JPH0712172Y2 - タンク車における加熱装置 - Google Patents
タンク車における加熱装置Info
- Publication number
- JPH0712172Y2 JPH0712172Y2 JP1988059697U JP5969788U JPH0712172Y2 JP H0712172 Y2 JPH0712172 Y2 JP H0712172Y2 JP 1988059697 U JP1988059697 U JP 1988059697U JP 5969788 U JP5969788 U JP 5969788U JP H0712172 Y2 JPH0712172 Y2 JP H0712172Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- heating chamber
- pipe
- plate
- branch pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 25
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Description
【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本考案はタンク車においてタンク内の収容物を高温に保
持するタンク車における加熱装置に関する。
持するタンク車における加熱装置に関する。
(b)従来の技術 従来のタンク車における加熱装置は実公昭51-47613号に
示されている如く、タンク内にパイプを設け、このパイ
プ内にエンジンからの排気ガスを供給することによりタ
ンク内を高温に維持するようになっている。
示されている如く、タンク内にパイプを設け、このパイ
プ内にエンジンからの排気ガスを供給することによりタ
ンク内を高温に維持するようになっている。
(c)考案が解決しようとする課題 前記構造のため、狭いタンク内部でパイプの配管が行な
わなければならず配管作業が困難であり、またタンク内
部を清掃する際にパイプが障害となって充分に清掃する
ことができなかった。
わなければならず配管作業が困難であり、またタンク内
部を清掃する際にパイプが障害となって充分に清掃する
ことができなかった。
そこでこの考案の目的は狭いタンク内での配管作業をな
しく、タンク内部の清掃を充分に行なえるようにするこ
とにある。
しく、タンク内部の清掃を充分に行なえるようにするこ
とにある。
(d)課題を解決するための手段 上記目的を解決するため、この考案はタンク下部の前後
方向に沿って固着された左右一対のサポートフレーム間
の前方には前面板を、後方には後面板を、下方には下面
板をそれぞれ設け、前記タンク、一対のサポートフレー
ム、前面板、後面板、下面板により密閉状の加熱室を形
成し、一方タンク車のエンジンから延びた排気管より分
岐管を分岐し、この分岐管を前記加熱室の供給口に接続
し、分岐管から加熱室に入った排気ガスは加熱室の排出
口より大気に放出され、前記排気管上には排気ガスを排
気管若しくは分岐管に導くための切換バルブを設けたこ
とを特徴とする。
方向に沿って固着された左右一対のサポートフレーム間
の前方には前面板を、後方には後面板を、下方には下面
板をそれぞれ設け、前記タンク、一対のサポートフレー
ム、前面板、後面板、下面板により密閉状の加熱室を形
成し、一方タンク車のエンジンから延びた排気管より分
岐管を分岐し、この分岐管を前記加熱室の供給口に接続
し、分岐管から加熱室に入った排気ガスは加熱室の排出
口より大気に放出され、前記排気管上には排気ガスを排
気管若しくは分岐管に導くための切換バルブを設けたこ
とを特徴とする。
(e)作用 タンク内に収容物がある場合、切換バルブにより排気ガ
スを分岐管に導く。
スを分岐管に導く。
高温の排気ガスは加熱室に入り、排気ガスの熱により収
容物は高温に保たれる。
容物は高温に保たれる。
(f)実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、
(1)は車体(2)上にサブフレーム(3)を介して搭
載された断熱タンクで、この断熱タンク(1)は内タン
ク(4)と外タンク(5)との二重タンクとなってお
り、内外タンク(4)(5)間には断熱材(6)が内装
されている。
(1)は車体(2)上にサブフレーム(3)を介して搭
載された断熱タンクで、この断熱タンク(1)は内タン
ク(4)と外タンク(5)との二重タンクとなってお
り、内外タンク(4)(5)間には断熱材(6)が内装
されている。
次に前記サブフレーム(3)を詳細に説明すると、
(7)(7)は内タンク(4)の下部に前後方向に沿っ
て固着した左右一対のサポートフレームで、この一対の
サポートフレーム(7)(7)間の前端には前面板
(8)が、後端には後面板(9)が、下端には下面板
(10)がそれぞれ固着してあり、前記内タンク(4)、
一対のサポートフレーム(7)(7)、前面板(8)、
後面板(9)、下面板(10)とで密閉状の加熱室(11)
を形成している。
(7)(7)は内タンク(4)の下部に前後方向に沿っ
て固着した左右一対のサポートフレームで、この一対の
サポートフレーム(7)(7)間の前端には前面板
(8)が、後端には後面板(9)が、下端には下面板
(10)がそれぞれ固着してあり、前記内タンク(4)、
一対のサポートフレーム(7)(7)、前面板(8)、
後面板(9)、下面板(10)とで密閉状の加熱室(11)
を形成している。
前記前面板(8)には供給口(12)が、後面板(9)に
は排出口(13)がそれぞれ穿設されている。
は排出口(13)がそれぞれ穿設されている。
(14)は断熱タンク車(15)のエンジンで、このエンジ
ン(14)から発生した排気ガスを排気管(16)を通して
外部に排出させるようになっている。
ン(14)から発生した排気ガスを排気管(16)を通して
外部に排出させるようになっている。
前記排気管(16)から分岐管(18)が分岐され、この分
岐管(18)は前記加熱室(11)の供給口(12)に接続さ
れている。
岐管(18)は前記加熱室(11)の供給口(12)に接続さ
れている。
前記排気管(16)上には切換バルブの一部をなす主バル
ブ(17)を設け、また、分岐管(18)の基部には切換バ
ルブの一部である分岐バルブ(19)を設けてある。
ブ(17)を設け、また、分岐管(18)の基部には切換バ
ルブの一部である分岐バルブ(19)を設けてある。
(20)は排気管(16)上に設けたマフラであり、(21)
は加熱室(11)の排出口(13)に接続された排出管であ
る。
は加熱室(11)の排出口(13)に接続された排出管であ
る。
尚、本実施例ではタンクを二重タンクとしているが一重
タンクでもよく、また主バルブと分岐バルブとにて切換
バルブを構成しているが切換バルブとして排気管と分岐
管との分岐点に一個の三方バルブを用いても同様の効果
を有するものである。
タンクでもよく、また主バルブと分岐バルブとにて切換
バルブを構成しているが切換バルブとして排気管と分岐
管との分岐点に一個の三方バルブを用いても同様の効果
を有するものである。
また供給口の前面板に、排出口を後面板に設けている
が、供給口を下面板の前方に、排出口を下面板の後方に
設けてもよく、供給口と排出口との位置は高温の排気ガ
スが供給口より加熱室に入り、低温となった排気ガスを
排出口より排出できる位置であればよいものである。
が、供給口を下面板の前方に、排出口を下面板の後方に
設けてもよく、供給口と排出口との位置は高温の排気ガ
スが供給口より加熱室に入り、低温となった排気ガスを
排出口より排出できる位置であればよいものである。
本考案は前記の如き構成で、次に作用について説明する
と、まず、タンク(1)内に収容物が無い場合には、分
岐バルブ(19)を閉じ、主バルブ(17)を開いた後、エ
ンジン(14)を始動させる。
と、まず、タンク(1)内に収容物が無い場合には、分
岐バルブ(19)を閉じ、主バルブ(17)を開いた後、エ
ンジン(14)を始動させる。
エンジン(14)からの排気ガスは排気管(16)、マフラ
(20)及び主バルブ(17)を通って大気に排出される。
(20)及び主バルブ(17)を通って大気に排出される。
次にタンク(1)内に収容物が有る場合には、主バルブ
(17)を閉じ、分岐バルブ(19)を開いた後、エンジン
(14)を始動させる。
(17)を閉じ、分岐バルブ(19)を開いた後、エンジン
(14)を始動させる。
エンジン(14)からの高温の排気ガスは排気管(16)、
マフラ(20)、分岐バルブ(19)及び分岐管(18)を通
って、サブフレーム(3)の前面板(8)の供給口(1
2)より加熱室(11)に入り、高温の排気ガスの熱によ
り収容物は高温に保たれる。
マフラ(20)、分岐バルブ(19)及び分岐管(18)を通
って、サブフレーム(3)の前面板(8)の供給口(1
2)より加熱室(11)に入り、高温の排気ガスの熱によ
り収容物は高温に保たれる。
加熱室(11)で低温となった排気ガスは後面板(9)の
排出口(13)より排出管(21)を通って大気に排出され
る。
排出口(13)より排出管(21)を通って大気に排出され
る。
(g)考案の効果 以上の如く本考案はサブフレームを密閉状の加熱室と
し、この加熱室を排気管より分岐した分岐管上に介装
し、高温の排気ガスをサブフレームの加熱室に入れてタ
ンク内の収容物を高温に保つようにしたのでタンク内に
はパイプの配管はなくなり、従来のような狭いタンク内
での配管作業は不要となり、タンク内の清掃も充分に行
なえる。
し、この加熱室を排気管より分岐した分岐管上に介装
し、高温の排気ガスをサブフレームの加熱室に入れてタ
ンク内の収容物を高温に保つようにしたのでタンク内に
はパイプの配管はなくなり、従来のような狭いタンク内
での配管作業は不要となり、タンク内の清掃も充分に行
なえる。
更にタンクを支持するサポートフレームを加熱室に兼用
したので加熱室を安価に製作することができる。
したので加熱室を安価に製作することができる。
第1図は本考案の装置を装備した断熱タンク車の正面
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は配管系統
図である。 (4)は内タンク、(7)はサポートフレーム、(8)
は前面板、(9)は後面板、(10)は下面板、(11)は
加熱室、(14)エンジン、(15)は断熱タンク車、(1
6)は排気管、(18)は分岐管である。
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は配管系統
図である。 (4)は内タンク、(7)はサポートフレーム、(8)
は前面板、(9)は後面板、(10)は下面板、(11)は
加熱室、(14)エンジン、(15)は断熱タンク車、(1
6)は排気管、(18)は分岐管である。
Claims (1)
- 【請求項1】タンク下部の前後方向に沿って固着された
左右一対のサポートフレーム間の前方には前面板を、後
方には後面板を、下方には下面板をそれぞれ設け、前記
タンク、一対のサポートフレーム、前面板、後面板、下
面板により密閉状の加熱室を形成し、一方タンク車のエ
ンジンから延びた排気管より分岐管を分岐し、この分岐
管を前記加熱室の供給口に接続し、分岐管から加熱室に
入った排気ガスは加熱室の排出口より大気に放出され、
前記排気管上には排気ガスを排気管若しくは分岐管に導
くための切換バルブを設けてなるタンク車における加熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988059697U JPH0712172Y2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | タンク車における加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988059697U JPH0712172Y2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | タンク車における加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162835U JPH01162835U (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0712172Y2 true JPH0712172Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31285446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988059697U Expired - Lifetime JPH0712172Y2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | タンク車における加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712172Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115929449B (zh) * | 2022-12-12 | 2023-08-04 | 中国重汽集团湖北华威专用汽车有限公司 | 一种货车底板防冻用尾气处理装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4822882U (ja) * | 1971-07-21 | 1973-03-15 | ||
| JPS6159697A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Fujitsu Ltd | ゲ−トアレイ |
| JPS61244781A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-31 | いすゞ自動車株式会社 | 保温タンクロ−リ |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP1988059697U patent/JPH0712172Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162835U (ja) | 1989-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01162835U (ja) | ||
| JP2504008Y2 (ja) | エンジンの排気浄化装置 | |
| JPS5664117A (en) | Silencer for motorcycle | |
| JPH0334636Y2 (ja) | ||
| JP2513688Y2 (ja) | エンジン横置き型車両 | |
| JPS55114839A (en) | Superheating preventer for catalytic converter | |
| JPS5823114Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0673318U (ja) | 車両用エンジンの排気浄化装置配設構造 | |
| JPH062875Y2 (ja) | パイプフレ−ムを有する車両の吸気装置 | |
| JPH0526758U (ja) | キヤブオーバ型トラツク | |
| JPH0383800U (ja) | ||
| JPS6184546U (ja) | ||
| JPH01151707A (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
| JPS63123670U (ja) | ||
| JPS6230585U (ja) | ||
| JPS63143565U (ja) | ||
| JPH0715349B2 (ja) | 真空乾燥装置 | |
| JPH0194730U (ja) | ||
| JPS6194559U (ja) | ||
| JPH0225948U (ja) | ||
| JPS6176956U (ja) | ||
| JPS63101791U (ja) | ||
| JPH0240401U (ja) | ||
| JPS622960U (ja) | ||
| JP2000095491A (ja) | ストラドル型荷役車両 |