JPH07102734A - 外装パネル - Google Patents
外装パネルInfo
- Publication number
- JPH07102734A JPH07102734A JP27495993A JP27495993A JPH07102734A JP H07102734 A JPH07102734 A JP H07102734A JP 27495993 A JP27495993 A JP 27495993A JP 27495993 A JP27495993 A JP 27495993A JP H07102734 A JPH07102734 A JP H07102734A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panel member
- support tool
- exterior
- back surface
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 主に建築物の外壁に使用される外装パネルで
あって、容易に製作でき且つ高い成形精度を有する外装
パネルを提供する。 【構成】 合成樹脂シートの両面にアルミニウムシート
を接合してなる複合板にて方形平板状に形成されたパネ
ル部材(1)と、当該パネルの裏面に設けられ且つ当該
パネル部材の各辺から外方へ張出する被係止片(23)
を備えた支持具(2)とから構成されており、支持具
(2)は、パネル部材(1)の裏面に溶着されたスタッ
ドボルト(5)に取り付けられている。
あって、容易に製作でき且つ高い成形精度を有する外装
パネルを提供する。 【構成】 合成樹脂シートの両面にアルミニウムシート
を接合してなる複合板にて方形平板状に形成されたパネ
ル部材(1)と、当該パネルの裏面に設けられ且つ当該
パネル部材の各辺から外方へ張出する被係止片(23)
を備えた支持具(2)とから構成されており、支持具
(2)は、パネル部材(1)の裏面に溶着されたスタッ
ドボルト(5)に取り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外装パネルに関するも
のであり、詳しくは、合成樹脂シートの両面にアルミニ
ウムシートを接合してなる複合板にて構成され主に建築
物の外壁に使用される外装パネルであって、容易に製作
でき且つ高い成形精度を有する外装パネルに関する。
のであり、詳しくは、合成樹脂シートの両面にアルミニ
ウムシートを接合してなる複合板にて構成され主に建築
物の外壁に使用される外装パネルであって、容易に製作
でき且つ高い成形精度を有する外装パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビル等の建築物には、カーテン
ーウォール等の種々の外壁材が使用されるが、比較的低
層の建屋においては、施工の簡便性などから各種の外装
パネルが多く使用される。例えば、実開昭62−103
934号公報には、合成樹脂シートとアルミニウムシー
トの複合板にて構成された軽量な外装パネルが開示され
ている。
ーウォール等の種々の外壁材が使用されるが、比較的低
層の建屋においては、施工の簡便性などから各種の外装
パネルが多く使用される。例えば、実開昭62−103
934号公報には、合成樹脂シートとアルミニウムシー
トの複合板にて構成された軽量な外装パネルが開示され
ている。
【0003】図9は従来の外装パネルを示す外観図であ
り、上記の外装パネルは図9中に符号(91)にて示さ
れている。すなわち、外装パネル(91)は、合成樹脂
シートの両面にアルミニウムシートを接合してなる複合
板に断面V字状の切り込みを設け、この切り込みを内側
として折り曲げて方形の前面パネル部(91a)及び当
該パネル部の四周部に側壁(91b)からなる箱状体を
形成し、当該箱状体の出隅部の耳(91c)によって側
壁(91b)同士の突合せ部の一部を被覆し、そして、
構造体に取り付けるための支持具(92)、(93)を
側壁(91b)及びそのコーナー部の内側にリベット等
によって取り付けて構成される。
り、上記の外装パネルは図9中に符号(91)にて示さ
れている。すなわち、外装パネル(91)は、合成樹脂
シートの両面にアルミニウムシートを接合してなる複合
板に断面V字状の切り込みを設け、この切り込みを内側
として折り曲げて方形の前面パネル部(91a)及び当
該パネル部の四周部に側壁(91b)からなる箱状体を
形成し、当該箱状体の出隅部の耳(91c)によって側
壁(91b)同士の突合せ部の一部を被覆し、そして、
構造体に取り付けるための支持具(92)、(93)を
側壁(91b)及びそのコーナー部の内側にリベット等
によって取り付けて構成される。
【0004】上記の外装パネル(91)は、箱状体の外
方へ張り出した支持具(92)の端部を建屋の壁面や下
地鉄骨にテックス等を用いて固定される。このような外
装パネル(91)においては、前面パネル部(91a)
近傍の箱状体内部に対する防水性を向上させることが出
来、また、前面パネル部(91a)にリベット等を露出
させることなく支持具(92)を箱状体に固定すること
が出来る。
方へ張り出した支持具(92)の端部を建屋の壁面や下
地鉄骨にテックス等を用いて固定される。このような外
装パネル(91)においては、前面パネル部(91a)
近傍の箱状体内部に対する防水性を向上させることが出
来、また、前面パネル部(91a)にリベット等を露出
させることなく支持具(92)を箱状体に固定すること
が出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような外装パネルは、製作に際して曲げ加工が必要であ
り、しかも、斯かる曲げ加工によって寸法精度が低下す
るため、取付けに際して隣接する外装パネル間の相互の
取り合いを適宜に調整しなければならず、施工性に欠け
るという問題がある。
ような外装パネルは、製作に際して曲げ加工が必要であ
り、しかも、斯かる曲げ加工によって寸法精度が低下す
るため、取付けに際して隣接する外装パネル間の相互の
取り合いを適宜に調整しなければならず、施工性に欠け
るという問題がある。
【0006】本発明は、上記の実情に鑑みなされたもの
であり、その目的は、合成樹脂シートの両面にアルミニ
ウムシートを接合してなる複合板にて構成された外装パ
ネルであって、容易に製作でき且つ高い成形精度を有す
る外装パネルを提供することにある。
であり、その目的は、合成樹脂シートの両面にアルミニ
ウムシートを接合してなる複合板にて構成された外装パ
ネルであって、容易に製作でき且つ高い成形精度を有す
る外装パネルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の外装パネルにおいては、合成樹脂シートの
両面にアルミニウムシートを接合してなる複合板にて方
形平板状に形成されたパネル部材と、当該パネル部材の
裏面に設けられ且つ当該パネル部材の各辺から外方へ張
出する被係止片を備えた支持具とから構成され、前記支
持具は、前記パネル部材の裏面に溶着されたスタッドボ
ルトに取り付けられていることを特徴とする。
め、本発明の外装パネルにおいては、合成樹脂シートの
両面にアルミニウムシートを接合してなる複合板にて方
形平板状に形成されたパネル部材と、当該パネル部材の
裏面に設けられ且つ当該パネル部材の各辺から外方へ張
出する被係止片を備えた支持具とから構成され、前記支
持具は、前記パネル部材の裏面に溶着されたスタッドボ
ルトに取り付けられていることを特徴とする。
【0008】
【作用】方形平板状のパネル部材、および、当該パネル
部材裏面のスタッドボルトに支持具を取り付ける構造
は、当該外装パネルの製作を容易にし、成形精度の向上
を可能にする。
部材裏面のスタッドボルトに支持具を取り付ける構造
は、当該外装パネルの製作を容易にし、成形精度の向上
を可能にする。
【0009】
【実施例】本発明に係る外装パネルの実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明に係る外装パネルの構造
を裏側から示した一部破斜視図である。図2は本発明に
係る外装パネルの使用態様を示す外観図である。図3〜
図7は支持具の構造および外装パネルの施工方法を示す
VII −VII 矢視図であり、図8はコーナー部材の構造お
よび外装パネルの角部の施工方法を示すIIX −IIX 矢視
図である。
づいて説明する。図1は本発明に係る外装パネルの構造
を裏側から示した一部破斜視図である。図2は本発明に
係る外装パネルの使用態様を示す外観図である。図3〜
図7は支持具の構造および外装パネルの施工方法を示す
VII −VII 矢視図であり、図8はコーナー部材の構造お
よび外装パネルの角部の施工方法を示すIIX −IIX 矢視
図である。
【0010】本発明の外装パネルは、図1に示すよう
に、合成樹脂シートの両面にアルミニウムシートを接合
してなる複合板にて方形平板状に形成されたパネル部材
(1)と、当該パネルの裏面に設けられ且つ当該パネル
部材の各辺から外方へ張出する被係止片(23)を備え
た支持具(2)とから構成されており、支持具(2)
は、パネル部材(1)の裏面に溶着されたスタッドボル
ト(5)に取り付けられている。
に、合成樹脂シートの両面にアルミニウムシートを接合
してなる複合板にて方形平板状に形成されたパネル部材
(1)と、当該パネルの裏面に設けられ且つ当該パネル
部材の各辺から外方へ張出する被係止片(23)を備え
た支持具(2)とから構成されており、支持具(2)
は、パネル部材(1)の裏面に溶着されたスタッドボル
ト(5)に取り付けられている。
【0011】上記のパネル部材(1)を形成する複合板
の芯材には、厚さ約1〜6mmの熱可塑性樹脂シートが
使用される。熱可塑性樹脂シートとしては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポ
リヒドロキシルエーテル、酢酸ビニル等が挙げられる。
また、表面に接合するアルミニウムシートは、強度、重
量および加工性を勘案し、その厚みを0.1〜1.0m
m、通常は0.3〜0.5mmとされる。殊に、パネル部
材(1)の裏面側に使用するアルミニウムシートについ
ては、後述するスタッドボルト(5)の溶接条件から、
少なくとも0.3mm以上の厚みが必要である。
の芯材には、厚さ約1〜6mmの熱可塑性樹脂シートが
使用される。熱可塑性樹脂シートとしては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポ
リヒドロキシルエーテル、酢酸ビニル等が挙げられる。
また、表面に接合するアルミニウムシートは、強度、重
量および加工性を勘案し、その厚みを0.1〜1.0m
m、通常は0.3〜0.5mmとされる。殊に、パネル部
材(1)の裏面側に使用するアルミニウムシートについ
ては、後述するスタッドボルト(5)の溶接条件から、
少なくとも0.3mm以上の厚みが必要である。
【0012】上記のアルミニウムシートは、接着剤など
の使用により、合成樹脂シートに十分に密着させた状態
で設けられる。接着剤としては、エチレン−アクリル酸
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−
グリシジルアクリレート共重合体、エチレン−無水マレ
イン酸共重合体、ポリオレフイン(ポリエチレン等)の
不飽和カルボン酸またはその無水物のグラフト変性物な
どが挙げられる。そして、斯かるグラフト変性物におけ
る不飽和カルボン酸またはその無水物のグラフト率は、
通常10-4〜3重量%とされ、また、当該グラフト変性
物は、1〜30重量%の炭化水素系エラストマー、例え
ば、エチレン−プロピレンゴム、ポリイソブチレン等を
配合した接着材組成物として使用することも出来る。接
着剤は、通常、合成樹脂シートの表面に接着性フィルム
として積層して用いられるが、合成樹脂シートに配合し
て用いてもよい。接着性フィルムとして使用する場合、
その厚さは、通常10〜100μmの範囲から選択され
る。
の使用により、合成樹脂シートに十分に密着させた状態
で設けられる。接着剤としては、エチレン−アクリル酸
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−
グリシジルアクリレート共重合体、エチレン−無水マレ
イン酸共重合体、ポリオレフイン(ポリエチレン等)の
不飽和カルボン酸またはその無水物のグラフト変性物な
どが挙げられる。そして、斯かるグラフト変性物におけ
る不飽和カルボン酸またはその無水物のグラフト率は、
通常10-4〜3重量%とされ、また、当該グラフト変性
物は、1〜30重量%の炭化水素系エラストマー、例え
ば、エチレン−プロピレンゴム、ポリイソブチレン等を
配合した接着材組成物として使用することも出来る。接
着剤は、通常、合成樹脂シートの表面に接着性フィルム
として積層して用いられるが、合成樹脂シートに配合し
て用いてもよい。接着性フィルムとして使用する場合、
その厚さは、通常10〜100μmの範囲から選択され
る。
【0013】支持具(2)は、パネル部材(1)を建築
物へ固定するための部材であり、パネル部材(1)の各
辺に対して通常は合計4個取り付けられる。各支持具
(2)は、電気腐食を防止するため、パネル部材(1)
の表面と同様にアルミニウムにて形成されており、そし
て、外装パネル(A1)を建屋の壁面に多数配列した場
合に各外装パネル(A1)の間に形成される目地の位置
にテックス等の係止部材を挿入して壁面側へ固定するた
め、パネル部材(1)の各辺から当該パネル部材と平行
に外方へ張出する被係止片(23)を備えている。
物へ固定するための部材であり、パネル部材(1)の各
辺に対して通常は合計4個取り付けられる。各支持具
(2)は、電気腐食を防止するため、パネル部材(1)
の表面と同様にアルミニウムにて形成されており、そし
て、外装パネル(A1)を建屋の壁面に多数配列した場
合に各外装パネル(A1)の間に形成される目地の位置
にテックス等の係止部材を挿入して壁面側へ固定するた
め、パネル部材(1)の各辺から当該パネル部材と平行
に外方へ張出する被係止片(23)を備えている。
【0014】具体的には、支持具(2)は、パネル部材
(1)の一辺よりも幾分短い形材であって、図1中の破
断部分に示すように特定の断面形状とされており、斯か
る形状は、パネル部材(1)の裏面に当該パネル部材の
一の辺と平行に固定される固定片(21)と、パネル部
材(1)の裏面に対して直立する方向に前記一の辺に沿
って固定片(21)から折曲された立ち上げ部(22)
と、当該立ち上げ部から前記一の辺よりも外方へ張出す
る方向に折曲された上記の被係止片(23)とによって
形成される。
(1)の一辺よりも幾分短い形材であって、図1中の破
断部分に示すように特定の断面形状とされており、斯か
る形状は、パネル部材(1)の裏面に当該パネル部材の
一の辺と平行に固定される固定片(21)と、パネル部
材(1)の裏面に対して直立する方向に前記一の辺に沿
って固定片(21)から折曲された立ち上げ部(22)
と、当該立ち上げ部から前記一の辺よりも外方へ張出す
る方向に折曲された上記の被係止片(23)とによって
形成される。
【0015】一方、パネル部材(1)の裏面にはスタッ
ドボルト(5)が溶着されており、支持具(2)の固定
片(21)には、適当な位置にスタッドボルトボルト
(5)が挿通される孔が開設されている。そして、固定
片(21)はパネル部材(1)の裏面へ座金(7)を介
してナット(6)によって締め付けられる。スタッドボ
ルト(5)は、パネル部材(1)の各辺に沿って配置さ
れ、そして、各辺に対して通常は2〜5箇所設けられ
る。
ドボルト(5)が溶着されており、支持具(2)の固定
片(21)には、適当な位置にスタッドボルトボルト
(5)が挿通される孔が開設されている。そして、固定
片(21)はパネル部材(1)の裏面へ座金(7)を介
してナット(6)によって締め付けられる。スタッドボ
ルト(5)は、パネル部材(1)の各辺に沿って配置さ
れ、そして、各辺に対して通常は2〜5箇所設けられ
る。
【0016】ところで、スタッド溶接法は、例えば、ボ
ルト等の被溶接物品と金属シート母材との間にアークを
発生させ、適当に溶融した後に該溶融池の中に被溶接物
品を押し付けて溶接を行う方法であり、通常、スタッド
ボルト用の溶接装置を用い、アーク電流、アーク時間な
どを制御し、被溶接物品の押し付け作業を自動的に行
う。斯かる溶接法においては、従来、母材の厚さが薄い
場合、アーク電流、アーク時間などを十分に制御して
も、溶融池(溶融した母材)が被溶接物品を植えつける
前に陥没落下するため、例えば、0.5mm程度の厚さの
アルミニウム表面へのスタッド溶接は困難であるとされ
ていた。
ルト等の被溶接物品と金属シート母材との間にアークを
発生させ、適当に溶融した後に該溶融池の中に被溶接物
品を押し付けて溶接を行う方法であり、通常、スタッド
ボルト用の溶接装置を用い、アーク電流、アーク時間な
どを制御し、被溶接物品の押し付け作業を自動的に行
う。斯かる溶接法においては、従来、母材の厚さが薄い
場合、アーク電流、アーク時間などを十分に制御して
も、溶融池(溶融した母材)が被溶接物品を植えつける
前に陥没落下するため、例えば、0.5mm程度の厚さの
アルミニウム表面へのスタッド溶接は困難であるとされ
ていた。
【0017】しかしながら、本発明者等の検討によれ
ば、母材アルミニウムシートの溶接面の裏面に合成樹脂
シートを一体的に設けた状態で溶接するならば、好まし
くは、接着剤などの使用により両者を十分に密着させた
状態で溶接するならば、従来の溶接装置の通常の制御範
囲内において、被溶接物品を植えつける前に母材が陥没
落下する様な例えば、0.5mm程度の薄いアルミニウム
シートにも十分にスタッド溶接を行い得るとの知見が得
られた。
ば、母材アルミニウムシートの溶接面の裏面に合成樹脂
シートを一体的に設けた状態で溶接するならば、好まし
くは、接着剤などの使用により両者を十分に密着させた
状態で溶接するならば、従来の溶接装置の通常の制御範
囲内において、被溶接物品を植えつける前に母材が陥没
落下する様な例えば、0.5mm程度の薄いアルミニウム
シートにも十分にスタッド溶接を行い得るとの知見が得
られた。
【0018】斯かる知見によれば、溶接可能なアルミニ
ウムシートの厚さ、すなわち、パネル部材(1)の裏面
に使用するアルミニウムシートの厚さは少なくとも0.
3mm以上である。そして、スタッドボルト(5)の溶接
は、パネル部材(1)を作製した後、すなわち、アルミ
ニウムシートの溶接面の裏面に合成樹脂シートを一体的
に設けた後に行うことが重要である。しかも、合成樹脂
シートをアルミニウムシートの溶接面の裏面に接着剤な
どを使用して十分に密着させた状態とすることにより、
アルミニウムシート表面への溶接が一層容易になる。よ
って、本発明の外装パネル(A1)において、パネル部
材(1)の裏面にボルト(5)がスタッド溶接によって
取り付けらているのは極めて意外なことである。
ウムシートの厚さ、すなわち、パネル部材(1)の裏面
に使用するアルミニウムシートの厚さは少なくとも0.
3mm以上である。そして、スタッドボルト(5)の溶接
は、パネル部材(1)を作製した後、すなわち、アルミ
ニウムシートの溶接面の裏面に合成樹脂シートを一体的
に設けた後に行うことが重要である。しかも、合成樹脂
シートをアルミニウムシートの溶接面の裏面に接着剤な
どを使用して十分に密着させた状態とすることにより、
アルミニウムシート表面への溶接が一層容易になる。よ
って、本発明の外装パネル(A1)において、パネル部
材(1)の裏面にボルト(5)がスタッド溶接によって
取り付けらているのは極めて意外なことである。
【0019】合成樹脂シートとアルミニウムシートの密
着によってスタッド溶接が容易になる理由としては以下
のことが考えられる。すなわち、アルミニウムシートの
溶接面の裏面と合成樹脂シートとが強固に密着されてい
る場合、アルミニウムシートの裏面(アルミニウムシー
トと合成樹脂シートとの界面)から溶融池が漏れること
はなく、しかも、合成樹脂シートが容易に接着界面から
溶融移動しないため、溶融池にスタッドボルト(5)を
植え付けてこれを所定の温度にまで冷却するのに必要な
時間を得ることが出来る。
着によってスタッド溶接が容易になる理由としては以下
のことが考えられる。すなわち、アルミニウムシートの
溶接面の裏面と合成樹脂シートとが強固に密着されてい
る場合、アルミニウムシートの裏面(アルミニウムシー
トと合成樹脂シートとの界面)から溶融池が漏れること
はなく、しかも、合成樹脂シートが容易に接着界面から
溶融移動しないため、溶融池にスタッドボルト(5)を
植え付けてこれを所定の温度にまで冷却するのに必要な
時間を得ることが出来る。
【0020】更に、本発明の好ましい態様においては、
パネル部材(1)と支持具(2)の固定片(21)との
当接部分における防水性を予め確保するため、パネル部
材(1)の各辺にそれぞれ直交する支持具(2)の断面
を階段状に形成され、各辺に沿って支持具(2)とパネ
ル部材(1)の裏面との間に形成された凹部(20)に
はシーリング材(4)が挿入される。すなわち、支持具
(2)における上記の固定片(21)と立ち上げ部(2
2)との折曲部分は2段の曲げ加工を施して形成され、
これにより、上記の凹部(20)が形成される。
パネル部材(1)と支持具(2)の固定片(21)との
当接部分における防水性を予め確保するため、パネル部
材(1)の各辺にそれぞれ直交する支持具(2)の断面
を階段状に形成され、各辺に沿って支持具(2)とパネ
ル部材(1)の裏面との間に形成された凹部(20)に
はシーリング材(4)が挿入される。すなわち、支持具
(2)における上記の固定片(21)と立ち上げ部(2
2)との折曲部分は2段の曲げ加工を施して形成され、
これにより、上記の凹部(20)が形成される。
【0021】上記のシーリング材(4)としては、定
形、不定形の各種の建築用シーリング材を使用すること
が出来るが、パネル部材(1)や支持具(2)が薄い材
料から構成されて比較的弾性を有することから、不定形
の弾性シーリング材が好適に使用される。具体的には、
シリコン系、変成シリコン系、ポロサルファイド系、変
成ポリサルファイド系、アクリルウレタン系、ポリウレ
タン系などのシーリング材を挙げることが出来る。
形、不定形の各種の建築用シーリング材を使用すること
が出来るが、パネル部材(1)や支持具(2)が薄い材
料から構成されて比較的弾性を有することから、不定形
の弾性シーリング材が好適に使用される。具体的には、
シリコン系、変成シリコン系、ポロサルファイド系、変
成ポリサルファイド系、アクリルウレタン系、ポリウレ
タン系などのシーリング材を挙げることが出来る。
【0022】また、立ち上げ部(22)の内側には、パ
ネル部材(1)と略平行に張出して当該パネル部材がら
離間する方向に折曲された補強片(24)が設けられ
る。補強片(24)は、その端部が固定片(21)の底
面に相当する位置に形成され、建屋の壁面に取り付けた
際に立ち上げ部(22)と被係止片(23)との折曲部
分を補強するとが出来る。
ネル部材(1)と略平行に張出して当該パネル部材がら
離間する方向に折曲された補強片(24)が設けられ
る。補強片(24)は、その端部が固定片(21)の底
面に相当する位置に形成され、建屋の壁面に取り付けた
際に立ち上げ部(22)と被係止片(23)との折曲部
分を補強するとが出来る。
【0023】更に、図5に示すように、外装パネル(A
1)の施工性を高め且つ外装パネル(A1)を建屋側へ
強固に取り付けるため、パネル部材(1)側の被係止片
(23)の表面には突起(23r)が、また、被係止片
(23)の先端には当該被係止部の伸長方向に突出する
薄片(23s)が各々設けられるのが好ましい。これら
突起(23r)、薄片(23s)ともに被係止片(2
3)の長手方向に沿って連続的に形成される。
1)の施工性を高め且つ外装パネル(A1)を建屋側へ
強固に取り付けるため、パネル部材(1)側の被係止片
(23)の表面には突起(23r)が、また、被係止片
(23)の先端には当該被係止部の伸長方向に突出する
薄片(23s)が各々設けられるのが好ましい。これら
突起(23r)、薄片(23s)ともに被係止片(2
3)の長手方向に沿って連続的に形成される。
【0024】突起(23r)は、施工に当たって、被係
止片(23)と隣接する外装パネル(A1)の被係止片
(23)との双方を押さえる偏平な駒材(8)を係止す
るために設けられる。斯かる駒材(8)には、一端部に
突起(23r)の嵌合する溝(8r)が設けられてお
り、そして、隣接する双方の被係止片(23)、(2
3)に重畳する各位置に、テックス等を挿通するための
孔(8c)、(8c)が設けられている。なお、図5に
示すように、駒材(8)を取り付ける場合の位置決めを
容易にするため、被係止片(23)の先端近傍は、先端
に向かうに従い漸次その厚みが増大するように形成さ
れ、そして、駒材(8)の底面の略中央部は凹部とされ
ていてもよい。
止片(23)と隣接する外装パネル(A1)の被係止片
(23)との双方を押さえる偏平な駒材(8)を係止す
るために設けられる。斯かる駒材(8)には、一端部に
突起(23r)の嵌合する溝(8r)が設けられてお
り、そして、隣接する双方の被係止片(23)、(2
3)に重畳する各位置に、テックス等を挿通するための
孔(8c)、(8c)が設けられている。なお、図5に
示すように、駒材(8)を取り付ける場合の位置決めを
容易にするため、被係止片(23)の先端近傍は、先端
に向かうに従い漸次その厚みが増大するように形成さ
れ、そして、駒材(8)の底面の略中央部は凹部とされ
ていてもよい。
【0025】また、図1に示すように、パネル部材
(1)の裏面の各角部には、互いに隣接する支持具
(2)の間を封止するため、コーナー部材(3)が取り
付けられる。コーナー部材(3)は、支持具(2)と同
一の断面形状とされるか、または、図示したように、支
持具(2)において被係止片(23)がない状態の断面
形状とされる。そして、図1に示されるコーナー部材
(3)は、パネル部材(1)の互いに隣接する2辺に亘
って取り付けられるため、支持具(2)において被係止
片(23)がない状態の形材の長手方向をL字状に折曲
加工して形成される。
(1)の裏面の各角部には、互いに隣接する支持具
(2)の間を封止するため、コーナー部材(3)が取り
付けられる。コーナー部材(3)は、支持具(2)と同
一の断面形状とされるか、または、図示したように、支
持具(2)において被係止片(23)がない状態の断面
形状とされる。そして、図1に示されるコーナー部材
(3)は、パネル部材(1)の互いに隣接する2辺に亘
って取り付けられるため、支持具(2)において被係止
片(23)がない状態の形材の長手方向をL字状に折曲
加工して形成される。
【0026】コーナー部材(3)は、支持具(2)と同
様に、スタッドボルトによってパネル部材(1)へ取り
付けてもよいが、図1に示すように被係止片がない場合
には、接着剤や接着テープによって十分に取り付けるこ
とが可能である。また、図示しないが、通常、コーナー
部材(3)と支持具(2)の各端部の突き合わせ部分に
は、防水性と施工性を勘案して弾性シーリング材が介装
される。斯かる弾性シーリング材としては、加工に際し
て接着性を有するものが好ましく、例えばブチルゴム等
の熱融着性の材料が使用される。
様に、スタッドボルトによってパネル部材(1)へ取り
付けてもよいが、図1に示すように被係止片がない場合
には、接着剤や接着テープによって十分に取り付けるこ
とが可能である。また、図示しないが、通常、コーナー
部材(3)と支持具(2)の各端部の突き合わせ部分に
は、防水性と施工性を勘案して弾性シーリング材が介装
される。斯かる弾性シーリング材としては、加工に際し
て接着性を有するものが好ましく、例えばブチルゴム等
の熱融着性の材料が使用される。
【0027】次に、本発明に係る外装パネル(A1)の
施工方法を図2及び図3〜図8を参照して説明する。本
発明の外装パネル(A1)は、図2に示すように、建屋
の壁面に例えば碁盤目状に多数配列される。
施工方法を図2及び図3〜図8を参照して説明する。本
発明の外装パネル(A1)は、図2に示すように、建屋
の壁面に例えば碁盤目状に多数配列される。
【0028】先ず、図3に示すように、1つの外装パネ
ル(A1)をその支持具(2)の被係止片(23)が例
えば建屋の下地鉄骨(L)上に位置するように壁面
(S)に仮押さえし、他の外装パネル(A1)を隣接さ
せる。その際、双方の外装パネル(A1)の被係止片
(23)先端の薄片(23s)、(23s)が重なり合
うように配置する。これらの薄片(23s)は、他の外
装パネル(A1)を押さえ付けることにより適当に変形
させられ、そして、表面側に位置した薄片(23s)が
先に配置した外装パネル(A1)の被係止片(23)を
押さえ付けるように作用する。
ル(A1)をその支持具(2)の被係止片(23)が例
えば建屋の下地鉄骨(L)上に位置するように壁面
(S)に仮押さえし、他の外装パネル(A1)を隣接さ
せる。その際、双方の外装パネル(A1)の被係止片
(23)先端の薄片(23s)、(23s)が重なり合
うように配置する。これらの薄片(23s)は、他の外
装パネル(A1)を押さえ付けることにより適当に変形
させられ、そして、表面側に位置した薄片(23s)が
先に配置した外装パネル(A1)の被係止片(23)を
押さえ付けるように作用する。
【0029】次に、図4に示すように、2つの外装パネ
ル(A1)の間に形成された目地(10)に駒材(8)
を挿入する。その際、図5に示すように、一方の被係止
片(23)の突起(23r)を駒材(8)の溝(8r)
に嵌入させ、そして、駒材(8)によって双方の被係止
片(23)を押さえる。各被係止片(23)を押さえた
後、駒材(8)の一方の孔(8c)に対し、図6に示す
ように例えばテックス(11)を挿入し、そして、壁面
(S)及び下地鉄骨(L)にねじ込んで駒材(8)を固
定する。斯かる駒材(8)は、双方の外装パネル(A
1)の被係止片(23)に亘って重畳しており、1本の
テックス(11)を挿入するだけで両方の被係止片(2
3)を固定することが出来る。このような固定作業を被
係止片(23)の適宜の位置で繰り返し、各支持具
(2)の被係止片(23)を壁面(S)へ順次固定す
る。
ル(A1)の間に形成された目地(10)に駒材(8)
を挿入する。その際、図5に示すように、一方の被係止
片(23)の突起(23r)を駒材(8)の溝(8r)
に嵌入させ、そして、駒材(8)によって双方の被係止
片(23)を押さえる。各被係止片(23)を押さえた
後、駒材(8)の一方の孔(8c)に対し、図6に示す
ように例えばテックス(11)を挿入し、そして、壁面
(S)及び下地鉄骨(L)にねじ込んで駒材(8)を固
定する。斯かる駒材(8)は、双方の外装パネル(A
1)の被係止片(23)に亘って重畳しており、1本の
テックス(11)を挿入するだけで両方の被係止片(2
3)を固定することが出来る。このような固定作業を被
係止片(23)の適宜の位置で繰り返し、各支持具
(2)の被係止片(23)を壁面(S)へ順次固定す
る。
【0030】次いで、図7に示すように、目地(10)
に対し、例えばバックアップ用ガスケット(14)を挿
入した後、シリコン系、ポロサルファイド系などの弾性
シーリング材(12)を打設する。斯かるシーリング材
(12)によって、壁面(S)と支持具(2)の被係止
片(23)との当接部分やテックス(11)周部など目
地(10)の底部に位置する微少な間隙を遮蔽すること
が出来る。
に対し、例えばバックアップ用ガスケット(14)を挿
入した後、シリコン系、ポロサルファイド系などの弾性
シーリング材(12)を打設する。斯かるシーリング材
(12)によって、壁面(S)と支持具(2)の被係止
片(23)との当接部分やテックス(11)周部など目
地(10)の底部に位置する微少な間隙を遮蔽すること
が出来る。
【0031】また、図8には外装パネル(A1)の角部
における施工状態が示されており、パネル部材(1)角
部のコーナー部材(3)と隣接する他の外装パネル(A
1)のコーナー部材(3)との間の目地(10)は、特
に係止手段がない場合にはコーキング材(13)を打設
した後、上述の施工に併せ、バックアップ用ガスケット
(14)を介して弾性シーリング材(12)を打設す
る。なお、図7、図8において、目地(10)の上部は
空隙となっているが、斯かる目地(10)の表面側は、
通常、コーキング材をパネル部材(1)の表面近傍まで
打設したり、双方のパネル部材(1)の縁部に跨がる飾
り縁を付設することによって封止する。
における施工状態が示されており、パネル部材(1)角
部のコーナー部材(3)と隣接する他の外装パネル(A
1)のコーナー部材(3)との間の目地(10)は、特
に係止手段がない場合にはコーキング材(13)を打設
した後、上述の施工に併せ、バックアップ用ガスケット
(14)を介して弾性シーリング材(12)を打設す
る。なお、図7、図8において、目地(10)の上部は
空隙となっているが、斯かる目地(10)の表面側は、
通常、コーキング材をパネル部材(1)の表面近傍まで
打設したり、双方のパネル部材(1)の縁部に跨がる飾
り縁を付設することによって封止する。
【0032】上記のように、本発明の外装パネル(A
1)は、支持具(2)をパネル部材(1)の裏面に溶着
されたスタッドボルト(5)に取り付ける構造であり、
パネル部材(1)を箱状体とする必要がなく且つ平面的
な切断加工のみで作製することが出来るため、極めて容
易に製作することが出来る。従って、方形平板状のパネ
ル部材(1)においては高い寸法精度を維持することが
出来、しかも、支持具(2)をスタッドボルト(5)に
取り付ける作業においては十分な微調整を施すことが出
来るため、外装パネル(A1)全体においても高い成形
精度を有する。その結果、取付けに際して各外装パネル
(A1)間の相互の取り合いを調整する必要が無く、施
工性を向上させることが出来る。
1)は、支持具(2)をパネル部材(1)の裏面に溶着
されたスタッドボルト(5)に取り付ける構造であり、
パネル部材(1)を箱状体とする必要がなく且つ平面的
な切断加工のみで作製することが出来るため、極めて容
易に製作することが出来る。従って、方形平板状のパネ
ル部材(1)においては高い寸法精度を維持することが
出来、しかも、支持具(2)をスタッドボルト(5)に
取り付ける作業においては十分な微調整を施すことが出
来るため、外装パネル(A1)全体においても高い成形
精度を有する。その結果、取付けに際して各外装パネル
(A1)間の相互の取り合いを調整する必要が無く、施
工性を向上させることが出来る。
【0033】また、本発明の好ましい態様によれば、パ
ネル部材(1)の各辺に沿って支持具(2)とパネル部
材(1)の裏面との間に形成された凹部(20)にシー
リング材(4)が挿入されており、パネル部材(1)と
支持具(2)との当接部分から漏水することは無い。そ
して、シーリング材(4)は凹部(20)に予め挿入さ
