後、機械加工を行い、所定の寸法にする。それ
にはまず、アウターコア1の外周面を研磨して真円にす
る。次いで両端面を研磨してそれぞれ平面にした後、さ
らに内周面を研磨して真円にする。その後、アウターコ
ア1の内周面にコイル配設用のコイル溝を形成する。こ
のとき、各部の寸法は同軸型ロータリートランスとして
使用できる程度に高精度に仕上げる。
焼成した後、機械加工を行い、所定の寸法にする。それ
にはまず、アウターコア1の外周面を研磨して真円にす
る。次いで両端面を研磨してそれぞれ平面にした後、さ
らに内周面を研磨して真円にする。その後、アウターコ
ア1の内周面にコイル配設用のコイル溝を形成する。こ
のとき、各部の寸法は同軸型ロータリートランスとして
使用できる程度に高精度に仕上げる。
【0014】次に、上記のアウターコア1に熱衝撃又は
機械的衝撃を与えて、分割溝3を起点として2個の半円
筒状コアに分割する。この半円筒状コアの斜視図を図3
に示す。熱衝撃用にアウターコアを加熱する電気炉等の
加熱炉を用いるが、それ以外に光ビーム、熱ビーム、あ
るいはレーザー等を用いてもよい。また、加熱する以外
にも、急冷することにより熱衝撃を与えることができ
る。一方、機械的衝撃としては、叩く等の衝撃を与える
ことができる。
機械的衝撃を与えて、分割溝3を起点として2個の半円
筒状コアに分割する。この半円筒状コアの斜視図を図3
に示す。熱衝撃用にアウターコアを加熱する電気炉等の
加熱炉を用いるが、それ以外に光ビーム、熱ビーム、あ
るいはレーザー等を用いてもよい。また、加熱する以外
にも、急冷することにより熱衝撃を与えることができ
る。一方、機械的衝撃としては、叩く等の衝撃を与える
ことができる。
【0015】分割した片方の半円筒状コアのコイル溝4
に整形されたコイルを配設し、接着する。次に他方の半
円筒状コアのコイル溝に接着剤を塗布し、両方の半円筒
状コアを加熱分割前の状態になるように突き合わせる。
このとき、突き合わされる半円筒状コア同士の破面は一
致するので、噛み合いが良好であり、容易に分割前の形
状に復元され、寸法も実用範囲内に復元できる。
に整形されたコイルを配設し、接着する。次に他方の半
円筒状コアのコイル溝に接着剤を塗布し、両方の半円筒
状コアを加熱分割前の状態になるように突き合わせる。
このとき、突き合わされる半円筒状コア同士の破面は一
致するので、噛み合いが良好であり、容易に分割前の形
状に復元され、寸法も実用範囲内に復元できる。
【0016】次に、円筒状に復元したアウターコア1の
外周に止め具5を配置して、突き合わされたアウターコ
ア1を固定する。このとき、止め具5としては、分割さ
れたコアを突き合わせた状態で保持できるものであれば
よく、例えば金具、プラスチック、ゴム、熱収縮チュー
ブを用いることができ、外周面全体に配置してもよい
し、部分的に配置してもよい。また、部分的に配置する
場合は、図4のように止め具が配置されるアウターコア
の位置にあらかじめ凹部を形成してもよい。
外周に止め具5を配置して、突き合わされたアウターコ
ア1を固定する。このとき、止め具5としては、分割さ
れたコアを突き合わせた状態で保持できるものであれば
よく、例えば金具、プラスチック、ゴム、熱収縮チュー
ブを用いることができ、外周面全体に配置してもよい
し、部分的に配置してもよい。また、部分的に配置する
場合は、図4のように止め具が配置されるアウターコア
の位置にあらかじめ凹部を形成してもよい。
【0017】分割されたコアの固定手段として、接着剤
を用いることも考えられるが、分割されたコアの接合面
間に接着層が形成され、所定の寸法に復元することがで
きないので好ましくない。
を用いることも考えられるが、分割されたコアの接合面
間に接着層が形成され、所定の寸法に復元することがで
きないので好ましくない。
【0018】本発明では、アウターコアを圧縮成形する
際に、あらかじめ分割溝3を設けておくことにより、分
割溝を起点として、アウターコアを所望通りに分割する
ことができる。この分割溝は機械加工時に形成すること
もできるが、成形時に形成するのが好ましい。また、こ
の分割溝はアウターコアの外周面にも形成できるが、コ
アの内周面を研磨したりコイル溝を加工する際にコアの
外周面を基準にして加工を行う場合には、寸法精度上内
周面に形成した方が好ましい。
際に、あらかじめ分割溝3を設けておくことにより、分
割溝を起点として、アウターコアを所望通りに分割する
ことができる。この分割溝は機械加工時に形成すること
もできるが、成形時に形成するのが好ましい。また、こ
の分割溝はアウターコアの外周面にも形成できるが、コ
アの内周面を研磨したりコイル溝を加工する際にコアの
外周面を基準にして加工を行う場合には、寸法精度上内
周面に形成した方が好ましい。
【0019】以上アウターコアの製造方法に関して説明
したが、インナーコアは、コイル溝がコアの外周面に形
成され、コイル装着も比較的容易なため、従来通りの方
法によって製造すればよい。
したが、インナーコアは、コイル溝がコアの外周面に形
成され、コイル装着も比較的容易なため、従来通りの方
法によって製造すればよい。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
