JPH0716970A - 積層板の製造方法 - Google Patents
積層板の製造方法Info
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- JPH0716970A JPH0716970A JP16078793A JP16078793A JPH0716970A JP H0716970 A JPH0716970 A JP H0716970A JP 16078793 A JP16078793 A JP 16078793A JP 16078793 A JP16078793 A JP 16078793A JP H0716970 A JPH0716970 A JP H0716970A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 そりの小さい積層板の製造方法を提供する。
【構成】 長手方向に直交する方向を巾とし、この巾方
向の両端の一方を左端、他方を右端とする長尺のシート
の表裏面にワニスを含浸する含浸工程、この含浸工程で
得られた樹脂を含浸した湿潤シートを乾燥する乾燥工
程、この乾燥工程で得られた長尺プリプレグを切断する
切断工程、この切断工程で得られた四辺形の短尺プリプ
レグを複数枚積載する積載工程、この積載工程で得られ
た被圧体を熱圧成形する成形工程を含む積層板の製造方
法において、上記被圧体の厚みを上下に均等分割したと
きの上位群に属する複数の短尺プリプレグが表裏いずれ
か一方に統一して積載され、下位群に属する複数の短尺
プリプレグが表裏いずれか他方に統一して積載されてい
る。
向の両端の一方を左端、他方を右端とする長尺のシート
の表裏面にワニスを含浸する含浸工程、この含浸工程で
得られた樹脂を含浸した湿潤シートを乾燥する乾燥工
程、この乾燥工程で得られた長尺プリプレグを切断する
切断工程、この切断工程で得られた四辺形の短尺プリプ
レグを複数枚積載する積載工程、この積載工程で得られ
た被圧体を熱圧成形する成形工程を含む積層板の製造方
法において、上記被圧体の厚みを上下に均等分割したと
きの上位群に属する複数の短尺プリプレグが表裏いずれ
か一方に統一して積載され、下位群に属する複数の短尺
プリプレグが表裏いずれか他方に統一して積載されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積層板の製造方法に関
し、具体的には、電子機器、電気機器に用いられるプリ
ント配線板用の積層板の製造方法に関する。
し、具体的には、電子機器、電気機器に用いられるプリ
ント配線板用の積層板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】積層板の製造にあっては、例えば、エポ
キシ樹脂を基材に含浸し、半硬化したプリプレグを複数
枚重ね、これらのプリプレグの最外の両プリプレグ外面
に銅箔を積層し、この被圧体を成形プレートに挟み、熱
圧成形される。このようにして得られた銅箔を張った積
層板は、成形終了後より銅箔面側に凹となるそりが生ず
る。上述のそりは、プリプレグの樹脂量が大きくなるに
つれてこのプリプレグの表側と裏側で樹脂量の差が大き
く異なるために起きると推察されるが、このようなそり
が生ずると、穴明け加工や印刷のときに寸法精度の正確
さに欠ける問題がある。
キシ樹脂を基材に含浸し、半硬化したプリプレグを複数
枚重ね、これらのプリプレグの最外の両プリプレグ外面
に銅箔を積層し、この被圧体を成形プレートに挟み、熱
圧成形される。このようにして得られた銅箔を張った積
層板は、成形終了後より銅箔面側に凹となるそりが生ず
る。上述のそりは、プリプレグの樹脂量が大きくなるに
つれてこのプリプレグの表側と裏側で樹脂量の差が大き
く異なるために起きると推察されるが、このようなそり
が生ずると、穴明け加工や印刷のときに寸法精度の正確
さに欠ける問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の点を
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、そり
の小さい積層板の製造方法を提供することにある。
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、そり
の小さい積層板の製造方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の積層板の製造方
法は、長手方向に直交する方向を巾とし、この巾方向の
両端の一方を左端、他方を右端とする長尺のシートの表
裏面にワニスを含浸する含浸工程、この含浸工程で得ら
れた樹脂を含浸した湿潤シートを乾燥する乾燥工程、こ
の乾燥工程で得られた長尺プリプレグを切断する切断工
程、この切断工程で得られた四辺形の短尺プリプレグを
複数枚積載する積載工程、この積載工程で得られた被圧
体を熱圧成形する成形工程を含む積層板の製造方法にお
いて、上記被圧体の厚みを上下に均等分割したときの上
位群に属する複数の短尺プリプレグが表裏いずれか一方
に統一して積載され、下位群に属する複数の短尺プリプ
レグが表裏いずれか他方に統一して積載されていること
を特徴とする。
法は、長手方向に直交する方向を巾とし、この巾方向の
両端の一方を左端、他方を右端とする長尺のシートの表
裏面にワニスを含浸する含浸工程、この含浸工程で得ら
れた樹脂を含浸した湿潤シートを乾燥する乾燥工程、こ
の乾燥工程で得られた長尺プリプレグを切断する切断工
程、この切断工程で得られた四辺形の短尺プリプレグを
複数枚積載する積載工程、この積載工程で得られた被圧
体を熱圧成形する成形工程を含む積層板の製造方法にお
いて、上記被圧体の厚みを上下に均等分割したときの上
位群に属する複数の短尺プリプレグが表裏いずれか一方
に統一して積載され、下位群に属する複数の短尺プリプ
レグが表裏いずれか他方に統一して積載されていること
を特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の積層板の製造方法によると、長手方向
に直交する方向を巾とし、この巾方向の両端の一方を左
端、他方を右端とする長尺のシートの表裏面にワニスを
含浸する含浸工程、この含浸工程で得られた樹脂を含浸
した湿潤シートを乾燥する乾燥工程、この乾燥工程で得
られた長尺プリプレグを切断する切断工程、この切断工
程で得られた四辺形の短尺プリプレグを複数枚積載する
積載工程、この積載工程で得られた被圧体を熱圧成形す
る成形工程を含む積層板の製造方法において、上記被圧
体の厚みを上下に均等分割したときの上位群に属する複
数の短尺プリプレグが表裏いずれか一方に統一して積載
され、下位群に属する複数の短尺プリプレグが表裏いず
れか他方に統一して積載されているので、成形工程の加
熱と冷却による積層板の収縮は樹脂量の多いほうが大き
くなるので、積層板のそりを樹脂量の多い面側に凸とす
る働きをし、複数の短尺プリプレグが上下対称に積載さ
れているため、両面に同じ大きさの力が互いに反対方向
に加わり、従ってそりを小さくする。
に直交する方向を巾とし、この巾方向の両端の一方を左
端、他方を右端とする長尺のシートの表裏面にワニスを
含浸する含浸工程、この含浸工程で得られた樹脂を含浸
した湿潤シートを乾燥する乾燥工程、この乾燥工程で得
られた長尺プリプレグを切断する切断工程、この切断工
程で得られた四辺形の短尺プリプレグを複数枚積載する
積載工程、この積載工程で得られた被圧体を熱圧成形す
る成形工程を含む積層板の製造方法において、上記被圧
体の厚みを上下に均等分割したときの上位群に属する複
数の短尺プリプレグが表裏いずれか一方に統一して積載
され、下位群に属する複数の短尺プリプレグが表裏いず
れか他方に統一して積載されているので、成形工程の加
熱と冷却による積層板の収縮は樹脂量の多いほうが大き
くなるので、積層板のそりを樹脂量の多い面側に凸とす
る働きをし、複数の短尺プリプレグが上下対称に積載さ
れているため、両面に同じ大きさの力が互いに反対方向
に加わり、従ってそりを小さくする。
【0006】以下、本発明を図面を参照しながら説明す
る。図1は、本発明の一実施例に係る両面に銅箔を張っ
た積層板の構成材料を分離して示した断面図である。
る。図1は、本発明の一実施例に係る両面に銅箔を張っ
た積層板の構成材料を分離して示した断面図である。
【0007】本発明の積層板の製造方法は、長手方向に
直交する方向を巾とし、この巾方向の両端の一方を左
端、他方を右端とする長尺のシートの表裏面にワニスを
含浸し、湿潤シートを得る含浸工程、この含浸工程で得
られた樹脂を含浸した湿潤シートを乾燥し、長尺プリプ
レグを得る乾燥工程、この乾燥工程で得られた長尺プリ
プレグを切断し、四辺形の短尺プリプレグを得る切断工
程、この切断工程で得られた四辺形の短尺プリプレグを
複数枚積載し、被圧体を得る積載工程、この積載工程で
得られた被圧体を成形プレートに挟み、熱圧成形により
プリプレグ中のワニスを硬化する成形工程を含む。
直交する方向を巾とし、この巾方向の両端の一方を左
端、他方を右端とする長尺のシートの表裏面にワニスを
含浸し、湿潤シートを得る含浸工程、この含浸工程で得
られた樹脂を含浸した湿潤シートを乾燥し、長尺プリプ
レグを得る乾燥工程、この乾燥工程で得られた長尺プリ
プレグを切断し、四辺形の短尺プリプレグを得る切断工
程、この切断工程で得られた四辺形の短尺プリプレグを
複数枚積載し、被圧体を得る積載工程、この積載工程で
得られた被圧体を成形プレートに挟み、熱圧成形により
プリプレグ中のワニスを硬化する成形工程を含む。
【0008】上記ワニスとしては、例えばエポキシ樹
脂、ポリイミド等が挙げられる。上記長尺のシートとし
ては、例えばガラス、アスベスト等の無機繊維やポエリ
エステル、ポリアミド、ポリビニルアルコール、アクリ
ル等の有機合成繊維や木綿等の天然繊維からなる織布、
不織布、マット或いは紙又はこれらを組み合わせた基材
が用いられる。
脂、ポリイミド等が挙げられる。上記長尺のシートとし
ては、例えばガラス、アスベスト等の無機繊維やポエリ
エステル、ポリアミド、ポリビニルアルコール、アクリ
ル等の有機合成繊維や木綿等の天然繊維からなる織布、
不織布、マット或いは紙又はこれらを組み合わせた基材
が用いられる。
【0009】また、本発明では、プリプレグの両面に回
路形成用の銅箔(1)を配設してもよいし、配設した場
合、その回路形成用の銅箔(1)には特に制限がない。
路形成用の銅箔(1)を配設してもよいし、配設した場
合、その回路形成用の銅箔(1)には特に制限がない。
【0010】図1のごとく、積層板の製造に用いるプリ
プレグ(4)のうち、回路形成用の銅箔(1)に接する
プリプレグ(4)は、樹脂量が多い裏側が銅箔(1)面
と接触している。なお、3枚以上のプリプレグ(4)を
用いる場合、被圧体の厚みを上下に均等分割したときの
上位群に属する複数の短尺プリプレグが表裏いずれか一
方に統一して積載され、下位群に属する複数の短尺プリ
プレグが表裏いずれか他方に統一して積載された構成に
なっている。つまり、プリプレグ(4)が上下対称に積
載された構成になっている。この構成では加熱及び冷却
による積層板の収縮は樹脂量の多いほうが大きくなるの
で、積層板に加わる熱に対し、積層板のそりを銅箔面側
に凸とする働きをし、両面に同じ大きさの力が互いに反
対方向に加わり、従ってそりを小さくする。さらに、プ
リプレグ(4)が得られるライン方向に対してプリプレ
グ(4)を左右交互の配列に積載すると、長尺のシート
の表裏面にワニスを含浸させる工程で巾方向に対して左
右で偏ってワニスが含浸される点をカバーでき、上記の
そりを一層小さくする。
プレグ(4)のうち、回路形成用の銅箔(1)に接する
プリプレグ(4)は、樹脂量が多い裏側が銅箔(1)面
と接触している。なお、3枚以上のプリプレグ(4)を
用いる場合、被圧体の厚みを上下に均等分割したときの
上位群に属する複数の短尺プリプレグが表裏いずれか一
方に統一して積載され、下位群に属する複数の短尺プリ
プレグが表裏いずれか他方に統一して積載された構成に
なっている。つまり、プリプレグ(4)が上下対称に積
載された構成になっている。この構成では加熱及び冷却
による積層板の収縮は樹脂量の多いほうが大きくなるの
で、積層板に加わる熱に対し、積層板のそりを銅箔面側
に凸とする働きをし、両面に同じ大きさの力が互いに反
対方向に加わり、従ってそりを小さくする。さらに、プ
リプレグ(4)が得られるライン方向に対してプリプレ
グ(4)を左右交互の配列に積載すると、長尺のシート
の表裏面にワニスを含浸させる工程で巾方向に対して左
右で偏ってワニスが含浸される点をカバーでき、上記の
そりを一層小さくする。
【0011】上記熱圧成形により短尺プリプレグ中のワ
ニスを硬化した被圧体を成形プレートより取り出した
後、両面銅張り積層板が得られる。
ニスを硬化した被圧体を成形プレートより取り出した
後、両面銅張り積層板が得られる。
【0012】
実施例1 回路形成用の銅箔(1)として、厚さ35μmの箔(古
河サーキットフォイル株式会社製、商品名TSTO)を
用いた。プリプレグ(4)としては、厚さ180μmの
ガラスクロス(日東紡製、商品名WE−116)にエポ
キシ樹脂を含浸し半硬化した、樹脂量50%のプリプレ
グを用いた。このとき、プリプレグ(4)の断面観察を
すると、表側は35%の樹脂が、裏側は65%の樹脂が
付着していた。次に、図1のごとく、下から銅箔
(1)、上記プリプレグ(4)を表側を上にしたものを
3枚、裏側を上にしたものを3枚、銅箔(1)の順に積
載し、この被圧体を成形プレートに挟み、温度170
℃、圧力40kg/cm2 で60分加熱した後、両面銅
張り積層板を得た。
河サーキットフォイル株式会社製、商品名TSTO)を
用いた。プリプレグ(4)としては、厚さ180μmの
ガラスクロス(日東紡製、商品名WE−116)にエポ
キシ樹脂を含浸し半硬化した、樹脂量50%のプリプレ
グを用いた。このとき、プリプレグ(4)の断面観察を
すると、表側は35%の樹脂が、裏側は65%の樹脂が
付着していた。次に、図1のごとく、下から銅箔
(1)、上記プリプレグ(4)を表側を上にしたものを
3枚、裏側を上にしたものを3枚、銅箔(1)の順に積
載し、この被圧体を成形プレートに挟み、温度170
℃、圧力40kg/cm2 で60分加熱した後、両面銅
張り積層板を得た。
【0013】実施例2 プリプレグ(4)としては、厚さ180μmのガラスク
ロス(日東紡製、商品名WE−116)にエポキシ樹脂
を含浸し半硬化した、樹脂量60%のプリプレグを用い
た。このとき、プリプレグ(4)の断面観察をすると、
表側は30%の樹脂が、裏側は70%の樹脂が付着して
いた。上記以外は、実施例1と同様にして、両面銅張り
積層板を得た。
ロス(日東紡製、商品名WE−116)にエポキシ樹脂
を含浸し半硬化した、樹脂量60%のプリプレグを用い
た。このとき、プリプレグ(4)の断面観察をすると、
表側は30%の樹脂が、裏側は70%の樹脂が付着して
いた。上記以外は、実施例1と同様にして、両面銅張り
積層板を得た。
【0014】実施例3 長尺のシートの表裏面にワニスを含浸させ、乾燥させ、
切断してプリプレグが得られる工程の巾方向に対してプ
リプレグの左右方向を決め、プリプレグ(4)を左右交
互の配列に積載した以外は、実施例1と同様にして、両
面銅張り積層板を得た。
切断してプリプレグが得られる工程の巾方向に対してプ
リプレグの左右方向を決め、プリプレグ(4)を左右交
互の配列に積載した以外は、実施例1と同様にして、両
面銅張り積層板を得た。
【0015】比較例1 銅箔(1)、実施例1で用いたプリプレグ(4)を表側
を上にしたものを6枚、銅箔(1)の順に下から積載
し、この被圧体を成形プレートに挟み、温度170℃、
圧力40kg/cm2 で60分加熱した以外は、実施例
1と同様にして、両面銅張り積層板を得た。
を上にしたものを6枚、銅箔(1)の順に下から積載
し、この被圧体を成形プレートに挟み、温度170℃、
圧力40kg/cm2 で60分加熱した以外は、実施例
1と同様にして、両面銅張り積層板を得た。
【0016】比較例2 銅箔(1)、実施例2で用いたプリプレグ(4)を表側
を上にしたものを6枚、銅箔(1)の順に下から積載
し、この被圧体を成形プレートに挟み、温度170℃、
圧力40kg/cm2 で60分加熱した以外は、実施例
1と同様にして、両面銅張り積層板を得た。
を上にしたものを6枚、銅箔(1)の順に下から積載
し、この被圧体を成形プレートに挟み、温度170℃、
圧力40kg/cm2 で60分加熱した以外は、実施例
1と同様にして、両面銅張り積層板を得た。
【0017】次に、実施例1〜3および比較例1〜2で
得た両面銅張り積層板のそりを下記の方法で評価した。
得た両面銅張り積層板のそりを下記の方法で評価した。
【0018】たて300mm×よこ300mmに切断し
た両面銅張り積層板を平滑な定盤に置き、最大浮き上が
り量をJIS1級金尺で測定した。
た両面銅張り積層板を平滑な定盤に置き、最大浮き上が
り量をJIS1級金尺で測定した。
【0019】上記のたて300mm×よこ300mmに
切断した両面銅張り積層板に、エッチングにより、残銅
率を0%にした後、平滑な定盤に置き、最大浮き上がり
量をJIS1級金尺で測定した。
切断した両面銅張り積層板に、エッチングにより、残銅
率を0%にした後、平滑な定盤に置き、最大浮き上がり
量をJIS1級金尺で測定した。
【0020】上記のたて300mm×よこ300mmに
切断し、エッチングした両面銅張り積層板を、温度17
0℃で30分加熱した後、平滑な定盤に置き、最大浮き
上がり量をJIS1級金尺で測定した。
切断し、エッチングした両面銅張り積層板を、温度17
0℃で30分加熱した後、平滑な定盤に置き、最大浮き
上がり量をJIS1級金尺で測定した。
【0021】常態、エッチング後、加熱後のそりの結果
は、表1に示したとおりであった。実施例1〜3は比較
例1〜2に比べ、常態、エッチング後、加熱後のそりが
いずれも良好であった。
は、表1に示したとおりであった。実施例1〜3は比較
例1〜2に比べ、常態、エッチング後、加熱後のそりが
いずれも良好であった。
【0022】
【表1】
【0023】
【発明の効果】本発明の積層板の製造方法によると、そ
りの小さい積層板が得られる。
りの小さい積層板が得られる。
【図1】本発明の一実施例に係る両面に銅箔を張った積
層板の構成材料を分離して示した断面図である。
層板の構成材料を分離して示した断面図である。
1 銅箔 4 プリプレグ
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向に直交する方向を巾とし、この
巾方向の両端の一方を左端、他方を右端とする長尺のシ
ートの表裏面にワニスを含浸する含浸工程、この含浸工
程で得られた樹脂を含浸した湿潤シートを乾燥する乾燥
工程、この乾燥工程で得られた長尺プリプレグを切断す
る切断工程、この切断工程で得られた四辺形の短尺プリ
プレグを複数枚積載する積載工程、この積載工程で得ら
れた被圧体を熱圧成形する成形工程を含む積層板の製造
方法において、上記被圧体の厚みを上下に均等分割した
ときの上位群に属する複数の短尺プリプレグが表裏いず
れか一方に統一して積載され、下位群に属する複数の短
尺プリプレグが表裏いずれか他方に統一して積載されて
いることを特徴とする積層板の製造方法。 - 【請求項2】 上記上位群、下位群に属する複数の短尺
プリプレグが左右交互に積載されていることを特徴とす
る請求項1記載の積層板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16078793A JPH0716970A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 積層板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16078793A JPH0716970A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 積層板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716970A true JPH0716970A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15722447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16078793A Pending JPH0716970A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 積層板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716970A (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16078793A patent/JPH0716970A/ja active Pending
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