れているため、各外装パネル(A1)の間に形成される
目地(10)においては壁面(S)側を防水処理すれば
よく、簡単に施工することが出来る。
ネル部材(1)の各辺に沿って支持具(2)とパネル部
材(1)の裏面との間に形成された凹部(20)にシー
リング材(4)が挿入されており、パネル部材(1)と
支持具(2)との当接部分から漏水することは無い。そ
して、シーリング材(4)は凹部(20)に予め挿入さ
れているため、各外装パネル(A1)の間に形成される
目地(10)においては壁面(S)側を防水処理すれば
よく、簡単に施工することが出来る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
合成樹脂シートの両面にアルミニウムシートを接合して
なる複合板にて構成された外装パネルであって、容易に
製作でき且つ高い成形精度を有する外装パネルを提供す
ることが出来、その結果、施工性を向上させることが出
来る。
合成樹脂シートの両面にアルミニウムシートを接合して
なる複合板にて構成された外装パネルであって、容易に
製作でき且つ高い成形精度を有する外装パネルを提供す
ることが出来、その結果、施工性を向上させることが出
来る。
【図1】本発明に係る外装パネルの構造を裏側から示し
た一部破斜視図である。
た一部破斜視図である。
【図2】本発明に係る外装パネルの使用態様を示す外観
図である。
図である。
【図3】支持具の構造および外装パネルの施工方法を示
すVII −VII 矢視図である。
すVII −VII 矢視図である。
【図4】支持具の構造および外装パネルの施工方法を示
すVII −VII 矢視図である。
すVII −VII 矢視図である。
【図5】支持具の構造および外装パネルの施工方法を示
すVII −VII 矢視図である。
すVII −VII 矢視図である。
【図6】支持具の構造および外装パネルの施工方法を示
すVII −VII 矢視図である。
すVII −VII 矢視図である。
【図7】支持具の構造および外装パネルの施工方法を示
すVII −VII 矢視図である。
すVII −VII 矢視図である。
【図8】コーナー部材の構造および外装パネルの角部の
施工方法を示すIIX −IIX 矢視図である。
施工方法を示すIIX −IIX 矢視図である。
【図9】従来の外装パネルを示す外観図である。
1 :パネル部材 2 :支持具 20:凹部 21:固定片 22:立ち上げ部 23:被係止片 24:補強部 3 :コーナー部材 4 :シーリング材 5 :スタッドボルト 6 :ナット A1:外装パネル
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂シートの両面にアルミニウムシ
ートを接合してなる複合板にて方形平板状に形成された
パネル部材と、当該パネル部材の裏面に設けられ且つ当
該パネル部材の各辺から外方へ張出する被係止片を備え
た支持具とから構成され、前記支持具は、前記パネル部
材の裏面に溶着されたスタッドボルトに取り付けられて
いることを特徴とする外装パネル。 - 【請求項2】 前記パネル部材の各辺にそれぞれ直交す
る前記支持具の断面が階段状に形成され、前記各辺に沿
って前記支持具と前記パネル部材の裏面との間に形成さ
れた凹部にはシーリング材が挿入されている請求項1に
記載の外装パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27495993A JPH07102734A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 外装パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27495993A JPH07102734A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 外装パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07102734A true JPH07102734A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17548956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27495993A Withdrawn JPH07102734A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 外装パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100816259B1 (ko) * | 2007-11-20 | 2008-03-24 | (주)에이치에이앤스틸 | 마감재 모듈 |
-
1993
- 1993-10-06 JP JP27495993A patent/JPH07102734A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100816259B1 (ko) * | 2007-11-20 | 2008-03-24 | (주)에이치에이앤스틸 | 마감재 모듈 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |