JPH0697629B2 - 遠赤外線ヒ−タ - Google Patents

遠赤外線ヒ−タ

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JPH0697629B2
JPH0697629B2 JP10037587A JP10037587A JPH0697629B2 JP H0697629 B2 JPH0697629 B2 JP H0697629B2 JP 10037587 A JP10037587 A JP 10037587A JP 10037587 A JP10037587 A JP 10037587A JP H0697629 B2 JPH0697629 B2 JP H0697629B2
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英賢 川西
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    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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    • C03C17/22Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with other inorganic material
    • C03C17/23Oxides
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、オーブントースタ,電気オーブン等の調理器
および電気ストーブ等の暖房器において使用される加熱
源に関し、特に遠赤外線放射層を形成した結晶化ガラス
管を用いた遠赤外線ヒータに関するものである。
従来の技術 従来よりオーブントースタ,電気オーブン等の調理器や
電気ストーブ等の暖房器の加熱源としては、コイル状の
電熱線を石英管もしくは結晶化ガラス管(商品名ミラク
ロン)の中央部に配置した通称、石英ヒータもしくはミ
ラクロンヒータが使用されている。
一方、最近では、調理器においては、調理効果の向上
や、焙焼時間の短縮による省エネルギー化と言った観点
から、また暖房器においては、体の芯まで暖めるととも
に暖房効率を向上させるといった目的から遠赤外線放射
を利用した遠赤外線ヒータが脚光を浴びている。
この遠赤外線ヒータとしては、前述した石英管もしくは
結晶化ガラス管の表面に、遠赤外線放射材を含有する遠
赤外線塗料により被覆処理を施し、かつ熱処理をするこ
とにより、遠赤外線放射層を形成し、これを用いたもの
と、遠赤外線放射材を直接、石英管もしくは結晶化ガラ
ス管の表面に溶射法によって被覆処理することにより、
遠赤外線放射層を形成し、これを用いたものとの2つに
大別される。しかしながら、コスト面からは前者のもの
が一般的であり、この方法により製造されたものが多
い。さらに、前者において、使用されるガラス管として
は、機械的強度および耐蝕性に優れた結晶化ガラス管
が、石英管以上によく使用されている。
発明が解決しようとする問題点 すでに述べたように、遠赤外線ヒータとしては、遠赤外
線塗料を結晶化ガラス管の表面に塗布し、かつ熱処理す
ることにより遠赤外線放射層を形成し、これを用いたも
のが一般的である。
しかしながら、この方法では、遠赤外線塗料を塗布した
後の熱処理は、200〜300℃と比較的低温で行なわれるだ
けであるため、(1)塗膜の密着性に劣る。(2)塗膜
硬度に劣る。(3)塗膜の耐蝕性に劣るなどいろいろな
問題点があった。そこで、200〜300℃で熱処理した後
に、さらに高温で熱処理することにより対処するように
することも考えらえるが、これにおいては、コスト的に
高くつくものであった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するもので、安
価にして得られ、かつ塗膜性能が優れている遠赤外線ヒ
ータを提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、非晶質ガラス管
の表面に、アリカリケイ酸塩もしくはケイ酸アルコレー
トを結合材とし、酸化ジルコニウムや酸化アルミニウム
などの遠赤外線放射材を含有する遠赤外線塗料を塗布
し、これを予備乾燥した後、前記非晶質ガラス管を所定
の温度で熱処理し、結晶化させるとともに、遠赤外線放
射層を形成することにより製造された結晶化ガラス管の
中央部に、コイル状の電熱線を配設したものである。
作用 本発明で使用する遠赤外線塗料は、アルカリケイ酸塩も
しくはケイ酸アルコレートを結合材とするもので、これ
は結晶化ガラス管(商品名ミラクロン)と、比較的熱膨
張係数が合うため、塗膜の密着性が優れている。
また、高温で熱処理することにより、塗膜は、基材の結
晶化ガラス管と一部反応し、強固な反応層を形成すると
ともに、塗膜全体が焼結するため、硬度が著しく増大す
る。さらに、焼結してセラミックされるため、食塩やし
ょう油などの腐食物質に対しても耐蝕性を示す。
このような熱処理は、結晶化ガラス管に前述した遠赤外
線塗料を塗布し、予備乾燥した後、行なわれていたが、
本発明では、非晶質ガラスを結晶化させる時に同時に行
なうため、熱処理工程が1回で済み、したがって従来の
製造方法に比較して大幅な合理化となり、コスト的にも
安価なものとなる。
以上の理由により、前述した方法で結晶化ガラス管の表
面に遠赤外線放射層を形成したものを用い、この結晶化
ガラス管の中央部にコイル状の電熱線を挿入した遠赤外
線ヒータは安価で、かつ塗膜性能に優れたものとなる。
実施例 以下、本発明の具体的な実施例について添付図面に基づ
いて説明する。
(実施例1) 酸化リチウム,酸化アルミニウムを含有し、酸化ケイ素
を主成分とする非晶質ガラス管の表面に、アルカリケイ
酸塩を結合材とし、酸化ジルコニウムの遠赤外線放射材
を含有する遠赤外線塗料を塗布した。この後、180℃で2
0分間予備乾燥し、続いて1000℃〜1100℃の温度で24時
間熱処理して非晶質ガラス管を結晶化させることによ
り、結晶化ガラス管1とするとともに、遠赤外線放射層
2を形成した。
一方、鉄−クロム−アルミニウム線からなる電熱線3を
コイル状に巻き、その両端に電気取り出し部4を設け、
これを、前記遠赤外線放射層2を形成した結晶化ガラス
管1の中央部に挿入することにより、本発明の遠赤外線
ヒータを完成した。
このようにして得られた本発明の遠赤外線ヒータの遠赤
外線放射層2の塗膜性能を評価するために、ヒータの表
面温度を約800℃に設定し、3分通電−1分休止を1サ
イクルとする断続通電試験を行なったところ、2万回以
上経過しても遠赤外線放射層の剥離現象や著しい外観変
化も生じず、優れた塗膜性能を示した。
(実施例2) 本発明で得られた遠赤外線ヒータをオーブントースタに
応用した実施例について、第2図および第3図にもとづ
いて説明する。
図において、11はオーブントースタの外筐体、12は内筐
体で、前面を開口した調理室13を形成している。14は上
記調理室13の前面開口を覆う扉で、この扉14は下面を枢
着して開閉自在としており、かつこの扉14にはファイン
ダーガラスが組み込まれている。
15は前記調理室13内に設けた調理物載置用の綱で、この
綱15は手前側へ出入れ自在となるようにスライド自在に
支持してあり、かつこの綱15はアーム16を介して扉14と
連結し、この扉14の開閉に連動して出入りするようにし
てある。17は調理室13の底板で、開閉自在としている。
18および19は調理室13に配設された本発明の遠赤外線ヒ
ータで、この赤外線ヒータ18,19は非晶質ガラス管の表
面にケイ酸アルコレートを結合材とし、酸化アルミニウ
ムを遠赤外線放射材とする遠赤外線塗料を塗布し、これ
を予備乾燥した後、1050℃で24時間熱処理することによ
り結晶化ガラス管に変えるとともに、遠赤外線放射層を
形成し、この結晶化ガラス管の中央部に、コイル状の電
熱線を挿入することにより製造されるものである。
このような本発明の遠赤外線ヒータ18,19を使用したオ
ーブントースタでパン20を焙焼すると、従来の結晶化ガ
ラス管のみを用いたオーブントースタに比較して、調理
時間は1〜2割短かくなり遠赤外線の効果が得られた。
またパン以外の焼もの調理においても、従来のオーブン
トースタでは得られない美味しい焼け具合となり、調理
時間は短かくなるとともに、味の方にも優れた効果が得
られた。
このように、非晶質ガラス管を結晶化させる時の熱処理
を利用して遠赤外線放射層を形成することにより、安価
で、かつ塗膜性能に優れた遠赤外線ヒータを得ることが
できる。
なお、本発明の実施例においては、前記遠赤外線ヒータ
を使用した調理器としてオーブントースタを用いたが、
特にこれに限定されるものではなく、他の調理器や、電
気ストーブ等の暖房器でも可能である。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、非晶質ガラス管の表面に、アルカリケイ酸塩もしく
はケイ酸アルコレートを結合材とし、酸化ジルコニウム
や酸化アルミニウムなどの遠赤外線放射材を含有する遠
赤外線塗料を塗布し、これを予備乾燥した後、前記非晶
質ガラス管を所定の温度で熱処理し、結晶化させるとと
もに、遠赤外線放射層を形成することにより製造された
結晶化ガラス管の中央部に、コイル状の電熱線を配設す
ることにより構成しているため、安価で、かつ塗膜性能
に優れた遠赤外線ヒータを得ることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す遠赤外線ヒータの断面
図、第2図は同遠赤外線ヒータを採用したオーブントー
スタの斜視図、第3図は同オーブントースタの断面図で
ある。 1……結晶化ガラス管、2……遠赤外線放射層、3……
電熱線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非晶質ガラス管の表面に、アルカリケイ酸
    塩もしくはケイ酸アルコレートを結合材とし、酸化ジル
    コニウムや酸化アルミニウムなどの遠赤外線放射材を含
    有する遠赤外線塗料を塗布し、これを予備乾燥した後、
    前記非晶質ガラス管を所定の温度で熱処理し、結晶化さ
    せるとともに、遠赤外線放射層を形成することにより製
    造された結晶化ガラス管の中央部に、コイル状の電熱線
    を配設した遠赤外線ヒータ。
JP10037587A 1987-04-23 1987-04-23 遠赤外線ヒ−タ Expired - Lifetime JPH0697629B2 (ja)

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