内周面及び外周面の少なくとも一方に分割溝を有するア
ウターコアを加熱するか、あるいは衝撃を与えて、欠落
がないように分割溝で2分割し、コイル配設後、その破
面どおしを突き合わせて分割前の形状及び寸法に復元
し、その外周面より固定しているので、少ない工数で寸
法精度の良好なアウターコアを得ることができる。
内周面及び外周面の少なくとも一方に分割溝を有するア
ウターコアを加熱するか、あるいは衝撃を与えて、欠落
がないように分割溝で2分割し、コイル配設後、その破
面どおしを突き合わせて分割前の形状及び寸法に復元
し、その外周面より固定しているので、少ない工数で寸
法精度の良好なアウターコアを得ることができる。
【図1】本発明の一実施例によるアウターコア成形体の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の一実施例によるアウターコア成形体の
平面図である。
平面図である。
【図3】本発明の一実施例による分割された半円筒状コ
アの斜視図である。
アの斜視図である。
【図4】本発明の一実施例による分割された半円筒状コ
アを突き合わせた後の斜視図である。
アを突き合わせた後の斜視図である。
【図5】同軸型ロータリートランスの端面図である。
1、62 アウターコア 2 スリット溝 3 分割溝 4 コイル溝 5 止め具 61 インナーコア 7 コイル
Claims (2)
- 【請求項1】 外周面にコイルを配設した円筒状のイン
ナーコアと、内周面にコイルを配設した円筒状のアウタ
ーコアとからなり、前記アウターコアが前記インナーコ
アの外側に微小間隙で位置する同軸型ロータリートラン
スの製造方法において、前記アウターコアを、内周面及
び外周面の少なくとも一方に軸線方向の分割溝を有する
形状に成形した後焼成し、前記アウターコアの内周面に
コイル溝を形成し、前記アウターコアを加熱することに
より前記分割溝で2分割し、前記アウターコアの内周面
にコイルを配設し、しかる後前記アウターコアの各片を
接合することを特徴とする同軸型ロータリートランスの
製造方法。 - 【請求項2】 外周面にコイルを配設した円筒状のイン
ナーコアと、内周面にコイルを配設した円筒状のアウタ
ーコアとからなり、前記アウターコアが前記インナーコ
アの外側に微小間隙で位置する同軸型ロータリートラン
スの製造方法において、前記アウターコアを、内周面及
び外周面の少なくとも一方に軸線方向の分割溝を有する
形状に成形した後焼成し、前記アウターコアの内周面に
コイル溝を形成し、前記アウターコアに衝撃を加えるこ
とにより前記分割溝で2分割し、前記アウターコアの内
周面にコイルを配設し、しかる後前記アウターコアの各
片を接合することを特徴とする同軸型ロータリートラン
スの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27113192A JP3177317B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 同軸型ロータリートランスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27113192A JP3177317B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 同軸型ロータリートランスの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696959A true JPH0696959A (ja) | 1994-04-08 |
| JP3177317B2 JP3177317B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=17495757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27113192A Expired - Fee Related JP3177317B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 同軸型ロータリートランスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3177317B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114242404A (zh) * | 2021-11-01 | 2022-03-25 | 赵继广 | 外用铁芯 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP27113192A patent/JP3177317B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114242404A (zh) * | 2021-11-01 | 2022-03-25 | 赵继广 | 外用铁芯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3177317B2 (ja) | 2001-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |