JPH07167923A - テスト用回路付集積回路 - Google Patents

テスト用回路付集積回路

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JPH07167923A
JPH07167923A JP6239121A JP23912194A JPH07167923A JP H07167923 A JPH07167923 A JP H07167923A JP 6239121 A JP6239121 A JP 6239121A JP 23912194 A JP23912194 A JP 23912194A JP H07167923 A JPH07167923 A JP H07167923A
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JP
Japan
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test
input
output
gate
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP6239121A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Takenaka
芳文 竹中
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6239121A priority Critical patent/JPH07167923A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LSI切り出し時に生じた単数か複数の独立
した回路を利用することにより、テスト専用ピンを1本
だけ用いて、機能モジュールごとに複数の系路を分離、
独立し、少ないパターンで効率よいテストを可能にす
る。 【構成】 LSI切り出し時に生じた入出力ピンT1、
T2、ならびにT3を、ANDゲート11の他にデコー
ダ20ならびに21に接続する。このデコーダ20なら
びに21の出力を、直接、またはインバータゲート12
ならびに13を介して、ORゲート15〜19に接続す
る。このORゲート15〜19は、デコーダ20ならび
に21の出力に応じて、機能モジュール7と機能モジュ
ール8、または機能モジュール9と機能モジュール10
の間で、回路を断続する。また、ANDゲート11は、
出力バッファ22、23、ならびにANDゲート17を
介して、デコーダ21に接続され、またテスト専用ピン
TT1が、インバータゲート14を介して出力バッファ
23に、また直接ANDゲート17に、それぞれ接続さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSI(大規模集積回
路)の機能確認と、その製品の良否判定を行なうのに有
効なテスト用回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、LSIの修正度は微細加工技術の
著しい進歩により急激に増加している。それに比較する
と外部入出力ピンは、LSIチップを収容するパッケー
ジの標準化および信頼性の面より制約されている。その
ためLSI内のコントロールツリー回路、カウンタ回路
等シリアル多段接続システムの機能確認テスト、また、
その製品の出荷テストを行なう場合は入力信号間のセッ
トタイミングが非常に複雑となり、テストが困難であっ
た。そこで、テスト用回路を付加し、テストを容易にす
る必要があった。
【0003】図3に、従来使用されていたテスト用回路
を示す。図中において、TT1とTT2とはテスト専用
ピン、1、2は入力バッファゲート、4はANDゲー
ト、5はORゲート、3と6とは機能モジュールであ
る。図3の動作は次の通りである。通常動作は、テスト
専用ピンTT1とTT2とを”01”に設定することに
より入力バッファゲート2と接続されているANDゲー
ト4の入力は”1”、入力バッファゲート1と接続され
ているORゲート4の入力は”0”となり、機能モジュ
ール3の出力状態が機能モジュール6の入力となり、通
常時の使用状態となる。
【0004】次に、テスト動作を行なう時はテスト専用
ピンTT2を”0”に設定することにより、入力バッフ
ァゲート2と接続されているANDゲート4の入力は”
0”となり、機能モジュール3の出力状態如何によら
ず、ANDゲート4の出力は”0”となる。またAND
ゲート4以前の回路は切り離され、テスト専用ピンTT
1の設定値が機能モジュール6の入力となり、機能モジ
ュール3の状態遺憾によらず、テスト専用ピンTT1に
て機能モジュール6の入力状態を任意に設定できること
によりテスト時の使用状態となる。以上の説明は、1系
路のテストの場合である。
【0005】しかし、複数の系路を分離してテストを行
なう場合は、テストする時のみ必要で平常時には不要な
複数系路分のテスト専用ピンを実装しておかなければな
らず、貴重な入出力ピンが無駄になるという欠点があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、これ
らの欠点を解決するため、テスト専用ピン1ピンとLS
I切り出し時に生じた単数か複数の独立した回路を有効
に利用することにより限られた外部入出力ピンにて、機
能モジュールごとに複数の系路を分離、独立し、少ない
テストパターンで効率よいテストを可能にしたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、複数の
系路を有する集積回路において、1つのテスト専用端子
と、通常時の使用状態において入力を行なう入力端子
と、通常時の使用状態において出力を行なう出力端子と
を各々有して、テスト時にはテスト信号を生成する、前
記集積回路内で独立した機能テスト回路を具備したこと
を特徴とする、テスト用回路付集積回路である。
【0008】以下に、本発明の実施例を図に従って詳細
に説明する。図2は、本発明を適用する回路例で、本発
明の説明上の参考として示したものである。図におい
て、7、8、9、10はそれぞれ機能モジュールであ
り、機能モジュール7の出力は機能モジュール8の入力
に、機能モジュール9の出力は機能モジュール10の入
力に、それぞれ接続されている。これらの機能モジュー
ルと、LSIの切り出しによって生じた入力ピンT1、
T2、T3、出力ピンT4、ならびにANDゲート11
によって、LSIが構成されている。
【0009】図1は本発明の実施例を説明するための回
路図である。図において、機能モジュール7、8、9、
10、ANDゲート11、ならびにLSI入出力ピンT
1〜T4は、図2に示した同符号のものと同等である。
また、12、13、14はインバータゲート、15、1
6、17はANDゲート、18、19はORゲート、2
0、21は3入力8出力のデコーダ、22、23は出力
バッファ、TT1はテスト専用ピン、24はテスト回路
部であり、本発明は、これらの回路から構成されたLS
I25である。この回路構成におけるデコーダ20、2
1の機能テーブルは、表1に示す通りである。
【0010】
【表1】
【0011】次に、本発明の回路動作について説明す
る。通常動作の場合は、テスト専用ピンTT1を”0”
に設定することにより、ANDゲート17の出力は”
0”となり、デコーダ21のイネーブル端子G入力が”
0”となり、デコーダ21の出力Y1、Y3は”0”と
なる。また、デコーダ20のイネーブル端子G入力も”
0”となりデコーダ20の出力Y1、Y3は”0”とな
る。
【0012】これにより、インバータ12、13の出力
は、共に”1”となり機能モジュール7、9の出力状態
は各々の機能モジュール8、10の入力状態となる。ま
た、インバータ14の出力は”1”となり、ANDゲー
ト11の出力は外部ピンT4に送出され通常時の使用状
態になる。
【0013】次に、テスト動作の場合は、テスト専用ピ
ンTT1を”1”に設定する。これにより、インバータ
ゲート14の出力は”0”となり、ANDゲート11の
出力は抑止され、また、ANDゲート11の入力のう
ち、テスト専用ピンTT1と接続されている入力は”
1”となり、ANDゲート17の出力は、外部ピンT4
に設定される状態になる。また、テスト専用ピンTT1
と接続されているデコーダ20のイネーブル端子G入力
は”1”となり、デコーダのセレクタ入力A、B、C、
すなわち入力端子T1、T2、T3で設定される値がデ
コーダ20の出力となる。
【0014】ここで、機能モジュール7を切り離し、機
能モジュール8の入力にテスト入力をセットする場合に
は、入出力ピンT1を”0”、入出力ピンT2を”
1”、入出力ピンT3を”1”にそれぞれ設定すること
により、デコーダ20のY3の出力は”1”となる。こ
れによりインバータ12の出力は”0”となり、機能モ
ジュール7が切り離される。
【0015】次に外部の入出力ピンT4に”1を設定す
るこよによりデコーダ21の位ネーブル端子Gは”1”
となる」。また、セレクタ端子A、B、Cがそれぞれ”
011”に設定されていることによりデコーダ21のY
3出力は”1”となるので、機能モジュール8の入力
を”1”に設定できる。
【0016】次に、機能モジュール8の入力を”0”に
設定したい場合には、外部の入出力ピンT1〜T3は同
じ状態にて、外部の入出力ピンT4を”0”に設定する
ことにより、デコーダ21のイネーブル端子Gは”0”
となる。それによりデコーダ21のY0〜Y7出力は全
て”0”になり、機能モジュール8の入力は”0”に設
定できる。
【0017】同じように、機能モジュール9を切り離
し、機能モジュール10の入力にテスト入力をセットす
る場合には、入出力ピンT1を”0”、入出力ピンT2
を”0”、入出力ピンT3を”1”に設定することによ
り、デコーダ20のY1出力は”1”となる。これによ
りインバータの出力は”0”となり、機能モジュール9
を切り離す。
【0018】次に入出力ピンT4を”1”に設定するこ
とによりデコーダ21のイネーブル端子Gは”1”とな
る。また、セレクタ端子A、B、Cが”001”に設定
されていることによりデコーダ21のY1出力は”1”
となるので、機能モジュール10の入力を”1”に設定
できる。次に機能モジュール10の入力を”0”に設定
したい場合には、外部の入出力ピンT1〜T3は同じ状
態にて外部の入出力ピンT4を”0”に設定することに
より、デコーダ21のイネーブル端子Gは”0”とな
る。これによりデコーダ21のY0〜Y7出力は全て”
0”になり、機能モジュール10の入力は”0”に設定
できる。
【0019】以上説明したように、本発明により、他の
系路に支障無く、独立した回路の入力数Mに対して任意
の経路2M を分離テストすることが可能である。たとえ
ば、図1の実施例においては、M=3であるから、23
=8系路のテストが可能となる。
【0020】
【発明の効果】LSIの集積度は微細加工技術などの進
歩により著しく増加する方向にあり、それに比較すると
入出力ピンの実装には限度がある。その限られた入出力
ピンから1ピン、テスト専用ピンとして使用することに
より、複数ブロックを分離することができ、その内部機
能の確認、出荷テストが従来より容易となり、開発製造
期間の短縮、信頼性の向上が図られる。特にカウンタ、
コントロールツリー回路等のシリアル多段接続のシステ
ムには、本発明が有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図
【図2】本発明を適用する回路図
【図3】従来の回路図
【符号の説明】
24 テスト用回路部 25 LSI T1〜T4 入出力ピン TT1 テスト専用ピン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の系路を有する集積回路において、 1つのテスト専用端子と、通常時の使用状態において入
    力を行なう入力端子と、通常時の使用状態において出力
    を行なう出力端子とを各々有して、テスト時にはテスト
    信号を生成する、前記集積回路内で独立した機能テスト
    回路を具備したことを特徴とする、テスト用回路付集積
    回路。
JP6239121A 1994-10-03 1994-10-03 テスト用回路付集積回路 Pending JPH07167923A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6239121A JPH07167923A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 テスト用回路付集積回路

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JP6239121A JPH07167923A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 テスト用回路付集積回路

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JP58160270A Division JPS6053041A (ja) 1983-09-02 1983-09-02 テスト用回路付集積回路

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JPH07167923A true JPH07167923A (ja) 1995-07-04

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ID=17040108

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JP6239121A Pending JPH07167923A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 テスト用回路付集積回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6370663B1 (en) 1998-01-05 2002-04-09 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017739A (ja) * 1973-05-11 1975-02-25
JPS5255874A (en) * 1975-10-31 1977-05-07 Toshiba Corp Integrated circuit

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970520